JP2001040923A - 入室管理システム - Google Patents

入室管理システム

Info

Publication number
JP2001040923A
JP2001040923A JP21347399A JP21347399A JP2001040923A JP 2001040923 A JP2001040923 A JP 2001040923A JP 21347399 A JP21347399 A JP 21347399A JP 21347399 A JP21347399 A JP 21347399A JP 2001040923 A JP2001040923 A JP 2001040923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
persons
room
entry
enter
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21347399A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Sugiyama
仁 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP21347399A priority Critical patent/JP2001040923A/ja
Publication of JP2001040923A publication Critical patent/JP2001040923A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 複数の人間が一時に入室する場合でも待ち時
間を要しない入室管理システムの提供。 【解決手段】 身体的特徴を登録してある人が同時に複
数の人数を入力することにより、1回の本人確認で、同
時の複数人の入室を可能にするものである。駆動ドライ
バ3、身体的特徴データファイル5、処理部4、および
カウンタ6を備える制御装置2は、身体的特徴読取部9
とテンキー10を備えた照合機8に接続され、本人の身
体的特徴を読み取り、制御装置へ送くるとともに、入室
しようとする人数をテンキーで入力する。本人の確認に
より、駆動ドライバは電気錠扉1を解錠する信号を出
し、カウンタはセンサー7の検出信号により、入力され
た人数を確認し、処理部から駆動ドライバに施錠信号を
出力し、電気錠扉を施錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各個人に固有な身
体的特徴を抽出して本人確認を行って入室を許可する入
室管理システムに関し、とくに一人の本人確認で複数人
の入室が可能な入室管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の入室管理システムにおいては、個
人の身体的特徴、例えば指紋や目の虹彩を読み取って本
人確認を行い、登録された人間であることが確認されれ
ば入室を許可するようにしている。したがって一時に複
数の人間が入室する場合においても一人ずつ身体的特徴
を読み取って本人確認を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の入室管理システ
ムにおいては、一時に複数の人間が入室する場合でも一
人ずつ全員が本人確認を行うようにしているので、一時
に入室する人数が多い場合には後の方に入室する人の待
ち時間が長くなる。また一人の本人確認を行うだけで複
数の人間が一時に入室してしまう場合もあるが、この場
合には入室した人数が分からないので、安全性の面で問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、本人確認を行い、本人確認が得られた人の
入室を許可する入室管理システムにおいて、入室する人
数を入力する入力手段と、実際に入室する人数を計数す
る計数手段と、本人確認が得られた後に入室扉を解錠
し、前記計数手段が計数した人数が前記入力手段から入
力された人数に達したときに入室扉を施錠する制御手段
とを設けたことを特徴とするものである。
【0005】上記構成の本発明によれば、一人の本人確
認で複数人の入室が可能で、しかも実際に入室した人数
が確認できる。したがって一時に入室する人数が多くて
も待ち時間がなく、入室した人数が確認できることから
ある程度の安全性も確保できる。
【0006】また別の解決手段として、連続して入室す
る所定の人数の入室の許可を指示する指示手段と、実際
に入室する人数を計数する計数手段と、本人確認が得ら
れた後に入室扉を解錠し、前記計数手段が計数した人数
が前記指示手段から指示された所定の人数に達したとき
に入室扉を施錠し、前記指示手段から連続して指示があ
った場合に指示があった回数分の所定の人数に前記計数
手段が計数した人数が達したときに入室扉を施錠する制
御手段とを設けるようにしてもよい。
【0007】上記構成の発明によれば、一人の本人確認
で複数人の入室が可能となり、待ち時間を減らすことが
できる。入室する人数が多い場合には指示手段により指
示する回数を多くすることにより連続して多くの人数の
複数人の入室が可能である。とくにこの発明では一時に
入室する人数を入力する必要がないので複数人の入室が
容易であると同時に、所定の人数を少なく設定すること
により、セキュリティ性をより向上させることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。図1は本発明の第1の実施の形
態の入室管理システムを示す概略構成図、図2は第1の
実施の形態の入室管理システムを示すブロック図であ
る。第1の実施の形態は、身体的特徴を利用して本人確
認を行う際に、同時に入室する人数を入力することによ
り、1回の本人確認で同時に複数人の入室を可能にする
ものである。
【0009】図1、図2において、電気錠扉1は入室管
理が必要な部屋の扉で、その開閉は制御装置2により制
御される。制御装置2には駆動ドライバ3が設けられて
おり、駆動ドライバ3を駆動することにより電気錠扉1
が開閉する。制御装置2は電気錠扉1を制御管理するも
ので、上述の駆動ドライバ3の他に、処理部4、身体的
特徴登録データファイル5およびカウンタ6を有する。
処理部4は入室管理システム全体の動作を制御するもの
である。身体的特徴登録データファイル5は本人確認用
に登録されている個人の身体的特徴データを格納してい
る。カウンタ6はセンサ7に接続され、センサ7からの
検出信号により入室した人間の数をカウントする。セン
サ7は図1に示すように、電気錠扉1の両側に配設され
て、人間の入室を一人ずつ検出する。
【0010】制御装置2には照合機8が接続されてい
る。照合機8は身体的特徴読取部9とテンキー10を有
する。身体的特徴読取部9は個人の身体的特徴を読み取
って制御装置2へ送るもので、例えば個人の虹彩を読み
取る装置が使用される。テンキー10は入室しようとす
る人が操作するもので、入室者はこのテンキー10によ
り入室人数を入力する。
【0011】次に図3のフローチャートにしたがって動
作を説明する。図3は第1の実施の形態の動作を示すフ
ローチャートである。ここでは複数の人間が入室しよう
とする場合について説明する。
【0012】まず入室しようとする者はテンキー10を
用いて入室する人数を入力する(ステップS1)。なお
入室する者が一人の場合はテンキー10で人数を入力す
る必要はない。次に身体的特徴読取部9で身体的特徴を
読み取らせる(ステップS2)。ここでは例えば虹彩を
読み取る。読み取られた特徴データは制御装置2の処理
部4へ送られる。処理部4では送られてきた特徴データ
と身体的特徴登録データファイル5に予め登録してある
身体的特徴データとを比較し、両データが一致するかど
うかチェックする(ステップS3)。
【0013】両データが一致しない場合には一致しない
回数をカウントアップし(ステップS4)、カウントア
ップした回数が所定回数がどうかチェックする(ステッ
プS5)。所定回数に達していない場合にはステップ2
へ戻って再度身体的特徴の読取を行う。カウントアップ
した回数が所定回数に達した場合には処理を終了する。
【0014】読み取られた特徴データと登録されていた
特徴データとが一致し場合には、処理部4は駆動ドライ
バ3に解錠信号を出力し、電気錠扉1を解錠させる(ス
テップS6)。
【0015】電気錠扉1が解錠されると入室が可能にな
る。人が入室するとセンサ7がこれを検出する(ステッ
プS7)。検出信号が制御装置2のカウンタ6へ送ら
れ、カウンタは検出信号が送られてくる毎にカウントア
ップする(ステップS8)。なお一定時間が経過しても
センサ7が人の入室を検出しない場合には(ステップS
10)、処理部4は駆動ドライバ3に施錠信号を出力
し、電気錠扉1を施錠させる(ステップS11)。
【0016】カウンタ6でカウントした値はカウンタ6
でカウントした毎に処理部4へ送られる。処理部4では
カウントされた値が送られてくる毎に、テンキー10か
ら入力された値とカウントされた値とを比較し(ステッ
プS9)、カウントされた値がテンキー10から入力さ
れた値と一致した場合には処理部4は駆動ドライバ3に
施錠信号を出力し、電気錠扉1を施錠させる(ステップ
S11)。
【0017】カウントされた値がテンキー10から入力
された値より少ない場合は処理部4は施錠信号を出力し
ない。しかし実際に入室した人数がテンキー10から入
力した人数より少なかった場合のために、所定時間経過
しても入室が検出されない場合には処理部4は駆動ドラ
イバ3に施錠信号を出力し、電気錠扉1を施錠させる
(ステップS11)。施錠が行われた後、処理部4はカ
ウンタ7をリセットする(ステップS12)。
【0018】以上説明したように第1の実施の形態によ
れば、一時に複数人が入室しようとする場合に、入室す
る人数を予め入力することで1回の本人確認だけで複数
人の入室が可能になり、待ち時間の短縮が図れる。また
テンキー10からの入力人数に制限を持たせることによ
り、よりセキュリティを持たせることができる。
【0019】次に第2の実施の形態を説明する。図4は
第2の実施の形態の入室管理システムを示す概略構成
図、図5は第2の実施の形態の入室管理システムを示す
ブロック図である。第2の実施の形態は、身体的特徴を
利用して本人確認した後に、連続入室ボタンを押下する
ことにより本人確認した人以外の所定の人数の人の入室
を可能にするとともに、後続の人による連続入室ボタン
の押下によりさらに後続の人の入室も可能にするもので
ある。
【0020】図4、図5において、電気錠扉1は入室管
理が必要な部屋の扉で、その開閉は制御装置2により制
御される。制御装置2には駆動ドライバ3が設けられて
おり、駆動ドライバ3を駆動することにより電気錠扉1
が開閉する。制御装置2は電気錠扉1を制御管理するも
ので、上述の駆動ドライバ3の他に、処理部4、身体的
特徴登録データファイル5およびカウンタ6を有する。
処理部4は入室管理システム全体の動作を制御するもの
である。身体的特徴登録データファイル5は本人確認用
に登録されている個人の身体的特徴データを格納してい
る。カウンタ6はセンサ7に接続され、センサ7からの
検出信号により入室した人間の数をカウントする。セン
サ7は電気錠扉1の両側に配設されて、人間の入室を一
人ずつ検出する。
【0021】制御装置2には照合機10が接続されてい
る。照合機10は身体的特徴読取部9と連続入室ボタン
12を有する。身体的特徴読取部9は個人の身体的特徴
を読み取って制御装置2へ送るもので、例えば個人の虹
彩を読み取る装置が使用される。連続入室ボタン12は
入室しようとする人が操作するもので、この連続入室ボ
タン12を押下することにより、本人確認した人以外の
人の入室が可能になる。
【0022】次に第2の実施の形態の動作を説明する。
ここでは複数の人間が入室しようとする場合について説
明する。
【0023】まず入室しようとする複数人の一人が身体
的特徴読取部9で身体的特徴を読み取らせる。ここでは
例えば虹彩を読み取る。読み取られた特徴データは制御
装置2の処理部4へ送られる。処理部4では送られてき
た特徴データと身体的特徴登録データファイル5に予め
登録してある身体的特徴データとを比較し、両データが
一致するかどうかチェックする。
【0024】両データが一致しない場合には一致しない
回数をカウントアップし、カウントアップした回数が所
定回数がどうかチェックする。所定回数に達していない
場合にはステップ2へ戻って再度身体的特徴の読取を行
う。カウントアップした回数が所定回数に達した場合に
は処理を終了する。読み取られた特徴データと登録され
ていた特徴データとが一致し場合には、処理部4は駆動
ドライバ3に解錠信号を出力し、電気錠扉1を解錠させ
る。
【0025】電気錠扉1が解錠されると入室が可能にな
る。ここで照合機11の連続入室ボタン12を押下す
る。この押下信号は処理部4へ送られる。処理部4は押
下信号を受信すると、本人確認を行った人以外にもう一
人の入室を許可する。
【0026】電気錠扉1が解錠されて人が入室するとセ
ンサ7がこれを検出する。検出信号が制御装置2のカウ
ンタ6へ送られ、カウンタは検出信号が送られてくる毎
にカウントアップする。カウンタ6でカウントした値は
カウンタ6でカウントした毎に処理部4へ送られる。処
理部4は送られてきたカウント値が“2”になると、駆
動ドライバ3に施錠信号を出力し、電気錠扉1を施錠さ
せる。
【0027】入室する人数がさらに多い場合、2番目に
入室する人が連続入室ボタン12を押下する。これによ
り3人が入室した後に施錠される。入室人数がさらに多
い場合には、入室する人が順次連続入室ボタン12を押
下することにより、押下した人に後続する人の入室が可
能になる。即ち、連続入室ボタン12を繰り返し押下す
ることにより、入室したい人数が複数であっても入室が
可能になる。
【0028】また連続入室ボタン12を押下しても実際
に入室したのか本人確認した人だけだった場合やあるい
は一人も入室しなかった場合などのために、前記第1の
実施の形態と同様に、解錠状態に制限時間を設けて制限
時間が過ぎると処理部4が施錠信号を駆動ドライバ3に
出力するようにする。なお施錠が行われた後、処理部4
はカウンタ7をリセットする。
【0029】なお上記第2の実施の形態では連続入室ボ
タン12の押下で後続する一人の入室を可能にしている
が、入室を許可する人数が1人に限らず、2人または3
人の複数人にしてもよい。
【0030】以上説明したように第2の実施の形態によ
れば、一時に複数人が入室しようとする場合、連続入室
ボタン12を押下することにより、1回の本人確認で一
時に複数人の入室が可能になり、待ち時間の短縮が図れ
る。また連続入室ボタン12の押下で、押下した人にす
ぐ引き続いて後続する人だけしか入室できないので、前
記第1の実施の形態に比較して、よりセキュリティを保
つことができる。また連続入室ボタン12の押下回数を
制限することにより、セキュリティを持たせることがで
きる。
【0031】上記各実施の形態においては、本発明を入
室管理システムにおいて説明したが、入室だけでなく退
室時も管理する入退室管理システムでも適用可能である
ことはいうまでもない。さらに本発明は、パスワードや
IDカードを利用した入退室管理システムにも適用する
ことが可能である。なお本発明は、複数人が入室しよう
とする場合であっても、実際の入室が一人一人で行われ
る方式に適用されることが望ましい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、入室する人数を入力する入力手段と、実際に入室す
る人数を計数する計数手段とを設け、本人確認が得られ
た後に入室扉を解錠し、計数手段が計数した人数が入力
手段から入力された人数に達したときに入室扉を施錠す
るようにしたので、一人の本人確認で複数人の入室が可
能で、しかも実際に入室した人数が確認できる。したが
って一時に入室する人数が多くても待ち時間がなく、入
室した人数が確認できることからある程度の安全性も確
保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の入室管理システムを示す概
略構成図である。
【図2】第1の実施の形態の入室管理システムを示すブ
ロック図である。
【図3】第1の実施の形態の動作を示すフローチャート
である。
【図4】第2の実施の形態の入室管理システムを示す概
略構成図である。
【図5】第2の実施の形態の入室管理システムを示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 電気錠扉 2 制御装置 4 処理部 7 センサ 10 テンキー 12 連続入室ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本人確認を行い、本人確認が得られた人
    の入室を許可する入室管理システムにおいて、 入室する人数を入力する入力手段と、 実際に入室する人数を計数する計数手段と、 本人確認が得られた後に入室扉を解錠し、前記計数手段
    が計数した人数が前記入力手段から入力された人数に達
    したときに入室扉を施錠する制御手段とを設けたことを
    特徴とする入室管理システム。
  2. 【請求項2】 本人確認を行い、本人確認が得られた人
    の入室を許可する入室管理システムにおいて、 連続して入室する所定の人数の入室の許可を指示する指
    示手段と、 実際に入室する人数を計数する計数手段と、 本人確認が得られた後に入室扉を解錠し、前記計数手段
    が計数した人数が前記指示手段から指示された所定の人
    数に達したときに入室扉を施錠し、前記指示手段から連
    続して指示があった場合に指示があった回数分の所定の
    人数に前記計数手段が計数した人数が達したときに入室
    扉を施錠する制御手段とを設けたことを特徴とする入室
    管理システム。
JP21347399A 1999-07-28 1999-07-28 入室管理システム Withdrawn JP2001040923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21347399A JP2001040923A (ja) 1999-07-28 1999-07-28 入室管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21347399A JP2001040923A (ja) 1999-07-28 1999-07-28 入室管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001040923A true JP2001040923A (ja) 2001-02-13

Family

ID=16639793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21347399A Withdrawn JP2001040923A (ja) 1999-07-28 1999-07-28 入室管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001040923A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003288625A (ja) * 2002-03-27 2003-10-10 Toshiba Corp 入館管理装置とその方法
JP2006070653A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Mitsubishi Electric Corp セキュリティ通行制御装置
JP2006188853A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Omron Corp セキュリティ装置
JP2006251934A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Mitsubishi Jisho Sekkei Inc セキュリティシステムおよびそのセキュリティシステムを備える集合住宅
JP2007257497A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Nec Corp 入場管理システム、データ処理装置、入場管理方法、及び入場管理プログラム
WO2008152771A1 (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Bionics Co., Ltd. 生体認証を用いた電子錠装置
JP2010286932A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Mitsubishi Electric Corp 認証装置および認証システム
US9041811B2 (en) 2008-02-25 2015-05-26 Canon Kabushiki Kaisha Monitoring system, method for monitoring object entering room, and computer readable storage medium
KR102150642B1 (ko) * 2019-06-14 2020-09-01 (주)위키박스 무선충전을 이용한 스마트 도어 시스템

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003288625A (ja) * 2002-03-27 2003-10-10 Toshiba Corp 入館管理装置とその方法
JP2006070653A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Mitsubishi Electric Corp セキュリティ通行制御装置
JP2006188853A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Omron Corp セキュリティ装置
JP4525351B2 (ja) * 2005-01-05 2010-08-18 オムロン株式会社 セキュリティ装置
JP2006251934A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Mitsubishi Jisho Sekkei Inc セキュリティシステムおよびそのセキュリティシステムを備える集合住宅
JP2007257497A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Nec Corp 入場管理システム、データ処理装置、入場管理方法、及び入場管理プログラム
WO2008152771A1 (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Bionics Co., Ltd. 生体認証を用いた電子錠装置
US9041811B2 (en) 2008-02-25 2015-05-26 Canon Kabushiki Kaisha Monitoring system, method for monitoring object entering room, and computer readable storage medium
JP2010286932A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Mitsubishi Electric Corp 認証装置および認証システム
KR102150642B1 (ko) * 2019-06-14 2020-09-01 (주)위키박스 무선충전을 이용한 스마트 도어 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2012257871B2 (en) Device for controlling access, access control system and method for controlling access
US7818583B2 (en) Personal authentication apparatus
JP5460019B2 (ja) 認証装置およびセキュリティシステム
JP2001040923A (ja) 入室管理システム
JP5031204B2 (ja) 入退室管理装置
US20030112118A1 (en) Electronic high-security safe lock
KR20090041619A (ko) 출입 통제 시스템
JP6142672B2 (ja) 入退室管理システム
JP2000315291A (ja) 建物の複合式セキュリティシステム
KR20040025004A (ko) 지문이 조합된 비밀번호 인증시스템
JP2006132195A (ja) 入場管理システム
WO2017175268A1 (ja) 入退出管理システム
JP2000315272A (ja) 生体識別機を含むセキュリティシステム
JP4115608B2 (ja) 個人認識装置
JP2006070653A (ja) セキュリティ通行制御装置
JP2000186444A (ja) 指紋照合装置
JPH07234940A (ja) 個人判別装置
JPH05139641A (ja) エレベータの呼び登録装置
JP2005163406A (ja) 入室管理装置
JP2001140518A (ja) 通行制御装置
KR20040094499A (ko) 생체인증 출입통제 시스템 및 그 제어방법
JPH06307134A (ja) Id判別装置
JP2874104B2 (ja) 本人確認システム
JP4154013B2 (ja) 管理システム
JP2000298783A (ja) 監視システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061003