JPS6397675A - 加硫シリコ−ンゴムの接着方法 - Google Patents

加硫シリコ−ンゴムの接着方法

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JPS6397675A
JPS6397675A JP61242684A JP24268486A JPS6397675A JP S6397675 A JPS6397675 A JP S6397675A JP 61242684 A JP61242684 A JP 61242684A JP 24268486 A JP24268486 A JP 24268486A JP S6397675 A JPS6397675 A JP S6397675A
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epoxy resin
silicone rubber
adhesive
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vulcanized silicone
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Seiichi Kosugi
小杉 誠一
Yoshimune Nishide
善宗 西出
Toshinao Okitsu
沖津 俊直
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Konishi Co Ltd
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Konishi Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、Iリオキシプロ♂レンの両末端に1〜3個
のメトキシシランが結合したもの(以下変成シリコーン
と略称する)、その硬化触媒、エポキシ樹脂、その硬化
剤の4成分を有効成分として含有した接着剤を用いて、
シリコ−ノコ9ム同志シよびそのゴムと金属やグラスチ
ックなどの異種材料とを短時間で強固に接着させる方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
加硫シリコーンゴムは、その優れた耐熱性、耐寒性、耐
薬品性および防汚染性などの特性により、電子機器、複
写機および精密機器などに広く利用されている。このよ
うな加硫シリコーンゴム同志およびそのゴムと金属やグ
ラスチックなどの異種材料とを接着させる場合に、接゛
着物の表面処理なしに接着することは極めて困難であっ
た。す々わち加硫シリコーンゴムは、表面自由エネルギ
ーが低く、普通の接着剤では表面を濡らすことができな
いので、それら同志および異種材料との接着は、表面処
理なしの場合には極めて難しかった。
加硫シリコ−7−ゴムを接着する方法としては、下記の
2つの方法が従来一般的に知られている。
(1)  表面処理法 特開昭54−124086号公報に示されているように
、シリコーンゴムシートの表面に10%NaOH水溶液
を塗布し1紙でふきとってから、ノアノアクリレート系
瞬間接着剤で接着する方法。
(2)シリコーン生ゴムコンノぐつ/ドt−接着剤トす
る方法。
シリコーン生ゴムに過酸化ベンゾイルなど加硫剤等を配
合したものを薄いシート状とし、これを加硫シリコーン
ゴム同志の間、または加硫シリコ−ノコ9ムと異種材料
との間にはさんで圧着し、加熱して生ゴムを加硫させる
ことにより接着する方法。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の技術のうち、(1)の方法は、表面処理する
のに手数を要するほか、表面処理に用いる薬品が皮膚を
侵すおそれのある危険のものが多いという問題点がある
また、上記(2)の方法は、生プムコン/4’ウンドを
製造するのに手数を要するのみでなく、これを加硫する
のに高温で数時間加熱する必要があるという問題点があ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記従来技術における問題点を解決し、室
温で容易に加硫シリコーンゴム同志およびこのゴムと金
属やグラスチックスなどの異種材料とを接着させること
ができて、シリコーンゴムが打破するまでのすぐれた接
着性を示す接着方法を提供するものである。しかしてこ
の発明の加硫シリコーンゴムの接着方法は、ポリオキシ
プロピレンの両末端に1〜3個のメトキシシランが結合
した変成シリコーン生ゴムーおよびその硬化触媒ならび
に工4キシ樹脂およびその硬化剤を有効成分として含有
した接着剤を用いて、加硫シリコーンゴム同志およびそ
のコ9ムを異種材料に、該コ9ムヲ弐面処理することな
く、室温で接着することを4?徴とする。
この発明の接着方法における接着剤組成物の成分として
用いるポリオキシグロピレ/の両末端に1〜3個のメト
キシ7ランが結合した変成シリコーンポリマーは、例え
ば下記(1)式に示す化学式で示されるものである。
RCH,、、、(g   R 上記(1)式に示す変成シリコーンポリマーは、分子量
2000〜8000であって、このプリマーをペースと
して、ゾオクチルフタレー) (DOP )等の希釈剤
、炭酸カルシウム等の充填剤および錫系触媒を配合して
ペースト状としたものは、最近シーソ。
ング材として建築や工業用一般に広く、利用されている
。このような変成シリコーンシーリング材は、モジユラ
スが一般に低く、接、着剤として用いた場合には強゛度
が必ずしも十分でない。
この発明の接着方法における接着剤組成物は、上記の変
成シリコーン/ IJママ−よびその硬化触媒力うびに
工4キシ樹脂およびその硬化剤からなる4成分を有効成
分として含有するものであって、加硫シリコーンゴム同
志およびこのゴムと異種材料とを接着させる際に極めて
良好な接着性を示す。
これら4成分の配合割合は、変成シリコーンポリマー1
00重量部に対してエポキシ樹脂30〜70重量部、変
成シリコーンポリマー100重量部に対してこのポリマ
ーの硬化触媒0.01〜10重量部、およびニーキシ樹
脂100重量部に対してこの樹脂の硬化剤0.1〜30
0重量部が好ましい。なお、4成分の配合割合は、各成
分の種類によって異なる。が、目的に応じて、上記の範
囲で適宜その割合を選択することが好ましい。
この発明の接着方法における接着剤組成物の成分として
用いるエポキシ樹脂とじては、例えばノがラック型エポ
キシ樹脂、ビスフェノールhmエポキシ樹脂、ビスフェ
ノールFffllエポキシ樹脂、水添型ビスフェノール
A型エポキシ樹脂、および各種脂環、型エポキシ樹脂な
どが挙げられるが、これらに限定されるものではなく、
一般に知られているエポキシ樹脂であれば使用すること
ができる。
示されるエポヤシ基を分子中に少くとも2個含有するも
のがとくに好ましく、このような巴ポキシ樹脂としてビ
スフェノールA型エポキシ樹脂類およびノゲラック型ニ
ーキシ樹脂が挙げられる。
エポキシ樹脂の硬化剤としては、−pに使用されている
硬化剤であればよく特に限定されないが、例えばトリエ
チレンテトラミン、ジエチレントリアミン、メタキシリ
レンジアミン、−メタフェニレンジアミン、ジアミノジ
フェニルメタン、インホロンジアミン、2,4.6− 
)リス(ジメチルアミノメチル)フェノールなどのアミ
ン類;3級アミン塩;fリアミド樹脂;イミダゾール類
;無水7タール酸などの無水カルビン酸類などの化合物
が挙げられる。
この発明の接着方法における接着剤組成物に用いられる
変成シリコーンポリマーの硬化触媒としては、シラノー
ル縮合触媒を使用するのが好ましい。変成シリコーンポ
リマーは硬化速度が遅いので縮合触媒を用いることが好
ましく、シラノール縮合触媒として、ジブチル錫モノま
たはジラウレート、ジブチル錫モノまたはジラレ−ト、
ジブチル錫モノまたはシフタレート、オクチル酸錫など
のようなカルボン酸の金属塩;アルキルチタン酸塩;ジ
プチルアミン−2−エチルヘキソエートなどのアミン塩
;ならびに他の酸性および塩基性触媒などを好適に用い
ることができる。
この発明の接着方法における接着剤組成物においては、
上記の4有効成分の他に、樹脂類、各種フィラー、可塑
剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、シランカップリング剤
、顔料、発泡剤などの添加剤を必要に応じて添加しても
よい。
例えば添加剤としてフィシ−を使用する場合には、フィ
ラーとして、ガラス繊維、マイカ、木粉、アスベスト、
炭酸カルシウム、酸化チタン、カービンブラック、シリ
カ、クレー、タルク、石英、炭酸マグネシウム、亜鉛末
類などの粉末を有効に用いることができる。
この発明の接着方法で用いられる接着剤組成物は、4有
効成分中の変成シリコーンポリマーおよび工Iキシ樹脂
硬化剤の2成分を予め混合したものと、工Iキシ樹脂お
よび変成シリコーン4リマーの硬化触媒の2成分を予め
混合したものとの2液となし、2液型接着剤組成物とし
ても有効に用いることができる。
また、これらの成分のうち適当な組合せによっては1液
型接着剤組成物となし、これを加熱硬化することによっ
て使用することもできる。
〔作用〕
この発明の接着方法により、従来技術のように加硫シリ
コーンゴムの表面を処理することなく、また熱源を要せ
ず、室温で数時間にて、加硫シリコーンゴム同志および
このゴムと金属やプラスチックなどの異種材料とが容易
に接着される。
〔実施例′〕 実施例1〜6および比較例1〜2 ポリオキシプロピレンの両末端に1〜3個のメトキシシ
ランが結合した変成シリコーンポリマーとして、鐘淵化
学工業株式会社製の商品名MSP≠300およびサイ9
ルならびに信越化学工業株式会社製商品名POA −8
を用い、エポキシ樹脂として油化シェルエポキシ株式会
社製商品名エピコート828およびエピコート152を
用いた。また変成シリコーンポリマーの硬化触媒として
ジプル錫ジラウレートを使用し、エポキシ硬化剤として
第1表に示す種々のアミンを用い、また、カップリング
剤としてアミノクランを用い九。
上記の4成分の配合を第1表に示すような重量部数で種
々変えて混合し、実施例1〜6で用いる接着剤組成物を
得た。
比較のため、第1表に示すような配合重量部数により変
成シリコーンポリマー単独およびその硬化触媒を配合し
た組成物(比較例1)およびエポキシ樹脂単独およびそ
の硬化剤を配合した組成物(比較例2)を調製した。
厚さ3mで25X100m寸法の加硫シリコーンゴムの
シート2枚を、実施例1〜6および比較例1〜2に示す
組成物を用いて接猜し、温度20℃、相対湿度50〜7
0%の条件下、3日間養生放置後、常法通シはく離接着
強さく Kp/ 25 mm )を測定し、その結果を
第1表に示した。
第1表に示す結果から明らかのようk、比較例1〜2に
示す組成物を用いた方法で接着した場合には殆んど接着
強さを示さなかったが、本発明にかかる実施例1〜6の
接着剤組成物を用いた方法で接着した場合には、加硫シ
リコーンゴムの表面のサンディング処理(JIS R6
252のAA 120番エメリ布)の有無にかかわらず
良好な接着強さを示した。
さらに、第1表に示す実施例4に示す接着剤組成物およ
び比較のために比較例1に示す組成物を用い、上記に示
した加硫シリコーンゴムとJIS H4100およびJ
IS A 1050Pに規定される厚さ21mのアルミ
板とを接着し、温度20℃、相対湿度50〜70%F)
条件下、3日間養生後、はく離接層強さくK4/2sa
m)を測定し、その結果を第2表に示した。
また、厚さ21mの一すカーゲネート板と厚さ1nで1
α×1cR寸法の角型の加硫シリコーンゴムとを実施例
4および比較例1に示す組成物を用いて接着し、温度2
0℃、相対湿度50〜70%の条件下、3日間養生後、
引張接着強さく Kg/cm” )を測定し、その結果
を第2表に示した。
第  2  表 第2表から明らかのように、比較例tに示す組成物を用
いた方法で接着した場合には殆んど接着強さを示さなか
ったが、本発明にかかる実施例4に示す接着剤組成物を
用いた方法で接着した場合には、す/ディング処理の有
無にかかわらず十分な接着強さを示した。
〔発明の効果〕
この発明の接着方法によると、プムの表面処理なしにか
つ室温で加硫シリコーンゴム同志およびそのコ9ムと金
属やグラスチックなどの異種材料とを短時間で強固に接
着することができる。
したがって複雑なシリコーンゴムローラー互いに接着さ
せたシ、加硫シリコ−ノコ9ムを異種材料に容易で経済
的に、かつ異種材料を熱変形させる心配なく接着させる
ことができる。例えば、複写機、コンビエータ−、ビデ
オなどにはシリコーンゴムローラーが広く用いられてい
るが、この発明の接着方法を用いると、ローラーのがふ
と金属8棒とを接着するのに、従来のような生フ9ムを
用いる必要がなく、室温で容易に接着することができる
このようにこの発明の接着方法は、加硫シリコーンゴム
を利用している複写機、電子機器、精密機器などの産業
分野に巾広く利用するととができて、工業的にきわめて
価値のある方法である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリオキシプロピレンの両末端に1〜3個のメトキシシ
    ランが結合した変成シリコーンポリマーおよびその硬化
    触媒ならびにエポキシ樹脂およびその硬化剤を有効成分
    として含有した接着剤を用いて、加硫シリコーンゴム同
    志およびそのゴムを異種材料に、該ゴムを表面処理する
    ことなく、室温で接着することを特徴とする加硫シリコ
    ーンゴムの接着方法。
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