JPS6393686A - 自動車本体組立方法および組立装置 - Google Patents
自動車本体組立方法および組立装置Info
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- JPS6393686A JPS6393686A JP23895786A JP23895786A JPS6393686A JP S6393686 A JPS6393686 A JP S6393686A JP 23895786 A JP23895786 A JP 23895786A JP 23895786 A JP23895786 A JP 23895786A JP S6393686 A JPS6393686 A JP S6393686A
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
この発明は一般に自動車本体の建造および組立のだめの
方法および装置に関するものである。
方法および装置に関するものである。
[発明の背景]
車体がオープンボックス構造で組立てられ、そこへダツ
シュボード、計器盤、配線道具、屋根の裏打ち、消音器
、カーペット、前部および後部座席などのようなすべて
の本体のスペース部品および装置が適合および固定され
るというのが自動車産業の従来の慣習であったし、今も
そのままである。
シュボード、計器盤、配線道具、屋根の裏打ち、消音器
、カーペット、前部および後部座席などのようなすべて
の本体のスペース部品および装置が適合および固定され
るというのが自動車産業の従来の慣習であったし、今も
そのままである。
この発明の一般の狙いはこれから先に明らかにされるよ
うに、従来の慣習に優る実質的な利点を有する自動車本
体の組立の改良された方法および装置を提供することで
ある。
うに、従来の慣習に優る実質的な利点を有する自動車本
体の組立の改良された方法および装置を提供することで
ある。
[発明]
この発明の1つの局面に従えば、自動車本体組立方法は
; 屋根の区域を組込む上部本体モジュールを形成する段階
と; フロアを組込む下部本体モジュールを形成する段階と; 上部および下部の本体モジュール上に交接位置を精密に
形成する段階と; 内部のパーツおよび装置を前記上部モジュールに適合さ
せるための基準にして上部モジュール上の位置を利用す
る段階と; 内部のパーツおよび装置を前記下部モジュールに適合さ
せるための基準にして下部のモジュール上の位置を利用
する段階と; 前記内部のパーツおよび装置が両方のモジュールに適合
された後、前記交接位置によって上部と下部モジュール
を適合させる段階とを含む。
; 屋根の区域を組込む上部本体モジュールを形成する段階
と; フロアを組込む下部本体モジュールを形成する段階と; 上部および下部の本体モジュール上に交接位置を精密に
形成する段階と; 内部のパーツおよび装置を前記上部モジュールに適合さ
せるための基準にして上部モジュール上の位置を利用す
る段階と; 内部のパーツおよび装置を前記下部モジュールに適合さ
せるための基準にして下部のモジュール上の位置を利用
する段階と; 前記内部のパーツおよび装置が両方のモジュールに適合
された後、前記交接位置によって上部と下部モジュール
を適合させる段階とを含む。
好ましい方法では、マスタ本体点が選択され、そして位
置マスタが前記マスタ点で上部および下部の本体と協働
し、一方交接位置は前記モジュールと協働する位置マス
タと精密な位置関係で各モジュール上に設けられる。
置マスタが前記マスタ点で上部および下部の本体と協働
し、一方交接位置は前記モジュールと協働する位置マス
タと精密な位置関係で各モジュール上に設けられる。
この方法は好ましくは、1つの組は上部モジュールのた
め、そして1つの組は下部モジュールのためのものであ
る、一連のステーションを含む組立ライン上で実行され
る。各組の先頭のステーションは、各場合マスタ本体点
を基準にしてそれぞれのモジュール上に位置が与えられ
ることを可能にし、そして各組の連続した後続のステー
ションは位置を利用してそれぞれのモジュールの基準軸
を規定し、要求される内部のパーツおよび装置を構成す
る小組立部品の精密な装着を可能にする。
め、そして1つの組は下部モジュールのためのものであ
る、一連のステーションを含む組立ライン上で実行され
る。各組の先頭のステーションは、各場合マスタ本体点
を基準にしてそれぞれのモジュール上に位置が与えられ
ることを可能にし、そして各組の連続した後続のステー
ションは位置を利用してそれぞれのモジュールの基準軸
を規定し、要求される内部のパーツおよび装置を構成す
る小組立部品の精密な装着を可能にする。
2つのモジュールは交接位置で一緒にされ、2つの交接
したパーツはそこからレーザ溶接ステーションのような
接合ステーションに進む。
したパーツはそこからレーザ溶接ステーションのような
接合ステーションに進む。
それゆえ、この発明の別の局面に従えば、自動車本体組
立のための装置は2つの組の作業ステーションを含み、
第1の組は屋根の領域を組入れた上部本体モジュールが
マスタ本体点を基準にして1組の位置を備えて形成され
る先頭のステーションと、小組立部品が前記モジュール
上の位置を利用して上部のモジュールに適合され、前記
小組立部品の精密な装着を可能にする基準軸を規定する
1つまたは2つ以上の後続のステーションを含み、作業
ステーションの第2の組は下部のモジュールのための同
様の先頭および後続のステーションを含み、さらに、各
々が適合された小組立部品を有する上部および下部のモ
ジュールが2つのモジュール上のそれぞれの位置を用い
て一緒に交接される交接ステーションと、交接した上部
および下部のモジュールが永久的に一緒に固定される接
合ステーションとを含む。
立のための装置は2つの組の作業ステーションを含み、
第1の組は屋根の領域を組入れた上部本体モジュールが
マスタ本体点を基準にして1組の位置を備えて形成され
る先頭のステーションと、小組立部品が前記モジュール
上の位置を利用して上部のモジュールに適合され、前記
小組立部品の精密な装着を可能にする基準軸を規定する
1つまたは2つ以上の後続のステーションを含み、作業
ステーションの第2の組は下部のモジュールのための同
様の先頭および後続のステーションを含み、さらに、各
々が適合された小組立部品を有する上部および下部のモ
ジュールが2つのモジュール上のそれぞれの位置を用い
て一緒に交接される交接ステーションと、交接した上部
および下部のモジュールが永久的に一緒に固定される接
合ステーションとを含む。
この発明の重要な局面は上部および下部のモジュール上
に形成された交接位置の好ましい構造に関連している。
に形成された交接位置の好ましい構造に関連している。
この好ましい配置では、一方のモジュールに精密ドリル
穴が設けられ、そしてもう一方のモジュールには精密仕
上げピンが設けられ、穴と正確に交接する。2つのモジ
ュールが映像ユニットのようなものによって交接係合に
正確に位置されたとき、永久に接合する前に交接した状
態に固定することは、ねじ筋の付いたテーパされたプラ
グを有するボルトの通過を可能にする中空のシリンダの
ようなピンを形成することによって達成され、それによ
ってナツトランナーのようなものによってボルトを回転
し、プラグを中空のピンの中に引き込み、それを拡げて
それが位置する穴としっかり係合させる。モジュール間
の接合箇所が位置している車体の位置は望ましくは、ス
ペースフレーム本体構成の場合にはプラスチックパネル
のようなものによって、またモノクーペ本体構成の場合
は仕上げカバーによって覆われることができるようにす
る。モノクーペ本体構成は、上部のモジュールの一体部
分として形成される屋根を含むであろう。
穴が設けられ、そしてもう一方のモジュールには精密仕
上げピンが設けられ、穴と正確に交接する。2つのモジ
ュールが映像ユニットのようなものによって交接係合に
正確に位置されたとき、永久に接合する前に交接した状
態に固定することは、ねじ筋の付いたテーパされたプラ
グを有するボルトの通過を可能にする中空のシリンダの
ようなピンを形成することによって達成され、それによ
ってナツトランナーのようなものによってボルトを回転
し、プラグを中空のピンの中に引き込み、それを拡げて
それが位置する穴としっかり係合させる。モジュール間
の接合箇所が位置している車体の位置は望ましくは、ス
ペースフレーム本体構成の場合にはプラスチックパネル
のようなものによって、またモノクーペ本体構成の場合
は仕上げカバーによって覆われることができるようにす
る。モノクーペ本体構成は、上部のモジュールの一体部
分として形成される屋根を含むであろう。
この発明から得られる利点は、同じ下部モジュールがサ
ルーン、クーペまたは他のモジュールの型と交接するの
に採用されることができ、本体の型の非常な融通性が可
能となり、モデルチェンジがより簡単で費用も少なくて
済み、上部および下部のモジュール構成とモジュールの
交接および接合が異なる場所でそれぞれ実行されること
ができ、そうして生産のための全体のプラント面積が減
じられることである。この発明はスペースフレーム本体
型とモノクーペ本体型の両方に応用可能であり、上部お
よび下部のモジュールの塗装は好ましくはこの発明を実
施する以前に完了され、そうすると仕上げ塗装作業が時
には避けられるかもしれない。いかなる事象においても
、この発明は外部本体のトリム、フェンダ−モールディ
ングなどの応用も簡単にする。
ルーン、クーペまたは他のモジュールの型と交接するの
に採用されることができ、本体の型の非常な融通性が可
能となり、モデルチェンジがより簡単で費用も少なくて
済み、上部および下部のモジュール構成とモジュールの
交接および接合が異なる場所でそれぞれ実行されること
ができ、そうして生産のための全体のプラント面積が減
じられることである。この発明はスペースフレーム本体
型とモノクーペ本体型の両方に応用可能であり、上部お
よび下部のモジュールの塗装は好ましくはこの発明を実
施する以前に完了され、そうすると仕上げ塗装作業が時
には避けられるかもしれない。いかなる事象においても
、この発明は外部本体のトリム、フェンダ−モールディ
ングなどの応用も簡単にする。
この発明は添付の図面を参照してここで例示される。
[具体例の説明]
第1図を参照すると、この発明に従って自動車本体を組
立てるための典型的な処理プラントのレイアウトが例示
される。
立てるための典型的な処理プラントのレイアウトが例示
される。
塗装処理ライン14はそれぞれの上部および下部のモジ
ュール構成場所10および12から上部および下部の本
体モジュールを受取る。塗装処理から現われる上部およ
び下部のモジュールは2つの組の作業ステーションを通
って別々の経路を取り、各組は上部モジュールでは16
で、下部モジュールでは18で示される縦のバッファス
テーションで開始される。縦のバッファステーション1
6および18のあと、上部および下部のモジュールのた
めのそれぞれの機械加工ステージョン20および22が
それに続く。各々がその上で機械加工された交接位置を
持つモジュールは、それから上部および下部のモジュー
ルのそれぞれ24および26で示される一連のトリム適
用ステーションに進み、そこでは種々の内部パーツおよ
び装置が機械加工された位置によって規定される指示を
利用して、モジュールに精密に適合される。完了した下
部モジュールはそれから密閉および/または粘着ステー
ション28を通って、完了した上部モジュールもまた供
給される交接ステーション30に進む。交接ステーショ
ン30では、上部および下部のモジュールは対になって
一緒に交接され、その後それらはレーザ溶接のようなも
のによって永久に接合される接合ステーション32に進
む。
ュール構成場所10および12から上部および下部の本
体モジュールを受取る。塗装処理から現われる上部およ
び下部のモジュールは2つの組の作業ステーションを通
って別々の経路を取り、各組は上部モジュールでは16
で、下部モジュールでは18で示される縦のバッファス
テーションで開始される。縦のバッファステーション1
6および18のあと、上部および下部のモジュールのた
めのそれぞれの機械加工ステージョン20および22が
それに続く。各々がその上で機械加工された交接位置を
持つモジュールは、それから上部および下部のモジュー
ルのそれぞれ24および26で示される一連のトリム適
用ステーションに進み、そこでは種々の内部パーツおよ
び装置が機械加工された位置によって規定される指示を
利用して、モジュールに精密に適合される。完了した下
部モジュールはそれから密閉および/または粘着ステー
ション28を通って、完了した上部モジュールもまた供
給される交接ステーション30に進む。交接ステーショ
ン30では、上部および下部のモジュールは対になって
一緒に交接され、その後それらはレーザ溶接のようなも
のによって永久に接合される接合ステーション32に進
む。
後続のステーションは、この発明に従って基本的な自動
車本体が組立てられた後に達成される組立段階のための
ものであり、噴射モールディングステーション34、シ
ャシ−ライン36、および40でサイドモールディング
、42で後部区域モールディング、44でフェンダ−お
よび46でドアを適用、そしておそらくは48でボンネ
ットおよび屋根を適用するためのライン38を含む。
車本体が組立てられた後に達成される組立段階のための
ものであり、噴射モールディングステーション34、シ
ャシ−ライン36、および40でサイドモールディング
、42で後部区域モールディング、44でフェンダ−お
よび46でドアを適用、そしておそらくは48でボンネ
ットおよび屋根を適用するためのライン38を含む。
上部モジュールのためのトリム適用ライン24は反転ス
テーション25を含むことが注目される。
テーション25を含むことが注目される。
第2図を参照すると、参照番号50は塗装処理ラインか
ら機械加工ステージョン20で受取られた上部本体モジ
ュールを示す。モジュール50はクランプの支え52上
のクランプ53内で保持されている。1対の正面支柱5
4.1対の中央支柱56および1対の後部支柱58と呼
ばれるこのモジュールの6本の支柱の各々の根元では、
精密な外部直径を与える回転工具60がモジュールに作
用し、中空の位置決めピン62を形成する。これらの工
具の作用はコンピュータで制御され、そして中央支柱の
1つの根元の位置マスタ64に関連して、位置決めピン
の位置を精密に決定する。この位置マスタ64はマスタ
本体点と対応し、これは処理全般にわたるパーツの相対
的な位置決めのための基本データを構成する。位置マス
タ64に関連して、もう一方の位置62は基準軸を規定
し、これはパーツが精密に適合されることを可能にし、
そして引続き上部および下部のモジュールがそれらの全
範囲にわたって一緒に精密に交接されることを可能にす
る。
ら機械加工ステージョン20で受取られた上部本体モジ
ュールを示す。モジュール50はクランプの支え52上
のクランプ53内で保持されている。1対の正面支柱5
4.1対の中央支柱56および1対の後部支柱58と呼
ばれるこのモジュールの6本の支柱の各々の根元では、
精密な外部直径を与える回転工具60がモジュールに作
用し、中空の位置決めピン62を形成する。これらの工
具の作用はコンピュータで制御され、そして中央支柱の
1つの根元の位置マスタ64に関連して、位置決めピン
の位置を精密に決定する。この位置マスタ64はマスタ
本体点と対応し、これは処理全般にわたるパーツの相対
的な位置決めのための基本データを構成する。位置マス
タ64に関連して、もう一方の位置62は基準軸を規定
し、これはパーツが精密に適合されることを可能にし、
そして引続き上部および下部のモジュールがそれらの全
範囲にわたって一緒に精密に交接されることを可能にす
る。
第3図はトリム適用ステーションを示し、そこでは内部
の屋根の頭部の裏打ち66、支柱トリム68および電気
配線道具70が上部モジュールが反転された後に、上部
モジュールに精密に適合される。示されていないが、上
部モジュールはスチールの屋根を含んでもよい。モジュ
ールは仕上げ塗装ユニットであり得る。
の屋根の頭部の裏打ち66、支柱トリム68および電気
配線道具70が上部モジュールが反転された後に、上部
モジュールに精密に適合される。示されていないが、上
部モジュールはスチールの屋根を含んでもよい。モジュ
ールは仕上げ塗装ユニットであり得る。
第4図は反転された上部モジュール内へのバックライト
72およびフロントガラス74の精密な適合を示し、ガ
ラスはこのステーションで位置で接着され、−力筒5図
はプラスチックの屋根76の適用を例示し、この段階は
最終ライン38に移され得る。
72およびフロントガラス74の精密な適合を示し、ガ
ラスはこのステーションで位置で接着され、−力筒5図
はプラスチックの屋根76の適用を例示し、この段階は
最終ライン38に移され得る。
位置決めピン62はこれらのトリム適用段階すべてにお
いて効果的に働き、モジュールを通る基準軸を規定し、
これはロボット位置決めおよび適合装置によってパーツ
の精密および正確な位置決めが適合されることを可能に
する。
いて効果的に働き、モジュールを通る基準軸を規定し、
これはロボット位置決めおよび適合装置によってパーツ
の精密および正確な位置決めが適合されることを可能に
する。
第6図は機械加工ステージョン22で塗装処理ラインか
ら受取られた下部本体モジュール78を示す。このモジ
ュール78は同様に正しい位置でクランプされ、そして
穴が上部モジュール上に引続き形成される位置決めピン
62に合う位置を正確に構成し、そこでの交接を可能に
するように精密ドリルユニット80によって穴があけら
れ、位置マスタ82を参照してコンピュータ制御される
。
ら受取られた下部本体モジュール78を示す。このモジ
ュール78は同様に正しい位置でクランプされ、そして
穴が上部モジュール上に引続き形成される位置決めピン
62に合う位置を正確に構成し、そこでの交接を可能に
するように精密ドリルユニット80によって穴があけら
れ、位置マスタ82を参照してコンピュータ制御される
。
第7図ないし第12図は連続的なトリム適合ステーショ
ンを示し、そこでは後続する小組立部品またはトリムが
、再びロボット装置によってパーツの精密な適合を可能
にする基準を規定する機械加工された位置を利用して下
部の本体モジュールに適合される。第7図では参照番号
84は接続構造86とともに主要配線道具を示す。第8
図では、参照番号88はコンソールブラケットを示し、
90は消音器を、92は熱シールドを、94は排出ハン
ガーを示す。第9図では、参照番号96は器具およびダ
ツシュボード小組立部品を示す。第10図では参照番号
98はカーペットを、参照番号100は後部座席を示す
。第11図では、参照番号102は前部座席を示し、−
力筒12図では参照番号104は後部トランクまたは荷
物入れの小組立部品を示す。
ンを示し、そこでは後続する小組立部品またはトリムが
、再びロボット装置によってパーツの精密な適合を可能
にする基準を規定する機械加工された位置を利用して下
部の本体モジュールに適合される。第7図では参照番号
84は接続構造86とともに主要配線道具を示す。第8
図では、参照番号88はコンソールブラケットを示し、
90は消音器を、92は熱シールドを、94は排出ハン
ガーを示す。第9図では、参照番号96は器具およびダ
ツシュボード小組立部品を示す。第10図では参照番号
98はカーペットを、参照番号100は後部座席を示す
。第11図では、参照番号102は前部座席を示し、−
力筒12図では参照番号104は後部トランクまたは荷
物入れの小組立部品を示す。
第13図は完了した下部の本体モジュールを示す。
上部および下部のモジュールの完了に続いて、それらは
対になって第14図に示される交接ステーションに進む
。完了した下部モジュール106は正確に位置され、そ
してクランプ109によって支えられた完了した上部モ
ジュール108は交接位置決めピンおよび穴でそこに係
合するように位置される。精密な位置は映像ユニットに
よるものであり、そして好ましくは映像セットサーボ機
構111である。第16図の次の説明から明らかなよう
に、自動ナツトランナーが構造物の位置決め点に適用さ
れて、正しいトルク据付けにまで位置決めプラグを拡大
し、そして上部および下部の 16一 本体モジュールを一緒に固定させる。位置マスタ64の
位置合わせは、位置決めピンおよび穴が、いずれかのモ
ジュールのどこかの部分を歪めるために湾曲または曲げ
たりする装置を必要とすることなしに、実質的に一緒に
交接することを確実にし、これは、処理を通して位置マ
スタを基本データとして使用するために、トリム適用の
間それらの元の生産の型を維持する。
対になって第14図に示される交接ステーションに進む
。完了した下部モジュール106は正確に位置され、そ
してクランプ109によって支えられた完了した上部モ
ジュール108は交接位置決めピンおよび穴でそこに係
合するように位置される。精密な位置は映像ユニットに
よるものであり、そして好ましくは映像セットサーボ機
構111である。第16図の次の説明から明らかなよう
に、自動ナツトランナーが構造物の位置決め点に適用さ
れて、正しいトルク据付けにまで位置決めプラグを拡大
し、そして上部および下部の 16一 本体モジュールを一緒に固定させる。位置マスタ64の
位置合わせは、位置決めピンおよび穴が、いずれかのモ
ジュールのどこかの部分を歪めるために湾曲または曲げ
たりする装置を必要とすることなしに、実質的に一緒に
交接することを確実にし、これは、処理を通して位置マ
スタを基本データとして使用するために、トリム適用の
間それらの元の生産の型を維持する。
自動車本体を形成する一緒に固定された上部および下部
のモジュール109は交接ステーションから、第15図
に示される接合ステーションへと進み、ここで参照番号
110はガントリーまたは床に装着されたロボットレー
ザ溶接ユニットを示す。参照番号112はモジュール間
で達成される可能な機械ロックの場所を示し、一方参照
番号114はパネル適合を助けるために採用されてもよ
いブツシャユニットを示す。
のモジュール109は交接ステーションから、第15図
に示される接合ステーションへと進み、ここで参照番号
110はガントリーまたは床に装着されたロボットレー
ザ溶接ユニットを示す。参照番号112はモジュール間
で達成される可能な機械ロックの場所を示し、一方参照
番号114はパネル適合を助けるために採用されてもよ
いブツシャユニットを示す。
第16図は交接位置で採用される構造の原理を示す。こ
の図では、上部モジュール1181の精密仕上げ位置決
めピンは参照番号116が付けられ、そして下部モジュ
ール122の精密ドリル位置決め穴は参照番号120が
付けられる。ナツトランナー124はボルト126を締
付けるために採用され、位置決めピン116を位置決め
穴120としっかりと係合するようにそれを拡大するた
めに円錐のプラグ128を引上げる。以前に述べられた
ように、モジュールの相対的な位置決めは映像ユニット
の使用によって助けられる。密閉および/または構造の
粘着剤の化合物もまた接合で採用されてもよい。
の図では、上部モジュール1181の精密仕上げ位置決
めピンは参照番号116が付けられ、そして下部モジュ
ール122の精密ドリル位置決め穴は参照番号120が
付けられる。ナツトランナー124はボルト126を締
付けるために採用され、位置決めピン116を位置決め
穴120としっかりと係合するようにそれを拡大するた
めに円錐のプラグ128を引上げる。以前に述べられた
ように、モジュールの相対的な位置決めは映像ユニット
の使用によって助けられる。密閉および/または構造の
粘着剤の化合物もまた接合で採用されてもよい。
第17図ないし第19図は前記モジュールが下部のモジ
ュールと接合される、上部モジュールの正面、中央およ
び後部の支柱の根元での個々の接合をそれぞれより詳細
に示す。
ュールと接合される、上部モジュールの正面、中央およ
び後部の支柱の根元での個々の接合をそれぞれより詳細
に示す。
第17図は正面の支柱58の根元を参照し、そして以下
の参照番号が種々のパーツおよび構成要素を示すために
用いられる。
の参照番号が種々のパーツおよび構成要素を示すために
用いられる。
130− フードまたはプラスチックのカウル上部
132− プラスチックまたはスチールのフロントフェ
ンダー 134− 機械またはレーザ接合箇所 136− 交接位置 138− 構造の粘着材または密閉材 14〇 −上部のモジュールに接着されたガラス 142 − ドア 参照番号144は交接位置によって規定された高さのデ
ータを示す。
ンダー 134− 機械またはレーザ接合箇所 136− 交接位置 138− 構造の粘着材または密閉材 14〇 −上部のモジュールに接着されたガラス 142 − ドア 参照番号144は交接位置によって規定された高さのデ
ータを示す。
第18図では、中央の支柱56を基準にし、以下の参照
番号が用いられる。
番号が用いられる。
146− フランジ
148− スナップインプラスチック仕上げ器
152− 機械またはレーザ接合箇所
154− レーザ溶接
156− 交接位置。示されるように、この点の位置マ
スタは中心線(C,L、 )および縦の(F vd)軸
を規定する。
スタは中心線(C,L、 )および縦の(F vd)軸
を規定する。
第19図はモノクーペ本体の場合の後部支柱54での接
合箇所を示す。この図では以下の参照番号が用いられる
。
合箇所を示す。この図では以下の参照番号が用いられる
。
158− 後部支柱プラスチックモールディング
16〇 −交接位置
162− 交接位置によって規定された高さのデータ
164− レーザ溶接
168− 下部のモジュール
170 − 上部モジュールに接着されたガラス
172− プラスチックモールディング174− レー
ザまたは機械接合箇所 176− 構造の粘着材または密閉材 最後に、第20図はこの発明によって与えられた構造の
多様性を示す。随意のエクステンション180を有する
共通の下部モジュール178はクーペ上部モジュール1
82、セダン上部モジュール184またはワゴンまたは
パンの上部モジュール186と交接されてもよい。スペ
ースフレーム構造の場合、接着された外部のプラスチッ
クが外部表面を提供してもよく、一方モノクーベまたは
セダンでは適切なカバーのモールディングがモジュール
接合箇所を覆ってもよい。
ザまたは機械接合箇所 176− 構造の粘着材または密閉材 最後に、第20図はこの発明によって与えられた構造の
多様性を示す。随意のエクステンション180を有する
共通の下部モジュール178はクーペ上部モジュール1
82、セダン上部モジュール184またはワゴンまたは
パンの上部モジュール186と交接されてもよい。スペ
ースフレーム構造の場合、接着された外部のプラスチッ
クが外部表面を提供してもよく、一方モノクーベまたは
セダンでは適切なカバーのモールディングがモジュール
接合箇所を覆ってもよい。
図面を参照して例示された方法および装置はこれより先
に規定された発明の範囲内で種々の方法で修正されても
よい。
に規定された発明の範囲内で種々の方法で修正されても
よい。
第1図は生産プラントの処理のレイアウトを示す。
第2図は機械加工ステージョンの上部本体モジュールを
示す。 第3図ないし第5図はそれぞれ連続的なトリム適用ステ
ーションの上部本体モジュールを示す。 第6図は機械加工ステージョンの下部の不休モジュール
を示す。 第7図ないし第12図はそれぞれ連続的なトリム適用ス
テーションの下部の本体モジュールを示す。 第13図は仕上げられた下部の本体モジュールを示す。 第14図は上部および下部の本体モジュールが一緒に交
接される交接ステーションを示す。 第15図は接合ステーションを示す。 第16図は交接位置の好ましい構造で利用される一般の
原理を示す。 第17図ないし第19図はそれぞれの個々の交接位置で
好ましい接合の形を示す。 第20図は異なるモデルの型への処理の適合性を例示す
る。 図において、10および12は上部および下部のモジュ
ール構成位置、14は塗装処理ライン、16および18
はバッファステーション、20および22は機械加工ス
テージョン、24および26はトリム適用ステーション
、28は密閉および/または粘着ステーション、30は
交接ステーション、32は接合ステーション、34は噴
射モールディングステーション、36はシャシ−ライン
、38はライン、50は上部本体モジュール、52はク
ランプの支え、53はクランプ、54は正面支柱、56
は中央支柱、58は後部支柱、60は回転工具、62は
位置決めピン、64は位置マスタ、66は内部屋根の頭
部裏打ち、68は支柱トリム、70は電気配線工具、7
2はバックライト、74はフロントガラス、76はプラ
スチック屋根、78は下部本体モジュール、80は精密
ドリルユニット、82は位置マスタ、84は主要配線道
具、86は接続構造、88はコンソールブラケット、9
0は消音器、92は熱シールド、94は排出ハンガ、9
6は器具およびダツシュボード小組立部品、98はカー
ペット、100は後部座席、102は前部座席、104
は後部トランクまたは荷物入れ、106は完了した下部
モジュール、108は完了した上部モジュール、109
はクランプ、110はガントリーまたは床に設けられた
ロボットレーザ溶接装置、111はサーボ機構、112
は機械ロックの位置、114はプッシャーユニット、1
16は精密仕上げ位置決めピン、118は上部モジュー
ル、120は精密ドリル位置決め穴、122は下部モジ
ュール、124はナツトランナ−1126は締付ボルト
、128は円錐プラグである。 特許出願人 ラム・セプタ・デザイン・センタ争リミテ
ッド Fig、 76 Fig、77
示す。 第3図ないし第5図はそれぞれ連続的なトリム適用ステ
ーションの上部本体モジュールを示す。 第6図は機械加工ステージョンの下部の不休モジュール
を示す。 第7図ないし第12図はそれぞれ連続的なトリム適用ス
テーションの下部の本体モジュールを示す。 第13図は仕上げられた下部の本体モジュールを示す。 第14図は上部および下部の本体モジュールが一緒に交
接される交接ステーションを示す。 第15図は接合ステーションを示す。 第16図は交接位置の好ましい構造で利用される一般の
原理を示す。 第17図ないし第19図はそれぞれの個々の交接位置で
好ましい接合の形を示す。 第20図は異なるモデルの型への処理の適合性を例示す
る。 図において、10および12は上部および下部のモジュ
ール構成位置、14は塗装処理ライン、16および18
はバッファステーション、20および22は機械加工ス
テージョン、24および26はトリム適用ステーション
、28は密閉および/または粘着ステーション、30は
交接ステーション、32は接合ステーション、34は噴
射モールディングステーション、36はシャシ−ライン
、38はライン、50は上部本体モジュール、52はク
ランプの支え、53はクランプ、54は正面支柱、56
は中央支柱、58は後部支柱、60は回転工具、62は
位置決めピン、64は位置マスタ、66は内部屋根の頭
部裏打ち、68は支柱トリム、70は電気配線工具、7
2はバックライト、74はフロントガラス、76はプラ
スチック屋根、78は下部本体モジュール、80は精密
ドリルユニット、82は位置マスタ、84は主要配線道
具、86は接続構造、88はコンソールブラケット、9
0は消音器、92は熱シールド、94は排出ハンガ、9
6は器具およびダツシュボード小組立部品、98はカー
ペット、100は後部座席、102は前部座席、104
は後部トランクまたは荷物入れ、106は完了した下部
モジュール、108は完了した上部モジュール、109
はクランプ、110はガントリーまたは床に設けられた
ロボットレーザ溶接装置、111はサーボ機構、112
は機械ロックの位置、114はプッシャーユニット、1
16は精密仕上げ位置決めピン、118は上部モジュー
ル、120は精密ドリル位置決め穴、122は下部モジ
ュール、124はナツトランナ−1126は締付ボルト
、128は円錐プラグである。 特許出願人 ラム・セプタ・デザイン・センタ争リミテ
ッド Fig、 76 Fig、77
Claims (10)
- (1)屋根領域を組入れた上部本体モジュール(50)
を形成する段階と; フロアを組入れた下部本体モジュール(78)を形成す
る段階と; 上部および下部の本体モジュール上に精密に交接位置を
形成する段階と; 内部のパーツおよび装置を前記上部モジュールに適合さ
せるための基準にして上部モジュール上の位置を利用す
る段階と; 内部のパーツおよび装置を前記下部モジュールに適合さ
せるための基準にして下部のモジュール上の位置を利用
する段階と; 前記内部パーツおよび装置が両方のモジュールに適合さ
れた後、前記交接位置の使用によって上部および下部の
モジュールを一緒に適合する段階とを特徴とする自動車
本体組立方法。 - (2)マスタ本体点が選択され、そして位置マスタ(6
4、82)は前記マスタ点で上部および下部の本体モジ
ュールと協働し、一方交接位置はそれぞれのモジュール
上でそれぞれの交接マスタと精密な位置関係で設けられ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (3)上部モジュールのための1組のステーションと下
部モジュールのための1組のステーションを特徴とする
、一連のステーションを含む組立ライン上で実行される
、特許請求の範囲第2項に記載の方法。 - (4)各組のステーションの先頭のステーションは各々
の場合マスタ本体点を基準にして、それぞれのモジュー
ル上に位置が与えられることを可能にし、そして各組の
連続的な後続のステーションはその位置を利用して、そ
れぞれのモジュールに基準軸を規定し、要求される内部
パーツおよび装置を構成する小組立部品の精密な装着を
可能にすることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に
記載の方法。 - (5)2つのモジュールが交接位置に一緒にもたらされ
、2つの交接したパーツはそこからレーザ溶接ステーシ
ョンのような接合ステーションに進むことを特徴とする
、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 - (6)一方のモジュールは精密ドリル穴が設けられ、他
方のモジュールはその穴と精密に交接するための精密仕
上げピン(62)が設けられることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の方法
。 - (7)モジュールが映像ユニットのようなものによって
交接係合に正確に位置されたとき、永久の接合に先立っ
て交接した状態で固定することが、ねじ筋の付いたテー
パされたプラグ(128)を有するボルト(126)の
通過を可能にし、それによってナットランナー(124
)のようなものによってボルトを回転し、プラグを中空
ピンの中に引き込み、それが位置する穴の中で固定した
係合になるようにそれを拡大する中空のシリンダのよう
なピン(116)を形成することによって達成されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の方法。 - (8)モジュール間の接合箇所が位置する車体の位置が
、その位置がプラスチックパネルまたは仕上げカバーな
どによって、完了した車体内にカバーされるように選択
されることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
第7項のいずれかに記載の方法。 - (9)第1の組は屋根の領域を組入れた上部本体モジュ
ール(50)がマスタ本体点を基準にして1組の位置を
備えて形成される上流ステーション(20)と、小組立
部品が前記モジュール上の位置を利用して上部モジュー
ルに適合され、前記小組立部品の精密な装着を可能にす
る基準軸を規定する、1つまたは2つ以上の後続のステ
ーション(24)を含み、第2の組の作業ステーション
は下部のモジュール(78)のための同様の上流および
後続のステーション(22および26)を含む2組の作
業ステーションと、各々が適合された小組立部品を有す
る上部および下部モジュールが2つのモジュール上のそ
れぞれの位置を用いて一緒に交接される交接ステーショ
ン(30)と、交接された上部および下部のモジュール
が永久に一緒に固定される接合ステーション(32)と
を含むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の自動車本体組立のための装置。 - (10)上部本体モジュールが正面、中央および後部の
支柱で形成され、そして各上流ステーション(20、2
2)はコンピュータ制御の仕上げ工具(60)を含み、
それぞれ、中央支柱の1つの根元と、下部モジュール上
の対応する中央支柱との組合わせ点で、それぞれ上部モ
ジュールと協働する位置マスタを空間的な基準にして、
上部モジュール支柱の根元の端で協働する位置決めピン
を、そしてフロアの端縁付近の下部の本体モジュールの
対応する位置決め穴を形成することを特徴とする、特許
請求の範囲第9項に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23895786A JPH0788179B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 自動車本体組立方法および組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23895786A JPH0788179B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 自動車本体組立方法および組立装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6393686A true JPS6393686A (ja) | 1988-04-23 |
JPH0788179B2 JPH0788179B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17037810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23895786A Expired - Lifetime JPH0788179B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 自動車本体組立方法および組立装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0788179B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136382A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車体組み立て方法 |
JP2006505450A (ja) * | 2002-11-07 | 2006-02-16 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 構造型ルーフパネルシステム |
JP2010058625A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Mazda Motor Corp | 自動車車体の製造方法 |
JP2010083287A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 自動車車体の製造方法 |
JP2010083286A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 自動車車体の製造方法 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP23895786A patent/JPH0788179B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136382A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車体組み立て方法 |
JP2006505450A (ja) * | 2002-11-07 | 2006-02-16 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 構造型ルーフパネルシステム |
JP2010058625A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Mazda Motor Corp | 自動車車体の製造方法 |
JP2010083287A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 自動車車体の製造方法 |
JP2010083286A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 自動車車体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0788179B2 (ja) | 1995-09-27 |
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