JPS641086B2 - - Google Patents
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- JPS641086B2 JPS641086B2 JP13190180A JP13190180A JPS641086B2 JP S641086 B2 JPS641086 B2 JP S641086B2 JP 13190180 A JP13190180 A JP 13190180A JP 13190180 A JP13190180 A JP 13190180A JP S641086 B2 JPS641086 B2 JP S641086B2
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- Japan
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- weight
- planting
- planting section
- relief
- cylinder
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- Expired
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 12
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 12
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 12
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行機体に対して植付け部を駆動昇
降させるための流体圧シリンダとこのシリンダの
伸縮作動方向を切換えるための流路切換弁と、前
記シリンダのリリーフ圧を調節可能なリリーフ弁
とを備えた田植機の植付け部昇降装置に関する。
降させるための流体圧シリンダとこのシリンダの
伸縮作動方向を切換えるための流路切換弁と、前
記シリンダのリリーフ圧を調節可能なリリーフ弁
とを備えた田植機の植付け部昇降装置に関する。
かかる構成の田植機の植付け部昇降装置におい
て、従来では、前記リリーフ弁のリリーフ圧を、
搭載苗量が増大のときの植付け部の重量に基づい
てその最大重量時においても確実に駆動昇降でき
るような高い値に固定的設定していたのである
が、これによるときは、植付け作業の進行に伴な
う搭載苗量の減少により、植付け部重量が低下し
たとしても、植付け部の駆動昇降時のリリーフ圧
は高いままにあり、動力ロスを招くばかりでな
く、油など流体の温度が異常に上昇してバルブや
ホースなどの流体系機器に悪影響を及ぼす不都合
があつた。
て、従来では、前記リリーフ弁のリリーフ圧を、
搭載苗量が増大のときの植付け部の重量に基づい
てその最大重量時においても確実に駆動昇降でき
るような高い値に固定的設定していたのである
が、これによるときは、植付け作業の進行に伴な
う搭載苗量の減少により、植付け部重量が低下し
たとしても、植付け部の駆動昇降時のリリーフ圧
は高いままにあり、動力ロスを招くばかりでな
く、油など流体の温度が異常に上昇してバルブや
ホースなどの流体系機器に悪影響を及ぼす不都合
があつた。
つまり、通常のマツト状土付苗は、その一枚当
りの重量が約5〜8Kgであり、例えば、部品の兼
用化を図つて生産を向上させる際に、4条植用の
田植機に用いられる流体圧シリンダと、6条植あ
るいは8条植の田植機に用いられる流体圧シリン
ダとを兼用しようとする場合に、4条植用では20
〜32Kg、6条植用では30〜48Kg、8条植用では40
〜64Kgの重量となり、従来では、その最大値であ
る64Kg以上にリリーフ圧が設定されていたもので
ある。従つて、4条植用や6条植用では、苗のせ
台上に最大量の苗が載つていても、流体圧シリン
ダが植付け部を最大限上昇させた時点ではリリー
フ弁が働かず、その最大上位置に植付け部が達し
た状態でさらに圧油供給が続けられて、所定の設
定リリーフ圧に達した後に始めてリリーフ弁が開
き、圧油がタンクへ戻されることになる。また、
各植付条数に応じて別々の流体圧シリンダやリリ
ーフ弁を用いても、苗量が減少していれば同様の
状態になる。その結果、植付部が最大上昇位置に
達した後にポンプを高負荷で駆動するという動力
のロスを招き、また、高リリーフ圧での油温の上
昇を避けられないという不都合がある。
りの重量が約5〜8Kgであり、例えば、部品の兼
用化を図つて生産を向上させる際に、4条植用の
田植機に用いられる流体圧シリンダと、6条植あ
るいは8条植の田植機に用いられる流体圧シリン
ダとを兼用しようとする場合に、4条植用では20
〜32Kg、6条植用では30〜48Kg、8条植用では40
〜64Kgの重量となり、従来では、その最大値であ
る64Kg以上にリリーフ圧が設定されていたもので
ある。従つて、4条植用や6条植用では、苗のせ
台上に最大量の苗が載つていても、流体圧シリン
ダが植付け部を最大限上昇させた時点ではリリー
フ弁が働かず、その最大上位置に植付け部が達し
た状態でさらに圧油供給が続けられて、所定の設
定リリーフ圧に達した後に始めてリリーフ弁が開
き、圧油がタンクへ戻されることになる。また、
各植付条数に応じて別々の流体圧シリンダやリリ
ーフ弁を用いても、苗量が減少していれば同様の
状態になる。その結果、植付部が最大上昇位置に
達した後にポンプを高負荷で駆動するという動力
のロスを招き、また、高リリーフ圧での油温の上
昇を避けられないという不都合がある。
さらに、上記の不都合は、マツト状土付苗の含
湿度合や床土の量の大小による、一枚当りのマツ
ト状土付苗重量のバラツキによつても生じるもの
であり、さらにまた、近年開発されてきている人
工マツトを用いる場合などまで考えれば、その重
量が一枚当り2Kg前後と著しく軽量化されている
ため、前記動力ロスの発生がさらに著しくなるも
のである。
湿度合や床土の量の大小による、一枚当りのマツ
ト状土付苗重量のバラツキによつても生じるもの
であり、さらにまた、近年開発されてきている人
工マツトを用いる場合などまで考えれば、その重
量が一枚当り2Kg前後と著しく軽量化されている
ため、前記動力ロスの発生がさらに著しくなるも
のである。
本発明は、植付条数の違いや、マツト状土付苗
の種類、および、植付作業の進行に伴う苗量の変
化などに起因して、植付け部に重量変動が生じて
も、これに拘らず植付け部昇降用の流体圧シリン
ダのリリーフ圧を、大きな動力ロスや流体温度の
異常上昇を招かないように、適正値に近づけるべ
く自動調節できるように工夫することにその目的
がある。
の種類、および、植付作業の進行に伴う苗量の変
化などに起因して、植付け部に重量変動が生じて
も、これに拘らず植付け部昇降用の流体圧シリン
ダのリリーフ圧を、大きな動力ロスや流体温度の
異常上昇を招かないように、適正値に近づけるべ
く自動調節できるように工夫することにその目的
がある。
上記目的を達成するための本発明の特徴とする
構成は、走行機体に対して植付け部を駆動昇降さ
せるための流体圧シリンダと、このシリンダの伸
縮作動方向を切換えるための流路切換弁と、前記
シリンダのリリーフ圧を調節可能なリリーフ弁と
を備えた田植機の植付け部昇降装置において、前
記植付け部を泥面から浮上させた状態でその植付
け部の重量を検出する重量検出機構を設けるとと
もに、前記リリーフ弁を、前記流路切換弁が前記
植付け部を泥面から浮上させるための強制上昇操
作状態であるときのリリーフ圧を設定すべく圧油
供給回路に介装し、さらに、前記重量検出機構に
よる検出重量に基いて前記リリーフ弁の設定リリ
ーフ圧を、検出重量に対して比例的に増減調節す
るリリーフ圧調節機構を設けた点にあり、かかる
構成から次の作用効果を奏する。
構成は、走行機体に対して植付け部を駆動昇降さ
せるための流体圧シリンダと、このシリンダの伸
縮作動方向を切換えるための流路切換弁と、前記
シリンダのリリーフ圧を調節可能なリリーフ弁と
を備えた田植機の植付け部昇降装置において、前
記植付け部を泥面から浮上させた状態でその植付
け部の重量を検出する重量検出機構を設けるとと
もに、前記リリーフ弁を、前記流路切換弁が前記
植付け部を泥面から浮上させるための強制上昇操
作状態であるときのリリーフ圧を設定すべく圧油
供給回路に介装し、さらに、前記重量検出機構に
よる検出重量に基いて前記リリーフ弁の設定リリ
ーフ圧を、検出重量に対して比例的に増減調節す
るリリーフ圧調節機構を設けた点にあり、かかる
構成から次の作用効果を奏する。
すなわち、植付条数によつても、土付苗の種類
によつても、また、残置苗量の変化によつても、
植付け部自体の重量の変化が生じれば、その重量
を重量検出機構で検出し、その結果に応じて比例
的にリリーフ圧が変更調節されるので、あらゆる
条件に応じてリリーフ圧を適正値に近づけるよう
に調節できるものである。従つて、植付け部が最
大上昇位置に達した後に、その植付け部の持上げ
に要した負荷よりもはるかに大きな負荷でポンプ
を駆動し続けるような動力のロスを避けられるも
のであり、また、流体温度の異常上昇をも避け易
い利点がある。
によつても、また、残置苗量の変化によつても、
植付け部自体の重量の変化が生じれば、その重量
を重量検出機構で検出し、その結果に応じて比例
的にリリーフ圧が変更調節されるので、あらゆる
条件に応じてリリーフ圧を適正値に近づけるよう
に調節できるものである。従つて、植付け部が最
大上昇位置に達した後に、その植付け部の持上げ
に要した負荷よりもはるかに大きな負荷でポンプ
を駆動し続けるような動力のロスを避けられるも
のであり、また、流体温度の異常上昇をも避け易
い利点がある。
また、前記重量検出機構が前記シリンダと植付
け部との間に介装させた緩衝用スプリングの弾性
変位量を捕捉して重量検出すべく構成されたもの
である場合には、この種の昇降装置に本来付設さ
れている緩衝用スプリングを有効に利用して重量
検出機構の簡素化及びコストダウンを図ることが
できる利点がある。
け部との間に介装させた緩衝用スプリングの弾性
変位量を捕捉して重量検出すべく構成されたもの
である場合には、この種の昇降装置に本来付設さ
れている緩衝用スプリングを有効に利用して重量
検出機構の簡素化及びコストダウンを図ることが
できる利点がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図で示すように、走行機体1に対して植付
け部2を、一本のトツプリンク3と左右一対のロ
アーリンク4,4とからなる平行四連リンク機構
5を介して一定又はほぼ一定の対地姿勢のままで
駆動昇降させるための装置6と、前記植付け部2
を平行四連リンク機構5に対して、両者2,5の
左右相対揺動を許容するためのローリング中心が
機体横巾の中央で、かつ、前記植付け部2の接地
フロート7の接地面近傍に位置する状態で懸架す
る正面視において逆台形状の吊下げリンク機構8
とを設けてある乗用田植機において、前記植付け
部昇降装置6は次の如く構成されている。
け部2を、一本のトツプリンク3と左右一対のロ
アーリンク4,4とからなる平行四連リンク機構
5を介して一定又はほぼ一定の対地姿勢のままで
駆動昇降させるための装置6と、前記植付け部2
を平行四連リンク機構5に対して、両者2,5の
左右相対揺動を許容するためのローリング中心が
機体横巾の中央で、かつ、前記植付け部2の接地
フロート7の接地面近傍に位置する状態で懸架す
る正面視において逆台形状の吊下げリンク機構8
とを設けてある乗用田植機において、前記植付け
部昇降装置6は次の如く構成されている。
即ち、第2図でも示すように、前記走行機体1
の後部フレーム9と前記平行四連リンク機構5の
トツプリンク3側に固着された昇降アーム10と
の間に油圧シリンダ11を介装し、この油圧シリ
ンダ11への油圧ポンプPからの圧油供給路中
に、前記油圧シリンダ11のリリーフ圧を調節可
能なリリーフ弁12と流路切換弁13を介装する
とともに、前記油圧シリンダ11のピストンロツ
ド11Aの鍔部11A′と昇降アーム10との間
に介装した緩衝用スプリング14の弾性変位量、
つまり、前記ピストンロツド11Aの先端部に設
けた部材15と昇降アーム10との間の距離変動
を捕捉することにより植付け部2の重量を検出す
る機構16を設け、この機構16による検出重量
の増減に応じて、前記リリーフ弁12の設定リリ
ーフ圧を自動的に増減調節可能な機構17を設け
ている。
の後部フレーム9と前記平行四連リンク機構5の
トツプリンク3側に固着された昇降アーム10と
の間に油圧シリンダ11を介装し、この油圧シリ
ンダ11への油圧ポンプPからの圧油供給路中
に、前記油圧シリンダ11のリリーフ圧を調節可
能なリリーフ弁12と流路切換弁13を介装する
とともに、前記油圧シリンダ11のピストンロツ
ド11Aの鍔部11A′と昇降アーム10との間
に介装した緩衝用スプリング14の弾性変位量、
つまり、前記ピストンロツド11Aの先端部に設
けた部材15と昇降アーム10との間の距離変動
を捕捉することにより植付け部2の重量を検出す
る機構16を設け、この機構16による検出重量
の増減に応じて、前記リリーフ弁12の設定リリ
ーフ圧を自動的に増減調節可能な機構17を設け
ている。
前記リリーフ圧調節機構17は、前記リリーフ
弁12の調節レバー12Aをリリーフ圧減少方向
にスプリング18を介して移動付勢するととも
に、前記調節レバー12Aと前記重量検出機構1
6の部材15とをワイヤー19を介して連係し、
以つて、前記部材15と昇降アーム10との相対
近接移動、つまり、植付け作業の進行に伴なう植
付け部2の重量減少に基づいて、前記調節レバー
12Aをスプリング18の付勢力でリリーフ圧減
少方向に自動的かつ可逆的に移動させることで、
前記リリーフ圧を前記重量検出機構16による植
付け部2の検出重量に対して比例的に変化させる
べく構成している。
弁12の調節レバー12Aをリリーフ圧減少方向
にスプリング18を介して移動付勢するととも
に、前記調節レバー12Aと前記重量検出機構1
6の部材15とをワイヤー19を介して連係し、
以つて、前記部材15と昇降アーム10との相対
近接移動、つまり、植付け作業の進行に伴なう植
付け部2の重量減少に基づいて、前記調節レバー
12Aをスプリング18の付勢力でリリーフ圧減
少方向に自動的かつ可逆的に移動させることで、
前記リリーフ圧を前記重量検出機構16による植
付け部2の検出重量に対して比例的に変化させる
べく構成している。
図面は本発明に係る田植機の植付け部昇降装置
の実施例を示し、第1図は乗用田植機の全体側面
図、第2図は要部の拡大側面図である。 1……走行機体、2……植付け部、11……流
体圧シリンダ、12……リリーフ弁、13……流
路切換弁、14……緩衝用スプリング、16……
重量検出機構、17……リリーフ圧調節機構。
の実施例を示し、第1図は乗用田植機の全体側面
図、第2図は要部の拡大側面図である。 1……走行機体、2……植付け部、11……流
体圧シリンダ、12……リリーフ弁、13……流
路切換弁、14……緩衝用スプリング、16……
重量検出機構、17……リリーフ圧調節機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行機体1に対して植付け部2を駆動昇降さ
せるための流体圧シリンダ11と、このシリンダ
11の伸縮作動方向を切換えるための流路切換弁
13と、前記シリンダ11のリリーフ圧を調節可
能なリリーフ弁12とを備えた田植機の植付け部
昇降装置において、前記植付け部2を泥面から浮
上させた状態でその植付け部2の重量を検出する
重量検出機構16を設けるとともに、前記リリー
フ弁12を、前記流路切換弁13が前記植付け部
2を泥面から浮上させるための強制上昇操作状態
であるときのリリーフ圧を設定すべく圧油供給回
路に介装し、さらに、前記重量検出機構16によ
る検出重量に基いて前記リリーフ弁12の設定リ
リーフ圧を、検出重量に対して比例的に増減調節
するリリーフ圧調節機構17を設けてあることを
特徴とする田植機の植付け部昇降装置。 2 前記重量検出機構16が前記シリンダ11と
植付け部2との間に介装させた緩衝用スプリング
14の弾性変位量を捕足して重量検出すべく構成
されたものである特許請求の範囲第1項に記載の
田植機の植付け部昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13190180A JPS5758801A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Lifting and lowering device of planting part of rice transplanter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13190180A JPS5758801A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Lifting and lowering device of planting part of rice transplanter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5758801A JPS5758801A (en) | 1982-04-08 |
JPS641086B2 true JPS641086B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=15068810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13190180A Granted JPS5758801A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Lifting and lowering device of planting part of rice transplanter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5758801A (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410349Y2 (ja) * | 1975-08-12 | 1979-05-14 | ||
JPS5654746Y2 (ja) * | 1978-03-13 | 1981-12-21 | ||
JPS55104014U (ja) * | 1979-01-16 | 1980-07-21 |
-
1980
- 1980-09-22 JP JP13190180A patent/JPS5758801A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5758801A (en) | 1982-04-08 |
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