JPS6385855A - ジヨブ転送システムにおけるジヨブステツプ転送制御方式 - Google Patents
ジヨブ転送システムにおけるジヨブステツプ転送制御方式Info
- Publication number
- JPS6385855A JPS6385855A JP23147086A JP23147086A JPS6385855A JP S6385855 A JPS6385855 A JP S6385855A JP 23147086 A JP23147086 A JP 23147086A JP 23147086 A JP23147086 A JP 23147086A JP S6385855 A JPS6385855 A JP S6385855A
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- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ジョブ転送システムにおけるジョブステ、グ
転送制御I11刀式忙関する。
転送制御I11刀式忙関する。
従来、1つの仕事を構成する複数のジョブステ、グの内
、任意のジョブステップを他のホストで実行したい場合
、通常のジョブ転送りステムでは、利用者が各ジョブの
状態を自分で把握して同期を取るか、それぞれのジョブ
ステップを1つ1つのジョブとしてンステムに投入し、
各ジョブの同期制御を各ジョブに記述した実行管理モジ
ュールへの指示によって行うかである。
、任意のジョブステップを他のホストで実行したい場合
、通常のジョブ転送りステムでは、利用者が各ジョブの
状態を自分で把握して同期を取るか、それぞれのジョブ
ステップを1つ1つのジョブとしてンステムに投入し、
各ジョブの同期制御を各ジョブに記述した実行管理モジ
ュールへの指示によって行うかである。
上述した同期の取り刀では人手が介入するために効率的
な運用ができなかったシ、ジョブの制御をいちいち記述
しなければならず複数のステップのンーケンス制脚が難
しいという欠点がある。
な運用ができなかったシ、ジョブの制御をいちいち記述
しなければならず複数のステップのンーケンス制脚が難
しいという欠点がある。
本発明のジョブ転送システムにおけるジョブステップ転
送制机刀式は、 汎用コンピュータのバックエンドグロセ、すとして接続
されたこのコンピュータの実行演算パワーを利用するバ
ックエンド/ステム、アルいは、7ステム特有の資源を
有効に利用するためにコンピュータ同士を接続しジ、ブ
チ転送するジョブネットワークシステムにおいて、 ジョブの1ジヨブステツプからもう一つのジ。
送制机刀式は、 汎用コンピュータのバックエンドグロセ、すとして接続
されたこのコンピュータの実行演算パワーを利用するバ
ックエンド/ステム、アルいは、7ステム特有の資源を
有効に利用するためにコンピュータ同士を接続しジ、ブ
チ転送するジョブネットワークシステムにおいて、 ジョブの1ジヨブステツプからもう一つのジ。
ブを起動するジョブ自動起動手段と、
転送ジョブを受け付け送受信を行うジョブ転送手段と。
自動起動元のジョブと自動起動されたジョブの終了の同
期を取るジョブ同期手段と、受信が完了して5YSOU
Tに登録が完了した時点で前記ジョブ同期手段に転送ジ
ョブの実行終了を通知する転送ジ冒ブ終了通知手段とを
有する。
期を取るジョブ同期手段と、受信が完了して5YSOU
Tに登録が完了した時点で前記ジョブ同期手段に転送ジ
ョブの実行終了を通知する転送ジ冒ブ終了通知手段とを
有する。
次に、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図を参照すると、本発明のジョブステップ転送制御
刀式を実現するためのジョブ転送システムは、ジョブ自
動起動手段1と、ジョブ転送手段2と、ジョブ同期手段
3と、転送ジョブ終了通知手段4とから構成されている
。このジョブ転送システムは、回線、あるいは、コンピ
ュータネットワークを通して他のホストに接続されてい
る。
刀式を実現するためのジョブ転送システムは、ジョブ自
動起動手段1と、ジョブ転送手段2と、ジョブ同期手段
3と、転送ジョブ終了通知手段4とから構成されている
。このジョブ転送システムは、回線、あるいは、コンピ
ュータネットワークを通して他のホストに接続されてい
る。
ジョブ自動起動手段1は、指定されたイメージのジョブ
をプログラムの中から自動的に7ステムに投入する機能
を有し、ユーザジョブの1ジヨブステツプとして存在し
、自動起動されるジョブイメージはそのジ、ブステッグ
の入力データとして用意する。
をプログラムの中から自動的に7ステムに投入する機能
を有し、ユーザジョブの1ジヨブステツプとして存在し
、自動起動されるジョブイメージはそのジ、ブステッグ
の入力データとして用意する。
ジョブ転送手段2は、7ステムに投入された転送ジョブ
を、ジョブ内に記述されている実行ホストに転送する。
を、ジョブ内に記述されている実行ホストに転送する。
そして、そのホストでジョブの実行を行ったあと、その
実行結果を再度送信元のホストが受信し、5YSOUT
フアイルを作成してジ、プの出力である実行結果を登録
する。
実行結果を再度送信元のホストが受信し、5YSOUT
フアイルを作成してジ、プの出力である実行結果を登録
する。
ジョブ同期手段3は、自動起動を行うジョブの実行の停
止/再開を行う。停止は、自動起動直後に自分の起動し
た自動起動ジョブの終了を待ち合わせる場合に行う。ジ
ョブの再開は、自動起動ジョブの実行が終わり後述の転
送ジョブ終了通知手段4による自動起動ジョブの実行終
了を認識して、自動起動を行った元のジョブが実行の続
きが行えるように実行再開を行うものである。
止/再開を行う。停止は、自動起動直後に自分の起動し
た自動起動ジョブの終了を待ち合わせる場合に行う。ジ
ョブの再開は、自動起動ジョブの実行が終わり後述の転
送ジョブ終了通知手段4による自動起動ジョブの実行終
了を認識して、自動起動を行った元のジョブが実行の続
きが行えるように実行再開を行うものである。
転送ジョブ終了通知手段4は、実行が終了し実行結果を
受信し終ったジョブの情報を前記ジョブ同期手段3に通
知し、前記ジョブ同期手段3が元のジョブの再開が行え
るようにする。
受信し終ったジョブの情報を前記ジョブ同期手段3に通
知し、前記ジョブ同期手段3が元のジョブの再開が行え
るようにする。
第2図を参照すると、本実施例のジョブ転送7ステムに
おけるグログラムステップ転送制両刀式による処FIA
は、ジョブ自動起動ステップ2】と、冥行−時停止ステ
ッグ22と、自動起動ジョブの受け付けステップ23と
、ジョブの送信ステップ24と、ジョブの受信ステ、プ
25と、5YSOUTフアイルへの登録ステップ26と
、転送ジョプ終了通知ステッグ27と、転送ジョブ終了
通知の受け付けステップ28と、転送ジップ圧対する元
ジョブ有無のチェックステ、プ29と、元ジョブの再開
ステップ2人と、実行の再開ステップ2Bと、次のジョ
ブステップ実行ステップ2Cとからなる。
おけるグログラムステップ転送制両刀式による処FIA
は、ジョブ自動起動ステップ2】と、冥行−時停止ステ
ッグ22と、自動起動ジョブの受け付けステップ23と
、ジョブの送信ステップ24と、ジョブの受信ステ、プ
25と、5YSOUTフアイルへの登録ステップ26と
、転送ジョプ終了通知ステッグ27と、転送ジョブ終了
通知の受け付けステップ28と、転送ジップ圧対する元
ジョブ有無のチェックステ、プ29と、元ジョブの再開
ステップ2人と、実行の再開ステップ2Bと、次のジョ
ブステップ実行ステップ2Cとからなる。
次に、本実施例の動作について詳細に説明する。
第1図および第2図を参照すると、まず、ステップ21
でユーザジョブの1ジヨブステツプとして組み込まれた
ジョブ自動起動ステップが、指定されたイメージのジョ
ブを自動起動してンステムに投入する。
でユーザジョブの1ジヨブステツプとして組み込まれた
ジョブ自動起動ステップが、指定されたイメージのジョ
ブを自動起動してンステムに投入する。
自動起動ジョブの投入後、ステップ22において元のジ
ョブは自動起動ジョブ終了を待ち合わせるために、ジョ
ブ同期手段3により実行の一時停止が行われる。
ョブは自動起動ジョブ終了を待ち合わせるために、ジョ
ブ同期手段3により実行の一時停止が行われる。
投入された自動起動ジョブは、ステップ23で7ステム
に受は付けられ、他ホスト実行ジョブであることがチェ
ックされ、ジョブ転送手段2に送られる。
に受は付けられ、他ホスト実行ジョブであることがチェ
ックされ、ジョブ転送手段2に送られる。
ステップ24では、転送ジョブを実行ホストへ送信し、
実行ホストでジョブが実行できるようにする。
実行ホストでジョブが実行できるようにする。
転送されたジョブの実行が終了すると、ステ。
グ25においてこの実行結果を受信する。
ステップ26では、前記ステ、グ25で受信された実行
結果を受信ホストのSYSOUTファイルく登録する。
結果を受信ホストのSYSOUTファイルく登録する。
この時点で、転送ジョブの実行終了がgmされ、ステッ
プ27で、ジョブ同期手段3に転送ジョブ終了通知が発
行される。
プ27で、ジョブ同期手段3に転送ジョブ終了通知が発
行される。
前記ステ、グ27で発行された転送ジョブ終了通知は、
ジョブ同期手段3のステップ28に渡される。
ジョブ同期手段3のステップ28に渡される。
ステップ28で転送ジョブの終了通知を受は取ると、次
のステ、グ29では、その転送ジョブの元のジョブが有
るかどうかが調べられる。
のステ、グ29では、その転送ジョブの元のジョブが有
るかどうかが調べられる。
前記ステ、グ29で元のジョブが有ると判定された場合
には、ステップ2人で、実行−時停止吠態にある元のジ
ョブの再起動が行われる。
には、ステップ2人で、実行−時停止吠態にある元のジ
ョブの再起動が行われる。
前記ステップ2人で再起動がかげられると、ステップ2
Bで一時停止状態にあった元のジョブは実行を再開する
。
Bで一時停止状態にあった元のジョブは実行を再開する
。
実行を再開した元のジョブは、ステップ2Cで通常のジ
ョブ実行に戻り次のジョブステップの実行を開始する。
ョブ実行に戻り次のジョブステップの実行を開始する。
以上説明したように本発明は、単純ジョブの転送機能を
持つジョブ転送システムで、少ない改造で、簡単にジョ
ブステップ転送制御を可能にするという効果がある。
持つジョブ転送システムで、少ない改造で、簡単にジョ
ブステップ転送制御を可能にするという効果がある。
第】図は、本発明の一実施例を示す図、および第2図は
、本発明の一実施例の処理を示す流れ図である。 図において、 1・・・・・・ジ′ヨプ自動起動手段、2・・・・・ジ
ョブ転送手段、3・・・・・・ジョブ同期手段、および
4・・・・・・転送ジいプ終了通知手段。
、本発明の一実施例の処理を示す流れ図である。 図において、 1・・・・・・ジ′ヨプ自動起動手段、2・・・・・ジ
ョブ転送手段、3・・・・・・ジョブ同期手段、および
4・・・・・・転送ジいプ終了通知手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バックエンドプロセッサとして接続されたコンピュータ
の実行演算パワーを利用するバックエンドシステム、ま
たは、コンピュータ同士を接続しジョブ転送するジョブ
ネットワークシステムにおいて、 ジョブの1ジョブステップからもう一つのジョブを起動
するジョブ自動起動手段と、 転送ジョブを受け付け送受信を行うジョブ転送手段と、 自動起動元のジョブと自動起動されたジョブの終了の同
期を取るジョブ同期手段と、 受信が完了してSYSOUTファイルに受信された実行
結果の登録が完了した時点で前記ジョブ同期手段に転送
ジョブの実行終了を通知する転送ジョブ終了通知手段と
を含むことを特徴とするジョブ転送システムにおけるジ
ョブステップ転送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23147086A JPS6385855A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ジヨブ転送システムにおけるジヨブステツプ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23147086A JPS6385855A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ジヨブ転送システムにおけるジヨブステツプ転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385855A true JPS6385855A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16924000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23147086A Pending JPS6385855A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ジヨブ転送システムにおけるジヨブステツプ転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6385855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5594902A (en) * | 1991-10-09 | 1997-01-14 | Fujitsu Limited | Custom service control system |
US5594901A (en) * | 1992-12-28 | 1997-01-14 | Nec Corporation | Control system for parallel execution of job steps in computer system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118966A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fujitsu Ltd | ジヨブ分散処理方式 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23147086A patent/JPS6385855A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118966A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fujitsu Ltd | ジヨブ分散処理方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5594902A (en) * | 1991-10-09 | 1997-01-14 | Fujitsu Limited | Custom service control system |
US5594901A (en) * | 1992-12-28 | 1997-01-14 | Nec Corporation | Control system for parallel execution of job steps in computer system |
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