JPS644887B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644887B2 JPS644887B2 JP57119416A JP11941682A JPS644887B2 JP S644887 B2 JPS644887 B2 JP S644887B2 JP 57119416 A JP57119416 A JP 57119416A JP 11941682 A JP11941682 A JP 11941682A JP S644887 B2 JPS644887 B2 JP S644887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- connecting plate
- curved
- warp
- upper plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水棚の製造方法に関する。
近年、家具の高級化に伴い水棚を使用したタン
ス、飾り棚などが好まれているが、従来の製造方
法は第1図に示す如く下板1′と上板2′とを2箇
の彎曲体3′a,3′b及び接続板4′(彎曲体
3′a,3′b間を適宜な巾間隔に保持して美しさ
を出させるためのもの)を使用し、相互に接着剤
を使用して一体的に接着するようになす。このさ
い、彎曲体3′a,3′bは各内面と外面の彎曲形
成及びその仕上げに高度の技術や可成りの時間を
必要とするのであり、またこれら彎曲体3′a,
3′bと上下板1′,2′及び接続板4′の接着面
p1,p2,p3,p4は木口面同志となる接着を避ける
ために(接着面双方が木口面となる場合には該部
の肉厚が比較的薄いこともあつてうまく接着しな
い)、即ちこれら彎曲体3′a,3′b及び接続板
4′の木口面s′1,s′2,S′2は全て同一平面(下板
1′と上板2′の木口面S′1,S′3についても同様)
に表われるようにして接着するのである。
ス、飾り棚などが好まれているが、従来の製造方
法は第1図に示す如く下板1′と上板2′とを2箇
の彎曲体3′a,3′b及び接続板4′(彎曲体
3′a,3′b間を適宜な巾間隔に保持して美しさ
を出させるためのもの)を使用し、相互に接着剤
を使用して一体的に接着するようになす。このさ
い、彎曲体3′a,3′bは各内面と外面の彎曲形
成及びその仕上げに高度の技術や可成りの時間を
必要とするのであり、またこれら彎曲体3′a,
3′bと上下板1′,2′及び接続板4′の接着面
p1,p2,p3,p4は木口面同志となる接着を避ける
ために(接着面双方が木口面となる場合には該部
の肉厚が比較的薄いこともあつてうまく接着しな
い)、即ちこれら彎曲体3′a,3′b及び接続板
4′の木口面s′1,s′2,S′2は全て同一平面(下板
1′と上板2′の木口面S′1,S′3についても同様)
に表われるようにして接着するのである。
ところで、従来の斯有る製造方法では下板1′
や上板2′及び接続板4′のたて挽き面が長さ方向
と直角方向になるようにして使用されることから
下板1′及び上板2′に対する上下方向の押圧力に
対し簡単にひゞ割れを生ずるのであり、このこと
は美しさを出すために接続板4′の肉厚を薄くす
ればするほど顕著である。
や上板2′及び接続板4′のたて挽き面が長さ方向
と直角方向になるようにして使用されることから
下板1′及び上板2′に対する上下方向の押圧力に
対し簡単にひゞ割れを生ずるのであり、このこと
は美しさを出すために接続板4′の肉厚を薄くす
ればするほど顕著である。
従つて、仕上作業は勿論のこと全体的に取扱い
や運搬に細心の注意が必要な厄介な問題となるの
であり、また実用上の充分な役に立たないとか非
常に高価であるなどの欠点があつた。
や運搬に細心の注意が必要な厄介な問題となるの
であり、また実用上の充分な役に立たないとか非
常に高価であるなどの欠点があつた。
本発明は如上の問題点を解決する新規な水棚製
造方法を提供せんとするものであつて、以下本発
明実施の一例を添附図面にもとづいて説明する。
造方法を提供せんとするものであつて、以下本発
明実施の一例を添附図面にもとづいて説明する。
第2図は各部品の分解斜視図、第3図は一体的
に接着した全体斜視図である。
に接着した全体斜視図である。
本図面で見られる通り本発明方法では下板1、
上板2及び接続板4はそのたて挽き面が長さ方向
となるようにして使用されており、その木口面は
従来のものと90゜方向を異にする側である。即ち、
図面でS1,S2,S3は柾目或は板目となる面であ
り、これと直角をなすイ,ロ,ハ,ニの各面は木
口面となるのである。
上板2及び接続板4はそのたて挽き面が長さ方向
となるようにして使用されており、その木口面は
従来のものと90゜方向を異にする側である。即ち、
図面でS1,S2,S3は柾目或は板目となる面であ
り、これと直角をなすイ,ロ,ハ,ニの各面は木
口面となるのである。
本発明方法に於いて彎曲体3a,3bの木口面
s1,s2の表われ方は従来と変わりがないのである
が、本発明方法に於ける彎曲体3a,3bはその
上下面υ,ωで夫々れ下板1及び上板2のたて挽
き面と接触させるようにし、これら各面で挾み付
け状態に接着されるようになすのである。このこ
とは従来のものに比べて接着面を倍以上の広いも
のとなして強固な接着を可能となすのである。ま
た、下板1や上板2及び接続板4はその長さ方向
をたて挽き面となるように使用してあるため、該
板材がその上下方向でひゞ割れを生ずるようなこ
とは全く無いのであり、非常に丈夫で耐久性の優
れたものとなるのである。
s1,s2の表われ方は従来と変わりがないのである
が、本発明方法に於ける彎曲体3a,3bはその
上下面υ,ωで夫々れ下板1及び上板2のたて挽
き面と接触させるようにし、これら各面で挾み付
け状態に接着されるようになすのである。このこ
とは従来のものに比べて接着面を倍以上の広いも
のとなして強固な接着を可能となすのである。ま
た、下板1や上板2及び接続板4はその長さ方向
をたて挽き面となるように使用してあるため、該
板材がその上下方向でひゞ割れを生ずるようなこ
とは全く無いのであり、非常に丈夫で耐久性の優
れたものとなるのである。
しかも、接続板4の肉厚を薄く、且つその全長
lを長くしても上述の作用効果が余り劣化しない
ことから見た目に非常に美しい水棚の数々が簡単
に製造できるのである。なお、彎曲部の加工も極
めて容易であることから、希望する形状のものが
安価に製造できるものである。
lを長くしても上述の作用効果が余り劣化しない
ことから見た目に非常に美しい水棚の数々が簡単
に製造できるのである。なお、彎曲部の加工も極
めて容易であることから、希望する形状のものが
安価に製造できるものである。
本図面では図示を省略したが接着加工後の前側
面、即ちS1,s1S2,s2,S3には別に用意した同形
状の面木をその接ぎ面が表側から見えないように
被蔽接着させておくようにするのである。
面、即ちS1,s1S2,s2,S3には別に用意した同形
状の面木をその接ぎ面が表側から見えないように
被蔽接着させておくようにするのである。
本発明は以上の如く構成せしめるものであつ
て、非常に美しい水棚を多量生産方式で安価に製
造できるのであり、また丈夫で取扱いが楽なので
あり、且つ耐久性の格別に優れた画期的な製品と
なすことのできるものである。
て、非常に美しい水棚を多量生産方式で安価に製
造できるのであり、また丈夫で取扱いが楽なので
あり、且つ耐久性の格別に優れた画期的な製品と
なすことのできるものである。
第1図は従来の水棚を示す斜視図、第2図は本
発明に係る水棚製造過程の各部品配置の状態を示
す斜視図、第3図は一体的に接着した状態の斜視
図である。 1……下板、2……上板、3a,3b……彎曲
体、4……接続板。
発明に係る水棚製造過程の各部品配置の状態を示
す斜視図、第3図は一体的に接着した状態の斜視
図である。 1……下板、2……上板、3a,3b……彎曲
体、4……接続板。
Claims (1)
- 1 下板と上板及び1箇の接続板並びに2箇の彎
曲体とからなり、下板と上板及び接続板は共にそ
の長さ方向が同じたて挽き面となるように配列
し、これに対し彎曲体はそのたて挽き面が上記各
板のたて挽き面と直交するように配列し、これに
より下板と上板及び接続板の木口面と彎曲体の木
口面とが同一平面とならないようにすると共に、
1つの彎曲体はその上下面を下板の上部と接続板
の下部とで、他の彎曲体は上板の下部と接続板の
上部とで一定巾の重なり状態に接着するようにな
すことを特徴とする水棚の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119416A JPS599003A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 水棚の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119416A JPS599003A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 水棚の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599003A JPS599003A (ja) | 1984-01-18 |
| JPS644887B2 true JPS644887B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=14760921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119416A Granted JPS599003A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 水棚の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599003A (ja) |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP57119416A patent/JPS599003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599003A (ja) | 1984-01-18 |
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