JP2002111272A - シールドケース - Google Patents

シールドケース

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JP2002111272A
JP2002111272A JP2000295514A JP2000295514A JP2002111272A JP 2002111272 A JP2002111272 A JP 2002111272A JP 2000295514 A JP2000295514 A JP 2000295514A JP 2000295514 A JP2000295514 A JP 2000295514A JP 2002111272 A JP2002111272 A JP 2002111272A
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JP
Japan
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case
printed wiring
wiring board
cover
shield case
Prior art date
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Application number
JP2000295514A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Hanai
伸明 花井
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Agilent Technologies Japan Ltd
Original Assignee
Agilent Technologies Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールドケースを組み付ける際に特別の締結
部品を必要とせず、またプリント配線基板上の実装面積
を極力広くするシールドケースを提供する。 【解決手段】 プリント配線基板3の挿通穴9に対応す
るツメ11を設けたカバー5と、該ツメ11と係合する
ビード13を設けたケース本体7とを備え、上記ツメ1
1を、上記プリント配線基板3の挿通穴9に挿入したの
ち、上記ケース本体7のビード13に係合させることに
より、上記カバー5をツメ11を介してケース本体7に
組み付けたシールドケース1である。上記ビード13の
上部に舌片41を設け、該舌片41をツメ11を挿入す
る際のガイドとしても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁波ノイズを遮
断するために設けられるシールドケースの組付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高周波にて使用されるプリント
配線基板上に実装された電子部品等は、電磁波ノイズを
発生すると共に、他の部品から発せられた電磁波ノイズ
を受けることにより作動状況に悪影響がでる。従って、
上記プリント配線基板上の電子部品をシールドケースに
てプリント配線基板の両面から囲むことによって、電磁
波ノイズを電子部品から遮断している。ここで、図12
に示すように、シールドケース101は、カバー103
とプリント配線基板111を貫通するスタッド106を
備えたケース本体105とをネジ107を介して組み付
けている。ここで、組立て作業を容易にするために、ス
タッド106はケース本体105にかしめ加工によって
取り付けられることが多い。しかしながら、このように
ネジ107を用いると、少なくとも最低4箇所のネジ止
めをする必要があり、ネジ107の部品コスト及びネジ
止めの作業工数が大きかった。また、ネジ止めをしたプ
リント配線基板111の部位には、電子部品109を実
装することができないため、プリント配線基板111の
実装面積が小さくなった。一例として、各々のスタッド
用貫通穴108の周囲には、シールドケース101を接
地させるために、直径8〜10mmの同心円状のGND
パターン110がそれぞれ設けられており、4本分のネ
ジ止めによって実装面積が約4cm2 小さくなってい
た。
【0003】一方、図13に示すようなシールドクリッ
プ113をプリント配線基板111に実装させ、該シー
ルドクリップ113にシールドケースを嵌合させる技術
もある。図14に示すように、シールドクリップ113
の底面117をプリント配線基板111の表裏に配され
たパターン上にハンダ付けをして配置させ、2枚ずつ組
になった挟持片119,119の間にシールドケース1
21の側壁121aを挟むことにより、図12のシール
ドケース101と同様のシールドケースを構成してい
る。ここで、図13に示される取手115は、実装時の
部品つまみ用であり、シールドケース121を嵌合する
場合には、該シールドケース121の側壁121aを挿
入する際に折れ曲がり、邪魔になることはない。このシ
ールドクリップ113を用いる方法によれば、ネジ止め
用スタッドがないので実装面積を狭められることはない
が、シールド性が不十分となるおそれがあった。さらに
は、上記ネジ止めの場合と同様に、シールドクリップ1
13の部品コストが大きく、部品の取付作業が発生し
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決し、シールドケースを組み付ける際に特別の締結部
品を必要とせず、またプリント配線基板上の実装面積を
小さくすることのないシールドケースを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシールドケ
ースは、上記目的を達成するため、プリント配線基板の
挿通穴に対応するツメを有するカバーと、該ツメに係合
可能な係合部を有するケース本体とを備え、上記ツメ
を、上記プリント配線基板の挿通穴に挿入し、上記ケー
ス本体の係合部に係合させることにより、上記カバーを
ツメを介してケース本体に組み付けている。上記ツメに
は、例えばカバーの下端から下方に向けて延設されたも
のを用いることができ、上記係合部には、例えば外方に
向けて突出したビードを用いることができる。これによ
り、シールドケースの組み付けには、ネジやシールドク
リップを用いる必要がなくなり、部品点数の削減による
部品コストの低減及び組付工数の低減を図ることができ
る。また、上記ツメが係合部に確実に係合されるため、
カバーの保持力が向上してケース本体から浮き上がるこ
とがなくなり、電子部品を電磁波ノイズから十分確実に
遮断することができる。さらに、ネジを廃止することに
よって、プリント配線基板上に電子部品を実装する面積
を広くとることができる。
【0006】また、本発明の一形態に係るシールドケー
スでは、上記係合部を、ケース本体に形成したビードと
することができる。このビードは、例えばケース本体に
略平行に略溝状に形成されたものを用いることができ、
少なくとも上記ツメに対応する部位には該ビードが設け
られている。よって、該ツメがビードに嵌合して確実に
カバーをケース本体に組み付けることができる。
【0007】さらに、本発明の別の形態に係るシールド
ケースでは、上記ケース本体に、上記プリント配線基板
の挿通穴に挿入可能な舌片を形成している。この舌片
は、上記係合部の上部に形成することが好ましく、プリ
ント配線基板の挿通穴に挿入することによって、カバー
を組み付ける際にツメのガイドとしての役目を果たす。
つまり、まず、プリント配線基板の挿通穴にケース本体
の舌片を挿入し、次いで、ツメを上記挿通穴に挿入する
と、上記舌片によってツメがガイドされ、ケース本体の
係合部にスムーズに係合される。なお、これらカバーと
ケース本体との組付け順序は、上記と逆でも良い。即
ち、プリント配線基板の挿通穴に先にカバーのツメを挿
入し、次に、ケース本体の舌片を挿入するようにしても
良い。この場合においても、上記舌片がツメをガイドす
る役割を果たす。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態によ
るシールドケースについて、図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、上記シールドケース1及びプリント配線基
板3を示す分解斜視図である。シールドケース1は、カ
バー5とケース本体7とから構成されており、プリント
配線基板3には挿通穴9が穿設され、カバー5にはツメ
11が形成されている。このため、上記プリント配線基
板3の挿通穴9にカバー5のツメ11を通し、該ツメ1
1をケース本体7に形成したビード13に係合させるこ
とによって、カバー5をプリント配線基板3を介してケ
ース本体7に組み付けることができる。
【0009】まず、上記カバー5について図2〜図4を
用いて説明する。カバー5は、略蓋状に形成されてお
り、矩形状に形成された平坦な上面21と、該上面21
の端縁から下方に延設された側面23と、該側面23か
ら更に下方に延びる複数のツメ11とから構成されてい
る。このツメ11は、図5に示すように、上記側面23
の下端縁25から外側に屈曲した根本部27と、該根本
部27から下方に延びた本体部29と、該本体部29の
下端に形成され、カバー5の内側に向けて半円状に突き
出た引掛部31とからなっている。上記根本部27は、
上記下端縁25とほぼ同一の高さに形成されている。
【0010】また、上記プリント配線基板3には、図1
及び図6に示すように、カバー5のツメ11とケース本
体7の舌片41とに対応する位置に挿通穴9が穿設され
ている。この挿通穴9は、図6の上側に示すように、矩
形状に形成されており、挿通穴9の中心線Lよりも外側
(矢印に示す外側)の部位Pには、カバー5のツメ11
が挿入され、中心線Lよりも内側の部位Qには、ケース
本体7の舌片41が挿入されるようになっている。
【0011】そして、ケース本体7は、図7〜図9に示
すように、上記カバー5と同じように略蓋状に形成され
ている。つまり、矩形状に形成された平坦な底面43
と、該底面43の端縁から上方に向けて立設された側壁
面45とから構成されている。該側壁面45の上端縁4
7には、上方に延びる台形状に形成された舌片41が複
数形成されており、また、その上部には、図10に示す
ように、外側に向けて突出する半円状のビード13が形
成されている。
【0012】次いで、上記シールドケース1を組み付け
る手順を説明する。まず、プリント配線基板3の挿通穴
9にケース本体7の舌片41を挿入して該ケース本体7
をプリント配線基板3に仮止めをする。この状態では、
挿通穴9のうち図6に示す部位Qに舌片41が配置され
ている。こののち、図1に示すように、該プリント配線
基板3の上からカバー5を下降させ、該カバー5のツメ
11を、挿通穴9のうち図6の部位Pに挿入する。そし
てさらにカバー5を下降させると、ツメ11がケース本
体7の舌片41にガイドされながらビード13に係合さ
せる。この状態では、図11に示すように、ツメ11の
引掛部31の上部31aが、ケース本体7のビード13
の下部13aに当接して相互に噛み合うように係合され
ている。従って、カバー5がケース本体7に確実に組み
付けられるので、カバー5がケース本体7から浮き上が
るようなことがなくなる。なお、カバー5とケース本体
7とを逆の順序で組み付けることも可能で、その場合に
もカバー5及びケース本体7を確実に組み付けられるこ
とはいうまでもない。そして、上記実施の形態に記載さ
れたシールドケース1によれば、以下の効果が得られ
る。従来のシールドケース101では、プリント配線基
板111の上に部品が実装できない部位が約4cm2
ったが、上記実施形態のシールドケース1によれば、挿
通穴9は、ケース本体7とプリント配線基板3との接触
部にほぼ隠れるので、実質的に実装不能部位が発生する
ことはない。
【0013】また、従来は、シールドケース101の組
付けに4本のネジを必要としていたが、上記実施形態の
シールドケース1によれば、少なくとも4本のネジが不
要となる。ところで、従来は、シールドケース101の
材質は、ネジの取付部分に皿ネジ加工を施すために、例
えば、板厚1.0mmのアルミニウム合金を用いてい
た。これは、加工性と軽量化と空間効率の要求を満たし
ていたからである。即ち、アルミニウム合金は加工が容
易なために、ケース本体105にスタッド106をかし
めて埋め込む加工が可能である。次に、アルミニウム合
金は軽量なために板厚1.0mmのアルミニウム合金の
板材を用いることができ、この厚みがあれば、カバー1
03のネジの取付部に皿加工を施して皿ネジを使用する
ことができた。皿ネジを使うことができれば、取付け後
に頭部が高さ2〜3mmも突き出るナベネジを使う場合
に比較してシールドケースの高さをその差分だけ高くで
き、所定の部品を収容するシールドケースの外形寸法を
効率的に抑えることができる。その一方で、シールドケ
ースに適する材質としては、ステンレス合金も知られて
いるが、加工性に劣るためにスタッドの埋込み加工がで
きないという欠点があった。また、板厚1.0mmのア
ルミニウム合金と同等の重量と堅牢性を考慮すると、板
厚0.4mmのステンレス合金がほぼ同等であるが、こ
の厚みではネジ取付部に皿加工ができないので皿ネジを
使うことができなかった。しかし、上記本実施の形態に
よるシールドケース1は、上記のように、皿ネジ加工や
埋込み加工を必要とせずに確実な組付けを達成すること
ができるので、材質としてステンレス合金を用いること
ができ、その板厚も0.4mmまで薄くすることができ
る。さらに、ネジやスタッドが不要になった分だけ、重
量を低減することができ、組立容易性の他に、軽量化と
空間効率の点で優れている。
【0014】なお、本発明に係るシールドケースは、上
述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の技
術思想に基づいて種々の変形及び変更が可能である。例
えば、上記実施形態では、ケース本体7のビード13
を、外側に突出する断面略半円状の形状としたが、この
ビードは、断面略三角状でも断面略楕円状でも良い。ま
た、ビードは、ケース本体7に一体成形することなく、
ケース本体7と別体に成形したのち、後から溶接等の接
合手段によってケース本体7に取り付けても良い。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、シールドケースの組付
けにネジを用いないため、締結部品のコスト及びその取
付工数を削減でき、また、プリント配線基板に配設する
電子部品の実装面積を広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシールドケース及びプリント配線
基板を示す分解斜視図である。
【図2】図1のカバーを示す平面図である。
【図3】図2のカバーをA方向から見た正面図である。
【図4】図2のカバーをB方向から見た側面図である。
【図5】図2のC−C線による拡大断面図である。
【図6】図1のプリント配線基板を示す平面図である。
【図7】図1のケース本体を示す平面図である。
【図8】図7のケース本体をD方向から見た正面図であ
る。
【図9】図7のケース本体をE方向から見た側面図であ
る。
【図10】図7のF−F線による拡大断面図である。
【図11】図1のG−G線による拡大断面図である。
【図12】従来のシールドケースを示す分解斜視図であ
る。
【図13】従来用いていたシールドクリップを示す斜視
図である。
【図14】図13のシールドクリップを用いたシールド
ケースの組立を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 シルドケース 3 プリント配線基板 5 カバー 7 ケース本体 9 挿通穴 11 ツメ 13 ビード 21 上面 23 側面 25 下端縁 27 根本部 29 本体部 31 引掛部 41 舌片 43 底面 45 側壁部 47 上端縁 49 ビード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線基板の挿通穴に対応するツ
    メを有するカバーと、該ツメに係合可能な係合部を有す
    るケース本体とを備え、前記ツメを、前記プリント配線
    基板の挿通穴に挿入し、前記ケース本体の係合部に係合
    させることにより、前記カバーをツメを介してケース本
    体に組み付けたことを特徴とするシールドケース。
  2. 【請求項2】 前記係合部が、前記ケース本体に形成し
    たビードであることを特徴とする請求項1に記載のシー
    ルドケース。
  3. 【請求項3】 前記ケース本体に、前記プリント配線基
    板の挿通穴に挿入可能な舌片を形成したことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載のシールドケース。
  4. 【請求項4】 前記カバーと前記ケース本体部とを、前
    記プリント配線基板を挟んで組み付けたことを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれかに記載のシールドケース。
JP2000295514A 2000-09-28 2000-09-28 シールドケース Pending JP2002111272A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1323571C (zh) * 2003-07-07 2007-06-27 阿尔卑斯电气株式会社 电子设备的罩体安装构造
JP2009516909A (ja) * 2005-10-10 2009-04-23 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電気的な装置
JP2010200053A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Kyocera Corp 電子機器

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JP2009516909A (ja) * 2005-10-10 2009-04-23 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電気的な装置
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