JPS6388309A - 板の留め具 - Google Patents
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- JPS6388309A JPS6388309A JP61232703A JP23270386A JPS6388309A JP S6388309 A JPS6388309 A JP S6388309A JP 61232703 A JP61232703 A JP 61232703A JP 23270386 A JP23270386 A JP 23270386A JP S6388309 A JPS6388309 A JP S6388309A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical compound COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960004135 idebenone Drugs 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/02—Releasable fastening devices locking by rotation
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/07—Releasable fastening devices with snap-action in which the socket has a resilient part
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/086—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the shank of the stud, pin or spigot having elevations, ribs, fins or prongs intended for deformation or tilting predominantly in a direction perpendicular to the direction of insertion
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/913—Self-expanding anchor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T24/42—Independent, headed, aperture pass-through fastener
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば自動車の車室内内張用の装飾材等として
のトリムボードを車室内壁等へ取り付ける場合等に有効
に使用される板の留め具に関する。
のトリムボードを車室内壁等へ取り付ける場合等に有効
に使用される板の留め具に関する。
[従来の技術]
一般的な車両用トリムボードの取付に用いられる留め具
では、頭部と頭部から突出する脚部とで構成され、頭部
をトリムボードへ取り付け、脚部を車室内壁に設けた取
付孔へ係合させることによってトリムボードを車室内壁
へ固定するようになっている。
では、頭部と頭部から突出する脚部とで構成され、頭部
をトリムボードへ取り付け、脚部を車室内壁に設けた取
付孔へ係合させることによってトリムボードを車室内壁
へ固定するようになっている。
留め具のトリムボードへの取付構造としては一般にトリ
ムボードへ第7図に示される如く一部が互いに連通され
る大径孔10及び小径孔12(−般的にダルマ孔と称さ
れる)が形成される。
ムボードへ第7図に示される如く一部が互いに連通され
る大径孔10及び小径孔12(−般的にダルマ孔と称さ
れる)が形成される。
留め具は頭部を大径孔10へ一旦挿入貫通し、その後に
頭部を小径孔12ヘトリムボードの表面に沿って移動さ
せることによって、頭部がトリムボードへ係止されてト
リムボードへ取り付けられる。
頭部を小径孔12ヘトリムボードの表面に沿って移動さ
せることによって、頭部がトリムボードへ係止されてト
リムボードへ取り付けられる。
しかしながら、上記留め具のトリムボードへの取付構造
では、トリムボードの留め具取付孔(大径孔10.小径
孔12)の形状が特殊であるため加工が煩雑であった。
では、トリムボードの留め具取付孔(大径孔10.小径
孔12)の形状が特殊であるため加工が煩雑であった。
また、留め具頭部を小径孔12内へ緊密に取り付けるこ
とが難しいため、留め具とトリムボードとの間にガタが
生じ易く、また留め具頭部が不用意に小径孔12から大
径孔10へ移動されて大径孔10から抜は易く、トリム
ボードの車室内壁への取付状態でトリムボードがガタつ
いたり、場合によっては衝撃等によって′トリムボード
が外れ落ちてしまうこととなる。また、大径孔10が塞
がれず開放することになるので、トリムボードの車室内
壁への取付状態においてこの部分から車体内へほこり等
が入り易い。
とが難しいため、留め具とトリムボードとの間にガタが
生じ易く、また留め具頭部が不用意に小径孔12から大
径孔10へ移動されて大径孔10から抜は易く、トリム
ボードの車室内壁への取付状態でトリムボードがガタつ
いたり、場合によっては衝撃等によって′トリムボード
が外れ落ちてしまうこととなる。また、大径孔10が塞
がれず開放することになるので、トリムボードの車室内
壁への取付状態においてこの部分から車体内へほこり等
が入り易い。
なお、トリムボード取付用の留め具としては、頭部を特
殊な形状にして回転しながらトリムボードへ取り付ける
構造のものが提案されている(実公昭47−39170
号)が、留め具全体の形状が複雑で、しかもトリムボー
ドとの間のガタを解消できるものではない。
殊な形状にして回転しながらトリムボードへ取り付ける
構造のものが提案されている(実公昭47−39170
号)が、留め具全体の形状が複雑で、しかもトリムボー
ドとの間のガタを解消できるものではない。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記事実を考慮し、車室内壁等の第1取付板ヘ
トリム等の第2取付板を取り付ける板の留め具において
、第2取付板の取付孔の形状が簡単で、且つ第2取付板
へガタつくことなく確実に取り付けることができ、且つ
第2取付板を第1取付板へ取付後は第2取付板の取付孔
から第2取付板内方へのほこり等の侵入を阻止できる板
の留め具を得ることが目的である。
トリム等の第2取付板を取り付ける板の留め具において
、第2取付板の取付孔の形状が簡単で、且つ第2取付板
へガタつくことなく確実に取り付けることができ、且つ
第2取付板を第1取付板へ取付後は第2取付板の取付孔
から第2取付板内方へのほこり等の侵入を阻止できる板
の留め具を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る板の留め具では、第1取付板と係合する脚
部と、この脚部へ一体的に固着されたフランジ部と、こ
のフランジ部から突出され第2取付板をフランジ部とで
挟持する頭部と、この頭部の外周から軸心へ向けて切り
欠かれ頭部を回転によって第2取付板の取付孔へ挿入貫
通可能とする切欠部と、フランジ部へ固着され第2取付
板の取付孔内周を押圧する弾力部と、を有している。
部と、この脚部へ一体的に固着されたフランジ部と、こ
のフランジ部から突出され第2取付板をフランジ部とで
挟持する頭部と、この頭部の外周から軸心へ向けて切り
欠かれ頭部を回転によって第2取付板の取付孔へ挿入貫
通可能とする切欠部と、フランジ部へ固着され第2取付
板の取付孔内周を押圧する弾力部と、を有している。
[作用]
上記構成の板の留め具では、頭部を第2取付板の取付孔
に対応させて切欠部から$2取付板の取付孔内へ挿入し
、軸心廻りに略−回転させれば、頭部が第2取付板の取
付孔を貫通して反対側へ突出し1頭部とフランジ部との
間に第2取付板を挟持し、これによって第2取付板へと
取り付けられる。この第2取付板への取付状態では、第
2取付板の取付孔内には弾力部が配置され、この弾力部
はその弾力によって取付孔内周を押圧し、第2取付板の
取付孔の半径方向にガタつきを生ずることはない、第2
取付板へ取り付は後は脚部を第1取付板へ挿入係合すれ
ば、第2取付板を第1取付板へ取り付けることができる
。
に対応させて切欠部から$2取付板の取付孔内へ挿入し
、軸心廻りに略−回転させれば、頭部が第2取付板の取
付孔を貫通して反対側へ突出し1頭部とフランジ部との
間に第2取付板を挟持し、これによって第2取付板へと
取り付けられる。この第2取付板への取付状態では、第
2取付板の取付孔内には弾力部が配置され、この弾力部
はその弾力によって取付孔内周を押圧し、第2取付板の
取付孔の半径方向にガタつきを生ずることはない、第2
取付板へ取り付は後は脚部を第1取付板へ挿入係合すれ
ば、第2取付板を第1取付板へ取り付けることができる
。
[実施例]
第1図から第4図には本発明が適用された留め具20が
示されている。
示されている。
第2図に示される如く、留め具20は第1取付板である
車室内壁24への、第2取付板である車両用トリムボー
ド22の取り付けに適用されている。
車室内壁24への、第2取付板である車両用トリムボー
ド22の取り付けに適用されている。
留め具20は第1図及び第2図に示される如く一端に棒
状の脚部26が形成されている。この脚部26は先端部
にアンカ一部28が形成され、車室内壁24に形成され
ている係合孔30へ圧入係止できるようになっている。
状の脚部26が形成されている。この脚部26は先端部
にアンカ一部28が形成され、車室内壁24に形成され
ている係合孔30へ圧入係止できるようになっている。
この脚部26の基部にはかさ状のスカート部31及び薄
肉円板状のフランジ部32が同軸的に形成されている。
肉円板状のフランジ部32が同軸的に形成されている。
スカート部31は薄肉で脚部軸方向へ弾性的にたわみ変
形可能とされ、車室内壁24の表面へ押圧当接されてア
ンカ一部31とで車室内壁24を確実に挟持できる構成
とされている。フランジ部32には脚部26の反対側へ
同軸的に軸部34が突出形成されている。この軸部34
の先端部には同軸的に薄肉円板状の頭部36が形成され
ている。
形可能とされ、車室内壁24の表面へ押圧当接されてア
ンカ一部31とで車室内壁24を確実に挟持できる構成
とされている。フランジ部32には脚部26の反対側へ
同軸的に軸部34が突出形成されている。この軸部34
の先端部には同軸的に薄肉円板状の頭部36が形成され
ている。
この頭部36には軸方向からみて軸心を中心として角度
90度の範囲に亘って切欠部38が形成されている。す
なわち、頭部36は一方の切欠端面38Aと他方の切欠
端面38Bとの間が扇形に切り欠かれている。
90度の範囲に亘って切欠部38が形成されている。す
なわち、頭部36は一方の切欠端面38Aと他方の切欠
端面38Bとの間が扇形に切り欠かれている。
この頭部36はその外周から軸心を通って軸部34の外
周へと至る長さL(第2図に図示)がトリムボード22
に形成されている円形の取付孔40の内径りよりも小さ
くなっている。従って、頭部36を第4図に示される如
く、切欠端面38Aからトリムボード22の取付孔40
へ挿入して軸部34廻りに第2図左右方向へ約−回転す
ると、頭部36が螺旋状に移動して取付孔40を貫通し
、反対側へ突出されるようになっており、これによって
トリムボード22の一方の面にフランジ部32が対応さ
れ、他方の面に頭部36が対応され、頭部36とフラン
ジ部32との間にトリムボード22を挟持できるように
なっている。
周へと至る長さL(第2図に図示)がトリムボード22
に形成されている円形の取付孔40の内径りよりも小さ
くなっている。従って、頭部36を第4図に示される如
く、切欠端面38Aからトリムボード22の取付孔40
へ挿入して軸部34廻りに第2図左右方向へ約−回転す
ると、頭部36が螺旋状に移動して取付孔40を貫通し
、反対側へ突出されるようになっており、これによって
トリムボード22の一方の面にフランジ部32が対応さ
れ、他方の面に頭部36が対応され、頭部36とフラン
ジ部32との間にトリムボード22を挟持できるように
なっている。
この頭部36とフランジ部32との間には弾力部42が
形成されている。この弾力部42は第3図に示される如
く軸部34から半径方向に突出する半径方向部42A及
びこの半径方向部42Aの先端から軸部34との間に隙
間43をあけて軸部34の回りを約3/4周だけ周回す
る周回部42Bを備えている。
形成されている。この弾力部42は第3図に示される如
く軸部34から半径方向に突出する半径方向部42A及
びこの半径方向部42Aの先端から軸部34との間に隙
間43をあけて軸部34の回りを約3/4周だけ周回す
る周回部42Bを備えている。
この半径方向部42Aは頭部36の軸方向からみて切欠
端面38Aの直下に位置されており、第4図に示される
如く頭部36をトリムボード22の取付孔40へ挿入す
る時に頭部36と共に取伺孔40内へ円滑に挿入され、
これによって周回部42Bも共に取付孔40内へ円滑に
挿入配置されるようになっている。このため1弾力部4
2は取付孔40への挿入時に第3図反時計方向に回転す
ることになる。
端面38Aの直下に位置されており、第4図に示される
如く頭部36をトリムボード22の取付孔40へ挿入す
る時に頭部36と共に取伺孔40内へ円滑に挿入され、
これによって周回部42Bも共に取付孔40内へ円滑に
挿入配置されるようになっている。このため1弾力部4
2は取付孔40への挿入時に第3図反時計方向に回転す
ることになる。
この半径方向部42A及び周回部42Bは断面積が比較
的小さく、弾力性を有している。この周回部42Bの外
径はトリムボード22の取付孔40の内径D(第2図に
図示)よりも大きな自由形状となっており、頭部36を
第4図に示される如くトリムボード22の取付孔40へ
挿入して軸部34廻りに約−回転させる時には、取付孔
40の内周を押圧しながら取付孔40内へ挿入配置され
、頭部36全体が取付孔40を貫通した状態では周回部
42Bが取付孔40の内周を押圧して軸部34とトリム
ボード22の取付孔40との間のガタを吸収するように
なっている。
的小さく、弾力性を有している。この周回部42Bの外
径はトリムボード22の取付孔40の内径D(第2図に
図示)よりも大きな自由形状となっており、頭部36を
第4図に示される如くトリムボード22の取付孔40へ
挿入して軸部34廻りに約−回転させる時には、取付孔
40の内周を押圧しながら取付孔40内へ挿入配置され
、頭部36全体が取付孔40を貫通した状態では周回部
42Bが取付孔40の内周を押圧して軸部34とトリム
ボード22の取付孔40との間のガタを吸収するように
なっている。
なお、前記頭部36には一方の切欠端面38Aから軸部
34の廻りを約3/4周に亘って周回し、他方の切欠端
面38B付近まで至る肉抜き孔44が形成されている。
34の廻りを約3/4周に亘って周回し、他方の切欠端
面38B付近まで至る肉抜き孔44が形成されている。
この肉抜き孔44は頭部36の軸方向からみて周回部4
2Bと軸部34との間の隙間43(第3図に図示)に対
応しており、弾力部42を形成する上で成型時の中子挿
入用として形成された空間である。また、軸部34には
頭部36側から所定深さの肉抜き孔46が形成されてい
る。
2Bと軸部34との間の隙間43(第3図に図示)に対
応しており、弾力部42を形成する上で成型時の中子挿
入用として形成された空間である。また、軸部34には
頭部36側から所定深さの肉抜き孔46が形成されてい
る。
次にトリムボード22の車室内壁24への取付手順につ
いて説明する。
いて説明する。
始めに留め具20をトリムボード22へ取り付ける。留
め具20はトリムボード22の片側に配置した後、第4
図に示される如く1頭部36を切欠端面38Aからトリ
ムボード22の取付孔40へ挿入し第2図左右方向へ約
−回転させれば、頭部36が螺旋移動して取付孔40を
貫通し、フランジ部32との間にトリムボード22を挟
持すると共に弾力部42が軸部34と共に取付孔40内
に挿入配置され、これによって留めA20がトリムボー
ド22へ取り付けられる。
め具20はトリムボード22の片側に配置した後、第4
図に示される如く1頭部36を切欠端面38Aからトリ
ムボード22の取付孔40へ挿入し第2図左右方向へ約
−回転させれば、頭部36が螺旋移動して取付孔40を
貫通し、フランジ部32との間にトリムボード22を挟
持すると共に弾力部42が軸部34と共に取付孔40内
に挿入配置され、これによって留めA20がトリムボー
ド22へ取り付けられる。
この留め具20のトリムボード22への取付状態では、
弾力部42の周回部42Bがトリムボード22の取付孔
40内周に押圧当接されて軸部34と取付孔40の内周
との間のガタを吸収し、留め具20が取付孔40の半径
方向、すなわち、第2図左右方向へガタつくことがない
。
弾力部42の周回部42Bがトリムボード22の取付孔
40内周に押圧当接されて軸部34と取付孔40の内周
との間のガタを吸収し、留め具20が取付孔40の半径
方向、すなわち、第2図左右方向へガタつくことがない
。
また、留め具20は頭部36を切欠端面38A又は切欠
端面38B側から意識的に取付孔40内へ挿入して回転
しない限りはトリムボード22から不用意に外れること
がなく、確実にトリムボード22へ取り付けられる。な
お、トリムボード22の取付孔40は頭部36及びフラ
ンジ部32によって両側から塞がれる。
端面38B側から意識的に取付孔40内へ挿入して回転
しない限りはトリムボード22から不用意に外れること
がなく、確実にトリムボード22へ取り付けられる。な
お、トリムボード22の取付孔40は頭部36及びフラ
ンジ部32によって両側から塞がれる。
このように留め具20をトリムボード22へ取り付けた
後は、留め具20の脚部26を車室内壁24の係合孔3
0へ圧入すれば、アンカ一部28とスカート部31との
間に車室内壁24が挟持され、これによって第2図に示
される如くトリムボード22が車室内壁24へ取り付け
られる。
後は、留め具20の脚部26を車室内壁24の係合孔3
0へ圧入すれば、アンカ一部28とスカート部31との
間に車室内壁24が挟持され、これによって第2図に示
される如くトリムボード22が車室内壁24へ取り付け
られる。
このトリムボード22の車室内壁24への取付状態では
、トリムボード22の取伺孔40が留めA20の頭部3
6及びフランジ部32で両側を塞がれているため、取付
孔40からトリムボード22と車室内壁24との間にほ
こり等が侵入することがない、また留め具20はトリム
ボード22から外れることがないため、衝撃等にも強い
、また留め具20は弾力部42によって緊密にトリムボ
ード22へ取り付けられるため、トリムボード22が車
室内壁24に対してガタつくことはないなお、上記実施
例では、弾力部42の周回部42Bを一端のみ半径方向
部42Aで軸部34へ連結する構成としたが、第5図に
示される如く、周回部42Bの両端を半径方向部42A
で軸部34へ連結する構成であってもよい。
、トリムボード22の取伺孔40が留めA20の頭部3
6及びフランジ部32で両側を塞がれているため、取付
孔40からトリムボード22と車室内壁24との間にほ
こり等が侵入することがない、また留め具20はトリム
ボード22から外れることがないため、衝撃等にも強い
、また留め具20は弾力部42によって緊密にトリムボ
ード22へ取り付けられるため、トリムボード22が車
室内壁24に対してガタつくことはないなお、上記実施
例では、弾力部42の周回部42Bを一端のみ半径方向
部42Aで軸部34へ連結する構成としたが、第5図に
示される如く、周回部42Bの両端を半径方向部42A
で軸部34へ連結する構成であってもよい。
また、上記実施例では、留め具20の脚部26にアンカ
一部28を設け、アンカ一部28で脚部26を車室内壁
24へ直接係合させるようにしたが、第6図に示される
如く、雌部材50を設け、脚部26を雌部材50と組み
合わせて車室内壁24へ保合させるようにしてもよい。
一部28を設け、アンカ一部28で脚部26を車室内壁
24へ直接係合させるようにしたが、第6図に示される
如く、雌部材50を設け、脚部26を雌部材50と組み
合わせて車室内壁24へ保合させるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明に係る板の止め具では、第1
取付板と係合する脚部と、この脚部へ一体的に固着され
たフランジ部と、このフランジ部から突出され第2取付
板をフランジ部とで挟持する頭部と、この頭部の外周か
ら軸心へ向けて切り欠かれ頭部を回転によって第2取付
板の取付孔へ挿入貫通可能とする切欠部と、フランジ部
へ固着され第2取付板の取付孔内周を押圧する弾力部と
、を有しているので、第2取付板の取付孔の形状が簡単
で、且つ第2取付板へガタつくことなく確実に取り付け
ることができ、且つ第2取付板を第1取付板へ取付後は
第2取付板の取付孔から第2取付板内方へのほこり等の
侵入を阻止できる優れた効果を有する。
取付板と係合する脚部と、この脚部へ一体的に固着され
たフランジ部と、このフランジ部から突出され第2取付
板をフランジ部とで挟持する頭部と、この頭部の外周か
ら軸心へ向けて切り欠かれ頭部を回転によって第2取付
板の取付孔へ挿入貫通可能とする切欠部と、フランジ部
へ固着され第2取付板の取付孔内周を押圧する弾力部と
、を有しているので、第2取付板の取付孔の形状が簡単
で、且つ第2取付板へガタつくことなく確実に取り付け
ることができ、且つ第2取付板を第1取付板へ取付後は
第2取付板の取付孔から第2取付板内方へのほこり等の
侵入を阻止できる優れた効果を有する。
第1図は本発明が適用された留め具を示す斜視図、第2
図は第1図の留め具のトリムボードへの取付状態を示す
断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4
図は第1図の留め具のトリムボードへの取付手順を示す
斜視図、第5図及び第6図はそれぞれ他の実施例を示し
、第5図は第3図に対応して示した断面図、第6図は第
2図に対応して示した断面図、第7図は従来の留め具の
トリムボードへの取付構造を示すトリムボードの平面図
である。 20・・働留め具、 22φ・・トリムボード、 24・・・車室内壁、 26・・・脚部、 30・φ・係合孔、 32・O・フランジ部、 36・・・頭部、 38・・・切欠部、 40・・―取付孔、 42・・・弾力部、 42AΦ・・半径方向部、 42B−寺・周回部。 第1図 第2図 第3図 乙ご 第7図 第5図
図は第1図の留め具のトリムボードへの取付状態を示す
断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4
図は第1図の留め具のトリムボードへの取付手順を示す
斜視図、第5図及び第6図はそれぞれ他の実施例を示し
、第5図は第3図に対応して示した断面図、第6図は第
2図に対応して示した断面図、第7図は従来の留め具の
トリムボードへの取付構造を示すトリムボードの平面図
である。 20・・働留め具、 22φ・・トリムボード、 24・・・車室内壁、 26・・・脚部、 30・φ・係合孔、 32・O・フランジ部、 36・・・頭部、 38・・・切欠部、 40・・―取付孔、 42・・・弾力部、 42AΦ・・半径方向部、 42B−寺・周回部。 第1図 第2図 第3図 乙ご 第7図 第5図
Claims (2)
- (1) 第1取付板と係合する脚部と、この脚部へ一体
的に固着されたフランジ部と、このフランジ部から突出
され第2取付板をフランジ部とで挟持する頭部と、この
頭部の外周から軸心へ向けて切り欠かれ頭部を回転によ
って前記第2取付板の取付孔へ挿入貫通可能とする切欠
部と、前記フランジ部へ固着され前記第2取付板の取付
孔内周を押圧する弾力部と、を有する板の留め具。 - (2) 前記弾力部は前記フランジ部と前記頭部とを連
結する軸部から半径方向に突出する半径方向部と、この
半径方向部の先端から前記軸部廻りに周回する周回部と
、を有する前記特許請求の範囲第(1)項に記載の板の
留め具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232703A JPH06105087B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 板の留め具 |
US07/096,045 US4810147A (en) | 1986-09-30 | 1987-09-11 | Fastener for plates |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232703A JPH06105087B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 板の留め具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388309A true JPS6388309A (ja) | 1988-04-19 |
JPH06105087B2 JPH06105087B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16943451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61232703A Expired - Lifetime JPH06105087B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 板の留め具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4810147A (ja) |
JP (1) | JPH06105087B2 (ja) |
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- 1986-09-30 JP JP61232703A patent/JPH06105087B2/ja not_active Expired - Lifetime
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