JPS6229559Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6229559Y2 JPS6229559Y2 JP1981156922U JP15692281U JPS6229559Y2 JP S6229559 Y2 JPS6229559 Y2 JP S6229559Y2 JP 1981156922 U JP1981156922 U JP 1981156922U JP 15692281 U JP15692281 U JP 15692281U JP S6229559 Y2 JPS6229559 Y2 JP S6229559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reset
- switch
- output
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 6
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子錠のリセツト装置に関するもの
である。所定順序で、プツシユボタンスイツチを
押した時解錠信号を発生するいわゆる従来の電子
錠では、誤つてボタンスイツチを押した時、その
誤つた番号或いはそれまで入力した番号をクリア
ーしなければ、正しい所定の番号を入力できない
ようになつている。
である。所定順序で、プツシユボタンスイツチを
押した時解錠信号を発生するいわゆる従来の電子
錠では、誤つてボタンスイツチを押した時、その
誤つた番号或いはそれまで入力した番号をクリア
ーしなければ、正しい所定の番号を入力できない
ようになつている。
ところで、従来のこの種の電子錠におけるクリ
アー手段は、このリセツトボタンが複数のプツシ
ユボタンと共にドアパネルのアウトドアハンドル
の近傍例えばハンドルエスカツシヨンの凹部にそ
れぞれ取付けられているので、このようにリセツ
トボタンが各プツシユボタンと共に一見して誰も
が見て判るような形でドアパネルの外面に設けら
れている。
アー手段は、このリセツトボタンが複数のプツシ
ユボタンと共にドアパネルのアウトドアハンドル
の近傍例えばハンドルエスカツシヨンの凹部にそ
れぞれ取付けられているので、このようにリセツ
トボタンが各プツシユボタンと共に一見して誰も
が見て判るような形でドアパネルの外面に設けら
れている。
このため、プツシユボタンのいたずら操作が繰
返し可能になり、そのうちに誤解錠してしまう恐
れがある。
返し可能になり、そのうちに誤解錠してしまう恐
れがある。
また、リセツトボタンの操作部がプツシユボタ
ンと隣接して設けられているため、正当な操作者
であつても暗がりで操作した場合、誤つてリセツ
トスイツチを操作し再度操作を行わなければなら
ないという煩わしさがあつた。
ンと隣接して設けられているため、正当な操作者
であつても暗がりで操作した場合、誤つてリセツ
トスイツチを操作し再度操作を行わなければなら
ないという煩わしさがあつた。
そこで、本考案の目的は、リセツトスイツチを
ドアパネル内部に取付けアウトドアハンドルの操
作で作動するようにすることによつて、リセツト
ボタンの存在を一見して知ることができないよう
にすることにある。
ドアパネル内部に取付けアウトドアハンドルの操
作で作動するようにすることによつて、リセツト
ボタンの存在を一見して知ることができないよう
にすることにある。
以下、図面について説明する。第1図は、本考
案で使用する電子錠の一実施例で、複数のプツシ
ユボタンスイツチ10a〜10eを有する入力装
置Aと、書き込み信号を受けたとき入力装置Aの
信号を記憶する任意番号記憶装置Bと、入力装置
A及び任意番号記憶装置Bの出力を比較し一致し
たとき解錠信号を発生する第1比較装置Cと、第
1比較装置Cの解錠信号で解錠される錠Dと、固
定番号記憶装置Eと、入力装置A及び固定番号記
憶装置Eの出力を比較し一致したとき任意番号記
憶装置Bに対し書き込み信号を与える第2比較装
置Fとを有する。
案で使用する電子錠の一実施例で、複数のプツシ
ユボタンスイツチ10a〜10eを有する入力装
置Aと、書き込み信号を受けたとき入力装置Aの
信号を記憶する任意番号記憶装置Bと、入力装置
A及び任意番号記憶装置Bの出力を比較し一致し
たとき解錠信号を発生する第1比較装置Cと、第
1比較装置Cの解錠信号で解錠される錠Dと、固
定番号記憶装置Eと、入力装置A及び固定番号記
憶装置Eの出力を比較し一致したとき任意番号記
憶装置Bに対し書き込み信号を与える第2比較装
置Fとを有する。
入力装置Aは、プツシユボタンスイツチ10a
〜10eの信号を受けるチヤタリング防止回路1
1と、このチヤタリング防止回路11の出力を受
けるORゲート12と、ORゲート12の出力を計
数するアドレスカウンタ13とを有する。任意番
号記憶装置Bは、チヤタリング防止回路11の信
号を受けるゲート14とこのゲート14を通る信
号を記憶するRAM15とを有する。アドレスカ
ウンタ13は、このRAM15にアドレス信号を
与えると共にP−ROM30又はダイオードマト
リツクス等公知の回路で構成される固定番号記憶
装置Eにもアドレス信号を与える。第1比較装置
Cは、チヤタリング防止回路11とRAM15の
出力を比較し一致したとき一致信号を発生する比
較器16と、比較器16の出力数を計数する5進
カウンタ17と、カウンタ17の出力でセツトさ
れるR−Sフリツプフロツプ18と、このフリツ
プフロツプ18の出力で作動されるタイマ19と
を有する。
〜10eの信号を受けるチヤタリング防止回路1
1と、このチヤタリング防止回路11の出力を受
けるORゲート12と、ORゲート12の出力を計
数するアドレスカウンタ13とを有する。任意番
号記憶装置Bは、チヤタリング防止回路11の信
号を受けるゲート14とこのゲート14を通る信
号を記憶するRAM15とを有する。アドレスカ
ウンタ13は、このRAM15にアドレス信号を
与えると共にP−ROM30又はダイオードマト
リツクス等公知の回路で構成される固定番号記憶
装置Eにもアドレス信号を与える。第1比較装置
Cは、チヤタリング防止回路11とRAM15の
出力を比較し一致したとき一致信号を発生する比
較器16と、比較器16の出力数を計数する5進
カウンタ17と、カウンタ17の出力でセツトさ
れるR−Sフリツプフロツプ18と、このフリツ
プフロツプ18の出力で作動されるタイマ19と
を有する。
第2比較装置Fは、チヤタリング防止回路11
とP−ROM30の出力を比較し一致したとき一
致信号を発生する比較器20と、比較器20の出
力数を計数する7進カウンタ21と、カウンタ2
1の出力でセツトされるR−Sフリツプフロツプ
22とこのフリツプフロツプ22の出力で作動さ
れるタイマ23とを有する。
とP−ROM30の出力を比較し一致したとき一
致信号を発生する比較器20と、比較器20の出
力数を計数する7進カウンタ21と、カウンタ2
1の出力でセツトされるR−Sフリツプフロツプ
22とこのフリツプフロツプ22の出力で作動さ
れるタイマ23とを有する。
本考案の実施例では、固定番号は7桁の数字で
記憶され任意番号5桁の数字で記憶されるとして
説明する。
記憶され任意番号5桁の数字で記憶されるとして
説明する。
錠Dを解錠する操作について説明する。数字が
付されたプツシユボタンスイツチ10a〜10e
を所定の順序で押圧すると、この信号はチヤタリ
ング防止回路11を通り比較器16に印加される
と共にORゲート12を通り、アドレスカウンタ
13に送出される。アドレスカウンタ13は、ア
ドレス信号をRAM15に与えるので、RAM15
は1桁目〜5桁目の記憶された数字を比較器16
に送る。比較器16は、プツシユボタンスイツチ
とRAM15の数字信号を1桁毎に比較し一致す
る度毎に出力を発生し、この出力は5進カウンタ
17で計数される。5進カウンタ17は5個目の
一致信号を計数したとき、出力を発生し、R−S
フリツプフロツプ18をセツトしてタイマ19を
作動させる。タイマ19がHレベルの信号を発生
するとインバータ24はLレベルになり従つて錠
Dに通電されて解錠される。所定時間経過後にタ
イマ19はLレベルとなり、この信号の立下りで
ワンシヨツトマルチバイブレータ25は出力を発
生し、カウンタ17とR−Sフリツプフロツプ1
8をリセツトする。
付されたプツシユボタンスイツチ10a〜10e
を所定の順序で押圧すると、この信号はチヤタリ
ング防止回路11を通り比較器16に印加される
と共にORゲート12を通り、アドレスカウンタ
13に送出される。アドレスカウンタ13は、ア
ドレス信号をRAM15に与えるので、RAM15
は1桁目〜5桁目の記憶された数字を比較器16
に送る。比較器16は、プツシユボタンスイツチ
とRAM15の数字信号を1桁毎に比較し一致す
る度毎に出力を発生し、この出力は5進カウンタ
17で計数される。5進カウンタ17は5個目の
一致信号を計数したとき、出力を発生し、R−S
フリツプフロツプ18をセツトしてタイマ19を
作動させる。タイマ19がHレベルの信号を発生
するとインバータ24はLレベルになり従つて錠
Dに通電されて解錠される。所定時間経過後にタ
イマ19はLレベルとなり、この信号の立下りで
ワンシヨツトマルチバイブレータ25は出力を発
生し、カウンタ17とR−Sフリツプフロツプ1
8をリセツトする。
次に任意番号を変更する場合について説明す
る。プツシユボタンスイツチ10a〜10eで7桁
の数字を比較器20に与えると共にORゲートと
アドレスカウンタ13によりP−ROM30に記
憶された7桁の数字を比較器20に与える。比較
器20では、各桁の数字信号を比較し一致したと
き出力を発生し、7進カウンタ21が7個の一致
信号を計数したとき発生した出力でR−Sフリツ
プフロツプ22がセツトされる。フリツプフロツ
プ22のQ出力でタイマ23がHレベルとなり書
き込み信号を発生する。この書き込み状態となる
と共にORゲート31及びワンシヨツトマルチバ
イブレータ32を通る信号でアドレスカウンタ1
3がリセツトされる。ワンシヨツトマルチバイブ
レータ32は、ORゲート31の立上り信号で出
力を生ずる。
る。プツシユボタンスイツチ10a〜10eで7桁
の数字を比較器20に与えると共にORゲートと
アドレスカウンタ13によりP−ROM30に記
憶された7桁の数字を比較器20に与える。比較
器20では、各桁の数字信号を比較し一致したと
き出力を発生し、7進カウンタ21が7個の一致
信号を計数したとき発生した出力でR−Sフリツ
プフロツプ22がセツトされる。フリツプフロツ
プ22のQ出力でタイマ23がHレベルとなり書
き込み信号を発生する。この書き込み状態となる
と共にORゲート31及びワンシヨツトマルチバ
イブレータ32を通る信号でアドレスカウンタ1
3がリセツトされる。ワンシヨツトマルチバイブ
レータ32は、ORゲート31の立上り信号で出
力を生ずる。
この状態の下で、プツシユボタンスイツチ10
a〜10eを押圧し5桁の数字入力信号を与える
と、RAM15は、アドレスカウンタ13からの
アドレス信号を受けながら、ゲート14を通る数
字入力信号を記憶する。アドレスカウンタ13が
5桁目の入力を計数すると、値検出器としての
ORゲート34に出力が生じ、この出力と先に生
じている書き込み信号とを受けているANDゲー
ト33は、ゲートを開いて、ORゲート31及び
ワンシヨツトマルチバイブレータ32を通じてア
ドレスカウンタ13にリセツト信号を与える。
a〜10eを押圧し5桁の数字入力信号を与える
と、RAM15は、アドレスカウンタ13からの
アドレス信号を受けながら、ゲート14を通る数
字入力信号を記憶する。アドレスカウンタ13が
5桁目の入力を計数すると、値検出器としての
ORゲート34に出力が生じ、この出力と先に生
じている書き込み信号とを受けているANDゲー
ト33は、ゲートを開いて、ORゲート31及び
ワンシヨツトマルチバイブレータ32を通じてア
ドレスカウンタ13にリセツト信号を与える。
従つて、新しくRAM15に記憶された任意番
号とプツシユボタンスイツチ10a〜10eの入
力とが一致すれば、錠Dが解錠される。
号とプツシユボタンスイツチ10a〜10eの入
力とが一致すれば、錠Dが解錠される。
本考案の図示実施例では、リセツトスイツチ4
0はドアパネルに設けられたハンドルエスカツシ
ヨン41の内壁面に固定して設けたリードスイツ
チ46であるが、マイクロスイツチでもよく、ま
たその取付箇所はハンドルエスカツシヨン41以
外のハンドルブラケツト(不図示)などでもよ
く、要はドアパネル内部に取付けられていればよ
い。アウトドアハンドル42のアーム部43に
は、マグネツト44が固定されこのマグネツト4
4はハンドル42を引いた時リードスイツチ46
に接近しハンドル42から手を離した時にリード
スイツチ46から離れる位置に固定される。
0はドアパネルに設けられたハンドルエスカツシ
ヨン41の内壁面に固定して設けたリードスイツ
チ46であるが、マイクロスイツチでもよく、ま
たその取付箇所はハンドルエスカツシヨン41以
外のハンドルブラケツト(不図示)などでもよ
く、要はドアパネル内部に取付けられていればよ
い。アウトドアハンドル42のアーム部43に
は、マグネツト44が固定されこのマグネツト4
4はハンドル42を引いた時リードスイツチ46
に接近しハンドル42から手を離した時にリード
スイツチ46から離れる位置に固定される。
第1図に示されるようにリセツトスイツチ40
はインバータ45を通じてORゲート31に接続
される。したがつて、電子錠のアドレスカウンタ
13をリセツトする必要がある時、アウトドアハ
ンドルを引つ張ることによつてリセツトスイツチ
40がONとなりインバータ45からカウンタ1
3にリセツト信号が与えられる。
はインバータ45を通じてORゲート31に接続
される。したがつて、電子錠のアドレスカウンタ
13をリセツトする必要がある時、アウトドアハ
ンドルを引つ張ることによつてリセツトスイツチ
40がONとなりインバータ45からカウンタ1
3にリセツト信号が与えられる。
以上説明したように本考案によれば、プツシユ
ボタンスイツチの操作により入力した番号をクリ
アーするためのリセツトスイツチがドアパネル内
部に取付けられアウトドアハンドルの操作で作動
されるようになつているため、1見してリセツト
スイツチの操作部と判るような操作部がなくな
り、アウトドアハンドルがリセツトボタンの操作
部を兼ねていることを知らない人にはいたずら操
作を繰返し行うことを難しくするため、防盗性が
向上する。また、アウトドアハンドルは引き操作
であるのに対し、プツシユボタンスイツチ操作は
押圧操作であるので、プツシユボタン操作の途中
でリセツト操作を誤つて行うことがなくなり、誤
操作を防止する上でも有効である。
ボタンスイツチの操作により入力した番号をクリ
アーするためのリセツトスイツチがドアパネル内
部に取付けられアウトドアハンドルの操作で作動
されるようになつているため、1見してリセツト
スイツチの操作部と判るような操作部がなくな
り、アウトドアハンドルがリセツトボタンの操作
部を兼ねていることを知らない人にはいたずら操
作を繰返し行うことを難しくするため、防盗性が
向上する。また、アウトドアハンドルは引き操作
であるのに対し、プツシユボタンスイツチ操作は
押圧操作であるので、プツシユボタン操作の途中
でリセツト操作を誤つて行うことがなくなり、誤
操作を防止する上でも有効である。
第1図は電子錠の回路図で、第2図はリセツト
スイツチを取付けたアウトドアハンドルの側面図
を示す。 B……アドレスカウンタ、40……リセツトス
イツチ、42……アウトドアハンドル。
スイツチを取付けたアウトドアハンドルの側面図
を示す。 B……アドレスカウンタ、40……リセツトス
イツチ、42……アウトドアハンドル。
Claims (1)
- 複数のスイツチにより番号を入力する入力装置
と、該入力された番号を予め入力されている番号
と比較し、両番号が一致した時に解錠信号を出力
すると比較装置と、該解錠信号により解錠する錠
と、前記スイツチにより入力された番号をクリア
するリセツトスイツチを有する電子錠装置におい
て、前記リセツトスイツチは、ドアパネル内部に
設けられ、アウトドアハンドルによりこのリセツ
トスイツチを閉成作動することを特徴とする電子
錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981156922U JPS5862746U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 電子錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981156922U JPS5862746U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 電子錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862746U JPS5862746U (ja) | 1983-04-27 |
JPS6229559Y2 true JPS6229559Y2 (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=29949452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981156922U Granted JPS5862746U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 電子錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862746U (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP1981156922U patent/JPS5862746U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5862746U (ja) | 1983-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0021670B1 (en) | Code type lock especially for safes | |
JPH0150613B2 (ja) | ||
US4428024A (en) | Electronic door locking system for an automotive vehicle | |
JPS6019395B2 (ja) | 電子錠装置 | |
JPS6229559Y2 (ja) | ||
JPS6047432B2 (ja) | 電子錠装置 | |
US4419712A (en) | Electronic door locking system for an automotive vehicle | |
JPH0235818B2 (ja) | ||
KR840000130B1 (ko) | 차량도어용 자동개폐 쇄정회로 | |
JP3927257B2 (ja) | 電気錠システム | |
JPH0425395B2 (ja) | ||
JPS6319903Y2 (ja) | ||
JPS6319905Y2 (ja) | ||
RU2190740C1 (ru) | Электромеханический кодовый замок с разнесенными электромагнитными засовами | |
JP2583110B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JPS6319904Y2 (ja) | ||
JPH0341569Y2 (ja) | ||
GB2190421A (en) | Lock picking detector | |
JPH0792872B2 (ja) | 防災装置 | |
JP2591629B2 (ja) | マイコンロッカー | |
JP2583109B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2520667B2 (ja) | マイコンロッカ― | |
JPS6016680A (ja) | 電気錠の赤外線式開錠装置 | |
JPH0245746B2 (ja) | ||
JPH0110717Y2 (ja) |