JPH05300120A - ディジタル通信システムにおける装置間接続の確認方法 - Google Patents

ディジタル通信システムにおける装置間接続の確認方法

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JPH05300120A
JPH05300120A JP4102556A JP10255692A JPH05300120A JP H05300120 A JPH05300120 A JP H05300120A JP 4102556 A JP4102556 A JP 4102556A JP 10255692 A JP10255692 A JP 10255692A JP H05300120 A JPH05300120 A JP H05300120A
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JP4102556A
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Misao Kimura
操 木村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】デジタル通信システムにおいて,運用中であっ
ても装置間の接続確認を容易に行うことのできる手段を
提供することを目的としている。 【構成】接続確認を要する装置間の伝送路のフレーム上
で運用上使用されていない制御用のビットあるいは空き
のタイムスロットを利用して、接続確認用の固定パター
ンの情報を装置間で送受信し、固定パターンの情報が正
しく受信されたかどうかにより、接続の正常、異常を判
定し、接続確認を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多重のディジタ
ル通信システムにおける装置間接続の確認方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】端局や中継局が多数の装置で構成されて
いるようなディジタル通信システムでは、各装置間の接
続は、配分装置(ディストリビューション・フレーム、
以下DFで表す)を用いてジャンパ接続している場合と
直接接続している場合とがある。
【0003】図10および図11に、装置間の接続例を
示す。図10の(a),(b)において、18は交換
機、19はマルチメディア多重化装置、20は同期多重
端局装置、21は6M(bit/s)の多重変換装置M
UX、22は高次群のMUX、23は1.5M(bit
/s)のMUX、24,25,26はそれぞれ装置間を
ジャンパ接続する配分装置DFである。図10の
(a),(b)に示される例では、装置と装置は一対一
で接続されているが、より複雑に接続された例を図11
に示す。
【0004】図11では、複数の装置がA,B,Cの3
つの局舎に分散して配置されており、これらの3つの局
舎の装置は、MDF(マルチ・ディストリビューション
・フレーム)を介して、相互に接続されている。
【0005】このような従来のディジタル通信システム
では、装置間を接続する布線は非常に複雑なものであ
る。そのため接続の正常性を確認する作業は、システム
の信頼性を確保するうえで極めて重要なものとなる。
【0006】装置間の接続は、図10、図11に見られ
るように配分装置DFを介して接続される場合と、直接
的に接続される場合とがあり、これらの装置間接続を確
認する方法としては、(1)レベルの通し試験を行う、
(2)線材の色により確認する、(3)テスタにより通
電試験を行う、などの方法があるが、いずれも布線を1
本ずつ確認する作業であり、装置間の布線が複雑で、
1.5M(bit/s)や2M(bit/s)の伝送路
のように布線の本線が多くなると、同一局舎に装置が設
置される場合であっても確認作業は繁雑でやっかいなも
のとなっていた。
【0007】またいったんシステムの運用が開始される
と、警報により接続確認を行う場合、回線を断にして運
用を妨げることはできないため直接的な確認を行うこと
ができず、例えば増設等による回線の変更が生じた場合
でも、図面等によるほか確認を行う手段がなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ディジタル
通信システムにおいて、運用中であっても装置間の接続
確認を容易に行うことのできる手段を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、接続確認を要
する装置間の伝送路のフレーム上で運用上使用されてい
ない制御用のビットあるいは空きのタイムスロットを利
用して、接続確認用の固定パターンの情報を装置間で送
受信し、固定パターンの情報が正しく受信されたかどう
かにより、接続の正常、異常も判定し、接続確認を行う
ものである。
【0010】図1に、本発明方法の原理を示す。図1に
おいて、1,2は、接続確認対象の2つの装置である。
【0011】3は、時分割多重の伝送路である。4,5
は、装置1,2のインタフェース部である。6,7は、
装置1,2の制御部である。
【0012】8,9は、装置1,2において接続確認用
に設定されている予め定められた固定パターンの情報で
ある。10,11は、押下されたとき予め定められた固
定パターンの情報8,9の送信を指示するチェックスイ
ッチである。
【0013】12,13は、予め定められた固定パター
ンの情報8,9の受信が正しく行われたかどうかの結果
を表示するチェックランプである。14は、伝送路3の
フレームである。
【0014】15は、フレーム14の構成上不使用のデ
ータリンクビットあるいはタイムスロットにのせられた
固定パターンの情報である。たとえばISDNの1.5
M伝送路の場合にはデータリンクビットが用いられ、2
M伝送路の場合は空きのタイムスロットが用いられる。
【0015】16,17は、片方向接続確認か折り返し
接続確認かを指示するモードスイッチである。また制御
部6,7内に示されているフローは接続確認動作の制御
例を示したもので、同一内容をもつ。
【0016】
【作用】図1に示す本発明方法の作用を、制御部6,7
内のフローにしたがって説明する。フローの(1)ない
し(5)は接続確認動作を起動する側の装置における制
御ステップであり、(6)ないし(9)は接続先の装置
における制御ステップである。ここでは便宜上、装置1
が起動側の装置、装置2が接続先の装置であるものとす
る。
【0017】はじめに、片方向接続確認動作が行われる
片方向モードの制御について説明する。この場合、装置
1,2のモードスイッチ16,17はそれぞれ片方向モ
ードに設定され、その後で装置1のチェックスイッチ1
0をオンにする。
【0018】装置1の制御部6は、(1)でチェックス
イッチ10のオンを検出すると、(2)で固定パターン
の情報8を読み出し、フレーム14に情報15としての
せて、インタフェース部4から伝送路3へ送信する。次
に(3)でモードスイッチ16の設定状態を識別し、片
方向モードなので終了する。
【0019】装置2の制御部7は、チェックスイッチ1
1がオフなので(6)の受信監視を行い、インタフェー
ス部5が受信したフレーム中に固定パターンの情報15
を検出すると、(7)でチェックランプ13を点灯し、
接続確認表示を行う。続いて(8)でモードを識別し、
片方向モードなので終了する。ここでチェックランプ1
3が点灯しなければ接続異常と判定する。逆方向の接続
確認も同様にして行うことができる。
【0020】次に、折り返し接続確認動作を行う折り返
しモードの制御について説明する。この場合、装置1,
2のモードスイッチ16,17は折り返しモードに設定
され、その後で装置1のチェックスイッチ10をオンに
する。
【0021】装置1の制御部6における(1),(2)
の制御は、片方向モードの場合と同じであり、(3)で
は折り返しモードを識別して、(4)で接続先の装置2
から返送されるフレーム中の固定パターンの情報を監視
し、固定パターンの情報を検出すると、チェックランプ
12を点灯し、接続確認表示を行う。
【0022】装置2の制御部7では、(7)で装置1か
らの固定パターンの情報の検出結果をチェックランプ1
3の表示に反映させた後、(8)でモードが折り返しモ
ードであることを識別し、(9)で固定パターンの情報
9を装置1へ返送し、装置1における上述した(4),
(5)の動作を行わせる。
【0023】接続先の装置におけるモードスイッチの設
定は、起動側の装置から接続先の装置へ、モードの種別
を示す情報を、固定パターン通知することによって不要
にすることができる(たとえば、固定パターンの種類を
モードによって変える)。
【0024】
【実施例】図2ないし図9により、本発明の実施例を詳
述する。図2は本発明による接続確認が行われる実施例
システムの構成図であり、図10のシステムの一部に対
応する図である。局内のマルチメディア多重化装置19
と同期多重端局装置20の間、および同期多重端局装置
20と6M MUX21の間がそれぞれ確認区間となっ
ている。確認区間の伝送路は局内の装置間を接続する
1.5M伝送路である。1.5M伝送路では、図4で後
述されるようにフレーム構成上で未使用の部分であるデ
ータリンクビットが固定パターンの伝送に利用される。
マルチメディア多重化装置19と同期多重端局装置20
の間の接続確認操作の例を以下に説明する。
【0025】図3の(a)は片方向確認を行う場合の各
装置の操作パネル27,27′を示し、それぞれの操作
パネルにはチェックスイッチCHK Swとチェックラ
ンプCHK LPが設けられている。操作は片方向ずつ
行われ、マルチメディア多重化装置側のCHK Swを
押下し、固定パターンを送信させて、同期多重端局装置
側でCHK LPが点灯すれば片方向の接続はOKであ
るとし、次に同期多重端局装置側のCHK Swを押下
し、そのときマルチメディア多重化装置側のCHK L
Pが点灯すれば逆方向の接続もOKであるとする。
【0026】図3の(b)は、各装置がモードスイッチ
により片方向モードと折り返しモードとを指示できる例
であり、各操作パネル28,28′にはモードスイッチ
LOOPが設けられている。この例では、片方向モード
のときと折り返しモードのときとで送受信される固定パ
ターンは変更され、接続先装置側では、モードスイッチ
を操作せず、受信した固定パターンの種別からモードを
識別するようにして、操作性を改善している。マルチメ
ディア多重化装置側のLOOPを折り返しモードに設定
し、CHK Swを押下すると折り返しモード用の固定
パターンが送信され、同期多重端局装置側では受信した
固定パターンを折り返して返送し、マルチメディア多重
化装置側で受信できた場合にCHK LPを点灯するこ
とによって双方向の接続がOKであると判定する。
【0027】図4は1.5Mフレームの構成を示し、
(a)は24のマルチフレームからなること、(b)は
各フレームのFビットとタイムスロットを示し、(c)
は各タイムスロットのビット配置を示す。(d)は24
のマルチフレーム中の各Fビットをまとめて表示したも
ので、フレーム同期用のパターンと、CRCのエラーチ
ェックビットE、データリンクビットDがそれぞれ割り
付けられている。ここで一般には使用されていない12
ビットのデータリンクビットDを用いて固定パターンの
送受信が行われる。
【0028】図5は各装置内の構成を示す。図中のDM
UX/MUXは分解/多重化回路、B/Uはバイポーラ
/ユニポーラ変換回路、U/Bはユニポーラ/バイポー
ラ変換回路である。制御部は従来の装置にも備えられて
いるが、本実施例ではその機能を利用して、接続確認制
御を行わせている。データリンクビットを利用する固定
パターンの送受信の際、制御部は4K(bit/s)の
データとしてDMUX/MUXとの間で固定パターンを
転送する。接続確認操作は、次のように行われる。
【0029】まず、モードスイッチにより、片方向で行
うか、折り返しにより行うかを選択する。次に動作開始
を指示する、チェックスイッチを押下する。チェックス
イッチが押下された時点において、制御部は、モードス
イッチの状態を認識しそれぞれのモードにあった固定パ
ターンを出力する。出力された固定パターンは、DMU
X/MUX部において、データリンクビットに組み込ま
れ送出される。
【0030】受信側の装置(インタフェース部)におい
て、データリンクビットを監視し、固定パターンを受信
した時点で、モードを認識する。片方向モードの場合
は、チェックランプを点燈させる事により動作は終了す
る。送信側にて再度、チェックスイッチを押下した時点
で、固定パターンの出力を停止し、受信側で消燈する。
【0031】折り返しモードの場合、受信側にてチェッ
クランプを点燈させる動作までは同一である。その後、
受信側の制御部は、送信側に対して、固定パターンを出
力し、指示側にて同一動作を行いチェックランプを点燈
させる。
【0032】さらに、伝送路側にて行えば(高次群MU
X側)局間の接続確認についても容易に行うことができ
る。次に局内の2M伝送路の接続確認の実施例を説明す
る。2M伝送路の場合についても、基本は、1.5Mと
同一である。しかし、2Mフレームの場合はデータリン
クビットがないので、代わりに不使用のタイムスロット
TS16を用いて固定パターンの送受信が行われる。
【0033】図6は、2Mフレームの構成図であり、
(a)は1フレームを構成する32のタイムスロットT
Sを示し、(b)はTS0のビット構成を示し、(c)
は8マルチフレームの各フレームMF No.1〜N
o.8のTS0のビットをまとめて配置したものであ
る。固定パターンはTS16を利用して送受信される。
【0034】図7は、このような2Mフレームの伝送路
の装置の実施例構成図である。各装置は、固定パターン
の送受信のため受信側、送信側において、ドロップ/イ
ンサート(R D/I,S D/I)を行う回路を有
し、さらに前記(D/I)動作を制御するための、制御
部を有する。この制御部は、1.5M同様スイッチのモ
ードの判断、チェック動作の開始、終了を管理する機能
も有する。
【0035】具体的動作及び操作は、1.5Mの内容と
同一である。また、配分装置(DF)との接続確認を行
う場合においても、DFにて折り返しを行うことにより
容易に行うことが出来る。さらに図8に示すようなクリ
ップ端子をそなえた専用の接続確認操作装置を作って、
図9に示すようにDFの任意の端子に結合し、DFと装
置間の接続について一方向ずつの接続確認を行うことが
できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、局内において本数が多
い1.5M及び2M伝送路間の装置間接続の確認及び配
分装置との接続確認を行うことができるとともに、局間
の接続をも確認することができシステム構築上及び現状
システムを把握する上にも非常に有効である。
【0037】さらに、工数の削減を行うことも可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明実施例システムの構成図である。
【図3】本発明実施例による接続確認操作例の説明図で
ある。
【図4】1.5Mフレームの構成とデータリンクビット
の説明図である。
【図5】1.5M伝送路の装置の実施例構成図である。
【図6】2Mフレームの構成の説明図である。
【図7】2M伝送路の装置の実施例構成図である。
【図8】接続確認操作装置の実施例構成図である。
【図9】接続確認操作装置の使用形態説明図である。
【図10】ディジタル通信システムの例の構成図であ
る。
【図11】局舎間で装置接続が行われる例の構成図であ
る。
【符号の説明】
1,2 接続確認対象の装置 3 伝送路 4,5 インタフェース部 6,7 制御部 8,9 固定パターンの情報 10,11 チェックスイッチ 12,13 チェックランプ 14 フレーム 15 フレーム上の固定パターンの情報 16,17 モードスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割多重のディジタル通信システムに
    おいて、接続確認対象装置間の伝送路がフレーム上にデ
    ータリンクビットをもつものである場合、当該データリ
    ンクビットを使用して予め定められた固定パターンの情
    報を装置間で送受信し、受信側の装置が前記固定パター
    ンの情報を受信できたかどうかを検出することにより、
    装置間接続を確認することを特徴とするディジタル通信
    システムにおける装置間接続の確認方法。
  2. 【請求項2】 時分割多重のディジタル通信システムに
    おいて、接続確認対象装置間の伝送路がフレーム構成上
    データリンクビットをもたないものである場合、未使用
    のタイムスロットを使用して予め定められた固定パター
    ンの情報を装置間で送受信し、受信側の装置が前記固定
    パターンの情報を受信できたかどうかを検出することに
    より、装置間接続を確認することを特徴とするディジタ
    ル通信システムにおける装置間接続の確認方法。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2の各々におい
    て、接続確認対象装置に固定パターンの情報の送信を指
    示するチェックスイッチと、固定パターンの情報の検出
    の有無を表示するチェックランプと、一方向パスにより
    接続確認動作を行う方向モードか折り返しパスによる接
    続確認動作を行う折り返しモードかを指示するモードス
    イッチとを設け、モードスイッチにより各接続確認対象
    装置に片方向モードが指示されているとき、一方の装置
    はチェックスイッチの操作に応答して固定パターンの情
    報を他方の装置へ送信し、当該他方の装置は固定パター
    ンの情報の受信を監視して結果をチェックランプに表示
    し、またモードスイッチにより各接続対象装置に折り返
    しモードが指示されているとき、一方の装置はチェック
    スイッチの操作に応答して固定パターンの情報を他方の
    装置へ送信し、当該他方の装置は固定パターンの情報の
    受信を検出したとき、チェックランプに結果を表示する
    とともに、前記一方の装置へ固定パターンの情報を送信
    し、前記一方の装置は固定パターンの情報の受信を監視
    して、固定パターンの情報の受信の結果をチェックラン
    プに表示することを特徴とするディジタル通信システム
    における装置間接続の確認方法。
JP4102556A 1992-04-22 1992-04-22 ディジタル通信システムにおける装置間接続の確認方法 Withdrawn JPH05300120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005378A (ja) * 2008-07-28 2009-01-08 Fujitsu Ltd 多重インタフェース盤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005378A (ja) * 2008-07-28 2009-01-08 Fujitsu Ltd 多重インタフェース盤

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706