JP3758368B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばF型,DINコネクタ等のコネクタに関し、特にケース等への取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、F型コネクタは、例えば図6乃至図9に示すように、構成されている。
即ち、図6乃至図9において、F型コネクタ1は、中空円筒状の導電材料から成り一端に半径方向外側に突出したフランジ部2を有する外側端子3と、上記外側端子に対して電気的に絶縁され且つ外側端子の中心軸付近に配設されている導電材料から成る内側端子4と、上記フランジ部2の外側面に形成され、実装の際にケース等の取付孔の周縁によりカシメ固定される小判状の係合部5と、から構成されている。
【0003】
上記フランジ部2は、例えばケース6に実装する際に、ケース6の外側面に当接することにより、ケース6に設けられた取付孔6aを覆うように形成されている。図中、6bはケース6の上蓋、6cは下蓋、6dは回路基板である。
ここで、上記取付孔6aは、その寸法が後述する小判状の係合部5より僅かに大きく選定されている。
【0004】
上記外側端子3は、図示の場合、その外周面にネジ山を備えており、F型プラグが螺合されることにより、プラグに対して電気的に接続され得るように構成されている。
また、上記内側端子4は、F型プラグが外側端子3に螺合されたとき、このF型プラグから軸方向に突出する内側端子が、この内側端子4内に嵌入して、電気的に接続され得るように、軸方向に沿って中空に形成されていると共に、その一端がフランジ部2を越えて軸方向に延びている。
【0005】
さらに、上記係合部5は、ケース6への実装の際に、ケース6に設けられた取付孔6a内に挿入され、図6および9にて符号Aで示すように取付孔6aの周縁の複数箇所(図示の場合、6箇所)でカシメ固定されることにより、取付孔6a内に固定保持されると共に、係合部5がこの取付孔6aに対して形状的に係合することにより、F型コネクタ1がケース6に対して回転しないようになっている。
【0006】
このような構成のF型コネクタ1によれば、ケース6に実装する場合、F型コネクタ1の係合部5が、ケース6の取付孔6a内に挿入され、図6および図9にて符号Aで示すように、この取付孔6aの周縁の複数箇所にて、カシメ固定される。これにより、F型コネクタ1は、上述したカシメ固定により、その係合部5がケース6の取付孔6a内に固定保持されると共に、回転方向に関しては、その係合部5がケース6の取付孔6a内に形状的に係合することによって、回転が阻止され得るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成のコネクタ1においては、F型コネクタ1の回転止めは、係合部5の形状的な係合のみによって行なわれているため、その強度が比較的弱い。このため、F型コネクタ1が強い回転力を受けた場合、係合部5がケース6の取付孔6aの周縁を変形させながら、回転してしまうことがあるという問題があった。
【0008】
本発明は、以上の点に鑑み、回転に対する強度が向上するようにした、コネクタを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、中空円筒状の導電材料から成り一端に半径方向外側に突出したフランジ部を有する外側端子と、前記外側端子に対して電気的に絶縁され且つ外側端子の中心軸付近に配設されていて、フランジ部を越えて延びている導電部材から成る内側端子と、前記フランジ部の外側面に形成され、実装の際にケースの取付孔に挿入され固定される小判状の係合部と、を含んでいる、コネクタにおいて、前記フランジ部は、円板の直径方向反対側に切欠を備えることによりほぼ小判形に形成され、前記係合部は、前記ケースの取付孔内にカシメ固定され、前記切欠は、前記ケースの外側面の取付孔周辺に設けられた前記ケースの裏面からの半抜き加工によって形成された突起部に当接することを特徴とする、コネクタにより、達成される。
【0010】
本発明によるコネクタは、好ましくは、上記フランジ部が、円板の直径方向反対側に切欠または切欠凹部を備え、円板状に形成され、好ましくは、ほぼ小判形に形成されている。
【0011】
本発明によるコネクタは、好ましくは、上記フランジ部の切欠が、実装の際にケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部に当接、または切欠凹部が、実装の際にケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部を係合保持する。
【0012】
上記構成によれば、実装すべきケース等に設けられた取付孔に係合部が挿入され、カシメ等により固定されることにより、本コネクタがケース等に対して固定保持されると共に、フランジ部がケース等の表面に当接して、上記取付孔の周囲を覆うことになる。
その際、フランジ部は、その一部に設けられた切欠に対して、ケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部が当接、または切欠凹部が、突起部を係合保持するすることになる。これにより、フランジ部は、その切欠内に突起部が係合することにより、回転止めとして作用することになる。
これにより、本コネクタは、その係合部がケース等の取付孔内に形状的に係合することにより、且つフランジ部の切欠または切欠凹部がケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部と係合、または突起部を係合保持することにより、ケース等に対して回転しないように固定保持されることになる。
特に、フランジ部の切欠と切欠凹部がケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部と係合し、その上突起部を係合保持するように併設した構成の場合には、ケース等に対して回転しないように更に一層固定保持されることになる。
従って、本コネクタは、従来の係合部の形状的な係合のみによって回転しないように保持されている構成と比較して、より強固な回転止めが実現され得ることになり、不用意に大きな回転力がコネクタに対して加えられたとしても、コネクタがケース等に対して回転してしまうようなことがない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示した実施形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図3は、本発明をF型コネクタに適用した場合の一実施形態の構成を示している。
図1乃至図3において、F型コネクタ10は、中空円筒状の導電材料から成り一端に半径方向外側に突出したフランジ部11を有する外側端子12と、上記外側端子に対して電気的に絶縁され且つ外側端子の中心軸付近に配設されている導電材料から成る内側端子13と、上記フランジ部11の外側面に形成され、実装の際にケース等の取付孔の周縁によりカシメ固定される小判状の係合部14と、から構成されている。
【0014】
上記フランジ部11は、例えばケース15に実装する際に、ケース15の外側面に当接することにより、ケース15に設けられた取付孔15aを覆うように形成されている。図中、15cはケース15の上蓋、15dは下蓋、15eは回路基板である。
ここで、上記取付孔15aは、その寸法が後述する小判状の係合部14より僅かに大きく選定されている。
【0015】
上記外側端子12は、図示の場合、その外周面にネジ山を備えており、F型プラグが螺合されることにより、プラグに対して電気的に接続され得るように構成されている。
また、上記内側端子13は、F型プラグが外側端子12に螺合されたとき、このF型プラグから軸方向に突出する内側端子が、この内側端子13内に嵌入して、電気的に接続され得るように、軸方向に沿って中空に形成されていると共に、その一端がフランジ部11を越えて軸方向に延びている。
【0016】
さらに、上記係合部14は、ケース15への実装の際に、ケース15に設けられた取付孔15a内に挿入され、取付孔15aの周縁の複数箇所でカシメ固定されることにより、取付孔15a内に固定保持されると共に、係合部14がこの取付孔15aに対して形状的に係合することにより、F型コネクタ10がケース15に対して回転しないようになっている。
【0017】
以上の構成は、図6乃至図9に示した従来のF型コネクタ1と同様の構成であるが、本発明実施形態によるF型コネクタ10においては、以下の点で異なる構成になっている。
即ち、上記フランジ部11は、その一部、図示の場合、直径方向反対側に、切欠11aを備えている。これにより、フランジ部11は、係合部14とほぼ同様の小判状に形成されている。
これに対して、ケース15は、その取付孔15aの周辺にて、F型コネクタ10の係合部14が取付孔15a内に挿入されたとき、フランジ部11の切欠11aに当接する位置に、突起部15bを備えている。
この突起部15bは、例えばケース15の裏面からの半抜き加工により形成される。
【0018】
本発明実施形態によるF型コネクタ10は、以上のように構成されており、組立の際には、先づ係合部14がケース15の前面から取付孔15a内に挿入される。この状態から、係合部14は、その周縁の複数箇所にてケース15の取付孔15aの周縁によりカシメ固定される。これにより、F型コネクタ10はケース15に対して固定保持されることになる。
【0019】
ここで、F型コネクタ10は、係合部14がケース15の取付孔15a内に形状的に係合すると共に、フランジ部11の切欠11aがケース15の突起部15bに係合することにより、回転しないようになっている。
これにより、従来の係合部14の形状的な係合のみによる回転止めに比較して、フランジ部11の切欠11aによる回転止めが在ることから、回転に対する強度が向上することになり、F型コネクタ10に対して不用意に回転力が作用したとしても、F型コネクタ10は、確実に回転が阻止され得ることになる。
【0020】
図4乃至図5は、本発明をF型コネクタに適用した場合の第二の実施形態の構成を示している。
図4乃至図5において、F型コネクタ20は、前述したF型コネクタ10に加え、フランジ部21は、その一部、図示の場合、直径方向反対側に、切欠21aを備え、この切欠21aとは別に切欠凹部21bを備えている。
これに対して、ケース25は、前述の第一の実施形態と同様に、その取付孔25aの周辺にて、F型コネクタ20の係合部24が取付孔25a内に挿入されたとき、フランジ部21の切欠21aに当接する位置に、突起部25bを備え、さらに突起部25bとは別の位置に、突起部25cを備えている。
この突起部25bおよび突起部25cは、例えばケース25の裏面からの半抜き加工により形成される。
【0021】
本発明実施形態によるF型コネクタ20は、以上のように構成されており、組立の際には、先づ係合部24がケース25の前面から取付孔25a内に挿入される。この状態から、係合部24は、その周縁の複数箇所にてケース25の取付孔25aの周縁によりカシメ固定される。これにより、F型コネクタ20はケース25に対して固定保持されることになる。
【0022】
ここで、F型コネクタ20は、係合部24がケース25の取付孔25a内に形状的に係合すると共に、フランジ部21の切欠21aがケース25の突起部25bに係合すると共に、突起部25cが切欠凹部21b内に係合保持されることにより、回転しないようになっている。
これにより、従来の係合部14の形状的な係合のみによる回転止めに比較して、フランジ部21の切欠21aによる回転止めと、加えて切欠凹部21bによる回転止めが在ることから、回転に対する強度が向上することになり、F型コネクタ20に対して不用意に回転力が作用したとしても、F型コネクタ20は、確実に回転が阻止され得ることになる。
【0023】
上記実施形態においては、フランジ部21の切欠21aが上下に二箇所配されているが、何れか一方のみでも良く、切欠凹部21bもまた、二箇所配されて良く、第一の実施形態の場合のように、切欠11aに代えて切欠凹部21bのみによる場合でも良く、F型コネクタは、確実に回転が阻止され得ることになる。
【0024】
尚、上記実施形態においては、外側端子12は、その外周面にネジ山を備えているが、これに限らず、円筒状の外周面を備えていてもよい。この場合、F型プラグとしては、その内周面にネジ山を備えていても、備えていなくても、何れの場合もF型コネクタ10に対して接続可能である。
また、上記実施形態においては、係合部14,24はケース15,25の取付孔15a,25aに対してカシメ固定されるようになっているが、これに限らず、他の固定方法であってもよいことは明らかである。
さらに、上記実施形態においては、コネクタ10は、F型コネクタとして構成され、一つの内側端子13を有するように構成されているが、これに限らず、他の構成のコネクタ、例えば任意の本数の内側端子を備えたコネクタについて本発明を適用し得ることは明らかである。
【0025】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、実装すべきケース等に設けられた取付孔に係合部が挿入され、カシメ等により固定されることにより、本コネクタがケース等に対して固定保持されると共に、フランジ部がケース等の表面に当接して、上記取付孔の周囲を覆うことになる。
その際、フランジ部は、その一部に設けられた切欠に対して、ケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部が当接することになる。これにより、フランジ部は、その切欠内に突起部が係合することにより、回転止めとして作用することになる。
これにより、本コネクタは、その係合部がケース等の取付孔内に形状的に係合することにより、且つフランジ部の切欠がケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部と係合することにより、ケース等に対して回転しないように固定保持されることになる。
従って、本コネクタは、従来の係合部の形状的な係合のみによって回転しないように保持されている構成と比較して、より強固な回転止めが実現され得ることになり、不用意に大きな回転力がコネクタに対して加えられたとしても、コネクタがケース等に対して回転してしまうようなことがない。
【0026】
かくして、本発明によれば、回転に対する強度が向上するようにした、極めて優れたコネクタが提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタの一実施形態の構成を示す概略斜視図である。
【図2】図1のコネクタの拡大斜視図である。
【図3】図1のコネクタの実装状態の一部切欠した側面図である。
【図4】本発明によるコネクタの第二の実施形態の構成を示す概略斜視図である。
【図5】図4のコネクタの実装状態の一部切欠した平面図である。
【図6】従来のF型コネクタの一例の構成を示す概略斜視図である。
【図7】図6のコネクタの実装状態の分解斜視図である。
【図8】図6のコネクタの実装状態の一部切欠した側面図である。
【図9】図6のコネクタの実装時のカシメ固定を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10,20 F型コネクタ
11,21 フランジ部(小判状)
11a,21a 切欠
12 外側端子
13 内側端子
14,24 係合部
15,25 ケース
15a,15a 取付孔
15b,25b,25c 突起部

Claims (4)

  1. 中空円筒状の導電材料から成り一端に半径方向外側に突出したフランジ部を有する外側端子と、前記外側端子に対して電気的に絶縁され且つ外側端子の中心軸付近に配設されていて、フランジ部を越えて延びている導電部材から成る内側端子と、
    前記フランジ部の外側面に形成され、実装の際にケースの取付孔に挿入され固定される小判状の係合部と、を含んでいる、コネクタにおいて、
    前記フランジ部は、円板の直径方向反対側に切欠を備えることによりほぼ小判形に形成され、
    前記係合部は、前記ケースの取付孔内にカシメ固定され、
    前記切欠は、前記ケースの外側面の取付孔周辺に設けられた前記ケースの裏面からの半抜き加工によって形成された突起部に当接することを特徴とするコネクタ。
  2. 上記フランジ部の切欠が、切欠凹部であることを特徴とする、請求項に記載のコネクタ。
  3. 上記フランジ部の切欠凹部が、実装の際にケース等の取付孔の周辺に設けられた突起部を係合保持することを特徴とする、請求項に記載のコネクタ。
  4. 上記フランジ部が、円板の直径方向反対側に設けた上記切欠とは別に切欠凹部を備えていることを特徴とする、請求項2又は3に記載のコネクタ。
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