JPS6385958A - システム制御方式 - Google Patents
システム制御方式Info
- Publication number
- JPS6385958A JPS6385958A JP61231818A JP23181886A JPS6385958A JP S6385958 A JPS6385958 A JP S6385958A JP 61231818 A JP61231818 A JP 61231818A JP 23181886 A JP23181886 A JP 23181886A JP S6385958 A JPS6385958 A JP S6385958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- memory
- output
- memory space
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 1
- 101000576991 Micrococcus luteus (strain ATCC 4698 / DSM 20030 / JCM 1464 / NBRC 3333 / NCIMB 9278 / NCTC 2665 / VKM Ac-2230) Undecaprenyl-phosphate mannosyltransferase Proteins 0.000 description 1
- 101100109211 Oryza sativa subsp. japonica APX8 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の日的]
(産業上の利用分野)
本発明は、現存するマイクロコンピュータシステムを上
位機程のサブシステムとして組込むシステム制御方式に
関する。
位機程のサブシステムとして組込むシステム制御方式に
関する。
(従来の技術)
近年、半導体技術の進歩に伴ない高性能マイクロプロセ
ッサ及びLSIが安価に供給される様になった。例えば
米国インテル社の32ピツ)−rイクロプロセッサIA
PX80386に代表されるようにメモリ空間2G(ギ
ガ)バイト、データ・バス32ビツトといった。高性能
マイクロプロセッサが発表されるに至った。
ッサ及びLSIが安価に供給される様になった。例えば
米国インテル社の32ピツ)−rイクロプロセッサIA
PX80386に代表されるようにメモリ空間2G(ギ
ガ)バイト、データ・バス32ビツトといった。高性能
マイクロプロセッサが発表されるに至った。
しかし、残念なことにソフトウェアの開発がハードウェ
アのそれに追いつけず新しい高性能マイクロプロセッサ
が普及するのは、ハードウェアの完成から2〜3年遅れ
るのが現実であり、いかに早く、高性能マイクロプロセ
ッサt−製品に適用スるかが一つの課題となっている。
アのそれに追いつけず新しい高性能マイクロプロセッサ
が普及するのは、ハードウェアの完成から2〜3年遅れ
るのが現実であり、いかに早く、高性能マイクロプロセ
ッサt−製品に適用スるかが一つの課題となっている。
新しいマイクロプロセッサを採用するにあたり。
他の1つの問題はアプリケージ、ンソフトウェアの互換
性である。従来のマイクロプロセッサで実行できるソフ
トウェアを手直しくコンバージ、ン)せずに新し一マイ
クロプロセッサを核とするシステムでも実行できなけれ
ば製品の酒量は減少してしまう。
性である。従来のマイクロプロセッサで実行できるソフ
トウェアを手直しくコンバージ、ン)せずに新し一マイ
クロプロセッサを核とするシステムでも実行できなけれ
ば製品の酒量は減少してしまう。
(発明が解決しようとする問題点)
これらを踏まえ、互換性維持のため従来は以下に示す方
法がとられていた。
法がとられていた。
(1) 高性能マイクロプロセッサを、従来のシステ
ム構成の中にコーグロセッサ(補助プロセッサ)として
1位置づけ、従来のマイクロプロセッサのもとてソフト
ウェアを実行する中で一部の処理(高速処理を必要とす
る処理等)を高性能マイクロプロセッサで実行する。
ム構成の中にコーグロセッサ(補助プロセッサ)として
1位置づけ、従来のマイクロプロセッサのもとてソフト
ウェアを実行する中で一部の処理(高速処理を必要とす
る処理等)を高性能マイクロプロセッサで実行する。
(2)従来ソフトウェアとの互換性をとれる範囲でメモ
リ空間、入出カメモリ空間の再配置を行い、高性能マイ
クロプロセッサでシステムを構成し従来のソフトウェア
を実行する。
リ空間、入出カメモリ空間の再配置を行い、高性能マイ
クロプロセッサでシステムを構成し従来のソフトウェア
を実行する。
しかしながら、前者は、従来のハードウェア資源を利用
できるという利点はあるものの、あくまでも補助プロセ
ッサとしての動作である念め、高性能マイクロプロセッ
サが持っているシステム管理罠有効な機能、例えば記憶
保護、メモリ空間の拡張等は利用できないという欠点が
ある。又、後者は、英米の高性能マイクロプロセッサ用
の新しいソフトウェアに対応できる利点はあるもののハ
ードウェアの再設計が必要になるのと、互換性をとる上
で本来の性能を充分に利用できないという欠点があった
。
できるという利点はあるものの、あくまでも補助プロセ
ッサとしての動作である念め、高性能マイクロプロセッ
サが持っているシステム管理罠有効な機能、例えば記憶
保護、メモリ空間の拡張等は利用できないという欠点が
ある。又、後者は、英米の高性能マイクロプロセッサ用
の新しいソフトウェアに対応できる利点はあるもののハ
ードウェアの再設計が必要になるのと、互換性をとる上
で本来の性能を充分に利用できないという欠点があった
。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり。
マイクロプロセッサを核とするシステムの中に現行のシ
ステムをサブ・システムと位置づけ、且つ、サブ・シス
テム全体を動的に再配置を可能とし。
ステムをサブ・システムと位置づけ、且つ、サブ・シス
テム全体を動的に再配置を可能とし。
ソフトウェアの互換性を得るとともに英米の高性能マイ
クロプロセッサを有効に活用する新しいソフトウェアに
も対応できるシステム制御方式を提供することを目的と
する。
クロプロセッサを有効に活用する新しいソフトウェアに
も対応できるシステム制御方式を提供することを目的と
する。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明は、現存するシステムを上位機種のサブシステム
として組込んだものであり、上位システムから現存する
システムが持つバスを確保する手段と、これにより確保
したバスを介して現存システムのメモリ、入出力デバイ
スをアクセスする手段と、このメモリ、入出力デバイス
を自身のメモリ空間もしくは入出カメモリ空間に再配置
する手段と、再配置されたメモリあるいは入出力コント
ローラをアクセスするとき確保したバスにREAD/W
RITE信号を出力する手段とを備えた。
として組込んだものであり、上位システムから現存する
システムが持つバスを確保する手段と、これにより確保
したバスを介して現存システムのメモリ、入出力デバイ
スをアクセスする手段と、このメモリ、入出力デバイス
を自身のメモリ空間もしくは入出カメモリ空間に再配置
する手段と、再配置されたメモリあるいは入出力コント
ローラをアクセスするとき確保したバスにREAD/W
RITE信号を出力する手段とを備えた。
(作用)
上記構成において、上位機が現存するシステムのリソー
スをアクセスする必要が生じたとき、現存システムのバ
スを確保する。そして現存するシステム全体を自身のメ
モリ空間もしくは入出カメモリ空間に動的に再配置し、
確保したバス上READ/WRITE信号を虫取出力す
るものである。
スをアクセスする必要が生じたとき、現存システムのバ
スを確保する。そして現存するシステム全体を自身のメ
モリ空間もしくは入出カメモリ空間に動的に再配置し、
確保したバス上READ/WRITE信号を虫取出力す
るものである。
このことにより、ソフトウェアの互換性を得るとともに
英米の高性能マイクロプロセッサを有効に活用する新し
いソフトウェアにも対応出来る。
英米の高性能マイクロプロセッサを有効に活用する新し
いソフトウェアにも対応出来る。
(実施例)
以下1図面を使用して本発明実施例につき詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明が採用されるマイクロコンピュータシス
テムの構成例を示すブロック図である。
テムの構成例を示すブロック図である。
図におhて、1は従来からあるマイクロプロセッサであ
り、例えば、インテル社製16ビツトMPUIAPX8
0286である62はメモリ、3は入出力コントローラ
、4はシステム・バスである。5は新しい高性能マイク
ロプロセッサであり1例えばインテル社製32ピツトM
PU−IAPX80386 Tある。
り、例えば、インテル社製16ビツトMPUIAPX8
0286である62はメモリ、3は入出力コントローラ
、4はシステム・バスである。5は新しい高性能マイク
ロプロセッサであり1例えばインテル社製32ピツトM
PU−IAPX80386 Tある。
6はローカルバス8に接続されているMPU 5 、入
出力コントローラ1がアクセスできるメモリ、7はMP
U 5が管理/制御する入出力コントローラ。
出力コントローラ1がアクセスできるメモリ、7はMP
U 5が管理/制御する入出力コントローラ。
Jt’!ff1−カルバスである。尚、システム・バス
4に接続されているメモリ2、入出力コントローラ3は
本発明で実現される方式により、MPU Sからもアク
セス可能である。−万、MPUIはローカルバス8上の
メモリ6、入出力コントローラ7はアクセスできない。
4に接続されているメモリ2、入出力コントローラ3は
本発明で実現される方式により、MPU Sからもアク
セス可能である。−万、MPUIはローカルバス8上の
メモリ6、入出力コントローラ7はアクセスできない。
以下、本発明実施例の動作につき詳細に説明する。16
ビツトMPU 1はメモリ空間16M(メガツバイト、
入出カメモリ空間64K(キロ)バイトが使用できる。
ビツトMPU 1はメモリ空間16M(メガツバイト、
入出カメモリ空間64K(キロ)バイトが使用できる。
第1図に示す上半分のブロック、即ち、MPU 1 、
メモリ2.入出力コントローラS。
メモリ2.入出力コントローラS。
システム・バス4で構成されるワークステージ。
ンが現在しているものとし、このワークステージ、ンは
、メモリ空間16Mバイト、入出カメモリ空間2にバイ
トラ使用している0図中、下半分の10ツク即ち、MP
U5、メモリ6、入出力コントローラ1.ローカル・バ
ス8は高性能32ビツトMPUシステムバスであり、M
PUJはメモリ空間2G(ギガ)バイト、入出カメモリ
空間6 GKバイトをサーートする。この32ビツトM
PHシステムに先のワークステージ、ンウェアをサツシ
ステムとして組み入れることが本発明の主旨である。
、メモリ空間16Mバイト、入出カメモリ空間2にバイ
トラ使用している0図中、下半分の10ツク即ち、MP
U5、メモリ6、入出力コントローラ1.ローカル・バ
ス8は高性能32ビツトMPUシステムバスであり、M
PUJはメモリ空間2G(ギガ)バイト、入出カメモリ
空間6 GKバイトをサーートする。この32ビツトM
PHシステムに先のワークステージ、ンウェアをサツシ
ステムとして組み入れることが本発明の主旨である。
第1図に示した上半分と下半分の10ツクはシステム・
バス4.ローカル・バス#t−使っテ独立に動作してい
る。即ち、従来のソフトウェアはMPU 1の・管理下
で実行されている。MPU5がMPU1側のリソースを
アクセスする必要が生じたときにハ、マず1.システム
・バス4を確保する。このシステム・バス4t−確保す
る手段はMPU l側の入出力コントローラ301つで
あるDMAC(ダイレクト・メモリ・コントローラ)1
チヤネルをスレーツーモードにしてセットし、MPUJ
用のチャネルに割りあてる等あるが1本発明要旨とは直
接関係しないため詳細は述べない。
バス4.ローカル・バス#t−使っテ独立に動作してい
る。即ち、従来のソフトウェアはMPU 1の・管理下
で実行されている。MPU5がMPU1側のリソースを
アクセスする必要が生じたときにハ、マず1.システム
・バス4を確保する。このシステム・バス4t−確保す
る手段はMPU l側の入出力コントローラ301つで
あるDMAC(ダイレクト・メモリ・コントローラ)1
チヤネルをスレーツーモードにしてセットし、MPUJ
用のチャネルに割りあてる等あるが1本発明要旨とは直
接関係しないため詳細は述べない。
第2図は、システム・バスの制御信号金MPU !;が
出力する回路を示している0図において、11はメモリ
位置を決める8ビツトレジスタ、12はレジスター1の
出力とアドレスバスADR3J −24とを比較して一
致したとき出力12kをアクティブにする一致回路(C
OMP )である、13A*13BはラインJ2Aがア
クティブのとき制御信号MRD (メモリリード)、m
(メモリライト)をシステム・バス4に出力するダート
である。
出力する回路を示している0図において、11はメモリ
位置を決める8ビツトレジスタ、12はレジスター1の
出力とアドレスバスADR3J −24とを比較して一
致したとき出力12kをアクティブにする一致回路(C
OMP )である、13A*13BはラインJ2Aがア
クティブのとき制御信号MRD (メモリリード)、m
(メモリライト)をシステム・バス4に出力するダート
である。
野υ5がシステム・バス4t−確保する前に8ビツトレ
ジスター1にデータ(OF)t−セットし九と■ する、これにより、MPU5が”0FXXXXXX”(
6)のメモリをアクセスしようとするとMRD/WVR
信号がシステムバス4上に出力され、MPUJ側のメモ
リ2の”xxxxxx”卸がアクセスされる。即ち、”
XXXXXX’@はシステム・バス4上にある24ピツ
トのアドレス・バス上に出力され、制御信号をアドレス
の上位8ビツトで出力するか/しないかを選択すること
でMPU’を核とするシステムが制御する16Mノ々イ
トのメモリ’i MPU 5がサポートする2Gバイト
のメモリ空間の一部に再配置することが可能となる。
ジスター1にデータ(OF)t−セットし九と■ する、これにより、MPU5が”0FXXXXXX”(
6)のメモリをアクセスしようとするとMRD/WVR
信号がシステムバス4上に出力され、MPUJ側のメモ
リ2の”xxxxxx”卸がアクセスされる。即ち、”
XXXXXX’@はシステム・バス4上にある24ピツ
トのアドレス・バス上に出力され、制御信号をアドレス
の上位8ビツトで出力するか/しないかを選択すること
でMPU’を核とするシステムが制御する16Mノ々イ
トのメモリ’i MPU 5がサポートする2Gバイト
のメモリ空間の一部に再配置することが可能となる。
同様に入出力;ントローラのアクセスに関してもMPU
Sがサポートする64にバイトの入出カメモリ空間に
再配置することが可能となる。この場合、 MPU 1
f核とするシステムの入出力ポートのデコードをアド
レスADH10〜00の11ビツトで行うことが実施例
における条件となる0図中。
Sがサポートする64にバイトの入出カメモリ空間に
再配置することが可能となる。この場合、 MPU 1
f核とするシステムの入出力ポートのデコードをアド
レスADH10〜00の11ビツトで行うことが実施例
における条件となる0図中。
21は、入出力位置を決める5ビツトのレジスタ22は
Vジメタ21の出力とアドレス−バスADR15〜1l
t−比較して一致し念とき入出力22kをアクティブに
する一致回路(COMP)、2JA。
Vジメタ21の出力とアドレス−バスADR15〜1l
t−比較して一致し念とき入出力22kをアクティブに
する一致回路(COMP)、2JA。
23、Bはライン22kがアクティブのとき制御信号I
OR/ IOW t−システム・バス4に出力するダー
トであり、その動作はメモリアクセスの場合と同様であ
る。
OR/ IOW t−システム・バス4に出力するダー
トであり、その動作はメモリアクセスの場合と同様であ
る。
第3図は野υ1システムがMPU 2 f核とするシス
テムにおいて、どのようにマツピングされるかを示す図
であり、(1)はメモリマツプt−(b)は入出カマツ
ブを示す。
テムにおいて、どのようにマツピングされるかを示す図
であり、(1)はメモリマツプt−(b)は入出カマツ
ブを示す。
[発明の効果コ
以上説明の様に本発明によれば現存するシステムを上位
機種のサツシステムとして組み込むことにより以下に列
挙する効果が得られる。
機種のサツシステムとして組み込むことにより以下に列
挙する効果が得られる。
(1) ハードウェア、ソフトウェア資源がそのまま
利用できる。
利用できる。
(2) 英米に開発されるソフトウェアを意識せずに
ハードウェアソフトウェアを開発できる。
ハードウェアソフトウェアを開発できる。
(3)現存するシステムを複数管理できる。
第1図は本発明が採用されるマイクロコンビ、−タシス
テムの構成例を示すブロック図、第2図は本発明の実施
例を示す!ロック図、第3図(a)。 (b)は本発明実施例のそれぞれメモリマツプ、人出カ
マツブを示す図である。 1.5・・・マイクロプロセッサ(MPU )、2,6
・・・メモリ、3,7・・・入出力コントローラ、4.
8・・・バス、11.21・・・レジスfi、12.2
2・・・−数回路、131.13B、23に、23B・
・・ダート回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦@1図 第2図 偽3 (b)
テムの構成例を示すブロック図、第2図は本発明の実施
例を示す!ロック図、第3図(a)。 (b)は本発明実施例のそれぞれメモリマツプ、人出カ
マツブを示す図である。 1.5・・・マイクロプロセッサ(MPU )、2,6
・・・メモリ、3,7・・・入出力コントローラ、4.
8・・・バス、11.21・・・レジスfi、12.2
2・・・−数回路、131.13B、23に、23B・
・・ダート回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦@1図 第2図 偽3 (b)
Claims (1)
- 独立したバスに接続されるマイクロプロセッサ、メモリ
、入出力コントローラを含むそれぞれのマイクロコンピ
ュータシステムがあって、前記システムは各々のバスを
使う範囲では独立して動作し、必要に応じ一方のシステ
ムから他方のバスを確保する手段と、これにより確保し
たバスを介して他方のメモリあるいは入出力コントロー
ラをアクセスする手段と、他方のメモリあるいは入出力
コントローラを、自身のメモリ空間もしくは入出力空間
に再配置する手段と、ここで再配置されたメモリあるい
は入出力コントローラのアクセスのとき確保したバスに
READ/WRITE信号を出力する手段とを具備する
ことを特徴とするシステム制御方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231818A JPS6385958A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | システム制御方式 |
KR870010924A KR880004382A (ko) | 1986-09-30 | 1987-09-30 | 마이크로 컴퓨터 시스템 및 그 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231818A JPS6385958A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | システム制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385958A true JPS6385958A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16929499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61231818A Pending JPS6385958A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | システム制御方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6385958A (ja) |
KR (1) | KR880004382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02173859A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Nec Home Electron Ltd | マルチcpuシステム |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61231818A patent/JPS6385958A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-30 KR KR870010924A patent/KR880004382A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02173859A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Nec Home Electron Ltd | マルチcpuシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880004382A (ko) | 1988-06-03 |
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