JP2020000701A - ベッド用組立金具 - Google Patents

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勝 鍛治
Masaru Kaji
勝 鍛治
坂口 勝
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【課題】ベッド枠体の四隅を共通の引掛金具で連結でき、かつ、必要に応じて、脚固定金具を加えて脚を取り付けることのできるベッド用組立金具を提供すること。【解決手段】引掛金具10は、固定板部11及び係止板部12を含む。固定板部11には、複数のビス孔13が上下対称に穿孔され、かつ、上下縁には、上下に張り出す鐶状突部が折り曲げられて形成された係止鐶14が突設されている。係止板部12には、突出端側から切り込まれてフック溝15が上下対称に形成されている。脚固定金具20は、取付板部21及び保持板部22を含む。取付板部21には、固定ボルト挿通孔23が穿孔されている。保持板部22の上面にはナット24が固着され、かつ、下面側からナット24にねじ軸41が螺合し得るように貫通孔25が穿孔されており、さらに、その両側縁には、上方へ突出する係止片26が設けられている。【選択図】図8

Description

本発明は、ベッドを組み立てる際に用いる組立金具に関する。
一般に、ベッドはベッド枠体(ベッド本体ともいう)を有している。ベッド枠体には、通常、ヘッドボード、フットボード及びヘッドボードの両端とフットボードの両端との間を連結する一対のベッド側板とが含まれる。
組立金具は、ヘッドボード、フットボード及び一対のベッド側板を連結してヘッド枠体に組み立てる際に、ヘッドボードとベッド側板とを連結する為に必要な金具、及びフットボードとベッド側板とを連結する為に必要な金具である。
従来のこの種の組立金具としては、たとえば特許文献1に開示された連結金具やブラケットが公知である。
特開2006−334156号公報
従来の連結金具及びブラケットを用いる場合、マットレスの厚さ寸法が変化した場合に、側板を交換することによって、ヘッドボードに対するマットレスの高さ位置を調整することができる。
しかしながら、従来の連結金具及びブラケットでは、フットボード側に脚を取り付けて、ベッド枠体の高さを高くしたい場合等に対応できないという課題がある。
本発明は、係る背景の元になされたもので、ベッド枠体の四隅を共通の引掛金具で連結でき、かつ、必要に応じて、脚固定金具を加えて脚を取り付けることのできるベッド用組立金具を提供することを主たる目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、引掛金具及び脚固定金具を含むベッド用組立金具であって、前記引掛金具は、矩形平板状の固定板部及び前記固定板部の一側縁から垂直に突出する平板状の係止板部を含み、前記固定板部には、複数のビス孔が上下対称に穿孔され、かつ、上下縁には、上下に張り出す鐶状突部が折り曲げられて形成された係止鐶が突設されており、前記係止板部には、突出端側から切り込まれてフック溝が上下対称に形成されており、前記脚固定金具は、縦長矩形の取付板部及び前記取付板部の下端縁から前方へ水平に突出する保持板部を含み、前記取付板部には、固定ボルト挿通孔が穿孔されており、前記保持板部の上面にはナットが固着され、かつ、下面側から前記ナットにねじ軸が螺合し得るように貫通孔が穿孔されており、さらに、前記保持板部の両側縁には、側方へ張り出す突片が折り曲げて形成され、上方へ突出する係止片が設けられていることを特徴とする、ベッド用組立金具である。
請求項2記載の発明は、前記固定板部及び係止板部並びに前記取付板部及び保持板部は、それぞれ、鋼板が鉤形に折り曲げられて形成されたものであることを特徴とする、請求項1に記載のベッド用組立金具である。
請求項3記載の発明は、前記係止鐶は、前記固定板部の前記一側縁と反対側の他側縁側の上下縁に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のベッド用組立金具である。
請求項4記載の発明は、前記係止片は、前記保持板部の先端両側縁に設けられていることを特徴とする、請求項3に記載のベッド用組立金具である。
本発明によれば、同一形態の引掛金具を用いて、ベッド枠体を容易に組み立てることができる。
また、ベッド枠体の高さを高くしたい場合には、脚固定金具を追加して併用することにより、脚によってベッド枠体の高さを高くすることができる。
本発明の一実施形態に係る引掛金具10の斜視図である。 (A)(B)(C)は、それぞれ、引掛金具10の正面図、右側面図及び平面図である。 本発明の一実施形態に係る脚固定金具20の斜視図である。 (A)(B)(C)は、それぞれ、脚固定金具20の正面図、左側面図及び平面図である。 ベッド枠体50を引掛金具10を用いて組み立てた状態を示す図解的な斜視図である。 図5に示す引掛金具10の1つの連結態様を具体的に示す斜視図である。 ベッド枠体50を引掛金具10及び脚固定金具20を用いて組み立てた状態を示す図解的な斜視図である。 (A)(B)(C)は、それぞれ、引掛金具10及び脚固定金具20を用いた連結構造の平面図、正面図及び左側面図である。
以下には、図面を参照して、本発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る引掛金具10の斜視図である。図2(A)(B)(C)は、それぞれ、引掛金具10の正面図、右側面図及び平面図である。
図1及び図2(A)(B)(C)を参照して、引掛金具10の構成について説明する。
引掛金具10は、一例として厚み3mmの鋼板(SPHC)が鉤形に折り曲げ加工等されて形成されている。引掛金具10は、固定板部11及び係止板部12を有する。
固定板部11は矩形平板状で、複数、具体的には一例として5つのビス孔13a〜13eが穿孔されている。ビス孔13aは固定板部11の上下左右方向の中央部に穿孔されており、ビス孔13b,13cは固定板部11の上方左右位置に穿孔されており、ビス孔13d,13eは固定板部11の下方左右位置に穿孔されている。ビス孔13b,13cとビス孔13d,13eとは、中央のビス孔13aに対して、上下対称位置に穿孔されている。
固定板部11は、一例としてベッド枠体を構成するベッド側板の内面端部の所定位置に配置し、各ビス孔13a〜13eを通じて固定ビス31(図6を参照)をベッド側板に捩じ込むことによって、ベッド側板の内面端部所定位置に固定することができる。
また、固定板部11に穿孔された5つのビス孔13a〜13eは、上下対称に形成されている。よって、固定板部11をビス孔13aを中心に180°回転させ、固定板部11の左側縁から係止板部12が突出している取付態様に替えて、固定板部11の右側縁から係止板部12が突出している取付態様で、固定板部11をベッド側板に固定することもできる。
係止板部12が突出する固定板部11の左側縁と反対側の右側縁111側の上下縁からは、固定板部11に対して略垂直前方に突出する係止鐶14が設けられている。係止鐶14は、固定板部11の上下縁に上下対称に設けられている。よって、固定板部11の取付態様が、図1の状態であっても、図1と上下反転された状態であっても、いずれの場合でも、下方に位置する係止鐶14が機能し得る形態となっている。
各係止鐶14は、固定板部11の上縁112、下縁113からそれぞれ上下に張り出すように型抜きされた鐶状突部が固定板部11の前方側へ突出するように、直角に折り曲げられることにより構成されている。係止鐶14は、コ字状の鐶体141を有し、鐶体141と固定板部11の上縁112又は下縁113とによって嵌合窓(嵌合穴)145を区画している。下方に位置する係止鐶14は、その嵌合窓(嵌合穴)145内に、後述する脚固定金具の係止片を受け入れて係持する。
係止板部12は、固定板部11の一側縁、つまり左側縁から垂直に前方へ突出し、上下に長手の矩形平板状をしている。係止板部12の上下に延びる先端縁121からは、上下対称に、2つのフック溝15が切り込みによって形成されている。また、2つのフック溝15自体も、それぞれ、上下対称形状をしている。
具体的には、フック溝15は、係止板部12の先端縁121から後方へ向かって水平に切り欠かれた所定長さの導入溝151と、導入溝151の奥側に上下方向に広がるように連なる上嵌合溝152及び下嵌合溝153を有している。
係止板部12は、後述するように、例えばヘッドボードにねじ固定された固定ボルト32(図6を参照)のねじ軸に対してフック溝15を嵌合させることにより、ベッド側板とヘッドボードとを連結する。
図3は、本発明の一実施形態に係る脚固定金具20の斜視図である。図4(A)(B)(C)は、それぞれ、脚固定金具20の正面図、左側面図及び平面図である。
図3及び図4(A)(B)(C)を参照して、脚固定金具20の構成について説明する。
脚固定金具20は、一例として厚み2.5mmの鋼板(SPHC)が鉤形に折り曲げ加工等され、かつ、ナット24及び三角リブ27が溶接固着されて形成されている。脚固定金具20は、取付板部21及び保持板部22を含んでいる。
取付板部21は縦長矩形の平板状で、上下に例えば2個の固定ボルト挿通孔23が穿孔されている。
保持板部22は、取付板部21の下端縁から前方へ水平に突出している。より具体的には、取付板部21の下方が前方へ90°折り曲げられることによって保持板部22が形成されている。保持板部22の上面のほぼ中央位置には、ナット24がねじ軸が垂直方向を向く状態で、例えばスポット溶接によって固着されている。そして、保持板部22には、ナット24のねじ軸に連通するように、貫通孔25が穿孔されている。
保持板部22の左右両側縁221,222の先端縁223側には、左右側方へ張り出す突片が備えられていて、当該突片が上方へ90°折り曲げられることによって、左右両側縁221,222から上方へ立ち上がった係止片26が設けられている。
脚固定金具20には、さらに、2枚の三角リブ27が、例えば溶接によって固着されている。そして、三角リブ27によって、取付板部21及び保持板部22が直角形状に保たれ、保持板部22に脚が取り付けられ、下面側から負荷が加わり続けても、取付板部21及び保持板部22の直角状態にゆがみや変化が生じて脚固定金具20が変形等することがないようにされている。
図5は、ベッド枠体50を引掛金具10を用いて組み立てた状態を示す図解的な斜視図である。
ベッド枠体50は、ヘッドボード51、フットボード52及び一対のベッド側板53を有しており、これらヘッドボード51、フットボード52及び一対のベッド側板53が、4つの引掛金具10を用いて連結され、ベッド枠体50として組み立てられている。用いられた4つの引掛金具10は、全て、前述したものであり、同一の形態をしているものである。
図6は、図5に示す引掛金具10の連結態様を具体的に示す斜視図である。
図6に示すように、引掛金具10は、ベッド側板53の長手方向一端に固定板部11が固定ビス31で固定される。その際、係止板部12の外表面がベッド側板53の一端縁と面一になるように固定される。
一方、ヘッドボード51の側端部には、予め受け止めナット(図示せず)が埋設されており、この受け止めナットに固定ボルト32がねじ込まれている。その際、固定ボルト32のねじ軸が少し露出するように、固定ボルト32のねじ頭が浮かされている。
ベッド側板53とヘッドボード51との組み立ては、ベッド側板53に固定された引掛金具10の係止板部12のフック溝15を固定ボルト32のねじ軸に嵌合させることによって、容易に行える。
引掛金具10は、上下対称形状をしているので、反対側のベッド側板53とヘッドボード51との組み立てには、引掛金具10を上下反転させて反対側のベッド側板に固定すれば、同じ要領で組み立てを行える。ベッド側板53とフットボード52との組み立ても同様である。
図7は、ベッド枠体50を引掛金具10及び脚固定金具20を用いて組み立てた状態の一例を示す図解的な斜視図であり、フットボード52と一対のベッド側板53との連結が、引掛金具10及び脚固定金具20を用いて達成されている例を示している。
なお、ヘッドボード51と一対のベッド側板53との連結は、ヘッドボード51に埋設された受け止めナットを上下2段階に設け、上段の受け止めナットに固定ボルト32をねじ込んでおくことにより、ヘッドボード51の相対的に上方に一対のベッド側板53が連結されるようにしている。
図8(A)(B)(C)は、それぞれ、引掛金具10及び脚固定金具20を用いた連結構造の平面図、正面図及び左側面図である。図8(A)(B)(C)において、40は脚であり、41は脚40の上端面から突出するねじ軸である。
脚固定金具20の固定ボルト挿通孔23に固定ボルト32を通して、脚固定金具20を引掛金具10の係止板部12と共に重畳して使用することにより、脚固定金具20の一方の係止片26が引掛金具10の下方の係止鐶14に係合する。よって、引掛金具10と脚固定金具20との取付位置関係が安定して保たれる。
また、脚固定金具20は、脚40をその下面に支持しており、フットボード52側の高さを脚40によって高くすることができる。
なお、図7では、ヘッドボード51側は、前述した通り、固定ボルト32の位置を高くすることで、ベッド側板53の連結位置を高くしているが、ヘッドボード51側でも、フットボード52側と同様に、引掛金具10及び脚固定金具20を使用して、脚40によって高さを高くする連結態様とすることもできる。
この発明は、以上説明した実施形態に限られるものではなく、請求項記載の範囲内において、種々の変更が可能である。
10 引掛金具
11 固定板部
111 右側縁
112 上縁
113 下縁
12 係止板部
121 先端縁
13a,13b,13c,13d,13e ビス孔
14 係止鐶
141 鐶体
145 嵌合窓(嵌合穴)
15 フック溝
151 導入溝
152 上嵌合溝
153 下嵌合溝
20 脚固定金具
21 取付板部
22 保持板部
221,222 左右両側縁
223 先端縁
23 固定ボルト挿通孔
24 ナット
25 貫通孔
26 係止片
27 三角リブ
31 固定ビス
32 固定ボルト
40 脚
41 ねじ軸
50 ベッド枠体
51 ヘッドボード
52 フットボード
53 ベッド側板

Claims (4)

  1. 引掛金具及び脚固定金具を含むベッド用組立金具であって、
    前記引掛金具は、矩形平板状の固定板部及び前記固定板部の一側縁から垂直に突出する平板状の係止板部を含み、
    前記固定板部には、複数のビス孔が上下対称に穿孔され、かつ、上下縁には、上下に張り出す鐶状突部が折り曲げられて形成された係止鐶が突設されており、
    前記係止板部には、突出端側から切り込まれてフック溝が上下対称に形成されており、
    前記脚固定金具は、縦長矩形の取付板部及び前記取付板部の下端縁から前方へ水平に突出する保持板部を含み、
    前記取付板部には、固定ボルト挿通孔が穿孔されており、
    前記保持板部の上面にはナットが固着され、かつ、下面側から前記ナットにねじ軸が螺合し得るように貫通孔が穿孔されており、さらに、前記保持板部の両側縁には、側方へ張り出す突片が折り曲げて形成され、上方へ突出する係止片が設けられていることを特徴とする、ベッド用組立金具。
  2. 前記固定板部及び係止板部並びに前記取付板部及び保持板部は、それぞれ、鋼板が鉤形に折り曲げられて形成されたものであることを特徴とする、請求項1に記載のベッド用組立金具。
  3. 前記係止鐶は、前記固定板部の前記一側縁と反対側の他側縁側の上下縁に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のベッド用組立金具。
  4. 前記係止片は、前記保持板部の先端両側縁に設けられていることを特徴とする、請求項3に記載のベッド用組立金具。
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