JPS6388933A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JPS6388933A
JPS6388933A JP23532486A JP23532486A JPS6388933A JP S6388933 A JPS6388933 A JP S6388933A JP 23532486 A JP23532486 A JP 23532486A JP 23532486 A JP23532486 A JP 23532486A JP S6388933 A JPS6388933 A JP S6388933A
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JP
Japan
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data
terminal device
transmission
terminal
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP23532486A
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English (en)
Inventor
Koichi Orihara
織原 幸一
Toshio Kato
敏男 加藤
Koji Inoue
鉱司 井上
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6388933A publication Critical patent/JPS6388933A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一つの伝送回線を複数の端末装置間で共用し
て、−の端末装置から他の端末装置へと順次に情報を伝
送するマルチドロップ方式の情報伝送装置に関し、端末
装置のそれぞれに、受信部が最後にデータを受信した端
末装置の送信タイミングを基準にして定められたタイミ
ングで、自己のデータを送信する機能を持たせることに
より、端末装置異常の場合にも、データ伝送を停止させ
ることなく、高効率でデータ伝送を行なうことができる
るようにしたものである。
従来の技術 マルチドロップ方式の情報伝送装置は、第9図に示すよ
うに、伝送回線1に複数の端末装置20.211.、、
.2nを接続し、伝送回線1を端末装置20〜2n間で
共用して、一つの端末装置から他の端末装置へと順次に
情報を伝送するようになっている。
端末装置21〜2n間の情報伝送方式として、従来は、
センタポーリング方式が主流になっていた。センターポ
ーリング方式は、第10図に示すように、例えば端末装
置20を親局とし、親端末装置20から端末装置21.
221010.62nに順次にポーリングをかけ、ポー
リングに応じて、端末装置21〜2nから親局の端末装
置20にデータを伝送する方式である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、センターポーリング方式の伝送装置にお
いては、親局となる端末装置20が故障した場合、全て
のデータ伝送が停止してしまうという問題点がある。し
かも、伝送回線lには、本来のデータ信号の他に、親局
となる端末装置20から他の端末装置21〜2nへのポ
ーリング信号が流れるため、伝送効率が低下してしまう
という問題点もあった。
問題点を解決するための手段 上述する従来の問題点を解決するため、本発明において
は、一つの伝送回線を共用して複数の端末装置間で順次
に情報伝送を行なう情報伝送装置において、前記端末装
置のそれぞれは、他の端末装置の送信するデータを、端
末装置を識別して。
全て受信できる機能を有する受信部と、前記受信部が最
後にデータを受信した端末装置の送信タイミングを基準
にして定められたタイミングで、自己のデータを送信す
る送信部とを有することを特徴とする。
作用 本発明に係る情報伝送装置において、端末装置の全てが
正常である場合には、各端末装置の受信部が最後に受信
するデータは、自己端末装置より一つ前の端末装置の送
信データである。従って、各端末装置は、自己より一つ
前の端末装置の送信タイミングを基準にして定められた
タイミングで自己のデータを送信する。このようにして
、次の端末装置へと、次々に伝送されて行く。
端末装置に異常が生じても、自己の他に、一つでも正常
に動作している端末装置があれば、この正常に動作して
いる端末装置の送信タイミングを基準にして定められた
タイミングで、自己のデータを送信する。
端末装置異常の特殊な場合として、一つの端末装置を除
いて、全ての端末装置が異常となる場合がある。この場
合には、正常である端末装置は自己が前に出した送信タ
イミングを基準にして、自己のデータを送信する。
従って、本発明に係る情報伝送装置は、複数備えられた
端末装置のうち、一つでも正常な端末装置があれば、こ
の端末装置を基にして、情報伝送が行なわれ、情報伝送
が停止することがない。しかも、従来のポーリング方式
のもと異なって、ポーリング信号は不要であるから、伝
送効率が高くなる。
実施例 第1図は本発明に係る情報伝送装置の構成を概略的に示
す図、第2図は端末装置のブロック図である0図におい
て、1は伝送回線、30〜3nは端末装置である。各端
末装置30〜3nは同じ構成になるので、第2図の実施
例では、n番目の端末装置3nを代表させて、その構成
を示しである。第2図に示すように、端末装置3nは、
受信部3A、タイマ値設定部3B、タイマ3C及びデー
タ送信部3Dを備えて構成されている。タイマ値設定部
3B、タイマ3C及びデータ送信部3Dは送信部を構成
している。
受信部3Aは他の端末装置30〜3n−1の送信するデ
ータを、端末装置の別を識別して、全て受信できる機能
を有する。
送信部3Dでは、受信部3Aが最後にデータを受信した
端末装置の送信タイミングを基準にして定められたタイ
ミングで、自己のデータを送信する。この動作を行なわ
せるに当って、まず、送信部のタイマ値設定部3Bに、
端末装置30〜3n−1の各送信タイミングを基準にし
て、自己のデータを送信するタイミングを定める遅延時
間を設定しておく0例えば、端末装置30の送信タイミ
ングに対してはto、端末装置31の送信タイミングに
対してはtllooo、端末装置311−1に対しては
tn−1のように、遅延時間設定を行なうのである。遅
延時間to、1,190.。
tn−1は、端末装置30〜3n−1の最長データ送信
時間を考慮して定める0例えば、端末装置30の最長デ
ータ送信時間To、端末装置31の最長データ送信時間
T110060、端末装置3n−1の最長データ伝送時
間Tn−1,端末装g3nの最長データ時間Tnとする
と、 t  o=To+71  +  、  、  、  、
  、+Tn−1t  1 =T+  +T7  + 
 、、、  、、+Tn−1t n−1= Tn−1 のように設定するのである。端末装置3nそれ自体の送
信タイミングに対しては、 t n=Tn+To+T1 + 、、、、−+Tn−1
の遅延時間を割当てる。なお、基準となる送信タイミン
グの定め方には、データ送信開始時を基準にする方法と
、データ送信終了時を基準にする方法の2つの方法があ
るが、この明細書では、前者の方法によったものとして
説明する。
タイマ値設定部3Bに受信部3Aからの信号が入力され
ると、その信号に含まれている端末装置識別情報により
、タイマ値設定部3Bに設定された遅延時間tO〜tn
−1が指定され、タイマ3Cには遅延時間tO〜tn−
1が設定される。なお、データ送信部3Dが送信動作を
行なったときは、タイマ値設定部3Bに設定された遅延
時間tnが指定され、タイマ3Cは遅延時間tnを経過
した時に動作する。
データ送信部3Dは遅延時間EO〜tnが経過した時に
、タイマ3Cから与えられるタイムアツプ信号により伝
送回線lにデータを送信する。
次に動作について説明する。まず、端末装置30〜3n
の全てが正常であるときは、各端末装置30〜3nの受
信部3Aが最後に受信するデータは、自己端末装置より
一つ前の端末装置の送信データであり、各端末装730
〜3nは、自己より一つ前の端末装置の送信タイミング
を基準にして定められたタイミングで、自己のデータを
送信する。即ち、:tS3図に示すように、端末装2t
30は端末装置i¥3nのデータnの送信タイミングを
基準にして、遅延時間Tnだけ遅れてデータOを送信し
、端末装置31は端末装置30のデータ0の送信タイミ
ングを基準にして、遅延時間TOだけ遅れてデータ1を
送信し、以下、これを端末装置32〜3nまで嶽返して
ゆ〈。
次に1つ前の端末装置に異常が生じた場合は、2つ前の
正常な端末装置の送信タイミングを基準にして定められ
たタイミングで、自己のデータを送信する0例えば、第
4図に示すように、端末装置3n−+に異常を生じたた
め、端末装a3n−+からのデータ送信が停止した場合
、端末装置3nの受信部3Aが最後に受信したデータは
、端末装置3n−1の1つ前の正常な端末装置3n−2
からのデータである。タイマ値設定部3Bでは、受信部
3Aから与えられる信号に含まれている端末装置識別情
報により、端末装置3n−2の送信タイミングを基準に
した遅延時間(T11−2 +Tn−1)が指定され、
タイマ3Cに遅延時間(Tn−2+Tn−4)が設定さ
れる。従って、送信部3Dからは遅延時間(TD−2+
Tn−+ )だけ遅れたタイミングで、データが送信さ
れる。この後は、残りの正常な端末装置30〜3n−1
を通して、順次にデータ伝送が行なわれる。
次に、端末装置30〜3nのうちのいくつかに、連続し
て異常を生じた場合には、自己の受信部3Aが最後に受
信した端末袋dの送信タイミングを基準にして定められ
た時間をおいて、自己のデータを送信する。例えば、第
5図に示すように、端末装置3nを中心にして考えて、
端末装置3nより1〜(m+1)だけ前の端末装置3n
−1〜3 n−ra++が連続して異常となった場合、
端末袋2t3nの受信部3Aによって受信された最後の
送信データは、端末装置3 n−mのデータである。そ
こで、端末装置3m−mの送信タイミングを基準にして
定められた時間、 Tn−+w +Tn−+s+1 +Tn−m+2 + 
、 、 ++Tn−+をおいて、送信部3Dからデータ
を伝送する。
次に、端末袋930〜3nのうち、一つを除いて、他の
全てが異常になった場合は、自己が前に送信した送信タ
イミングを基準にして定めたタイミングでデータを送信
する。例えば、第6図に示すように、端末装置3nだけ
が正常で、他の端末装置30〜3n−1の全てが異常で
ある場合、端末装置3nが前に送信した送信タイミング
を基準として、 Tn+TO+T1  +  、  、  、  、+T
n−+の時間をおいて、再度、端末袋gt13nからデ
ータを伝送するのである。この伝送サイクルにおいて、
異常であった端末装置30〜3n−1の一つが正常状態
に復帰すると、第5図で説明したように、この正常状態
に戻った端末装置の送信タイミングを基準にして定めら
れた時間をおいて、データ伝送が行なわれる。つまり、
データ伝送サイクルの繰返しにより、異常であった端末
装置30〜3n−1が正常に戻る度毎に、次々にデータ
伝送サイクル中に取込まれて、全体が正常状態に復帰で
きる。
次に、端末装置立上げ時の動作について説明する。まず
、端末装置の立上げ時には、一定時間。
他端末装置からのデータの受信を行ない、立上げ時の送
信データの重複を回避する0例えば、端末装置3nの立
上げ時を例にとって説明すると、第7図に示すように、
立上げ時Tonから、Td=To+T1 + 、、、、
+Tn−1の一定の待機時間Tdは、データ送信を行な
わすに、他の端末装置30〜3n−1からのデータ受信
を行なう。端末袋Fa 30〜3n−1でも同様である
待機時間Td内に他の端末装置30〜3n−1の何れか
がデータ送信を開始し、それが端末装置3nによって受
信された場合は、前に述べたと同様の動作により、デー
タ送信が行なわれる0例えば端末装置31がデータ送信
を開始し、それが端末装置3nの受信部3Aによって受
信されると、タイマ値設定部3Bにおいて、端末装置3
1の送信タイミングを基準にした遅延時間tl。
t + =T+ +T2 +T3 + 、 、 、 、
 +Tn−+が指定され、この遅延時間t1を経過した
後に、端末装置3nの送信部3Dから伝送回線1にデー
タが送信される。
待機時間Tcl内に他の端末袋ff130〜3n−1か
らのデータが受信されないときは、待機時間Tdを経過
した時点で、自己のデータ3nを送信する。
ところで、上記実施例の場合、端末装置30〜3nの2
つ以上が同時に立上った場合、送信データが伝送回線1
上で重複し、データ送信ができなくなることがある。こ
の問題点を解決する手段としては、待機時間Tdを、各
端末装置30〜3n毎に異ならせる方法が有効である。
即ち、端末装置30の待機時間Tdo、端末装置31の
待機時間Td+、  、 、 、端末装置3 nの待機
時間Tdnとしたとき、 Tdo=T1 +T2 + 、、、、+Tn+Ta。
Td+=To +T2 + 、、、、+Tn+Ta1T
dn=To+TI +、 、 、 、+Tn−1+Tc
tnとし、TaO≠Ta(s 、、、、 ≠Tanとす
るのである。Tco−Tcnを加味した待機時間Tdo
−Tdnは、各端末装置30〜3nのタイマ値設定部3
Bで設定する。第8図は端末装置3nについての待機時
間Tdnを示している。
Tco−Tcnの定め方としては、当該システムにおけ
る最長データ送信時間7max(To〜Tnの内の最長
のデータ送信時間)に対し、端末番号に比例する適当な
係数CO〜Cnを乗じるのがよい、即ち、 Tαo =T+sax  、 C。
Tαl=Tmar 、 Cr Tan =Tmax 、 Cn のように定める。これにより、立上げ時のデータ送信の
重なりが防止される。
発明の効果 以上述べたように、本発明は、マルチドロップ方式の伝
送装置において、端末装置のそれぞれが、他の端末装置
の送信するデータを、端末装置の別を識別して、全て受
信できる機能を有する受信部と、受信部が最後にデータ
を受信した端末装置の送信タイミングを基準にして定め
られたタイミングで、データを送信する送信部とを有す
る構成となっているので、端末装置異常の場合にも。
データ伝送を停止させることなく、高効率でデータ伝送
を行ない得る情報伝送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報伝送装置の全体構成を概略的
に示す図、第2図は本発明における端末装置のブロック
図、第3図は本発明に係る情報伝送装置の端末装置が全
て正常であるときのデータ送信動作を示す図、第4図は
同じく1つの端末装置が異常であるときのデータ送信動
作を示す図、第5図は同じく端末装置のいくつかが連続
して異常を生じた場合のデータ送信動作を示す図、gS
6図は同じく端末装置の1つを除いて、他の全てが異常
になった場合のデータ送信動作を示す図、第7図は同じ
く立上げ時の動作を示す図、第8図は同じく立上げ動作
時の別の例を示す図、第9図は従来の情報伝送装置の構
成を概略的に示す図、第10図は従来の情報伝送装置の
データ送信動作を示すである。 30〜3n・・e端末装置 3A・・・受信部 3B・・・タイマ値設定部 3C・・争タイマ 3D・・・データ送信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送回線を共用して複数の端末装置間で順次に情
    報伝送を行なう情報伝送装置において、前記端末装置の
    それぞれは、他の端末装置の送信データを、端末装置の
    別を識別して、全て受信できる機能を有する受信部と、
    前記受信部が最後にデータを受信した端末装置の送信タ
    イミングを基準にして定められたタイミングで、データ
    を送信する送信部とを有することを特徴とする情報伝送
    装置。
  2. (2)前記端末装置のそれぞれは、前記受信部が他の端
    末装置の送信データの全てを受信できないとき、自己の
    前送信タイミングを基準にして定められたタイミングで
    、データを送信することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の情報伝送装置。
  3. (3)前記端末装置のそれぞれは、前記受信部が最後に
    データを受信した端末装置の送信タイミングを基準にし
    て定められた時間と、システムの最長データ送信時間に
    端末番号に比例する係数を乗じて得られた時間とで定ま
    るタイミングで、データを送信することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載の情報伝送装置
JP23532486A 1986-10-01 1986-10-01 情報伝送装置 Pending JPS6388933A (ja)

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JP23532486A JPS6388933A (ja) 1986-10-01 1986-10-01 情報伝送装置

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JP23532486A JPS6388933A (ja) 1986-10-01 1986-10-01 情報伝送装置

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JPS6388933A true JPS6388933A (ja) 1988-04-20

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JP23532486A Pending JPS6388933A (ja) 1986-10-01 1986-10-01 情報伝送装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04145746A (ja) * 1990-10-08 1992-05-19 Nec Corp データパケットの衛星回線アクセス方式
US6430218B1 (en) 1997-06-25 2002-08-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Communication control apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5368940A (en) * 1976-12-01 1978-06-19 Fuji Electric Co Ltd Information transmission system
JPS59117351A (ja) * 1982-12-23 1984-07-06 Nec Corp バス式通信システム

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