JPH05108413A - 遠隔コンソール操作の制御方法 - Google Patents

遠隔コンソール操作の制御方法

Info

Publication number
JPH05108413A
JPH05108413A JP3266591A JP26659191A JPH05108413A JP H05108413 A JPH05108413 A JP H05108413A JP 3266591 A JP3266591 A JP 3266591A JP 26659191 A JP26659191 A JP 26659191A JP H05108413 A JPH05108413 A JP H05108413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
console
remote
display
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3266591A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Takagi
敏宏 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3266591A priority Critical patent/JPH05108413A/ja
Publication of JPH05108413A publication Critical patent/JPH05108413A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、公衆回線を経由した遠隔コンソー
ル操作の制御方式に関し、本体側のソフトウェアに制限
や、変更を加えることなく、リモート側コンソールから
の操作を随時行うことを目的とする。 【構成】 リモート側コンソールの表示制御で、連続的
に情報を表示中において、表示情報の量が情報の転送単
位 (画面数, 表示ライン数, 一定時間表示) で見て、所
定の数量を越えたことを検出したとき、本体側に対し
て、表示情報の転送中断指示を出して、該リモート側
コンソールからの入力を行うように構成する。又、上記
本体装置(ローカル)側から転送されてくる画面情報
の内、アトリビュート (属性) 情報a, 又は、カーソ
ルアドレス情報bが、リモート側で、予め、設定した
情報と一致したときのみ表示するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公衆回線を経由した遠
隔コンソール操作の制御方法に関し、特に入力/出力制
御方法に関する。
【0002】最近の計算機システムによるデータ処理の
普及に伴い、多数のユーザにおいて、計算機システムに
よるデータ処理が行われるようになっているが、該計算
機システムに障害が発生しても、ユーザ側では対処でき
ないことから、計算機システムの提供者が、複数の保守
センタを設けて、各ユーザの計算機システムの遠隔保守
を行うことで、ユーザに対するサービスの向上を図るこ
とが行われる。
【0003】この場合、各ユーザ側に設置されている計
算機システムに直接接続されているコンソールに対す
る、各アプリケーションプログラムからの表示情報を、
該遠隔保守センタにも、公衆回線を介して転送し、該遠
隔の保守センタのコンソールに表示し、常時、ユーザで
の計算機システムの稼働状況を監視しているが、該遠隔
の保守センタでは、該各ユーザからの表示情報に対し
て、的確に応答、即ち、コンソール入力をすることがで
きることが要求される。
【0004】
【従来の技術】図4,図5は、従来の遠隔コンソールの
制御方法を説明する図であり、図4は、構成例を示し、
図5は動作フローを示している。
【0005】従来、公衆回線を経由して接続されたコン
ソール 21 からの遠隔制御において、遠隔の保守センタ
(以下、リモート側ということがある) 2 からのコンソ
ール操作は、本体システムのサービスプロセッサ(SVP)
(以下、ローカル側ということがある) 1 よりコンソー
ル出力データの転送が行わなれていない時に限り操作が
可能となる状態であった。
【0006】これは、情報発信元であるローカル側 1が
主導となり、両者の出力内容の一致(同期)をとる必要
があるために、画面に出力されるすべての情報をリモー
ト側2にも転送しており,又リモート側 2のコンソール
21 への情報出力は直接接続のローカルコンソール 11
に比較して、公衆回線経由の場合は、伝送時間や表示処
理に時間がかかることによる。
【0007】その為、ローカル側 1で動作するソフトウ
ェア (アプリケーションプログラム) によっては、連続
した情報をコンソールに出力するため長時間に渡りリモ
ート側 2のコンソール 21 からの操作が行えない状態に
なっていた。
【0008】ここでいう遠隔操作とは、図4に示したよ
うに、計算機システム (本体・SVP) 1 のある所のコ
ンソール 11 での操作を、公衆回線等の情報伝送手段を
用いて、遠隔地、即ち、保守センタ 2のコンソール 21
で同様に行える様にしたものである。
【0009】図4に示したように、コンソール 11 とコ
ンソール21 には、サービスプロセッサ(SVP) の画面制
御部 10 がインタフェース部AとBに同様の情報を出力
する。しかし、インタフェース部Aのコンソール 11 は
ケーブル接続であり、上記画面制御部よりの情報を瞬時
に表示可能であるが、インタフェース部Bの場合は、コ
ンソール 21までに公衆回線等の伝送路と伝送路経由の
ための冗長情報の、保守センタ 2での処理を介するため
に、コンソール 11 への出力に比べ時間がかかる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】よって、コンソール 1
1 に対して間断なく出力される情報があった場合、コン
ソール 21 は、少しの時間差(遅れ)が生じ画面出力が
継続され、図5に示されているように入力操作を行える
タイミングが発生しない。
【0011】即ち、図5において、ローカル側 1のコン
ソール 11 において、例えば、t1とt2, 或いは、t3とt4
との間の表示が行われていない時があっても、リモート
側 2のコンソール 21 では、上記の時間差により、表示
出力が続き、コンソール入力ができるタイミングが発生
しないことによる。
【0012】上述した従来の方式では、ローカル側 1で
動作するソフトウェアに修正等を行い、出力データ数の
削減や, 出力メッセージの削減等を行う必要があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ローカル側のソフトウ
ェアに制限や修正を加えること無しに、リモート側コン
ソールからの操作を随時可能とする方法を提供すること
ができる遠隔コンソール操作の制御方法を提供すること
を目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。上記の問題点は下記の如くに構成した遠隔コ
ンソール操作の制御方法によって解決される。
【0014】(1) 計算機システムにおけるローカルコン
ソール 11の操作を、遠隔地でのコンソール 21 で行う
方法であって、連続してローカル側 1より送られてくる
表示情報を表示中でも、該表示情報の量が、情報の転送
単位 (画面数, 表示ライン数, 一定時間表示) で見て、
所定の数量を越えたことを検出したとき、ローカル側 1
に対して転送中断指示を出し、該リモート側 2のコン
ソール 21からの入力を行うように構成する。
【0015】(2) 上記遠隔コンソール操作の制御方法で
あって、ローカル側 1から転送されてくる画面情報の
内、アトリビュート (属性) 情報a,又は、及び、カー
ソルアドレス情報b が、リモート側 2で、予め、設定
した情報と一致したときのみ表示するように構成する。
【0016】
【作用】即ち、本発明においては、(1) リモート側のコ
ンソール制御処理において、事前に設定された転送情報
量(例えば、コンソール画面数,表示ライン数, 表示時
間)を越えたことを検出した時、一旦、リモート側コン
ソールへの出力を中断する指示をローカル側に送っ
て、リモート側コンソールへの出力を中断させること
で、該リモート側での入力が可能な状態にする機能を持
たせること、及び、この入力可能状態も、事前に指定さ
れた時間を経過しても、転送データがなかった場合は、
上記中断していた画面出力を再継続する機能を持たせる
ことで解決を図るようにしたものである。
【0017】(2) 又、リモート側コンソールへの情報出
力形式をローカル側より転送されてくるコンソール電文
内のアトリビュート (属性)情報aを利用し、リモ
ート側で設定されたアトリビュート (属性)aの内容
と一致する情報だけを表示する機能を持たせるようにす
る。
【0018】通常、コンソールへ表示する電文は、そ
の属性(アトリビュート:輝度,入力状態,表示色)
aと, 表示場所(カーソル位置) b,そして表示内容
によって構成されており、一般的に、問い合わせメッセ
ージや, 操作要求文は高輝度属性による表示形式を用い
ているので、これらだけの抽出表示をコンソール制御処
理で行うようにすることで、不要な情報表示にかかる時
間を省くことができ、ローカル側に比較して、リモート
側での表示時間が短くなり、該リモート側での、入力が
不可能となることが少なくなるようにできる。
【0019】(3) 又、使用アプリケーションによって
は、総ての表示画面情報をリモート側で必要としない
場合もある。このようなコンソール画面全体の必要箇所
だけの情報(画面の特定場所)もコンソールの表示場所
を示す事前の設定内容と、それに該当する表示電文内
の表示場所を示す情報(カーソルアドレス)bを利用
することで、該必要な箇所だけを表示させることで、不
要な情報表示にかかる時間を省くことができ、ローカル
側に比較して、リモート側での表示時間が短くなり、該
リモート側での、入力が不可能となることが少なくなる
ようにできる。
【0020】従って、本発明によって、ローカル側で動
作するオペレイティングシステム(OS), 及び、アプリケ
ーション・プログラムの情報出力処理を変更しない(動
作しているプログラムを意識する必要なし)で、遠隔操
作が利用可能となる効果が得られる。
【0021】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理構成図であり、図2
は、本発明の一実施例を流れ図で示した図であり、図3
は本発明の画面出力制御方法を説明する図であって、
(a) はアトリビュート (属性) 情報による制御例を示
し、(b) はカーソルアドレス情報による制御例を示して
いる。
【0022】本発明においては、公衆回線経由の遠隔コ
ンソール操作の制御方法において、リモート側 2のコン
ソール 21 の表示制御で、連続的に情報を表示中に、表
示情報の量が情報の転送単位 (画面数, 表示ライン数,
一定時間表示) で見て、所定の数量を越えたことを検出
したとき、本体側 1に対して転送中断指示を出して、
該リモート側 2のコンソール 21 からの入力を行うよう
に制御する手段, 又、上記本体装置(ローカル)側 1か
ら転送されてくる画面情報の内、アトリビュート (属
性) 情報a,又は、カーソルアドレス情報b が、リモ
ート側 2で、予め、設定した情報と一致したときのみ表
示する手段が、本発明を実施するのに必要な手段であ
る。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示してい
る。
【0023】以下、図1を参照しながら、図2,図3に
よって、本発明の遠隔コンソール操作の制御方法を説明
する。保守センタ 2内の画面出力&操作制御部 (画面出
力操作制御、以下、省略することがある) 20が、図2に
示した動作フローの処理ステップ 200〜208 を司る。
【0024】即ち、予め、ファイル記憶装置 22 に、ロ
ーカル側2に対して、画面情報の転送の中断指示を行
う為の情報、例えば、転送単位 (画面数, 表示ライン
数, 一定時間表示) で見たときの所定の数を設定してお
き、リモート側 2のコンソール21 での表示画面が、例
えば、上記転送単位である画面の数が3画面になったこ
とを検出すると、ローカル側 1のサービスプロセッサ(S
VP) の画面制御部(画面制御)10に対して、画面情報の
転送中断指示を送出する。(図2の処理ステップ 200,
201,202参照) この画面情報の転送中断指示をローカル側 1が受信す
ると、ローカル側 1のコンソール 11,及び、リモート側
2のコンソール 21 への画面情報の転送を中断する。
【0025】従って、該リモート側 2のコンソール 21
においては、キー入力が可能な状態になる。 (図2の処
理ステップ 203参照) そこで、ローカル側 1からの表示画面に対応したキー入
力等を行い、ローカル側 1の要求元 (例えば、アプリケ
ーションプログラム) に応答する。 (図2の処理ステッ
プ 204,207,208参照) 上記の処理ステップ 204において、入力すべき情報がな
かったとき、該ローカル側 2の上記画面出力&操作制御
部 20 が、予め、上記ファイル記憶装置 22 の特定の領
域に設定されている入力経過時間を参照して、一定時間
経過してもキー入力がなかった場合には、強制的に、ロ
ーカル側 1の画面制御部 (画面制御) 10に対して、表示
画面情報の転送の再開指示を行い、処理ステップ 200
に戻り、以下、同じ操作を繰り返す。 (図2の処理ステ
ップ 204,205,206参照) 上記の例は、ローカル側 1から転送されてきた表示画面
情報を全て表示する場合の遠隔コンソール操作の例で
あるが、前述のように、コンソールへの表示画面情報
には、その属性 (アトリビュート:輝度,入力状態,表
示色等)aと、表示場所(カーソル位置)bと、表
示内容とにより構成されており、例えば、リモート側 2
に対する問い合わせメッセージや, 操作要求文は、高輝
度属性による場合が多いことに着目して、本発明におい
ては、この属性a, 或いは、カーソル位置bを、上
記ファイル記憶装置 22 の他の特定の領域に、予め、設
定しておき、例えば、上記属性aが、高輝度を指示し
ている表示領域だけを表示するように制御することにと
より、該リモート側 2での表示時間を短縮することがで
きる。
【0026】このコンソール操作の制御方法を模式的に
示したものが、図3(a),(b) である。 1) コンソール出力アトリビュート情報aの選択によ
る表示方式:{図3(a)参照} ローカル側 1のサービスプロセッサ(SVP) より転送され
てくる画面情報電文内のアトリビュート情報 (メッセ
ージを高輝度表示する,他)aが、ファイル記憶装置
22 の設定内容に該当した電文だけを、画面出力&操作
制御部 (画面出力操作制御) 20はコンソール 21 の画面
に出力する。
【0027】2) コンソール表示制御で指定した部分の
更新表示方式:{図3(b) 参照} ローカル側 1のサービスプロセッサ(SVP) より転送され
てくる画面情報電文内のカーソルアドレス情報(メッ
セージの表示位置指定)bが、ファイル記憶装置 22
の設定内容に該当した電文だけを画面出力&操作制御部
(画面出力操作制御) 20は、コンソール 21 の画面に出
力する。
【0028】例えば、上記リモート側 2に対する問い合
わせメッセージや, 操作要求文が、例えば、画面の下側
に表示さるように構成されている場合には、該画面の下
側に表示される電文だけを表示するように制御すること
で、該リモート側 2での表示時間を短縮することができ
る。
【0029】このように、本発明は、公衆回線経由の遠
隔コンソール操作の制御方式において、リモート側 2の
コンソール 21 の表示制御で、連続的に情報を表示中
に、表示情報の量が情報の転送単位 (画面数, 表示ライ
ン数, 一定時間表示) で見て、所定の数量を越えたこと
を検出したとき、本体側 1に対して転送中断指示を出
して、該リモート側 2のコンソール 21 からの入力を行
うように制御する方法,又、上記本体装置(ローカル)
側 1から転送されてくる画面情報の内、アトリビュー
ト (属性) 情報a,又は、カーソルアドレス情報b
が、リモート側 2で、予め、設定した情報と一致したと
きのみ表示するようにした所に特徴がある。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
遠隔コンソール操作の制御方法は、リモート側コンソー
ルの表示制御で、連続的に情報を表示中において、表示
情報の量が情報の転送単位 (画面数, 表示ライン数, 一
定時間表示) で見て、所定の数量を越えたことを検出し
たとき、本体側に対して転送中断指示を出して、該リ
モート側コンソールからの入力を行うように構成する。
又、上記本体装置(ローカル)側から転送されてくる画
面情報の内、アトリビュート (属性) 情報a, 又
は、カーソルアドレス情報bが、リモート側で、予
め、設定した情報と一致したときのみ表示するようにし
たものであるので、リモート側コンソールの操作タイミ
ングを得るために、ローカルコンソールに出力する情報
を変更する必要がなく、リモート側の設定情報,および
処理にて行えることになり、オペレイティングシステム
(OS)や動作するソフトウェア(アプリケーションプログ
ラム)の作成等に制限を加える事がないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図
【図2】本発明の一実施例を流れ図で示した図
【図3】本発明の画面出力制御方法を説明する図
【図4】従来の遠隔コンソールの制御方法を説明する図
(その1)
【図5】従来の遠隔コンソールの制御方法を説明する図
(その2)
【符号の説明】
1 ローカル側, 又は、本体装置 10 画面制御部 11 ローカル
側のコンソール 2 リモート側, 又は、保守センタ 20 画面出力&操作制御部 (画面出力操作制御) 21 リモート側のコンソール 22 ファイル記憶装置 転送中断指示 表示画面情報,又は、画面情報電文、又は、電文 a アトリビュート(属性)情報,又は、アトリビュ
ート(属性) b カーソルアドレス情報,又は、カーソルアドレス 200 〜208 処理ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムにおけるコンソールの操作
    を、遠隔地でのコンソール(21)で行う方法であって、 連続してローカル側(1) より送られてくる表示情報を表
    示中でも、該表示情報の量が、情報の転送単位 (画面
    数, 表示ライン数, 一定時間表示) で見て、所定の数量
    を越えたことを検出したとき、ローカル側(1) に対して
    転送中断指示 () を出し、該リモート側(2) のコンソ
    ール(21)からの入力を行うことを特徴とする遠隔コンソ
    ール操作の制御方法
  2. 【請求項2】上記遠隔コンソール操作の制御方法であっ
    て、ローカル側(1)から転送されてくる画面情報 ()
    の内、アトリビュート (属性) 情報 (a), 又は、及
    び、カーソルアドレス情報 (b)が、リモート側(2)
    で、予め、設定した情報と一致したときのみ表示するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の遠隔コンソール操作の
    制御方法。
JP3266591A 1991-10-16 1991-10-16 遠隔コンソール操作の制御方法 Withdrawn JPH05108413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3266591A JPH05108413A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 遠隔コンソール操作の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3266591A JPH05108413A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 遠隔コンソール操作の制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05108413A true JPH05108413A (ja) 1993-04-30

Family

ID=17432939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3266591A Withdrawn JPH05108413A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 遠隔コンソール操作の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05108413A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10116254A (ja) * 1996-08-16 1998-05-06 Compaq Computer Corp 分散型のコンピュータ・システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10116254A (ja) * 1996-08-16 1998-05-06 Compaq Computer Corp 分散型のコンピュータ・システム
JP2006155641A (ja) * 1996-08-16 2006-06-15 Compaq Computer Corp 分散型のコンピュータ・システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6970145B1 (en) Method and apparatus for controlling image-display devices collectively
US6782411B2 (en) Virtualizing and controlling input and output of computer programs
JPH04281516A (ja) 表示共有装置及び方法
US7725527B2 (en) Server-based computing environment
CN110769048B (zh) 本地与远程虚拟桌面的无缝衔接方法及系统
JP2008089886A (ja) 無線伝送方法
JP2009505127A (ja) ディスプレイシステム、モジュールおよび方法
JPH05108413A (ja) 遠隔コンソール操作の制御方法
JP2004287169A (ja) 表示システム、表示制御方法および表示制御プログラム
JPH09311837A (ja) スクリーン・セーバのメッセージ表示方法
JPH11149283A (ja) マルチディスプレイの同期方式
JP3883746B2 (ja) プレゼンテーション装置
CN100416488C (zh) 用于处理显示数据的装置及其方法
JP2006258833A (ja) 投射型映像表示装置
JP6105841B2 (ja) 画像表示装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体
JP3862519B2 (ja) ディスプレイ装置及びそのプログラム並びにそれを備えたシステムにおける各装置のプログラム
KR100651285B1 (ko) 절전 기능을 갖는 다중 모니터 시스템 및 그 제어 방법
JP2620651B2 (ja) 多画面表示装置
JPH0744349A (ja) 画像表示方法および装置
JP3196724B2 (ja) コンソール切り替え装置およびその方法
JPH01188971A (ja) リモートジョブ制御方式
JPH09198329A (ja) ウインドウイメージ表示システム及びその方法
JPH05158849A (ja) ウインドウシステム
JPH06103483B2 (ja) アイコンの操作方式
US20060184588A1 (en) Information processing apparatus, method, and program for executing retrieval processing

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107