JPWO2008078469A1 - 組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)(A):多官能(メタ)アクリレート、(B):(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマー、(C):光照射を受けて変色する色素、(D):光重合開始剤を含有することを特徴とする組成物。
(2)(C):光を受けて変色する色素が、光発色性色素及び光退色性色素からなる群から選ばれる1種以上であることを特徴とする上記(1)に記載の組成物。
(3)(A):多官能(メタ)アクリレート及び(B):(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマーが、いずれも疎水性であることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の組成物。
(4)(A):多官能(メタ)アクリレートを1〜50質量部、(B):(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマーを5〜95質量部、(A)と(B)との合計量100質量部に対して、(C):光を受けて変色する色素を0.0001〜10質量部及び(D):光重合開始剤を0.1〜20質量部含有することを特徴とする上記(1)乃至(3)のいずれか一項に記載の組成物。
(5)さらに、極性有機溶媒を含有することを特徴とする上記(1)乃至(4)のいずれか一項に記載の組成物。
(6)さらに、(A)〜(D)に溶解しない粒状物質を含有することを特徴とする上記(1)乃至(5)のいずれか一項に記載の組成物。
(7)上記(1)乃至(6)のいずれか一項に記載の組成物からなることを特徴とする接着剤。
(8)上記(1)乃至(6)のいずれか一項に記載の組成物を用いて、部材を接着仮固定し、該仮固定された部材を加工後、前記組成物の硬化体を90℃以下の温水に浸漬して加工された部材を取り外すことを特徴とする部材の仮固定方法。
(9)部材を接着仮固定する際に、上記(1)乃至(6)のいずれか一項に記載の組成物の塗布部が識別し易いように着色されており、しかも、当該組成物に光照射して硬化した際に前記の色とは異なる色に着色、又は退色させることで硬化状況を識別容易とすることを特徴とする部材の仮固定方法。
4官能以上の(メタ)アクリレートモノマーとしては、ジメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールエトキシテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート等が挙げられる
(実施例1)
(A)多官能(メタ)アクリレートとして、日本曹達社製「TE-2000」(1,2-ポリブタジエン末端ウレタンメタクリレート、以下「TE−2000」と略す。)20質量部、ジシクロテンタニルジアクリレート(日本化薬社製「KAYARAD R−684」、以下「R−684」と略す。)15質量部、(B)(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマーとして、フェノールエチレンオキサイド2モル変成アクリレート(東亜合成社製「アロニックス M−101A」、以下「M−101A」と略す。)25質量部、2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレート(東亜合成社製「アロニックスM−140」、以下「M−140」と略す。)40質量部、(C)光照射により着色する化合物として、4,4’,4”−トリスジメチルアミノ]トリフェニルメタン(保土ヶ谷化学工業社製「A−DMA」、以下「A−DMA」と略す。)0.01質量部、(D)光重合開始剤として、2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モルフォリノプロパン−1−オン(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製「IRGACURE907」、以下「I−907」と略す。)6質量部、重合禁止剤として、2,2−メチレン−ビス(4−メチル−6−ターシャリーブチルフェノール)(以下「MDP」と略す。)0.1質量部、極性有機溶媒としてイソプロピルアルコール(以下「IPA」と略す。)2質量部、(A)〜(D)に溶解しない粒状物質として、平均粒子径50μmの架橋ポリメタクリル酸メチル粒子(根上工業社製「アートパールGR−200」、以下「GR−200」と略す。)0.6質量部を配合して組成物を作製した。得られた組成物を使用して、以下に示す評価方法にて引張せん断接着強さの測定、剥離試験および硬化前後の色の観察を行った。それらの結果を表1に示す。
引張せん断接着強さ:
JIS K 6850に従い測定した。具体的には被着材として耐熱パイレックス(登録商標)ガラス(25mm×25mm×2.0mm)を用いて、接着部位を直径8mmとして、作製した組成物にて、2枚の耐熱パイレックス(登録商標)ガラスを貼り合わせた。その後、無電極放電ランプを使用したフュージョン社製硬化装置により、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて硬化させ、引張せん断接着強さ試験片を 作製した。作製した試験片は、万能試験機を使用して、温度23℃、湿度50%の環境下、引張速度10mm/minで引張せん断接着強さを測定した。
上記耐熱パイレックス(登録商標)ガラスに組成物を塗布し、支持体として青板ガラス(150mm×150mm×厚さ1.7mm)に貼り合わせたこと以外は、上記と同様な条件で作製した組成物を硬化させ、剥離試験体を作製した。得られた試験体を、温水(80℃)に浸漬し、耐熱パイレックス(登録商標)ガラスが剥離する時間を測定し、また剥離状態も観察した。
表1、表2に示す種類の原材料を表1、表2に示す組成で使用したこと以外は実施例1と同様にしていろいろな組成物を作製した。得られた組成物について、実施例1と同様に引張せん断接着強さの測定、剥離試験および硬化前後の色の観察を行った。それらの結果を表1、表2に示す。
QM:ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート(ローム&ハース社製「QM−657」)
BZ:ベンジルメタクリレート(共栄社化学社製「ライトエステルBZ」)
IBX:イソボルニルメタクリレート(共栄社化学社製「ライトエステルIB−X」)
DAE:1,2−ビス(2,4−ジメチル−5−フェニル−3−チエニル)−3,3,4,4,5,5−ヘキサフルオロシクロペンテン
MCB:マクロレックスブルー(バイエルジャパン社製「プラスチック用着色剤」)
MTEGMA:メトキシテトラエチレングリコールモノメタクリレート(新中村化学社製「NKエステルM−90G」)
2−HEMA:2-ヒドロキシエチルメタクリレート
実施例1の組成物を用いて150mm×150mm×2mmの耐熱パイレックス(登録商標)ガラスと実施例1で用いた青板ガラスをダミーガラスとして実施例1と同様に接着硬化させた。この接着試験体の耐熱パイレックス(登録商標)ガラス部分のみをダイシング装置を使用して10mm角に切断した。切断中に耐熱パイレックス(登録商標)ガラスの脱落は発生せず、良好な加工性を示した。耐熱パイレックス(登録商標)ガラス部分のみを切断した接着試験体を80℃の温水に浸漬したところ、60分ですべて剥離した。
なお、2006年12月25日に出願された日本特許出願2006−348129号の明細書、特許請求の範囲、及び要約書の全内容をここに引用し、本発明の明細書の開示として、取り入れるものである。
Claims (9)
- (A):多官能(メタ)アクリレート、(B):(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマー、(C):光照射を受けて変色する色素、(D):光重合開始剤を含有することを特徴とする組成物。
- (C):光を受けて変色する色素が、光発色性色素及び光退色性色素からなる群から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- (A):多官能(メタ)アクリレート及び(B):(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマーが、いずれも疎水性であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の組成物。
- (A):多官能(メタ)アクリレートを1〜50質量部、(B):(メタ)アクリロイル基を有する単官能モノマーを5〜95質量部、(A)と(B)との合計量100質量部に対して、(C):光を受けて変色する色素を0.0001〜10質量部及び(D):光重合開始剤を0.1〜20質量部含有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の組成物。
- さらに、極性有機溶媒を含有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の組成物。
- さらに、(A)〜(D)に溶解しない粒状物質を含有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の組成物。
- 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の組成物からなることを特徴とする接着剤。
- 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の組成物を用いて、部材を接着仮固定し、該仮固定された部材を加工後、前記組成物の硬化体を90℃以下の温水に浸漬して加工された部材を取り外すことを特徴とする部材の仮固定方法。
- 部材を接着仮固定する際に、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の組成物の塗布部が識別し易いように着色されており、しかも、当該組成物に光照射して硬化した際に前記の色とは異なる色に着色、又は退色させることで硬化状況を識別容易とすることを特徴とする部材の仮固定方法。
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