JPWO2006115028A1 - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図3は従来の基板支持構造の上面図で、図4は従来の基板支持構造の正面図である。
図3および図4において、3Aは金属スタッドで構成された基板支持体でヒートシンク等のベース(図示せず)に固定されている。2Aは前記金属スタッド1Aの上部に載置された基板、19は前記基板2Aを前記基板支持体3Aに締め付け固定するためのねじである。
前記基板2Aを基板支持体3A上に固定する場合は、基板2Aのねじ通し孔(図示せず)を基板支持体3Aのねじ孔の位置に作業者が目で位置合わせし、この状態でねじ19を、基板2Aのねじ通し孔に通して基板支持体3Aのねじ孔にねじ込むようにしていた。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、基板支持体での基板の支持・固定が簡単に行え、組立工数の低減、コストの低減、さらに基板サイズを小さくすることができる制御装置を提供することを目的とするものである。
請求項1に記載の発明は、固定部に設けた基板支持体に、基板を着脱可能に取り付けてなる制御装置において、前記基板支持体は、樹脂で構成されるとともに、前記基板支持体の一方側端部に設けた、断面がL字状のガイドと、前記基板支持体の他方側端部に設けた、断面がL字状のフックと、前記ガイドとフックの間に設け、前記基板の下面を支える基板載置部と、を有し、前記ガイドは、上部に、前記基板載置部に載置された基板の一方側端部と係合する係合部を有し、前記フックは、上部に、前記基板載置部に載置された基板の他方側端部と係合する係合部を有し、かつ弾性を有して傾動可能であることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記フックの基板支持体からの立ち上がり部を円弧状に形成したことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、前記ガイドの係合部の先端に、上部側が突出する傾斜部を形成するとともに、前記フックの係合部の先端に、下部側が突出する傾斜部を形成したことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、前記基板は、前記ガイドと係合する側の端部に、複数個の切り欠きを形成して第1の位置決め溝を設け、基板支持部に設けた位置決め突部と係合させるとともに、前記フックと係合する部分の端部に、切り欠きを形成して第2の位置決め溝を設け、基板支持部に設けた前記フックの係合部と係合させたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、前記基板支持体に、上方に延びる位置決め突起を形成するとともに、前記基板の前記位置決め突起に対応する位置に、前記位置決め突起を嵌挿する位置決め穴を有することを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、前記位置決め突起の先端を円錐状または曲面形状に形成したことを特徴とするものである。
(1)請求項1に記載の発明によれば、基板は、従来のようにねじ等を用いることなく、基板支持体のガイドとフックの係合部に基板の端部を係合させて基板載置部に載置するだけで支持されるので、基板支持体での基板の支持・固定をきわめて簡単に行うことができる。したがって、組立工数を低減するとともに、部材数を減らせてコストを低減することができ、さらに絶縁距離の短縮化と基板取り付け作業スペースの省スペース化により基板の小型化設計が可能となる効果が得られる。
(2)請求項2に記載の発明によれば、基板をフックの係合部に押し込むようにして係合させる際に、弾性による傾きを余儀なくされているフックの立ち上がり部に、応力集中が生じることがない。
(3)請求項3に記載の発明によれば、前記ガイドの係合部の先端に、上部側が突出する傾斜部を形成しているので、基板を係合部の下にもぐり込ませる際に基板を傾けやすく基板を傷つけることがない。また作業がしやすい。
また、前記フックの係合部の先端に、下部側が突出する傾斜部を形成しているので、基板をフックの傾斜部に押し込むようにするだけで、フックの係合部を簡単に広げることができ、基板を傷つけることなく作業を容易に行うことができる。
(4)請求項4に記載の発明によれば、基板に第1および第2の位置決め溝を設け、基板支持部の位置決め突部とフックの係合部とで係合しているので、基板の位置決めを確実に行うことができる。
(5)請求項5に記載の発明によれば、前記基板支持体の位置決め突起に、基板の位置決め穴を嵌合させることにより、基板の位置決めをさらに確実に行うことができる。
(6)請求項6に記載の発明によれば、基板支持体の前記位置決め突起の先端を円錐状または曲面形状に形成しているので、基板が傾いた状態でも位置決め突起の先端を基板の位置決め穴に簡単に挿入することができ、位置決め作業を容易に行うことができる。
2,2A 基板
3,3A 基板支持体
4 脚部
5 基板支持部
6 ボルト
7 ガイド
8 フック
8a 立ち上がり部
9 基板載置部
10 係合部
11 係合部
12 傾斜部
13 傾斜部
14 第1の位置決め溝
15 位置決め突部
16 第2の位置決め溝
17 位置決め突起
18 位置決め穴
19 ねじ
図2は図1における基板支持構造を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図、(c)はB−B線に沿う断面図、(d)はC−C線に沿う断面図である。
図1および図2において、1はヒートシンク等で構成されたベース、2は基板3を位置決めして支持固定する樹脂製の基板支持体で、脚部4と脚部4の上部に構成された基板支持部5とからなっている。前記脚部4は、例えば4本で構成され、ボルト6で前記ベース1に締め付け固定されている。前記基板支持部5は、一方側端部に、上方に延びるように断面がL字状のガイド7を設け、他方側端部に、上方に延びるように断面がL字状のフック8を設けている。また、前記基板支持部5には、前記ガイド7とフック8の間に、基板2の下面を支える基板載置部9を設けている。
前記ガイド7は、上部に、前記基板載置部9に載置された状態の基板2の一方側端部と係合する係合部10を有し、前記フック8は、上部に、前記基板載置部9に載置された基板2の他方側端部と係合する係合部11を有している。前記フック8は、弾性を有するとともに、基板支持部5からの立ち上がり部8aを円弧状に形成しており、立ち上がり部8aに応力集中もなく、容易に傾動が可能な構成になっている。
また、前記ガイド7は、係合部10の先端に、上部側が突出する傾斜部12を形成し、前記フック8は、係合部11の先端に、下部側が突出する傾斜部13を形成している。これらの傾斜部12,13は、いずれも基板2の載置にあたって、基板2と接触する部分で、基板2を傷つけることなく、滑らかに接触させる目的で設けられている。
前記基板2は、前記ガイド7と係合する側の端部に複数個、例えば2個の切り欠きを形成して第1の位置決め溝14を設け、基板支持部5に設けた位置決め突部15と係合させている。また、基板2のフック8と係合する部分の端部に切り欠きを形成して第2の位置決め溝16を設け、基板支持部5に設けた前記フック8の係合部11と係合させている。
また、前記基板支持部5に、先端が円錐状または曲面形状をした、上方に延びる位置決め突起17を形成するとともに、前記基板2に、前記位置決め突起17と対応し前記位置決め突起17を嵌挿する位置決め穴18を形成している。
このような構成において、基板2を基板支持体3に載置する場合は、次のようにして行う。
まず、基板2の向きを、基板2の第1の位置決め溝14がある側を、前記基板支持体3の位置決め突部15側にする。
この状態で、基板2を斜めにして、つまり第1の位置決め溝14側を下にして、基板支持部5の基板載置部9上に載せる。
次に、基板2の第1の位置決め溝14の中に基板支持部5の位置決め突部15を入れるようにして、基板2を前記ガイド7の係合部10の下部に滑り込ませる。このとき、ガイド7の係合部10の先端は下部側に傾斜部12を有しているので、基板2は前記係合部10の角部でなく傾斜面で接することになり、基板2が損傷することはない。
基板2のガイド側端面がガイド7の一番奥に当接する前に、基板2のフック側端部の下面が、前記フック8の係合部11の傾斜面に当接する。この状態で、基板2の第2の位置決め溝16とフック8との位置合わせをするとともに、基板2に設けた位置決め穴18と基板支持部5に設けた位置決め突起17との位置合わせを行う。基板2の第2の位置決め溝16とフック8との位置合わせ、および基板2の位置決め穴18と基板支持部5の位置決め突起17との位置合わせがなされると、基板2の第2の位置決め溝16の傍らの部分を下方に押して、弾性を有するフック8を外側に広げるようにして、基板2の下面をフック8の係合部11の傾斜面上を滑らせ、基板2を基板支持部5の基板載置部9上に載置する。それととともに、前記フック8の係合部11に前記基板2を係合させる。フック8の係合部11に基板2が係合されると、基板2はフック8の係合部11に係合するのみでなく、弾性を有するフック8の立ち上がり部8aの内側の面が基板2をガイド側に押圧し、基板2がガタツキなく固定される。
これにより、基板2は基板支持体3に対して正確に位置決めをされ、かつ確実に支持固定される。
基板2は、従来技術のようにねじ等を用いることなく、基板支持体3のガイド7とフック8の係合部10,11に基板2の端部を係合させて基板載置部9に載置するだけで支持されるので、基板支持体3での基板2の支持と固定は、きわめて簡単に行われる。したがって、組立工数は低減され、部材数も減ってコストが低減される。さらに基板支持体3は、電気的な絶縁体である樹脂で構成されているので、絶縁距離は短くて済む。また、ねじの締め付け作業スペースが不要であるので、基板2の小型化設計も可能となる。
また、基板支持体3は、上下左右方向で基板2を確実に係合し、かつ固定しているので、耐震性が向上する。
なお、基板2の位置決め穴18と基板支持部の位置決め突起17がなくても、基板2の基板支持体3に対する位置決めはなされるので、両者は必ずしも必要ではない。
Claims (6)
- ベースに設けた基板支持体に、基板を着脱可能に取り付けてなる制御装置において、
前記基板支持体は、樹脂で構成されるとともに、
前記基板支持体の一方側端部に上方に延びるように設けた、断面がL字状のガイドと、
前記基板支持体の他方側端部に上方に延びるように設けた、断面がL字状のフックと、
前記ガイドとフックの間に設け、前記基板の下面を支える基板載置部と、
を有し、
前記ガイドは、上部に、前記基板載置部に載置された基板の一方側端部と係合する係合部を有し、
前記フックは、上部に、前記基板載置部に載置された基板の他方側端部と係合する係合部を有し、かつ弾性を有して傾動可能であることを特徴とする制御装置。 - 前記フックの基板支持体からの立ち上がり部を円弧状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記ガイドの係合部の先端に、上部側が突出する傾斜部を形成するとともに、前記フックの係合部の先端に、下部側が突出する係合部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記基板は、前記ガイドと係合する側の端部に、複数個の切り欠きを形成して第1の位置決め溝を設け、基板支持部に設けた位置決め突部と係合させるとともに、前記フックと係合する部分の端部に、切り欠きを形成して第2の位置決め溝を設け、基板支持部に設けた前記フックの係合部と係合させたことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記基板支持体に、上方に延びる位置決め突起を形成するとともに、前記基板の前記位置決め突起に対応する位置に、前記位置決め突起を嵌挿する位置決め穴を有することを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記位置決め突起の先端を円錐状または曲面形状に形成したことを特徴とする請求項5に記載の制御装置。
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