JPS5951209B2 - 信号同期方式 - Google Patents

信号同期方式

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JPS5951209B2
JPS5951209B2 JP48099648A JP9964873A JPS5951209B2 JP S5951209 B2 JPS5951209 B2 JP S5951209B2 JP 48099648 A JP48099648 A JP 48099648A JP 9964873 A JP9964873 A JP 9964873A JP S5951209 B2 JPS5951209 B2 JP S5951209B2
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JP
Japan
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transmission
station
time
same
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP48099648A
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English (en)
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JPS5049645A (ja
Inventor
司馬男 久保田
宗之 築山
俊行 田口
和紀 千葉
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NEC Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば送電線の保護継電装置に利用するサン
プリング信号同期方式に関するものである。
ディジタル比較保護継電装置では送電線の両端局におい
て、その送電線の電流の瞬時値を一定周期でサンプリン
グしてA−D変換したのち、例えばマイクロ回線を用い
て相互に相手局へ伝送し各々自局の値と比較することに
より送電線の監視フを行なつている。
この場合両端局でのサンプリングタイミングは共に同一
時刻でなければならず、またデータを送出してから相手
局が受信するまでの時間、すなわち伝送遅延時間は、サ
ンプリング周期より大きく、その数倍となるのが普通で
ある5から、サンプリングタイミングには一連の繰り返
しナンバーを付け、両端局で同一時刻にサンプリンダし
たデータには同じナンバーを付けて伝送し合わなければ
ならない。そしてこのような方式の保護継電装置ではサ
ンプリングタイミングとサンθプリングナンバーとの同
期手段が非常に重要な問題であり、これには現在多くの
努力が払われている。この発明はこのサンプリング信号
の同期を実現する手段を提供しようとするものである。
従来この種の信号同期方式としては、伝送遅延’5時間
が既知で、しかも一定不変であるとしたものが実用化さ
れている。これは伝送遅延にさらに適当な固定遅延を加
えて、総合遅延時間がサンプリング周期のちようど整数
倍となるようにしたものである。今、同期の主導権を握
る側の端局と従属同期する側の端局とを各々主局,従局
と呼ぶことにすると、主局の送信をサンプリングタイミ
ングに合せれば、従局の受信は主局の何周期かのちのサ
ンプリングタイミングと一致する。
この方式は比較的簡単であるが、温度などによつて伝送
遅延時間が変動する回線ではまつたく使用できない。ま
たこのような回線の場合には、一定時間毎に自動的に伝
送遅延時間またはその関数となるような時間を測定して
、その結果を前記した追加された補正用遅延にフイード
バっクさせ、伝送遅延時間に変動があつても、つねに総
合遅延時間を一定とするような方式も考えられている。
この場合は補正用遅延を主局の送信側に入れるか、また
は従局の受信側に入れるかは、伝送遅延時間またはその
関数となる時間を主局,従局のいずれで測定するかによ
つて定まり、また補正用遅延は最初から自動的に決定さ
れて、手動による測定または設定をまったく必要としな
いのが特徴となつている。しかしこれらいずれの方式に
あつても、本質的には主局から従局に向う信号のみを利
用して同期をかけていることには違いがなく、それとは
逆向きの信号は、伝送遅延時間を知るための補助的な役
割に使われるだけである。このためサンプリングナンバ
ーを自動的に同期させる方法が非常に煩雑となり、また
同期をとる過程においては、従局のサンプリングナンバ
ーを不連続に跳躍させなければならないことがある。そ
して従局からさらに.回線が延長されてそこから先も同
じように同期をとらなければならない場合には、これら
のことが大きな欠点となっていたのである。この発明は
伝送路の両方向の信号を均等な重みで゛使用して、サン
プリングタイミングの同期とサ.[ンプリングナンバー
の同期を極めて容易に行い、かつナンバーの跳躍が生じ
ないようにして、系統がカスケードに何区間にも亘り構
成されても、何ら問題なく全所の同期がとれる方式の提
供を目的としたものである。
すなわち、具体的には、ある(特定のサンプリンガナン
バーのデータを主局で送信してから、従局からの同じサ
ンプリングナンバーのデータを主局で受信するまでの時
間T1と、同様に従局で送信してから主局からの同じサ
ンプリングナンバーのデータを従局で受信するまでの時
間T2とを測定し、T1+T1が伝送フオーマツトの繰
り返し周期より小さい場合は、T1とT2の差を零にす
るように、またT1+T2が伝送フオーマツトの繰り返
し周期より大きい場合は、T1とT2の差をさらに拡大
するように主局もしくは従局の同一サンプリングナンバ
の信号の送信時刻を制御して、主局と従局のすべての同
じ動作を同一時刻に行わせるようにしてサンプリング信
号の同期をフとらせようとするものである。なおこのほ
かに、ある特定のサンプリングナンバーのデータを受信
してから同じサンプリングナンバーのデ゛一夕を送信す
るまでの時間を比較するという手段をとつても同様な制
御を行うことができる。これらの時間はデイジタル的に
計測して、伝送データに重畳して相手方に送り、比較を
行うのであるが、これらを相互に送り合い、両方の局で
洞時に送信部のクロツクパルスの周波数を制御する方式
も可能である。以下この発明の実施例につき添付図面を
参照して説明する。
先ずこの発明の原理について述べる。
第1図および第2図は、特定のサンプリングナンバーの
データ(以下主局から送信するものをS1、従局から送
信するものをS2と略称する)の送信および受信に関す
る時間的な関係を描いたもので、主局から出たS1が従
局に着くまでの時間と、従局を出たS2が主局に着くま
での時間とが等しいものとし、これを伝送遅延時間Td
とする。またS1およびS2の送信周期Tは変動分を考
慮したTdの最大値の少くとも2倍以上にするという前
提条件を設けておく。なおS1およびS2自体は、時間
的にある長さを持ったものであるが、これらの図はその
中の一定点例えば初めまたは終りの部分のみを描いたも
のである。第1図は、主局におけるS1の送信からS2
の受信までの時間をT1とし、従局におけるS2の送信
からS1の受信までの時間をT2として比較を行うもの
であり、また第2図は、主局におけるS2の受信からS
1の送信までの時間をT1とし、従局におけるS1の受
信からS2の送信までの時間をT2として比較を行う場
合である。
第1図のaおよびbは、主局からのS1の伝送を示す下
向きの斜線と、従局からのS2の伝送を示す上向きの斜
線とが互に交差する場合で、T1+T2=2Tdなる関
係が常に成立する。
そしてこの第1図のaは従局からのS2の送信が、主局
からのS1の送信よりも時間的に遅れている場合であっ
て、従局送信部のクロツクパルスの位相(タイミング)
を少し進めて、従局からの送信を全体的に同図の矢印イ
のように左方向へ移動させなければならないことを示し
ている。また同第1図のbは前記aとまつたく逆の場合
であって、従局からのS2の送信が主局からのS1の送
信よりも時間的に進みすぎている為、従局送信部のクロ
ツクパルスの位相を少し遅らせて従局からの送信を全体
的に同図の矢印口のように右方向へ移動させなければな
らないことを示している。すなわち、T1〉T2ならば
従局からの送信を進め、またT1くT2ならば従局から
の送信を遅らせてやればよいことが図から明らかである
。そしてT1=T2となった場合は、S1とS2とがま
ったく同時刻に送信されたことになり、従つてその他の
サンプリングナンバーのデータの送信をも含めたすべて
の動作が、主局と従局とにあつて同一時刻で行われるこ
とになり、サンプリング信号の同期が完全となる。また
第1図のCおよびdは、前記S1とS2の伝送を示す斜
線がまつたく交差しない場合で、このときはT1+T2
=T+2Tdなる関係が常に成立する。
そして従局からのS2の送信は第1図Cの場合は同図の
矢印ハのように左方向へ、また第1図dの場合は同図の
矢印ニのように右方向へ各々移動させた方が、同期状態
により早く到達できることが明らかである。ここで注目
すべきことはこの第1図のaおよびbの場合は、T1〉
T2で左方向へ、またT1〈T2で右方向へ各々移動さ
せていた従局S2の送信を、同図のCおよびdの場合で
は、T1くT2で左方向ヘ、またT1〉T2で右方向へ
各々移動させなければならないことである。
しかし前記した2Td<Tなる前提条件によりこの問題
を容易に解決することがで゛きる。すなわち同図のaお
よび゛bで・は、T1+T2=2TdからT1+T2く
Tとなり、また同図CおよびdではT1+T2=T+2
TdからT1+T2〉Tとなるので排他的論理和回路に
より制御条件を反転させてやればよいことになる。この
過程を示したのが第3図である。すなわちこの第3図に
おいて、加算回路1はT1とT2の加算を行ない、この
出力T1+T2を比較回路2によりTと比較させる。比
較回路2はT1+T2〉Tであればその出力を論理値で
真とし、T1+T2,乙Tであれば偽とする。一方T1
とT2とは比較回路3により比較され、T1〉T2で゛
あればその出力は真となりT14T2であれば偽となる
。そして排他的論理回路4により、この2つの論理値が
共に真または共に偽のときは、最終出力を偽として従局
でのS2の送信を右方向へ移動させ、また一方が真で他
方が偽であれば、最終出力を真として、同様に従局での
S2の送信を左方向へ移動させればよい。なお、T1=
T2で・しかもT1+T2〈T(第1図aおよび゛bの
場合に限り、従局送信部のクロっクパルスの位相(夕イ
ミング)制御を行なわなければ、同期状態に入つてから
のハンチング防止に効果がある。第2図は、T1をS2
の受信からS1の送信までの時間、またT2をS1の受
信からS2の送信までの時間とした点を除いては第1図
とまつたく同じもので゛ある。
すなわちこの第2図のaおよびbはS1とS2の斜線が
交差する場合で、T1+T2:2T−2Td〉Tなる関
係が、また同第2図のCおよび゛dはS1とS2の斜線
が交差しない場合で、T1+T2=T−2Td<Tなる
関係が各々に常に成立する。そしてこの第2図のaおよ
びbの場合は従局S2の送信をT1〈T2で同図の矢印
イのように左方向へ、T1〉T2で同図の矢印口のよう
に右方向へ各々移動させ、また同第2図のCおよびdの
場合はT1〉T2で同図の矢印ハのように左方向へ、T
1〈T2で同図の矢印ニのように右方向へ各々移動させ
なければならない点において前記第1図の考え方と同じ
である。そしてここで注目すべきことは、第2図のa〜
dを第1図のa−dに各々対応させて見るとき、従局S
の送信の移動方向は同じであるが、T1とT2およびT
1+T2とTの大小関係がすべてまつたく逆であるとい
う点である。
しかし前記排他的論理和回路では、2つの入力がともに
反転したときその出力は変らないという特質をもつてい
るために、この第2図の場合の制御方向を決定する過程
もまた前記第3図の回路のままでよいという結論が得ら
れるのである。次にこの発明の実施の数例を第4図につ
いて説明する。
この第4図a,b, cにおいて、11はT1またはT
2を測定する時間間隔測定回路であり、12は第3図の
回路を1つのブロツクにまとめたものでT1,T2およ
びTから制御方向を決定する判断回路である。
また13は送信部クロツクパルスの位相(タイミング)
制御回路である。第4図aは第1の実施例で、主局の時
間間隔測定回路11で測定したT1を伝送データに重畳
して従局へ送り、従局の同回路11で測定したT2と共
に判断回路12へ入れる。
そしてここで制御方向を決定して制御回路13により送
信部クロツクパルスの位相制御を行う。第4図bは第2
の実施例で、従局の時間間隔測定回路1]で測定したT
2を伝送データに重畳して主局へ送り、主局の同回路1
1で測定したT1と共に判断回路12へ入れる。
そしてここで制御方向を決定して、その結果を逆方向の
伝送データに重畳して従局へ送り、制御回路13により
送信部クロツクパルスの位相制御を行う。この第4図b
に示した実施例は、1つの主局を囲んで複数の従局が放
射状に配置され、主局から!従局に向うデ一夕が全従局
について共通でよく、従って1組の送信回路からの信号
を分配して各従局に伝送するような構成となる場合に有
利である。
すなわちT1を伝送するには数ビツトないしは十数ビツ
トの伝送容量を必要とするが、制御方2向を判断した結
果のみを伝送するには1ビツトまたは2ビツトでよいの
で、各従局への方向制御信号は、あらかじめ順序を決め
、1組の送信データに重畳させることができるのである
。さらにCは第3の実施例で、この実施例は同図こから
明らかなように、主局と従局の構成がまったく同じであ
るから、前記2例のように主局、従局とはせずにA局、
B局と呼ぶことにする。
各局では自局の時間間隔測定回路11で測定した時間を
T2とし、相手局の時間間隔測定回路11で測定3した
時間をT1として、各々の判断回路12へ入れる。ここ
では共に第3図で示した条件で制御方向を決定して、制
御回路13により自局のタロツクパルスの位相制御を行
う。このようにすれば、それぞれの局の送信は互に相手
局の送信に合せようとして、両方から近づくことになり
、同期状態に達するまでの時間が短縮される。
また仮にA局の位相制御機能を停止させれば、A局が主
局となりB局は従局となって、前記第4図aの実施例の
場合と同じ形態となる。逆にB局の位相制御機能を停止
させれば、主局と従局の関係もまた逆転することは明白
である。このことは複雑に構成された同期網の1区間が
断となつたとき、同期系の従属方向を逆転させて、同期
系の孤立化を防ぐことを可能とするのである。以上詳述
したようにこの発明の信号同期によれば、対向する伝送
路を使用して、同じサイクリツクな伝送フオーマツトで
データの送受信を行う2つの装置間における信号の同期
を、回線の伝送遅延時間に変動があつても極めて容易に
かけることができる。従つて系統がカスケードに何区間
にも亘つて構成され、その中の特定な局を主局として他
のすべての従局の信号をこの親局に同期させる場合に、
各従局は上位局に連続的に追随するので同期がかかるま
での過程にあっても何ら混乱を生ずることがなく、また
データの送受信に不連続な跳躍も発生しない安定な信号
同期方式を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図はこの発明の原理を示す説
明図、第4図はこの発明の各別の実施例を示すブロツク
結線図である。 1・・・加算回路、2, 3・・・比較回路、4・・・
排他的論理和回路、11・・・時間間隔測定回路、12
・・・判断回路(第3図の回路)、13・・・自動位相
制御回路(APc)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 対向する伝送路を使用して一定周期で繰返すサンプ
    リングナンバーを付加した同じサイクリツクな伝送フォ
    ーマットでデータの送受信を行なう2つの装置において
    、同じサンプリングナンバーが発生する周期Tを各々の
    伝送遅延時間の2倍より大きくした時、伝送フォーマッ
    ト上のある特定のサンプリングナンバーの信号を、第1
    の装置が送信してから第2の装置からの同じサンプリン
    グナンバーの信号を第1の装置が受信するまでの時間T
    _1と、第2の装置が送信してから第1の装置からの同
    じサンプリングナンバーの信号を第2の装置が受信する
    までの時間T_2とを測定し、T_1+T_2がTより
    小さい場合は、T_1とT_2の差を零にするように、
    またT_1+T_2がTより大きい場合はT_1とT_
    2の差をさらに拡大するように第1の装置もしくは第2
    の装置の前記同一サンプリングナンバーの信号の送信時
    刻を可変する手段を備えることにより、これら第1の装
    置と第2の装置のデータ送受信動作を同一時刻に行わせ
    るようにしたことを特徴とする信号同期方式。
JP48099648A 1973-09-04 1973-09-04 信号同期方式 Expired JPS5951209B2 (ja)

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JP48099648A JPS5951209B2 (ja) 1973-09-04 1973-09-04 信号同期方式

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JPS5049645A JPS5049645A (ja) 1975-05-02
JPS5951209B2 true JPS5951209B2 (ja) 1984-12-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039310A (ja) * 1983-08-12 1985-03-01 株式会社東芝 サンプリング同期方法
JPH02241321A (ja) * 1989-03-13 1990-09-26 Mitsubishi Electric Corp サンプリング時刻の同期制御方式
JP5475551B2 (ja) 2010-05-28 2014-04-16 株式会社東芝 保護継電装置

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JPS5049645A (ja) 1975-05-02

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