JPS6395530A - 画面処理割込方式 - Google Patents
画面処理割込方式Info
- Publication number
- JPS6395530A JPS6395530A JP61242341A JP24234186A JPS6395530A JP S6395530 A JPS6395530 A JP S6395530A JP 61242341 A JP61242341 A JP 61242341A JP 24234186 A JP24234186 A JP 24234186A JP S6395530 A JPS6395530 A JP S6395530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- key
- interrupt
- application program
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)作用
実施例(第2図、第3図)
発明の効果
〔概 要〕
本発明は2表示面に情報入力用の画面定義体を表示して
フィールドに入力する場合1割込キーが押されたときの
処理を標準化して必要な割込み情報を応用プログラムに
通知するもの。
フィールドに入力する場合1割込キーが押されたときの
処理を標準化して必要な割込み情報を応用プログラムに
通知するもの。
本発明は画面処理割込方式に係り、特に表示面に情報入
力用の画面定義体を表示してフィールドに入力するとき
に割込キーが押されたときそれに対応する図面情報を得
るものく関する。
力用の画面定義体を表示してフィールドに入力するとき
に割込キーが押されたときそれに対応する図面情報を得
るものく関する。
データ処理装置において、データを入力する場合1例え
ば第4図ta)に示す如く、入力用の画面を表示して必
要な事項(第4図(a)の例では××銀行の支店番号2
口座番号等)を入力することが行われている。
ば第4図ta)に示す如く、入力用の画面を表示して必
要な事項(第4図(a)の例では××銀行の支店番号2
口座番号等)を入力することが行われている。
このときに支店番号のフィールドにカーソルKが移動し
て支店番号の入力を行う場合、オペレータが支店番号が
わからないとき1割込みキーを操作し、第4図(b)に
示す如く、支店番号と支店名との対照画面をヘルプ画面
を表示させ、これにより必要なデータを得ることがしば
しば行われている。
て支店番号の入力を行う場合、オペレータが支店番号が
わからないとき1割込みキーを操作し、第4図(b)に
示す如く、支店番号と支店名との対照画面をヘルプ画面
を表示させ、これにより必要なデータを得ることがしば
しば行われている。
このような割込みキーの操作によりヘルプ画面を表示す
る場合、従来は1割込キーが操作されたとき、応用プロ
グラムを動作させてその割込キーに対応した処理を行っ
ている。
る場合、従来は1割込キーが操作されたとき、応用プロ
グラムを動作させてその割込キーに対応した処理を行っ
ている。
この場合、キーを押されたことによりその対応する変動
プログラムを動作させ、必要な処理を行つて再びそのと
き動作中の応用プログラムに制御をかえすことになる。
プログラムを動作させ、必要な処理を行つて再びそのと
き動作中の応用プログラムに制御をかえすことになる。
したがって個々のキーにより細かな動作を応用プログラ
ムで行なうようなケースに対してはこのようなキ一対応
の応用プログラム制御が適しているが9例えばヘルプ画
面の通知というようなある一定の処理だけですむような
処理に対してまで応用プログラムにその手続きを行わせ
るのはその手順がわずられしいという問題点が存在する
。
ムで行なうようなケースに対してはこのようなキ一対応
の応用プログラム制御が適しているが9例えばヘルプ画
面の通知というようなある一定の処理だけですむような
処理に対してまで応用プログラムにその手続きを行わせ
るのはその手順がわずられしいという問題点が存在する
。
本発明の目的は1例えばヘルプ画面の提供のような簡単
な処理はシステム制御部の方で行うようにした画面処理
割込方式を提供することである。
な処理はシステム制御部の方で行うようにした画面処理
割込方式を提供することである。
このために本発明では、第1図に示す如く、応用プログ
ラム1の実行中に操作されたキーが取扱い対象のキーで
あることを職別するアテンション・テーブル3と2画面
定義体のフィールド対応にヘルプ画面の画面定義体名を
記入したフィールド・テーブル4を設けておく。
ラム1の実行中に操作されたキーが取扱い対象のキーで
あることを職別するアテンション・テーブル3と2画面
定義体のフィールド対応にヘルプ画面の画面定義体名を
記入したフィールド・テーブル4を設けておく。
いま情報入力用の画面を表示してデータを入力する場合
9割込みキーを操作すれば、システム制御部2内の画面
アクセス部5が、まずアテンション・テーブル3をアク
セスしてこのとき操作された割込みキーが画面処理部5
の取扱い対象のものであると判断したとき、そのとき表
示中の画面におけるカーソルが位置している入力指示フ
ィールドのフィールドテーブル10をファイル4からよ
み出し、それに記入されているヘルプ画面の画面定義体
名をよみ出し、これを応用プログラム1に渡す。応用プ
ログラム1はこの画面定義体名を画面処理部5に通知し
てその表示、つまりヘルプ画面の表示を求める。これに
より画面処理部5はこれを表示部に表示することになる
。
9割込みキーを操作すれば、システム制御部2内の画面
アクセス部5が、まずアテンション・テーブル3をアク
セスしてこのとき操作された割込みキーが画面処理部5
の取扱い対象のものであると判断したとき、そのとき表
示中の画面におけるカーソルが位置している入力指示フ
ィールドのフィールドテーブル10をファイル4からよ
み出し、それに記入されているヘルプ画面の画面定義体
名をよみ出し、これを応用プログラム1に渡す。応用プ
ログラム1はこの画面定義体名を画面処理部5に通知し
てその表示、つまりヘルプ画面の表示を求める。これに
より画面処理部5はこれを表示部に表示することになる
。
本発明では、ヘルプ画面読出処理の如き一定の処理だけ
ですむようなキーの種類を保持しておき。
ですむようなキーの種類を保持しておき。
その1つが操作されたときシステム制御部でこれを行う
ことができるので、応用プログラムの負担を軽くするこ
とができる。
ことができるので、応用プログラムの負担を軽くするこ
とができる。
本発明の一実施例を第2図及び第3図にもとづき説明す
る。
る。
第2図において第1図と同符号部分は同一部分を示し、
7はオペレータが操作したキーを判別するキー判別部、
8はフィールドテーブルをアクセスしてそのフィールド
において割込みが可能が否かを判別する割込判別部、9
はCRTの如き表示部、11は操作されたキーがそのフ
ィールドで有効なものか否かを表示した指定可能キー名
表示テーブル、12は指定された画面定義体のアドレス
が記入されたアドレス部である。
7はオペレータが操作したキーを判別するキー判別部、
8はフィールドテーブルをアクセスしてそのフィールド
において割込みが可能が否かを判別する割込判別部、9
はCRTの如き表示部、11は操作されたキーがそのフ
ィールドで有効なものか否かを表示した指定可能キー名
表示テーブル、12は指定された画面定義体のアドレス
が記入されたアドレス部である。
画面処理部5は表示部9に表示されたデータをアクセス
する処理を行うとともに、キー判別部7゜割込可否判別
部8等を有し2表示画面のフィールドに対してヘルプ画
面が要求されたとき、それを表示するための制御を行う
ものである。
する処理を行うとともに、キー判別部7゜割込可否判別
部8等を有し2表示画面のフィールドに対してヘルプ画
面が要求されたとき、それを表示するための制御を行う
ものである。
次に、第2図に示した本発明の一実施例構成の動作につ
いて、第3図に示すフローチャートにもとづき説明する
。
いて、第3図に示すフローチャートにもとづき説明する
。
(1)応用プログラムで表示画面を使用するデータのR
EADを行う場合9画面定義体番号とともにこのREA
D依頼を画面処理部5に通知する。
EADを行う場合9画面定義体番号とともにこのREA
D依頼を画面処理部5に通知する。
■画面処理部5はこれによ多画面定義体をファイルよシ
よみ出して表示部9に表示し、またREAD依頼を行う
。オペレータはとのREAD依頼K。
よみ出して表示部9に表示し、またREAD依頼を行う
。オペレータはとのREAD依頼K。
よりキーボードよりカーソルを移動させ、また操作すべ
きキーを押下する。■オペレータの操作したこのキーが
割込みキーと一致するか否かを画面処理部5のキー判別
部7がアテンション・テーブル3を検索してチェックす
る。もしこのアテンション・テーブル3に記入されてい
る割込みキーと一致していれば2割込みキーであシ、こ
のアテンション・テーブル3をさらに検索してこれが全
画面割込みかフィールド割込みキーかチェックする。
きキーを押下する。■オペレータの操作したこのキーが
割込みキーと一致するか否かを画面処理部5のキー判別
部7がアテンション・テーブル3を検索してチェックす
る。もしこのアテンション・テーブル3に記入されてい
る割込みキーと一致していれば2割込みキーであシ、こ
のアテンション・テーブル3をさらに検索してこれが全
画面割込みかフィールド割込みキーかチェックする。
■そしてそのキーが全面割込みキーであれば、応用プロ
グラム1に対してキーコード、ヘルプ画面番号を通知し
後述する(2)以下の処理が行われる。
グラム1に対してキーコード、ヘルプ画面番号を通知し
後述する(2)以下の処理が行われる。
もしフィールド割込みキーであれば以下に示す■により
指定可能キー名表示テーブル11をアクセスしてそのフ
ィールドに対して割込みの可否をチェックする。■しか
しながら操作されたキーがアテンション・テーブル3の
検索の結果割込みキーでない不一致の場合には、この操
作されたキーを無視して、再度READ依頼を行ない9
表示部9にこれを表示する。■ところで前記■において
。
指定可能キー名表示テーブル11をアクセスしてそのフ
ィールドに対して割込みの可否をチェックする。■しか
しながら操作されたキーがアテンション・テーブル3の
検索の結果割込みキーでない不一致の場合には、この操
作されたキーを無視して、再度READ依頼を行ない9
表示部9にこれを表示する。■ところで前記■において
。
フィールド割込みキーであれば2割込可否判別部8はフ
ィールドテーブル10をアクセスして9割込みキーが押
下されたときのカーソル位置が割込み可のフィールドか
否かをチェックし、可であれば指定可能キー名テーブル
11をアクセスしてこの押されたキーがこのフィールド
に対し操作可能であると指定されているものに該当する
か否かをチェックして該当すればさらにアドレス部12
をよみ出しヘルプ画面番号を得る。割込可否判別部8は
このようにして得られたキーコード、フィールド番号、
ヘルプ画面番号等を応用プログラムに通知する。そして
後述する(2)以下の処理が行われる。■しかし割込み
不可であることが判別したとき、前記■と同様にこの操
作されたキーを無視して、再度READ依頼を行ない9
表示部9にこれを出力することになる。
ィールドテーブル10をアクセスして9割込みキーが押
下されたときのカーソル位置が割込み可のフィールドか
否かをチェックし、可であれば指定可能キー名テーブル
11をアクセスしてこの押されたキーがこのフィールド
に対し操作可能であると指定されているものに該当する
か否かをチェックして該当すればさらにアドレス部12
をよみ出しヘルプ画面番号を得る。割込可否判別部8は
このようにして得られたキーコード、フィールド番号、
ヘルプ画面番号等を応用プログラムに通知する。そして
後述する(2)以下の処理が行われる。■しかし割込み
不可であることが判別したとき、前記■と同様にこの操
作されたキーを無視して、再度READ依頼を行ない9
表示部9にこれを出力することになる。
(2) ところで画面処理部5から応用プログラム1
に対し前記■または■により割込みのためのキーコード
やヘルプ画面番号等が通知されると、応用プログラム1
では現在処理中の画面データの退避依頼を画面処理部5
に行う。画面処理部5は。
に対し前記■または■により割込みのためのキーコード
やヘルプ画面番号等が通知されると、応用プログラム1
では現在処理中の画面データの退避依頼を画面処理部5
に行う。画面処理部5は。
処理を中断し9画面データを退避する。
(3)応用プログラム1は前記伝達されたヘルプ画面番
号を使用して画面のオープンを行う。画面処理部5はこ
のオープンを受けたとき、指定されたヘルプ画面をよみ
出し1表示部9に表示する。
号を使用して画面のオープンを行う。画面処理部5はこ
のオープンを受けたとき、指定されたヘルプ画面をよみ
出し1表示部9に表示する。
かくして表示部9にオペレータが必要とするヘルプ画面
が表示される。
が表示される。
(4) このようにして必要な情報を入手したあとで
応用プログラム1はヘルプ画面のクローズを行う。画面
処理部5がこのクローズを受けたとき。
応用プログラム1はヘルプ画面のクローズを行う。画面
処理部5がこのクローズを受けたとき。
クローズ処理を行ない、ヘルプ画面は消える。
(5)ヘルプ画面が消えたあと、応用プログラム1は、
最初の画面の復元依頼を行う。このためRESTORB
を画面処理部5に通知する。これによ多画面処理部5は
退避中の画面データを復元し。
最初の画面の復元依頼を行う。このためRESTORB
を画面処理部5に通知する。これによ多画面処理部5は
退避中の画面データを復元し。
再び入力処理つま、9READ処理を行い、オペレータ
による入力待ちとなる。
による入力待ちとなる。
本発明ではヘルプキーや照会キー等の割込みキー操作に
よる割込み処理をシステム制御部側で行うことが可能と
なるので応用プログラムの負荷を軽減することができる
。
よる割込み処理をシステム制御部側で行うことが可能と
なるので応用プログラムの負荷を軽減することができる
。
第1図は本発明の原理説明。
第2図は本発明の一実施例構成図。
第3図は本発明の動作説明図。
第4図はヘルプ図面例を示す。
1・・・応用プログラム。
2・・・システム制御部。
3・・・アテンションのテーブル。
4・・・ファイル。
5・・・画面処理部。
6・・・キーボード。
7・・・キー判別部。
8・・・割込可否判別部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面処理を行うときに割込みキー操作により割込み画面
を出力するようにしたデータ処理装置において、 操作キーが割込みキーか否かを判別するキー判別部(7
)と、 操作キーが指定されたフィールドにおいて使用可能なも
のか否かを判別する割込可否判別部(8)を具備し、 割込み可能な場合に必要とする画面情報を送出するよう
にしたことを特徴とする画面処理割込方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242341A JPS6395530A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 画面処理割込方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242341A JPS6395530A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 画面処理割込方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6395530A true JPS6395530A (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=17087753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242341A Pending JPS6395530A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 画面処理割込方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6395530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311410A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149227A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ヘルプ説明文表示方法 |
JPS61105590A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | 日本電気株式会社 | デ−タ表示方式 |
JPS61234426A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-18 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | 事務機械において記憶されたメツセージを表示するための回路 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242341A patent/JPS6395530A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149227A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ヘルプ説明文表示方法 |
JPS61105590A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | 日本電気株式会社 | デ−タ表示方式 |
JPS61234426A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-18 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | 事務機械において記憶されたメツセージを表示するための回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311410A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
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