JPWO2004105962A1 - ワイパー兼用塗布具 - Google Patents

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Abstract

ガラスや建築材料等に機能性溶液等の液剤を塗布したり、水や汚れ等を拭き取ったりガラスなどの平滑面にフィルムを貼る際等に用いられるワイパー兼用塗布具である。把持部24と薄板状のへら部21とを有し、へら部21は先端部に折り返し部22が形成されているとともに、折り返し部22が弾性を有しているので、被塗布部材が曲面や凹凸を有していてもへら部21が柔軟にその表面に密着する。また、へら部21の外周全体に、塗布剤を含浸させる布状の塗布部材(又はワイピングクロス)3が着脱自在に装着されるものとすれば、塗布する液剤や被塗布部材の種類および塗布目的等に応じて、塗布部材3の材質や厚さ等の種類を替えて同じ塗布具本体2を使用することが可能であるので、塗布具本体2は一つで済むという利点がある。

Description

この発明は、例えばガラスや建築材料等に機能性溶液等の液剤を塗布したり、水や汚れ等を拭き取ったりガラスなどの平滑面にフィルムを貼る際等に用いられるワイパー兼用塗布具に関するものである。
従来より、例えばガラス等に溶剤を均一に塗布したり、水や汚れ等を拭き取ったりするための用具として、第11図に示すようなゴムや軟質合成樹脂等の弾性材料からなる先端部を設けたへら52を有するワイパー51が用いられている。
また、例えばガラスに撥水剤や親水剤等のコーティング溶液を塗布する場合に用いられる塗布具として第12図に示すように、先端に設けられた芯状のへら62を不織布等からなる塗布部材30で覆った塗布具61が用いられ、塗布部材30に溶液を含浸させて塗布作業を行っている。
しかしながら、第11図に示すようなワイパー51においては、被塗布部材の表面が曲面や凹凸を有する場合にはへら52が十分に表面に密着しにくい場合があった。
また、第12図に示すような塗布具61に関しては、不織布等の塗布部材30が接着剤層63などによりへら62に固着されているため、塗布する液剤の種類や塗布目的等によって、適切な塗布部材30が取り付けられた塗布具61をその都度用意しなければならなかった。また、塗布部材30が汚れた際、機械で丸洗いすることは困難であり、洗浄が面倒であった。しかも、塗布部材30が液剤の成分や反復使用等によって傷んだ場合には、塗布具61全体を廃棄して新しいものと交換しなければならず、不経済であった。加えて、前述のようにへら62が硬質で先端における弾性が劣ることから塗装面に沿って塗布部材30が密着せず、使い勝手が悪く、美麗な仕上げが困難であるという問題もあった。
従って、本発明は、曲面や凹凸を有する被塗布部材にも密着しやすく、塗布部材またはワイピングクロスを使用目的に応じた複数の塗布部材を用いることができ、容易に洗浄することができるうえ、経済的であり、用途に応じて各部に適正な素材を用いて、より使いやすいへら部を構成することができるワイパー兼用塗布具を提供することを目的とする。
本発明は、把持部と薄板状のへら部とを有し、前記へら部は先端部に折り返し部が形成されているとともに少なくとも前記折り返し部が弾性を有していて、前記折り返し部の折り曲げ角度が可変であるものとした。
折り返し部を形成することにより、へら部の剛性が向上して、被塗布部材に強く押しつけることができる。そのうえ、折り返し部が弾性を有することにより緩衝作用を有し、被塗布部材が曲面や凹凸を有していても、塗布時に適宜折り返し角度を変えることによって、へら部が被塗布部材の表面に追随しやすくなり、弾性を有していない場合には、折り返し部と基端部とをばね材で架設することにより、同様の効果を有するものとなる。
また、へら部の外周全体に、塗布剤を含浸させる布状の塗布部材が着脱自在に装着されるものとすれば、塗布する液剤や被塗布部材の種類および塗布目的等に応じて、塗布部材の材質や厚さ等の種類を替えて同じ塗布具本体を使用することができるうえ、塗布部材が汚れたり傷んだりした場合には、塗布部材のみを取り替えて使用することができる。また、取り外した塗布部材は、洗濯機で容易に丸洗いできるので、洗浄作業が楽であり、更に使い捨てにしても無駄が少ない。布状の塗布部材が着脱自由なので、使用目的に応じた複数の塗布部材に対して本体は一つで済む。しかも、塗布部材を取り外して容易に洗浄することができるうえ、傷んだ場合には塗布部材だけを捨てて本体を継続使用することができて経済的である。
更に、被塗布部材の材質や用途等に応じて、へら部を複数枚の板材で形成したり、基端部と折り返し部とを異なる材質の別体としたりすることにより、塗布作業の効率を図ることができる。尚、前記塗布部材の代わりに塗布部材と同様なワイピングクロスを用いることによりワイパーとして用いることができる。
更にまた、へら部に、水や塗布剤が通過できるような複数の微細な通孔を設けた場合には、余分な水や塗布剤が通孔から裏側へ逃れることができて、塗布面や被塗布部材などに溜まらないので、全体を均一に塗布することができる。
第1図は本発明の実施の形態を示す斜視図、第2図は第1図に示した実施の形態について塗布部材を取り付けた状態の斜視図、第3図は第2図の横断面図、第4図は本発明のへら部の異なる実施の形態を示す横断面部分図、第5図は本発明のへら部の異なる実施の形態を示す横断面部分図、第6図は本発明のへら部の異なる実施の形態を示す横断面部分図、第7図は本発明のへら部の異なる実施の形態を示す横断面部分図、第8図は本発明のへら部の異なる実施の形態を示す斜視図、第9図は第8図の横断面部分図、第10図は本発明のへら部の異なる実施の形態を示す横断面部分図、第11図は従来例を示す斜視図、第12図は異なる従来例を示す斜視図である。
本発明を更に詳細に説述するために、添付図面に従って説明する。
第1図は、本発明を実施するための最良の形態の一つを示すものであり、塗布具本体2は、第1図に示すように、先端側に、硬質材料からなるへら部21を有し、へら部21の基端側にファスナ部23および把持部24が設けられている。これらのへら部21、ファスナ部23、把持部24からなる塗布具本体2は、塗布剤となる水や機能性溶液等を含浸しない不浸透性材料によって構成される。
へら部21の材質としては、弾性を有する硬質合成樹脂、ゴム材や金属の薄板等が用いられ、先端から適宜長さ、例えば三分の一程度が折り曲げられて折り返し部22が形成されている。そして、折り返し部22の端辺は固定されず、折り曲げ角度が自在に変化できるような弾性を有している。また、折り返し部22には、水や機能性溶液等の塗布剤が通過できる大きさの微細な通孔20が複数設けられている。
ファスナ部23は、例えば面ファスナ等のように、塗布部材3を手で簡単に着脱できるような取り付け及び取り外し手段を有している。そして、塗布部材3は、例えばフエルトやパイル(タオル地を含む)地、不織布、マイクロ繊維、樹脂発泡体、紙等、柔軟性を有するとともに、用途によっては塗布剤を一定量含浸することができる材質の布状のものとされ、塗布剤の種類や被塗布部材の性質、塗布目的等に応じた素材が適宜用いられて、第2図および第3図に示すように、少なくとも折り返し部22を含むへら部21の外周を覆うように取り付けられる。
このような塗布具1を使用する際には、先ず、被塗布部材の硬さや面積、および塗布する溶液、例えば撥水剤や曇り止め剤等のコーティング溶液等の種類や用途に応じて、適切な素材および厚さ等を有する塗布部材3を選択し、塗布具本体2のファスナ部23にその塗布部材3を取り付ける。機能性溶液を被塗布部材に塗布する場合には、把持部24を持って、塗布部材3に溶液を含浸させ、例えば自動車ガラス等の被塗布部材の表面に沿って塗布具1を動かして、塗布作業を行う。
また、前記例えばフエルトやパイル(タオル地を含む)地、不織布、マイクロ繊維、樹脂発泡体、紙等、柔軟性を有するとともに、用途によっては塗布剤を一定量含浸することができる材質の布状のものとされる。塗布部材3をワイピングクロスとして使用することによりワイパーとして使用することができる。
塗布部材3の芯材となっているへら部21における折り返し部22は、弾性を有しているため、被塗布部材が自動車ガラスのように曲面を呈していても、表面の形状に沿いやすく、重ね塗りをすることなく溶液を塗布できる。しかも、へら部21の先端が折り曲げられて折り返し部22が形成されているので、被塗布部材に強く押しつけてもへら部21が屈曲しにくく、折り返し部22を被塗布部材に強く密着させることができる。
更に、折り返し部22には通孔20が設けられているので、余分な溶液が通孔20を通して裏面に逃れ、塗布部材3や被塗布面において一個所に溜まることなく、均一に塗布することができる。
そして、塗布部材3が汚れたり傷んだりした場合には、ファスナ部23から塗布部材3を取り外して、新しい塗布部材3に付け替えて使用すればよい。また、異なる条件の塗布作業を行う際には、塗布部材3のみを交換して、同じ塗布具本体2を使用することができる。取り外した塗布部材3は、その状態によって、洗浄して再使用したり、破棄したりする。塗布具本体2から取り外された塗布部材3は、洗濯機等で容易に洗浄することができるうえ、塗布部材3を使い捨てにしても、塗布具本体2は何度でも再使用できるので、経済的、資源的な損失が少なく抑えられる。
尚、例えば水切り等のワイパーとして使用する場合には、第2図に示すように、塗布部材3を取り付けた状態、または、第1図に示すように、塗布部材3を取り付けずに塗布具本体2のみで使用することもできる。この場合にも、折り返し部22が形成されていることにより、へら部21を硬い材質や厚板にしなくても強い力で押しつけることができるので、ワイピングする面を傷付けずに且つ密着させることができる。
第4図乃至第10図は、本発明のへら部21における異なる実施の形態を示すものである。
第4図は、従来のワイパーのように折り返し部22に例えばゴム等の弾性材からなる薄板22aを配置したものであり、主としてワイピング効果を向上させたものである。また、前記第2図に示すように、塗布部材3を取り付けた状態では、薄板22aが塗布部材3の滑り止め効果を発揮する。
第5図は、二枚の薄板を重ねてへら部21が構成されたものである。この場合、例えば、外側の薄板を柔らかい材質のものとして、塗布時に被塗布部材が傷付けにくくなるようにし、内側には硬い材質を用いて折り返し部22の弾力を強くするというように、塗布目的等によって、異なる材質からなる複数の薄板を用いてへら部21を構成することができる。薄板の枚数は二枚に限らず、要求される性能に応じて、適切な材質のものを複数枚用いてへら部21を構成することができる。
また、第6図はへら部21の折り返し部22と基端部25との間にばね材4を架設したものであり、第7図はへら部21の折り返し部22と基端部25とを別体とし、ばね材4を架設して連結したものである。いずれも、ばね材4によって折り返し部22,22が弾性を有し、ばね材4の種類によって、弾力を調整することができる。図7の場合には、例えば被塗布部材に接触する折り返し部22を柔らかい材質として傷を付けにくくし、軸方向に力が作用する基端部25を硬い材質で形成することもできる。
更に、第8図及び第9図はへら部21の折り返し部22と基端部25とを別体とし、折り返し部22と基端部25との間に屈曲させた板ばねからなる一対のばね材4を止めねじ41,41を用いて架設することにより連結したものである。
更にまた、第10図に示すものは、へら部21の折り返し部22,22が複数に折り曲げられて形成されたものであり、前記第1図乃至第9図に示した一度の折り返しの実施の形態のものに比べてより細かい弾性を選択して形成することができ、使用に適したものを提供することができる。勿論、本実施の形態と前第1図乃至第6図に示した実施の形態と併用することができることは言うまでもない。
尚、第4図乃至第9図に示すような形態のへら部21を有する場合にも、第1図および第2図に示す前記のものと同様に、ワイピングクロス(塗布部材)3を取り付けず或いは取り付けてワイパーとして使用してもよいし、塗布部材3を取り付けて液剤を塗布する塗布具として使用してもよい。
産業上の利用分野
以上のように、本発明にかかるワイパー兼用塗布具は、例えばガラスや建築材料等に機能性溶液等の液剤を塗布したり、水や汚れ等を拭き取ったりガラスなどの平滑面にフィルムを貼る際等に用いることができる。

Claims (7)

  1. 把持部と薄板状のへら部とを有し、前記へら部は先端部に折り返し部が形成されているとともに少なくとも前記折り返し部が弾性を有していて、前記折り返し部の折り曲げ角度が可変であるワイパー兼用塗布具。
  2. 前記へら部の外周に、塗布剤を含浸させる布状の塗布部材またはワイピングクロスが着脱自在に装着される請求項1記載のワイパー兼用塗布具。
  3. 前記へら部に設けた折り返し部が複数である請求項1または2記載のワイパー兼用塗布具。
  4. 前記へら部が複数枚の板材によって重ねて形成されている請求項1,2または3記載のワイパー兼用塗布具。
  5. 前記へら部の折り返し部と基端部との間にばね材が架設されている請求項1,2,3または4記載のワイパー兼用塗布具。
  6. 前記へら部は折り返し部が別体であるとともに前記ばね材によって折り返し部がへら部本体に架設されている請求項5記載のワイパー兼用塗布具。
  7. 前記へら部に、複数の微細な通孔が設けられている請求項1,2,3,4,5または6記載のワイパー兼用塗布具。
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