JPH0456347B2 - - Google Patents

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JPH0456347B2
JPH0456347B2 JP61114257A JP11425786A JPH0456347B2 JP H0456347 B2 JPH0456347 B2 JP H0456347B2 JP 61114257 A JP61114257 A JP 61114257A JP 11425786 A JP11425786 A JP 11425786A JP H0456347 B2 JPH0456347 B2 JP H0456347B2
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JP
Japan
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workstation
power
processing
console
workstations
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JP61114257A
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Inventor
Hideo Kadoguchi
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、いずれかのワークステーシヨンで電
源が投入されると、本体処理装置に電源が自動的
に投入される装置を設けると共に、コンソールワ
ークステーシヨンによるシステム初期設定処理の
一部を、通常のワークステーシヨンからの起動に
よつて代行する手段と、全業務終了処理をワーク
ステーシヨンの状態によつて自動的に起動する手
段とを設けることにより、ワークステーシヨンか
らのシステム利用の簡便化を可能にしている。
〔産業上の利用分野〕
本発明はワークステーシヨンによるシステム制
御処理方式、特に本体処理装置とワークステーシ
ヨンとが離れて設置されるシステムにおいて、コ
ンソールワークステーシヨン以外からシステムの
初期設定および全業務終了の処理を起動可能とし
たワークステーシヨンによるシステム制御処理方
式に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のシステム例、第5図は従来の初
期設定関連処理説明図、第6図は従来の全業務終
了関連処理説明図を示す。
例えば第4図に示すように、本体処理装置10
にワークステーシヨン12,13等が複数台接続
可能なシステムにおいて、本体処理装置10およ
びワークステーシヨンに電源を投入してから、各
ワークステーシヨンにおいて目的とする業務が実
行可能な状態になるまでには、通常、特定のワー
クステーシヨンにより、システムの初期設定を行
わなければならない。このシステム初期設定を行
うワークステーシヨンが、第4図に示すコンソー
ルワークステーシヨン12である。
また、各ワークステーシヨンでそれぞれの業務
が終了し、本体処理装置10の電源を切断する場
合にも、コンソールワークステーシヨン12にお
いて所定の全業務終了処理を行う必要がある。
コンソールワークステーシヨン12は、いわゆ
るシステム制御卓であり、上記初期設定、全業務
終了処理の外に、全ワークステーシヨンの処理に
対する介入、特定のジヨブの実行等に関する操作
の役割を持つ。
従来の初期設定に関する処理は、例えば第5図
に示すように行われる。以下、第5図に示す処理
番号〜に従つて説明する。
ワークステーシヨンに対し電源が投入される
と、本体処理装置10において、当該ワークス
テーシヨンの装置の獲得を行う。
当該ワークステーシヨンに係るワークステー
シヨン管理テーブルを初期設定する。
オペレータからのパスワードの入力を待つ。
正当なパスワードが入力されたならば、現在
処理対象となつているワークステーシヨンが、
コンソールワークステーシヨン12であるか、
通常のワークステーシヨン13であるかを判別
する。コンソールワークステーシヨン12であ
る場合、処理へ制御を移す。
通常の業務用ワークステーシヨン13である
場合、パワーOPEN済みであるか否かを判定す
る。コンソールワークステーシヨン12による
システム初期設定が終了していれば、パワー
OPEN済みとなつているので、処理へ制御を
移す。パワーOPEN済みとなつていない場合、
処理への制御を戻す。
該処理は、コンソールワークステーシヨン
12によつてのみ可能とされてる処理であり、
オペレータからの要求により、システム日付/
時刻の変更およびシステム共通ライブラリの変
更等に関する処理を行う。
各ワークステーシヨンに対応するワークステ
ーシヨンライブラリの変更処理を行う。
業務実行において使用する作業用フアイルお
よび必要とする主記憶を獲得する。
現在の処理対象が、コンソールワークステー
シヨン12であるか否かを判定する。通常のワ
ークステーシヨン13である場合には、処理
へ制御を移す。
いわゆるパワーOPENの処理を行う。このパ
ワーOPENにより、本体処理装置10は電源切
断不可となる。
処理を要求するメニユーをワークステーシヨ
ンに表示する。以後、該ワークステーシヨン
は、業務実行可能な状態となる。
以上の処理からわかるように、従来、コンソー
ルワークステーシヨン12において、システムの
初期設定を行わなければ、他のワークステーシヨ
ンでは、業務を実行できないようになつている。
従来の全業務終了に関連するる処理は、例えば
第6図に示すように行われる。以下、第6図に示
す処理番号〜に従つて説明する。
コンソールワークステーシヨン12に対し、
オペレータにより終了指示が出された場合、コ
ンソールワークステーシヨン12を除く各ワー
クステーシヨンがすべて初期状態にあるかどう
かを判定する。すべて初期状態にあれば、処理
へ制御を移す。
初期状態でないワークステーシヨンがある場
合には、エラーメツセージを出力し、初期状態
となるまで処理を保留にする。
コンソールワークステーシヨン12を除く各
ワークステーシヨンのタスクを消滅させる。
全ワークステーシヨン装置を解放する。
パワーCLOSEを行い、本体処理装置10を
電源切断可能状態にする。
電源を切断し、システムを閉塞する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方式によれば、通常のワークステー
シヨンにおいて業務を実行する場合、コンソール
ワークステーシヨン12においてシステムの初期
設定が行われていないと、コンソールワークステ
ーシヨン12の設置場所まで行つて、初期設定を
行わなければならない。また、全業務終了処理に
ついても、コンソールワークステーシヨン12で
しか実行できない。そのため、運用効率が悪いと
いう問題がある。
特に、ワークステーシヨン13は、例えば最大
1.5Kmまで本体処理装置10と離して設置するこ
とがあり、コンソールワークステーシヨン12
は、通常、本体処理装置10の近くに設置される
ことが多いので、コンソールワークステーシヨン
12とワークステーシヨン13との運用上の連携
がうまくいかない場合には、操作性が悪いという
問題がある。
本発明は上記問題点の解決を図り、ワークステ
ーシヨンからのシステム利用の簡便化を図ること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、10はCPUおよびメモリ等
からなる本体処理装置、11は電源投入制御装
置、12はシステムを制御する特別な権限が与え
られたコンソールワークステーシヨン、13Aな
いし13Cは通常の業務用ワークステーシヨン、
14は電源投入ワークステーシヨン判別部、15
はシステム初期設定代行処理部、16はシステム
初期設定処理部、17はワークステーシヨン初期
設定部、18は各ワークステーシヨンによる業務
を実行する業務実行部、19は各ワークステーシ
ヨンの終了を受け付けるワークステーシヨン終了
受付部、20は最終ワークステーシヨン判定部、
21は全業務終了処理部、22はワークステーシ
ヨン初期状態復帰処理部である。
本発明では、本体処理装置10に対して、電源
投入制御装置11が付加される。電源投入制御装
置11は、コンソールワークステーシヨン12を
含む各ワークステーシヨン12,13A,…に対
する電源投入を監視し、電源投入が検出された場
合に、本体処理装置10に対して電源を自動的に
投入する制御装置である。本体処理装置10に電
源が投入されると、電源投入ワークステーシヨン
判別部14が起動される。
電源投入ワークステーシヨン判別部14は、本
体処理装置10に対するる電源投入のもととなつ
たワークステーシヨンが、コンソールワークステ
ーシヨン12であるか、それ以外のワークステー
シヨンであるかを判別する処理を行うものであ
る。コンソールワークステーシヨン12である場
合には、システム初期設定処理部16によつて、
従来と同様なシステム初期設定の処理がなされ
る。
コンソールワークステーシヨン12以外のワー
クステーシヨンに起因して電源が投入された場
合、システム初期設定代行処理部15が起動され
る。システム初期設定代行処理部15は、システ
ム初期設定処理における特別の権限を必要としな
い部分について、システム初期設定処理部16の
処理を代行するものである。
ワークステーシヨン初期設定部17は、業務実
行開始にあたつてのワークステーシヨン対応の初
期設定処理を行う。以後、業務実行部18によつ
て、業務を実行できる状態となる。
ワークステーシヨン終了受付部19が、ワーク
ステーシヨンからの終了を受け付けると、最終ワ
ークステーシヨン判定部20が起動される。最終
ワークステーシヨン判定部20は、受け付けられ
たワークステーシヨンが、業務を実行している最
終のワークステーシヨンでない場合には、ワーク
ステーシヨン初期状態復帰処理部22を起動し、
ワークステーシヨン初期状態復帰処理部22は、
そのワークステーシヨンを初期状態に戻す。
受け付けられたワークステーシヨンが、最終の
ワークステーシヨンである場合には、全業務終了
処理部21によつて、従来、コンソールワークス
テーシヨン12によつて行われていた全業務に関
する終了処理を行う。これにより、本体処理装置
10の電源が切断可能となる。
〔作用〕
従来、コンソールワークステーシヨン12は、
システム制御卓であるため、この特別な権限が与
えられているコンソールワークステーシヨン12
以外で、システム初期設定および全業務終了処理
を行うという概念は持たれなかつた。しかしなが
ら、コンソールワークステーシヨン12により行
われていた処理の中に、エラーに対する処理が考
慮されていれば、必ずしも特別な権限を有しなく
てもよい処理が存在すると考えられる。
本発明は、この点に着目してなされたものであ
る。即ち、本発明によれば、コンソールワークス
テーシヨン12またはワークステーシヨン13A
〜13Cのいずれかに電源が投入されると、電源
投入制御装置11によつて自動的に本体処理装置
10が電源が投入される。そして、通常のワーク
ステーシヨン13A等によつて起動された場合に
も、システム初期設定代行処理部15によつて、
業務の実行に必要となるシステムの初期設定が行
われる。そのため、直ちに業務の実行を開始でき
ることとなる。
また、終了の場合にも、最終ワークステーシヨ
ン判定部20および全業務終了処理部21によつ
て、コンソールワークステーシヨン12によらず
に、全業務の終了処理を実行できることとなる。
この場合、最終ワークステーシヨン判定部20に
よるチエツクがなされるので、業務実行中のワー
クステーシヨンが強制終了されるというようなエ
ラーが発生することはない。
〔実施例〕
第2図は本発明による初期設定関連処理を説明
するための図、第3図は本発明による全業務終了
関連処理を説明するための図を示す。
第1図に示す電源投入ワークステーシヨン判別
部14、システム初期設定代行処理部15、シス
テム初期設定処理部16、ワークステーシヨン初
期設定部17に関連する部分の処理内容は、例え
ば第2図に示すようになつている。以下の説明に
おける処理番号〜は、第2図に示す番号〜
に対応する。
ワークステーシヨンに対し電源が投入される
と、電源投入制御装置11よつて自動的に本体
処理装置10に電源が投入されるので、まず、
自ワークステーシヨン装置の獲得処理を行う。
当該ワークステーシヨンに係るワークステー
シヨン管理テーブルを初期設定する。なお、こ
のワークステーシヨン管理テーブルの初期設定
については従来と同様である。
オペレータからのパスワードの入力を持ち、
そのチエツクを行う。
正当なパスワードが入力されたならば、パワ
ーOPEN済みであるか否かを判定する。パワー
OPEN済みであれば、処理へ制御を移す。
現在処理対象となつているワークステーシヨ
ンが、コンソールワークステーシヨン12であ
るか、通常のワークステーシヨンであるかを判
別する。通常の業務用ワークステーシヨンであ
る場合には、処理へ制御を移す。
オペレータからの要求により、システム日
付/時刻の変更およびシステム共通ライブラリ
の変更等に関する処理を行う。これらの変更
は、パワーOPENの前だけ可能であり、パワー
OPEN以後は、変更できなくなつている。
各ワークステーシヨンに対応するワークステ
ーシヨンライブラリの変更処理を行う。
業務実行において使用する作業用フアイルお
よび必要とする主記憶を獲得する。
パワーOPEN済みであるか否かを判定する。
パワーOPEN済みである場合には、処理へ制
御を移す。
いわゆるパワーOPENの処理を行う。このパ
ワーOPENにより、本体処理装置10は電源切
断不可となる。本発明によれば、コンソールワ
ークステーシヨン12以外のワークステーシヨ
ンによつても、そのワークステーシヨンが最初
に起動されたものであれば、パワーOPENの処
理がなされることになる。
処理を要求するメニユーをワークステーシヨ
ンに表示する。以後、該ワークステーシヨン
は、業務実行可能な状態となる。
次に、第3図に従つて、本発明による全業務終了
に関連する処理の例について説明する。以下の説
明における処理番号〜は、第3図に示す番号
〜に対応する。
ワークステーシヨンのオペレータから終了指
示が出された場合、自ワークステーシヨン以外
のすべてのワークステーシヨンが、初期状態に
あるかどうかを判定する。すべて初期状態にな
つていれば、処理へ制御を移す。
他に初期状態でないワークステーシヨンがあ
れば、自ワークステーシヨンのみを初期状態に
戻し、他のワークステーシヨンによる処理要求
を待つ。
自ワークステーシヨン以外のすべてのワーク
ステーシヨンが、初期状態になつていれば、自
分を除くすべてのワークステーシヨンのタスク
を、いわゆるデタツチ・マクロにより消滅させ
る。
全ワークステーシヨン装置を解放する。
パワーCLOSEを行い、本体処理装置10を
電源切断可能状態にする。
上記の例において、コンソールワークステーシ
ヨン12と業務用ワークステーシヨンとを、物理
的な装置によつて区別するのではなく、パスワー
ド等によつて、動的に区別するようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、コンソ
ールワークステーシヨン以外から、システムの初
期設定および全業務終了が可能になり、どのワー
クステーシヨンからも、ワンタツチで業務が実行
でき、ワンタツチで全業務終了が可能になるの
で、システム運用に関する操作性および柔軟性が
向上する。特に、ワークステーシヨン本体処理装
置とが離れているような場合に、遠隔地からシス
テムを起動し、業務を開始できるので有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明
による初期設定関連処理を説明するための図、第
3図は本発明による全業務終了関連処理を説明す
るための図、第4図は従来のシステム例、第5図
は従来の初期設定関連処理説明図、第6図は従来
の全業務終了関連処理説明図を示す。 図中、10は本体処理装置、11は電源投入制
御装置、12はコンソールワークステーシヨン、
13A〜13Cはワークステーシヨン、14は電
源投入ワークステーシヨン判別部、15はシステ
ム初期設定代行処理部、16はシステム初期設定
処理部、17はワークステーシヨン初期設定部、
18は業務実行部、19はワークステーシヨン終
了受付部、20は最終ワークステーシヨン判定
部、21は全業務終了処理部、22はワークステ
ーシヨン初期状態復帰処理部を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 CPUおよびメモリを有する本体処理装置1
    0と、該本体処理装置10に接続されるコンソー
    ルワークステーシヨンを含む複数のワークステー
    シヨン12,13A,13B,…とを備えたデー
    タ処理システムにおいて、 上記各ワークステーシヨンへの電源投入を監視
    し、電源投入が検出された場合に上記本体処理装
    置10に対して電源を投入する制御手段11と、 上記本体処理装置10内において、電源が投入
    されたワークステーシヨンが、コンソールワーク
    ステーシヨン12であるか、それ以外のワークス
    テーシヨン13A,13B,…であるかを判別す
    る手段14と、 該判別結果により、電源が投入されたワークス
    テーシヨンが、上記コンソールワークステーシヨ
    ン12以外のワークステーシヨン13A,13
    B,…である場合に、システム初期設定処理を代
    行する処理手段15と、 業務終了を通知したワークステーシヨン以外の
    全ワークステーシヨンが、既に初期状態に復帰し
    ている場合に、全業務終了の処理を行う処理手段
    21とを備えていることを特徴とするワークステ
    ーシヨンによるシステム制御処理方式。
JP61114257A 1986-05-19 1986-05-19 ワ−クステ−シヨンによるシステム制御処理方式 Granted JPS62269230A (ja)

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JP61114257A JPS62269230A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 ワ−クステ−シヨンによるシステム制御処理方式

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JPS62269230A JPS62269230A (ja) 1987-11-21
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JPH02173816A (ja) * 1988-12-26 1990-07-05 Nec Corp サーバの立ち上げ・立ち下げ方式

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JPS62269230A (ja) 1987-11-21

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