JPS638965A - 食事メニユ−作成支援装置 - Google Patents
食事メニユ−作成支援装置Info
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- JPS638965A JPS638965A JP61153245A JP15324586A JPS638965A JP S638965 A JPS638965 A JP S638965A JP 61153245 A JP61153245 A JP 61153245A JP 15324586 A JP15324586 A JP 15324586A JP S638965 A JPS638965 A JP S638965A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/60—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、肥満、糖尿病および胃腸病等、食事療法を必
要とする症状をもったユーザが、その食事療法に対応し
たメニューを得たい場合に用いる食事メニュー作成支援
装置に関する。
要とする症状をもったユーザが、その食事療法に対応し
たメニューを得たい場合に用いる食事メニュー作成支援
装置に関する。
(従来の技術)
従来から、肥満、糖尿病および胃腸病等、食事療法を必
要とする症状をもったユーザが、その食事療法に対応し
たメニューを得たい場合には、専門書の図表や専用の計
算尺等を用い、筆算でメニューを構築するという方法が
採られている。
要とする症状をもったユーザが、その食事療法に対応し
たメニューを得たい場合には、専門書の図表や専用の計
算尺等を用い、筆算でメニューを構築するという方法が
採られている。
しかしながらこの方法によると、計算および検索が相当
複雑になる上、専門的な知識が必要であり、一般ユーザ
が正確なメニューを構築することは極めて困難であると
いう問題があった。
複雑になる上、専門的な知識が必要であり、一般ユーザ
が正確なメニューを構築することは極めて困難であると
いう問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上述したような事情によりなされたもので、ユ
ーザが専門書の図表や専用の計算尺等を用いることなく
、また専門的な知識を必要とすることなく、極めて容易
に食事療法に対応したメニューを構築することができる
食事メニュー作成支援装置を提供しようとするものであ
る。
ーザが専門書の図表や専用の計算尺等を用いることなく
、また専門的な知識を必要とすることなく、極めて容易
に食事療法に対応したメニューを構築することができる
食事メニュー作成支援装置を提供しようとするものであ
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の食事メニュー作成支援装置は、各一品料理の栄
養および作成方法に関するデータ、ユーザの食事履歴お
よび身体条件に関するデータ、前記一品料理を組合わせ
た推奨メニューに関するデータ等が体系的に格納されて
いるデータ格納手段と、食事療法に関する専門知識が格
納されている専門知識格納手段と、前記ユーザの食事に
関する希望条件を入力するユーザ情報入力手段と、入力
された希望条件と前記食事履歴および身体条件を考慮し
つつ前記専門知識格納手段に格納されている専門知識に
従って前記データ格納手段から適当な推奨メニューに関
するデータを抽出し、必要に応じて部分的に変更する推
論・検索手段とを備えている。
養および作成方法に関するデータ、ユーザの食事履歴お
よび身体条件に関するデータ、前記一品料理を組合わせ
た推奨メニューに関するデータ等が体系的に格納されて
いるデータ格納手段と、食事療法に関する専門知識が格
納されている専門知識格納手段と、前記ユーザの食事に
関する希望条件を入力するユーザ情報入力手段と、入力
された希望条件と前記食事履歴および身体条件を考慮し
つつ前記専門知識格納手段に格納されている専門知識に
従って前記データ格納手段から適当な推奨メニューに関
するデータを抽出し、必要に応じて部分的に変更する推
論・検索手段とを備えている。
(作用)
本発明の食事メニュー作成支援装置は、推奨メニューを
構築するために必要なデータをデータ格納手段内にデー
タベースとして有し、専門家の知識を専門知識格納手段
内に有し、ユーザから食事に関する希望条件が入力され
たとぎ、推論検索手段の機能により前記専門知識に従っ
て各データを抽出および部分的に変更し、自動的に推奨
メニューを構築する。
構築するために必要なデータをデータ格納手段内にデー
タベースとして有し、専門家の知識を専門知識格納手段
内に有し、ユーザから食事に関する希望条件が入力され
たとぎ、推論検索手段の機能により前記専門知識に従っ
て各データを抽出および部分的に変更し、自動的に推奨
メニューを構築する。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例装置の全体的な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
同図において1は各一品料理の栄養および作成方法に関
するデータと、ユーザの食事履歴および身体条件に関す
るデータと、各一品料理を組合わせた推奨メニューに関
するデータとが予め格納されているデータ格納部、2は
栄養士等の食事療法に関する専門知識が四F、THEN
J形式のルールとして格納されている専門知識格納部、
3はユーザが食事に関する希望条件を入力するユーザ情
報入力部、4はこの希望条件と前記食事履歴および身体
条件を考慮して、前記専門知識格納部2に格納されてい
るルールに従い、データ格納部1から適当な推奨メニュ
ーを抽出し、抽出した推奨メニューを必要に応じて部分
的に変更する推論・検索部、5はユーザに対する質問、
ユーザに提供すべき推奨メニューの具体的な内容および
その作成方法等を表示する表示部である。
するデータと、ユーザの食事履歴および身体条件に関す
るデータと、各一品料理を組合わせた推奨メニューに関
するデータとが予め格納されているデータ格納部、2は
栄養士等の食事療法に関する専門知識が四F、THEN
J形式のルールとして格納されている専門知識格納部、
3はユーザが食事に関する希望条件を入力するユーザ情
報入力部、4はこの希望条件と前記食事履歴および身体
条件を考慮して、前記専門知識格納部2に格納されてい
るルールに従い、データ格納部1から適当な推奨メニュ
ーを抽出し、抽出した推奨メニューを必要に応じて部分
的に変更する推論・検索部、5はユーザに対する質問、
ユーザに提供すべき推奨メニューの具体的な内容および
その作成方法等を表示する表示部である。
そして本実施例装置は、第2図に示したようなプロセス
で動作する。
で動作する。
まずユーザに対し必要な情報の入力を促す表示が表示部
5において行なわれ、これによりユーザがユーザ情報入
力部3から必要な情報を入力する(ステップA)。続い
て推論・検索部4が、専門知識格納部2に格納されてい
るr I F、 TI(ENJ形式のルールに従って、
データ格納部1に格納されている各データを検索し、予
め作成されている適当な推奨メニューを抽出し、表示部
5に表示させる(ステップB)。この段階でユーザ“に
対し、提供した推奨メニューを受は入れるか否かの判断
を促す表示を表示部5において行なわせる(ステップC
)。提供した推奨メニューが受は入れられなかった場合
には、前記ステップBに戻り、次の推奨メニューを提供
する。なお、この段階での推奨メニューは新たに抽出し
たものでも良いし、前ノ推奨メニューの一部分を変更し
たものでも良い。
5において行なわれ、これによりユーザがユーザ情報入
力部3から必要な情報を入力する(ステップA)。続い
て推論・検索部4が、専門知識格納部2に格納されてい
るr I F、 TI(ENJ形式のルールに従って、
データ格納部1に格納されている各データを検索し、予
め作成されている適当な推奨メニューを抽出し、表示部
5に表示させる(ステップB)。この段階でユーザ“に
対し、提供した推奨メニューを受は入れるか否かの判断
を促す表示を表示部5において行なわせる(ステップC
)。提供した推奨メニューが受は入れられなかった場合
には、前記ステップBに戻り、次の推奨メニューを提供
する。なお、この段階での推奨メニューは新たに抽出し
たものでも良いし、前ノ推奨メニューの一部分を変更し
たものでも良い。
この繰り返しの後、提供した推奨メニューが受は入れら
れた段階で、その推奨メニューに含まれる各一品料理の
栄養および作成方法に関する表示を表示部5において行
なわせる(ステップD)。
れた段階で、その推奨メニューに含まれる各一品料理の
栄養および作成方法に関する表示を表示部5において行
なわせる(ステップD)。
続いて本実施例装置における各データの具体的な内容に
ついて説明する。
ついて説明する。
まずデータ格納部1に格納されている各一品料理の栄養
および作成方法に関するデータとは、■一品料理の名前 ■主食/主菜/副菜/汁等の区別 ■含んでいる素材 ■栄養分析データ(糖質、蛋白質、脂質等の割合) ■エネルギーQ ■作成方法([R初に〜を〜し、次に〜を〜し、最後に
〜を〜する形式のコメント)等である。
および作成方法に関するデータとは、■一品料理の名前 ■主食/主菜/副菜/汁等の区別 ■含んでいる素材 ■栄養分析データ(糖質、蛋白質、脂質等の割合) ■エネルギーQ ■作成方法([R初に〜を〜し、次に〜を〜し、最後に
〜を〜する形式のコメント)等である。
またユーザの食事履歴および身体条件に関するデータと
は、 ■日付、食事名、摂取エネルギー帛 ■季面 ■病気の種類 ■年齢、性別、体重、身長 ■生活活動強度 等である。
は、 ■日付、食事名、摂取エネルギー帛 ■季面 ■病気の種類 ■年齢、性別、体重、身長 ■生活活動強度 等である。
ざらに各−品′!31理を組合わせた推奨メニューに関
するデータとは、 ■朝食のメニュー:材料、作成方法、メニュー名 ■昼食のメニュー:材料、作成方法、メニュー名 ■夕食のメニュー:材料、作成方法、メニュー名 ■−日の摂取エネルギーの合計 等である。
するデータとは、 ■朝食のメニュー:材料、作成方法、メニュー名 ■昼食のメニュー:材料、作成方法、メニュー名 ■夕食のメニュー:材料、作成方法、メニュー名 ■−日の摂取エネルギーの合計 等である。
そして専門知識格納部2に格納されている専門知識とは
、 ■糖尿病の場合には、塩分および糖分を控え、エネルギ
ーは低めに設定し、・・・■春には主菜として〜がおい
しく、消化吸収が早いのは〜であり、・・・ ■朝食に〜を食べた場合は、昼食として〜が適当であり
、@腰感をより大きくするには〜が適当であり、・・・ 等である。これらは前述したようにrIF、THENJ
形式のルールで表現されている。
、 ■糖尿病の場合には、塩分および糖分を控え、エネルギ
ーは低めに設定し、・・・■春には主菜として〜がおい
しく、消化吸収が早いのは〜であり、・・・ ■朝食に〜を食べた場合は、昼食として〜が適当であり
、@腰感をより大きくするには〜が適当であり、・・・ 等である。これらは前述したようにrIF、THENJ
形式のルールで表現されている。
さらにユーザ情報入力部3から入力されるユーザの食事
希望条件とは、 ■肉料理、野菜料理、魚料理等の希望 ■肉料理の場合なら、牛肉、豚肉、鶏肉のどれが良いか ■煮物、揚物、焼物のどれが良いか 等である。
希望条件とは、 ■肉料理、野菜料理、魚料理等の希望 ■肉料理の場合なら、牛肉、豚肉、鶏肉のどれが良いか ■煮物、揚物、焼物のどれが良いか 等である。
そして最終的にユーザに提供される推
奨メニューの形式は、
■朝食二食事番号a、一品料理品目、材料名、作成方法
、エネルギー量・・・ ■昼食二食事番号b、一品料理品目、材料名、作成方法
、エネルギー量・・・ ■タ食二食事番号C1一品料理品目、材料名、作成方法
、エネルギー量・・・ ■これら推奨メニューを受は入れるか否か?■以前提供
された推奨メニューをリコールするか? 等である。
、エネルギー量・・・ ■昼食二食事番号b、一品料理品目、材料名、作成方法
、エネルギー量・・・ ■タ食二食事番号C1一品料理品目、材料名、作成方法
、エネルギー量・・・ ■これら推奨メニューを受は入れるか否か?■以前提供
された推奨メニューをリコールするか? 等である。
かくして本実施例装置では、ユーザが表示部5に表示さ
れる質問に答えざえすれば、推論・検索部4において専
門知識および各条件に対応したデータの結合および選別
が行なわれ、自動的に推奨メニューが提供される。
れる質問に答えざえすれば、推論・検索部4において専
門知識および各条件に対応したデータの結合および選別
が行なわれ、自動的に推奨メニューが提供される。
ざらに提供された推奨メニューが気に入らない場合には
、前記専門知識および各条件に従って次々ド他の推奨メ
ニューが提供される。
、前記専門知識および各条件に従って次々ド他の推奨メ
ニューが提供される。
なお上述した実施例において、表示部5に最終的に表示
すべき推奨メニューは、文字による表示のみならず、静
止画や動画による表示とすることも考えられる。
すべき推奨メニューは、文字による表示のみならず、静
止画や動画による表示とすることも考えられる。
また上述した実施例において、提供した推奨メニューが
ユーザに受は入れられた段階で、そのメニューをユーザ
の食事履歴に組入れ、食事履歴に関するデータを成長さ
せることも考えられる。
ユーザに受は入れられた段階で、そのメニューをユーザ
の食事履歴に組入れ、食事履歴に関するデータを成長さ
せることも考えられる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の食事メニュー作成支援装置
は、推奨メニューを構築するために必要なデータをデー
タ格納手段内にデータベースとして有し、専門家の知識
を専門知識格納手段内に有し、ユーザから食事に関する
希望条件が入力されたとき、推論検索手段の機能により
前記専門知識に従って各データを抽出および部分的に変
更し、自動的に推奨メニューを構築するので、ユーザは
専門書の図表や専用の計算尺等を用いることなく、また
専門的な知識を必要とすることなく、極めて容易に食事
療法に対応したメニューを構築することができる。
は、推奨メニューを構築するために必要なデータをデー
タ格納手段内にデータベースとして有し、専門家の知識
を専門知識格納手段内に有し、ユーザから食事に関する
希望条件が入力されたとき、推論検索手段の機能により
前記専門知識に従って各データを抽出および部分的に変
更し、自動的に推奨メニューを構築するので、ユーザは
専門書の図表や専用の計算尺等を用いることなく、また
専門的な知識を必要とすることなく、極めて容易に食事
療法に対応したメニューを構築することができる。
第1図は本発明の一実施例装置の全体的な構成を示すブ
ロック図、第2図は同実施例装置の動作を示す流れ図で
ある。 1・・・・・・・・・データ格納部 2・・・・・・・・・専門知識格納部 3・・・・・・・・・ユーザ情報入力部4・・・・・・
・・・推論・検索部 5・・・・・・・・・表示部 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図
ロック図、第2図は同実施例装置の動作を示す流れ図で
ある。 1・・・・・・・・・データ格納部 2・・・・・・・・・専門知識格納部 3・・・・・・・・・ユーザ情報入力部4・・・・・・
・・・推論・検索部 5・・・・・・・・・表示部 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)各一品料理の栄養および作成方法に関するデータ
、ユーザの食事履歴および身体条件に関するデータ、前
記一品料理を組合わせた推奨メニューに関するデータ等
が体系的に格納されているデータ格納手段と、食事療法
に関する専門知識が格納されている専門知識格納手段と
、前記ユーザの食事に関する希望条件を入力するユーザ
情報入力手段と、入力された希望条件と前記食事履歴お
よび身体条件を考慮しつつ前記専門知識格納手段に格納
されている専門知識に従つて前記データ格納手段から適
当な推奨メニューに関するデータを抽出し、必要に応じ
て部分的に変更する推論・検索手段とを備えてなること
を特徴とする食事メニュー作成支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153245A JPS638965A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 食事メニユ−作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153245A JPS638965A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 食事メニユ−作成支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638965A true JPS638965A (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15558231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61153245A Pending JPS638965A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 食事メニユ−作成支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS638965A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0330656A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Omron Corp | 健康管理装置 |
JPH03266949A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-27 | Isao Owaku | 料理食品の検査方法及び調製方法 |
WO1992012490A1 (en) * | 1991-01-11 | 1992-07-23 | Health Innovations, Inc. | Method and apparatus to control diet and weight using human behavior modification techniques |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153245A patent/JPS638965A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0330656A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Omron Corp | 健康管理装置 |
JPH03266949A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-27 | Isao Owaku | 料理食品の検査方法及び調製方法 |
JP2559638B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1996-12-04 | 勲 大和久 | 料理食品の検査方法及び調製方法 |
WO1992012490A1 (en) * | 1991-01-11 | 1992-07-23 | Health Innovations, Inc. | Method and apparatus to control diet and weight using human behavior modification techniques |
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