JPWO2008029638A1 - モータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

押し出しヒートシンク(1)を使用するとともに部品点数を削減し、組立工数を削減することにより、安価で冷却性能の高いモータ制御装置を提供する。押し出しヒートシンク(1)と、押し出しヒートシンク(1)に密着する複数の外部電極端子を備えたパワー半導体モジュール(4)と、複数の外部電極端子が接続される基板を備えたモータ制御装置において、押し出しヒートシンク(1)の両端に、モータ制御装置取付用の台座(2a)と基板取付用のボス(2b)が成型されたダイカストフレーム(2)を備えた構成とする。

Description

本発明は、主に高圧電源で動作するインバータ装置やサーボアンプなどのモータ制御装置に関するものであり、特にモータ制御装置の放熱効果を上げるためのヒートシンクに関するものである。
従来のモータ制御装置、例えばインバータ装置は、発熱部品である複数のパワー半導体モジュールが装着され、前記複数のパワー半導体モジュールを冷却するためのヒートシンクが装着されている(例えば、特許文献1参照)。 従来のモータ制御装置、例えばインバータ装置の構成を、図7から図9に示す。
図7は、従来のダイカストヒートシンクを使用したモータ制御装置を示す分解斜視図である。
図7において、ダイカストヒートシンク101には、モータ制御装置を制御盤に取り付けるための台座101aと、基板取付用のボス102b、樹脂ケース取付用の爪101cが一体成型されている。ダイカストヒートシンク101には、高熱を発するIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor )素子等を備えたパワー半導体モジュール102が実装されている。パワー半導体モジュール102の熱が、ダイカストヒートシンク101に伝わり放熱される。基板103が、ダイカストヒートシンク101に、一体成型された基板取付用のボス101bにネジ104により固定されるとともに、パワー半導体モジュール102と電気的に接続される。また、樹脂ケース105が、ダイカストヒートシンク101の樹脂ケース固定用のネジ穴101cに、樹脂ケース105のネジ110を螺合することによって、ダイカストヒートシンク101に取り付けられる。モータ制御装置は、ダイカストヒートシンク101の台座101aにより制御盤(図示せず)に取り付けられる。
ダイカストヒートシンクは製造上の制限から、フィンのピッチを小さくすることが困難である。そのため8mm以下の密なピッチのフィンを成型できない。そのため放熱面積を一定以上増やすことができず、冷却性能に限界がある。より冷却性能を高めたヒートシンクとして、アルミ押し出し材により成型されたヒートシンクや、押し出しで成型されたヒートシンクのベースに平板状のフィンをカシメにて固定した、かしめヒートシンクが用いられる。これらは4mm程度までフィンピッチを狭くすることが可能であり、放熱面積を増加させている。以下、これらのヒートシンクを押し出しヒートシンクと記す。
近年ではモータ制御装置の小型化のために、小型かつ高性能なヒートシンクが求められるため、押し出しヒートシンクを使用することが多い。
図8は押し出しヒートシンクを使用した従来のモータ制御装置、例えばインバータ装置を示す。また図9は、図8におけるヒートシンクの取り付け構成を示す詳細図である。
押し出しヒートシンクは、製造上、断面形状が一定であるため、複雑な形状を造ることが難しい。そのため、図7に示すダイカストヒートシンク101を使用した従来のモータ制御装置とは異なる構成になる。
図8および図9において、押し出しヒートシンク106が樹脂もしくは板金で構成されたヒートシンクケース107に、ネジ108により取り付けられる。ヒートシンクケース107は、モータ制御装置を制御盤に取り付けるための台座部分107aを有している。押し出しヒートシンク1に高熱を発するパワー半導体モジュール102が実装されている。また、押し出しヒートシンクにはスタッド109が取り付けられ、スタッド109に基板103をネジ104により固定している。基板103はパワー半導体モジュール102と電気的に接続される。また、樹脂ケース105が、ヒートシンクケース107の樹脂ケース固定用のネジ穴107cに、樹脂ケース105のネジ110を螺合することによって、ヒートシンクケース107に取り付けられる。
押し出しヒートシンク106を使用することにより、冷却性能が向上するためヒートシンクを小型化することが可能になり、モータ制御装置全体の小型化に貢献する。
特開2004−349548号公報
しかしながら、従来のモータ制御装置に、押し出しヒートシンクを使用した場合、次のような問題があった。
すなわち、押し出しヒートシンクは製造上、断面形状が一定であるため、複雑な形状を造ることが難しい。従って、ダイカストヒートシンクのように、モータ制御装置取付用の台座や基板固定用のボス、樹脂ケース固定用の爪を一体成型することはできない。押し出しヒートシンクを加工して、それらの形状を再現した場合、加工費が高くなり過ぎる。そのため、押し出しヒートシンクを固定するケースや基板を固定するスタッド、樹脂ケース固定ネジを取り付ける必要がある。部品点数が増えるため、部品代が増加するとともに、組立の工数も増加し、モータ制御装置全体のコストアップの原因となる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、押し出しヒートシンクを使用するとともに部品点数を削減し、組立工数を削減することにより、安価で冷却性能の高いモータ制御装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、押し出しヒートシンクと、押し出しヒートシンクに密着する複数の外部電極端子を備えたパワー半導体モジュールと、前記複数の外部電極端子が接続される基板を備えたモータ制御装置において、前記押し出しヒートシンクの両端に、ダイカストフレームを備えたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記ダイカストフレームが、モータ制御装置取付用の台座と基板取付用のボスを有することを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、前記ダイカストフレームを圧入またはかしめにて、押し出しヒートシンクに取り付けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、前記ダイカストフレームと樹脂ケースに、ダイカストフレームへの樹脂フレーム取付用の係合部を設けたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、前記係合部が、ダイカストフレームに設けた爪と、樹脂フレームに設けた取付穴であることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、複数機種のモータ制御装置に適用される前記ダイカストフレームを共通形状とすることを特徴とするものである。
また、請求項7に記載の発明は、前記ダイカストフレームを、高さが等しく幅の異なるモータ制御装置と共通の形状とすることを特徴とするものである。
請求項1および請求項2に記載の発明によると、押し出しヒートシンクの両側に、基板取付用のボスとモータ制御装置取付用の台座を一体成型したダイカストフレームを備えることにより、部品点数を削減し、組立工数を削減してコストダウンが可能となる。
請求項3に記載の発明によると、押し出しヒートシンクとダイカストフレームの取付にネジを使用しないため、部品点数を削減し、組立工数を削減してコストダウンが可能となる。
請求項4および請求項5に記載の発明によると、ネジ等を用いずに樹脂ケースをダイカストフレームに取り付けることができるため、部品点数を削減し、組立工数を削減してコストダウンが可能となる。
請求項6に記載の発明によると、ダイカストフレームを同形状として部品の共通化を図り、部品種類の削減とともに、部品単価を下げることが可能である。
また、請求項7に記載の発明によると、容量の異なるモータ制御装置とダイカストフレームを共用することができ、製品シリーズを通じての部品種類の削減となるとともにダイカストフレームの製造数が増加し、コストダウンが可能である。
本発明の第1実施例を示すモータ制御装置の斜視図である。 図1におけるモータ制御装置の分解斜視図である。 図2におけるヒートシンク部の分解斜視図である。 第2実施例を示すモータ制御装置の分解斜視図である。 第3実施例を示すモータ制御装置の分解斜視図である。 第5実施例を示すモータ制御装置の分解斜視図である。 ダイカストヒートシンクを使用した従来のモータ制御装置を示す分解斜視図である。 押し出しヒートシンクを使用した従来のモータ制御装置を示す分解斜視図である。 図8におけるヒートシンクの取り付け構成を示す詳細図である。
符号の説明
1、106 押し出しヒートシンク
1a フィン
2 ダイカストフレーム
2a、101a、107a 台座
2b、101b ボス
2c 爪
3、6、104、108、110 ネジ
4、102 パワー半導体モジュール
5、103 基板
7、105 樹脂ケース
7a、105a 取付穴
101 ダイカストヒートシンク
101c、107c ネジ穴
107 ヒートシンクケース
109 スタッド
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施例のモータ制御装置を示す斜視図である。図2は図1における
モータ制御装置の分解斜視図である。図3は図1におけるヒートシンクとダイカストフレームの取付構造を示す詳細図である。
図1から3において、押し出しヒートシンク1にはフィン1aが形成されており、フィンと反対面は平面になっている。フィン1aは押し出しにより一体成型されているか、かしめにて取り付けられている。押し出しヒートシンク1の両端にダイカストフレーム2が、ネジ3にて固定されている。ダイカストフレーム2には、モータ制御装置を制御盤に取り付けるための台座2aと、基板取付用のボス2bが一体成型されている。押し出しヒートシンク1の平面部にパワー半導体モジュール4が実装されている。パワー半導体モジュール4の熱が押し出しヒートシンク1に伝わり放熱される。基板5が、ダイカストフレーム2に一体成型された基板取付用のボス2aにネジ6により固定されるとともに、パワー半導体モジュール4と電気的に接続される。また,樹脂ケース7はネジ等で固定される。モータ制御装置はダイカストフレーム2に一体成型された台座2bにより、制御盤に取り付けられる。
本発明が従来技術と異なる部分は、押し出しヒートシンク1の両側にダイカストフレーム2を備えた部分である。押し出しヒートシンクを使用したモータ制御装置に必要な、基板取付用の部材とモータ制御装置の取り付け台座部品をダイカストフレーム2に集約することにより、部品点数を削減し、組立工数を削減することができる。それによりコストダウンが可能となる。また、ダイカストフレーム2は押し出しヒートシンク1から熱を受け取り放熱に寄与するので、放熱能力向上の効果が得られる。
図4は第2実施例のモータ制御装置を示す分解斜視図である。
図4において、押し出しヒートシンク1にはフィン1aが形成されており、フィン1aと反対面は平面になっている。フィン1aは押し出しにより一体成型されているか、かしめにて取り付けられている。押し出しヒートシンク1の両端にダイカストフレーム2が、圧入またはかしめにより固定されている。ダイカストフレーム2には、モータ制御装置を制御盤に取り付けるための台座2aと、基板取付用のボス2bが一体成型されている。押し出しヒートシンク1の平面部にパワー半導体モジュール4が実装されている。パワー半導体モジュール4の熱が押し出しヒートシンク1に伝わり放熱される。基板5が、ダイカストフレーム2に一体成型された基板取付用のボス2aにネジ6により固定されるとともに、パワー半導体モジュール4と電気的に接続される。また,樹脂ケース7はネジ等で固定される。モータ制御装置はダイカストフレーム2に一体成型された台座2bにより、制御盤に取り付けられる。
実施例1と異なる部分は、押し出しヒートシンク1とダイカストフレーム2の取付にネジを使用しないことである。それにより、部品点数を削減し、組立工数を削減してコストダウンが可能となる。
図5は第3実施例のモータ制御装置を示す分解斜視図である。
図5において、押し出しヒートシンク1にはフィン1aが形成されており、フィンと反対面は平面になっている。フィン1aは押し出しにより一体成型されているか、かしめにて取り付けられている。押し出しヒートシンク1の両端にダイカストフレーム2が、圧入またはかしめにより固定されている。ダイカストフレーム2には、モータ制御装置を制御盤に取り付けるための台座2aと、基板取付用のボス2b、樹脂ケース取付用の爪2cが一体成型されている。押し出しヒートシンク1の平面部にパワー半導体モジュール4が実装されている。パワー半導体モジュール4の熱が押し出しヒートシンク1に伝わり放熱される。基板5が、ダイカストフレーム2に一体成型された基板取付用のボス2aにネジ6により固定されるとともに、パワー半導体モジュール4と電気的に接続される。また,樹脂ケース7がダイカストフレーム2に取り付けられる。この際ダイカストフレーム2に一体成型された爪2cと、樹脂ケース7の取付穴7aが、樹脂の弾性を利用してはめ込まれる。モータ制御装置はダイカストフレーム2に一体成型された台座2bにより、制御盤に取り付けられる。
実施例1および実施例2と異なる部分は、ダイカストフレーム2の爪2cに樹脂ケース7を直接取り付けることにより、樹脂ケース7を固定のネジ類を使用しないことである。それにより、部品点数を削減し、組立工数を削減してコストダウンが可能となる。
図5において、ダイカストフレームが2個使用されている。この2個を同形状にする構成にすることにより、部品の共通化が可能である。それにより、部品種類が削減され、ダイカストフレーム2の製造数が増加するために部品のコストダウンが可能である。
また、部品種類が削減されることで、組立性が向上する効果も得られる。
図6は第5実施例の構成を示すモータ制御装置の分解斜視図である。
モータ制御装置の容量違いにより、幅寸法aが異なり、高さ寸法bが共通のモータ制御装置において、ダイカストフレーム2を共通形状とする。それにより、製品シリーズを通じての部品種類の削減が可能になり、また、ダイカストフレーム2の製造数の増加による部品のコストダウンが可能になる。
主に高圧電源で動作するインバータ装置やサーボアンプなどのモータ制御装置に関するものであり、特にモータ制御装置の放熱効果を上げるためのヒートシンクに関するもので、押し出しヒートシンクを使用するとともに部品点数を削減し、組立工数を削減することにより、安価で冷却性能の高いモータ制御装置を製造、提供する分野に利用することができる。

Claims (7)

  1. 押し出しヒートシンクと、前記押し出しヒートシンクに密着する複数の外部電極端子を備えたパワー半導体モジュールと、前記複数の外部電極端子が接続される基板を備えたモータ制御装置において、
    前記押し出しヒートシンクの両端に、ダイカストフレームを備えたことを特徴とするモータ制御装置。
  2. 前記ダイカストフレームが、モータ制御装置取付用の台座と基板取付用のボスを有することを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
  3. 前記ダイカストフレームを、圧入またはかしめにて、押し出しヒートシンクに取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
  4. 前記ダイカストフレームと樹脂ケースに、ダイカストフレームへの樹脂フレーム取付用の係合部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のモータ制御装置。
  5. 前記係合部が、ダイカストフレームに設けた爪と、樹脂フレームに設けた取付穴であることを特徴とする請求項4に記載のモータ制御装置。
  6. 複数機種のモータ制御装置に適用される前記ダイカストフレームを、共通形状とすることを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
  7. 前記ダイカストフレームを、高さが等しく幅の異なるモータ制御装置と共通の形状とすることを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
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