JPS6396651A - 高感度、低残色の分光増感されたハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

高感度、低残色の分光増感されたハロゲン化銀写真感光材料

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JPS6396651A
JPS6396651A JP24370086A JP24370086A JPS6396651A JP S6396651 A JPS6396651 A JP S6396651A JP 24370086 A JP24370086 A JP 24370086A JP 24370086 A JP24370086 A JP 24370086A JP S6396651 A JPS6396651 A JP S6396651A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は分光増感され、全整色に感度をもつハロゲン化
銀写真感光材料に関するものであり、特に緑色光お上り
赤色光感度が高くコントラストの高い網点画像を比較的
迅速現像においても得られ、且つ処理後に色素汚染の極
めて少ないハロゲン化銀写真感光材料に関するものであ
る。
[従来の技術1 ハロゲン化銀感光材料を用いて、きわめてコントラスト
の高い写真画像を形成することができることは公知であ
る。例えば、ハロゲン化銀粒子のXll−均粒径が約0
.5μs以下の微粒子で、粒度分布が狭く、且つ粒子の
形が揃っており、塩化銀の含有率が例えば50モル%以
上というように高い塩臭化銀または塩沃化銀乳剤よりな
るハロゲン化銀感光材料を、亜硫酸イオン濃度の低い、
現像主薬としてハイドロキノンのみを含有するアルカリ
性現像液で処理することによりフントラストの高い網点
画像あるいは線画を得る方法が知られている。
この種のハロゲン化W1感光材料は、リス型ハロゲン化
銀感光材料として知られており、通常゛り真製版過程で
、原稿の連続階調の濃度変化を、この濃度に比例する大
小の面積を有するw4.r!、+、の集合に変換するの
に用いられている。このような変換は、リス型ハロゲン
化銀写真感光材料を用い、交叉腺スクリーンまた1まコ
ンタクトスクリーンを介して原稿の撮影を行い、次いで
北硫酸イオン濃度が非常に低く、しかもハイドロキノン
現像主薬のみを含有するいわゆるリス型現像液で現像す
ることによって網点画像を形成させている。このリス型
ハロゲン化銀′り真感光材料は、亜硫酸イオン濃度の高
い通常の現(1!液、例えば市販の印画紙用現像液で処
理しても、〃ンマはたかだか5ないし6であり、網点形
成上、最も避けなければならないプリンνも多発するの
で、網点ネガ/ポジ用には、上記リス型現像液との組み
合わせが不可欠であるとされている。このリス型現像液
についでは、ノエー・ニー・ンイー・エールのジャーナ
ル・オブ・ザ・フランクリン・インスティテエート(J
、^。
CYule : J、 Franklin In5ti
tute)、第2398、第221ムτ(1945)に
3T#[に記載されており、これは実質的には、ハイド
ロキノンのみを現像主薬として含み、現像主薬の酸化防
止剤としての役目を果たす亜硫酸イオン濃度が低い現像
液である。
このような現像液は、その保恒性が悪く自動酸化を受け
やすいから、製版業者が常に品質の高い網ネがあるいは
網ボッ画像を得ろためには、経時で減少している現像液
の活性度を一定に保つための現像液の管理が必要とされ
るが、その操作が煩雑になることは避けられ得ない。
さらにまた、リス現像処理にすSいでは、上記活性度を
一定に保つ現像液ff埋の他に、処理スピードが遅いと
いう、2つの入さな短所がある。
近年の印刷製版の流れとして、印刷プロセスの短縮化と
短時間化があげられ、製版フィルムの処理スピードに対
しての要望が高まりでいる。
保恒性の高い現像液を用いて製版に適するような極めて
高いコントラストの画像を得る技術として、例えば待m
昭59−240147号明#I書等にはテトラゾリウム
塩を含むハロゲン化銀写真感光材料を用いる方法が1m
示されでいる。この方法では亜硫酸イオン濃度の高い安
定な現像液を使用し得るとともに、従来のリス現像では
行い得なかった現像時間30秒萌後、乾燥完了までの所
要時rm90抄乃至100秒の迅速処理が可能である。
−力製版用としてのハロゲン化銀写真感光材料は一般に
緑色部に感光性を有すると同時に赤色光および青色光に
感光性を有するいわゆるオールマイティタイプの感光性
をもつことが要求される。
感光性ハaデン化銀7L削は単独ではその感光波艮域が
狭いので、その感光液長城を長波長側へ拡大することを
目的とした分光増感剤が用いられている0例えば、緑色
光おより赤色光に対する感度を付与するものとしで、特
公昭38・7828号、同40−392号、同43−1
0251号、同43−22884号、英国特許815゜
172号、同955.961号、同955,912号、
同142.228号、米国特許1,942,854号、
同1,950,876号、同1,957,869号、同
2.238.231号、同2,521.7(15号、同
2,647.059号、+? 公ru 43−2606
号、同44−3644号、li”146−18106号
、同46−18108号、同48−15032号、同4
9−33782号、同54−34252号、同58−5
2574号、米国特許2,839.403号、同3.5
67.458号、lT′ri3,625.698号等の
明細書に記載されたンアニン色素並びにメロンアニン色
素があげられる。
[発明が解決しようとする問題、αJ これらの分光増感剤は、特定の波長領域の感度を高める
ということと同時に、一般的な特性として例えば、 (a)  池の添加剤の影響を受けたり、添加剤の効果
に影響を与えないこと (b)  日時が経過した場合にも感度低下やカプリの
増大等の写真特性変化を生じさせないこと、 (c)  処F!!後に色素汚染と生じさせないこと、
等の性質が要求されるが、前記のような比較的迅速な現
像を行った場合、処理後の色素汚染が大きくなり実用工
大きな問題となっている。
色素汚染を減するためにはゼラチン等の親水性コロイド
に対する染着性が少なく、且つ処理液中に流出し易い、
溶解性の高い分光増感剤を使用すればよく、従来も種々
の化合物が提案されている。
しかし、製版用として要求されるような・極めて高いコ
ントラストを与える現像効果には分光増感剤が大きな影
響を及ぼす場合が多く、コントラストを低下させるなど
の問題を生じるため通常の感光材料における色素汚れ解
決手段を高コントラス1〜現像を行うハロゲン化銀写真
感光材料にそのまま適用することは困難であった。
[発明の目的] 本発明の目的は前記のような問題点を解決し、青色、緑
色および赤色の全域感光度が高く、亜硫酸イオン濃度の
高い通常の現像液を用いた迅速な規程処理によって極め
て高いコン1〜ラストがii)られ、且つ処理後の色素
汚染の極め“て少ないハロゲン化銀写真感光材料を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は種々検討の結果、支持体と該支持体上に塗
設された少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤/(ηを含
む親水性コロイド層を有するハロゲン化銀写真感光材料
において、上記ハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1層が
下記一般式[1]で示される化3物の少なくとも1種と
下記一般式[1]ないし[[V]で示される化合物の少
なくとも1種とを含有することを特徴とするハロゲン化
銀写真感光材料によって前記の目的を達成し得ることを
見出だした。
一取式[1] 式中、Zはオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核また
はナフトオキサゾール核を完成するに必要な原子群を表
し、これらの核は炭素原子上に置換基を有していてしよ
い、置換基の具体例としては、ハロゲン原子(例えばフ
ッ素原子、塩素原子、臭素原子)、炭素数1〜6の無置
換アルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、ブチル基、ヘキシル基等)、炭素数1〜4のアルコキ
シ基(例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、
ブトキシ基)、ヒドロキシル基、炭素数2〜6のアルコ
キシカルボニル基(例えばメトキシカルボニル基、エト
キシカルボニル基等)、炭素数2〜5のアルキルカルボ
ニルオキシ基(例えばアセチルオキシ基、プロピオニル
オキシ基等)、フェニル基、ヒドロキシフェニル基等が
あげられる。
これらの核の具体例としては、オキサゾール核としてオ
キサゾール、4−メチルオキサゾール、5−メチルオキ
サゾール、4,5−ジメチルオキサゾール、4−フェニ
ルオキサゾールなど:ベンゾオキサゾール核としてベン
ゾオキサゾール、5−クロロベンゾオキサゾール、5−
ブロモベンゾオキサゾール、5−メチルベンゾオキサゾ
ール、5−エチルベンゾオキサゾール、5−メトキシベ
ンジオA・サゾール、5−ヒドロキシベンゾオキサゾー
ル、5−エトキシカルボニルベンゾオキサゾール、5−
アセチルオキシベンゾオキサゾール、5−フェニルベン
ゾオキサゾール、6−メチルベンゾオキサゾール、6−
メドキシベンゾール、5.6−シメチルベンゾオキサゾ
ール、6〜クロロ−5−メチルベンゾオキサゾールなど
、ナフトオキサゾール核としてナフl−[1,2−d]
オキサゾール、ナフト[2,1−d]オキサゾール、ナ
フl−[2,3−d]オキサゾール等の核をあげること
ができる。
R1は無置換もしくは置換アルキル基を表す、W換基の
例としては、ヒドロキシル基、スルホ基、スルホネート
基、カルボキシル基、ハロゲン原子(例えばフッ素原子
、塩素原子)、炭素数1〜4の無′11換またはTl換
アルコキシ基(アルコキシ基は更にスルホ基やヒドロキ
シ基で置換されていてもよい)、炭素数2〜5のアルコ
キシカルボニル基、炭素数1〜4のアルキルスルボニル
基、スルファモイル基、無置換または置換カルバモイル
基(炭素数1〜4のアルキル基で置換された置換カルバ
モイル基を含む)、T1換フェニル基(置換基の例とし
ては、スルホ基、カルボキシル基、ヒドロキシル基等)
、ビニル基等があげられる。
無置換アルキル基の具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基があげられる。
置換アルキル基の例としてはヒドロキシアルキル基とし
て2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル基
など、スルホアルキル基として2−スルホエチル基、3
−スルホプロピル基、3−スルボブチル基、4−スルホ
ブデル基、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル基、2
−クロロ−3−スルホプロピル基など、カルボキシジア
ルキル基としてカルボキシメチル基、カルボキシエチル
基、カルボキシプロピル基など、2,2.2−1−リフ
ルオロエチル基、2−(3・スルホプロピルオキシ)エ
チル基、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチル基、エ
トキシカルボニルエチル基、メチルスルボニルエチル基
、スルファモイルアルキル基として2−スルファモイル
エチル基、2−カルバモイルエチル基、2−N、N−ジ
メチルカルバモイルエチル基など、フェネチル基、p−
カルボキシフェネチル基、スルホアラルキル基としてp
−スルホフェネチル基、0−スルホフェネチル基など、
p−ヒドロキシフェネチル基、フェノキシエチル基等が
挙げられる。
R2はアルコキシカルボニルアルキル基、ヒドロキシア
ルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル基、カルバモ
イルアルキル基、ヒドロキシフェニル基、ヒドロキシア
ルキルフェニル基、フェニル基、アルコキシアルキル基
、または置換基−tcILtn−^もしくはゴC1lけ
「01C112M−^を表す、ここではAは二l・リル
基、アルキルスルホニル基、スルホンアミド基、アルキ
ルスルホニルアミノ基、または炭素数1〜8のアルコキ
シ基を表し、nは1〜4の整数値を表す。
R2が表す上記各基は置換基を有するものも含む。
例えば上記基のアルキル部分がハロゲン原子で置換され
たものも好ましく使用することができる。
112の例としては、それぞれアルキル基がハロゲン原
子で fAされたアルコキシカルボニルアルキル基(例
えばメトキシカルボニルフルオロメチル基、エトキシカ
ルボニルフルオロメチル基、フルオロエトキシカルボニ
ルエチル基等)、ヒドロキシアルキル基(例えば2−ヒ
ドロキシフルオロエチル基、2−ヒドロA・ジフルオロ
プロピル基、3−ヒドロキシフルオロプロピル基、2.
3−ジヒドロキシフルオロプロピル基等〉、ヒドロキシ
アルコキシアルキル基(例えばヒドロキシメI−キシフ
ルオロメチル基、2−(2−ヒドロキシフルオロエトキ
シ)エチル基、2−ヒドロキシアルキルエI・キシメチ
ル基等)、カルバモイルアルキル基(N−アルキルEm
、N、N−ジアルキル置換、N−ヒドロキシアルキル置
換、N−アルキル−N−ヒドロキシアルキル置換、N、
N−ジ(ヒドロキシアルキル)T!換の置換カルバモイ
ルアルキル基及び5・6員環の環状アミンのカルバモイ
ルアルキル基を含む)(例えば2−カルバモイルクロロ
エチル基、2−N−(2−ヒドロキシルチlV)カルバ
モイルクロロエチル基、N−ヒドロキシフルオロエチル
カルバモイルメチル基、N。
N−ジ(2−ヒドロキシフルオロエチル)カルバモイル
メチル基、2−N、N−ジ(2−ヒドロキシエチル)カ
ルバモイルクロロエチル基、N、N−ジメチルカルバモ
イルクロロメチル クロロメチル基、ピペリジノカルバモイルメチル基等)
、ヒドロキシフェニル基、炭素数7〜9のヒドロキシア
ルキルフェニル基(例えばp−(2−ヒドロキシフルオ
ロエチル)フェニル基、m− ( 1−ヒドロキシフル
オロエチル)フェニル基等)、または置換基ゴc11.
i”yi−^もしくは一t C It zカー01C 
It 2“h−Aを表す.ここでAはニトリル基、アル
キルスルホニル基、スルポンアミド基、アルキルスルボ
ニルアミノ基、または低級アルコキシ基を表すが、この
うちアルキルスルホニル基は、好ましくは炭素数1〜4
個のアルキルスルボニル基(例えばメチルスルホニル基
、エチルスルホニル基等)であり、スルホンアミド基は
、好ましくは炭素数1〜4個のスルホンアミド基(例え
ばN−メチルスルポンアミド基、N,N−ジメチルスル
ホンアミド基等)であり、アルキルスルボニルアミド基
等)であり、アルキルスルホニルアミノ基は、好ましく
は炭素数1〜4個のアルキルスルホニルアミノ基(例え
ばメチルスルボニルアミノ基等)であり、低級アルコキ
シ基は、好ましくは炭素数1〜4個のアルコキシ基(例
えばメトキシ基、工l・キシ基等)である。
nは1〜4の整数値を表す。
R3及びR4は同一でも異なっていてもよく、各々水素
原子、アルキル基(好ましくは炭素数1〜4のもの、例
えばメチル基、エチル基など)、アルコキシ基(好まし
くは炭素数1〜4のもの、例えばメトキシ基、工I・キ
シ基など)、アルキルスルホニル基、スルホ基、塩素原
子、フッ素原子またはカルボキシル基を表す。
上記一般式[1]で示した化合物において特に好ましい
ものは、R′がスルホ基またはカルボキシル基及び/ま
たはヒドロキシル基で置換された直蹟あるいは分岐の炭
素数1〜4個のアルキル基を表す場合であり、具体的に
はスルホエチル基、スルホプロピル基、3−スルボブチ
ル基、4−スルポブチル基、カルボキシメチル基、カル
ボキシエチル基、ヒドロキシエチル基、3−スルホ−2
−ヒドロキシプロピル基等があげられる。
次に本発明に用いられる上記一般式[Nで示される1ヒ
合物の代表的具体例をあげるが、本発明において使用す
る化合物がこれ等に限定されるものではないことは勿論
である。
[1]−1 [I]−2 [N−3 0C11゜ [I]−4 [I]−5 [I]−8 [1l−7 OCO。
[+1−8 [I]−9 [I]−10 [I]−11 [I]−12 [1]−13 [I]−14 [I]−15 [I]−16 CL [+1−17 0CT。
[1]−18 [I]−19 [1]−20 [I]−21 [1]−22 [+1−23 [I]−24 [I]−25 [I]−26 [I]−27 [I]−28 [I]−29 [1]−30 [1]−31 [+]−32 [N−33 [I]−34 [I]−35 [+]−36 [1]−37 本発明において使用される上記一般式[+]で示される
化合物は、特公昭46−549号、同46−18105
号、同46−18103号、同413−18108号、
同47−4.085号、同58−52574号、米国特
許2,839,403号、同3,384,486号、同
3.625,698号、同3.,480,439号、同
3,567.458号等に記載されているジメチンメロ
シアニンの合成方法に準じて合成することができる。
一般式[I]] %式%) 式中、11およびR2は各々tfAされていてもよいア
ルキル基を表し、R1およびR2の少なくとも一方はス
ルホアルキル基またはカルボキシアルキル基である。Z
はアルキル基またはアラルキル基を表す、[J、V、W
およびYは各々水素原子、ハロゲン原子、置換されてい
てもよいアルキル基、置換されていてもよいアルコキシ
基、置換されていてもよいアルコキシカルボニル基、カ
ルボキシル基またはヒドロキシル基を表す、Xoは酸ア
ニオンを表す0mは1または2を表し、分子内塩が形成
されるとき、鴫は1である。
RIおよびR2が表すアルキル基の置換基の例としては
、ヒドロキシル基、スルホ基、スルホネート基、スルホ
ナト基、カルボキシル基およびその塩、カルボキシラド
基、ハロゲン原子(例えば7ツ累原子、塩素原7−)、
炭素数1〜4の無置換または置換アルコキシ基(アルコ
キン基は更にスルホ基やヒドロキシル基で置換されてい
てもよい)、炭素数2〜5のアルコキシカルボニル基、
炭素数1〜・tのフルキルスルホニル基、スルフアモイ
ル基、無置換または置換カルバモイル基(炭素数1〜4
のアルキル基で置換された置換カルバモイル基を含む)
、置換フェニル基(r:fl置換基例としては、スルホ
基、カルボキシル基、ヒドロキシル基?P)、ビニル基
、等があげられる。
無置換アルキル基の具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基があげられる。
置換アルキル基の例としてはヒドロキシアルキル基とし
て2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル基
など、スルホアルキル基として2−スルホエチル基、3
−スルホプロピル基、3−スルホブナル基、4−スルホ
ブチル基、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル基、2
−クロロ−3−スルホプロピル基など、カルポキンルフ
ルキル基としてカルボキシルメチル基、カルボキシエチ
ル基、カルボキシルプロピル基など、2,2.2−1−
リフルオロエチル基、2−(3−スルボブロビルオキシ
)エチル基、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチル基
、エトキシカルボニルエチル基、メチルスルホニルエチ
ル基、スルファモイルアルキル基として2−スルファモ
イルエチル基、2−カルバモイルエチル基、2−N2N
−ジメチルカルバモイルエチル基など、フェネチル基、
p−カルボキシフェネチル基、スルホアラルキル基とし
てp−スルホフェネチル基、スルホアラルキル基として
p−スルホフェネチル基など、p−ヒドロキシフェネチ
ル基、フェノキシエチル基等が挙げられる。
U、V、WおよびYで表されるハロゲン原子としては例
えばフッ素原子、塩素原子、臭素原子等が挙げられ、ア
ルキル基としては例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等が挙げられ、アルコキシ基としては例え
ばメ)・キシ基、工l〜キシ基、プロポキシ基、ブトキ
シ基等が挙げられ、アルコキシカルボニル基としては例
えばメトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基等が
挙1デられ、これらの各基はハロゲン原子、スルホ基、
ヒドロキシル基、カルボキシル基等でr!1換されてい
てもよい。
Zで表されるアルキル基としては例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基が挙げられ、アラルキル基としては例
えばベンノル基が挙げられる。
Xe″cryれる酸アニオンとしては例えば塩化物、臭
化物、沃化物、チオシアネート、スルホネート、メチル
スルホネート、エチルスルホネート、パークロレー)、
p−)ルエンスルホネート等がある。
本発明に用いる一般式[I[]で示される化合物の−最
大[IIIコ R3 (X’)m−+ 式中、R’ 、lζ2およびR3は各々置換されていて
もよいアルキル基を表す、U、V、WおよびYは各々水
素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基、シアン
基、カルボキシル基、アルコキシ基、アルコキシカルボ
ニル基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、ヒドロキシ
アルキル基、ヒドロキシアルコキシ基またはフェニル基
を表す、X は酸アニオンを表す、nは1または2を表
し、分子内塩が形成されるとき、■は1である。
R’ 、R2およびR3が表ずアルキル基は一般式[I
]]のIt’またはR2で表されるアルキル基と同義で
ある。
U 、V 、WおよびYが表すアルコキシ基としては例
えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ
基が挙げられ、アルコキシカルボニル基としでは例えば
メトキシカルボニル基、工l・キシカルボニル基等が挙
げられ、アシルオキシ基としては例えばアセチルオキシ
基、プロピオニルオキシ基が挙げられ、ヒドロキシアル
キル基としては例えばヒドロキシメチル基、ヒドロキシ
エチル基、ヒドロキシプロピル基、ヒドロキシブチル基
等が2Aげられヒドロキシアルコキシ基としては例えば
ヒドロキシンI・キシ基、ヒドロキシエトキシ基、ヒド
ロキシプロポキシ基、ヒドロキシブトキシ基等が挙げら
れる。
X で表される酸アニオンは一般式[■]のXGにおけ
ると同義である。
本発明に用いる一般式[1[1]で示される化合物の具
体例を下記表2に示す、       −、以下余巨 一般式[1’V] 式中、11’、112.R’オ! ヒfl’l;l;各
々r!1tfAされていてもよいアルキル基を表す。U
IVIWおよびYは各々水素原子、ハロゲン原子・、r
!1換されていてもよいアルキル基、置換されていても
よいアルコキシ基、置換されていてもよいアルコキシカ
ルボニル基、カルボキシル基、ヒドロキシル基、シアノ
基、または置換されていてもよいアシルオキシ基を表す
illないしR4で表されるアルキル基は一般式[I]
1の11′またはR2で表されるアルキル基と同義であ
り、U、V、WはたはYで表されるハロゲン原子、アル
キル基、アルコキシ基およびアルコキシカルボニル基は
一般式[I]]の口ないしYにおけるものと同義であり
、アシルオキシ基は一般式[I[1におけるUないしY
におけるものと同義である。
Xeで表される酸アニオンは一般式〔11〕のXeにお
けると同義である。
本発明に用いる一般式[r’/]で示される化合物の具
体例を下記表3に示す。
以下余白 本発明の一般式[1rl〜rlV]で表される増感色素
は公知のものであり、また公知の方法によって容易に合
成することができ、例えば、F、M、IIo糟csM’
TI+e  Cyanine  Dyes  and 
 Re1aLed  Compounds”InLer
scicncc r’ublisl+erst New
 York (1964)に引用された文献に記載され
た方法によって合成することができる。
本発明において使用される上記一般式[1]〜NVIで
示される色素ハロゲン化銀乳剤中に添加分数せしめるこ
とは、種々の方法、例えば従来公知の方法によって行う
ことができる1例えば、特公昭49−44895号、特
開昭50−11419号の明!a書に記載の界面活性剤
と共に分散させて添加する方法、特開昭53−1662
4号、同53−102732号、同5:1−10273
3号、米国特許3,469,987号、同3,676.
147号の明細書に記載の親水性基質との分散物として
添加する方法、東独特許14:3,324号の明細書に
記載の固溶体としテ添加する方法があげられる。その他
!ロシアニン色素を水溶性溶媒、例えば水、エタノール
、メタ7−ル、アセトン、プロパツール コール、ピリジン等の単独またはそれらの混合溶媒に溶
解して乳剤中に添加してもよい.添加の時期は乳剤製造
工程中のどの時期でもよいが、化学熟成中あるいは化学
熟成後が好ましい。本発明に用いられる上記一般式[1
]〜[IV]の色素の添加量は、ハロゲン化銀乳剤の分
光増感を行う量、例えばハロゲン化銀1モル当たり10
−5〜2 X 10−”モル、好Jしくは10−’〜2
 X 10−’モルである。
−m式[1]で示される増感色素と一般式[I[]ない
し[■]で示される増感色素の含有量の比は任意である
が、好ましくは1 :L000〜1000:1であり、
より好ましくは1;10〜10;1までの比から決める
ことができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用いるハロゲン1
ヒ銀は任意の組成で用いることができるが好ましくは少
なくとも50モル%の塩1ヒ銀を含む塩臭化銀もしくは
塩沃臭化である。
ハロゲン化銀粒子の平均粒径は0.05〜0.5μlの
範囲のものが用いられるのが好ましく 、0.10〜0
、40μlがより釘抜しい。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤の単分散度は、下記式
(1)で表され、その値は好ましくは5〜25、更に好
ましくは8〜20となるよう調製する.本発明に用いる
ハロゲン化銀粒子の粒径は、便宜的に立方晶粒子の校長
で表し、単分散度Sは下記式(1)のとおり粒径の標準
偏差を平均粒径rで割った値を100倍した数値で表す
また、本発明で用い得るハロゲン化銀としては、例えば
少なくとも2層の多層積層構造を有するタイプを用いる
ことができる.例えばコア部に塩化銀、シェル部に臭化
銀、逆にコア部を臭化銀、シェル部を塩1ヒ銀である塩
臭化銀粒子であってもよい。
このときヨードは任意の層に5モル%以内で含有させる
ことができる。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤の調製時にはロジウム
塩を添加して感度または階調をコントロールすることも
できる.ロジウム塩の添加は一最には粒子形成時がこの
ましいが、化学熟成時、乳剤塗布液調製時でもよい。
この場合ロジウム塩は単純な塩の他に複塩でも良い.代
表的には、ロジウムクロライド、ロジウムトリクロライ
ド、ロジウムアンモニウムクロライドなどが用いられる
ロジウム塩の添加量は、必要とする感度、階調により自
由に変えられるが銀1モルに対して1〇−モルから10
−6モルの範囲が特に有用である。
またロジウム塩を使用するときに、他の無機化合物例え
ばイリジウム塩、白金塩、タリウム塩、コバルト塩、金
塩などを併用してもよい。イリジウム塩はしばしば高照
度特性の1・[与の目的で、銀1モル当たり10−6モ
ル〜101モルの範囲まで好ましく用いることができる
本発明において用いられるハロゲン化銀は一般式[1]
〜[lV]の化合物による分光増感のほかに、種々の化
学増感剤によって増感することができる。
増感剤としては、例えば活性ゼラチン、硫酸増感剤(チ
オ硫酸すl・リウム、アリルチオカルバミド、チオ尿素
、アリルイソチアシアネート等)、セレン増感剤(N、
N−ジメチルセレノ尿素、セレノ尿素等)、還元増感剤
(トリエチレンテトラミン、塩化第2スズ等)、例えば
カリウムクロロオーライト、カリウムオーロチオシアネ
ート、カリウムクロロオーレ−1・、2−オーロスルホ
ベンゾチアゾールメチルクロライド、アンモニウムクロ
ロバラデー1・、カリウムクロロプラチネート、ナ1−
リウムクロロバラダイト等で代表される各種貴金属増悪
剤をそれぞれ単独で、あるいは2種以上併用して用いる
ことができる。なお金増感剤を使用する場合は、助剤的
にロダンアンモンを使用することもできる。
本発明に用いる前記分光増感されたハロゲン化銀は親水
性コロイド層中に存在せしめられるが、本発明に特に有
利にもちいられる親水性コロイドとしてはゼラチンが好
ましく、ゼラチン以外の親水性コロイドとしては、例え
ばコロイド状アルブミン、寒天、アラビアゴム、アルギ
ン酸、加水分解されたセルロースアセテ−1・、アクリ
ルアミド、イミド化ポリアミド、ポリビニルアルコール
、加水分解されたポリビニルアセテート、ゼラチン誘導
体、例えば米国4.Y 、712,014,928号、
同2,525,753号の各明細書に記載されている如
きフェニルカルバミルゼラチン、アシル化ゼラチン、7
タル化ゼラチン、あるいは米国特許2,248,520
号、同2,831゜4345の各明細書に記載されてい
る如きアクリル酸スチレン、アクリル酸エステル、メタ
クリル酸、メタクリル酸エステル等のエチレン基を持つ
重合可能なtlL51体をゼラチンにグラフト重合した
もの等をあげることができ、これらの親水性コロイドは
ハロゲン化銀を含有しない層、例えばハレーシ9ン防止
層、保護層、中1711層等にも適用できる。
本発明に用いる支持体としては、例えばバライタ紙、ポ
リエチレン被覆紙、ポリプロピレン合成紙、ガラス板、
セルロースアセテート、セルロースナイトレート、例え
ばポリエチレンテレ7タンート等のポリエステルフィル
ム、ポリアミドフィルム、ポリフロピレンフィルム、ポ
リカーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム等がf
ts 表IJ’J すものとして包含される。これらの
支持体は、それぞれハロゲン化銀”;n感光材料の使用
目的に応じて適宜選択される。
本発明に係る感光材料は、例えば上記のような支持体上
に少なくとら1層のハロゲン化銀乳剤JVIを含む親水
性コロイド層を有するが、ハロゲン化以乳剤屑上に適度
のIP2ri、、即ち好ましくは0,1〜10μ11特
に好ましくは0.8〜2μ屑の親水性コミイド層力を保
1層として@設されている構成を右する、二とが特1こ
9了ましい。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤層、および親水性
コロイド層には必要に応じて各種写真用添削、例えばゼ
ラチン可塑剤、硬膜剤、界面活性剤、画像安定剤、紫外
線吸収剤、アンチスティン剤、pH調整斉1、酸化防止
斉り、帯電防止剤、増粘剤、粒状性向上J’i1.染↑
、11モルグント、増白剤、現像速度調整剤、マット剤
等を本発明の効果が損なわれない範囲内で使用すること
ができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、下記一般式[V
lで表される化合物の存在下で現像することが好ましい
一般式rV] Oc。
[式中、L+は5−位または6−位のニトロ基、R22
は水素原子または炭素数1〜5の低級アルキル基を表す
。Mは水素原子−、アルカリ金属原子、アルカリ土類金
属原子またはアンモニウムイオンなどのカチオンを表す
、1 一般式[Vlで表されるr4:本釣化合物として、5−
ニトロインダゾール、6−ニトロインダゾールなどがあ
げられるが、これらに限定されない。
一般式[Vlで表される化合物は、ジエチレングリコー
ル、トリエタノールグリコール、エタノール、トリエタ
ノールアミン、ノエタノールアミン、エタノールアミン
、トリメチル7ミン、2−ジエチルアミノ−1−エタフ
ール、2−7チル7ミ/−1−エタノール、3−ジエチ
ルアミ/−1,2−プロパンツオール、3−ノエチルア
2/−1−7”ロバノール、5−7ミ/−1−ペンタノ
ール、ノエチルアミン、メチルアミン、トリエチルアミ
ン、ジプロピルアミン、ジ−イソプロピルアミン、3.
3’ −ノアミ/ノプロとルアミノ、3−ジメチル7ミ
ノー1−プロパツール、ヒダントイン酸、アリルアミン
、0−アミノ安息テ酸、ポリエチレンイミン、 L−(
+Lシスティンヒドロクロリド、ペンノルアミン、2−
アミ/−1−エタノール、4−7ミノー1−ブタ/−ル
、3−(ツメチルアミノ)−1,2−プロパンツオール
、3−モルホリノ−1,2−プロパンツオール、1,4
−ピペリノンビス(エタンスルホン−12L3−ピペリ
ツノ−1,2−プロパンツオール、N−ピペリノンエタ
ノールなどの有様溶剤、水酸化ナトリウムなどのアルカ
リ及び酢酸などの酸等々に溶解して現像故に添加しでも
よいし、その土主添加してもよい。
一般式[Vlで表される化合物は、現像液11当たり、
好ましくは約111?から1,0OOzy、更に好まし
くは約50zyから300zyの濃度範囲で含まれる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の思自写真用の現像
主薬としては次のらのがあげられる。この現像主薬は上
述した一般式[Vlで表される化合物と一緒に用いるこ
とができる。
ilo (CII= C1l )n 0+1型現像主薬
の代表的なものとしては、ハイドロキノンがあり、その
他にカテコール、ピロガロール及びその誘導体ならびに
アスコルビン酸、クロロハイドロキ7ン、プロモハイド
ロキ/ン、イソブロビルハイドロキ/ン、トルハイドロ
キノン、メチルハイドロキノン、Z、3−ノクロロハイ
ドロキ/ン、2,5−ツメチルハイドロキノン、2.3
−ノブロモハイドロキ7ン、2.5−ノハイドロキシア
セトフェノン、2,5−ジエチルハイドロキノン、2,
5−ジー9−7エネチルハイドロキノン、2.5−ノベ
ンゾイルアミノハイドロキノン、カテコール、4−クロ
ロカテコール、3−フェニルカテコール、4−フェニル
−カテコール、3−メトキシー力テフール、4−7セチ
ルービロガロール、4−(2−ヒドロキシベンゾイル)
ピロガロール、アスコルビン酸ナトリウム等があげられ
る。
また、110 fell = Cal ”TTV Nl
l a型現像剤としては、オルト及びバラの7ミノフエ
ノールまたはアミノピラゾロンが代表的なもので、4−
7ミ7フエノール、2−アミ/ −6−7二二ル7エ7
−ル、2−7ミノー4−クロロ−6−フェニル7エノー
ル、4−7ミノー2−フェニルフェノール、3,4〜ノ
アミノフエノール、3−メチル−4,6−リアミノフエ
ノール、2゜4−ノアミルゾルンノール、2,4.6−
 )リアミノ7エ/−ル、N−メチル−p−アミノフェ
ノール、N−β−ヒドロキシエチル−p−7ミ/7エ/
−ル、p−ヒドロキシフェニルアミノ酢酸、2−7ミノ
ナ7トール等がある。
ヘテロ現型現像剤としては、1−フェニル−3=ピラゾ
リドン、1−フェニル−4,4−ツメチル−3−ピラゾ
リドン、1−フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシ7
チル−3−ピラゾリドン、1−フェニル−4−メチル−
4−ヒドロキシメチル−3−ピラゾリドンのような3−
ピラゾリドンQ、1フェニル−4−アミノ−5−ピラゾ
ロン、1−(p−アミ/7エノール)−3−7ミ/−2
−ピラゾリン、1−フェニル−3−メチル−4−7ミノ
ー5−ピラゾロン、5−アミノウラシル等をあげること
ができる。
その他、T 、 11 、ジェームス著、ザ・セオリイ
・オブ・ザ・ホトグラフィック・プロセス第4版(Th
e Tbeory of the PI+oLogra
phic Process。
Fourth Edition)第291〜334頁及
びジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサ
エティ(Journal or Lhe As+eri
can Cheo+1cal 5ociety)第73
巻、第3,100頁(1951)等に記載されているご
とき現像剤が本発明のハロゲン化銀写真感光材料に有効
に使用し得るものである。
これらの現像剤は単独で使用しても2種以上組み合わせ
てもよいが、2種以上を組み合わせて用いる方が好まし
い、また本発明の感光材料の処理に使用する現像液には
保恒剤として、例えば亜硫酸カリ、亜硫酸アンモン等の
亜硫酸塩を用いることができる。また保恒剤としてヒド
ロキシルアミン、ヒドラジド1ヒ合物を用いてもよい、
その他一般白黒現像液で用いられるよいな苛性アルカリ
、炭酸アルカリまたはアミンなどによるpl+の調整と
バッファー機能をもたせること、及びブロムカリなど!
liR現像抑制剤及びベンゾトリアゾールなどの有機現
像抑制剤、エチレンジアミン四酢酸等の金属イオン捕捉
剤ごメタノール、エタノール、ベンジルアルコール、ポ
リアルキレンオキシド等の現像促進剤、アルキルアリー
ルスルホン酸すトリウム、天然のサポニン、糖類または
前記1ヒ金物のアルキルエステル物等の界面活性剤、グ
ルタルアルデヒド、ホルマリン、グリオキザール等の硬
膜剤、硫酸ナトリウム等のイオン強度調整剤等の添加を
行うことは任意である。
本発明の感光材料の現像に使用される現像液には、有機
溶媒としてアルカノールアミン類やグリコール類を含有
させてもよい、上記のアルカノールアミンとしては、例
えばモノエタノールアミン、ジェタノールアミン、1−
ジェタノールアミンがあるが、トリエタノールアミンが
好ましく用いられる。これらアルカノールアミンのの使
用量は現像液11当たり5〜500gが好ましく、更に
好ましくは20〜200gである。
リコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、トリエチレングリコール、1.4−ブタンジオール
、1.5−ベンタンジオール等があるが、ジエチレング
リコールが好ましく用いられる。そのてこれらグリコー
ル類の使用量は現像液11当たり5〜500gで、好ま
しくは20〜200gである。これらの有機溶媒は、単
独でも併用しても用いることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、上記一般式[V
]で表される現像抑制層を含んだ現像液を用いて現像処
理することにより本発明の目的をより高度に達成するこ
とができる。
本発明に係る感光材料用黒白現像液のpH値値は9〜1
2の範囲が適当であるが、保恒性及び写真特性上からは
pH値はlO〜11の範囲が好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、種々の条件で処
理することができる。処理温度は、例えば現像温度は5
0℃以下が好ましく、特に30℃前後が好ましく、また
現像時間は3分以内に終了することが一般的であるが、
特に40秒以内の迅速現像においで色素汚染の改良効果
が顕とである。現像以外の処理工程、例えば水洗、停止
、安定、定着、更に必要に応じて前硬膜、中和等の工程
を採用することは任意であり、これらは適宜省略するこ
ともでさる。更にまた、これC)の処理は皿現像、枠現
像などいわゆる手現像処理でも、ローラー現像、ハンガ
ー現像など機械現像であってもよい。
[実施例1 以下、本発明の実施例を詳細に工明する。なお、当然の
ことではあるが、本発明は以下述べる実施例に限定され
るものではない。
火に示す溶液A、B、jjよびCを用いて塩臭化銀?L
剤を11!+!!した。
く溶液Δ〉 オセインゼラチン           17gボリイ
ソプロピレンーポリエチレンオキシノフハク酸エステル
ナトリウム塩   5211O%エタノール溶液蒸留水
      1280ccく溶液B〉 硝酸銀                170&蒸留
水               410tj!く溶8
IC〉 塩化すトリウム           40.9g臭1
ヒカリウム            35.79ボリイ
ンズロビレンオキシジコハク酸工ステルナトリウム塩1
0%エタノール溶液   311オセインゼラチン  
         112蒸留水          
    40.7ml溶液Aを40℃に保温しな後EA
g値が160mvになる様に塩化すl・リウムを添加し
た。
次に特開昭57−92523号と同57−92524号
記載の混合攪I′r機含用いて、ダブルジェット法にて
溶液B及び溶液Cを添加した。
添加流量はMに示した様に全添加時間80分の間にわた
って、徐々に添加流量を増加させEAgを一定に保ちな
がら添加を行った。
ε^ビ値は160mvより添加開始5分後に3xl/1
の塩1ヒナトリウム水溶液を用いてEAビ値120mv
に変fヒさせ、以後混合の完了までこの値を維持した。
EA、値を一定に保つX)3モル/1の塩化す1〜リウ
ム水溶液を用いて冒B値を制御した。
表 4 EAg値の測定には、金属銀電極と、グブルジャンクシ
ョン型飽和へg/^gcl比較電極を用いた(電極の構
成は、特開昭57−197534号に開示されるグプル
ノヤンクシシンを使用した)。
また、溶液B液、C液の添加には、流量可変型のローラ
ーチューブ定量ポンプを用いた。
また、添加中、乳剤のサンプリングにより、系内に新た
な粒子の発生が認められないことを電子型1a鏡により
観察し、確認している。 また、添加中、系のpH値を
3.0に一定に保つ様に3%硝酸水溶液で制御した。
B液、C液を添加終了後、乳剤は10分間オストワルド
熟成したのち、常法により脱塩、水洗を行い、その後、
オセインゼラチンの水溶液600mf(オセインゼラチ
ン30.含有)を加えて、55℃30分間攪拌により分
散した後、750z1に調製した。
次にこの乳剤に対して全硫黄増悪を施し、安定剤として
6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、7−テI
・ラザインデンを加えた乳剤を分割し表5に示した様に
本発明に係る一般式し1コ〜[IV]の化合物、または
対比のために下記比較色素([1]−a〜C1[1]−
a−d、[■コーa〜C)を単独又は併用系の態様でそ
れぞれ2×10″″4モル/八g1モル添加した。
次いで各乳剤にドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
600zy/Δg1モル、2,3.5− トリフェニル
テI・ラゾリウムクロリド60(lay/八g1へル、
スチレン−マレイン酸共重合体2F1/^ビ1モルを加
え、ポリエチレンテレ7タレートフイIレム上1こ八g
3.5g/ z’。
ゼラチンj12.Og/a2になる碌に塗布した。その
際ゼラチン量1.0g/x”になる碌に延展剤として1
−デシル−2−(3−インペンチル)サクシネート−2
−スルホン酸ナトリウムを300xg/a’、硬膜剤と
してホルマリン25H/肩2を含む硬膜保護層を重層塗
布した。
比較増感色素 r1−a [N−b [I]−c 比較増感色素 [I]1 (u) (IJ) (c) (d) 比較増感色素 [I]11 (a) 1.2115           1;2N51 e
(b) (c) 表  5 得られた試料それぞれ3片をとり、1片には感光計を用
い光学ウニジノを掛けてタングステン尤によって階段露
先をりえ、他の1片には火日本スクリーン製造(株)社
製コンタクトスクリーンGNNo、 2 (150L 
)を用いキセノン尤により網掛は露光を行った。また、
残りの1片は露光をかけずに次の処理をした。
上記試料片を下記の処方による現像液及び市販の定着液
とを用いて現像タンク′i″’7H,io1の自動現像
代にて処理した。
[現像処理条件1 (工 程)  (温 度)  (時 間)現   f裳
          28℃           3
0F少定  着      28℃       20
秒水  洗      20℃       20秒乾
 e!40℃     20秒 [現f宋液組成1 (m成Δ) 純  水                     
      150xe工チレンノアミン西1’ffM
ニナトリウム塩 2g亜硫酸カリウム(55%水溶液)
      110z1炭酸カリウム        
     50gハイドロキノン          
  15g5−メチルベンゾ1〜リアゾール     
200りl−フェニル−5−メルカプトテトラゾールQ
fヒカリウム              5g(、[
1成り) 3−ジエチルアミノ−1.2−プロパンジオール0g ジエチレングリコール         20g純水 
          3履! エチレンジアミン四酢酸二すトリウム塩 25xg酢酸
(90%溶液)            0.3x15
−ニトロインダゾール        110ig1−
フエ乎ルー3ーピラゾリドン      500JIl
?現像液の使用時に純水500z1中に上記組成A、組
成りの順に溶かし、11に仕上げて用いた。
現像済試料でウェッジ露光をかけたものについては写真
特性曲線を書き光学濃度2.5のところの感度を試料N
o.1を基準で相対値を算出し、ガンマは光学濃度1.
0から2.5までの直線部のtano値を示した。
キセノン光を用い、印刷製版用カメラで組撮影を行った
ものについては、形成された網の品質(ドラ)・品質)
を評価した。
ドツト品質は網点部面積とクリア部面積が等しいいわゆ
る50%ドツトについては網点の周辺に生ずるフリンジ
(ボケ)の状態を目視判定しフリンジの小なるものを5
とした5段階表示で評価した。
即ち5°°は優れていることであり、“1°°は極めて
悪いことである.50%ドツト品質が“3”を下回る場
合、−mにこれを許容することができない。
また、露光をかけずに処理をした試料については4枚重
ねをし、フィルムの残色を目視評価し5段階評価を行い
、“5”は無色、“1″は強い橙色系の残色を示した.
一般製版用として“3゛を下回る残色は大きな欠点とさ
れるレベルである。
これらの結果を表6に示した。
以下余白 表  6 表6に示した様に、本発明による一般式[1]で示され
る化合物を含有し、且つ一般式[■1〜[IV]で示さ
れた化合物のうちの少なくとも1つを含有した試料は、
相対感度が高く、ガンマも16〜20と極めて硬調であ
り、ドツト品質ランク、残色ランクともに比較試料に比
べすぐれた値を示すことから、本発明により、青色、緑
色および赤色の全域感光度、ならびに亜硫酸イオン濃度
の比較的高い現像液による比較的迅速な現像がなされた
場合のガンマおよび色素汚染が改良されることが分かる
E本発明の効果1 本発明のハロゲン化!t′1f.真感尤材料は青色、緑
色Ijよび赤色の全域感光度が高(、亜硫酸イオン濃度
の高い通常の現ft液を用いた迅速な現像処理によって
愼めて高いコントラストが得られ、且つ処理後の色素汚
染が極めて少ないという効果を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体と該支持体上に塗設された少なくとも1層のハロ
    ゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するハロゲ
    ン化銀写真感光材料において、上記ハロゲン化銀乳剤層
    の少なくとも1層が下記一般式[ I ]で示される化合
    物の少なくとも1種と下記一般式[II]ないし[IV]で
    示される化合物の少なくとも1種とを含有することを特
    徴とするハロゲン化銀写真感光材料。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Zはオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核ま
    たはナフトオキサゾール核を形成するのに必要な非金属
    原子群を表す、R^1は置換されていてもよいアルキル
    基を表す。R^2はアルコキシカルボニルアルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル
    基、カルバモイルアルキル基、ヒドロキシフェニル基、
    ヒドロキシアルキルフェニル基、フェニル基、アルコキ
    シアルキル基、または置換基−(CH_2)−_nAも
    しくは−(CH_2)−_nO−(CH_2)−_nA
    を表す。ここでAはニトリル基、アルキルスルホニル基
    、スルホンアミド基、アルキルスルホニルアミノ基、ま
    たはアルコキシ基を表し、nは1〜4の整数値を表す。 R^3およびR^4は同一でも異なっていてもよく、各
    々水素原子、アルキル基、アルコキシ基、アルキルスル
    ホニル基、スルホ基、塩素原子、フッ素原子またはカル
    ボキシル基を表す。] 一般式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1およびR^2は各々置換されていてもよ
    いアルキル基を表し、R^1およびR^2の少なくとも
    一方はスルホアルキル基またはカルボキシアルキル基で
    ある、Zはアルキル基またはアラルキル基を表す。U、
    V、WおよびYは各々水素原子、ハロゲン原子、置換さ
    れていてもよいアルキル基、置換されていてもよいアル
    コキシカルボニル基、カルボキシル基またはヒドロキシ
    ル基を表す。X^■は酸アニオンを表す。mは1または
    2を表し、分子内塩が形成されるとき、mは1である。 ] 一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2およびR^3は各々置換されて
    いてもよいアルキル基を表す。U、V、WおよびYは各
    々水素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基、シ
    アノ基、カルボキシル基、アルコキシ基、アルコキシカ
    ルボニル基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、ヒドロ
    キシアルキル基、ヒドロキシアルコキシ基またはフェニ
    ル基を表す。X^■は酸アニオンを表す。nは1または
    2を表し、分子内塩が形成されるとき、nは1である。 ] 一般式[IV] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2、R^3およびR^4は各々置
    換されていてもよいアルキル基を表す。U、V、Wおよ
    びYは各々水素原子、ハロゲン原子、置換されていても
    よいアルキル基、置換されていてもよいアルコキシ基、
    置換されていてもよいアルコキシカルボニル基、カルボ
    キシル基、ヒドロキシル基、シアノ基、または置換され
    ていてもよいアシルオキシ基を表す。 X^■は酸アニオンを表す。lは1または2を表し、分
    子内塩が形成されるとき、lは1である。]
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