JPH01188971A - リモートジョブ制御方式 - Google Patents
リモートジョブ制御方式Info
- Publication number
- JPH01188971A JPH01188971A JP1248188A JP1248188A JPH01188971A JP H01188971 A JPH01188971 A JP H01188971A JP 1248188 A JP1248188 A JP 1248188A JP 1248188 A JP1248188 A JP 1248188A JP H01188971 A JPH01188971 A JP H01188971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- job
- control mechanism
- remote
- information processing
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 77
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 17
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムのネットワークに関し、特に
他システムのジョブをネットワークを利用し自システム
のジョブの延長として実行するだめのリモートジョブ制
御方式に関する。
他システムのジョブをネットワークを利用し自システム
のジョブの延長として実行するだめのリモートジョブ制
御方式に関する。
従来、この種のリモートジョブ制御方式では。
相手システムで起動されたジョブは自システムの画面を
使用できなかった。また、仮想端末の機能を利用して、
−次的に相手システムの仮想的な端末にして相手システ
ムのジョブを実行していた。
使用できなかった。また、仮想端末の機能を利用して、
−次的に相手システムの仮想的な端末にして相手システ
ムのジョブを実行していた。
上述した従来のリモートジョブ制御方式は。
自システムの画面が使用できないので1画面入出力の無
いジョブを専用に作成しなければならないと云う欠点が
ある。また、仮想端末の機能を利用した場合、専用にジ
ョブを作成する必要は無いが、運用前に仮想端末を起動
し、運用後)′− A仮想端末の機能を終了させなければならない欠点があ
る。
いジョブを専用に作成しなければならないと云う欠点が
ある。また、仮想端末の機能を利用した場合、専用にジ
ョブを作成する必要は無いが、運用前に仮想端末を起動
し、運用後)′− A仮想端末の機能を終了させなければならない欠点があ
る。
本発明によるリモートジョブ制御方式は、オペン−ティ
ングシステム下でジョブを制御するジョブ制御機構と、
ジョブ制御機構の制御下にあるジョブの画面を自システ
ムの画面に出力及び通信制御機構により他システムの画
面に出力する画面制御機構と1画面制御機構と他システ
ムのリモート画面擬似機構との間で通信を行なう通信制
御機構と9通信制御機構を通じて引き取ったデータに基
づきリモートジョブの画面を擬似的に制御するリモート
画面擬似機構とを有している。
ングシステム下でジョブを制御するジョブ制御機構と、
ジョブ制御機構の制御下にあるジョブの画面を自システ
ムの画面に出力及び通信制御機構により他システムの画
面に出力する画面制御機構と1画面制御機構と他システ
ムのリモート画面擬似機構との間で通信を行なう通信制
御機構と9通信制御機構を通じて引き取ったデータに基
づきリモートジョブの画面を擬似的に制御するリモート
画面擬似機構とを有している。
以下1本発明の実施例について画面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると9本発明の一実施例によるリモート
ジョブ制御方式は、情報処理システム1−1及び2−1
を有する。情報処理システム1−1及び2−1は、それ
ぞれオペレーティングシステムl−2及び2−2を有す
る。オペレーティングシステム1−2及び2−2は、そ
れぞれ。
ジョブ制御方式は、情報処理システム1−1及び2−1
を有する。情報処理システム1−1及び2−1は、それ
ぞれオペレーティングシステムl−2及び2−2を有す
る。オペレーティングシステム1−2及び2−2は、そ
れぞれ。
ジョブ制御機構1−3及び2−32画面制御機構1−4
.及び2−4.及び通信制御機構1−5及び2−5を有
する。更に、オペレーティングシステム2−2は、リモ
ート画面擬似機構2−6を有する。
.及び2−4.及び通信制御機構1−5及び2−5を有
する。更に、オペレーティングシステム2−2は、リモ
ート画面擬似機構2−6を有する。
先ず、情報処理システム2−1より情報処理システム1
−1上のジョブを実行する場合について説明する。
−1上のジョブを実行する場合について説明する。
操作者が、ジョブ制御機構2−3に対し、リモートジョ
ブ起動要求を入力すると、ジョブ制御機構2−3は入力
された要求が自システムのジョブ起動要求かリモートジ
ョブ起動要求かを判断し、リモートジョブ起動要求の場
合は。
ブ起動要求を入力すると、ジョブ制御機構2−3は入力
された要求が自システムのジョブ起動要求かリモートジ
ョブ起動要求かを判断し、リモートジョブ起動要求の場
合は。
自システム内にリモート画面擬似機構2−6を起動する
。リモート画面擬似機構2−6は、ジョブ制御機構2−
3よシリモートジョブを起動するために必要な情報を入
手し1通信制御機構2−5を通じて情報処理システム1
−1に対して送信する。
。リモート画面擬似機構2−6は、ジョブ制御機構2−
3よシリモートジョブを起動するために必要な情報を入
手し1通信制御機構2−5を通じて情報処理システム1
−1に対して送信する。
通信制御機構1−5は、情報システム2−1からのデー
タを画面制御機構1−4に渡す。画面制御機構1−4は
9通信制御機構1−5からのデータを解析し、情報処理
システム2−1の画面を情報処理システムl−1の画面
として割付けた後、ジョブ制御機構l−3にリモートジ
ョブの起動要求を通知する。ジョブ制御機構1−3は、
リモートジョブ起動要求を解析し、要求のあったジョブ
を起動する。
タを画面制御機構1−4に渡す。画面制御機構1−4は
9通信制御機構1−5からのデータを解析し、情報処理
システム2−1の画面を情報処理システムl−1の画面
として割付けた後、ジョブ制御機構l−3にリモートジ
ョブの起動要求を通知する。ジョブ制御機構1−3は、
リモートジョブ起動要求を解析し、要求のあったジョブ
を起動する。
以上の様な形で、リモートジョブが起動されるが、リモ
ートジョブからの画面の入出力は。
ートジョブからの画面の入出力は。
次の様な形で実行される。
リモートジョブは9画面制御機構1−4に対し画面入出
力要求を発行する。画面制御機構1−4は、ジョブの画
面が情報処理システム2−1の画面に割シ付けられてい
ると判断し9通信制御機構1−5及び通信制御機構2−
5を通して情報処理システム2−1のリモート画面擬似
機構2−6に画面入出力要求を送信する。リモート画面
制御機構2−6は9画面制御機構2−4に対して画面制
御機構1−4より受けたデータに基づき9画面の入出力
要求を発行する。画面制御機構2−4は情報処理システ
ム2−1上の画面で入出力を行ない、実行結果をリモー
ト画面擬似機構2−6に返す。リモート画面擬似機構2
−6は8画面制御機構2−4からの実行結果を。
力要求を発行する。画面制御機構1−4は、ジョブの画
面が情報処理システム2−1の画面に割シ付けられてい
ると判断し9通信制御機構1−5及び通信制御機構2−
5を通して情報処理システム2−1のリモート画面擬似
機構2−6に画面入出力要求を送信する。リモート画面
制御機構2−6は9画面制御機構2−4に対して画面制
御機構1−4より受けたデータに基づき9画面の入出力
要求を発行する。画面制御機構2−4は情報処理システ
ム2−1上の画面で入出力を行ない、実行結果をリモー
ト画面擬似機構2−6に返す。リモート画面擬似機構2
−6は8画面制御機構2−4からの実行結果を。
通信制御機構2−5及び通信制御機構1−5を通して画
面制御機構1−4に送信する。画面制御機構1−4は9
画面入出力要求のあったジョブに結果を通知する。
面制御機構1−4に送信する。画面制御機構1−4は9
画面入出力要求のあったジョブに結果を通知する。
最後にリモートジョブの処理の終了時の流れについて説
明する。
明する。
情報処理システム1−1で起動されたリモートジョブが
終了すると、ジョブ制御機構1−3よシ画面制御機構1
−4に対しジョブが終了したことを通知する。画面制御
機構1−4は9通信制御機構1−5及び2−5を通じて
リモート画面擬似機構2−6に終了通知を行なうと共に
。
終了すると、ジョブ制御機構1−3よシ画面制御機構1
−4に対しジョブが終了したことを通知する。画面制御
機構1−4は9通信制御機構1−5及び2−5を通じて
リモート画面擬似機構2−6に終了通知を行なうと共に
。
情報処理システム2−1の画面を情報処理システム1−
1の画面から切離す。リモート画面擬似機構2−6は1
画面制御機構1−4よりリモートジョブの終了通知を受
は取ると、ジョブ制御機構2−3にリモート画面擬似機
構2−6の終了要求を発行する。ジョブ制御機構2−3
はリモート画面擬似機構2−6を終了させ、ジョブの受
付は状態に戻る。
1の画面から切離す。リモート画面擬似機構2−6は1
画面制御機構1−4よりリモートジョブの終了通知を受
は取ると、ジョブ制御機構2−3にリモート画面擬似機
構2−6の終了要求を発行する。ジョブ制御機構2−3
はリモート画面擬似機構2−6を終了させ、ジョブの受
付は状態に戻る。
以上説明したように本発明は1通常のジョブをリモート
ジョブとして使用できるようにすることにより、プログ
ラム開発の簡易化ができ。
ジョブとして使用できるようにすることにより、プログ
ラム開発の簡易化ができ。
さらにリモートジョブの画面を自システムに設定するこ
とにより、より細かな処理ができる効果がある。
とにより、より細かな処理ができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるリモートジョブ制御方
式の構成を示すブロック図である。 i−t・・・情報処理システム、1−2・・・オペレー
ティングシステム、■−3・・・ジョブ制御機構。 1−4・・・画面制御機構、1−5・・・通信制御機構
。 2−1・・・tH1l理シスナシステム2・・・オペレ
ーティングシステム、2−3・・・ジョブ制御機構。 2−4・・・画面制御機構、2−5・・・通信制御機構
。 2−6・・・リモート画面擬似機構。
式の構成を示すブロック図である。 i−t・・・情報処理システム、1−2・・・オペレー
ティングシステム、■−3・・・ジョブ制御機構。 1−4・・・画面制御機構、1−5・・・通信制御機構
。 2−1・・・tH1l理シスナシステム2・・・オペレ
ーティングシステム、2−3・・・ジョブ制御機構。 2−4・・・画面制御機構、2−5・・・通信制御機構
。 2−6・・・リモート画面擬似機構。
Claims (1)
- 1、オペレーティングシステム下でジョブを制御するジ
ョブ制御機構と、該ジョブ制御機構の制御下にあるジョ
ブの画面を自システムの画面及び他システムの画面に出
力する画面制御機構と、該画面制御機構からのデータに
基づきリモートジョブの画面を擬似的に制御するリモー
ト画面擬似機構と、前記画面制御機構と前記リモート画
面擬似機構との間の通信を行なう通信制御機構とを有す
るリモートジョブ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248188A JPH01188971A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | リモートジョブ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248188A JPH01188971A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | リモートジョブ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01188971A true JPH01188971A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11806585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1248188A Pending JPH01188971A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | リモートジョブ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01188971A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012010284A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 処理情報管理装置、画像形成装置、及び処理情報管理プログラム |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1248188A patent/JPH01188971A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012010284A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 処理情報管理装置、画像形成装置、及び処理情報管理プログラム |
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