JPS6388307A - 流体作動式シリンダ - Google Patents

流体作動式シリンダ

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JPS6388307A
JPS6388307A JP62167666A JP16766687A JPS6388307A JP S6388307 A JPS6388307 A JP S6388307A JP 62167666 A JP62167666 A JP 62167666A JP 16766687 A JP16766687 A JP 16766687A JP S6388307 A JPS6388307 A JP S6388307A
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JP
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fluid
piston rod
piston
operated cylinder
cylindrical
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JP62167666A
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ロベルト　レーレ
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RAIBUFURIIDE MAS GmbH
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/24—Other details, e.g. assembly with regulating devices for restricting the stroke
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
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    • F15B15/1457—Piston rods
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    • F15B15/22—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16J10/02—Cylinders designed to receive moving pistons or plungers
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    • Y10T403/5746—Continuous thread

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 （産業上の利用分野） 本発明は、円筒形ハウジングと底部と蓋とピストンロッ
ドとこのピストンロッドに取付けられたピストンとを有
する流体作動式シリンダ（特に、高圧空気シリンダ）に
関する。
（従来の技術） 一般に、この種のシリンダは、例えば、相手装置に摺動
、旋回、切換などを行わせるために、多くの技術分野で
広範囲に使用されている。特に、多種多様の用例にもと
づき、多様なストロークｍｌが必要である。多くの場合
、必要なストロークは現場においてシリンダの組込時に
決定すればよい。
（発明が解決しようとする問題点） ところが、現在使用されているシリンダは、−定に設定
された標準ストロークを有し、この標準ストロークとは
異なるストロークに適合させることはできない。
本発明は上記した問題点を解決するためになされたもの
であり、その目的はストロークを使用考の所望の数値に
容易、且つ迅速に調整することができる流体作動式シリ
ンダを提供することにある。
発明の構成 （問題点を解決するための手段） この発明は上記した目的を達成するためにピストンロッ
ドが互いに連結された少なくとも２つの部分から構成さ
れているという手段を採用したものである。
（作用） この発明は上記した手段を採用したことにより、互いに
連結される２つの部分を任意の長さに旋削することによ
り、ビスｌ〜ンロツドを任意の長さに調整し、シリンダ
のストロークを調整することができる。
（実施例） 図面を参照して以下に本発明の詳細な説明する。
第２図に示す公知のシリンダは、ハウジング１０と底部
１２とＭ１４とピストンロッド１６とからなり、同ピス
トンロッド１６はブツシュ２０によってピストン１８を
軸線方向へずれないように固定するとともに、シリンダ
に対して摺動自在になっている。前記ピストンロッド１
６の一端部に螺合したナツト２２によって、ブツシュ２
０及び同ブツシュ２０の間のピストン１８はピストンロ
ッド１６のフランジにて押圧されるようになっている。
通しボルト２４及びナツト２６によって、ハ「シリンダ
１０、底部１２及び蓋１４が互いに固定されている。ま
た、ピストンロッド１６はパツキン２８．３０によって
密封されている。
前記した床部１２及び蓋１４内には、それぞれピストン
１８を開閉させるため、圧縮流体の流通及び遮断を行う
連絡路が形成されている。
第２図のシリンダのストローク（トｌ　ｕｂｇｒｏｅｓ
ｓｅｎ　）各部材（特に、ハウジング１０及びピストン
ロッド１６）の寸法によって決定され、変更は不可能で
ある。従って、この種のシリンダは必要に応じてストロ
ークωを調整することができない。
第１図に示した本発明に係るシリンダ５０は、円筒形ス
リーブ状のハウジング５２と底部５４と蓋５６とを有す
る。ハウジング５２、底部５４及び蓋５６は通しボルト
７４及びこれに螺着されたナツト７６によって連結され
、互いに固定されている。
前記ハウジング５２内にはピストンロッド９２が軸線方
向へ摺動自在に設けてあり、その外周面に取付けたピス
トン５８には底部５４及び蓋５６に設けた連通路７８を
介して高圧媒体（特に、高圧空気）を供給でき、ピスト
ン５８及びこれに連結さピストンロッド９２を軸線方向
へ往復運動させるごとができる。
さて、本発明におけるピストン［１ツド９２は互いに連
結され１ｑる少なくとも２つのく本実施例では３つの）
部分から構成されている。ピストンロッド９２は好まし
くは袋ネジの形に構成された内側部分６０と、シリンダ
５０によって作動される装置に対しピストンロッド９２
をｊヤ結するための外側部分６２と、内側部分６０と外
側部分６２とを連結する中間部分６４とから構成されて
いる。。
このため、中間部分６４の両端面には、それぞれ、軸線
方向に延びるネジ孔６６が設けられ、これらに対応して
、内側部分６０の中間部分６４に対向する端面及び外側
部分６２の中間部分６４に対向する断面にはそれぞれ、
ネジ孔６６に螺入されるボルト６８が設けである。
即ち、内外画部分６０．６２の各ボルト６８を中間部分
６４のジ孔６６に螺着してピストンロッド９２を組立て
ることができる。この場合、確実性を増加させるため、
螺着前にボルト６８のネジ出に接着剤を塗布することが
できる。螺着のため、外側部分６２にはネジヘッド７０
が設けてあり、また袋ネジ状の内側部分６０にはレンチ
を差込むための通常のソケットが設けである。
内側部分６０には一対のブツシュ７２が配設され、これ
らブツシュ７２間には、ピストン５８が説けである。前
記中間部分６４に内側部分６０を螺着すると、ブツシュ
７２及びピストン５８は図面において中間部分６４の右
側の端部に押圧される。
従って、ピストン５８は内側部分６０上に軸線方向へ保
持される。前記底部５４とピストンロッド９２及び蓋５
６とピストンロッド９２との間にそれぞれパツキン８０
が介装され、さらにピストン５８にもパツキン８４が設
けである。また、中間部分６４は蓋５６に組込まれた案
内ブツシュ８２に摺動自在に挿着されている。
さて、中間部分６４は、単なる円筒形をなすロッドであ
り、ハウジング５２も同じく円筒形スリーブである。
異なるストロークに調整するため、中間部分６４及び中
空円筒型ハウジング５２以外のシリンダ５０の各部材は
、あらかじめ完全に加工される。
これら中間部分６４及びハウジング５２は予想されるス
トローク伍よりも長く設定される。即ち、第１図に示し
たシリンダ５０は、中間部分６４及び中空円筒形ハウジ
ング５２を除くすべての部材を仕上げ加工した構造ユニ
ットの形で製造される。
さて、使用者は現場において、中間部分６４及びハウジ
ング５２の長さを、シリンダ５０の所望ストロークに必
要な寸法に仕上げることができる。
この仕上げを行なった後、さらに中間部分６４にネジ孔
６６を穿設し、次いで、内側部分６０及び外側部分６２
のボルト６８を中間部分６４のネジ孔６６に螺着してビ
ス］・ンロツド９２を組立てることができる。ピスント
ロッド９２を含むピストン５８があらかじめ押入された
ハウジング５２を底部５４及び蓋５６のショルダ８６に
吹め込み、底部５４、ハウジング５２及びＭ５６を通し
ボルト７４及びナツト７６により連結固定してシリンダ
を組立てる。
通しボルト７４の長さは所望のストローク吊によって決
定されるが、各端部にネジを切った円筒形ロッドからな
るにすぎないこの種の通しボルト７４はほぼすべての長
さのものが市販されている。
しかしながら、中間部分６４及びハウジング５２と同様
、使用者が通しボルト７４を後に所要寸法に切断し、各
端部にネジを螺刻するよう、予定ストロークに対応する
数値よりも長い通しボルト７４を調整して使用すること
もできる。
さらに、中間部分６４の一方の端面にのみネジＩＬ６６
を設けることもできる。この場合、シリンダ５０の使用
者は、ネジ孔６Ｇのない端部を旋削して中間部分６４を
所望の長さに調整し、次いで、上記端部にネジ孔６６を
切ればよい。通しボルト７４も、対応する態様で調整で
きる。
第１図に示したピストンロッド９２を３分割する構造に
代わって、２分割する構造を採用することもできる。こ
の場合は、外側部分６２と中間部分６４とを一体に構成
し、所望のストローク吊に調整できるように、この部材
を所要の長さに調整して、内側部分６０に対向する清面
にネジ孔６６を穿設すればよい。
本発明に係るシリンダを所望のスローク量に調整するに
は中間部分６４及びハウジング５２を所要長さに旋削し
、中間部材６４にネジ孔６６を穿設するだけでよい。従
って、通常の工場において、全ての機械工が迅速、且つ
正確に上記のストローク調整作業を行うことができる。
各ブツシュ７２の一端に、それぞれ凹部８８が設けられ
ている。この場合、第１図右側のブツシュ７２の凹部８
８には、内側部分６０を形成する袋ネジのヘッドが収容
されている。一方、第１図における左側のブツシュ７２
の凹部８８は円筒形嵌め合い面９０を有する。この嵌め
合い面９０は、ピストンロッド９２の組立時、中間部分
６４の円筒型外面と係合し、ブツシュ７２及びピストン
ロッド９２の内側部分６０は、例えば、滑り嵌めによっ
て、中間部分６４に調心状態で案内される。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によると、ストロークを
所望の数（１ｔ１に容易、且つ迅速に適合させることが
できるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係るシリンダの分解断面図、第２図は
公知のシリンダを示す断面図である。 ５０・・・シリンダ、５２・・・ハウジング、５４・・
・底部、５６・・・蓋、５８・・・ピストン、９２・・
・ピストンロッド。 特許出願人　　ライブフリート　マシーネンバウゲーエ
ムベーハー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、円筒形ハウジング（５２）と、底部（５４）と、蓋
    （５６）と、ピストンロッド（９２）と、同ピストンロ
    ッド（９２）に取付けたピストン（５８）とを有する流
    体作動式シリンダにおいて、ピストンロッド（９２）を
    互いに連結された少なくとも２つの部分（６０、６４）
    から構成したことを特徴とする流体作動式シリンダ。 ２、前記ピストンロッド（９２）を互いに連結された３
    つの部分（６０、６２、６４）から構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第１項記載の流体作動式シリンダ
    。 ３、前記ピストンロッド（９２）をピストン（５８）を
    取付けた内側部分（６０）と、外部装置に対し連結され
    る外側部分（６２）と、これら内側部分（６０）と外側
    部分（６２）とを連結する中間部分（６４）とから構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の流体
    作動式シリンダ。 ４、前記ピストンロッド（９２）の内側部分（６０）を
    袋ネジ状に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    ３項記載の流体作動式シリンダ。 ５、前記中間部分（６４）を、円筒形ロッド状に構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第３項または第４項
    記載の流体作動式シリンダ。 ６、前記中間部材（６４）の各端部には、それぞれ、対
    応するボルト（６８）を備えた内外の部分（６０、６２
    ）と結合するためのネジ孔（６６）が形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第３〜５項のいずれか１
    項に記載の流体作動式シリンダ。 ７、前記外側部分（６２）及び中間部材（６４）は一体
    に構成してあることを特徴とする特許請求の範囲第１項
    又は第３項記載の流体作動式シリンダ。 ８、前記ピンストロッド（９２）の内側部分（６０）に
    は２つのブッシュ（７２）が取付けてあり、上記ブッシ
    ュ（７２）の間にはピストン（５８）が軸線方向へ保持
    してあり、少なくとも、中間部分（６４）の側に設けた
    ブッシュ（７２）の中間部分（６４）に対向する端面に
    は、ピストンロッド（９２）の組込時に中間部材（６４
    ）の円筒形外面に沿って案内される円筒形嵌め合い面（
    ９０）を有する円筒形凹部（８８）が設けてあることを
    特徴とする特許請求の範囲第３項記載の流体作動式シリ
    ンダ。
JP62167666A 1986-07-09 1987-07-04 流体作動式シリンダ Pending JPS6388307A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3623143.6 1986-07-09
DE3623143A DE3623143C2 (de) 1986-07-09 1986-07-09 Fluidbetätigter Zylinder

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6388307A true JPS6388307A (ja) 1988-04-19

Family

ID=6304784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (6)

Country Link
US (1) US4759263A (ja)
EP (1) EP0252208B2 (ja)
JP (1) JPS6388307A (ja)
AT (1) ATE43410T1 (ja)
DE (1) DE3623143C2 (ja)
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