JPS6392590A - エレベ−タ−巻上機のトラクシヨン監視方法及び監視装置 - Google Patents

エレベ−タ−巻上機のトラクシヨン監視方法及び監視装置

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JPS6392590A
JPS6392590A JP61237968A JP23796886A JPS6392590A JP S6392590 A JPS6392590 A JP S6392590A JP 61237968 A JP61237968 A JP 61237968A JP 23796886 A JP23796886 A JP 23796886A JP S6392590 A JPS6392590 A JP S6392590A
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JP
Japan
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rope
slip
coefficient
drive sheave
drive
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JP61237968A
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正信 伊藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエレベータ−巻上機に係り、特に駆動シーブと
主ロープ間のすベリを監視するエレベータ−巻上機のト
ラクション監視方法及び監視装置に関する。
〔従来技術〕
従来のエレベータ−装置の駆動シーブと主ロープ間のト
ラクションに関する検出装置は1例えば特公昭58−2
152号公報に示されるロープスリップを検出するもの
があり、これを第11図に示す。
乗かご1とつり合おもり2とを主ロープ3を介して吊り
、この主ロープ゛3を駆動シーブ4及びそらせ車5に巻
掛け、この駆動シーブ4を電動機等の駆動機6で駆動す
ることにより主ロープ3を駆動し、乗かと1及びつり合
おもり2を昇降運転している。つまり、駆動機6の回転
力が駆動シーブ4と主ロープ3間の摩擦によって伝達さ
れている。
いわゆるトラクション駆動方式である。
また、駆動シーブ4にはプーリ7が固着されており、こ
れに伝達ワイヤ8が張架され、これによリプーリ9が駆
動されて第1のパルス発生器10が回転する。同様にそ
らせ車5にはプーリ11が固着され、伝達ワイヤ12、
プーリ13を介して第2のパルス発生器14が回転する
。そして、駆動シーブ4と主ロープ3間のスリップ検出
は、前記第1及び第2のパルス発生器10.14の出力
パルスの差を演算して得られるようになっている。
上記従来例では駆動シーブ4と主ロープ3間のイトラク
ション駆動に関し、ロープスリップの結果を検出するよ
うになっているが、ロープスリップの発生を予測し、防
止する点については配慮がされていなかった。
ところで、前記駆動シーブ4と主ロープ3間のトラクシ
ョン駆動において、ロープスリップ限界では次の〔1〕
式が成立し、通常エレベータ−の初期の状態では、駆動
シーブ4と主ロープ3間にスリップが発生しないように
、トラクション駆動対して十分余裕があるように設計さ
れている。
ただし、 T1   :駆動シーブ4上の主ロープ3の両端のロー
プ張力のうち大なる方のロー プ張力 Tz   :上記ロープ張力のもう一方のロープ張力 μ   :主ロープ3と駆動シーブ4間の摩擦係数 に   :駆動シーブ4の外周面に設けられたロープ溝
の形状係数 θ   :主ロープ3の駆動シーブ4への巻付角 I :トラクション駆動係数 しかし、〔1〕式において、ロープ張力比(Tl/T2
)が大きくなったり、あるいはトラクションのような関
係になるとロープスリップが発生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例では、駆動シーブ4とそらせ車5の回転を検
出してロープスリップを検出していた。
これはロープスリップ発生の結果の検出であって、ロー
プスリップ発生を予測し、未然に防止することができな
いという問題点があった。
本発明の目的は、ロープスリップの発生を予測し、未然
にロープスリップを防止できるエレベータ−巻上機のト
ラクション監視方法及び監視装置を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、駆動シーブ上に巻掛けられ接触している
主ロープの両端部のロープ張力を検出し、このロープ張
力から得られる現状のロープ張力比とあらかじめ設定し
たロープスリップ限界のトラクション駆動係数とを常時
監視して比較することで解決される。
〔実施例〕 以下、第1〜7図を参照して本発明の一実施例について
説明する。
第2図において、従来例の第11図と同一部分について
は同一符号を付して説明を省略する。
第2図において15.16はそれぞれ主ロープ3の両端
に結合され、一端は乗かご1と、他端はつり合おもり2
とをばね等の弾性体17.18を介して連結されるシン
プルロッド、19.20はそれぞれ前記シンプルロッド
15; 16あるいは弾性体17.18部に設けられ、
主ロープ3の両端部のロープ張力T工′及びT2.′ 
を検出する第1及び第2のロープ張力検出器、T1及び
T2は駆動シーブ4上に巻掛けられ接触している主ロー
プ3の両端部のロープ張力、このロープ張力Tz、T2
は、後述するように第1のロープ張力検出手段21及び
第2のロープ張力検出手段22によって検出される。す
なわち、それぞれ第1.第2のロープ張力検出器19.
20の結果T1/、T2/ に乗かと1の位置による主
ロープ3の質量やそらせ車5の加減速時に発生するロー
プ張力などが補償されるようになっている。
第1図において、23はロープ張力比演算手段であり、
前記ロープ張力Tx、Tzの大きさを比較し判別するロ
ープ張力大小判別器24と、前記ロープ張力Tz、Tz
を入力してこのロープ張力大小77、!J別器24に基
づき、大なるロープ張力を小なる、”′白−プ張力で除
算するロープ張力比演算器25からなる。26はあらか
じめ設定される前述の〔1〕式のロープスリップ限界の
トラクション駆動係数の記憶部であり、再設定し直さな
い限り最初の設定値が保持される。34はこのトラクシ
ョン駆動係数記憶部26の結果より、N動シーブ4と主
ロープ3間の摩擦係数や駆動シーブ4に設けられたロー
プ溝の形状係数を演算して出力するとともに、前記トラ
クション駆動係数記憶部26の結果をそのまま出力する
状態係数演算器、28はロープスリップ検出手段で、駆
動シーブ4に設置された回転発電機、パルス発生器等か
らなる加速度、速度あるいは位置を検出する第1の回転
検出器29と、そらせ車5に設置され主ロープ3の走行
を検出する前記第1の検出器29と同様な第2の回転検
出器30と、この第1及び第2の回転検出器29゜30
の結果を比較して駆動シーブ4と主ロープ3間のスリッ
プを検出し出力するスリップ検出器−、、31からなる
。35はこのロープスリップ検出器、・31の結果より
ロープスリップの距離、速度、加、′ 速度を演算し出力するロープスリップ演算器、27は監
視装置で前記ロープ張力比演算器25と状態係数演算器
34及びロープスリップ演算器35の結果が入力され、
表示されるようになっている。
ところで、前記トラクション駆動係数記憶部26の値は
何らかの方法であらかじめ設定されなければならないが
、自動的に設定できるようにしておくと好都合である。
すなわち、第3図に示すように前記ロープスリップ検出
器31の結果をトリガにして前記ロープ張力比演算器2
5の結果がトラクション駆動係数記憶部26に設定でき
るようになっている。つまり、ロープスリップを何らか
の方法で発生させると、このときは前述の〔1〕式が成
立するので、ロープスリップ限界のロープ張力比、すな
わちトラクション駆動係数が自動的に設定されることに
なる。
なお、前記ロープ張力Tz及びT2は、それぞれ第1及
び第2のロープ張力検出器19.20の結果T 工’ 
、 T2’ に、駆動シーブ4がら前記ロープ張力検出
器19.20までの主ロープ3の質量、加減速時におけ
るこの化ロープ3の質量及びそらせ車5の慣性によるロ
ープ張力が考慮されるようになっている。すなわち、第
4図に示すように、ロープ張力Tz を検出する第1の
ロープ張力検出手段21は、第1のロープ張力検出器1
9と第1のロープ張力補償器32とからなる。この第1
のロープ張力補償器32には、第1のロープ張カ検出塁
19の結果Tl’ と、回転検出器30で乗がご1の位
置を検出し、駆動シーブ4がら第1のロープ張力検出器
19までの主ロープ3の長さから求めた主ロープ3の質
量m R1によるロープ張力TRIと、この主ロープ3
の質量m111に前記回転検出器30で検出した主ロー
プ3の加減速度を考慮して得られる主ロープ3の質量m
F11の慣性によるロープ張力T 11が入力され、駆
動シーブ4上のロープ張力T1が検出される。一方、第
2のロープ張力検出手段22も同様に、第5図に示すよ
うに、第2のロープ張力検出器20と第2のロープ張力
補償器33とからなり、第2のロープ張力検出器20の
結果Tx’ と、回転検出器3oでつり合おもりの位置
を検出し、駆動シーブ4がら第2のロープ張力検出器2
0までの主ロープ3の質量mR2によるロープ張力TR
2と、この主ロープ3の質量m R2の慣性によるロー
プ張力Trzと、さらにそらせ車5の慣性によるロープ
張力TDが入力され、駆動シーブ4上のもう一方のロー
プ張力T2が検出されるようになっている。
また、第6〜7図に示すように、前記トラクション駆動
係数記憶部26の結果、すなわちロープスリップ限界の
ロープ張力比(Ts/Tz)から。
〔1〕式を変形した(3)、(4)式にそれぞれ既知の
定数のに、θとμ、θを代入して、駆動シーブ4と主ロ
ープ3間の摩擦係数μやロープ溝形状係数にを演算する
状態係数演算器34を設け、この結果を監視装置27に
入力し監視すると、駆動シーブ4と主ロープ3間の摩擦
係数やロープ溝形状の管理が可能である。
さらに、前記ロープスリップ検出器(31)の結果から
、スリップ距離、スリップ速度あるいはスリップ加速度
を演算するロープスリップ演算器35を設け、この結果
を監視装置27に入力すると、ロープスリップ時の具体
的な現象が監視できる。
以上のように、本実施例によれば駆動シーブと主ロープ
によるトラクション駆動のエレベータ−において、駆動
シーブ上に巻掛けられ接触している主ロープの両端部の
ロープ張力を検出し、このロープ張力から得られる現状
のロープ張力比とあらかじめ設定したロープスリップ限
界のトラクション駆動係数とを常時監視、比較し、ロー
プ張力比がトラクション駆動係数近辺になるとロープス
リップの発生が予測できるのでエレベータ−を停止させ
、駆動シーブ及び主ロープを保守1点検し、ロープスリ
ップの発生を未然に防止することができる効果がある。
次に第8〜10図を参照して本発明の他の実施例を説明
する。
第8〜10図が本発明の一実施例第2.4.5図と異な
るのは主ロープのロービングであり1本発明の一実施例
では1対10−ピングの場合であるが、この他の実施例
では2対10−ピングの場合である。なお、同一部分に
ついては同一符号を付して説明を省略する。
すなわち、駆動シーブ4に巻掛けられた主ロープ3の一
方は、乗かと1の上部に枢着したプーリ36を巻回して
、また主ロープ3の他方は、つり合おもり2の上部に枢
着したプーリ37を巻回して昇降路頂部の機械室に、そ
れぞれシンプルロッド11,12、弾性体13.14を
介して固定される。
このように、2対10−ピングの場合は、乗かと1及び
つり合おもり2にそれぞれプーリ36゜37が枢着され
るとともに、主ロープ3の端部が機械室に固定され、駆
動シーブ4やそらせ車5とほぼ同位置になる。したがっ
て、駆動シーブ4上の主ロープ3の張力Ts及びT2を
検出するのに、シンプルロッド11,12部の第1及び
第2のロープ張力検出器15.16でロープ張力T1′
、T2′を検出して行う場合、第2.4.5図で示した
1対10−ピングでの駆動シーブ4と乗がと1あるいは
つり合おもり2までの主ロープ3のffiによるロープ
張力TRt、 TR2の補償は不要となるが、プーリ3
3,34の慣性によるロープ張力TPi 。
Tpzの補償が必要となる。
この実施例で得られる効果は、先の本発明の一実施例と
同じである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、駆動シーブと主ロープによるトラクシ
ョン駆動のエレベータ−において、駆動シーブ上に巻掛
けられ接触している主ロープの両端部のロープ張力を検
出し、このロープ張力から得られる現状のロープ張力比
とあらかじめ設定したロープスリップ限界のトラクショ
ン駆動係数とを常時監視、比較し、ロープ張力比がトラ
クション駆動係数近辺になるとロープスリップの発生が
予測できるので、エレベータ−を停止させ、駆動シーブ
及び主ロープを保守2点検し、ロープスリップの発生を
未然に防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第2図は第1図で示されるエレベータ−の概略図、第3
図はトラクション駆動係数の設定方法を示す図、第4象
→5図は第1図における第1及び第2のロープ張力検出
手段の説明図、第6図はトラクション駆動係数から駆動
シーブと主ロープ間の摩擦。 ロープ溝形状係数を演算し監視するブロック図、第7図
はロープスリップ検出手段の結果よりロープスリップ距
離、速度、加速度を演算し監視するブロック図、第8〜
10図は本発明の他の実施例を示す第2.4.5図相当
図、第11図の従来のエレベータ−巻上機のロープスリ
ップ検出方法を示す第2図相当図である。 1・・・乗かご、2・・・つり合おもり、3・・・主ロ
ープ、4・・・駆動シーブ、6・・・駆動機、21・・
・第1のロープ張力検出手段、22・・・第2のロープ
張力検出手段、23・・・ロープ張力比演算手段、26
・・・トラク代理人 弁理士 小川勝馬 定フ も10 佑(4−図 某S因 夷60 賞q 口 策10口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動機によつて回転駆動される駆動シーブに主ロー
    プを巻掛けて乗かごを昇降させてなるエレベーター巻上
    機において、前記駆動シーブに巻掛けられた主ロープの
    両側のロープ張力を検出してロープ張力比を求め、これ
    をあらかじめ設定した前記主ロープのスリツプ限界のト
    ラクシヨン駆動係数と常時比較してロープスリツプの発
    生を予測するようにしたことを特徴とするエレベーター
    巻上機のトラクシヨン監視方法。 2、駆動機によつて回転駆動される駆動シーブに主ロー
    プを巻掛けて乗かごとつり合おもりを吊持し昇降運転す
    るようにしたエレベーター巻上機において、前記主ロー
    プの駆動シーブに接触している一側端のロープ張力を検
    出する第1の張力検出器と、他側端のロープ張力を検出
    する第2の張力検出器と、この二つのロープ張力の比を
    演算するロープ張力比演算器と、前記駆動シーブと主ロ
    ープ間のスリツプを検出するロープスリツプ検出器を設
    け、かつ前記ロープスリツプ検出器の結果をトリガにし
    て前記ロープ張力比演算器の結果を記憶するトラクシヨ
    ン駆動係数記憶部と、このトラクシヨン駆動係数記憶部
    の結果より駆動シーブと主ロープ間のトラクシヨンの状
    態係数を演算する状態係数演算器と前記ロープスリツプ
    検出器の結果よりロープスリツプの距離、速度、加速度
    を演算するロープスリツプ演算器を設け、前記ロープ張
    力比演算器と状態係数演算器及びロープスリツプ演算器
    の結果を監視装置に入力するように構成したことを特徴
    とするエレベーター巻上機のトラクシヨン監視装置。 3、特許請求の範囲第2項記載において、状態係数演算
    器は、駆動シーブと主ロープ間の摩擦係数と駆動シーブ
    に設けられたロープ溝の溝形状係数を演算して出力する
    とともに、トラクシヨン駆動係数記憶部の結果を出力す
    るものであることを特徴とするエレベーター巻上機のト
    ラクシヨン監視装置。
JP61237968A 1986-10-08 1986-10-08 エレベ−タ−巻上機のトラクシヨン監視方法及び監視装置 Pending JPS6392590A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002068626A (ja) * 2000-07-19 2002-03-08 Otis Elevator Co エレベータの診断方法
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