JPH0312770A - 複数計算機システム - Google Patents

複数計算機システム

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JPH0312770A
JPH0312770A JP14723189A JP14723189A JPH0312770A JP H0312770 A JPH0312770 A JP H0312770A JP 14723189 A JP14723189 A JP 14723189A JP 14723189 A JP14723189 A JP 14723189A JP H0312770 A JPH0312770 A JP H0312770A
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JP
Japan
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computer
computers
specific computer
control file
data
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Application number
JP14723189A
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English (en)
Inventor
Yuko Iino
飯野 祐子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は複数の計算機がネットワークでつながる複数計
算機システムに関する。
〔従来の技術〕
計算機システム全体の処理能力を高めるために、はぼ同
等な機能を有する複数の計算機をネットワークでつない
だ複数計算機システムがある。従来、この種の複数計算
機システムでは、各々の計算機を対等な関係にするのが
一般的であり、ユーザは任意の計算機を操作してその計
算機上でのプログラムの実行や或いは他の計算機上での
プログラムの実行を行うことができた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の複数計算機システムは各々の計算機をユ
ーザが使用できる面において成る程度有効なものではあ
ったが、 (1)複数の計算機の操作方法がそれぞれ異なる場合、
ユーザはその全ての操作方法を習得する必要がある。
(2)複数の計算機が異なる場所に設置されている場合
、空きの計算機を捜すために歩き回る必要がある。また
、成る計算機を使用して別の計算機上でプログラムを実
行させる場合、その計算機が空いているか否かを確認す
る作業が必要となる。
(3)被処理データや処理結果データ等が各計算機に散
在することになり、データの管理が行き届かなくなる。
等の問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、特定の計算機に接続された端末から複数の
他の計算機上での処理を含む一連の処理の実行を一括し
て指示することができると共にデータの管理も容易に行
える複数計算機システムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、特定の計算機と
複数の他の計算機との間でファイルの転送を行うことが
できると共に前記特定の計算機から前記他の計算機に対
しプログラムの実行を指示することができるように構成
され、且つ、前記特定の計算機に、データ管理手段と、
その特定の計算機に接続された端末からの指示に応答し
て前記他の計算機上での処理を含む一連の処理の流れを
記述したコントロールファイルを作成するコントロール
ファイル作成手段と、前記他の複数の計算機の稼動状況
を監視する稼動状況監視手段と、前記コントロールファ
イル作成手段で作成されたコントロールファイルの内容
に基づき、前記特定の計算機上のプログラム実行、前記
他の計算機のうちの前記稼動状況監視手段で使用可と判
定された計算機の選択、この選択した計算機への被処理
データにかかるファイルの転送、その選択した計算機上
のプログラム実行、この実行結果にかかるファイルの前
記特定の計算機への転送といった一連の処理の流れを制
御する一括処理制御手段とが備えられている。
〔作用〕
本発明の複数計算機システムにおいては、特定の計算機
に設けられたコントロールファイル作成手段が、その特
定の計算機に接続された端末からの指示に応答して他の
計算機上での処理を含む一連の処理の流れを記述したコ
ントロールファイルを作成し、同じく特定の計算機に設
けられた一括処理制御手段が、上記作成されたコントロ
ールファイルの内容に基づき、前記特定の計算機上のプ
ログラム実行、前記他の計算機のうちの稼動状況監視手
段で使用可と判定された計算機の選択、この選択した計
算機への被処理データにかかるファイルの転送、その選
択した計算機上のプログラム実行、この実行結果にかか
るファイルの前記特定の計算機への転送といった一連の
処理の流れを制御し、同じく特定の計算機に設けられた
データ管理手段が複数計算機システムにおけるデータを
集中的に管理する。
〔実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の複数計算機システムの一実施例のブロ
ック図である。同図において、1はユーザがログインす
る特定の計算機であり、通信路3を介して複数の他の計
算機2−1〜2−nと接続されている。複数の他の計算
機2−1〜2−nは本実施例ではほぼ同等な機能を有し
、特定の計算機1との間でファイルの転送が可能である
と共に、特定の計算機lからの指示により指定されたプ
ログラムを実行しその結果を格納したファイルを特定の
計算機lに転送する機能を有している。
特定の計算機1は、また、通信路5を介して複数の端末
4−1〜4−mに接続されている。各ユーザは任意の端
末4−1〜4−mにて計算機lにログインし、各種の処
理を計算機lに依願することが可能である。各端末4−
1〜4−mは、端末4−1に例示するように、CPU等
を含む端末本体41−1.CRT41−2.キーボード
41−3 プリンタ41−4.  フロッピィディスク
装置41−5を備えている。なお、本実施例では他の計
算機2−1〜2−nが接続される通信路3とは別の通信
路5を介して特定の計算mlに複数の端末4−1〜4−
mを接続したが、同じ通信路を介して複数の他の計算機
2−1〜2−nおよび端末4−1〜4−mを特定の計算
機1に接続する構成にしても良い。
計算機1は、CPU等を含む処理装置10と、ハードデ
ィスク装置等の補助記憶装置11と、主記憶等のメモリ
12とを有し、処理装置10は通信路3および通信路5
に接続されている。また、処理装置10内には、−括処
理制御手段101゜−括処理コントロールファイル作成
手段102゜他計算機稼動状況監視手段103.端末側
インタフェイス104.データ管理手段105.他計算
機側インタフェイス106.補助記憶アクセス機構10
7.メモリアクセス機構108が設けられ、補助記憶装
置11には初期コントロールファイル群111が事前に
登録されていると共に、処理結果ファイル112等の各
種のデータを格納する為の領域が準備されている。また
、メモリ12は被処理データファイル121や一括処理
コントロールファイル122を一時的に保持する領域等
に使用される。
初期コントロールファイル群111は複数の初期コント
ロールファイルから構成されている。各々の初期コント
ロールファイルは、一つの成る定型的な一連の処理に対
応し、その一連の処理を遂行せしめるに際して一括処理
制御手段101が採るべき動作についての記述を含んで
いる。但し、具体的な被処理データファイルの名前等の
箇所は空白になっており、ユーザはその空白を埋めて一
括処理コントロールファイルを完成するものであり、そ
れを支援するのが一括処理コントロールファイル作成手
段102である。
即ち、−括処理コントロールファイル作成手段102は
、何れかの端末4−1〜4−mから起動されると、一連
の定型的な処理のメニューをその端末のCRTに表示し
、ユーザがその一つを選択すると、選択された処理に対
応する初期コントロールファイルヲ初期コントロールフ
ァイル群111から取り出してその端末のCRTに表示
する。
ユーザがキーボードを操作して空白箇所を埋めてコント
ロールファイルを完成させると、−括処理コントロール
ファイル作成手段102はその完成された一括処理コン
トロールファイルをメモリ12に一括処理コントロール
ファイル122の如く保持し、−括処理制御手段101
にその一括処理コントロールファイルを通知するもので
ある。
−括処理制御手段lO1は端末4−1〜4−mからの一
括処理実行指示で起動される。起動されると、メモリ1
2上の一括処理コントロールファイル122の内容に基
づいて、計算機1上のプログラム実行、他の計算機2−
1〜2−nのうちの使用可能な計算機の選択、この選択
した計算機への被処理データにかかるファイルの転送、
その選択した計算機上のプログラム実行、この実行結果
にかかるファイルの収集といった一連の処理の流れを制
御する。ここで、他の計算機2−1〜2−nのうちの使
用可能な計算機の選択は、他計算機稼動状況監視手段1
03が計算機2−1〜2−nの稼動状況を常時監視して
いるので、その監視結果に従って現在使用可能となって
いる空きの計算機を選択することで行われる。
他方、処理装置10に設けられたデータ管理手段105
は、端末4−1〜4−mを使用してユーザが本復数計算
機システムに依願した処理にかかるデータの管理を行う
ものである。本実施例の複数計算機システムでは、被処
理データ等は計算機lに入力され、他の計算機2−1〜
2−n等の実行結果は計算!a1に集められるので、デ
ータ管理手段105を使用することにより、データの管
理を計算機1において集中的に行うことが可能である。
第2図は本実施例の複数計算機システムに成る一連の処
理を実行させる際にユーザが為すべき手順例を示し、第
3図は一括処理制御手段101の処理の一例を示してい
る。以下、各図を参照して本実施例の動作を説明する。
先ずユーザは、端末4−1〜4−mの任意の端末たとえ
ば端末4−1を使用して計算機1にログインする(第2
図のTI)。
次に、計算機1に被処理データを記憶する(第2図のT
2)。この被処理データは、端末のキーボード41−3
から入力しても良く、フロッピィディスク装置41−5
に記憶されたデータを入力しても良い、この入力された
データは通信路5を介して計算機1の端末側インタフェ
イス104で受信され、メモリアクセス機構108を介
して被処理データファイル121としてメモリ12に記
憶される。
次に、ユーザは以下のようにして一括処理コントロール
ファイルを作成する(第2図の73)。
先ず、端末4−1から一括処理コントロールファイルの
作成を指示する。この指示は計算機1の処理装置10に
伝達されミー括処理コントロールファイル作成手段10
2が起動される。−括処理コントロールファイル作成手
段102は起動されると、一連の定型的な処理のメニエ
ーを端末4−1のCRT41−2に表示する。次に、ユ
ーザがその一つを選択すると、選択された処理に対応す
る初期コントロールファイルを初期コントロールファイ
ル群111から取り出してCRT41−2に表示する0
次に、ユーザがキーボード41−3を操作して被処理デ
ータファイル121の名前等を打鍵してコントロールフ
ァイルを完成させると、−括処理コントロールファイル
作成手段102はその完成された一括処理コントロール
ファイルヲメモリ12に一括処理コントロールファイル
122として記憶させる。
次に、ユーザはキーボード41−3から一括処理実行を
指示する(第2図のT4)、これによって−括処理制御
手段101が起動され、−括処理制御手段101は一括
処理コントロールファイル作成手段102で作成された
一括処理コントロールファイル122を参照して例えば
第3図に示すような制御を開始する。
先ず、第3図に示すように1計算機(ログインマシン)
上での前処理を行う(Sl)。この前処理は被処理デー
タファイル121のフォーマットが計算4!!1や計算
[2−1〜2−nの処理し得るフォーマットと相違する
場合にそれに適合させる処理等を含んでいる。
次に、−括処理コントロールファイル122に記述され
た処理の流れに沿って次に行うべき処理が1計算機(ロ
グインマシン)のものか別計算機すなわち計算機2−1
〜2−nのものかを判別しく32)、1計算機であれば
1計算機において、指定されたプログラムを実行しくS
3)、その後に1計算機1での後処理を行う(S7)。
他方、別の計算機であれば、他計算機稼動状況監視手段
103の監視結果に基づいて選択した現在使用可能な計
算機たとえば計算機2−1に対し一括処理コントロール
ファイル122に記述された被処理データファイル12
1を転送しくS4)、その計3Elt12−1に対し一
括処理コントロールファイル122に記述されたプログ
ラムの実行とその結果の返送を1旨示する(S5)、こ
れに応答して計算機2−1は転送されてきた被処理デー
タファイル121に対し、指定されたプログラムを実行
し、その結果を格納した結果ファイルを計算機lに転送
する。計算機lの一括処理制御手段101は、その転送
された結果ファイルを受信しくS6)、その後に自計算
りl上での後処理を行う。この後処理では、実行結果フ
ァイルの内容をユーザが見やすいようにフォーマット変
換する処理や補助記憶袋W11への格納等の処理が行わ
れる。
以上のように、ログインした計算機1上での前処理、別
計算機2−1〜2−nの選択1選択した計算機へのデー
タ転送、処理の実行、実行結果の返却、計算機1上での
後処理といった一連の処理が連続して自動的に行われる
ため、ユーザは第2図の手順T4で一括処理実行を指示
した後は他の仕事を行うことができ、一連の処理が終了
した時点で補助記憶装置11に格納された結果ファイル
112をi認し、データ管理手段105を使用して必要
に応じてそれを管理すれば済むことになる(T5)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の複数計算機システムにお
いては、 (])特定の計算機に接続された端末からの操作によっ
て他の計算機上での処理を含む一連の処理の実行が指示
できるため、複数の計算機の操作方法がそれぞれ異なる
場合であっても、ユーザは特定の計算機にかかる操作方
法のみを習得していれば足りる。
(2)特定の計算機に接続された端末からの操作によっ
て他の計算機上での処理を含む一連の処理の実行が指示
できるため、複数の計算機の各々の場所まで出向いてそ
の空きを確認したり操作したりする手間が省ける。また
、特定の計算機に設けられた稼動状況監視手段によって
他の複数の計算機の稼動状況が監視されており、−括処
理制御手段はその監視結果に基づいて使用可の計算機を
自動的に選択してその計算機にコントロールファイルで
指定された処理を実行させる為、特定の計算機以外の別
の計算機上でプログラムを実行させる場合にその計算機
が空いているか否かをユーザ自身が確認する作業は不要
となる。
(3)被処理データや処理結果データ等のデータは特定
の計算機に集められているので、特定の計算機に設けら
れたデータ管理手段によってデータを集中的に管理する
ことが可能となり、データの管理が容易となる。
(4)  ユーザはコントロールファイルヲ作成シて一
括処理制御手段を起動する操作を行うだけで、特定の計
算機あるいは他の計算機での処理を含む一連の処理を一
括して実行指示することができる。
このため、一連の処理の各々について、前の処理の終了
を確認しつつ逐次に次の処理の起動の為の入力を行う方
法に比べ、ユーザの負担が大幅に軽減され、また途中に
人手の介在がなくなるので一連の処理が連続して実行さ
れ、トータルな実行時間を短縮することができる。
等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はユー
ザの操作手順を示す流れ図および、第3図は一括処理制
御手段101の処理例の流れ図である。 1・・・特定の計算機 2−1〜2−n・・・計算機 3.5・・・通信路 4−1〜4−m・・・端末 10・・・処理装置 II・・・補助記憶装置 12・・・メモリ 101・・・−括処理制御手段 102・・・−括処理コントロールファイル作成手段 103・・・偽計算機稼動状況監視手段104・・・端
末側インクフェイス 105・・・データ管理手段 106・・・偽計算機側インタフェイス107・・・補
助記憶アクセス機構 10日・・・メモリアクセス機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 特定の計算機と複数の他の計算機との間でファイルの転
    送を行うことができると共に前記特定の計算機から前記
    他の計算機に対しプログラムの実行を指示することがで
    きるように構成され、且つ、前記特定の計算機に、デー
    タ管理手段と、その特定の計算機に接続された端末から
    の指示に応答して前記他の計算機上での処理を含む一連
    の処理の流れを記述したコントロールファイルを作成す
    るコントロールファイル作成手段と、前記他の複数の計
    算機の稼動状況を監視する稼動状況監視手段と、前記コ
    ントロールファイル作成手段で作成されたコントロール
    ファイルの内容に基づき、前記特定の計算機上のプログ
    ラム実行、前記他の計算機のうちの前記稼動状況監視手
    段で使用可と判定された計算機の選択、該選択した計算
    機への被処理データにかかるファイルの転送、その選択
    した計算機上のプログラム実行、該実行結果にかかるフ
    ァイルの前記特定の計算機への転送といった一連の処理
    の流れを制御する一括処理制御手段とが備えられている
    ことを特徴とする複数計算機システム。
JP14723189A 1989-06-09 1989-06-09 複数計算機システム Pending JPH0312770A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135952A (ja) * 1985-12-10 1987-06-18 Canon Inc ネツトワ−クシステム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135952A (ja) * 1985-12-10 1987-06-18 Canon Inc ネツトワ−クシステム

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