JPS58189974A - シ−ケンスコントロ−ラ - Google Patents

シ−ケンスコントロ−ラ

Info

Publication number
JPS58189974A
JPS58189974A JP7069783A JP7069783A JPS58189974A JP S58189974 A JPS58189974 A JP S58189974A JP 7069783 A JP7069783 A JP 7069783A JP 7069783 A JP7069783 A JP 7069783A JP S58189974 A JPS58189974 A JP S58189974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
relay
control
signal
normally open
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7069783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6117110B2 (ja
Inventor
藤田 貞三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idec Izumi Corp filed Critical Idec Izumi Corp
Priority to JP7069783A priority Critical patent/JPS58189974A/ja
Publication of JPS58189974A publication Critical patent/JPS58189974A/ja
Publication of JPS6117110B2 publication Critical patent/JPS6117110B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明11、シーケンスコントローラに関するもので
、その目的とする−ところに大体に集投さ力た制御出力
端子から送出する制御出力の出力信畦形態を#Iが制御
出力端子の節電な操作で切換えることができる工うに構
成したシーケンスコントローラを提供することにある。
ij知のとおり、シーケンスコントローラの:1rtl
 tm出力としてけ、制御リレーの常開あるt/′1に
常閉4′)つ組信号の2つの出力信号形連が使用さ力て
(ハるが、・″−]御シフシステムってに、常開信号か
常閉信号のどちらかを適宜選択して使用する場合があり
、この2つな:l;II御システムシステム用いら−i
るシーケンスコントローラには、制御リレーの常開・常
閉の肉付i+1/′対&E した制御出力端子がそ引ぞ
カリレーソケットの端子部を利用して投けらrている。
従って、制御出力端子へ配線を行うICに、あらρ)じ
ぬ定力らf′lた出力信号形1川に応じた;ム制御出力
・°・導子を選択しながら接続しており、途中プログラ
ムの変更あるい61誤聞、線等により、出力信号形態の
異なる他方の制御出力端子へ配線替えが生じた場合には
、制御出力端子に使用さ力て因る多* @ ryさ力た
ねじ端子を常開・常閉信号用とも取外して配線替えする
必要があり、さらにけ取外し念ねし端子を落としたりま
た紛失させたりするなどV線作業に手間取り非常に煩わ
しいという欠点を有してい友。
この発明は、上述の点に鑑みて提案さf−Iたもので、
シーケンスコントローラの制御出力端子としてねじ端子
を一端に螺着した導出金具をリレーソケット内で摺動さ
せて固定位置を変えることに工り、前記導出金具の受栓
部と制御リレーの常開または常閉信号端子のいす力かと
接続するようにして出力信号形態を簡遂に切換え送出す
ることかできるように構成したことを特徴としている。
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
第1図に、この発明の一実施例であるシーケンスコント
ローラの背面パネルの構成を示している。
図において、背面パネル1の左部には、制御出力端子2
i 、22を備乏たリレーソケット2が出力数rEじて
複佐個集設さハ1、そねぞ力に出力用の制御リレー3が
挿着さ引ている。そして制御出力端子21.22間から
制御リレー3の出力信号が送出さ力る。捷た背面パネル
1の15部には、…II御条件人力瑞子4、電源入力端
子5、操作入力端子6等の接続端子類が1投さ光ていA
次(τ第2図、第3図(で、第1図で示さf′lたリレ
ーソケット2の平面図および要部を示した断面図を示す
が、こ力らを参照しながら説明すると、リレーソケット
2の基台25にハ制御リレー3の2末のコイル端子(第
3図CO工L )が挿着さ灯るt1子挿入口26.26
、また前記制御リレー3のリレー接点(図示せず)信号
を導出する共通端子(第3図COM )、常開信号端子
(第3図No)、常閉信号端子(第3図No )のそ1
ぞ力が挿着さ力る発子挿入口27.28.29が1投け
らり、ている。リレーソケット2の端子部には、信号切
換端子用ねし端子21と共通端子用ねし端子22が設け
られ、ねじ端子21は可動導出金具23の螺着部23b
lC1ねじ端子22は固定導出金具24の螺着部24o
にそハぞね、螺着さ力ている。導出金具24はリレーソ
ケット2内で固定されており、端子挿入口27に挿入さ
れた制御リレー3の共通端子coMと一端である受栓部
24a Kて接触し、他端の螺着部24bに取付けらh
たねじ端子22rて制御リレー3の出力信号が導出さ力
ている。一方、導出金具23にねじ端子21を緩めた状
態でその受栓部23aがりレーソグット2の端子挿入口
28と端子挿入口29に臨む面位置の範囲で摺動移動可
能であり、移動させることにエリ挿着された制御リレー
3の常開信号端子NOま′fcに常閉信号端子Noのい
ずれかと受栓部23a Kて接触させている。捷た、こ
の導出金具23を移動させた後に固定するためにリレー
ソケット2の内部に係止穴21a 、 21bが設けら
れており、導出金具23に螺着されているねじ端子21
を締付けることにエリ、上記面位置のいずれかで固定す
ることができる。すなわち、導出金具!3を摺動させて
ねじ端子21が係止穴215− aの位置T国定さね、ると導出金具23の受栓部23a
汀端子挿入口28の位置に固定さカ(この状態Tυ制御
リレー3がリレーソケット2に挿着さねると受栓部23
a【に常開信号端子NOが挿着さハる。)、また、ねじ
端子21が係止穴21bの位置でf固定さねると受栓部
23aは端子挿入口290位闘位置定すねる(この状態
で制御リレー3がリレーノrット2に挿着さハると受栓
部23aに汀常閉信号1子NOが挿着さね、る。)こと
になる。
v1上悦明しt工うに、この発明でに、シーケンスコン
トローラの制御出力手段として設け*、 ’l111 
@リレーの出力信号形態を変更するのに、リレーソケッ
トの信号切111端子用のねじ端子をpライバT少し緩
めて可動導出金具をスライドさせることに工り、信号切
換端子用ねし端子と共通端子用ねじ端子との間に制御リ
レーの常開イぎ号また灯常閉信g ノイーr匍かを選択
して導出できるので、シーケンスコントローラへの接続
蘭線変艶時にふ・いて(1ねし端子を収付けたまますな
わち妃線が接続七ヵた状態での変(が可能となり、そカ
故にねし1.iu子6一 の紛失等を防ぐとともに多数の制御出力端子への酊線作
業が非常に迅速に行え、さらKは常開ふ・工び常閉信号
用の導出金具をそ力ぞハ具備していた従来のものに比べ
て兼用によるリレーソケットの小型化に1ってシーケン
スコントローラそのものを小型化で^るなどの効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るシーケンスコントロ
ーラの背面パネル構度図で、@2図に前記シーケンスコ
ントローラを構成するリレーソケットの平面図、第3図
に前記リレーソケットの宛部を示し友断面図である。 1・・・・・背面パネル、2・・・・・リレーソケット
、3・・・・・制御リレー、21 ・・・・・信号切換
端子用ねし・°惜子、22・・・・・共通端子用ねし端
子、23・・・・・可動導出金具、24・・・・・固定
導出金具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御出力を大体に集設した制御リレーの常開あるいけ常
    閉梓点信号を利用して前記制御リレーが挿着されるリレ
    ーソケットに形投し友制御出力端子カラ送出する工う1
    でしたシーケンスコントローラにシ込て、一端に前記制
    御リレーの常開またに常閉信号端子が基台の端子挿入口
    を介して挿着さねろ受栓部を有し他端に前2制御出力端
    子を形成する配線接続用のねじ端子を螺着した螺着部を
    有する導出金具を基台に内股するとともに、前記導出金
    具の少くとも1つを前記制御リレーの常開および常閉信
    号端子がそ力ぞれ挿入さ力る端子挿入口の対向2位wK
    前記受栓部が位置するように摺動可能な可動導出金具と
    なして形成したりレーン、ゲットを具備し、前記可動導
    出金具の固定位置に工り・前記制御リレーの常開または
    常閉信号端子のいずれかを制御出力端子に導出してなる
    ことを特徴とするシーケンスコントローラ。
JP7069783A 1983-04-20 1983-04-20 シ−ケンスコントロ−ラ Granted JPS58189974A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7069783A JPS58189974A (ja) 1983-04-20 1983-04-20 シ−ケンスコントロ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7069783A JPS58189974A (ja) 1983-04-20 1983-04-20 シ−ケンスコントロ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58189974A true JPS58189974A (ja) 1983-11-05
JPS6117110B2 JPS6117110B2 (ja) 1986-05-06

Family

ID=13439071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7069783A Granted JPS58189974A (ja) 1983-04-20 1983-04-20 シ−ケンスコントロ−ラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58189974A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388771A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 オムロン株式会社 入出力リレー用ターミナル
JPS6388770A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 オムロン株式会社 入出力ユニツトの端子台

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3815508C1 (ja) * 1988-05-06 1989-08-24 Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388771A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 オムロン株式会社 入出力リレー用ターミナル
JPS6388770A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 オムロン株式会社 入出力ユニツトの端子台

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6117110B2 (ja) 1986-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58189974A (ja) シ−ケンスコントロ−ラ
JPS6227409B2 (ja)
JPS5966728A (ja) マイクロコンピユ−タシステムのアドレスデコ−ド回路
JPS59192981A (ja) Icソケツトアダプタ
EP0753242A1 (de) Aufnahmevorrichtung für direkt mit einer platine verbundene bauteile
JPH08234878A (ja) インタフェース選択機能つき装置
JPH0212794Y2 (ja)
JPS6314360Y2 (ja)
JPS59186288A (ja) Icソケツト用アダプタ
JPH06231667A (ja) リードリレー
JPH0454601Y2 (ja)
JPH06175961A (ja) 入出力アドレス自動設定装置
JPH0123988B2 (ja)
JPS6260773B2 (ja)
JPS6027921A (ja) 電子機器システム
JPH0125271B2 (ja)
JPH019100Y2 (ja)
KR890006301Y1 (ko) 디스크 드라이브 장치
JPH09308054A (ja) ジョイントボックス
JPS6032803U (ja) 偏分波器
JPS60229157A (ja) 制御線接続方式
JPH02121049A (ja) 入出力装置
JPS6030686U (ja) モニタ−端子付切替器
JPS59106232U (ja) アナログ信号選択回路
JPS63206117A (ja) 電源電圧切り換え方式