JPWO2006082960A1 - 噴流はんだ槽 - Google Patents
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Abstract
Description
2 二次噴流ノズル
3 溶融はんだ
4 ダクト
5 シリンダー
6 スパイラルポンプ
7 ノズル口
る。一方、二次噴流ノズルは、単に静かな噴流をさせるだけであるため、特別な手段は必要とされてなく問題はないとされていた。ここで従来の噴流はんだ槽の二次噴流ノズルについて説明する。図4は従来の噴流はんだ槽の二次噴流ノズルの正面断面図、図5は同一部破断斜視図、図6は同側面断面図である。
[0006]
噴流はんだ槽には、一次噴流ノズル(図示せず)と二次噴流ノズル21が設置されている。また噴流はんだ槽20には溶融はんだ22が入れられており、図示しない電熱ヒーターではんだの溶融を行うとともに、溶融したはんだを所定の温度に保つようになっている。二次噴流ノズル21は、ダクト23、インペラポンプ24、ノズル口25、整流板26から構成されている。
[0007]
ダクト23は、一端に約3/4円弧のポンプ室27が形成されており、該ポンプ室には噴流ポンプ24が設置されている。従来の噴流ノズルで多く使用されているインペラポンプは図4、5に示すように、多数の羽根28・・・が放射状に取り付けられたものである。インペラポンプ24の上部中央には軸29が固定されており、該軸の上端は図示しないモーターと連動している。ポンプ室27の下部には流入口30が開口している。
[0008]
またダクト23の他端は、上方に立ち上がった係合部31となっている。従来の噴流はんだ槽における二次噴流ノズルのダクトは、図5に示すようにポンプ室27の出口が狭くなっており、係合部31に至る間が暫時巾広となっている。このようにポンプ室から係合部間のダクトの巾が暫時巾広となっているのは、インペラポンプはポンプ室の下部から流入した溶融はんだを多数の羽根で払い飛ばすものであり、ポンプ室内の圧力を高めてダクトに流出させるため、ポンプ室の出口を狭めてある。しかしながらダクト巾が狭いままであると、ノズル口に達する溶融はんだの量が少なくなることからポンプ室から係合部間のダクトを暫時巾広くしてある。また従来の噴流はんだ槽の二次噴流ノズルは、図6に示すようにノズル口の横巾(W3)とダクトの横巾(W4)とが同一となっている。
[0009]
係合部31にはノズル口25が密閉状態で係合されており、該係合部には多数の穴32・・・が穿設された整流板26が張設されている。ポンプ室から勢いよくダクト内に流出された溶融はんだは乱流となっており、そのまま二次噴流ノズルのノズル口から噴流させると、静かな噴流状態が得られなくなるため、この整流板で乱流を整流にする
動方向を上方に変える。このとき溶融はんだは流速が早く、しかもダクト先端に当たって流動方向を変えたため乱流となっている。この乱流は、係合部31に張設された整流板26の多数の穴32・・・で整流化され、ノズル口25から上方に噴流される。図示しないプリント基板は、一次噴流ノズルではんだ付けされた後、二次噴流ノズルから噴流している溶融はんだに接触して、一次噴流ノズルで発生したブリッジやツララを修正するとともに、適量のはんだを付着させて二次噴流ノズルから退出する。
[0012]
従来の噴流はんだ槽に使用されていたポンプとしては、図4、5に示すインペラポンプが主流であったが、かつてはスパイラルポンプも提案されていた(特許文献1〜5)。
【特許文献1】実公昭48−19425号公報
【特許文献2】実開昭48−98520号公報
【特許文献3】実開昭50−148327号公報
【特許文献4】実開昭51−3632号公報
【特許文献5】特開昭62−259665号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
[0013]
ところで前述従来の噴流はんだ槽では、プリント基板全域にはんだが均一に付着しなかったり、プリント基板に酸化物が付着したり、さらには噴流はんだ槽を構成する部材が浸食されてしまったりすることがあった。また従来のスパイラルポンプを設置した噴流はんだ槽では、ノズル口から噴流する溶融はんだの噴流高さを充分に高くすることができなかったため、リヤフォーマーを流れる溶融はんだの速度調整ができず、適量のはんだを付着させることが困難であった。本発明は、従来の噴流はんだ槽における問題点に鑑み発明したもので、プリント基板全域にはんだを均一に付着させることができ、しかも酸化物の付着がないばかりでなく、噴流はんだ槽の構成部材の浸食もなく、さらにはノズル口から充分な溶融はんだを噴流させることができるという噴流はんだ槽を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
[0014]
本発明者らは、従来の噴流はんだ槽における問題点について鋭意検討を加えた
[0017]
噴流はんだ槽において浸食、即ちステンレス表面の酸化物がなくなるのは、溶融はんだの流れが速かったり勢いよく当たったりして、溶融はんだによりステンレス表面が擦られて酸化物がなくなるからである。そのため噴流はんだ槽で浸食の発生しやすい部分は、図4に示すように、溶融はんだが勢いよくダクト内に流入するダクトの流入口A、溶融はんだを払い飛ばすインペラポンプの羽根B、溶融はんだが早く流れるダクトの狭い部分C、早い速度で溶融はんだが衝突するダクト先端D、溶融はんだが多数の穴を通過するときに穴が擦られる整流板E、等である。
[0018]
そこで本発明者らは、従来の噴流はんだ槽で発生する噴流高さの不均一、プリント基板への酸化物の付着、噴流はんだ槽の構成部材の浸食、等をなくすことについて鋭意研究を重ねた結果、溶融はんだがダクト内を流動するときの早い流れをなくすようにすればよいことに着目して本発明を完成させた。つまりダクト内では、溶融はんだを早く流すのではなく、ダクト内にある溶融はんだに対してダクトの一端から圧力をかけてダクト内の溶融はんだに圧力を伝搬させ、その伝搬による圧力でダクト他端のノズル口から溶融はんだを噴流させるようにする。
[0019]
本発明は、収容する溶融はんだを噴流する、少なくとも二次噴流ノズルを内部に配置する槽本体を備える噴流はんだ槽であって、二次噴流ノズルが、略水平方向へ延設されるとともに水平方向の一方の最端部の底部に溶融はんだが流入する入口を有するダクトと、このダクトの上部であって水平方向の他方の端部側にダクトに連通して上方向へ向けて延設され、上端部に溶融はんだが噴流する出口を有する係合部とにより構成され、ダクトが、槽本体の底部から上方に離間した位置にその底面が位置するように配置され、ダクトの内部の底部であってこのダクトの延設方向の一方の最端部には、入口に臨むとともに上端部及び下端部がいずれも開口したシリンダーがダクトの内部の天井部との間に隙間を有して設けられ、シリンダーの内部には螺旋状の羽根を四枚取り付けたスパイラルポンプが配置され、さらに、ダクトの延設方向と直交する水平方向に関する前記ダクトの距離が、該ダクトの延設方向と直交する水平方向に関する係合部の距離よりも大きいことを特徴とする噴流はんだ槽である。
【発明の効果】
[0020]
本発明の噴流はんだ槽は、ダクトの一端に設置されたスパイラルポンプがダクト内の溶融はんだを勢いよく流すのではなく、例えば溶融はんだで圧力を伝搬させるような状態にし、溶融はんだが流れるとしても非常に遅い流速である。そのため本発明の噴流はんだ槽では、ダクトの一端の圧力がそのままダクト他端に設置されたノズル口まで伝搬され、ノズル口全体に同一の圧力がかかって、ノズル口からは高低差のない溶融はんだが噴流され、プリント基板に対しても溶融はんだが均一に接触して表面被りや未はんだを発生させない。
[0030]
次に上記構造を有する本発明噴流はんだ槽での噴流状態について説明する。先ず図示しないモーターを駆動させて軸12を回転させると、シリンダー5内のスパイラルポンプ6が回転する。スパイラルポンプが回転すると、流入口9から溶融はんだが流入し、シリンダー内の溶融はんだが加圧口10から押し出されることにより、圧力室8内の溶融はんだ2に圧力がかかる。該圧力はダクト4内の溶融はんだに伝播され、さらにノズル口7内の溶融はんだまで伝播される。そのためノズル口7内の溶融はんだは上方に噴流されるようになる。上方に噴流された溶融はんだは、静かな噴流状態であり、フロントフォーマー14とリヤフォーマー15に沿って流れる。
[0031]
このときダクト内の溶融はんだは圧力を伝播する状態、即ち溶融はんだが移動するにしても流れが非常に遅い状態となっているため、溶融はんだが接触する構成部材を強く擦ったり強く当たったりすることがない。従って、本発明の噴流はんだ槽では浸食が発生しないものである。また本発明の噴流はんだ槽は、噴流ノズル近辺に浮遊していた酸化物が噴流後の溶融はんだに巻き込まれて溶融はんだ中の下方に沈んでも、スクリューポンプは下方の溶融はんだを急速に吸い込むものでないため、下方に沈んだ酸化物はダクト内に入り込むことがない。その結果、本発明の噴流はんだ槽では、はんだ付け時にプリント基板に酸化物が付着するような問題が発生しない。
【図面の簡単な説明】
[0032]
[図1]本発明噴流はんだ槽の正面断面図
[図2]本発明噴流はんだ槽に設置した二次噴流ノズルの一部破断斜視図
[図3]本発明噴流はんだ槽に設置した二次噴流ノズルの側面断面図
[図4]従来の噴流はんだ槽の正面断面図
[図5]従来の噴流はんだ槽に設置した二次噴流ノズルの一部破断斜視図
[図6]従来の噴流はんだ槽に設置した二次噴流ノズルの側面断面図
【符号の説明】
[0033]
1 噴流はんだ槽
2 二次噴流ノズル
3 溶融はんだ
4 ダクト
Claims (2)
- 溶融はんだを荒れた状態で噴流する一次噴流ノズルと溶融はんだを静かに噴流する二次噴流ノズルが設置された噴流はんだ槽において、二次噴流ノズルにはダクトの一端にダクトの高さよりも高さが低く、しかも上下部に開口を有するシリンダーがダクト一端の下部に形成されており、該シリンダー内にはスパイラルポンプが設置されているとともに、ダクトの他端上部にはダクトの横巾よりも巾の狭いノズル口が設置されていることを特徴とする噴流はんだ槽。
- 前記スパイラルポンプには、螺旋状の羽根が四枚取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の噴流はんだ槽。
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