JPS645188Y2 - - Google Patents
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- JPS645188Y2 JPS645188Y2 JP1982195373U JP19537382U JPS645188Y2 JP S645188 Y2 JPS645188 Y2 JP S645188Y2 JP 1982195373 U JP1982195373 U JP 1982195373U JP 19537382 U JP19537382 U JP 19537382U JP S645188 Y2 JPS645188 Y2 JP S645188Y2
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- cap
- ring
- bead
- seal portion
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Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、配管の接続端部を閉塞する配管接続
部仮封止用キヤツプに関する。
部仮封止用キヤツプに関する。
(従来の技術)
例えば、自動車用空気調和装置の冷房回路1は
第2図に示すようにコンプレツサ2とコンデンサ
3あるいはコンプレツサ2とエバポレータ4を配
管5,6により連結する。
第2図に示すようにコンプレツサ2とコンデンサ
3あるいはコンプレツサ2とエバポレータ4を配
管5,6により連結する。
この配管5,6は一端にはフランジ7,8を有
し、他端には第3図に示すようなビード部9、ナ
ツト10を有している。
し、他端には第3図に示すようなビード部9、ナ
ツト10を有している。
しかして、このように各ユニツトを連結して配
管するには、自動車組立工場において行なうもの
で、部品生産工場では配管を製作した後に所定圧
のガス体をこの配管5,6内に封入し、両端をキ
ヤツプCにより封止した状態で組立工場に送り込
む。このようにガス封止を行なうのはホース内部
へ水分塵埃等の侵入を防止するとともに組立工場
において、配管作業を行なうとき、この配管内か
らガス体が抜けていなければこの配管はガス漏れ
は生じないという証明になるからである。
管するには、自動車組立工場において行なうもの
で、部品生産工場では配管を製作した後に所定圧
のガス体をこの配管5,6内に封入し、両端をキ
ヤツプCにより封止した状態で組立工場に送り込
む。このようにガス封止を行なうのはホース内部
へ水分塵埃等の侵入を防止するとともに組立工場
において、配管作業を行なうとき、この配管内か
らガス体が抜けていなければこの配管はガス漏れ
は生じないという証明になるからである。
このような従来の配管封止用キヤツプCは第3
図に示すように樹脂製であり、予め取付ているナ
ツト10を利用してOリング11が変形しない程
度にねじ込み、配管5又は6の端部開口12をゴ
ムシート13により加圧シールする構造となつて
いる。。
図に示すように樹脂製であり、予め取付ているナ
ツト10を利用してOリング11が変形しない程
度にねじ込み、配管5又は6の端部開口12をゴ
ムシート13により加圧シールする構造となつて
いる。。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、このキヤツプCではOリング11が
外部から目視できないため、完成品におけるOリ
ング有無の確認、あるいはOリングが本当に変形
を生じていないかどうかの確認をすることができ
ず、不便であつた。また、締付時にゴムシート1
3が端部開口12に強固に回転加圧されるため、
ゴムシート13の配管端面との接触部が微粉とな
つてこの配管5又は6内に入り、この微粉が、配
管作業を完了した後に狭小な部分を有する膨脹弁
を詰らせる虞れがあつた。
外部から目視できないため、完成品におけるOリ
ング有無の確認、あるいはOリングが本当に変形
を生じていないかどうかの確認をすることができ
ず、不便であつた。また、締付時にゴムシート1
3が端部開口12に強固に回転加圧されるため、
ゴムシート13の配管端面との接触部が微粉とな
つてこの配管5又は6内に入り、この微粉が、配
管作業を完了した後に狭小な部分を有する膨脹弁
を詰らせる虞れがあつた。
更に、このキヤツプCは、使い捨てにするにも
拘らず、樹脂成形した後にナツト10と螺合する
ねじ部14を気密を得るようある程度の精度をも
つて形成しなければならず、しかも前記ゴムシー
ト13が必要となるため、部品コストが高くつい
ていた。
拘らず、樹脂成形した後にナツト10と螺合する
ねじ部14を気密を得るようある程度の精度をも
つて形成しなければならず、しかも前記ゴムシー
ト13が必要となるため、部品コストが高くつい
ていた。
本考案は、上述した従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、配管内に異物が混入せず、
シール効果も高く、配管内へガス体を封入する場
合でも使用でき、しかも安価な配管封止用キヤツ
プを提供することを目的とする。
なされたものであり、配管内に異物が混入せず、
シール効果も高く、配管内へガス体を封入する場
合でも使用でき、しかも安価な配管封止用キヤツ
プを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、少なくとも一端に嵌挿したナツトが
係合するように突出したビード部を有し、このビ
ード部の先端側にOリングを設けてなる配管の少
なくとも一端を閉塞するように取付けてなるキヤ
ツプにおいて、前記配管の端部開口に密着する第
1シール部と、この1シール部からこの配管の軸
線方向に延び前記Oリング及び前記ビード部外周
面と当接する第2シール部と、この第2シール部
から前記ビード部に係合するように突出した環状
突部と、を弾性を有する少なくとも半透明の合成
樹脂により一体成形してなる配管封止用キヤツプ
により上記目的を達成するものである。
係合するように突出したビード部を有し、このビ
ード部の先端側にOリングを設けてなる配管の少
なくとも一端を閉塞するように取付けてなるキヤ
ツプにおいて、前記配管の端部開口に密着する第
1シール部と、この1シール部からこの配管の軸
線方向に延び前記Oリング及び前記ビード部外周
面と当接する第2シール部と、この第2シール部
から前記ビード部に係合するように突出した環状
突部と、を弾性を有する少なくとも半透明の合成
樹脂により一体成形してなる配管封止用キヤツプ
により上記目的を達成するものである。
(作用)
本考案にあつては、、配管の端部開口に密着す
る第1シール部と、この第1シール部からこの配
管の軸線方向に伸びOリング及びビード部外周面
と当接する第2シール部と、この第2シール部か
らビード部に係合するように突出した環状突部と
を弾性を有する少なくとも半透明の合成樹脂によ
り一体成形したため、シール点が4点となつてシ
ール性を向上することができ、また微粉の発生を
防止することによつて、配管内への異物の混入を
防止することができると共に、キヤツプの外部か
らOリングの状態が目視でき、Oリングの有無及
び正常異常の判断も可能になる。一方、本考案の
キヤツプと配管とは係合嵌合であるため、キヤツ
プの成形に高精度を必要とせず、また部品コスト
も低減できる。
る第1シール部と、この第1シール部からこの配
管の軸線方向に伸びOリング及びビード部外周面
と当接する第2シール部と、この第2シール部か
らビード部に係合するように突出した環状突部と
を弾性を有する少なくとも半透明の合成樹脂によ
り一体成形したため、シール点が4点となつてシ
ール性を向上することができ、また微粉の発生を
防止することによつて、配管内への異物の混入を
防止することができると共に、キヤツプの外部か
らOリングの状態が目視でき、Oリングの有無及
び正常異常の判断も可能になる。一方、本考案の
キヤツプと配管とは係合嵌合であるため、キヤツ
プの成形に高精度を必要とせず、また部品コスト
も低減できる。
(実施例)
以下、図示する本考案の実施例に基づき説明す
る。
る。
第1図は、本考案の実施例に係る配管封止用キ
ヤツプを示す要部断面図であり、第2,3図に示
す従来の配管封止用キヤツプと共通する部分には
同一の符号を付してある。
ヤツプを示す要部断面図であり、第2,3図に示
す従来の配管封止用キヤツプと共通する部分には
同一の符号を付してある。
本考案の配管封止用キヤツプ20を取付る配管
5は、第1図に示すように、その先端にナツト1
0を嵌挿すると共に、当該ナツト10が係合する
ビード部9を突設している。このビード部9と配
管5の先端との間には、Oリング11が設けら
れ、図示しない他方の配管を接続した際に、該配
管同士をシールするようになつている。
5は、第1図に示すように、その先端にナツト1
0を嵌挿すると共に、当該ナツト10が係合する
ビード部9を突設している。このビード部9と配
管5の先端との間には、Oリング11が設けら
れ、図示しない他方の配管を接続した際に、該配
管同士をシールするようになつている。
この配管封止用キヤツプ20は、底壁が開口し
た略弾丸形状を成し、その頭部に形成した第1シ
ール部21は、配管5の端部開口12に密着し、
この配管5内に封入したガス体が漏れないように
シールしている。また、この第1シール部21か
ら、前記配管5の軸線方向に伸びるように第2シ
ール部22を形成し、この第2シール部22は前
記Oリング11及び前記ビード部9の外周面に当
接するようになつている。更に、この第2シール
部22には、前記ビード部9に係合するように環
状突部23を形成している。
た略弾丸形状を成し、その頭部に形成した第1シ
ール部21は、配管5の端部開口12に密着し、
この配管5内に封入したガス体が漏れないように
シールしている。また、この第1シール部21か
ら、前記配管5の軸線方向に伸びるように第2シ
ール部22を形成し、この第2シール部22は前
記Oリング11及び前記ビード部9の外周面に当
接するようになつている。更に、この第2シール
部22には、前記ビード部9に係合するように環
状突部23を形成している。
本実施例においては、前記環状突起部23から
ナツト被覆部24が伸延するように形成し、配管
5を搬送する時にナツト10を一定位置に固定す
ると共に、このナツト10をパイプ軸線に対し平
行な姿勢に保つようにしている。
ナツト被覆部24が伸延するように形成し、配管
5を搬送する時にナツト10を一定位置に固定す
ると共に、このナツト10をパイプ軸線に対し平
行な姿勢に保つようにしている。
また、このようなキヤツプ20を製作するにあ
たつては、塩化ビニール浴槽中に第1図に示すキ
ヤツプ20の内周形状とほぼ同一の外径を有する
型をデイツプして成形する。この時、第1図に破
線で示すような所謂ダレ25が生じるが、このダ
レ25を除去することなく取付ておけば、後にこ
のキヤツプ20を配管5から取外す場合に、この
ダレ25を把持部分として利用でき、キヤツプの
除去作業を極めて容易に行なうことができると共
に、ダレの除去工程を省略することができる。
たつては、塩化ビニール浴槽中に第1図に示すキ
ヤツプ20の内周形状とほぼ同一の外径を有する
型をデイツプして成形する。この時、第1図に破
線で示すような所謂ダレ25が生じるが、このダ
レ25を除去することなく取付ておけば、後にこ
のキヤツプ20を配管5から取外す場合に、この
ダレ25を把持部分として利用でき、キヤツプの
除去作業を極めて容易に行なうことができると共
に、ダレの除去工程を省略することができる。
このように構成した配管封止用キヤツプにあつ
ては、前記第1シール部21が配管5の端部開口
22と点P1において接触し、ここをシールする
こととなる。更に、前記第2シール部22がOリ
ング11との接触点P2及びビード部9との接触
点P3において接触し、ここでもシールすること
になる。また更に、前記ビード部9と環状突起部
23との接触点P4においてもシールすることに
なり、都合4つの点によりシールし、配管5の内
部に予め注入したガス体の漏れを防止することが
できる。
ては、前記第1シール部21が配管5の端部開口
22と点P1において接触し、ここをシールする
こととなる。更に、前記第2シール部22がOリ
ング11との接触点P2及びビード部9との接触
点P3において接触し、ここでもシールすること
になる。また更に、前記ビード部9と環状突起部
23との接触点P4においてもシールすることに
なり、都合4つの点によりシールし、配管5の内
部に予め注入したガス体の漏れを防止することが
できる。
しかも、このキヤツプ20は合成樹脂製のため
前述のゴムシート13と異なり、このキヤツプ2
0を配管5から取外す場合においても、微粉が生
じることはなく、これによつて、自動車用空気調
和装置の膨脹弁等の狭小部分で目詰りを起す虞れ
がなくなる。
前述のゴムシート13と異なり、このキヤツプ2
0を配管5から取外す場合においても、微粉が生
じることはなく、これによつて、自動車用空気調
和装置の膨脹弁等の狭小部分で目詰りを起す虞れ
がなくなる。
更に、この樹脂は、少なくとも半透明のものに
より構成しているため、外部からOリング11の
変形具合が充分目視することができ、Oリング1
1の正常、異常を識別することができる。
より構成しているため、外部からOリング11の
変形具合が充分目視することができ、Oリング1
1の正常、異常を識別することができる。
更にまた、本考案のキヤツプと配管とは、ねじ
による螺合ではなく、環状突部とビード部との係
合であるため、キヤツプの成形に高精度を必要と
せず、またゴムシートも不要なため、部品の価格
が安価となる。
による螺合ではなく、環状突部とビード部との係
合であるため、キヤツプの成形に高精度を必要と
せず、またゴムシートも不要なため、部品の価格
が安価となる。
尚、上述した実施例は配管内にガスを予め封入
したものであるが、本考案は必ずしも配管内にガ
スを封入するものに限定されるものではない。
したものであるが、本考案は必ずしも配管内にガ
スを封入するものに限定されるものではない。
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ば、配管の端部開口に密着する第1シール部と、
この第1シール部からこの配管の軸線方向に伸び
Oリング及びビード部外周面と当接する第2シー
ル部と、この第2シール部からビード部に係合す
るように突出した環状突部とを弾性を有する少な
くとも半透明の合成樹脂により一体成形したた
め、シール性が向上し、配管内への異物の混入を
防止することができると共に、Oリングの有無及
び正常異常の判断も可能になる一方、コストダウ
ンも図れるという極めて優れた効果を奏する。
ば、配管の端部開口に密着する第1シール部と、
この第1シール部からこの配管の軸線方向に伸び
Oリング及びビード部外周面と当接する第2シー
ル部と、この第2シール部からビード部に係合す
るように突出した環状突部とを弾性を有する少な
くとも半透明の合成樹脂により一体成形したた
め、シール性が向上し、配管内への異物の混入を
防止することができると共に、Oリングの有無及
び正常異常の判断も可能になる一方、コストダウ
ンも図れるという極めて優れた効果を奏する。
第1図は本考案の実施例に係る配管封止用キヤ
ツプを示す断面図、第2図は一般的な自動車用空
気調和装置の配管例を示す要部斜視図、第3図は
従来の配管封止用キヤツプの断面図である。 5,6……配管、9……ビード部、10……ナ
ツト、11……Oリング、20……配管封止用キ
ヤツプ、21……第1シール部、22……第2シ
ール部、23……環状突部、25……ダレ。
ツプを示す断面図、第2図は一般的な自動車用空
気調和装置の配管例を示す要部斜視図、第3図は
従来の配管封止用キヤツプの断面図である。 5,6……配管、9……ビード部、10……ナ
ツト、11……Oリング、20……配管封止用キ
ヤツプ、21……第1シール部、22……第2シ
ール部、23……環状突部、25……ダレ。
Claims (1)
- 少なくとも一端に嵌挿したナツト10が係合す
るように突出したビード部9を有し、このビード
部9の先端側にOリング11を設けてなる配管
5,6の少なくとも一端を閉塞するように取付け
てなるキヤツプにおいて、前記配管5,6の端部
開口12に密着する第1シール部21と、この第
1シール部21からこの配管5,6の軸線方向に
延び前記Oリング11及び前記ビード部9外周面
と当接する第2シール部22と、この第2シール
部22から前記ビード部9に係合するように突出
した環状突部23と、を弾性を有する少なくとも
半透明の合成樹脂により一体成形してなる配管封
止用キヤツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19537382U JPS59101092U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 配管封止用キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19537382U JPS59101092U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 配管封止用キヤツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101092U JPS59101092U (ja) | 1984-07-07 |
JPS645188Y2 true JPS645188Y2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=30419636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19537382U Granted JPS59101092U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 配管封止用キヤツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101092U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013167326A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Onda Seisakusho:Kk | 継手用キャップ及びキャップ付き継手 |
JP2016095032A (ja) * | 2016-01-18 | 2016-05-26 | 株式会社オンダ製作所 | 継手用キャップ及びキャップ付き継手 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319673Y2 (ja) * | 1986-10-15 | 1991-04-25 | ||
JP6731735B2 (ja) * | 2016-01-29 | 2020-07-29 | 株式会社キッツ | 管継手と継手に用いる栓体 |
JP6731736B2 (ja) * | 2016-01-29 | 2020-07-29 | 株式会社キッツ | ユニオンナット付き管継手と継手に用いる栓体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744294B2 (ja) * | 1979-12-24 | 1982-09-20 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119095U (ja) * | 1980-02-12 | 1981-09-10 | ||
JPS5744294U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-11 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP19537382U patent/JPS59101092U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744294B2 (ja) * | 1979-12-24 | 1982-09-20 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013167326A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Onda Seisakusho:Kk | 継手用キャップ及びキャップ付き継手 |
JP2016095032A (ja) * | 2016-01-18 | 2016-05-26 | 株式会社オンダ製作所 | 継手用キャップ及びキャップ付き継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59101092U (ja) | 1984-07-07 |
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