JPH02241321A - サンプリング時刻の同期制御方式 - Google Patents

サンプリング時刻の同期制御方式

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JPH02241321A
JPH02241321A JP1057986A JP5798689A JPH02241321A JP H02241321 A JPH02241321 A JP H02241321A JP 1057986 A JP1057986 A JP 1057986A JP 5798689 A JP5798689 A JP 5798689A JP H02241321 A JPH02241321 A JP H02241321A
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JP
Japan
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time
sampling
station
slave station
master station
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JP1057986A
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English (en)
Inventor
Shigeto Oda
重遠 尾田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル搬送保護継電装置等に適用される伝送
路の両端に発生したデータのサンプリング時刻の同期制
御方式に関する。
〔従来の技術〕
第5図及び第6図は例えば特公昭60−12850号公
報に示された従来の搬送保護継電装置及び、搬送保護継
電器の伝送部ブロック図であり、第5図において、As
、+35は送信機、Ag、BQは受信機、D^+DBは
アナログ量、DpAy [)paは処理回路である。ま
た、第6図において、1は発振器、2は入力データを取
り込むA局すンプリングゲート、3は遅延回路、4は8
局サンプリングゲート、5は遅延時間検出回路である。
また、6及び9はB局及びA局のデータ処理回路、7,
8は夫々B局の位相差検出回路と電圧制御発振器である
次に動作について説明する。まず、搬送保護継電装置は
第5図に図示のととくA端、B端でそれぞれ独立の現象
として現われるアナログ量DA。
DBをディジタル化して、送信機AS+BSより受信機
AP、Br2に伝送し、処理回路Dp^、DρBに導く
構成でありA、B送受対向装置間でビット同期をとって
サンプリング周波数を合わせて伝送する。
しかし、A端、B端の現象に極めて密接な相関があり、
厳密な時々刻々のデータを相互に相手端へ送り、自端デ
ータと相手端データを比較処理する様な必要のある超高
圧送電線の保護システム(搬送保護継電装置)等におい
ては、多端子広域の保護になるに従って精度を上げるた
めに、各時刻毎のデータを見つけて処理する必要がある
。この様な場合は、サンプリング時刻の同期が必要とな
る。
そこで、従来の搬送保護継電装置の構成としては2地点
以上の多地点の現象情報を同時刻にサンプリングして伝
送する情報伝送装置のサンプリング時刻の同期方式をと
っている。すなわち、中心となる主局から従局ヘサンプ
リング同期信号を送り、従局では送られたサンプリング
同期信号を受けて自局のサンプリングを行う。そして、
同時に前記サンプリング同期信号を主局に対して返送し
、且つ主局ではサンプリング同期信号を送出してから従
局より返送されたサンプリング同期信号を受信するまで
の時間を検出して主局のサンプリング時刻に同期して従
局のサンプリングを行っている。
またサンプリング同期信号の送出時刻を遅延時間を制御
できる遅延回路により調整するようにしている。
更に該主局から送出されるサンプリング同期信号にサン
プリング時刻を表わす時刻信号を付すとともに同一時刻
信号が付加されたサンプリング同期信号の送出から受信
までの時間の1/2の時刻に該従局でのサンプリングが
行われるように該サンプリング同期信号の送出時刻を前
記遅延回路により調整するようにしている。
また、サンプリング同期信号を主局より交互に反転して
送出するとともに、主局では従局より返送されたサンプ
リング同期信号を受信し、その受信時刻から受信したサ
ンプリング同期信号と同一極性のサンプリング同期信号
を発生する主局でのサンプリング時刻までの時間と主局
でのサンプリング時刻からサンプリング同期信号の送出
時刻までの時間とが一致するようにサンプリング同期信
号の送出時刻を調整している。
次に第6図において発振器1は主局Aのサンプリングゲ
ート2に対するサンプリング時点を与える同期信号の発
振器で同時に発振器1よりの同期信号はB局に対するサ
ンプリング時点を与える。
即ち、発振器1からの同期信号は遅延回路3、伝送路り
を介してB局に送られる。
B局では受信した同期信号をB局位相差検出回路7、B
動電圧制御発振器8で構成される自動位相制御回路に導
きその出力パルスをサンプリングゲート4に取り込みB
局で発生したデータのサンプリング時点を与え、同時に
同期信号はB局で主局に向は折り返される。
更にB局でサンプリングされたデータも伝送路LAで主
局Aに向は送られ、主局Aのデータ処理回路9に入力さ
れる。一方発振器1からの同期信号は主局Aの遅延時間
検出回路5にも入力される。
従って、B局から折り返される同期信号は2t8(ta
:伝送路片道の遅延時間)の遅延をもって受信される。
この様子は第7図のタイムチャートで示され第7図◎が
サンプリングゲート2における主局Aで発生したデータ
のサンプリング時刻であり、固定されている。
一方、遅延時間検出回路5は、発振器1からの同期信号
に同期して、遅延回路3からの同期信号と、B局から折
り返された同期信号との遅延時間差2t8から遅延時間
taを検出し、この遅延時間t8に応じて遅延回路3の
遅延時間を制御する。
今、第7図■のように同期信号A1HA2 HA3 H
A4・・・が送出されているとすると、B局で◎に示す
ように折り返され、■で示すような時刻に、遅延時間検
出回路5に入力する。従って、B局においては、折り返
した時刻にサンプリングが行われ、この時刻とA局のサ
ンプリング点であるP点の時刻が一致していない場合に
は、遅延回路3により次のように補正を行う。
すなわちB局でのサンプリングがP点より遅れている場
合は、遅延回路3による遅延量を小さくして同期信号の
送出時刻を早め、逆に進んでいる場合には送出時刻を遅
らせる。
この補正によりやがてA局とB局のサンプリング時刻が
一致するようになる。そのために、遅延時間検出回路5
により、P点(QRの中間点)が、A局のサンプリング
点Sと一致する様に遅延回路3を制御して(第6図◎)
、A局の同期信号の送出時刻を自動的に制御する。
〔発明が解5八しようとする課題〕 従来のサンプリング時刻の同期制御方式は、以上の様に
構成されているので伝送速度が片方の搬送保護継電装置
(前述第5図ではA側)の発振器のクロックに同期した
形となって遅延回路3もそのクロックにより制御される
ことなる。この場合伝送路T−Apr−Bが搬送保護継
電装置のみで独占して用いることができる場合には問題
ないが、複数の機器からの信号を多重伝送しようとする
場合には伝送速度のクロックはその多重化の為の信号端
局装置のクロックが基準となる為搬送保護継電装置内の
クロックを用いる方式が適用できないという課題があっ
た。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、伝送速度が信号端局装置により固定されている
場合でも搬送保護継電装置側においてサンプリング同期
制御を可能としたサンプリング時刻の同期制御方式を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るサンプリング時刻の同期制御方式は主局
へ従局から従局のサンプリング時刻に信号を伝送し、主
局では送られたサンプリング時刻の信号を受信してから
主局でのサンプリング時刻までの時間(TM)を主局の
時間計測器で計測して主局のサンプリング時刻に従局へ
伝送し、従局では送られたサンプリング時刻信号を受け
てから従局のサンプリング時刻までの時間(Ts)を従
局の時間計測器で計測する。
従局では前記TMと75時間よりΔt=TM−’r。
を計算し、この結果に基づきサンプル時間の幅をデータ
伝送速度の単位で増減させサンプリング時刻差を零に近
づけるように制御したものである。
〔作用〕
この発明におけるサンプリング時刻差計測回路はサンプ
リング時刻信号にもとづいて時刻差の計算を行い、その
結果より主局のサンプリング時刻信号が従局のそれより
進んでいる場合にはサンプル時間幅を短くし、逆に遅れ
ている場合にはサンプル時間幅を長くすることによりサ
ンプリング時刻の同期制御を行う。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第6図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、10,11はA端とB端に設置された信
号端局装置で、両端の保護継電装置間のデータの受は渡
しを光ファイバー等を介してデジタル回線で行う。
この例ではA端信号端局装置10の内部クロックの伝送
速度でこの伝送系の速度が統一されている。従って保護
継電器側ではこの内部クロックに同期させたクロックで
データを受信、送信する必要があり、この目的の為にA
局、B局共に位相差検出回路12,7と電圧制御発振器
13,8を備えている14.16はA局及びB局のサン
プルホールド信号発生器、15.17はA局及びB局の
時間計測器、18はサンプリング時刻差計測回路である
次にA局の動作を第3図のフローチャートを参照して以
下に説明する。まず、保護継電器内の内部クロックCK
nと受信データクロツタGK、の位相差を位相差検出回
路12で計測しくステップ、5TI) 、その結果を受
けて電圧制御発振器13の内部クロックCK0の位相を
制御し受信データクロックCK、との同期をとる(ステ
ップ、5T2)。この同期をとった内部クロックGK、
により、サンプルホールド信号発生器14がサンプルホ
ールド信号を出力しくステップ、5T3)、サンプリン
グゲート2を制御して入力データをA端信号端局袋51
10よりB局へ送信する(ステップ、5T4)。B局に
おいても同様の作用を示すが、AMとB局のサンプリン
グ時刻の同期において異なる動作を示す、この発明に用
いられるサンプリング時刻の同期は、従来の方式と同じ
く伝送路の往路、復路の伝送遅延時間が等しいかまたは
その差がほとんど無視できるほど小さい場合という前提
のもとに成立する。
第2図においてその方式を説明する。
従局(この例ではA局)でのサンプリングパルスにより
自局のサンプリングゲート2を制御すると共に主局(こ
こではB局)に送信する。B局ではA局よりのサンプリ
ングパルスを受けてからB局でのサンプリングパルスが
発生するまでの時間(TM)を時間計測器17で計測す
る。その後B局でのサンプリングパルスの発生をA局に
送信しくステップ、5T5)、同様にA局においてB局
よりのパルス受信からA局でのサンプリングパルスの発
生するまでの時間(Ts)を時間計測器15で計測する
(ステップ、5T6)。このA、 B局でのサンプリン
グパルスの間隔は信号端局装置1oの内部クロックGK
、により制御されているのでほとんど差がない。B局の
時間計測器17の測定値TMとA局の時間計測器15の
測定値Tsとの間には次の 関係が成立する。
ここで、Tdは伝送遅延時間 ztはA、B局でのサンプリングパル スの時刻差、 τ5はサンプリング間隔 従って、 このようにして両局のサンプリングパルスの時刻差を(
3)式で計算することができる。この為。
B局よりA局へのデータにはB局の時間計測器17の測
定値TMの情報も合わせて送信する。
上記のT、、Ts時間の計測回路が第1図の時間計測器
15.17に相当する。
A局の時間計測器15の測定値TsとB局からの時間計
測器17の測定値TMの送信データをサンプリング時刻
差計測回路18にて(3)式の計算を行いサンプリング
時刻差Δtを求める(ステップ、5T7)。この値が正
のときはA局側がB局に対してサンプリング時刻が遅れ
ていることを示し、負のときには逆に進んでいることを
示す。
即ち、正のときはサンプリング時刻差計測回路18より
サンプルホールド信号発生器14にサンプル時間の幅を
例えば1ビツト(1ビツトとは伝送系のクロックの1デ
ジタルデ一タ分)短くする様に信号を出力し負のときは
逆に長くする様に信号を出力する。このようにして除々
にztを零に近づけてゆく。実際上はztの値として1
ビット程度の幅で零に近づいた場合同期がとれたとして
このサンプリング時間差の制御を止める(ステップ、5
T8)。
この様子の説明を第4図に示した。すなわち図はサンプ
ルホールド信号とその間のデータフレームとの関係を示
している。1データフレームの構成は、フレーム同期と
してm±1ビットがあり次にデータスタートビットとこ
れに続くデータビット(nビット)であり、1フレーム
の長さはn十m±1ビットで表わされるゆここで±1ビ
ットとあるのは前述の4tを零に近づけて行く過程でサ
ンプル時間の幅を±1ビット調整したことに相当する。
サンプリングパルスはサンプル(S)からホールド(H
)に切替る時に発生し、これに同期してデータのスター
トビットが始まりデータが続く。フレーム同期の役割は
フレームと次のフレームとの区別をするためにデータビ
ットでは絶対に表われないパターンで構成しこのパター
ンが表われたことを受信して次のスタートビットでデー
タが始まることを認識する。従って、Itを零に近づけ
るためにこのフレーム長さを±1ビット調整する場合で
もこのパターンが乱れないことが条件となる。これは例
えばフレーム同期ビットとして全て“0″信号を送信し
、次のスタートビットを′″1”としデータ中に0”が
連続するピット数がm −1ビットより小さくなる様に
することにより達成することができる。このようにして
サンプル時間の幅を1ビット分少なくすると自動的にフ
レーム同期の幅がm −1ビットとなり逆に1ビット分
多くするとフレーム同期の幅がm+1ビツトとすること
ができ全体の1フレームのビット数の調整が可能となる
なお、上記実施例ではA、B局でのサンプリングパルス
の時間差dtの調整幅を1ビットとしたがフレーム同期
のパターンがデータと区別されるのであれば何ビットで
あってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、サンプリングホール
ド信号のサンプリング時間を伝送データの速度に合わせ
て増減制御することによりデータフレーム時間を調整す
るようにしてサンプリング時刻の同期をとる様にしたの
で、外部の信号端局装置等のクロックで伝送速度が固定
されている場合でもサンプリング同期制御を可能とする
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による搬送保護継電器の伝
送部を示すブロック図、第2図はサンプリング同期の原
理図、第3図は第1図の動作を示すフローチャート、第
4図はサンプルホールド信号とデータフレームの関係を
示す説明図、第5図は一般的な搬送保護継電装置の伝送
説明図、第6図は従来の搬送保護継電器の伝送部ブロッ
ク図、第7図は従来のサンプリング同期の原理図である
。 2はA局(従局)サンプリングゲート、10はA端信号
端局装置、11はB端信号端局装置、12はA局(従局
)位相差検出回路、13はA局(従局)電圧制御発振器
、14はA局(従局)サンプルホールド信号発生器、1
5はA局(従局)時間計測器、16はB局(主局)サン
プルホールド信号発生器、17はB局(主局)時間計測
器、18はサンプリング時刻差計測回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第2図 特許出願人  三菱電機株式会社 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2地点以上の多地点の現象情報を同時刻にサンプリング
    して、伝送する情報制御装置のサンプリング時刻の同期
    制御方式において、 従局で内部クロックと受信データクロックの位相差を位
    相差検出回路で計測し、 前記位相差検出回路から出力された位相差を基に内部ク
    ロックと受信データクロックの同期制御を電圧制御発振
    器によって行い、 前記同期完了の内部クロックよりサンプルホールド信号
    をサンプルホールド信号発生器から出力し、 前記サンプルホールド信号によってサンプリングゲート
    を制御し、 前記従局からのサンプリングパルスを受信し、主局がサ
    ンプリングパルスを発生するまでの時間を主局の時間計
    測器で計測して従局に送信し、前記従局にて主局からの
    信号受信から従局でのサンプリングパルス発生までの従
    局での時間を主局の時間計測器によって計測し、 前記主局及び従局の時間計測器で計測した測定値より従
    局のサンプリング時刻差計測回路で時刻差を求め、 前記時刻差にもとづいてサンプルホールド信号発生器が
    サンプリング時間の幅を増減させてサンプリング時刻の
    同期制御を行うことを特徴とするサンプリング時刻の同
    期制御方式。
JP1057986A 1989-03-13 1989-03-13 サンプリング時刻の同期制御方式 Pending JPH02241321A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152345A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 株式会社ダイヘン 計測装置、電力系統監視システム、および、計測方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049645A (ja) * 1973-09-04 1975-05-02
JPS5755726A (en) * 1980-09-22 1982-04-02 Tokyo Shibaura Electric Co Protecting relay system testing device
JPS60167624A (ja) * 1984-02-08 1985-08-31 株式会社東芝 サンプリング時刻同期装置

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