JPS6386158A - デジタルダビング装置 - Google Patents
デジタルダビング装置Info
- Publication number
- JPS6386158A JPS6386158A JP23180186A JP23180186A JPS6386158A JP S6386158 A JPS6386158 A JP S6386158A JP 23180186 A JP23180186 A JP 23180186A JP 23180186 A JP23180186 A JP 23180186A JP S6386158 A JPS6386158 A JP S6386158A
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- JP
- Japan
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- data
- parallel
- word
- clock
- circuit
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 32
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば8mmビデオテープレコーダ(息下
、8mmVTRと記す)に於いて、パルス幅変m<以下
、PCMと記す)された音声信号を、デジタルデータの
ままダビングするのに適したデジタルダビング装置に関
する。
、8mmVTRと記す)に於いて、パルス幅変m<以下
、PCMと記す)された音声信号を、デジタルデータの
ままダビングするのに適したデジタルダビング装置に関
する。
(従来の技術)
磁気テープ等の記録媒体を使った信号記録再生システム
に於いては、記録媒体間で信号の再記録(以下、ダビン
グと記す)を行なうことが多い。
に於いては、記録媒体間で信号の再記録(以下、ダビン
グと記す)を行なうことが多い。
従来のダビング装置は、8mmVTRのPCM音声信号
(PCM化された音声信号)のようなデジタルデータを
ダビングする場合であっても、アナログデータに変換し
てからダビングするようになっていた。つまり、再生側
で、再生デジタルデータをアナログデータに戻し、記録
側でこれをデジタルデータに戻して記録するわけである
。
(PCM化された音声信号)のようなデジタルデータを
ダビングする場合であっても、アナログデータに変換し
てからダビングするようになっていた。つまり、再生側
で、再生デジタルデータをアナログデータに戻し、記録
側でこれをデジタルデータに戻して記録するわけである
。
しかし、このようにアナログデータの状態でダビングす
る構成では、どうしても信号が歪みやノイズの影響を受
け、その品質が低下するという問題があった。
る構成では、どうしても信号が歪みやノイズの影響を受
け、その品質が低下するという問題があった。
この問題を解決するために近年、デジタルデータの状態
でダビングを行なうデジタルダビング装置が開発されて
いる。デジタルダビングを行なうためには、最低、デー
タ、このデータのビットクロックBCK及びワードクロ
ックWCKが必要である。ここで、ワードクロックWC
Kは、サンプリング周期(標本化周期)及び1ワードの
データ区間を示すクロック信号である。また、ビットク
ロックBCKはデジタルデータを送り出したり、読み出
したりするためのクロック信号である。
でダビングを行なうデジタルダビング装置が開発されて
いる。デジタルダビングを行なうためには、最低、デー
タ、このデータのビットクロックBCK及びワードクロ
ックWCKが必要である。ここで、ワードクロックWC
Kは、サンプリング周期(標本化周期)及び1ワードの
データ区間を示すクロック信号である。また、ビットク
ロックBCKはデジタルデータを送り出したり、読み出
したりするためのクロック信号である。
ところで、正確なダビングを行なうためには、上記ワー
ドクロックWCK等の位相が記録側と再生側で合ってい
なければならない。しかし、再生側のワードクロックW
CK等と記録側のワードクロックW CK等は、それぞ
れのPCM信号処理回路で、シリンダの回転に同期した
システムクロックにより独自に生成されるため、位相は
合わない。
ドクロックWCK等の位相が記録側と再生側で合ってい
なければならない。しかし、再生側のワードクロックW
CK等と記録側のワードクロックW CK等は、それぞ
れのPCM信号処理回路で、シリンダの回転に同期した
システムクロックにより独自に生成されるため、位相は
合わない。
この場合、再生側と記録側で、基準信号(シリンダの回
転位相のill、1 lit等に使われる)を共用する
ことが考えられるが、この場合であっても、同期を取る
ことはできるが、位相を合わすことはできない。
転位相のill、1 lit等に使われる)を共用する
ことが考えられるが、この場合であっても、同期を取る
ことはできるが、位相を合わすことはできない。
そこで、第4図に示すように再生側と記録側との間に位
相合せのためのインターフェース回路を設けることが必
要となる。しかし、このインターフェース回路は高価な
メモリを必要とする。このため、デジタルダビング装置
は、現在のところ、業務用には使われているけれども、
民生用で使われることはほとんどない。
相合せのためのインターフェース回路を設けることが必
要となる。しかし、このインターフェース回路は高価な
メモリを必要とする。このため、デジタルダビング装置
は、現在のところ、業務用には使われているけれども、
民生用で使われることはほとんどない。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように従来のデジタルダビング装置は、高価
なメモリを必要とするため、民生用には使い難いという
問題があった。
なメモリを必要とするため、民生用には使い難いという
問題があった。
そこでこの発明は、安価に製造可能なデジタルダビング
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、再生データを再
生側のワードクロックやビットクロックに従って直列/
並列変換するとともにこの変換出力をワードクロックの
1周期分に渡って保持し、この保持出力を再生側のワー
ドクロックやビットクロックに従って並列/直列変換す
る構成を、デジタル信号が例えばPCM音声信号である
場合には、該信号の右チャンネル及び左チャンネルの各
チャンネルごとに設けるようにしたものである。
生側のワードクロックやビットクロックに従って直列/
並列変換するとともにこの変換出力をワードクロックの
1周期分に渡って保持し、この保持出力を再生側のワー
ドクロックやビットクロックに従って並列/直列変換す
る構成を、デジタル信号が例えばPCM音声信号である
場合には、該信号の右チャンネル及び左チャンネルの各
チャンネルごとに設けるようにしたものである。
(作用)
上記構成によれば、各チャンネルの直列/並列変換出力
がワードクロックの1周期に渡って保持されるので、再
生側と記録側でワードクロックやビットクロックがどの
ような位相関係にあろうと、ダビングを行なうことがで
きる。また、このような構成によれば、高価なメモリを
使うことなく、直列/並列変換回路や並列/直列変換回
路によって構成することができるので、製造経費の低減
を図ることができる。
がワードクロックの1周期に渡って保持されるので、再
生側と記録側でワードクロックやビットクロックがどの
ような位相関係にあろうと、ダビングを行なうことがで
きる。また、このような構成によれば、高価なメモリを
使うことなく、直列/並列変換回路や並列/直列変換回
路によって構成することができるので、製造経費の低減
を図ることができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。なお、以下の説明では、この発明をPCM音声信
号のダビングに適用する場合を代表して説明する。
する。なお、以下の説明では、この発明をPCM音声信
号のダビングに適用する場合を代表して説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図に於いて、11はデジタルデータの再生出力が
印加される端子であり、12は記録側のビットクロック
BCKが印加される端子であり、13は記録側のワード
クロックWCKが印加される端子であり、14は記録側
のシステムクロックが印加される端子である。
ある。図に於いて、11はデジタルデータの再生出力が
印加される端子であり、12は記録側のビットクロック
BCKが印加される端子であり、13は記録側のワード
クロックWCKが印加される端子であり、14は記録側
のシステムクロックが印加される端子である。
再生データは、右チャンネルRchaデータDと左チャ
ンネルlchのデータDとからなる。各チャンネルの再
生データDは、第2図に示す記録側のワードクロックW
CKに従って、1ワードずつ交互に配置されている。な
お、これらのデータの1ワード当りのビット数は10で
ある。
ンネルlchのデータDとからなる。各チャンネルの再
生データDは、第2図に示す記録側のワードクロックW
CKに従って、1ワードずつ交互に配置されている。な
お、これらのデータの1ワード当りのビット数は10で
ある。
この再生データDは、直列/並列変換回路15゜16に
与えられる。各直列/並列変換回路15゜16は、内部
レジスタと出力ボートを有する。直列/並列変換回路1
5の内部レジスタは記録側のワードクロックW CKや
ビットクロックBCKを使って、左チャンネルしchの
データDを並列デ−夕に変換し、この変換出力を出力ボ
ートに保持する。変換は第2図に示すように左チャンネ
ルLChの再生期間(ワードクロックWCKのローレベ
ル期間)に行われる。そして、この変換出力は、ワード
クロックWCKの立ち上がりのタイミングで出力ボート
にラッチされ、次の立ち上がりタイミングまで保持され
る。この保持データは、記録側のワードクロックWCK
の立ち下がりタイミングの直前で、並列/直列変換回路
17にロードされ、記録側のワードクロックWCKやビ
ットクロックBCKを使って、直列データに変換される
。
与えられる。各直列/並列変換回路15゜16は、内部
レジスタと出力ボートを有する。直列/並列変換回路1
5の内部レジスタは記録側のワードクロックW CKや
ビットクロックBCKを使って、左チャンネルしchの
データDを並列デ−夕に変換し、この変換出力を出力ボ
ートに保持する。変換は第2図に示すように左チャンネ
ルLChの再生期間(ワードクロックWCKのローレベ
ル期間)に行われる。そして、この変換出力は、ワード
クロックWCKの立ち上がりのタイミングで出力ボート
にラッチされ、次の立ち上がりタイミングまで保持され
る。この保持データは、記録側のワードクロックWCK
の立ち下がりタイミングの直前で、並列/直列変換回路
17にロードされ、記録側のワードクロックWCKやビ
ットクロックBCKを使って、直列データに変換される
。
右チャンネルRchの再生データも同様に直列/並列変
換回路16で並列データに変換された後、並列/直列変
換回路18で直列データに変換される。この変換は、記
録側及び再生側のワードクロックWCKのハイレベル期
間に行われる。
換回路16で並列データに変換された後、並列/直列変
換回路18で直列データに変換される。この変換は、記
録側及び再生側のワードクロックWCKのハイレベル期
間に行われる。
並列/直列変換回路17.18の変換出力は、オア回路
19により加専された後、スイッチ20及び21を介し
てアナログ/デジタル・デジタル/アナログ変換回路2
2およびPCM信号処理回路23に供給される。
19により加専された後、スイッチ20及び21を介し
てアナログ/デジタル・デジタル/アナログ変換回路2
2およびPCM信号処理回路23に供給される。
アナログ/デジタル・デジタル/アナログ変換回路22
は、ダビング時は、入力データをアナログ信号に変換す
る。このアナログ信号は図示しない音声出力回路に供給
され、音声出力に供される。
は、ダビング時は、入力データをアナログ信号に変換す
る。このアナログ信号は図示しない音声出力回路に供給
され、音声出力に供される。
また、PCM信号処理回路23は、入力データに対して
10ビット/8ビット変換、CRCエラー訂正、パイフ
ェーズ変調等の処理を行なう。この処理出力はインター
フェース24を介して図示しないビデオ回路に供給され
、磁気テープに記録される。
10ビット/8ビット変換、CRCエラー訂正、パイフ
ェーズ変調等の処理を行なう。この処理出力はインター
フェース24を介して図示しないビデオ回路に供給され
、磁気テープに記録される。
なお、25は直列/並列変換回路15.16の各種タイ
ミング信号を発生するタイミング発生回路である。この
タイミング発生回路25はワードクロックWCKあるい
はこれを反転したクロックWCKをそれぞれ直列/並列
変換回路15あるいは直列/並列変換回路16に直列/
並列変換出力のラッチ信号STB (第3図参照)とし
て供給する。また、ビットクロックBCKを各チャンネ
ルの再生期間ごとに、直列/並列変換回路15゜16に
シフトクロックCLK(第3図参照)として撮り分ける
。
ミング信号を発生するタイミング発生回路である。この
タイミング発生回路25はワードクロックWCKあるい
はこれを反転したクロックWCKをそれぞれ直列/並列
変換回路15あるいは直列/並列変換回路16に直列/
並列変換出力のラッチ信号STB (第3図参照)とし
て供給する。また、ビットクロックBCKを各チャンネ
ルの再生期間ごとに、直列/並列変換回路15゜16に
シフトクロックCLK(第3図参照)として撮り分ける
。
26は記録側のワードクロックW CKやビットクロッ
クBCKを使って並列/直列変換回路17゜18のロー
ド信号S/L (第3図参照)やシフトクロックCLK
(第3図参照)を作るタイミング発生回路である。
クBCKを使って並列/直列変換回路17゜18のロー
ド信号S/L (第3図参照)やシフトクロックCLK
(第3図参照)を作るタイミング発生回路である。
28はダビングモードとそれ以外のモードとでスイッチ
20,21.アナログ/デジタル・デジタル/アナログ
変換回路22の動作モードを切り換えるモード切換え回
路である。
20,21.アナログ/デジタル・デジタル/アナログ
変換回路22の動作モードを切り換えるモード切換え回
路である。
以上詳述したこの実施例に於いては、再生データDの直
列/並列変換出力が記録側のワードクロックWCKの1
周期に渡って直列/並列変換回路15.16の出力ボー
トに保持される。したがって、再生側のワードクロック
WCKやビットクロックBCKと記録側のワードクロッ
ク〜VCKやビットクロックBGKの位相が合っていな
くても、正確にダビングするこすることができる。
列/並列変換出力が記録側のワードクロックWCKの1
周期に渡って直列/並列変換回路15.16の出力ボー
トに保持される。したがって、再生側のワードクロック
WCKやビットクロックBCKと記録側のワードクロッ
ク〜VCKやビットクロックBGKの位相が合っていな
くても、正確にダビングするこすることができる。
また、この実施例のダビング装置は、直列/並列変換回
路15.16や並列/直列変換回路17゜18によって
構成することができ、高面なメモリを使う必要がないの
で安価に製造することができる。
路15.16や並列/直列変換回路17゜18によって
構成することができ、高面なメモリを使う必要がないの
で安価に製造することができる。
以上この発明の一実施例を詳細に説明したが、この発明
はこのような実施例に限定されるものではなく他にも種
々様々変形実流可能なことは勿論である。
はこのような実施例に限定されるものではなく他にも種
々様々変形実流可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、安価に製造するこ
とができるデジタルダビング装置を提供することができ
る。
とができるデジタルダビング装置を提供することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図及び第3図は第1図の動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第4図は従来のデジタルダビング装置
の構成を示すブロック図である。 11〜14・・・端子、15.16・・・直列/並列変
挽回路、17.18・・・並列/直列変換回路、19・
・・オア回路、20.21・・・スイッチ、22・・・
アナログ/デジタル・デジタル/アナログ変換回路、2
3・・・PCM信号処理回路、24・・・インターフェ
ース回路、25.26.27・・・タイミング発生回路
。
第2図及び第3図は第1図の動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第4図は従来のデジタルダビング装置
の構成を示すブロック図である。 11〜14・・・端子、15.16・・・直列/並列変
挽回路、17.18・・・並列/直列変換回路、19・
・・オア回路、20.21・・・スイッチ、22・・・
アナログ/デジタル・デジタル/アナログ変換回路、2
3・・・PCM信号処理回路、24・・・インターフェ
ース回路、25.26.27・・・タイミング発生回路
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各チャンネルの直列デジタルデータが1ワードずつ交互
に配置されてなるデジタルデータの再生出力をデジタル
データのままダビングするデジタルダビング装置に於い
て、 各チャンネルごとに、上記デジタルデータの再生出力を
再生側のワードクロックやビットクロックに従って並列
データに変換する直列/並列変換手段、この直列/並列
変換回路の変換出力を上記ワードクロックの1周期に渡
って保持するデータ保持手段並びにこのデータ保持手段
の保持データを再生側のワードクロックやビットクロッ
クに従って直列データに変換する並列/直列変換手段を
具備したことを特徴とするデジタルダビング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180186A JPS6386158A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | デジタルダビング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180186A JPS6386158A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | デジタルダビング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386158A true JPS6386158A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16929234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23180186A Pending JPS6386158A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | デジタルダビング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6386158A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652662A (ja) * | 1992-02-04 | 1994-02-25 | Yamaha Corp | ディジタルオーディオ機器 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23180186A patent/JPS6386158A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652662A (ja) * | 1992-02-04 | 1994-02-25 | Yamaha Corp | ディジタルオーディオ機器 |
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