JPS6397410A - 連結フツク - Google Patents
連結フツクInfo
- Publication number
- JPS6397410A JPS6397410A JP61242761A JP24276186A JPS6397410A JP S6397410 A JPS6397410 A JP S6397410A JP 61242761 A JP61242761 A JP 61242761A JP 24276186 A JP24276186 A JP 24276186A JP S6397410 A JPS6397410 A JP S6397410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- locking bar
- ratchet wheel
- operating lever
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトラクタにおける作業機連結装置に関するもの
で、特にトラクタと農作業機と連結するための三点リン
ク装置の下部リンクの連結フックに関する。
で、特にトラクタと農作業機と連結するための三点リン
ク装置の下部リンクの連結フックに関する。
[従来の技術]
従来よりこの種の連結フックは多数知られている。例え
ば、特公昭54−36082号、同55−1@、同55
−1761号、同56−7643号の発明及び実開昭5
7−121308号、同57−122406Mの考案が
、これに関する。本願出願人も昭和61年9月5日付で
1考案を出願している(実願昭61−136812号)
。
ば、特公昭54−36082号、同55−1@、同55
−1761号、同56−7643号の発明及び実開昭5
7−121308号、同57−122406Mの考案が
、これに関する。本願出願人も昭和61年9月5日付で
1考案を出願している(実願昭61−136812号)
。
これらの装置は、概して、連結口を有するフッり本体と
、前記連結口内に出没自在の係止バーと、前記係止バー
とフック本体の間に設けられたバネからなる。そして、
係止バーとフック本体とか離れた状態が閉状態となり、
この二つが接した状態が閉状態となる。
、前記連結口内に出没自在の係止バーと、前記係止バー
とフック本体の間に設けられたバネからなる。そして、
係止バーとフック本体とか離れた状態が閉状態となり、
この二つが接した状態が閉状態となる。
E本発明が解決しようとする問題点]
これらの連結フックはすべて、フックの閉状態または閉
状態のいずれかをトラクターから降りて手作業で行なわ
なければならなかった。これは、非常に煩わしいばかり
でなく、作業能率の低下を招くものである。
状態のいずれかをトラクターから降りて手作業で行なわ
なければならなかった。これは、非常に煩わしいばかり
でなく、作業能率の低下を招くものである。
本発明は、上記問題点を解決するために行なわれたもの
で、作業者が常にトラクターに乗車したままで、簡単に
フックを閉状態及び閉状態にすることのできる連結フッ
クを提供することを目的とする。
で、作業者が常にトラクターに乗車したままで、簡単に
フックを閉状態及び閉状態にすることのできる連結フッ
クを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の連結フックは、連結口及びこの連結口底部に設
けた凹面部を有するフック本体と;フック本体を先端に
取り付けた枠体と;先端が前記連結日中に出没自在な係
止バーと;前記係止バーを閉状態にするようにひきつけ
るハネとニ一端に設けた軸を中心にして回動自在であり
、かつ前記係止バーを作動させる操作レバーとからなる
連結フックにおいて、操作レバーの牽引に伴って回転す
る爪巾をδ堪り、この爪巾の回転と係止バーの出没を連
動させる連動門構を設けたことを特徴とする。
けた凹面部を有するフック本体と;フック本体を先端に
取り付けた枠体と;先端が前記連結日中に出没自在な係
止バーと;前記係止バーを閉状態にするようにひきつけ
るハネとニ一端に設けた軸を中心にして回動自在であり
、かつ前記係止バーを作動させる操作レバーとからなる
連結フックにおいて、操作レバーの牽引に伴って回転す
る爪巾をδ堪り、この爪巾の回転と係止バーの出没を連
動させる連動門構を設けたことを特徴とする。
好ましくは、上記連動機構が、爪巾の爪を送る操作レバ
ーの送り爪と、爪車盤上の突起と、この突起に当接する
係止バー側の1アームからなる。
ーの送り爪と、爪車盤上の突起と、この突起に当接する
係止バー側の1アームからなる。
「作用」
本発明の連結フックにおいては、操作レバーを引くたび
に爪巾が回転し、これと連動して係止バーが出没を繰り
返すので、フックは閉状態及び閉状態を繰り返す。操作
レバーを一方向に引くだけの作業は、トラクターに乗車
したままでロープにより行なうことができる。
に爪巾が回転し、これと連動して係止バーが出没を繰り
返すので、フックは閉状態及び閉状態を繰り返す。操作
レバーを一方向に引くだけの作業は、トラクターに乗車
したままでロープにより行なうことができる。
[実施例]
以下、添附の図面に基づき本発明の一実施例を説明する
。
。
第1図及び第2図に示す連結フックは本発明の第1実施
例である。
例である。
本発明の連結フックも、従来技術同様、連結口1におい
て連結球体2を固定するフック本体3と、このフック本
体3を先端に有する枠体4と、この枠体く中のレバー装
置を有する。
て連結球体2を固定するフック本体3と、このフック本
体3を先端に有する枠体4と、この枠体く中のレバー装
置を有する。
連結球体2はトラクタの下側リンクと作業機とを連結さ
せるためのものである。図示しないが、球体の外にボル
トを使用することもできる。
せるためのものである。図示しないが、球体の外にボル
トを使用することもできる。
フック本体3は全体が鉤状である。フック本体3は、上
部が開口して連結口1となっており、底面には前記球体
2を収容するための凹面部5が形成されている。フック
本体3は溶接、ボルト締め等により枠体4に固定されて
いる。
部が開口して連結口1となっており、底面には前記球体
2を収容するための凹面部5が形成されている。フック
本体3は溶接、ボルト締め等により枠体4に固定されて
いる。
枠体4は、連結装置の下側リンクに当るものである。全
体は平たい箱状であって内部に空間が形成されている。
体は平たい箱状であって内部に空間が形成されている。
枠体4は、前部、上部及び下部がそれぞれ開口部となっ
ている。前部間口6から係止バー7が出没する。上部開
口8からは操作レバー9が突出しており、この開口8中
を操作レバー9が移動できる。下部開口10は主として
泥、雨水の排出のためのものである。
ている。前部間口6から係止バー7が出没する。上部開
口8からは操作レバー9が突出しており、この開口8中
を操作レバー9が移動できる。下部開口10は主として
泥、雨水の排出のためのものである。
係止バー7はベルクランクでおり、その屈曲点11を中
心として回動自在でおる。また、後側アーム7bは「へ
」の字形に湾曲している。屈曲点11において回動軸1
2となる連結ピンが係止バー7および枠体4を挿通して
いる(第2図参照)。
心として回動自在でおる。また、後側アーム7bは「へ
」の字形に湾曲している。屈曲点11において回動軸1
2となる連結ピンが係止バー7および枠体4を挿通して
いる(第2図参照)。
係止バー7の屈曲点11の下側には小さな服み13がお
り、この服み13と前記枠体4下部の一点15との間に
引張りバネ16が設定されている。
り、この服み13と前記枠体4下部の一点15との間に
引張りバネ16が設定されている。
図示のコイルバネの他、脚バネを採用することもできる
。このバネ16による抑圧のために常態において、係止
バー7の先端側アーム7aは連結口内に出ようとするが
、枠体前上部17により上向きの運動は規制されている
。この状態で係止バー7は前記球体2を固定する(閉状
態)。
。このバネ16による抑圧のために常態において、係止
バー7の先端側アーム7aは連結口内に出ようとするが
、枠体前上部17により上向きの運動は規制されている
。この状態で係止バー7は前記球体2を固定する(閉状
態)。
係止バー7を間接的に操作するのが操作レバー9である
。操作レバー9は、円盤18から突出している第1のア
ームであって、円盤中央に設けた回動軸19となる連結
ピンを中心にして回動自在である。操作レバー9の前向
きの運動は枠体前上部17により規制され、俊向きの運
動は枠体後部20によって規制されている。操作レバー
9には後記する爪巾22の爪を送る送り爪23が設けら
れている。送り爪23は一端24が操作レバー9上に回
転可能に設定され他端25が爪を送る自由端となってい
る。円盤18には操作レバー9の反対側に短い第2のア
ーム26が突出して設けられている。
。操作レバー9は、円盤18から突出している第1のア
ームであって、円盤中央に設けた回動軸19となる連結
ピンを中心にして回動自在である。操作レバー9の前向
きの運動は枠体前上部17により規制され、俊向きの運
動は枠体後部20によって規制されている。操作レバー
9には後記する爪巾22の爪を送る送り爪23が設けら
れている。送り爪23は一端24が操作レバー9上に回
転可能に設定され他端25が爪を送る自由端となってい
る。円盤18には操作レバー9の反対側に短い第2のア
ーム26が突出して設けられている。
操作レバー9に隣接して、操作レバーの回動軸19と軸
を共有する爪巾22が設けられている。
を共有する爪巾22が設けられている。
爪巾22は周縁に複数個(本実施例では8枚)の爪28
を有する。爪巾22の盤上には突起29が複数個(本実
施例では2個)設けられており、この突起29が回転し
つつ係止バー7の後側アーム7bの下部と当接する。第
2図に示すように、係止バーの後側アーム7bと爪巾2
2と操作レバー9は枠体4を長手方向に3分するように
設定されており、この爪巾22の突起29は係止バー7
側に突出しているからである。操作レバー9を後側に引
くと送り爪23が爪巾の爪28を押し、爪巾22が回転
する。爪(μ22盤上の突起29も時計回りに移動する
ので、その位置が徐々に高くなる。
を有する。爪巾22の盤上には突起29が複数個(本実
施例では2個)設けられており、この突起29が回転し
つつ係止バー7の後側アーム7bの下部と当接する。第
2図に示すように、係止バーの後側アーム7bと爪巾2
2と操作レバー9は枠体4を長手方向に3分するように
設定されており、この爪巾22の突起29は係止バー7
側に突出しているからである。操作レバー9を後側に引
くと送り爪23が爪巾の爪28を押し、爪巾22が回転
する。爪(μ22盤上の突起29も時計回りに移動する
ので、その位置が徐々に高くなる。
このとき突起29は係止バー7の後側アーム7bの下部
を1目動しつつ後側アーム7bを持ら上げる。
を1目動しつつ後側アーム7bを持ら上げる。
係止バーの後側アーム7bが、「へ」の字形に湾曲して
いることは前記したが、これは突起29が回転しても後
側アーム7bと無理なく接触できるようにするためであ
る。後側アーム7bの上界とは逆に、係止バー7の先端
側アーム7aは下降し、球体2との接触を止める。即ち
、球体2との連結を解除する(閉状態)。
いることは前記したが、これは突起29が回転しても後
側アーム7bと無理なく接触できるようにするためであ
る。後側アーム7bの上界とは逆に、係止バー7の先端
側アーム7aは下降し、球体2との接触を止める。即ち
、球体2との連結を解除する(閉状態)。
爪巾22の逆回転を阻止するのは押え爪30と戻し止め
バネ31である。押え爪30は枠体後方32にボルト3
3で固定されている。戻し止めバネ31は枠体後方32
と前記操作レバー9の第2アーム26の間に設定されて
いる。
バネ31である。押え爪30は枠体後方32にボルト3
3で固定されている。戻し止めバネ31は枠体後方32
と前記操作レバー9の第2アーム26の間に設定されて
いる。
操作レバー9を1回引く毎に爪が1個送られる。
本実施例では、爪1個が45度の角度に設定されている
ので、操作レバー9を2回引くと爪巾の爪28及び盤上
の突起29が90度回転する。従って、フックの閉状態
と閉状態が交互にもたらされる。
ので、操作レバー9を2回引くと爪巾の爪28及び盤上
の突起29が90度回転する。従って、フックの閉状態
と閉状態が交互にもたらされる。
第3図及び第4図は、本発明の第2実施例である。
この第2実施例においても主要部は第1実施例と共通で
ある。共通部分は同じ符号を付してその説明を省略し、
以下、相違部分のみ説明する。
ある。共通部分は同じ符号を付してその説明を省略し、
以下、相違部分のみ説明する。
第2実施例では、送り爪23の引付は用バネ34が枠体
前方17の係止用突起41と送り爪23上の小突起42
の間に設定されている。このように引付は用バネ34を
設定することにより爪の送りが正確になる。
前方17の係止用突起41と送り爪23上の小突起42
の間に設定されている。このように引付は用バネ34を
設定することにより爪の送りが正確になる。
また、爪巾の逆転阻止用の押え爪は、第1実施例では、
枠体4の後方下部32に固定されていた。
枠体4の後方下部32に固定されていた。
第2実施例では、この押え爪35は先端36の尖った棒
状体であり、中間よりも先端側の1点37で回動可能に
軸支されている。この状態では、後端38が重いので、
先端36を上にして傾ぎ、先端36が爪巾の爪28を押
える。この押え爪35を枠体4に取りつ(プるには、予
め枠体4の1側面の後方下部に右斜めに傾いた長穴39
を形成しておく。取り付けるときには、この長穴39に
沿って、押え爪35を押し込み長穴のない方の側面にピ
ン/10で軸止めする(第3図において鎖線で表わした
状gf5 )。取付けが終ると自重により、前記したよ
うに先端36を上にして傾く(第3図において一部実線
で表わした状態)。この状態になると長穴3つと押え爪
35は、「×」字のように交差し、枠体4自体が押え爪
35の扱けおちるのを防止する。図示していないが、必
要なら、押え爪35の後端をバネで下方へ引付けておく
ことができる。
状体であり、中間よりも先端側の1点37で回動可能に
軸支されている。この状態では、後端38が重いので、
先端36を上にして傾ぎ、先端36が爪巾の爪28を押
える。この押え爪35を枠体4に取りつ(プるには、予
め枠体4の1側面の後方下部に右斜めに傾いた長穴39
を形成しておく。取り付けるときには、この長穴39に
沿って、押え爪35を押し込み長穴のない方の側面にピ
ン/10で軸止めする(第3図において鎖線で表わした
状gf5 )。取付けが終ると自重により、前記したよ
うに先端36を上にして傾く(第3図において一部実線
で表わした状態)。この状態になると長穴3つと押え爪
35は、「×」字のように交差し、枠体4自体が押え爪
35の扱けおちるのを防止する。図示していないが、必
要なら、押え爪35の後端をバネで下方へ引付けておく
ことができる。
[発明の効果]
本発明によれば操作レバー9はを2回引くことによりフ
ックを交互に閉状態または閉状態にすることができる。
ックを交互に閉状態または閉状態にすることができる。
この操作レバーを引くだけの作業は、トラクタから降り
なくても乗車したままで行なうことができるので作業能
率が向上する。
なくても乗車したままで行なうことができるので作業能
率が向上する。
第1図は本発明の一実施例に係る連結フックの断面図で
おる。 第2図は同平面図である。 第3図は本発明の第2実施例に係る連結フックの一部破
断じた側面図である。 第4図は同平面図である。 1・・・・連結口 3・・・・フック本体5・・・
・凹面部 4・・・・枠体7・・・・係止バー
9・・・・操作レバー16・・・バネ 19・・
・回動軸22・・・爪巾 23・・・送り爪29
・・・突起 30・・・押え爪35・・・押え爪
39・・・長穴特許出願人 ナンモト株
式会社(ほか1名)
おる。 第2図は同平面図である。 第3図は本発明の第2実施例に係る連結フックの一部破
断じた側面図である。 第4図は同平面図である。 1・・・・連結口 3・・・・フック本体5・・・
・凹面部 4・・・・枠体7・・・・係止バー
9・・・・操作レバー16・・・バネ 19・・
・回動軸22・・・爪巾 23・・・送り爪29
・・・突起 30・・・押え爪35・・・押え爪
39・・・長穴特許出願人 ナンモト株
式会社(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連結口(1)及びこの連結口底部に設けた面部(5
)を有するフック本体(3)と;フック本体(3)を先
端に取り付けた枠体(4)と;先端が前記連結口中に出
没自在な係止バー(7)と;前記係止バーを閉状態にす
るようにひきつけるバネ(16)と;一端に設けた軸(
19)を中心にして回動自在であり、かつ前記係止バー
(7)を作動させる操作レバー(9)とからなる連結フ
ックにおいて、操作レバー(9)の牽引に伴って回転す
る爪車(22)を設け、この爪車(22)の回転と係止
バー(7)の出没を連動させる連動機構を設けたことを
特徴とする連結フック。 2、上記連動機構が、爪車の爪(28)を送る作レバー
の送り爪(23)と、爪車盤上の突起(29)と、この
突起(29)に当接する係止バー側の1アーム(7b)
である特許請求の範囲第1項記載の連結フック。 3、爪車(22)の逆転防止用押え爪(30、35)を
設けた実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
の連結フック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242761A JPS6397410A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 連結フツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242761A JPS6397410A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 連結フツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397410A true JPS6397410A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17093877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242761A Pending JPS6397410A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 連結フツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6397410A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5031927A (en) * | 1989-07-14 | 1991-07-16 | Frenette Albert E | Semi-automatic attach device for mounting snowplows |
US5050684A (en) * | 1989-04-15 | 1991-09-24 | Jean Walterscheid Gmbh | Coupling hook |
EP0850789A1 (en) * | 1996-12-24 | 1998-07-01 | CBM S.p.A. | Lower hook for three-point linkages |
US7431321B2 (en) * | 2003-05-28 | 2008-10-07 | Saf-Holland, Inc. | Trailer hitch assembly |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242761A patent/JPS6397410A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5050684A (en) * | 1989-04-15 | 1991-09-24 | Jean Walterscheid Gmbh | Coupling hook |
US5031927A (en) * | 1989-07-14 | 1991-07-16 | Frenette Albert E | Semi-automatic attach device for mounting snowplows |
EP0850789A1 (en) * | 1996-12-24 | 1998-07-01 | CBM S.p.A. | Lower hook for three-point linkages |
EP0937592A3 (en) * | 1996-12-24 | 1999-11-17 | CBM S.p.A. | Lower hook for three-point linkages |
US7431321B2 (en) * | 2003-05-28 | 2008-10-07 | Saf-Holland, Inc. | Trailer hitch assembly |
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