JPS64890B2 - - Google Patents
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- JPS64890B2 JPS64890B2 JP58147347A JP14734783A JPS64890B2 JP S64890 B2 JPS64890 B2 JP S64890B2 JP 58147347 A JP58147347 A JP 58147347A JP 14734783 A JP14734783 A JP 14734783A JP S64890 B2 JPS64890 B2 JP S64890B2
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- time
- terminal
- data
- signal
- transmission
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/26—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to difference between voltages or between currents; responsive to phase angle between voltages or between currents
- H02H3/28—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to difference between voltages or between currents; responsive to phase angle between voltages or between currents involving comparison of the voltage or current values at two spaced portions of a single system, e.g. at opposite ends of one line, at input and output of apparatus
- H02H3/30—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to difference between voltages or between currents; responsive to phase angle between voltages or between currents involving comparison of the voltage or current values at two spaced portions of a single system, e.g. at opposite ends of one line, at input and output of apparatus using pilot wires or other signalling channel
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J13/00—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network
- H02J13/13—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network characterised by the transmission of data to equipment in the power network
- H02J13/1317—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network characterised by the transmission of data to equipment in the power network using an auxiliary transmission line
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J13/00—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network
- H02J13/18—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network characterised by the remotely-controlled equipment, e.g. converters or transformers
- H02J13/34—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network characterised by the remotely-controlled equipment, e.g. converters or transformers the equipment being switches, relays or circuit breakers
- H02J13/36—Circuit arrangements for providing remote monitoring or remote control of equipment in a power distribution network characterised by the remotely-controlled equipment, e.g. converters or transformers the equipment being switches, relays or circuit breakers specially adapted for protection systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はサンプリング同期方法に関し、例えば
電力系統の保護継電システムの複数の端子におけ
る電気量のサンプリングを同期させる方法に関す
る。
電力系統の保護継電システムの複数の端子におけ
る電気量のサンプリングを同期させる方法に関す
る。
電力系統、例えば送電系統の複数の位置即ち端
子において、電気量例えば電流をサンプルし、サ
ンプリングによつて得た電気量のデイジタルデー
タを授受し合い、保護のための計算に用いるよう
にした保護継電システムが知られている。このよ
うなシステムにおいて、各端子におけるサンプリ
ングは互いに同期していなければならない。即
ち、各端子でのサンプリングの時刻は正確に一致
していなければならない。これは、同時刻の電気
量データを計算に用いるためである。
子において、電気量例えば電流をサンプルし、サ
ンプリングによつて得た電気量のデイジタルデー
タを授受し合い、保護のための計算に用いるよう
にした保護継電システムが知られている。このよ
うなシステムにおいて、各端子におけるサンプリ
ングは互いに同期していなければならない。即
ち、各端子でのサンプリングの時刻は正確に一致
していなければならない。これは、同時刻の電気
量データを計算に用いるためである。
この同期のための種々の方法が提案されてい
る。例えば、特開昭54−110716号公報に開示され
た方法では、サンプリング時刻に対するデイジタ
ル信号の発信の時刻が、対向端子からのデイジタ
ル信号の受信の、サンプリング時刻に対する時刻
との間に所定の関係を維持するように制御され
る。この方法の欠点は、サンプリングからデイジ
タル信号の発信までの間に長い遅延時間が生じて
しまうことである。このような遅延は、電力系統
の保護に高速応答が必要な場合に、特に望ましく
ない。
る。例えば、特開昭54−110716号公報に開示され
た方法では、サンプリング時刻に対するデイジタ
ル信号の発信の時刻が、対向端子からのデイジタ
ル信号の受信の、サンプリング時刻に対する時刻
との間に所定の関係を維持するように制御され
る。この方法の欠点は、サンプリングからデイジ
タル信号の発信までの間に長い遅延時間が生じて
しまうことである。このような遅延は、電力系統
の保護に高速応答が必要な場合に、特に望ましく
ない。
特開昭50−49645号公報に開示された方法では、
サンプリングに対するデイジタル信号の発信の時
刻は固定される一方、デイジタルデータに循環す
る番号(1,2,…n)を付する。各端子におい
ては、ある番号i(1≦i≦n)のデイジタル信
号を受信した後、同一の番号のデイジタル信号を
発信する。そして、デイジタル信号の発信から、
同一の番号のデイジタル信号を受信までの時間の
長さを各端子で測り、この時間長さが互いに一致
するようにサンプリング時刻を調整する。この方
法の欠点は、多量のデータを伝送する必要がある
ことにある。
サンプリングに対するデイジタル信号の発信の時
刻は固定される一方、デイジタルデータに循環す
る番号(1,2,…n)を付する。各端子におい
ては、ある番号i(1≦i≦n)のデイジタル信
号を受信した後、同一の番号のデイジタル信号を
発信する。そして、デイジタル信号の発信から、
同一の番号のデイジタル信号を受信までの時間の
長さを各端子で測り、この時間長さが互いに一致
するようにサンプリング時刻を調整する。この方
法の欠点は、多量のデータを伝送する必要がある
ことにある。
また、同一出願人による、特願昭56−173643号
特開昭58−75419号公報においては、各端子にお
けるデイジタル信号の発信時刻を、各端子におけ
るクロツク信号に対して固定し、相手端子からの
デイジタル信号の受信のクロツク信号発生時を基
準とする相対時刻をデータとして、相手端子に送
り、各端子で相手端子からの時刻データと、相手
端子からのデイジタル信号の受信の時刻と、先
に、相手端子に向けてデイジタル信号を発信した
時刻とをもとにして、両端子間のクロツク信号の
発生の時間差を検出し、この時間差に基いてクロ
ツク信号の発生時刻を調整している。この方法の
欠点は、デイジタル信号の発信の時刻につき制約
があること、即ちクロツク信号の発生時に対しデ
イジタル信号の発信の時刻を固定する必要がある
ことにある。
特開昭58−75419号公報においては、各端子にお
けるデイジタル信号の発信時刻を、各端子におけ
るクロツク信号に対して固定し、相手端子からの
デイジタル信号の受信のクロツク信号発生時を基
準とする相対時刻をデータとして、相手端子に送
り、各端子で相手端子からの時刻データと、相手
端子からのデイジタル信号の受信の時刻と、先
に、相手端子に向けてデイジタル信号を発信した
時刻とをもとにして、両端子間のクロツク信号の
発生の時間差を検出し、この時間差に基いてクロ
ツク信号の発生時刻を調整している。この方法の
欠点は、デイジタル信号の発信の時刻につき制約
があること、即ちクロツク信号の発生時に対しデ
イジタル信号の発信の時刻を固定する必要がある
ことにある。
本発明の目的は、サンプリングから電気量デー
タの発信までの遅延時間が短く、またサンプリン
グ同期のために送りあう情報量が少くて済み、か
つ、電気量データの発信の任意の時刻に行なうこ
とができるサンプリング同期方法を提供すること
にある。
タの発信までの遅延時間が短く、またサンプリン
グ同期のために送りあう情報量が少くて済み、か
つ、電気量データの発信の任意の時刻に行なうこ
とができるサンプリング同期方法を提供すること
にある。
本発明のサンプリング同期方法は、
一方の端子(従端子)から他方の端子(主端
子)に、同期信号とともに、該同期信号の主端子
に向けての発信の相対時刻(クロツク信号の発生
時を基準とする)t1を示す時刻データT1を送り、 主端子で前記時刻データT1を伴つた同期信号
を受信した後、従端子に向けて、同期信号ととも
に時刻データT0(この時刻データは、従端子から
の同期信号の受信の相対時刻t0から時刻データT1
の内容t1を引き、さらに同期信号の従端子に向け
ての受信の相対時刻t2を加えた値t0−t1+t2を示
す時刻データT1を送り、 主端子で、時刻データT1の内容と、主端子か
らの同期信号の受信の相対時刻t3とに基いて、両
端子間のクロツク信号の発生の時間偏差ΔTを求
め、 この時間偏差ΔTに基いて、従端子におけるク
ロツク信号の発生の時点を調整する ものである。
子)に、同期信号とともに、該同期信号の主端子
に向けての発信の相対時刻(クロツク信号の発生
時を基準とする)t1を示す時刻データT1を送り、 主端子で前記時刻データT1を伴つた同期信号
を受信した後、従端子に向けて、同期信号ととも
に時刻データT0(この時刻データは、従端子から
の同期信号の受信の相対時刻t0から時刻データT1
の内容t1を引き、さらに同期信号の従端子に向け
ての受信の相対時刻t2を加えた値t0−t1+t2を示
す時刻データT1を送り、 主端子で、時刻データT1の内容と、主端子か
らの同期信号の受信の相対時刻t3とに基いて、両
端子間のクロツク信号の発生の時間偏差ΔTを求
め、 この時間偏差ΔTに基いて、従端子におけるク
ロツク信号の発生の時点を調整する ものである。
第1図は保護継電システムを示す。この保護継
電システムは、送電線1の両端に位置する第1の
端子即ち主端子SS1および第2の端子即ち従端子
SS2に設けられた一対の継電装置4および8を備
えている。各端子には、送電線1を流れる電流を
前記継電装置4,8での処理に適する大きさに変
成して取り込むための変流器2および6と、継電
装置4および8に応動するしや断器3および7
と、継電装置4および8と関連して動作し、端子
間でデータを授受する送受信装置5および9とが
設けられている。端子SS1を主端子と呼び、端子
SS2を従端子と呼ぶのは、後述のように、端子
SS2で、そのクロツク信号の発生の時刻を、端子
SS1のクロツク信号の発生の時刻に合わせるよう
に調整をするからである。
電システムは、送電線1の両端に位置する第1の
端子即ち主端子SS1および第2の端子即ち従端子
SS2に設けられた一対の継電装置4および8を備
えている。各端子には、送電線1を流れる電流を
前記継電装置4,8での処理に適する大きさに変
成して取り込むための変流器2および6と、継電
装置4および8に応動するしや断器3および7
と、継電装置4および8と関連して動作し、端子
間でデータを授受する送受信装置5および9とが
設けられている。端子SS1を主端子と呼び、端子
SS2を従端子と呼ぶのは、後述のように、端子
SS2で、そのクロツク信号の発生の時刻を、端子
SS1のクロツク信号の発生の時刻に合わせるよう
に調整をするからである。
継電装置4および8は、変流器2および6から
電流を受け、該電流を周期的にサンプルし、デイ
ジタル変換して電流データSD0およびSD1を発生
する。これらは、送受信装置5および9間で互い
に伝送され、相手端で継電装置4および8におけ
る保護のための計算に用いられる。この計算の結
果、送電線1が切離しを必要とする状態になつて
いると判定されたときは、継電装置4および8が
トリツプ信号TP0およびTP1を発生し、しや断器
3および7の作動即ちしや断を行なわせる。
電流を受け、該電流を周期的にサンプルし、デイ
ジタル変換して電流データSD0およびSD1を発生
する。これらは、送受信装置5および9間で互い
に伝送され、相手端で継電装置4および8におけ
る保護のための計算に用いられる。この計算の結
果、送電線1が切離しを必要とする状態になつて
いると判定されたときは、継電装置4および8が
トリツプ信号TP0およびTP1を発生し、しや断器
3および7の作動即ちしや断を行なわせる。
第2図は送受信装置5および9を詳細に示した
ものである。クロツク信号発生回路13および2
3は、それぞれ周知の発振器を備え、同一周波数
で周期的クロツク信号S0およびS1を発生する。ク
ロツク信号S0およびS1は互いに同一周波数の第1
のクロツクパルスS0AおよびS1A(第3図A)を
含む。この第1のクロツクパルスは、継電装置4
および8に供給される。継電装置4および8にお
ける電流のサンプリングは、クロツクパルス
S0A,S1Aに同期し、互いに同一の固定した関係
で行なわれる。例えば、サンプリングは、クロツ
クパルスS0A,S1Aの発生と同時に行なわれる。
クロツク信号S0およびS1はまた互いに同一周波数
の第2のクロツクパルスS0BおよびS1B(第3図
B)を含む。クロツクパルスS0BおよびS1Bの周
波数はクロツクパルスS0AおよびS1Aの倍数であ
つて、クロツクパルスS0BおよびS1Bはクロツク
パルスS0AおよびS1Aと同期している。クロツク
パルスS0AおよびS1AとクロツクパルスS0Bおよ
びS1Bとの間に上記のような関係を持ためるに
は、例えばクロツクパルスS0BおよびS1Bを分周
することによりクロツクパルスS0AおよびS1Aを
形成することとすればよい。
ものである。クロツク信号発生回路13および2
3は、それぞれ周知の発振器を備え、同一周波数
で周期的クロツク信号S0およびS1を発生する。ク
ロツク信号S0およびS1は互いに同一周波数の第1
のクロツクパルスS0AおよびS1A(第3図A)を
含む。この第1のクロツクパルスは、継電装置4
および8に供給される。継電装置4および8にお
ける電流のサンプリングは、クロツクパルス
S0A,S1Aに同期し、互いに同一の固定した関係
で行なわれる。例えば、サンプリングは、クロツ
クパルスS0A,S1Aの発生と同時に行なわれる。
クロツク信号S0およびS1はまた互いに同一周波数
の第2のクロツクパルスS0BおよびS1B(第3図
B)を含む。クロツクパルスS0BおよびS1Bの周
波数はクロツクパルスS0AおよびS1Aの倍数であ
つて、クロツクパルスS0BおよびS1Bはクロツク
パルスS0AおよびS1Aと同期している。クロツク
パルスS0AおよびS1AとクロツクパルスS0Bおよ
びS1Bとの間に上記のような関係を持ためるに
は、例えばクロツクパルスS0BおよびS1Bを分周
することによりクロツクパルスS0AおよびS1Aを
形成することとすればよい。
信号送信回路11および21は、継電装置4お
よび8からの電流データSD0およびSD1を受け、
相手端子の送受信装置9および5に向けて、デー
タSD0およびSD1をデイジタルデータフレームI0
およびI1(第4図AおよびB)の一部として送信
する。継電装置4および8から信号送信回路11
および12への電流データSD0およびSD1の伝送
およびデータフレームI0およびI1の送信は、パル
スS0AおよびS1Aが発生される毎に、(但し、同
期せず即ち必ずしも固定した関係ではなく)行な
われる。後述するある条件が、いずれかの端子で
満たされると、その端子では、時間データ形成回
路14または24(これらについては後述する)
によつて同期信号F0またはF1が発生される。す
ると、信号送信回路11または21は、電流デー
タSD0またはSD1とともに同期信号F0またはF1お
よび時間データT0またはT1をデータフレームI0
またはI1の一部として送信する。
よび8からの電流データSD0およびSD1を受け、
相手端子の送受信装置9および5に向けて、デー
タSD0およびSD1をデイジタルデータフレームI0
およびI1(第4図AおよびB)の一部として送信
する。継電装置4および8から信号送信回路11
および12への電流データSD0およびSD1の伝送
およびデータフレームI0およびI1の送信は、パル
スS0AおよびS1Aが発生される毎に、(但し、同
期せず即ち必ずしも固定した関係ではなく)行な
われる。後述するある条件が、いずれかの端子で
満たされると、その端子では、時間データ形成回
路14または24(これらについては後述する)
によつて同期信号F0またはF1が発生される。す
ると、信号送信回路11または21は、電流デー
タSD0またはSD1とともに同期信号F0またはF1お
よび時間データT0またはT1をデータフレームI0
またはI1の一部として送信する。
デイジタルデータフレームI0およびI1は、第4
図AおよびBに示すように、電流データSD0,
SD1のほかに、フレーム同期信号SY(両データフ
レームI0,I1で互いに同一)、同期信号F0,F1、
時間データT0,T1およびチエツク用信号CH0,
CH1を含む。フレーム同期信号は該フレームの識
別のためのものである。同期信号F0,F1のため
の領域は、同期信号が存在するときは「1」であ
り、存在しないときは「0」である。同期信号は
また、後続の領域T0,T1のデータが意味あるも
のかどうかを示すフラグとしても作用する。意味
がないときは、領域T0,T1のデータの受信側で
無視される。チエツク用信号CH0およびCH1は誤
り検出のために付加されたものである。データフ
レームI0,I1は、各端子で都合のよい時に送信さ
れる。従つて、クロツク信号発生時に対する送信
時点は、各回毎に変化する。
図AおよびBに示すように、電流データSD0,
SD1のほかに、フレーム同期信号SY(両データフ
レームI0,I1で互いに同一)、同期信号F0,F1、
時間データT0,T1およびチエツク用信号CH0,
CH1を含む。フレーム同期信号は該フレームの識
別のためのものである。同期信号F0,F1のため
の領域は、同期信号が存在するときは「1」であ
り、存在しないときは「0」である。同期信号は
また、後続の領域T0,T1のデータが意味あるも
のかどうかを示すフラグとしても作用する。意味
がないときは、領域T0,T1のデータの受信側で
無視される。チエツク用信号CH0およびCH1は誤
り検出のために付加されたものである。データフ
レームI0,I1は、各端子で都合のよい時に送信さ
れる。従つて、クロツク信号発生時に対する送信
時点は、各回毎に変化する。
データフレームI0,I1を送信する時、送信回路
11,21は送信信号R0TT,R1TTを発生す
る。この送信信号は、例えば送信時点で発生する
パルスから成る。データフレームI0,IAの送信時
点は例えばデータフレームの先頭部分(即ち、フ
レーム同期信号)の送信の時点と定義される。尚
「同期信号F0,F1の送信時点」と言うことがある
が、これは「同期信号F0,F1を含むデータフレ
ームI0,I1の送信時点」という意味で、その送信
時点の定義も同様である。
11,21は送信信号R0TT,R1TTを発生す
る。この送信信号は、例えば送信時点で発生する
パルスから成る。データフレームI0,IAの送信時
点は例えばデータフレームの先頭部分(即ち、フ
レーム同期信号)の送信の時点と定義される。尚
「同期信号F0,F1の送信時点」と言うことがある
が、これは「同期信号F0,F1を含むデータフレ
ームI0,I1の送信時点」という意味で、その送信
時点の定義も同様である。
信号受信回路12および22は、相手端子SS2
およびSS1の送信回路21および11から送信さ
れたデータI1およびI0を受信し、データSD1およ
びSD0と内容的に同一の電流データRY0および
RY1を発生する。データRY0およびRY1は継電装
置4および8に送られ、保護のための計算に用い
られる。受信されたデータフレームI1またはI0が
同期信号F1またはF0を含む場合には、受信回路
12または22はまた、同期信号F1またはF0の
受信を示す受信信号R0TRまたはR1TRと、時間
データT1またはT0と内容的に同一の時間データ
R0T1またはR1T0を発生する。受信信号R0TRお
よびR1TRの各各は、例えば、データフレームI0,
I1の先頭部分が受信された時に発生されるパルス
から成る。
およびSS1の送信回路21および11から送信さ
れたデータI1およびI0を受信し、データSD1およ
びSD0と内容的に同一の電流データRY0および
RY1を発生する。データRY0およびRY1は継電装
置4および8に送られ、保護のための計算に用い
られる。受信されたデータフレームI1またはI0が
同期信号F1またはF0を含む場合には、受信回路
12または22はまた、同期信号F1またはF0の
受信を示す受信信号R0TRまたはR1TRと、時間
データT1またはT0と内容的に同一の時間データ
R0T1またはR1T0を発生する。受信信号R0TRお
よびR1TRの各各は、例えば、データフレームI0,
I1の先頭部分が受信された時に発生されるパルス
から成る。
時間データ形成回路14は、送信信号R0TT、
受信信号R0TR、時間データR0T1、およびクロ
ツク信号S0を受け、同期信号F0および時間デー
タT0を発生する。時間データT0の値は、端子
SS2からの同期信号の受信の、クロツクパルス
S0Aの発生時に対する時刻(先行するクロツクパ
ルスの発生から同期信号の受信までの時間、t0)
から、時間データR0T1の内容(t1)を引き、さ
らに同期信号F0の端子SS2に向けての送信の、ク
ロツクパルスS0Aの発生時に対する時刻(t2)を
加えたものである。
受信信号R0TR、時間データR0T1、およびクロ
ツク信号S0を受け、同期信号F0および時間デー
タT0を発生する。時間データT0の値は、端子
SS2からの同期信号の受信の、クロツクパルス
S0Aの発生時に対する時刻(先行するクロツクパ
ルスの発生から同期信号の受信までの時間、t0)
から、時間データR0T1の内容(t1)を引き、さ
らに同期信号F0の端子SS2に向けての送信の、ク
ロツクパルスS0Aの発生時に対する時刻(t2)を
加えたものである。
端子SS2から同期信号を受信してから最初のク
ロツクパルスS0Aが発生した後、即ち、次のクロ
ツク周期に送信回路11は同期信号F0と時間デ
ータT0とをデータフレームI0の一部として送信す
る。
ロツクパルスS0Aが発生した後、即ち、次のクロ
ツク周期に送信回路11は同期信号F0と時間デ
ータT0とをデータフレームI0の一部として送信す
る。
時間データ形成回路24は、送信信号R1TT、
およびクロツク信号S1を受け、同期信号F1およ
び時間データT1を発生する。時間データT1の値
は、同期信号F1の端子SS1に向けての送信の、ク
ロツクパルスS1Aの発生時に対する時刻である。
およびクロツク信号S1を受け、同期信号F1およ
び時間データT1を発生する。時間データT1の値
は、同期信号F1の端子SS1に向けての送信の、ク
ロツクパルスS1Aの発生時に対する時刻である。
伝送遅延時間検出回路17,27は、それぞれ
クロツク信号S0,S1、送信信号R0TT,R1TT、
受信信号R0TR,R1TRを受けて、これらに基き、
伝送遅延時間の概略値(クロツク周期数で表わし
たもの)TD*を求める。ここでいう概略値は、
自端子であるクロツク周期に受信したデータフレ
ームが、相手端子ではどのクロツク周期で、即
ち、何周期前に発信されたものであるかを示すも
のである。これは、第7図に示す原理により算出
される。
クロツク信号S0,S1、送信信号R0TT,R1TT、
受信信号R0TR,R1TRを受けて、これらに基き、
伝送遅延時間の概略値(クロツク周期数で表わし
たもの)TD*を求める。ここでいう概略値は、
自端子であるクロツク周期に受信したデータフレ
ームが、相手端子ではどのクロツク周期で、即
ち、何周期前に発信されたものであるかを示すも
のである。これは、第7図に示す原理により算出
される。
まず時間差ΔTが殆んど零に制御されているも
のとする。また伝送遅延時間TD1=TD0=TDと
する。図示のように、まずあるクロツク周期Pu
に、同期信号(を含むデータフレーム)を端子
SS2から送信し、これがクロツク周期Pv中に端子
SS1で受信され、その次の周期Pwに端子SS1から
同期信号が送信され、これが周期Px中に端子SS2
で受信される。そして、その次の周期に端子SS2
から同期信号が送信され、周期Pz中に端子SS1で
受信される。以下、同様に同期信号の授受が行な
われるものとする。
のとする。また伝送遅延時間TD1=TD0=TDと
する。図示のように、まずあるクロツク周期Pu
に、同期信号(を含むデータフレーム)を端子
SS2から送信し、これがクロツク周期Pv中に端子
SS1で受信され、その次の周期Pwに端子SS1から
同期信号が送信され、これが周期Px中に端子SS2
で受信される。そして、その次の周期に端子SS2
から同期信号が送信され、周期Pz中に端子SS1で
受信される。以下、同様に同期信号の授受が行な
われるものとする。
さて、端子SS2で同期信号を送信してから、そ
の後初めて同期信号を受信するまでのクロツク周
期数Px−Pu(図示の例では5)を検出する。ま
た、伝送遅延時間TDをクロツク周期数で表わし
た値をTD*とすると、 2TD*+1=(Px−Pu) 従つて、 TD*=1/2{(Px−Pu)−1} 図示の例では TD*=1/2{5−1}=2 即ち、端子SS2で受信した同期信号は、それよ
りTD*=2周期前に端子SS1で受信したものであ
ることがわかる。具体的には、(Px−Py)を求め
るには、送信信号R1TTを受けてから受信信号
R1T0を受けるまで、クロツクバルスS1Aをカウ
ントする。
の後初めて同期信号を受信するまでのクロツク周
期数Px−Pu(図示の例では5)を検出する。ま
た、伝送遅延時間TDをクロツク周期数で表わし
た値をTD*とすると、 2TD*+1=(Px−Pu) 従つて、 TD*=1/2{(Px−Pu)−1} 図示の例では TD*=1/2{5−1}=2 即ち、端子SS2で受信した同期信号は、それよ
りTD*=2周期前に端子SS1で受信したものであ
ることがわかる。具体的には、(Px−Py)を求め
るには、送信信号R1TTを受けてから受信信号
R1T0を受けるまで、クロツクバルスS1Aをカウ
ントする。
伝送遅延時間検出回路27はこのようにして求
めた伝送遅延時間TD*をデータK1として出力す
る。
めた伝送遅延時間TD*をデータK1として出力す
る。
端子SS1の伝送遅延時間検出回路17も同様に
TD*=1/2{(Pz−Pw)−1}
の計算をして、伝送遅延時間を求め、算出結果を
データK0として出力する。これらのデータK0,
K1は、合成回路16,26でデータRY0,RY1
と合成された後、継電装置4,8に送られ、相手
端からのデータがどのクロツク周期にサンプリン
グされたものかを特定するのに用いられる。
データK0として出力する。これらのデータK0,
K1は、合成回路16,26でデータRY0,RY1
と合成された後、継電装置4,8に送られ、相手
端からのデータがどのクロツク周期にサンプリン
グされたものかを特定するのに用いられる。
端子SS2の伝送遅延時間検出回路27は上記の
ように、伝送遅延時間TD*を求めるほか、下式
で与えられる剰余信号L1を求めて出力する。
ように、伝送遅延時間TD*を求めるほか、下式
で与えられる剰余信号L1を求めて出力する。
L1=mod(Pu+Px−1/2)
ここで、modは剰余を求める関数で、Px,Pu
はともに整数であるからL1は0または1/2の値を
とる。
はともに整数であるからL1は0または1/2の値を
とる。
時間差検出回路25は、受信信号R1TR、時間
データR1T0、剰余信号L1およびクロツク信号S1
を受け、相手端子におけるクロツクパルスS0Aの
発生に対する、自端子におけるクロツクパルス
S1Aの発生の時間偏差ΔTを求める。この時間偏
差ΔTは、端子SS1からの同期信号F0の受信
(RITR)の、クロツクパルスS1Aの発生時に対
する時刻t3から時間データT0の値を引き、これを
2で割ることによつて得られる。
データR1T0、剰余信号L1およびクロツク信号S1
を受け、相手端子におけるクロツクパルスS0Aの
発生に対する、自端子におけるクロツクパルス
S1Aの発生の時間偏差ΔTを求める。この時間偏
差ΔTは、端子SS1からの同期信号F0の受信
(RITR)の、クロツクパルスS1Aの発生時に対
する時刻t3から時間データT0の値を引き、これを
2で割ることによつて得られる。
時間データ形成回路14,24や時間差検出回
路25において、クロツクパルスS0A,S1Aに対
する同期信号の送信,受信の時刻についてのデー
タを得るには、クロツクパルスS0B,S1Bをカウ
ントする。
路25において、クロツクパルスS0A,S1Aに対
する同期信号の送信,受信の時刻についてのデー
タを得るには、クロツクパルスS0B,S1Bをカウ
ントする。
以下時間偏差ΔTの計算法の原理について説明
する。
する。
第5図のタイムチヤートは、クロツクパルス
S0A,S1Aの発生、同期信号F0,F1の送信受信の
時点を示すものである。図示の例では、クロツク
パルスS0Aの発生に対するクロツクパルスS1Aの
発生の時間偏差はΔTであり、クロツクパルス
S1Aの方が進んでいる。時刻taに端子SS2から送
信された同期信号F1および時間データT1を含む
データフレームI1は、伝送路を通つて、端子SS1
に到達する。伝送遅延時間がTD1とすると、端子
SS1に到達するのは時刻tb(=ta+TD1)である。
該同期信号F1を受信した後、次のクロツク周期
に送信されるデータフレームI0には、同期信号F0
および時間データT0が含まれる。この同期信号
F0は、同じ伝送路を逆方向に通つて端子SS2に到
達する。送信時刻をtcとし、伝送遅延時間をTD0
とすると、到達時刻はtdである。該同期信号F0を
受信した後、次のクロツク周期に送信されるデー
タフレームL1には同期信号F1およびT1が含まれ
る。以下、端子SS1,SS2間で同様にして同期信
号F0,F1(および時間データT0,T2)の送受信
が行なわれる。
S0A,S1Aの発生、同期信号F0,F1の送信受信の
時点を示すものである。図示の例では、クロツク
パルスS0Aの発生に対するクロツクパルスS1Aの
発生の時間偏差はΔTであり、クロツクパルス
S1Aの方が進んでいる。時刻taに端子SS2から送
信された同期信号F1および時間データT1を含む
データフレームI1は、伝送路を通つて、端子SS1
に到達する。伝送遅延時間がTD1とすると、端子
SS1に到達するのは時刻tb(=ta+TD1)である。
該同期信号F1を受信した後、次のクロツク周期
に送信されるデータフレームI0には、同期信号F0
および時間データT0が含まれる。この同期信号
F0は、同じ伝送路を逆方向に通つて端子SS2に到
達する。送信時刻をtcとし、伝送遅延時間をTD0
とすると、到達時刻はtdである。該同期信号F0を
受信した後、次のクロツク周期に送信されるデー
タフレームL1には同期信号F1およびT1が含まれ
る。以下、端子SS1,SS2間で同様にして同期信
号F0,F1(および時間データT0,T2)の送受信
が行なわれる。
時刻taに端子SS2から送信されるデータフレー
ムI1の時間データT1の値は、その送信の、クロツ
クパルスS1A発生時に対する時刻(先行するクロ
ツクパルスS1Aに対する遅れ)t1を示す。端子
SS1では、上記データフレームI1の受信tbの、ク
ロツクパルスS0A発生時に対する時刻t0が検出さ
れる。時刻tcに端子SS1から送信されるデータフ
レームI0の時間データT0は、次式で与えられる値
を持つ。
ムI1の時間データT1の値は、その送信の、クロツ
クパルスS1A発生時に対する時刻(先行するクロ
ツクパルスS1Aに対する遅れ)t1を示す。端子
SS1では、上記データフレームI1の受信tbの、ク
ロツクパルスS0A発生時に対する時刻t0が検出さ
れる。時刻tcに端子SS1から送信されるデータフ
レームI0の時間データT0は、次式で与えられる値
を持つ。
T0=t0−T1+t2 ……(1)
ここで、t2は、データフレームI0の送信tcの、
クロツクパルスS0A発生時に対する時刻である。
端子SS2では、上記データフレームI0の受信tdの、
クロツクパルスS1A発生時に対する時刻t3が検出
され、時間偏差ΔTが次式により算出される。
クロツクパルスS0A発生時に対する時刻である。
端子SS2では、上記データフレームI0の受信tdの、
クロツクパルスS1A発生時に対する時刻t3が検出
され、時間偏差ΔTが次式により算出される。
ΔT=t3+T0/2 ……(2)
この式により、時間偏差が求まる理由を次に説
明する。
明する。
まず、第5図から
T1+TD1=ΔT+t0 ……(3)
ΔT+t2+TD0=t3 ……(4)
通常の伝送路では、実用上次式が成立する。
TD0≒TD1 ……(5)
(3),(4),(5)式から、
ΔT=t3−(t0−T1+t2)/2 ……(6)
ここで(t0−T1+t2)はT0の内容をなすから
ΔT=t3+T0/2
即ち、(2)式を得る。
以上時間差ΔTおよび伝送遅延時間TD0,TD1
が比較的小さい場合について、時間差ΔTの演算
原理について説明した。次に、時間差ΔTおよび
伝送遅延時間TD0,TD1の大きさが任意の場合に
ついて、時間差ΔTを一般的に演算する方法に関
し説明する。
が比較的小さい場合について、時間差ΔTの演算
原理について説明した。次に、時間差ΔTおよび
伝送遅延時間TD0,TD1の大きさが任意の場合に
ついて、時間差ΔTを一般的に演算する方法に関
し説明する。
第6図は、伝送遅延時間TD0,TD1がクロツク
パルスS0A,S1Aの周期よりも長い場合のタイム
チヤートである。第6図においては、次のような
時間関係がある。
パルスS0A,S1Aの周期よりも長い場合のタイム
チヤートである。第6図においては、次のような
時間関係がある。
T1+TD1=ΔT+m1T+t0 ……(7)
ΔT+t2+TD0=m0T+t3 ……(8)
通常の伝送経路では(5)式が成立する。従つて、
(5),(7),(8)式より ΔT=1/2{t3−T0−(m1−m0)T} ……(10) を得る。
(5),(7),(8)式より ΔT=1/2{t3−T0−(m1−m0)T} ……(10) を得る。
ここで、第6図において、端子SS2が同期フラ
グを送信するクロツク周期をPu、端子SS1がそれ
を受信するクロツク周期をPv、さらに端子SS1が
同期フラグを端子SS2に対し返送するクロツク周
期Pw、端子SS1がそれぞれ受信する周期をPxとす
る。第6図より明らかなようにクロツク周期数で
表わした伝送遅延時間m1,m0とPu〜Pxの間には
下記の関係がある。
グを送信するクロツク周期をPu、端子SS1がそれ
を受信するクロツク周期をPv、さらに端子SS1が
同期フラグを端子SS2に対し返送するクロツク周
期Pw、端子SS1がそれぞれ受信する周期をPxとす
る。第6図より明らかなようにクロツク周期数で
表わした伝送遅延時間m1,m0とPu〜Pxの間には
下記の関係がある。
m1=Pvr−Pu
m0=Px−Pw
Pw=Pv+1とすれば、
m1−m0=2Pv−(Pu+Px−1)
ΔT=1/2{t3−T0}−PvT
+T/2(Pu+Px−1)
ΔTは常にTよりも小さいのでPvT(Tの整数
倍)の項は削除することができ、さらに Pu+Px−1/2 の整数部分を除いた「余り」の部分を mod(Pu+Px−1/2) として表わせば、(10)式は以下のように変形でき
る。
倍)の項は削除することができ、さらに Pu+Px−1/2 の整数部分を除いた「余り」の部分を mod(Pu+Px−1/2) として表わせば、(10)式は以下のように変形でき
る。
ΔT=1/2(t3−T0)+T・mod(Pu+Px−1/2)
……(11)
PuおよびPxは端子SS2で計測可能な量であり(11)
式の計算は、端子SS2で常に容易に計算すること
ができる。また、(11)式は、ΔTの値は、TDによ
らず常に成立つ一般式である。
式の計算は、端子SS2で常に容易に計算すること
ができる。また、(11)式は、ΔTの値は、TDによ
らず常に成立つ一般式である。
第10図は上記の如き演算を行なう時間差検出
回路25の一例を詳細に示したものである。
回路25の一例を詳細に示したものである。
カウンタCTNはクロツクパルスS1Aを受けて
これによりリセツトされ、クロツクパルスS1Bの
計数を開始する。そして、受信信号R1TRを受け
たとき計数を中止する。計数を中止したときのカ
ウンタCTNの計数値は、時間t3(第5図)を示
す。
これによりリセツトされ、クロツクパルスS1Bの
計数を開始する。そして、受信信号R1TRを受け
たとき計数を中止する。計数を中止したときのカ
ウンタCTNの計数値は、時間t3(第5図)を示
す。
減算回路BDは、カウンタCTNの出力t3および
時間データR1T0を受け、 t3−T0/2 を求める。
時間データR1T0を受け、 t3−T0/2 を求める。
加算回路ADは減算回路BDの出力(t3−T0)/2と
剰余信号L1とを受け、
t3−T0/2+L1×T
を求める。ここでL1はmod(Pu+Px−1/2)に等
しいから、上式は、(11)式と内容的に同一であり
ΔTを表わす。上記の演算結果を示す信号C1が時
間差検出回路25の出力となる。
ΔTを表わす。上記の演算結果を示す信号C1が時
間差検出回路25の出力となる。
時間差検出回路25は、算出したΔTの値を示
す位相調整信号C1を発生する。この信号は、ク
ロツク信号発生回路23に与えられて、クロツク
信号の発生の時刻を調整する、即ち時間差ΔTが
0となるよう制御するのに用いられる。
す位相調整信号C1を発生する。この信号は、ク
ロツク信号発生回路23に与えられて、クロツク
信号の発生の時刻を調整する、即ち時間差ΔTが
0となるよう制御するのに用いられる。
合成回路16,26の機能は、データK0,K1
とデータRY0,RY1とを、その内容に変更を加え
ることなく、単に合成または組合せて、その組合
せたものをデータRD0,RD1として出力すること
であり、データK0,K1およびRY0,RY1が並列
ビツトから成るときは、データのそれぞれのビツ
トを伝達する導体群が合流する部分により合成回
路16,26が構成される。
とデータRY0,RY1とを、その内容に変更を加え
ることなく、単に合成または組合せて、その組合
せたものをデータRD0,RD1として出力すること
であり、データK0,K1およびRY0,RY1が並列
ビツトから成るときは、データのそれぞれのビツ
トを伝達する導体群が合流する部分により合成回
路16,26が構成される。
上記の実施例では、同期信号F0,F1を含むデ
ータフレームの先頭の送信、受信の時点をもつ
て、同期信号の送信、受信の時点としたが、デー
タフレームの他の部分、例えば同期信号F0,F1
それ自体の送信、受信の時点をもつて、同期信号
の送信、受信の時の時点と定義することもでき
る。
ータフレームの先頭の送信、受信の時点をもつ
て、同期信号の送信、受信の時点としたが、デー
タフレームの他の部分、例えば同期信号F0,F1
それ自体の送信、受信の時点をもつて、同期信号
の送信、受信の時の時点と定義することもでき
る。
また、時間データT0,T1は、実際に送信時点
を検出した上で、そのデータを作成することとし
たが、送信時点を予測または予定し、その予測ま
たは予定の値に基いて時間データを作成すること
としてもよい。
を検出した上で、そのデータを作成することとし
たが、送信時点を予測または予定し、その予測ま
たは予定の値に基いて時間データを作成すること
としてもよい。
さらに、時間データT0,T1の値を決めるのに
用いられる時間t0,t1,t2,t3を、先行するクロ
ツクパルスS0A,S1Aからの遅れ時間として表わ
したが、後続のクロツクパルスS0A,S1Aに対す
る進み時間によつて表わすこととしてもよい。こ
の場合(1)式の代りに T0=(T−t0)−(T−T1)+(T−t2) =T−(t0−T1+t2) が成り立ち、(11)式の代りに ΔT=1/2{(T−t3)−T0}+T・mod(Pu+
Px−1/2) =1/2〔(T−t3)−{T−(t0−T1+t2
)}〕+T・mod(Pu+Px/2) =−1/2{t3−(t0−T1+t2)}+T・mo
d(Pu+Px−1/2)……(12) となり、符号が異なるほかは、実質上同一の計算
によつて、時間偏差ΔTを求めることができる。
用いられる時間t0,t1,t2,t3を、先行するクロ
ツクパルスS0A,S1Aからの遅れ時間として表わ
したが、後続のクロツクパルスS0A,S1Aに対す
る進み時間によつて表わすこととしてもよい。こ
の場合(1)式の代りに T0=(T−t0)−(T−T1)+(T−t2) =T−(t0−T1+t2) が成り立ち、(11)式の代りに ΔT=1/2{(T−t3)−T0}+T・mod(Pu+
Px−1/2) =1/2〔(T−t3)−{T−(t0−T1+t2
)}〕+T・mod(Pu+Px/2) =−1/2{t3−(t0−T1+t2)}+T・mo
d(Pu+Px−1/2)……(12) となり、符号が異なるほかは、実質上同一の計算
によつて、時間偏差ΔTを求めることができる。
上記の実施例では、時間データT0,T1の全体
が1つのデータフレーム内に入れられて伝送され
たが、時間データをサブコミユテーシヨンによつ
て伝送してもよい。即ち、時間データを分割し、
一部ずつ連続するデータフレーム内に入れて送る
こととしてもよい。この場合、フラグF0,F1は
時間データT0,T1の送信の開始を示す作用をす
る。
が1つのデータフレーム内に入れられて伝送され
たが、時間データをサブコミユテーシヨンによつ
て伝送してもよい。即ち、時間データを分割し、
一部ずつ連続するデータフレーム内に入れて送る
こととしてもよい。この場合、フラグF0,F1は
時間データT0,T1の送信の開始を示す作用をす
る。
上記の実施例では、相手端から同期信号を受け
後、次の周期に同期信号を相手端に向けて送信す
ることとしているが、何周期か後に送信すること
としてもよい。即ち、第8図に示すように、N0
+1周期後、N1+1周期後に送信することとし
てもよい。この場合にも上記と同様にして時間偏
差ΔTを求めることができる。即ち、 ΔT=1/2{t3−T0} +T・mod(Pu+Px−1−N0/2) ……(13) となり、N0は概知である。従つて、その他の点
については、第(11)式の場合と同様に考えてΔTを
求めることができる。
後、次の周期に同期信号を相手端に向けて送信す
ることとしているが、何周期か後に送信すること
としてもよい。即ち、第8図に示すように、N0
+1周期後、N1+1周期後に送信することとし
てもよい。この場合にも上記と同様にして時間偏
差ΔTを求めることができる。即ち、 ΔT=1/2{t3−T0} +T・mod(Pu+Px−1−N0/2) ……(13) となり、N0は概知である。従つて、その他の点
については、第(11)式の場合と同様に考えてΔTを
求めることができる。
また、伝送遅延時間(クロツク周期数で表わし
たもの)TD*の計算も、上記と同様に、端子SS2
では TD*=1/2{(Px−Pu)−1−N0} 端子SS1では、 TD*=1/2{(Pz−Px)−1−N1} によつて求めることができる。
たもの)TD*の計算も、上記と同様に、端子SS2
では TD*=1/2{(Px−Pu)−1−N0} 端子SS1では、 TD*=1/2{(Pz−Px)−1−N1} によつて求めることができる。
以上の説明では、伝送遅延時間TD0とTD1が互
いに等しいものと仮定したが、伝送遅延時間相互
に差がある場合にもその差が既知であれば、以下
のようにして時間偏差を求めることができる。即
ち、第(5)式の代りに、 TD0=TD1+ε ……(14) (εは差)を用いると、第(11)式は、 ΔT=1/2{t3−T0−ε} +T・mod(Pu+Px−1/2) ……(15) となり、上記を同様にΔTを求めることができ
る。また、伝送遅延時間の少ない方の信号の伝送
路に、遅延時間がεに等しい信号遅延回路を挿入
し、伝送遅延時間の合計が互いに等しくなるよう
にしてもよい。
いに等しいものと仮定したが、伝送遅延時間相互
に差がある場合にもその差が既知であれば、以下
のようにして時間偏差を求めることができる。即
ち、第(5)式の代りに、 TD0=TD1+ε ……(14) (εは差)を用いると、第(11)式は、 ΔT=1/2{t3−T0−ε} +T・mod(Pu+Px−1/2) ……(15) となり、上記を同様にΔTを求めることができ
る。また、伝送遅延時間の少ない方の信号の伝送
路に、遅延時間がεに等しい信号遅延回路を挿入
し、伝送遅延時間の合計が互いに等しくなるよう
にしてもよい。
以上、2つの端子間で同期をとる場合について
説明したが、3端子以上で相互に同期をとる場合
にも、本発明を適用することができる。即ち、第
9図に示すように、端子SS1,SS2,SS3相互間
で、サンプルデータを授受し合うとともに、端子
SS1と端子SS2間、および端子SS1と端子SS3間で
端子SS1を主端子として同期信号および時間デー
タを授受し合い、端子SS2、端子SS3のクロツク
信号を、端子SS1のクロツク信号を同期させるよ
うに位相調整をすることもできる。また、端子
SS2,SS3間では同期のためには、同期信号およ
び時間データを授受し合う必要はないが、伝送遅
延時間TD*を求めるため、同期信号F0,F1を授
受し合う。各端子には送受信装置が2台ずつ
(5,5′;9A,9A′;9B,9B′)が設けられるが、
同期信号発生回路は兼用とすることができる。
説明したが、3端子以上で相互に同期をとる場合
にも、本発明を適用することができる。即ち、第
9図に示すように、端子SS1,SS2,SS3相互間
で、サンプルデータを授受し合うとともに、端子
SS1と端子SS2間、および端子SS1と端子SS3間で
端子SS1を主端子として同期信号および時間デー
タを授受し合い、端子SS2、端子SS3のクロツク
信号を、端子SS1のクロツク信号を同期させるよ
うに位相調整をすることもできる。また、端子
SS2,SS3間では同期のためには、同期信号およ
び時間データを授受し合う必要はないが、伝送遅
延時間TD*を求めるため、同期信号F0,F1を授
受し合う。各端子には送受信装置が2台ずつ
(5,5′;9A,9A′;9B,9B′)が設けられるが、
同期信号発生回路は兼用とすることができる。
以上の説明から明らかなように、同期信号F0,
F1は、単一ビツトで構成することができ、また、
時間データT1は零ないしTの大きさの値を示せ
ばよく、一方時間データT0は零ないし2Tの大き
さの値を示せばよいので、同期のために伝送する
必要のある情報の量が少ない。また、同期のため
の信号の送信から受信までの1サイクル(時刻ta
〜td)が比較的短く、従つて時間偏差を速やかに
修正できる。さらに、データフレームの送信の時
刻をクロツク信号の発生時刻に対して固定する必
要がないので、好都合である。
F1は、単一ビツトで構成することができ、また、
時間データT1は零ないしTの大きさの値を示せ
ばよく、一方時間データT0は零ないし2Tの大き
さの値を示せばよいので、同期のために伝送する
必要のある情報の量が少ない。また、同期のため
の信号の送信から受信までの1サイクル(時刻ta
〜td)が比較的短く、従つて時間偏差を速やかに
修正できる。さらに、データフレームの送信の時
刻をクロツク信号の発生時刻に対して固定する必
要がないので、好都合である。
第1図は、保護継電システムを示すブロツク
図、第2図は送受信装置の詳細を示すブロツク
図、第3図AおよびBはクロツクパルスを示す
図、第4図AおよびBは送信されるデータフレー
ムI0,I1の内容を示す図、第5図乃至第8図は同
期信号の送受信を示すタイムチヤート、第9図は
3つの端子間で同期する場合を示す概略図、第1
0図は時間差検出回路25の一例を詳細に示すブ
ロツク図である。 SS1,SS2,SS3…端子、1…送電線、4,8…
継電装置、5,9…送受信装置、11,21…信
号送信回路、21,22…受信回路、13,23
…クロツク信号発生回路、14,24…時間デー
タ形成回路、25…時間差検出回路。
図、第2図は送受信装置の詳細を示すブロツク
図、第3図AおよびBはクロツクパルスを示す
図、第4図AおよびBは送信されるデータフレー
ムI0,I1の内容を示す図、第5図乃至第8図は同
期信号の送受信を示すタイムチヤート、第9図は
3つの端子間で同期する場合を示す概略図、第1
0図は時間差検出回路25の一例を詳細に示すブ
ロツク図である。 SS1,SS2,SS3…端子、1…送電線、4,8…
継電装置、5,9…送受信装置、11,21…信
号送信回路、21,22…受信回路、13,23
…クロツク信号発生回路、14,24…時間デー
タ形成回路、25…時間差検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも一対の端子の各々において、各端子
で発生される、互いに同一周波数のクロツク信号
に同期して電気量をサンプルし、このサンプリン
グによつて得た電気量データを対向端子に送り、
該対向端子で使用するサンプリング同期方法にお
いて、 前記一対の端子間で同期信号を送り合うこと
と、一方の端子から他方の端子に、前記同期信号
に併わせて、該同期信号の前記他方の端子に向け
ての送信の、前記一方の端子におけるクロツク信
号の発生時を基準とする時刻t1を示す時間データ
T1を送ること、 前記他方の端子で、前記時間データT1を伴つ
た同期信号を受信した後、前記他方の端子から前
記一方の端子に、同期信号に伴わせて、前記一方
の端子からの同期信号の受信の、前記他方の端子
におけるクロツク信号の発生時を基準とする時刻
t0から前記時刻データT1の内容t1を引き、さらに
前記同期信号の前記一方の端子に向けての送信
の、前記他方の端子におけるクロツク信号の発生
時を基準とする時刻t2を加えた値t0−t1+t2を示
す時間データT0を送ることと、 前記一方の端子で、時間データT0の内容と、
前記他方の端子からの同期信号の受信の、前記一
方の端子におけるクロツク信号の発生時を基準と
する時刻t3とに基いて、前記一対の端子における
クロツク信号の発生の時間偏差ΔTを求めること
と、 前記一方の端子において、前記時間偏差に基い
て、前記一方の端子におけるクロツク信号の発生
の時点を調整すること とを含むサンプリング同期方法。
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|---|---|---|---|
| JP58147347A JPS6039310A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | サンプリング同期方法 |
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| DE8484109363T DE3470822D1 (en) | 1983-08-12 | 1984-08-07 | Protective relay system and sampling synchronizing method therefor |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP58147347A JPS6039310A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | サンプリング同期方法 |
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| JPS6039310A JPS6039310A (ja) | 1985-03-01 |
| JPS64890B2 true JPS64890B2 (ja) | 1989-01-09 |
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