JPH03225469A - マルチメデイアプレゼンテーシヨンシステム - Google Patents

マルチメデイアプレゼンテーシヨンシステム

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Publication number
JPH03225469A
JPH03225469A JP2019048A JP1904890A JPH03225469A JP H03225469 A JPH03225469 A JP H03225469A JP 2019048 A JP2019048 A JP 2019048A JP 1904890 A JP1904890 A JP 1904890A JP H03225469 A JPH03225469 A JP H03225469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displayed
key area
key
area
pointing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019048A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Kobayashi
克年 小林
Makoto Nomi
能見 誠
Shinichiro Miyaoka
宮岡 伸一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Nuclear Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Nuclear Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Nuclear Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2019048A priority Critical patent/JPH03225469A/ja
Publication of JPH03225469A publication Critical patent/JPH03225469A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテキスト、音声9図形9画像等の情報を蓄積、
検索を行い必要な情報を検索者に提供するマルチメディ
アプレゼンテーションシステムに関する。
〔従来の技術〕
発明に近い公知例 [1] “HypreCardとHyperTalk”
bit、 vol、 20. no、 2.1988[
2] “Hypertext:An Introduc
tion and 5urvey”IEEE Comp
uter Magazine、 5ept、 1987
端末、ワークステーション等の上でテキスト、音声2図
形2画像を組合せ、利用者に情軸を提供する、キャプテ
ンシステムに代表されるビデオテックス、CD−、RO
Mを用いた電子化商品カタログ等、情報提供の電子化が
進みつつある。これらは、表示情報と検索のためのメニ
ューとは別々に管理され、表示されたテキスト、画像等
とは独立な情報でメニューが表示され、そのメニューを
ポインティングすることによって新たなページが表示さ
れる。しかし、このような方法では、情報の表示、検索
に制約があり、自由に検索出来ないという問題がある。
近年、ハイパーメディア[2]と称し、表示画面上で次
に引き出す情報を、表示中の画面にあるテキスト、画像
等の中にキーとして埋め込み、そのキーをタッチパネル
、マウス等のポインティングデバイスを用いて指定する
ことによって必要な情報を画面上に次々に表示して効率
的に情報検索を行えるシステムが提案され、あるいは、
実用化されつつある。これらの詳細なデータ構造は公開
されていないが、HyperCard [1]では予め
登録したボタンと呼ぶ一種のアイコンを用いている。
〔発明が解決しようとする課題〕
HyperCard [1]での問題は、使用している
アイコン、即ちボタンの種別によって、その後の処理が
決定され、表示されている情報、例えばテキスト中のキ
ーワード等に依存した検索は出来ないという点である。
本発明の目的は、画像、音声などの様に大量のデータを
必要とする情報を効率的にアクセスできるようにするこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、通常、表示画面に表示していない、キー領域
を、キー領域以外の領域をポインティングデバイス等で
ポインティングすることにより、領域判定を行ない、入
力指示があったとき、キー領域を表示し、その表示され
たキー領域をポインティングデバイス等でポインティン
グすることにより、キーと論理的に結合されている情報
を表示出力するものである。
〔作用〕
本発明は、表示装置に表示されているデータに対してポ
インティングデバイスでポインティングしたとき、その
座標が処理装置に行き、キー領域以外である場合は、処
理装置が主記憶からすべてのキー領域の座標位置を解読
し、その座標の位置を表示装置に表示する。この表示さ
れたキー領域を再度ポインティングデバイスでポインテ
ィングすることにより、その座標が処理装置に行き、処
理装置がそのキー領域を判定し、外部記憶装置からデー
タを主記憶に読み出し、表示装置に表示する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例の装置構成を示したもので
、処理装置1により、検索情報格納用補助(外部)記憶
装置5より取りだした検索情報を表示装!i!2に表示
する。このとき、検索すべき情報は、キーボード3およ
びあるいはポインティングデバイス4により指定する。
第2図は、前記表示装置!2上に表示される情報のレイ
アウト例である1例えば、外部記憶装置5に格納されて
いるデータを、ページ単位とし、1ページごとに表示装
置2の画面20に表示する。
この表示されたページの中には、ページとページを論理
的に結合しているキー22が埋込まれており、この埋込
まれているキー22をポインティングデバイス4でポイ
ンティングすることにより。
ボインティングされたキー22に論理的に結合されたペ
ージを外部記憶装置5から呼び出し、表示画面に表示す
る。
しかし、埋込まれているキー22は、指示がないときは
、表示されない。そのため、第3図に示すように、ポイ
ンティングデバイス4が、キー22が埋込まれている領
域以外の画面上をボインティングしたとき、埋込まれて
いるキー22の領域を表示させる。このときキーの領域
の部分を他の領域(表示画面上でキーの領域以外の領域
)と区別するために例えば色を変えてキー領域を表示さ
せたり、キーの領域を枠で囲んで表示させたりすること
が出来る。また、キーの領域をブリンクさせ表示したり
、テキストの場合1文字内体をブリンクさせ、他の領域
と区別させることが出来る。
これにより、検索者は、1目でキーの位置を確認するこ
とが出来る。また1表示されているキーの領域をポイン
ティングデバイスにより、ボインティングすることによ
り、キーに論理的に結合されているページを表示するこ
とが出来る。
第4図は、キー領域を表示装置2に表示させるまでのデ
ータの流れを示したものである。先ず、ページのデータ
が外部記憶袋R5から処理装置のメインメモリ12に読
み出され、処理装置の演算処理装置!11によって、デ
ータの構造(フオマット情報等)を解読し、その結果の
レイアウトに従ってデータを表示袋[2に表示出力する
。次に、ポインティングデバイス4により、座標を入力
し、その座標を演算処理装置11によって、領域判定を
行い、その結果、キー領域ではないと判定したとき、演
算処理装置11は、メインメモリ12にあるキー領域の
座標データを解読し、キーの領域を表示装置l!2に表
示出力する。
第5図は、演算処理装置11により上記の処理を行うフ
ローチャートの一例を示したものである。
この処理は、ブロック501で指定されたページのファ
イルを読出しブロック502でデータを解読し、ブロッ
ク503で、解読されたデータをもとに表示画面に表示
出力する。次に、ブロック504で表示画面にポインテ
ィングデバイスでボインティングし、その座標を入力す
る。ブロック505で入力された座標からキー領域であ
るかを判定し、その結果、キー領域ではない場合、ブロ
ック506に行き、メインメモリ上にあるキー領域の座
標を解読し、ブロック507でキー領域を表示画面に表
示させる。この後、ブロック504に行き、再度ボイン
ティング待ちになる。次に、ポインティングデバイスで
、キー領域をボインティングし、座標を入力し、ブロッ
ク505で、領域の判定を行ない、キーであるならば、
ブロック501に行き、同じ処理を繰り返す。また、終
了であるなら終了処理に行き、終了する。
〔発明の効果〕
以上、本発明よれば、通常2表示画面には、キー領域が
表示されていないので、表示画面が複雑にならない、ま
た、指示があったときは、キー領域が明示されるので、
ボインティングが容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置構成を示すブロック図
、第2図は、本発明の一実施例における画面表示レイア
ウトの一例を示す図、第3図は本発明の一実施例におい
てキー領域を表示した画面表示レイアウトの一例を示す
図、第4図は本発明の一実施例のキー領域を表示するま
でのデータの流れを示す図、第5図は本発明の一実施例
のキー藁 口 葛 図 図 舅 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テキスト、図形、画像、音声などの情報を蓄積、表
    示出力する手段を有し、要求に応じて前記情報を表示出
    力する対話システムにおいて、検索者の操作を入力する
    手段を備え、ポインティングした結果やコマンド、アイ
    コンもしくは、メニューによる入力指示があつたとき、
    キー領域を表示出力することを特徴とするマルチメディ
    アプレゼンテーションシステム。 2、請求項1記載のマルチメディアプレゼンテーション
    システムにおいて、検索者の操作を入力する手段を備え
    、表示画面上に情報との論理的結合をしているキー領域
    があるとき、キー領域以外の領域をポインティングする
    ことにより、キー領域のすべてを表示出力することを特
    徴とするマルチメディアプレゼンテーションシステム。 3、請求項2記載のマルチメディアプレゼンテーション
    システムにおいて、キー領域を表示している領域をポイ
    ンティングすることにより、そのキー領域に論理的結合
    されている情報を表示出力することを特徴とするマルチ
    メディアプレゼンテーションシステム。 4、請求項1記載のマルチメディアプレゼンテーション
    システムにおいて、キー領域と別の領域を識別するため
    に、キー領域を色で表示出力することを特徴とするマル
    チメディアプレゼンテーションシステム。 5、請求項1記載のマルチメディアプレゼンテーション
    システムにおいて、キー領域と別の領域を識別するため
    に、キー領域を枠で囲み表示出力することを特徴とする
    マルチメディアプレゼンテーションシステム。 6、請求項1記載のマルチメディアプレゼンテーション
    システムにおいて、キー領域と別の領域を識別するため
    に、キー領域をブリンクさせて表示出力することを特徴
    とするマルチメディアプレゼンテーションシステム。
JP2019048A 1990-01-31 1990-01-31 マルチメデイアプレゼンテーシヨンシステム Pending JPH03225469A (ja)

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JP2019048A JPH03225469A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 マルチメデイアプレゼンテーシヨンシステム

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Publications (1)

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JPH03225469A true JPH03225469A (ja) 1991-10-04

Family

ID=11988538

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JP2019048A Pending JPH03225469A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 マルチメデイアプレゼンテーシヨンシステム

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JP (1) JPH03225469A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721353A (ja) * 1993-07-06 1995-01-24 Sony Corp データ処理装置および表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721353A (ja) * 1993-07-06 1995-01-24 Sony Corp データ処理装置および表示装置

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