JPS647447B2 - - Google Patents
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- JPS647447B2 JPS647447B2 JP23409482A JP23409482A JPS647447B2 JP S647447 B2 JPS647447 B2 JP S647447B2 JP 23409482 A JP23409482 A JP 23409482A JP 23409482 A JP23409482 A JP 23409482A JP S647447 B2 JPS647447 B2 JP S647447B2
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- heating device
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- cores
- insulator
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数本の断面角形のコアを絶縁体表
面の熱融着により平面的に配列固定したフラツト
ケーブルの製造方法に関するものである。
面の熱融着により平面的に配列固定したフラツト
ケーブルの製造方法に関するものである。
第1図および第2図は本発明によつて得られる
フラツトケーブルの一例の説明図であり、第1図
は平面説明図、第2図1は第1図のA―A′部分
の断面説明図、第2図2は第1図のB―B′部分
の断面説明図である。Cはコアであり、導体4の
外周に絶縁体3を設けて断面角形に形成されてい
る。このコアCは、隣接するコアCの側面が面接
触するように複数本平面的に配列され、融着部1
と非融着部2とを交互に設けて構成されている。
融着部1は、絶縁体3の上下表面を熱融着するこ
とにより形成され、これによつて複数本のコアC
が平面的に配列固定されている。
フラツトケーブルの一例の説明図であり、第1図
は平面説明図、第2図1は第1図のA―A′部分
の断面説明図、第2図2は第1図のB―B′部分
の断面説明図である。Cはコアであり、導体4の
外周に絶縁体3を設けて断面角形に形成されてい
る。このコアCは、隣接するコアCの側面が面接
触するように複数本平面的に配列され、融着部1
と非融着部2とを交互に設けて構成されている。
融着部1は、絶縁体3の上下表面を熱融着するこ
とにより形成され、これによつて複数本のコアC
が平面的に配列固定されている。
このようなフラツトケーブルであると、コアC
の融着は表面に集中しており、簡単に引裂きでき
るので分岐配線が容易となる。又、コアCの面接
触部分の殆どは熱による溶融がないため、熱融着
に伴なう導体間の寸法変化を抑えることが可能と
なる。
の融着は表面に集中しており、簡単に引裂きでき
るので分岐配線が容易となる。又、コアCの面接
触部分の殆どは熱による溶融がないため、熱融着
に伴なう導体間の寸法変化を抑えることが可能と
なる。
上記のようなフラツトケーブルを製造する方法
としては、熱ロールによる方法と金型による方法
が考えられる。
としては、熱ロールによる方法と金型による方法
が考えられる。
熱ロールによる方法は、外周が融着部1および
非融着部2を形成するように凹凸加工された熱ロ
ールを用いる方法であり、融着部1の長さl、非
融着部2の長さLが変更になつた場合にはその都
度ロールを交換しなければならない不便さがあ
る。また、l、L寸法が大きくなる場合には、そ
れに応じてロール径を大きくする必要があるの
で、装置が大型化するとともに消費熱量も増加す
る。
非融着部2を形成するように凹凸加工された熱ロ
ールを用いる方法であり、融着部1の長さl、非
融着部2の長さLが変更になつた場合にはその都
度ロールを交換しなければならない不便さがあ
る。また、l、L寸法が大きくなる場合には、そ
れに応じてロール径を大きくする必要があるの
で、装置が大型化するとともに消費熱量も増加す
る。
金型による方法は、一対の金型の間に配列した
複数本のコアを挟み、加熱融着する方法であり、
融着の都度走行しているコアを停止しなければな
らず、製造能率が悪い。
複数本のコアを挟み、加熱融着する方法であり、
融着の都度走行しているコアを停止しなければな
らず、製造能率が悪い。
本発明は、上記に基づいてなされたものであ
り、融着部および非融着部の寸法を任意に変える
ことが容易であり、また、製造能率を向上できる
フラツトケーブルの製造方法の提供を目的とす
る。
り、融着部および非融着部の寸法を任意に変える
ことが容易であり、また、製造能率を向上できる
フラツトケーブルの製造方法の提供を目的とす
る。
本発明の製造方法は、導体外周に絶縁体を設け
てなる断面角形のコア複数本を隣接するコアの側
面が面接触するように平面的に配列し、上記コア
を上下両面から加熱装置で挟持した状態で上記コ
アと上記加熱装置のコア接触部との間に相対速度
差を与えることにより上記コア絶縁体の上下表面
を溶融して融着部を形成し、上記加熱装置を上記
コアから隔離することにより非融着部を形成する
ことを特徴とするものである。
てなる断面角形のコア複数本を隣接するコアの側
面が面接触するように平面的に配列し、上記コア
を上下両面から加熱装置で挟持した状態で上記コ
アと上記加熱装置のコア接触部との間に相対速度
差を与えることにより上記コア絶縁体の上下表面
を溶融して融着部を形成し、上記加熱装置を上記
コアから隔離することにより非融着部を形成する
ことを特徴とするものである。
以下、第3図〜第5図を参照しながら第1図お
よび第2図に示したフラツトケーブルを製造する
場合の一実施例について説明する。
よび第2図に示したフラツトケーブルを製造する
場合の一実施例について説明する。
第3図は装置全体の概略説明図、第4図は加熱
装置の側面断面図、第5図は加熱装置の正面説明
図である。
装置の側面断面図、第5図は加熱装置の正面説明
図である。
複数本のコアCが平面的に配列されたフラツト
ケーブルは、引取ロール20a,20bに挟着さ
れて一定速度でもつて図中の矢印方向に走行する
ようになつている。
ケーブルは、引取ロール20a,20bに挟着さ
れて一定速度でもつて図中の矢印方向に走行する
ようになつている。
複数本のコアCは、加熱装置7a,7bの前後
に設けられた整列治具15a,15bにより隣接
するコアC側面が面接触するように平面的に配列
され、これによつて導体ピツチ、総幅などが規定
寸法に入るように調整される。
に設けられた整列治具15a,15bにより隣接
するコアC側面が面接触するように平面的に配列
され、これによつて導体ピツチ、総幅などが規定
寸法に入るように調整される。
加熱装置7a,7bは、ヒータ8a,8bを内
蔵することにより絶縁体3の融点以上に加熱され
るようになつている。また、加熱装置7a,7b
は、断熱板6a,6bを介して固定金具5a,5
bに取付けられている。
蔵することにより絶縁体3の融点以上に加熱され
るようになつている。また、加熱装置7a,7b
は、断熱板6a,6bを介して固定金具5a,5
bに取付けられている。
シリンダ10a,10bに連結されたスライダ
12a,12bは、ベース21上に固定されたリ
ニアスライドベアリング11a,11b上を移動
し、加熱装置7a,7bのコアCへの押付けと可
能にしている。押付け圧力は、連結金具13a,
13bが軸14a,14bの外周に装着された圧
縮バネ19a,19bを作動させて一定に保つよ
うになつている。また、押付け圧力はシリンダ1
0a,10bのストロークでも調整できる。
12a,12bは、ベース21上に固定されたリ
ニアスライドベアリング11a,11b上を移動
し、加熱装置7a,7bのコアCへの押付けと可
能にしている。押付け圧力は、連結金具13a,
13bが軸14a,14bの外周に装着された圧
縮バネ19a,19bを作動させて一定に保つよ
うになつている。また、押付け圧力はシリンダ1
0a,10bのストロークでも調整できる。
配列されたコアCの上下から加熱装置7a,7
bを押付け、融着部1の寸法lを形成する時間だ
けコアCを挟持し、また、非融着部2の寸法Lを
形成する時間だけ加熱装置7a,7bをコアCか
ら隔離して押付けと開放するという動作の繰返し
により、融着部1と非融着部2を交互に有するフ
ラツトケーブルを製造できる。
bを押付け、融着部1の寸法lを形成する時間だ
けコアCを挟持し、また、非融着部2の寸法Lを
形成する時間だけ加熱装置7a,7bをコアCか
ら隔離して押付けと開放するという動作の繰返し
により、融着部1と非融着部2を交互に有するフ
ラツトケーブルを製造できる。
この場合、加熱装置7a,7bを静止させた状
態でコアCを走行させると、加熱装置7a,7b
のコアとの接触部とコアCとの間に相対的速度差
が与えられ、コアCの絶縁体の上下表面が溶融し
て融着部1が形成される。コアCと加熱装置7
a,7bとの速度差は、コアCの絶縁体の種類、
加熱装置7a,7bの温度により異なり、状況に
応じて適切に選定すべきである。一般に、速度差
が小さ過ぎると絶縁体の溶融による形崩れが発生
したり、製造能率が低下することになり、速度差
が大き過ぎると絶縁体の溶融が不十分で隣接コア
の融着ができなくなる。
態でコアCを走行させると、加熱装置7a,7b
のコアとの接触部とコアCとの間に相対的速度差
が与えられ、コアCの絶縁体の上下表面が溶融し
て融着部1が形成される。コアCと加熱装置7
a,7bとの速度差は、コアCの絶縁体の種類、
加熱装置7a,7bの温度により異なり、状況に
応じて適切に選定すべきである。一般に、速度差
が小さ過ぎると絶縁体の溶融による形崩れが発生
したり、製造能率が低下することになり、速度差
が大き過ぎると絶縁体の溶融が不十分で隣接コア
の融着ができなくなる。
第1図および第2図に示した構造のケーブル
で、コアCの断面が四角形で絶縁体3がFEP(四
ふつ化エチレン―六ふつ化プロピレン共重合体)
の場合を例にとると、加熱装置温度T=450℃、
ケーブル速度Vc=0.5m/min、押付け圧力P=
7Kg、加熱装置の速度Vh=0(停止)の融着条件
でもつて絶縁体の上下表面が融着したフラツトケ
ーブルを良好に製造することができた。
で、コアCの断面が四角形で絶縁体3がFEP(四
ふつ化エチレン―六ふつ化プロピレン共重合体)
の場合を例にとると、加熱装置温度T=450℃、
ケーブル速度Vc=0.5m/min、押付け圧力P=
7Kg、加熱装置の速度Vh=0(停止)の融着条件
でもつて絶縁体の上下表面が融着したフラツトケ
ーブルを良好に製造することができた。
本発明において、ケーブルの製造速度を更に向
上させるためには、加熱装置7a,7bを取付け
たベース21をリニヤヘツド付モータ16のラツ
ク17と連結し、左右に移動させるようにすれば
よい。融着が完了した後、加熱装置7a,7bは
リニヤヘツド付モータ16により原位置に戻され
るようになつている。例えば、ケーブル速度Vc
と加熱装置速度Vhとの相対速度差を0.5m/min
として製造する場合、ケーブル速度Vcは5m/
min、加熱装置速度Vhは5.5m/minまたは
4.5m/minの速度となる。
上させるためには、加熱装置7a,7bを取付け
たベース21をリニヤヘツド付モータ16のラツ
ク17と連結し、左右に移動させるようにすれば
よい。融着が完了した後、加熱装置7a,7bは
リニヤヘツド付モータ16により原位置に戻され
るようになつている。例えば、ケーブル速度Vc
と加熱装置速度Vhとの相対速度差を0.5m/min
として製造する場合、ケーブル速度Vcは5m/
min、加熱装置速度Vhは5.5m/minまたは
4.5m/minの速度となる。
なお、第3図における22は架台、第5図にお
ける9a,9bはリード線である。また、絶縁体
FEPのようなふつ素樹脂に限定されるものでは
なく、ポリエチレンやポリ塩化ビニルであつても
よい。
ける9a,9bはリード線である。また、絶縁体
FEPのようなふつ素樹脂に限定されるものでは
なく、ポリエチレンやポリ塩化ビニルであつても
よい。
実施例の説明から明らかな通り、本発明では断
面角形のコアを上下両面から加熱装置で挟持し、
コアと加熱装置のコア接触部との間に相対的速度
差を与えることにより融着部を形成し、加熱装置
をコアから隔離して挟持を開放した状態で非融着
部を形成するものであり、加熱装置による挟持時
間を変えることにより融着部の寸法を自由に調整
できる。従つて、融着部および非融着部の寸法が
変化した場合でも容易に変更でき、作業能率を著
しく向上できる。
面角形のコアを上下両面から加熱装置で挟持し、
コアと加熱装置のコア接触部との間に相対的速度
差を与えることにより融着部を形成し、加熱装置
をコアから隔離して挟持を開放した状態で非融着
部を形成するものであり、加熱装置による挟持時
間を変えることにより融着部の寸法を自由に調整
できる。従つて、融着部および非融着部の寸法が
変化した場合でも容易に変更でき、作業能率を著
しく向上できる。
加熱装置の加熱方法は、電熱加熱、超音波加
熱、高周波誘導加熱のいずれでもよい。但し、ふ
つ素樹脂を絶縁体とするコアの場合は、融点が高
いため高周波誘導加熱またはシーズヒータ加熱が
有効である。また、加熱装置とコアとは線接触ば
かりでなく、面接触であつてもよい。
熱、高周波誘導加熱のいずれでもよい。但し、ふ
つ素樹脂を絶縁体とするコアの場合は、融点が高
いため高周波誘導加熱またはシーズヒータ加熱が
有効である。また、加熱装置とコアとは線接触ば
かりでなく、面接触であつてもよい。
以上説明してきた通り、本発明によれば上下表
面の融着部と非融着部を交互に有するフラツトケ
ーブルを製造する場合、部品を取り換えることな
く融着部と非融着部の寸法を任意に選ぶことがで
き、かつコアの走行を停止することなく融着部を
形成できるので、作業能率を大幅に向上できるよ
うになる。また、加熱装置をコアの進行方法へ往
復移動させる手段を付加することにより、より一
層製造速度を向上できるようになる。
面の融着部と非融着部を交互に有するフラツトケ
ーブルを製造する場合、部品を取り換えることな
く融着部と非融着部の寸法を任意に選ぶことがで
き、かつコアの走行を停止することなく融着部を
形成できるので、作業能率を大幅に向上できるよ
うになる。また、加熱装置をコアの進行方法へ往
復移動させる手段を付加することにより、より一
層製造速度を向上できるようになる。
第1図は本発明方法により製造される融着部と
非融着部とが交互に形成されたフラツトケーブル
の平面説明図、第2図はその断面説明図で、1は
第1図のA―A′部分の断面説明図、2は第1図
のB―B′部分の断面説明図、第3図は本発明の
一実施例の全体説明図、第4図は加熱装置の側面
説明図、第5図は加熱装置の正面説明図である。 C:コア、1:融着部、2:非融着部、3:絶
縁体、4:導体、7a,7b:加熱装置、8a,
8b:ヒータ、10a,10b:シリンダー。
非融着部とが交互に形成されたフラツトケーブル
の平面説明図、第2図はその断面説明図で、1は
第1図のA―A′部分の断面説明図、2は第1図
のB―B′部分の断面説明図、第3図は本発明の
一実施例の全体説明図、第4図は加熱装置の側面
説明図、第5図は加熱装置の正面説明図である。 C:コア、1:融着部、2:非融着部、3:絶
縁体、4:導体、7a,7b:加熱装置、8a,
8b:ヒータ、10a,10b:シリンダー。
Claims (1)
- 1 導体外周に絶縁体を設けてなる断面角形のコ
ア複数本を隣接するコアの側面が面接触するよう
に平面的に配列し、上記コアを上下両面から加熱
装置で挟持した状態で上記コアと上記加熱装置の
コア接触部との間に相対速度差を与えることによ
り上記コアの絶縁体の上下表面を溶融して融着部
を形成し、上記加熱装置を上記コアから隔離する
ことにより非融着部を形成することを特徴とする
フラツトケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23409482A JPS59117012A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | フラットケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23409482A JPS59117012A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | フラットケーブルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117012A JPS59117012A (ja) | 1984-07-06 |
JPS647447B2 true JPS647447B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=16965519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23409482A Granted JPS59117012A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | フラットケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03289823A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Nec Corp | 選択呼び出し無線受信機 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2687388B2 (ja) * | 1988-01-30 | 1997-12-08 | 住友電気工業株式会社 | 平型多心電線の製造方法 |
JPH0773010B2 (ja) * | 1989-03-17 | 1995-08-02 | 日立電線株式会社 | 平型ケーブルの融着ピッチ制御装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475578A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-16 | Seidensha Electronics | Method of producing plastic coated parallel wire |
JPS6041813B2 (ja) * | 1978-12-28 | 1985-09-19 | 昭和電線電纜株式会社 | 間欠接合型フラツトケ−ブルの製造装置 |
JPS56107415A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Showa Electric Wire & Cable Co | Apparatus for manufacturing slit flat cable |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23409482A patent/JPS59117012A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03289823A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Nec Corp | 選択呼び出し無線受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59117012A (ja) | 1984-07-06 |
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