JPS6388770A - 入出力ユニツトの端子台 - Google Patents
入出力ユニツトの端子台Info
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- JPS6388770A JPS6388770A JP23491986A JP23491986A JPS6388770A JP S6388770 A JPS6388770 A JP S6388770A JP 23491986 A JP23491986 A JP 23491986A JP 23491986 A JP23491986 A JP 23491986A JP S6388770 A JPS6388770 A JP S6388770A
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- Japan
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- output
- relay
- input
- terminal block
- terminal
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、CPUからの出力をリレーで受けて出力の増
幅を行なったり、外部入力をCPUに人力するためにT
TLレベルの信号におきかえる入出カニニットに用いる
端子台に関する。
幅を行なったり、外部入力をCPUに人力するためにT
TLレベルの信号におきかえる入出カニニットに用いる
端子台に関する。
(従来技術とその問題点)
上記のような入出カニニットとしては、次に示す二種類
のものが一般に多く利用されている。
のものが一般に多く利用されている。
その一つは、第8図に示すように、入出カニニット3I
に内装されたCPU32よりの出力をラック33に装着
したプリント基板34上のリレー35で受けて、その出
力をユニット内の端子台36まで配線伝達し、この端子
台36から外部へ出力を取出す形態、あるいは外部入力
を端子台36を介してプリント基板34上のリレー35
で受けてTTLレベルの信号に変換する形態である。
に内装されたCPU32よりの出力をラック33に装着
したプリント基板34上のリレー35で受けて、その出
力をユニット内の端子台36まで配線伝達し、この端子
台36から外部へ出力を取出す形態、あるいは外部入力
を端子台36を介してプリント基板34上のリレー35
で受けてTTLレベルの信号に変換する形態である。
また、他の一つは、第9図に示すように、CPU32か
らの出力をユニット内のソケット37に取付けたリレー
35で受け、その出力を端子台36まで配線伝達し、端
子台36から外部へ増幅出力を取出す形態、あるいは外
部人力を端子台36を介してソケット37上のリレー3
5で受け、TTLレベルの信号に変換してCPU32に
入力する形態である。
らの出力をユニット内のソケット37に取付けたリレー
35で受け、その出力を端子台36まで配線伝達し、端
子台36から外部へ増幅出力を取出す形態、あるいは外
部人力を端子台36を介してソケット37上のリレー3
5で受け、TTLレベルの信号に変換してCPU32に
入力する形態である。
しかし、前者の形態では、プリント基板34にリレー3
5が搭載されているからリレー35の交換が容易に行な
い難く、かつ、ラック33にブリ〉・l・基板34が収
納されているから、不具合リレーの発見が困難であった
。また、制御ボックス内での配線玉数が多く、組立作業
性が低いしのであった。
5が搭載されているからリレー35の交換が容易に行な
い難く、かつ、ラック33にブリ〉・l・基板34が収
納されているから、不具合リレーの発見が困難であった
。また、制御ボックス内での配線玉数が多く、組立作業
性が低いしのであった。
また、後背の形態は、す1ノーの交換や不具合リレーの
発見が容易であり、メンテナンス性が高いといっ(り点
を備えているが、CP U 32とソケット37、およ
びソケット37と端子台36とに亙る二重の配線作業が
必要で、組立作業性の低いことは前者と同様であった。
発見が容易であり、メンテナンス性が高いといっ(り点
を備えているが、CP U 32とソケット37、およ
びソケット37と端子台36とに亙る二重の配線作業が
必要で、組立作業性の低いことは前者と同様であった。
(発明の目的)
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものでちっ
て、端子台に改良を加えることで、従来例後背のもつメ
ン・jナンス性を生か(7、なから、配線の二重化をな
くして組立作業性の向−Lを図り、ざら(こ、必要に応
じてシステノ、機能を任へに設定できるようにすること
を目的とする。
て、端子台に改良を加えることで、従来例後背のもつメ
ン・jナンス性を生か(7、なから、配線の二重化をな
くして組立作業性の向−Lを図り、ざら(こ、必要に応
じてシステノ、機能を任へに設定できるようにすること
を目的とする。
(′R,明の構成、!二効果)
本発明は、こつりような目的を達成するために、複数個
のり1ノー・が4脱自在なソケット部と、各リレーに対
応する外部−・の入出力用の端子群と、各リレ・−とC
PUとを接続するための多線コネクタと、6回線ごとに
機能モ・ジュールのカセットが着脱自在なソケット部と
を備えて端子台を構成しノこ。
のり1ノー・が4脱自在なソケット部と、各リレーに対
応する外部−・の入出力用の端子群と、各リレ・−とC
PUとを接続するための多線コネクタと、6回線ごとに
機能モ・ジュールのカセットが着脱自在なソケット部と
を備えて端子台を構成しノこ。
この構を戊によイ1.ば、ソケット部へのリレー装填、
取2トj7が自由(二重なえろととら(、−1CPLJ
と各りIノーとの接続はコネクタの連結操作だけですむ
。
取2トj7が自由(二重なえろととら(、−1CPLJ
と各りIノーとの接続はコネクタの連結操作だけですむ
。
また、ソケット部へ秦能モジコ、−ルカヤノトを選択装
着することi、−よって所望の機能の入出カシステムが
構成できろ。
着することi、−よって所望の機能の入出カシステムが
構成できろ。
したかっ?:、本発明の端子台を用いるごとによって専
用ソケットを用いる形態のらのと同様にメンテナンス性
を良好に1−1なから、二重配線をなくシ。
用ソケットを用いる形態のらのと同様にメンテナンス性
を良好に1−1なから、二重配線をなくシ。
で組立作業性および取扱性を大きく向上する、二とがで
きた、。
きた、。
l、かも、この端子台は回線ごとに機能モジコールカセ
ットの着脱が可能l″Cあるために、所望機11Fの人
出力シス戸ムの設定、変更等が自由に行なえ、汎用性が
拡大1.た。
ットの着脱が可能l″Cあるために、所望機11Fの人
出力シス戸ムの設定、変更等が自由に行なえ、汎用性が
拡大1.た。
(実施例の説明)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細1こ説
明する。
明する。
第3図に本発明端子台を利用した出カニニットio′)
a略が示され、この出カニニット1はCPU2からの出
力が端子台3に装着したリレー4に伝えら!1.て、そ
の増幅出力が端子台3から外部に取出されろようになっ
ている。
a略が示され、この出カニニット1はCPU2からの出
力が端子台3に装着したリレー4に伝えら!1.て、そ
の増幅出力が端子台3から外部に取出されろようになっ
ている。
第1図および第2図に、前記端子台3の詳細が示される
1、この端子台3の上面には、リレー・4の入力用端子
5.5に対する差込み孔6,6およびリレー4の出力…
端子7.7に対する差込み孔8.8の多数組が並設され
たソケット部9が形成されるととも1こ、端子台3の一
辺に沿って外部出ツノ用の端子対10.10が並設され
、さらに、端子台3の一端には各リレー4に対する入力
用の多線コネクタ11が設けられている。
1、この端子台3の上面には、リレー・4の入力用端子
5.5に対する差込み孔6,6およびリレー4の出力…
端子7.7に対する差込み孔8.8の多数組が並設され
たソケット部9が形成されるととも1こ、端子台3の一
辺に沿って外部出ツノ用の端子対10.10が並設され
、さらに、端子台3の一端には各リレー4に対する入力
用の多線コネクタ11が設けられている。
端子台3の内部に組み込まれたプリント基板12には、
名リレー・4の入力用端子5,5および出力用端子7.
7に接続されるコンタクト端子13゜13、およびl
=1 、1.4が取付けられろとともに、外部出力用の
面記端子対io、ioが取付けられ、出力側のコンタク
ト端子14.14と外部出力用の端子対10.10とが
プリント配線接続されている。また、入力端のコンタク
ト端子13.13と、コネクタ11に組み付けられた二
1ネクタピン15のうちの対応する一対とがプリント配
線接続されている。
名リレー・4の入力用端子5,5および出力用端子7.
7に接続されるコンタクト端子13゜13、およびl
=1 、1.4が取付けられろとともに、外部出力用の
面記端子対io、ioが取付けられ、出力側のコンタク
ト端子14.14と外部出力用の端子対10.10とが
プリント配線接続されている。また、入力端のコンタク
ト端子13.13と、コネクタ11に組み付けられた二
1ネクタピン15のうちの対応する一対とがプリント配
線接続されている。
そして、このように構成された端子台3は、制御ボッ【
アス内に固定j、た支持1.・−ルI6にはめ込み装着
され、CP U 2から導出された出力信号取出し、用
のフラ2J)・ケーブル17が端子台3のコネクタ11
:4一連結され、出力用の端子X Oに外部取出し用の
配線18がネジ結合されるのである。
アス内に固定j、た支持1.・−ルI6にはめ込み装着
され、CP U 2から導出された出力信号取出し、用
のフラ2J)・ケーブル17が端子台3のコネクタ11
:4一連結され、出力用の端子X Oに外部取出し用の
配線18がネジ結合されるのである。
ざらに本発明で;よ、次のよjな構成が付加されている
。
。
つまり、端子台3の上面1、τは機能モンヌ、−ルのカ
ヤy I□ 20を挿抜する差込み孔21を各回線単位
ごとに備えノ、ニソケット部22が、11ノー取付は用
ソ′1ソト部9に沿って形l戊されている。そして、内
部のプリント苓板11)、には、カヤ:Ji−20に内
装した回路基板の突出部にプリント形成された端子23
.23に接続される一対のコネクタ端子24.24が設
けられ、これらコネクタ端子24,24と入出力用コネ
クタ端子13.13とがプリント配線接続されている。
ヤy I□ 20を挿抜する差込み孔21を各回線単位
ごとに備えノ、ニソケット部22が、11ノー取付は用
ソ′1ソト部9に沿って形l戊されている。そして、内
部のプリント苓板11)、には、カヤ:Ji−20に内
装した回路基板の突出部にプリント形成された端子23
.23に接続される一対のコネクタ端子24.24が設
けられ、これらコネクタ端子24,24と入出力用コネ
クタ端子13.13とがプリント配線接続されている。
第4図および第5図は、前記機能モジュールカセット2
0の一例を示しており、この例では内装した回路基板2
5にリレー動作表示用のLED 26と抵抗27が組付
けられ、対応するリレー4の通電作動を発光表示するよ
うになっている。
0の一例を示しており、この例では内装した回路基板2
5にリレー動作表示用のLED 26と抵抗27が組付
けられ、対応するリレー4の通電作動を発光表示するよ
うになっている。
前記機能モジュールカセット20は、上記機能の他に、
たとえば第6図および第7図中に示すように、サージ吸
収用にダイオードやCR素子、もしくはバリスタを内装
したもの、その他トランジスタドライブ回路、スイッチ
、パワーアップのためのトライアックやサイリスタを内
装したもの、およびこれらを組合わせたものなどを任意
に構成することができる。
たとえば第6図および第7図中に示すように、サージ吸
収用にダイオードやCR素子、もしくはバリスタを内装
したもの、その他トランジスタドライブ回路、スイッチ
、パワーアップのためのトライアックやサイリスタを内
装したもの、およびこれらを組合わせたものなどを任意
に構成することができる。
また、実施例ではリレー4が出力用リレーであったが、
入力用リレーに置き換え、この入力用リレーへの入力を
CPU2に与えるものもこの実施例に含まれることは勿
論である。
入力用リレーに置き換え、この入力用リレーへの入力を
CPU2に与えるものもこの実施例に含まれることは勿
論である。
第1図は、本発明の実施例の端子台を示す一部省路外観
図、第2図は端子台内装部品の一部省略斜視図、第3図
は本発明端子台を用いた入出カニニットの概略構成図、
第4図は機能モジュールカセットの一例の内部構成を示
す斜視図、第5図は機能モジュールカセットとリレーと
の接続関係を示す回路図、第6図および第7図は別実施
例の機能モジュールカセットとリレーとの接続関係を示
す回路図である。 また、第8図および第9図は従来の人出カニニットシス
テムを示す概略構成図である。 ■・・・人出カニニット、2・・・CPU、4・・・リ
レー、9・・・ソケット部、10・・・端子、11・・
・コネクタ、20・・・機能モジュールカセット、22
・・・ソケット部。
図、第2図は端子台内装部品の一部省略斜視図、第3図
は本発明端子台を用いた入出カニニットの概略構成図、
第4図は機能モジュールカセットの一例の内部構成を示
す斜視図、第5図は機能モジュールカセットとリレーと
の接続関係を示す回路図、第6図および第7図は別実施
例の機能モジュールカセットとリレーとの接続関係を示
す回路図である。 また、第8図および第9図は従来の人出カニニットシス
テムを示す概略構成図である。 ■・・・人出カニニット、2・・・CPU、4・・・リ
レー、9・・・ソケット部、10・・・端子、11・・
・コネクタ、20・・・機能モジュールカセット、22
・・・ソケット部。
Claims (1)
- (1)複数個のリレーが着脱自在なソケット部と、各リ
レーに対応する外部への入出力用の端子群と、 各リレーとCPUとを接続するための多線コネクタと、 各回線ごとに機能モジュールのカセットが着脱自在なソ
ケット部と を備えてある入出力ユニットの端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23491986A JPS6388770A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 入出力ユニツトの端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23491986A JPS6388770A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 入出力ユニツトの端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388770A true JPS6388770A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16978338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23491986A Pending JPS6388770A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 入出力ユニツトの端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6388770A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5000692A (en) * | 1988-09-14 | 1991-03-19 | Matsushita Electric Works, Ltd. | I/O relay interface module |
JP2009080062A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Aloka Co Ltd | サンプル測定装置 |
CN103548109A (zh) * | 2011-05-16 | 2014-01-29 | 菲尼克斯电气公司 | 多点继电器装置的综合布线系统 |
JP2022515509A (ja) * | 2018-12-28 | 2022-02-18 | ベックホフ オートメーション ゲーエムベーハー | 制御キャビネットシステムのためのベースモジュールおよび機能モジュール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5560286A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Terminal base |
JPS58189974A (ja) * | 1983-04-20 | 1983-11-05 | 和泉電気株式会社 | シ−ケンスコントロ−ラ |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23491986A patent/JPS6388770A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5560286A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Terminal base |
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JP2014519151A (ja) * | 2011-05-16 | 2014-08-07 | フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | マルチリレー構成のシステム配線 |
US9715981B2 (en) | 2011-05-16 | 2017-07-25 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | System cabling for a multiple relay arrangement |
JP2022515509A (ja) * | 2018-12-28 | 2022-02-18 | ベックホフ オートメーション ゲーエムベーハー | 制御キャビネットシステムのためのベースモジュールおよび機能モジュール |
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