JPS6397973A - トナ−補給装置 - Google Patents
トナ−補給装置Info
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- JPS6397973A JPS6397973A JP61242879A JP24287986A JPS6397973A JP S6397973 A JPS6397973 A JP S6397973A JP 61242879 A JP61242879 A JP 61242879A JP 24287986 A JP24287986 A JP 24287986A JP S6397973 A JPS6397973 A JP S6397973A
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- Japan
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- cartridge
- toner
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- toner cartridge
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0886—Sealing of developer cartridges by mechanical means, e.g. shutter, plug
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0867—Arrangements for supplying new developer cylindrical developer cartridges, e.g. toner bottles for the developer replenishing opening
- G03G15/087—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G15/0872—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge the developer cartridges being generally horizontally mounted parallel to its longitudinal rotational axis
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/066—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material
- G03G2215/0663—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G2215/0665—Generally horizontally mounting of said toner cartridge parallel to its longitudinal rotational axis
-
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- G03G2215/0663—Toner cartridge or other attachable and detachable container for supplying developer material to replace the used material having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G2215/0675—Generally cylindrical container shape having two ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、静電記録装置の現像装置へのトナー補給装置
に関する。
に関する。
従来技術
電子写真複写機や、静電プリンタ、ファクシミリ等の静
電記録装置において、所定の静電写真プロセスによシ感
光体上に形成された静電潜像は、現像装置によシ、現像
剤中のトナーによシ現像される。し友がって、現像を重
ねるにしたがって現像剤中のトナーは消費されそのトナ
ー濃度が低下するので、常に現像剤が所定のトナー濃度
範囲を維持するように、現像装置にトナーを補給するこ
とが必要である。
電記録装置において、所定の静電写真プロセスによシ感
光体上に形成された静電潜像は、現像装置によシ、現像
剤中のトナーによシ現像される。し友がって、現像を重
ねるにしたがって現像剤中のトナーは消費されそのトナ
ー濃度が低下するので、常に現像剤が所定のトナー濃度
範囲を維持するように、現像装置にトナーを補給するこ
とが必要である。
現像装置へのトナー補給方法としては種々の型式のもの
があるが、第３図に示す如く、感光体ドラム１に対設さ
れた現像スリーブ３及び現像剤攪拌用羽根車４及びこれ
らを内蔵した現像容器５より成る現像装置２の、現像容
器５に円筒状のトナー補給用ホッパケーシング６を固設
し、その中に着脱可能で長手方向に開口８を有する円筒
状トナーカートリッジ７を装填し、現像装置の作動時ト
ナーカートリッジを回転させ、ホッパケーシング６の下
部に設けられｔトナー補給用シャッタ９を介してトナー
カートリッジ７内のトナーを現像容器５内に１回転につ
き一定量ずつ供給するようにして、現像回数に比例した
量のトナーを補給するようにしたトナー補給装置が知ら
れている。
があるが、第３図に示す如く、感光体ドラム１に対設さ
れた現像スリーブ３及び現像剤攪拌用羽根車４及びこれ
らを内蔵した現像容器５より成る現像装置２の、現像容
器５に円筒状のトナー補給用ホッパケーシング６を固設
し、その中に着脱可能で長手方向に開口８を有する円筒
状トナーカートリッジ７を装填し、現像装置の作動時ト
ナーカートリッジを回転させ、ホッパケーシング６の下
部に設けられｔトナー補給用シャッタ９を介してトナー
カートリッジ７内のトナーを現像容器５内に１回転につ
き一定量ずつ供給するようにして、現像回数に比例した
量のトナーを補給するようにしたトナー補給装置が知ら
れている。
このトナー補給装置のさらに詳細な構造と作用を第４図
によシ説明する。
によシ説明する。
トナーカートリッジ７のトナー補給用開口８はカートリ
ッジ外周面上に設けられたパツキン１０で囲まれており
、その厚さだけ、円筒面より突出している。さらにその
手前側には７ランジ１１が取付けられており、その一部
（図の例では開口８と同じ位置）に突起１２が設けられ
ている。フランジ１２のさらに手前側には着脱時、手で
握るための円筒状握り部１３が設けられている。
ッジ外周面上に設けられたパツキン１０で囲まれており
、その厚さだけ、円筒面より突出している。さらにその
手前側には７ランジ１１が取付けられており、その一部
（図の例では開口８と同じ位置）に突起１２が設けられ
ている。フランジ１２のさらに手前側には着脱時、手で
握るための円筒状握り部１３が設けられている。
一方、機枠に固定されたホッパケーシング６の手前側端
部には、フランジ１４が取付けられている。
部には、フランジ１４が取付けられている。
フランジ１４はトナーカートリッジを通過させてホッパ
ケーシング６に装填することができるように、円形の通
孔１５が設けられており、その内周上部には、トナーカ
ートリッジ７のフランジ１１に突設した突起１２が通過
できる位置決め溝１６が設けられている。
ケーシング６に装填することができるように、円形の通
孔１５が設けられており、その内周上部には、トナーカ
ートリッジ７のフランジ１１に突設した突起１２が通過
できる位置決め溝１６が設けられている。
ホッパケーシング６に内嵌させて、円筒状のカートリッ
ジケーシング１７が回動自在に設けられておシ、トナー
カートリッジ７はその内側に挿入される。カートリッジ
ケーシング１７の内面にはトナーカートリッジ７の開口
８の両側のパツキンｌＯの外側面を案内する１対の突条
１８が長手方向に設けられており、その間には開口８に
対応した開口１９が設けられている。カートリッジケー
シング１７は、現像装置の作動時に入るクラッチにより
、装置本体の駆動源により回転駆動される。
ジケーシング１７が回動自在に設けられておシ、トナー
カートリッジ７はその内側に挿入される。カートリッジ
ケーシング１７の内面にはトナーカートリッジ７の開口
８の両側のパツキンｌＯの外側面を案内する１対の突条
１８が長手方向に設けられており、その間には開口８に
対応した開口１９が設けられている。カートリッジケー
シング１７は、現像装置の作動時に入るクラッチにより
、装置本体の駆動源により回転駆動される。
ホッパケーシング６の下部にも長手方向に伸びる開口２
０が設けられ（第３図）、その下側に可動シャッタ２１
と固定シャッタ２２とが重ねて設けらし、トナー補給手
段を構成している。可動シャッタ２１には適当な大きさ
の貫通孔が適数個穿設されている。固定シャッタ２２に
は可動シャッタのある位置で上記の孔に重なる孔が穿設
されている。
０が設けられ（第３図）、その下側に可動シャッタ２１
と固定シャッタ２２とが重ねて設けらし、トナー補給手
段を構成している。可動シャッタ２１には適当な大きさ
の貫通孔が適数個穿設されている。固定シャッタ２２に
は可動シャッタのある位置で上記の孔に重なる孔が穿設
されている。
トナーカートリッジ７の開口８は最初図示しないシール
で覆われておシ、装着に先立ってシールをはがし、開口
８を上にして、ホッパケーシング６のフランジ１４の通
孔１５より、カートリッジケーシング１７内に挿入する
。カートリッジケーシング１７は、トナーカートリッジ
７が取外されている状態では開口１９が真上にくる位置
にあり、トナーカートリッジ開口８の両側のパツキ７１
０はカートリッジケーシング１７の内面の案内突条１８
に案内されて、開口８が開口１９に重なるように挿入さ
れ、トナーカートリッジ７のフランジ１１の突起１２は
、ホッパケーシング６の７ランジ１４の凹入溝１６全通
シ抜けて、トナーカートリッジ７はホッパケーシング６
内に完全に装着さｎる。
で覆われておシ、装着に先立ってシールをはがし、開口
８を上にして、ホッパケーシング６のフランジ１４の通
孔１５より、カートリッジケーシング１７内に挿入する
。カートリッジケーシング１７は、トナーカートリッジ
７が取外されている状態では開口１９が真上にくる位置
にあり、トナーカートリッジ開口８の両側のパツキ７１
０はカートリッジケーシング１７の内面の案内突条１８
に案内されて、開口８が開口１９に重なるように挿入さ
れ、トナーカートリッジ７のフランジ１１の突起１２は
、ホッパケーシング６の７ランジ１４の凹入溝１６全通
シ抜けて、トナーカートリッジ７はホッパケーシング６
内に完全に装着さｎる。
次いで、この状態で、現像装置を作動させると、カート
リッジケーシング１７が、トナーカートリッジ７を抱い
た状態で一体的に回転し、開口８，１９が真下に来たと
き、ホッパケーシング開口２０ヲ塞ぐ可動シャッタ２１
の孔内にトナーが充填される。
リッジケーシング１７が、トナーカートリッジ７を抱い
た状態で一体的に回転し、開口８，１９が真下に来たと
き、ホッパケーシング開口２０ヲ塞ぐ可動シャッタ２１
の孔内にトナーが充填される。
このとき可動シャッタ２１の孔と、固定シャッタ２２の
孔の位置はずれておυカートリッジ７内のトナーが直接
現像容器内に流れ出すことはなく、可動シャッタ２１の
孔の容積だけのトナーがその孔内に充填され、カートリ
ッジ７が回動してその開口８が、ホッパケーシングの開
口２０から退避した後可動シャッタ２１が長手方向に動
いて、可動シャッタ２１と固定シャッタ２２の孔どうし
が重なり、可動シャッタの孔の中の一定量のトナーが現
像容器内に補給される。上記のトナーカートリッジ７は
回転中フランジ１１の突起１２がホッパフランジ１４の
内面に当シ、不用意に脱出することは防止される。
孔の位置はずれておυカートリッジ７内のトナーが直接
現像容器内に流れ出すことはなく、可動シャッタ２１の
孔の容積だけのトナーがその孔内に充填され、カートリ
ッジ７が回動してその開口８が、ホッパケーシングの開
口２０から退避した後可動シャッタ２１が長手方向に動
いて、可動シャッタ２１と固定シャッタ２２の孔どうし
が重なり、可動シャッタの孔の中の一定量のトナーが現
像容器内に補給される。上記のトナーカートリッジ７は
回転中フランジ１１の突起１２がホッパフランジ１４の
内面に当シ、不用意に脱出することは防止される。
トナーカートリッジ内のトナーが切れると、トナーカー
トリッジをホッパケーシングから抜出して交換しなげｎ
ばならないが、現像停止時トナーカートリッジの開口が
真上にきているとは限らないので、トナーカートリッジ
手前端の握り部１３ヲ手で握って、開口８が真上にきて
フランジ１１の突起１２がホッパケーシングフランジ１
４の溝１６と一致する位置迄回動させて引出す必要があ
る。開口８はホッパケーシング６内にあって見えないし
、又、７乏ンジ１１の突起１２もホッパケーシングの７
ランジ１４の内側にあるので突起１２と溝１６の位置が
完全に合致したことを確認するため、従来は、第４図に
示す如く、トナーカートリッジのフランジの突起１２の
中央と、ホッパケーシングの７ランジ１４の溝１６に接
する部分の中央に夫々三角形等のマーク２３ 、２４−
ｅ設け、両者が一致することを視認して、トナーカート
リッジ７を引出すようにしていた。しかし、トナーカー
トリッジの突起１２がホッパケーシングのフランジ１４
の溝１６ｅ通り抜けた後、トナーカートリッジ７を抜く
際、軸線の回シに回転することが避けられず、次にトナ
ーカートリッジを装着しようとする時、カートリッジの
三角形マーク２３とフランジ１４の三角形マーク２４と
を合せてセットしようとしても、パツキン１０が突条１
８に当って入らなかったり、突条１８の外側に入って開
口８と１９が合わなかったりすることがあり、又、その
ような場合カートリッジケーシング１７の開口１９の位
置を確認しようとして覗き込んでもトナーの汚れにより
開口位置を視認しに〈＼、又、カートリッジケーシング
を正しい位置に回転させるにはカートリッジケーシング
内面を直接手で押えて回転させる外なく手がトナーで汚
れてしまう欠点があった。
トリッジをホッパケーシングから抜出して交換しなげｎ
ばならないが、現像停止時トナーカートリッジの開口が
真上にきているとは限らないので、トナーカートリッジ
手前端の握り部１３ヲ手で握って、開口８が真上にきて
フランジ１１の突起１２がホッパケーシングフランジ１
４の溝１６と一致する位置迄回動させて引出す必要があ
る。開口８はホッパケーシング６内にあって見えないし
、又、７乏ンジ１１の突起１２もホッパケーシングの７
ランジ１４の内側にあるので突起１２と溝１６の位置が
完全に合致したことを確認するため、従来は、第４図に
示す如く、トナーカートリッジのフランジの突起１２の
中央と、ホッパケーシングの７ランジ１４の溝１６に接
する部分の中央に夫々三角形等のマーク２３ 、２４−
ｅ設け、両者が一致することを視認して、トナーカート
リッジ７を引出すようにしていた。しかし、トナーカー
トリッジの突起１２がホッパケーシングのフランジ１４
の溝１６ｅ通り抜けた後、トナーカートリッジ７を抜く
際、軸線の回シに回転することが避けられず、次にトナ
ーカートリッジを装着しようとする時、カートリッジの
三角形マーク２３とフランジ１４の三角形マーク２４と
を合せてセットしようとしても、パツキン１０が突条１
８に当って入らなかったり、突条１８の外側に入って開
口８と１９が合わなかったりすることがあり、又、その
ような場合カートリッジケーシング１７の開口１９の位
置を確認しようとして覗き込んでもトナーの汚れにより
開口位置を視認しに〈＼、又、カートリッジケーシング
を正しい位置に回転させるにはカートリッジケーシング
内面を直接手で押えて回転させる外なく手がトナーで汚
れてしまう欠点があった。
目 的
本発明は、上記構成の従来のトナー補給装置の上述の欠
点にかんがみ、カートリッジケーシングを直接視認し、
直接手で触れて回転させることなく、容易にカートリッ
ジケーシングの回動位置が判シ、手を汚すことなく正し
い位置にも友らすことのできるトナー補給装置を提供す
ることを目的とする。
点にかんがみ、カートリッジケーシングを直接視認し、
直接手で触れて回転させることなく、容易にカートリッ
ジケーシングの回動位置が判シ、手を汚すことなく正し
い位置にも友らすことのできるトナー補給装置を提供す
ることを目的とする。
構 成
本発明は、上記の目的を達成させるため、カートリッジ
ケーシングがトナーカートリッジ着脱のための所定位置
にあることを示す手段として、トナーカートリッジ挿入
時の回転方向位置の指標としてトナーカートリッジの手
前側端部付近に設けられた凹凸形状と嵌り合う形状を有
する部材を、カートリッジケーシングのトナーカートリ
ッジ着脱時の手前側端部に、カートリッジケーシングの
回転を妨げないようにホッパケーシングよシ突出させて
取付けて設けたことを特徴とする。
ケーシングがトナーカートリッジ着脱のための所定位置
にあることを示す手段として、トナーカートリッジ挿入
時の回転方向位置の指標としてトナーカートリッジの手
前側端部付近に設けられた凹凸形状と嵌り合う形状を有
する部材を、カートリッジケーシングのトナーカートリ
ッジ着脱時の手前側端部に、カートリッジケーシングの
回転を妨げないようにホッパケーシングよシ突出させて
取付けて設けたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明を第３図及び第４図に示したトナー補
給装置に適用し友実施例を示す図である。
給装置に適用し友実施例を示す図である。
したがって、同一の部材には同一の符号を付して説明す
る。
る。
この実施例では、カートリッジケーシング１７の開口位
置１９の両側の突条１８の手前側の端に、トナーカート
リッジ７のフランジ１１の突起１２と概ね形状が一致す
る凹み２５ａ ｆ有する部材２５が取付けられている。
置１９の両側の突条１８の手前側の端に、トナーカート
リッジ７のフランジ１１の突起１２と概ね形状が一致す
る凹み２５ａ ｆ有する部材２５が取付けられている。
トナーカートリッジの７ランジ１１の突起１２はこの凹
み２５ａを通過することができる。
み２５ａを通過することができる。
この装置は以上の如き構成であるから、カートリッジケ
ーシング１７の前端に固定された部材２５は常にホッパ
フランジ１４の通孔１５より前方に露出し、しかもカー
トリッジケーシング１７の回転を妨げることはない。し
たがってトナーカートリッジ７のカートリッジケーシン
グ１７への挿入が容易であシ、誤った回動位置に挿入す
ることは防止できる。
ーシング１７の前端に固定された部材２５は常にホッパ
フランジ１４の通孔１５より前方に露出し、しかもカー
トリッジケーシング１７の回転を妨げることはない。し
たがってトナーカートリッジ７のカートリッジケーシン
グ１７への挿入が容易であシ、誤った回動位置に挿入す
ることは防止できる。
さらに、第２図に示す如く、この部材２５につまみ２６
金設けることにより、ホッパ７ランジ１４の通孔１５の
凹部１６と部材２５の凹部２５ａとの位置がずれている
場合には、つまみ２６ヲ持って容易に位置を合せること
ができ、トナーで手を汚すこともなくなる。
金設けることにより、ホッパ７ランジ１４の通孔１５の
凹部１６と部材２５の凹部２５ａとの位置がずれている
場合には、つまみ２６ヲ持って容易に位置を合せること
ができ、トナーで手を汚すこともなくなる。
効 果
以上の如く、本発明によれば、トナーカートリッジの挿
入が容易になり、誤セットが防止されるとともにセット
時のトナーによる手の汚ｎも防止できる。
入が容易になり、誤セットが防止されるとともにセット
時のトナーによる手の汚ｎも防止できる。
第１図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第２図はそ
のカートリッジクーシング前端に取付ける部材の変形実
施例を示す斜視図、第３図は本発明が適用されるトナー
補給装置を有する現像装置の一例の断面図、第４図はそ
のトナー補給装置の要部の分解斜視図である。 ２・・・現像装置 ６・・・ホッパケーシング７
・・・トナーカートリッジ ８・・・開口 １１・・・トナーカートリッジフランジ１２・・・突起 １４・・・ホッパー７ランジ １５・・・通孔 １６・・・凹入部１７・・
・カートリッジケージング １８゛′・突条 １９・・・開口２０・・・
ホッパケーシング開口 ２５・・・カートリッジケーシング位置指示部材２６・
・・つまみ 第１図 第２図 第３図
のカートリッジクーシング前端に取付ける部材の変形実
施例を示す斜視図、第３図は本発明が適用されるトナー
補給装置を有する現像装置の一例の断面図、第４図はそ
のトナー補給装置の要部の分解斜視図である。 ２・・・現像装置 ６・・・ホッパケーシング７
・・・トナーカートリッジ ８・・・開口 １１・・・トナーカートリッジフランジ１２・・・突起 １４・・・ホッパー７ランジ １５・・・通孔 １６・・・凹入部１７・・
・カートリッジケージング １８゛′・突条 １９・・・開口２０・・・
ホッパケーシング開口 ２５・・・カートリッジケーシング位置指示部材２６・
・・つまみ 第１図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）スリット状開口を長手方向に有する円筒状トナー
カートリッジを現像装置機枠に固定された円筒状ホッパ
ケーシング内で回転駆動可能でスリット状開口を長手方
向に有する円筒状カートリッジケーシング内に該カート
リッジケーシングが回転方向に所定の位置にある状態で
、上記２つのスリット状開口の位置が一致する如くトナ
ーカートリッジをカートリッジケーシングに回転方向の
位置決めをして挿入し、カートリッジケーシングをトナ
ーカートリッジと一体に回転駆動し、上記ホッパケーシ
ング下部に設けられたトナー供給手段を上記スリット状
開口が通過する都度現像装置内にトナーを補給するトナ
ー補給装置において、上記のカートリッジケーシングが
トナーカートリッジ着脱のための所定位置にあることを
示す手段として、トナーカートリッジ挿入時の回転方向
位置の指標としてトナーカートリッジの手前側端部付近
に設けられた凹凸形状と嵌り合う形状を有する部材を、
カートリッジケーシングのトナーカートリッジ着脱時の
手前側端部に、カートリッジケーシングの回転を妨げな
いようにホッパーケーシングより突出させて取付けて設
けたことを特徴とするトナー補給装置。 - （２）前記のカートリッジケーシングに取付けられた所
定位置にあることを示す部材がカートリッジケーシング
を手で回転させるためのつまみを有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載のトナー補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242879A JPS6397973A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | トナ−補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242879A JPS6397973A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | トナ−補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397973A true JPS6397973A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17095589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242879A Pending JPS6397973A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | トナ−補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6397973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721222A2 (en) * | 2004-03-05 | 2006-11-15 | William D. Himes | Developer cartridge |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61242879A patent/JPS6397973A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721222A2 (en) * | 2004-03-05 | 2006-11-15 | William D. Himes | Developer cartridge |
| EP1721222A4 (en) * | 2004-03-05 | 2013-11-13 | William D Himes | DEVELOPER CARTRIDGE |
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