JPS6397780A - 電子錠装置 - Google Patents

電子錠装置

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JPS6397780A
JPS6397780A JP24215986A JP24215986A JPS6397780A JP S6397780 A JPS6397780 A JP S6397780A JP 24215986 A JP24215986 A JP 24215986A JP 24215986 A JP24215986 A JP 24215986A JP S6397780 A JPS6397780 A JP S6397780A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動車、住宅などのドアに設けられ、
予め定めた所定桁数の番号を所定1+!n序で入力され
たときドアの施錠及び解錠を行う電子錠装置に関するも
のである。
この種の装置では、番号を入力するため複数の押ボタン
スイッチがドアの外側に設けられ、該スイッチにより入
力された番号と予め記憶している番号とを比較し、両者
が一致した場合に、ドアロックを解錠させる。
上述のように番号入力手段である押ボタンスイッチがド
アの外側に設けられているため、誰もが不正に押ボタン
スイッチを操作することができる。
このような不正操作により押ボタンスイッチが何回も連
続して操作されると所定順序の番号が入力され、その結
果ドアが不正に解錠されることがある。
そこで、従来、押ボタンスイッチを何回も連続して操作
できないようにして不正な解錠を防ぐようにしたものが
提案されている。
〔従来の技術〕
従来提案されたこの種の装置では、押ボタン操作毎に計
数を行う操作回数計数手段を備え、該操作回数計数手段
の計数値が所定の値に達したとき、それ以降の押ボタン
スイッチの操作による番号入力を一定時間受は付けなく
し、一定時間経過しないと入力骨は付は動作を行わない
ようにしている。
一定時間経過して機能が復帰した後も所定桁数の番号の
入力しか受は付けず、その間に所定の番号の入力がなけ
れば、再び入力骨は付けを一定時間停止してしまうよう
になっている。このため、不正解錠に時間がかかるよう
になり、解錠を実質的に不能にするようになっている。
なお、一定時間後に正しい所定桁数の番号の入力があっ
たときは、ドアの解錠と共に操作回数計数手段のクリア
を行うようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の装置では、子供などのいたずらによって
操作回数計数手段の計数値が受は付は停止直前の値にな
っているとき、正規の操作者が解錠のため押ボタン操作
したとき、操作の途中で操作回数計数手段の計数値が所
定値に達してしまい、一定時間待たなければ解錠できな
くなり、正規の操作者による解錠操作性を損うという不
都合があった。
例えば操作回数計数手段の所定計数値を80とした場合
、いたずらにより、81回目のボタンを押した場合に、
その時点より30秒間は番号入力の受は付は機能を停止
する。30秒経過後に、番号入力の受は付は機能は復帰
するが数回しか受は付けを行なわず、所定の番号と不一
致の時は再度停止してしまう。このため、いたずらによ
って、押ボタンスイッチが、77回押されたと仮定する
と、正規の操作者が押ボタンスイッチの操作により解錠
しようとしても番号を入力している途中で計数手段の値
が80を越えてしまい入力機能を停止してしまう。従っ
て正しい番号を入力しようとしても、受は付けられずド
アロックを解錠する事ができず、操作者は、押ボタンス
イッチの入力骨は付は機能が復帰する迄の間、解錠出来
ず待たなければならない。
そこで、本発明は上述した従来の問題点に鑑み、正規の
操作者による解錠操作性を損うことなく不正解錠を防止
するようになした電子錠装置を提供しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するためになされた本発明による電子錠装置は、第
1図の基本構成図に示される如く、複数の押i口を有す
る入力手段Aと、該入力手段Aの押釦操作により入力さ
れる番号を記憶する入力番号記憶手段Bと、複数桁から
なる予め定めた暗唱番号を記憶する暗唱番号記憶手段C
と、前記入力番号記憶手段B中の番号と暗唱番号記憶手
段C中の暗唱番号とを全桁について比較する全桁比較手
段りと、前記入力手段Aの押釦操作毎に1を計数する操
作回数計数手段Eと、該操作回数計数手段Eの計数値が
所定値となったとき所定時間の計時を開始する計時手段
Fと、該計時手段Fの計時中前記入力手段Aからの番号
の入力を禁止する入力禁止手段Gと、前記操作回数計数
手段Eの計数値が所定値から暗唱番号の桁数を減じた値
より大きくなったとき前記入力手段Aの押釦操作に応じ
た前記操作回数計数手段Eの計数を中止する計数中止手
段Hと、前記操作回数計数手段Eの計数値が所定値から
暗唱番号の桁数を減じた値より大きくなった後の前記入
力手段Aの押釦操作により入力され前記入力番号記憶手
段Bに記憶された番号と前記暗唱番号記憶手段C中の暗
唱番号の対応する桁の番号とを比較する各桁比較手段I
とを備え、前記全桁比較手段りによる比較が一致したと
き解錠のための信号と前記操作回数計数手段Eの計数値
をクリアするための信号を出力し、かつ前記各桁比較手
段■による比較が不一致のとき前記操作回数計数手段E
に1を計数させるようにしたことを特徴とする。
以上の構成により、操作回数計数手段Eの計数値が所定
値から暗唱番号の桁数を減じた値より太き(なったとき
、各桁比較手段Iが入力手段Aにより入力された番号と
暗唱番号の対応する桁の番号とを比較し、比較不一致の
ときのみ操作回数計数手段Eの計数を行うようになるた
め、操作回数計数手段の計数値が所定値に近い値になっ
ていても、正規の操作者による押釦操作が途中で中断さ
れることがなくなっている。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第2図は本発明による電子錠装置の一実施例を示すブロ
ック図であり、図において、11は番号入力手段として
の押釦操作部であり、スタートキー釦11a及び1〜0
のテンキー釦11b−1,1にと各相に対応して設けら
れた図示しない押釦スイッチとからなり、所定の番号を
入力するときには、スタート釦11aの押圧操作に続け
て入力すべき番号に対応する釦を順番に押圧操作するこ
とにより、二進信号からなるスタート信号S、と信号S
Nを出力する。
12は押釦操作部11からのスタート信号S5、番号信
号SN、ドアの開閉に応じたドアスイッチ信号S、及び
ロック・アンロック状態信号SRに基づいて、押釦照明
信号Sy−,ドアロックリレー信号5D11、ドアアン
ロックリレー信号SOU、トランクオーブンリレー信号
Sア。、ブザー信号Ssを出力する制御回路であり、制
御回路12は、入力回路12−1、リセット回路12−
2、中央処理ユニット(CPU)12−3、固定番号設
定部12−4、及び出力回路12−5を有する。
上記中央処理ユニッl−12−3は、予め定めたプログ
ラムを格納するリードオンリーメモリ (ROM)12
−31、ROMI 2−31に格納されたプログラムを
実行する演算処理部12−32、演算処理部12−32
による処理過程、処理結果などのデータを格納するラン
ダムアクセスメモリ(RAM)12−33、タイマ12
−34、操作回数カウンタ12−35などを有し、RA
M12−33内には暗唱番号桁数記憶領域12−33a
、暗唱番号記憶領域12−33b及び入力番号記憶領域
12−33cなどが設けられている。
以上の構成において、押釦操作部11の釦が操作される
と、制御回路12内の入力回路12−1が作動し、リセ
ット回路12−2に信号を送る。
リセット回路12−2はこれに応じてリセット信号を発
生し、これをCPU12−3に送る。リセット信号を受
けたCPUI 2−3中の演算処理部12−32は、入
力回路12−1を介して入力されるi日信号をチェック
し、どの釦が操作されたかを判定すると共に、内部の操
作回数カウンタ12−35を+1し、かつ操作された釦
がテンキー釦であるときにはその数字をRAM12−3
3の人力番号記憶領域12−33cに書き込む。
その後CPUI 2−3中の演算処理部12−32は固
定番号設定部12−4から固定番号を読み出し、上記入
力番号記憶領域12−33cに書き込んだ番号と比較す
る。この比較の結果、入力番号と固定番号が一致した場
合には、新しい暗唱番号の登録を受は付ける。入力番号
と固定番号が不一致のときは、次に暗唱番号記憶領域1
2−33bに記憶されている暗唱番号と入力番号とを比
較し、両者が一敗しているときには出力回路12−5に
信号を送る。これに応じて出力回路12−5はドアアン
ロックリレー信号SDI+を出力し、ドアアンロックリ
レーを駆動し、ドアロックを解錠させる。
上述のように押釦操作部11の釦が操作される毎に+1
してい(操作回数カウンタ12−35の計数値が予め設
定した初期設定値(例えば80回)と暗唱番号桁数記憶
領域12−33aに記憶されている桁数との差より大き
くなったとき、演算処理部12−32はそれ以後相入力
に応じた操作回数カウンタ12−35の自動的なカウン
トアンプを停止する。そしてその後は釦操作により入力
される番号と暗唱番号の対応する番号とを順次比較し、
比較の結果一致していれば次に全桁入力番号と暗唱番号
との比較を行う。全桁の一致があれば、出力回路12−
5に信号を送り、ドアアンロックリレー信号5IllR
を出力させてトアロツタの解錠を行い、かつ上記操作回
数カウンタ12−35の計数値をクリアする。上記各入
力毎の対応する桁の比較が不一致のときは、上記操作回
数カウンタ12−35に信号を入力して1加算させる。
この加算により操作回数カウンタ12−35の計数値が
所定値(80)以上となると、入力回路12−1を通じ
て入力される番号の受は付けを中断すると共に、タイマ
12−34を起動し、例えば30秒の計時を行わせる。
このタイマ12−34の計時中は上記番号の受は付けを
中断し続ける。
従って、この期間に押釦操作部11の釦を操作しても番
号入力はできない。該タイマ12−34がタイムアンプ
すると再び入力回路12−1を通じての番号の入力を受
は付ける。このとき操作回数カウンタ12−35の計数
値は所定値に達しているので、以後はスタート釦11a
操作後の暗唱番号の8桁の番号と一致する入力を自動的
に受は付け、所定桁数少は付けた入力番号と暗唱番号の
比較をし、この比較の結果、一致していれば、ドアアン
ロックリレー信号S□を出力してドアロツタを解錠する
と共に操作回数カウンタ12−35をクリアする。不一
致のときは、タイマ12−34を起動して番号の受は付
けを一定時間中断する。
上述のように、ドアアンロックされることなく所定回数
(80回)以上の釦操作入力があったとき、自動的に一
定時間(30秒)入力番号の受は付けを中断し、以後は
暗唱番号との比較を行い、不一致のときはその毎度タイ
マを起動して、入力番号の受は付けを中断するようにな
っているため、不正入力により解錠しようとすると、何
度も途中で中断されるようになり、多数の数字組合せを
入力するには時間がかかり過ぎ、実質的に不正解錠を不
能にすることができる。また、この受は付は中断中にブ
ザー信号S、を出力してブザーを作動するようにしてお
くことにより、周囲の人に不正解錠者であることを報知
することもできる。
また、子供などのいたずらにより所定回数(80回)未
満の操作があり、残る入力可能回数が暗唱番号の桁数以
下であっても、正規の操作者による正しい暗唱番号の入
力が行われたときには、暗唱番号の入力操作の途中で入
力骨は付けが中断されることがない。
上記演算処理部12−32が予め定めたプログラムに従
って行う動作を第3図のフローチャートに基づいて以下
説明する。
演算処理部12−32はCPUI 2−3への電源供給
により動作を開始し、イニシャライズに続く最初のステ
ップS1において押釦操作部11の釦操作による相入力
を待つ。相入力があり、ステップS1の判定がYESに
なると、ステップS2に進み、ここで相入力がスタート
釦の操作によるものか否かを判定する。判定がYESの
ときには、ステップS3において、RAM12−33中
の入力番号記憶領域12−33cの内容をクリアした後
、ステップSlに戻る。
テンキー釦が操作され、ステップS2の判定がNoのと
きには、ステップS4に進み、ここで所定の値、例えば
80から現在の操作回数カウンタ12−35の計数値C
を減算してその差αを求める。その後、ステップS5に
進み、ここでαが暗唱番号の桁数りより小さいか否かを
判定する。
ステップS5の判定がNOのときには、次にステップS
6において操作回数カウンタ12−35に1を加算させ
、続(ステップS7においてテンキー釦により入力され
た番号をRAM12−33中の入力番号記憶領域12−
33Cに記憶する。
その後、ステップS8に進み、ここでRAM12−33
中の暗唱番号記憶領域12−33b中の暗唱番号と入力
番号記憶領域12−33C中の入力番号とを全桁につい
て比較し、その結果をステ、7プS9において判定する
ステップS9の判定がYESのときには、ステップSI
Oにおいて解錠のための信号を出力回路12−5に送出
し、その後ステップ311において操作回数カウンタ1
2−35の計数値をクリアした後ステップS1に戻る。
なお、上記ステップSllにおける操作回数カウンタ1
2−35のクリアは、ドアスイッチ信号3nに基づいて
ドアの開に応じて行うようにし、かつドアが開にならな
かったときには一定時間後に自動的に施錠するようにす
ることにより、解錠状態に放置されることを防止するよ
うにもできる。
上記ステップS5の判定がYESのとき、すなわち、操
作回数カウンタ12−35の計数値Cが所定価80に近
づきα=80−C<Dになったときには、ステップS1
2に進み、ここで入力された番号をRAM12−33中
の入力番号記憶領域12−33Cに記憶する。該記憶し
た番号は、暗唱番号記憶領域12−33b中の暗唱番号
の対応する桁の番号と続くステップS13において比較
し、その結果をステップ314において判定する。
ステップS 14の判定がYESのときにはステップS
8に進む。ステップS14の判定がNOのときは、ステ
ップS15において操作回数カウンタ12−35に1を
加算させる。その後、ステップ316に進み、操作回数
カウンタ12−35の計数値Cが80以上になったか否
かを判定し、判定がNoのときにはステップS1に戻る
ステップS16の判定がYESのとき、すなわちステッ
プSIOにおいて解錠のための信号が送出されることな
く80回以上のテンキー釦が操作されたときには、ステ
ップ517においてタイマ12−34を起動し、例えば
30秒の計時を開始させ、続くステップS18において
タイマ12−34がタイムオーバしたか否かを判定する
。ステップ318の判定がNOの間はステップS18の
判定を繰返し行い、判定がYESとなったところでステ
ップS1に戻る。
以上により、操作回数カウンタ12−35の計数値Cが
80又は80に近い値になっていても、スタート釦11
aの操作後のテンキー釦11b〜11にの操作により正
しい暗唱番号が入力されたときには、途中で中断される
ことなく、解錠操作を行うことができる。
〔効 果〕
以上説明した本発明によれば、いたずらなどによる不正
操作時には入力骨は入れ中断機能を保持しつつ、正規操
作者が正しい暗唱番号を入力したときにはどのような状
態においても途中で中断されることなく解錠操作を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子錠装置の基本構成を示すブロ
ック図、第2図は本発明による電子錠装置の一実施例を
示すブロック図及び第3図は第2図の装置の動作を示す
フローチャート図である。 A・・・入力手段、B・・・入力番号記憶手段、C・・
・暗唱番号記憶手段、D・・・全桁比較手段、E・・・
操作回数計数手段、F・・・計時手段、G・・・入力禁
止手段、■1・・・計数中止手段、■・・・各桁比較手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の押釦を有する入力手段と、 該入力手段の押釦操作により入力される番号を記憶する
    入力番号記憶手段と、 複数桁からなる予め定めた暗唱番号を記憶する暗唱番号
    記憶手段と、 前記入力番号記憶手段中の番号と暗唱番号記憶手段中の
    暗唱番号とを全桁について比較する全桁比較手段と、 前記入力手段の押釦操作毎に1を計数する操作回数計数
    手段と、 該操作回数計数手段の計数値が所定値となったとき所定
    時間の計時を開始する計時手段と、該計時手段の計時中
    前記入力手段からの番号の入力を禁止する入力禁止手段
    と、 前記操作回数計数手段の計数値が所定値から暗唱番号の
    桁数を減じた値より大きくなったとき前記入力手段の押
    釦操作に応じた前記操作回数計数手段の計数を中止する
    計数中止手段と、 前記操作回数計数手段の計数値が所定値から暗唱番号の
    桁数を減じた値より大きくなった後の前記入力手段の押
    釦操作により入力され前記入力番号記憶手段に記憶され
    た番号と前記暗唱番号記憶手段中の暗唱番号の対応する
    桁の番号とを比較する各桁比較手段とを備え、 前記全桁比較手段による比較が一致したとき解錠のため
    の信号と前記操作回数計数手段の計数値をクリアするた
    めの信号を出力し、かつ 前記各桁比較手段による比較が不一致のとき前記操作回
    数計数手段に1を計数させるようにした、ことを特徴と
    する電子錠装置。
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