JPH01288949A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPH01288949A
JPH01288949A JP63120043A JP12004388A JPH01288949A JP H01288949 A JPH01288949 A JP H01288949A JP 63120043 A JP63120043 A JP 63120043A JP 12004388 A JP12004388 A JP 12004388A JP H01288949 A JPH01288949 A JP H01288949A
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JP
Japan
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line
program
line data
data
terminal device
Prior art date
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Pending
Application number
JP63120043A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Inoue
井上 和廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ通信分野に利用される。
本発明はホスト計算機と回線を介してオンライン処理を
実行する端末装置に関し、特に回線データのモニタ手段
を内蔵した端末装置に関する。
〔概要〕
本発明は、ホスト計算機と回線を介して接続されオンラ
イン処理で複数のジョブを同時に実行しうるマルチプロ
グラミング手段を備えた端末装置において、 前記ホスト計算機と前記端末装置間の回線データを解析
して前記端末装置側のデータ処理を実現するオンライン
処理プログラムと、このオンライン処理プログラムと同
時に実行状態になり前記回線データをあらかじめ指定さ
れた伝送制御手順に従い解析し編集を行う回線モニタプ
ログラムとを設け、制御を行うことにより、 モニタ手段を内蔵させ、保守の経済化ならびに簡単化を
図ったものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の回線データのモニタ装置はホスト計算機
と端末装置間に端末装置とは独立のモニタ機器を直列に
接続し、伝送制御手順の知識を有しモニタ機器の操作方
法を熟知した技術者が、回線データを採取し回線障害発
生時の原因解析等を実施する場合に使用されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した従来の回線データのモニタ装置は、回線障害が
発生した箇所ごとに設置しなければならず、またオンラ
インシステムの機器とは別個に用意する必要があるため
保守費用を高め、さらにその操作が専門的で一般のオン
ラインシステム運用者が操作することが困難である欠点
があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、回
線データのモニタ手段を内蔵し、従来必要としたモニタ
装置を必要とせず保守の経済化ならびに簡単化を図るこ
とができる端末装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ホスト計算機と回線を介して接続されオンラ
イン処理で複数のジョブを同時に実行しうるマルチプロ
グラミング手段を備えた端末装置において、前記ホスト
計算機と前記端末装置間の回線データを解析して前記端
末装置側のデータ処理を実現するオンライン処理プログ
ラムが格納されたオンライン処理プログラム部と、前記
オンライン処理プログラムと同時に実行状態になり前記
回線データをあらかじめ指定された伝送制御手順に従い
解析および編集する回線モニタプログラムが格納された
回線モニタプログラム部と、前記オンライン処理プログ
ラムとの間の前記回線データ″の授受手段、前記回線モ
ニタプログラムの起動状態判定手段およびその判定結果
に従い前記回線データを前記回線モニタプログラムへ伝
える転送手段を含み前記ホスト計算機と前記端末装置間
の前記回線データの送受信を行う回線制御プログラムが
格納された回線制御プログラム部とを含むことを特徴と
する。
〔作用〕
回線制御プログラムは、その回線データ授受手段により
ホスト計算機と端末装置間の回線データの授受を行う。
そして授受された回線データはオンライン処理プログラ
ムに渡され所定の処理が実行されるとともに、起動判定
手段により回線モニタプログラムの起動状態を判定し、
起動状態であると判定されたとき、前記回線データを回
線データ転送手段により前記回線モニタプログラムへ渡
す。そして前記回線モニタプログラムは、前記回線デー
タをあらかじめ指定された伝送制御手順に従い解析し編
集を行う。
従って、オンライン処理プログラムと回線モニタプログ
ラムとが同時に一つの端末装置の中で実行され、従来の
ようにモニタ装置を外部に設ける必要がなく、保守の経
済化ならびに簡単化が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
および第2図は本実施例が適用されるシステムの一例を
示すブロック構成図である。
本実施例は、ホスト計算機(以下、ホストという。)1
と回線3を介して接続されオンライン処理で複数のジョ
ブを同時に実行しうるマルチプログラミング手段を備え
た端末装置2において、前記マルチプログラミング手段
は、ホスト1と端末装置2間の回線データを解析して端
末装置2側のデータ処理を実現するオンライン処理プロ
グラム200が格納されたオンライン処理プログラム部
200aと、オンライン処理プログラム200と同時に
実行状態になり前記回線データをあらかじめ指定された
伝送制御手順に従い解析および編集する回線モニタプロ
グラム300が格納された回線モニタプログラム部30
0aと、オンライン処理プログラム200との間の回線
データ授受手段101、前記回線モニタプログラム30
0の起動状態判定手段102およびその判定結果に従い
前記回線データを回線モニタプログラム300へ伝える
回線データ転送手段103を含みホスト1と端末装置2
間の前記回線データの送受信を行う回線制御プログラム
100が格納された回線制御プログラム部100aとを
含んでいる。
本発明の特徴は、第1図において、回線制御プログラム
100が格納された回線制御プログラム部100aと、
オンライン処理プログラム200が格納されたオンライ
ン処理プログラム部200aと、回線モニタプログラム
300が格納された回線モニタプログラム部300aと
を設けたことにある。
次に、本実施例の動作について、第3図、第4図および
第5図に示す流れ図ならびに第6図に示すタイムチャー
トを参照して説明する。
ホスト1と端末装置2 (複数でもよい)は回線3を介
して双方向の通信処理を行うことによりオンライン業務
処理を実現する。なお、以降の説明において、端末装置
2は、図外の電子計算機としての通常のハードウェア構
成、すなわちメインプロセッサ(以下、CPUという。
)、メモリ、キーボード、画面表示装置、外部記憶装置
および回線制御ハードウェア等を備え、マルチプログラ
ミング手段を有したオペレーティングシステム(以下、
O8という。)が動作可能なものとする。
ホスト1と端末装置2間の回線データは回線制御プログ
ラム100(詳しくは回線データ授受手段101)を介
してオンライン処理プログラム200とホスト1間で双
方向に授受される。さらに起動判定手段1020判定結
果に従いホスト一端末装置間の回線データが回線データ
転送手段103を介して回線モニタプログラム300へ
転送され、オンライン処理プログラム200と回線モニ
タプログラム300が従来技術であるマルチプログラミ
ング技術を用いて同時に実行される。
以上の動作を詳細に説明するために、オンライン処理プ
ログラム200、回線モニタプログラム300および回
線制御プログラム100の各々の個別プログラムの処理
の流れ図を第3図、第4図および第5図に示し、次にこ
れらの各プログラムがシステムとして連動して動作した
場合の説明を第6図に示すタイムチャートを用いて行う
まずオンライン処理プログラム200の動作を説明する
第3図によると、O8により本プログラムがロード後起
動され、前準備として必要なプログラム初期化処理実行
後(ステップ210)、最初のホスト1との回線接続の
ための制御情報を作成し、それを回線データとして回線
制御プログラム100へ渡し、ホスト1への送信動作を
依頼する(ステップ220)。この送信動作の完了とプ
ログラムの実行とを同期化し、さらにマルチプログラミ
ング機能を実現するために、CPUの使用権を放棄する
命令WAITが発行される(ステップ230)。この後
この制御データに関する回線制御プログラム100側の
送信動作が完了すると、このWAIT命令力七実行終了
し、次のステップであるホスト1からの回線データ受信
要求を再び回線制御プログラム100へ依頼しWA I
 Tする(ステップ240.250)。ホスト1から受
信した回線データは、既定の規約に従い解析され必要に
応じて端末装置2内の入出力装置を使用して情報が処理
される(ステップ260)。
この処理結果をホスト1側へ送信するために、ホスト1
への送信データを編集し再度回線制御プログラム100
を介して送信を実行後(ステップ270.280)、再
びホスト1からの回線データ受信要求を上げるステップ
240へ戻る。オンライン処理プログラム200は以上
のホスト1からの回線データ受信要求、解釈実行、ホス
ト1への回線データ送信を繰返し実行゛している。
次に回線モニタプログラム300の動作を説明する第4
図によると、モニタ動作の実行時のパラメータ(例えば
伝送制御手順の種別、モニタデータ長、各種オプション
)を操作者より入力後(ステップ310)、回線制御プ
ログラム100に対し回線データの取得要求を出しくス
テップ320)、WAIT命令が発行される(ステップ
330)。このWAIT命令が完了した時点で取得した
回線データをステップ310で人力した実行時パラメー
タに従い解釈し、必要に応じて端末装置2内の表示機器
、印刷機器、ファイル装置等に編集して出力する(ステ
ップ340)。このように回線モニタプログラムも前述
のオンライン処理プログラム200と同様、以上の回線
データ取得要求およびモニタ動作を繰返し実行している
最後に回線制御プログラム100の動作を第5図に従い
説明すると、まずWAIT命令が発行され前述のオンラ
イン処理プログラム200からの回線データに関する送
信または受信要求が発生するまでCPUの使用権を放棄
して待っている(ステップ110)。送信または受信要
求が他プログラムから発生するとこのWAIT命令は終
了し要求内容を解析しくステップ101−1)、ホスト
一端末装置間の回線制御ハードウェアを起動して実際の
回線データの送受信動作を実行する(ステップ101−
2)。ハードウェアの動作が完了した時点で、回線デー
タの送受信の依頼元であるオンライン処理プログラム2
00に対し完了通知を出す(ステップ101−3)。
この処理は、オンライン処理プログラム200の中で回
線データの送受信を回線制御プログラム100へ依頼し
その動作完了までの間、CPUの実行権を放棄している
WA I T命令(ステップ230.250.280)
を完了させるために必要である。
しかし、回線制御プログラム100のCPU実行優先度
をオンライン処理プログラム200のそれよりも高くし
ておくことにより、本WAIT命令が完了してもより優
先度の高い回線制御プログラム100がCPUを使用し
ているためオンライン処理プログラム200の実行は依
然として待たされる。
回線制御プログラム100の動作説明を続けると、次に
回線モニタプログラム300の起動状態が判定される(
ステップ102−1)。この手段は具体的にはマルチプ
ログラミング手段を有しているO8に対し回線モニタプ
ログラム300の起動状態を間合わせる手段により容易
に実現される。さてこの判定ステップ102−1により
回線モニタプログラム300が起動されていることが通
知された場合、ステップ101−3にて送信または受信
動作が完了したオンライン処理プログラム200とホス
ト1間の回線データを回線モニタプログラム300へ転
送するため既定のメモリに格納しくステップ103−1
)、回線モニタプログラム300に対し完了通知を出す
くステップ103−2)。この完了通知は回線モニタプ
ログラム300中のWAIT命令(ステップ330)を
完了させるために必要とするが、回線制御プログラム1
00のCPU実行優先度をモニタプログラム300のそ
れよりも高くしておくことによりCPUの実行権は回線
制御プログラム100から移らない。
この後、回線制御プログラム100は、次の回線データ
の送米信要求が発生するまでCPUの実行権を放棄する
ためにWA■T命令を発行するステップ110へ戻る。
回線制御プログラム100は、以上のように、オンライ
ン処理プログラム200からの送受信要求が発生するご
とにCPUの実行権を獲得し、実際の回線制御ハードウ
ェアを使用してホスト一端末間の通信処理を実現してい
る。
さて、以上の三つのプログラムが連動して端末装置2の
中で動作した場合のタイムチャートを示す第6図を用い
て端末装置2全体の動作を説明する。
まず回線モニタプログラム300が操作者より起動され
ると、第4図に示したように動作パラメータの指定を受
けた後WAIT命令を出し待機する。
さらに操作者によりオンライン処理プログラム200・
が起動されると、第3図に示したように必要な前準備を
実行後ホスト1に対し回線接続要求を出しだ後WAIT
命令を出し待機する。この要求に応じて回線制御プログ
ラム100が第5図に示したように起動され、回線接続
要求を示す制御データをホスト1へ送信し、完了後オン
ライン処理プログラム200 と回線モニタプログラム
300の各WAIT命令を完了させる完了通知を出す。
この後、回線制御プログラム100 自体がWAIT命
令を発行した時点で、回線データ送信完了の通知を受け
たオンライン処理プログラム200と回線モニタブロダ
ラム300は、同時にCPUの実行権を獲得できO3の
タイムスライス手段により各プログラムの処理が同時に
進行する。すなわちオンライン処理プログラム200は
、次にホスト1側からの回線データを受は取る準備を実
行し、回線制御プログラム100のデータ受信要求を出
しだ後WAIT命令を出し待機する。一方、回線モニタ
プログラム300は、回線制御プログラム100よりメ
モリ経由で渡された回線データを起動時の動作パラメー
タに従い処理し、各出力機器に出力後にWAIT命令を
出し待機する。この後オンライン処理プログラム200
が回線制御プログラム100に対し回線データの受信お
よび送信要求を繰り返して上げ、回線制御プログラム1
00はこれらの送受信動作が完了した時点でWAIT命
令を出し待機することにより、オンライン処理プログラ
ム200 とモニタプログラム300は同一の回線デー
タに対してあらかじめ定められた処理ステップ(各々第
3図および第4図に示したもの)に従い処理が同時に進
行していく(To区間)。
また、モニタプログラム300が起動されていなかった
場合の端末装置2の動作は、第5図に示すとおり、回線
データは一切回線モニタプログラム300に渡されない
ため端末装置2における通常のオンライン処理業務に対
する影響は全くなく、従来技術における端末装置と同一
の機能を実現することができる。
なお、前述の実施例においては、回線モニタプログラム
の起動判定手段102ではモニタ対象の回線データにつ
いてなんら選択を行わなかったけれども、モニタ対象の
回線データ中の制御データを参照しモニタすべき回線デ
ータを取捨選択することにより、モニタ効果を一層向上
させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、オンライン処理プログ
ラムと回線データモニタプログラムとが同時に実行でき
、両プログラムは回線制御プログラムから送受信が完了
したトリガーを受は取ることにより、一つの端末装置の
中にオンライン処理手段とモニタ手段を同時に実現でき
る効果がある。
さらに端末装置に付いている各種の入出力機器が使用で
きるため、モニタ手段の操作性を向上させることが可能
であり、従来の専用モニタ装置がかかえていた専門的な
操作知識を必要とするといった欠点をなくす効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
。 第2図は本実施例が適用されるシステムの一例を示すブ
ロック構成図。 第3図は本実施例のオンライン処理プログラムの処理を
示す流れ図。 第4図は本実施例の回線モニタプログラムの処理を示す
流れ図。 第5図は本実施例の回線制御プログラムの処理を示す流
れ図。 第6図は本実施例の動作を示すタイムチャート。 1・・・ホスト計算機、2・・・端末装置、3・・・回
線、100・・・回線制御プログラム、100a・・・
回線制御プログラム部、101・・・回線データ授受手
段、101−1.101−2.101−3.102−1
.103−1.103−2.210〜280.310〜
340・・・ステップ、102・・・起動判定手段、1
03・・・回線データ転送手段、200・・・オンライ
ン処理プログラム、200a・・・オンライン処理プロ
グラム部、300・・・回線モニタプログラム、300
a・・・回線モニタプログラム部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホスト計算機(1)と回線(3)を介して接続され
    オンライン処理で複数のジョブを同時に実行しうるマル
    チプログラミング手段を備えた端末装置(2)において
    、 前記ホスト計算機と前記端末装置間の回線データを解析
    して前記端末装置側のデータ処理を実現するオンライン
    処理プログラム(200)が格納されたオンライン処理
    プログラム部(200a)と、前記オンライン処理プロ
    グラムと同時に実行状態になり前記回線データをあらか
    じめ指定された伝送制御手順に従い解析および編集する
    回線モニタプログラム(300)が格納された回線モニ
    タプログラム部(300a)と、 前記オンライン処理プログラムとの間の前記回線データ
    の授受手段(101)、前記回線モニタプログラムの起
    動状態判定手段(102)およびその判定結果に従い前
    記回線データを前記回線モニタプログラムへ伝える転送
    手段(103)を含み前記ホスト計算機と前記端末装置
    間の前記回線データの送受信を行う回線制御プログラム
    (100)が格納された回線制御プログラム部(100
    a)と を含むことを特徴とする端末装置。
JP63120043A 1988-05-16 1988-05-16 端末装置 Pending JPH01288949A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63120043A JPH01288949A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 端末装置

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JP63120043A JPH01288949A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 端末装置

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JPH01288949A true JPH01288949A (ja) 1989-11-21

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ID=14776484

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JP63120043A Pending JPH01288949A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 端末装置

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JP (1) JPH01288949A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03282659A (ja) * 1990-03-29 1991-12-12 Nec Corp 通信プログラムテスト方式
JPH04322344A (ja) * 1991-04-23 1992-11-12 Nec Corp 入力データ監視処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03282659A (ja) * 1990-03-29 1991-12-12 Nec Corp 通信プログラムテスト方式
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