JP3883746B2 - プレゼンテーション装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、プレゼンテーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から液晶プロジェクタを用いたプレゼンテーションシステムがよく知られている。このようなプレゼンテーションシステムにおいては、パソコンから液晶プロジェクタ本体に送られてきた画像データが液晶パネルに送られ、液晶パネル上での表示画像がスクリーンに拡大表示せしめられる。
【0003】
一般的に、プレゼンテーションを行う場合には、プレゼンテーターはパソコンを操作しながら、プレゼンテーションの説明を行う。したがって、プレゼンテーターにとっては、プレゼンテーション画像が見やすい所でパソコンを操作できれば便利である。このため表示部から離れた所でパソコンを操作できれば便利である。
【0004】
液晶プロジェクタを用いたプレゼンテーションシステムで言えば、表示部であるスクリーンと離れた所に、パソコンを配置することができれば便利である。液晶プロジェクタを用いたプレゼンテーションシステムにおいては、表示部であるスクリーンから離れた所にパソコンを配置した場合でも、パソコンの直ぐ近くに液晶プロジェクタ本体を配置することができる。このため、パソコンと液晶プロジェクタ本体とをケーブル等の接続線で接続することにさほど問題は生じない。
【0005】
ところで、最近、平面ディスプレイ装置として壁掛け方式が可能な厚さ10cm程度のPDP(プラズマ ディスプレイ パネル)表示装置が注目されている。壁に装着されるPDP表示装置では、駆動回路等の回路が一体的に組み込まれており、フロアには接続線等が無い状態で設営される。
【0006】
このようなPDP表示装置にパソコンで作成したプレゼンテーション画像を表示させるプレゼンテーションシステムにおいては、表示部であるPDP表示装置から離れた所にパソコンを配置すると、パソコンとPDP表示装置とを比較的長い接続線で接続する必要があるため、不便であるという問題がある。
【0007】
そこで、本出願人は、プレゼンテーション画像を提供するパソコン(マスタ装置)側に無線LAN送信機を設け、プレゼンテーション画像を表示するためのPDP(ホスト装置)側に無線LAN受信機を設け、パソコン側から無線LAN送信機を介して送られてきた画像を無線LAN受信機によって受信させ、無線LAN受信機によって受信された画像をPDPに表示させるようにしたプレゼンテーション装置を開発した。
【0008】
しかしながら、このプレゼンテーション装置では、パソコン側のCPU負荷の状態およびPDP側のCPU負荷の状態にかかわらず、パソコン側およびPDP側の両方でプレゼンテーション画像を表示する仕様となっているため、パソコン側またはPDP側においてCPU負荷が異常に大きくなる可能性がある。パソコン側またはPDP側においてCPU負荷が異常に大きくなると、通信処理、表示処理が遅れ、プレゼンテーションを行う上で、支障をきたすことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、ホスト装置側において、ホスト装置側のCPUの負荷の状態に適応した表示処理が可能となり、プレゼンテーションをよりスムーズに行うことが可能となるプレゼンテーション装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明によるプレゼンテーション装置は、プレゼンテーション画像を提供するものであって、プレゼンテーション画像を送信するための無線LAN送信機を有するマスタ装置、ならびにマスタ装置から送信されてきたプレゼンテーション画像を受信するための無線LAN受信機および無線LAN受信機によって受信されたプレゼンテーション画像を表示するPDP表示器を有するホスト装置を備えたプレゼンテーション装置において、ホスト装置側の表示モードとして、特殊表示効果を無視した表示制御が行なわれる簡易表示モードと、特殊表示効果を有効とした表示制御が行われる通常表示モードとがあり、マスタ装置は、ホスト装置に送信したプレゼンテーション画像をホスト装置側で表示させる際において、ホスト装置のCPU負荷状態をホスト装置に問い合わせることにより、ホスト装置のCPU負荷状態が低負荷状態であるか、高負荷状態であるかを判別する判別手段、判別手段によって判別されたホスト装置のCPU負荷状態が高負荷状態である場合には、ホスト装置に表示モードとして簡易表示モードを指定するために、簡易表示モードを表す表示指定コマンドをホスト装置に送信する手段、ならびに判別手段によって判別されたホスト装置のCPU負荷状態が低負荷状態である場合には、ホスト装置に表示モードとして通常表示モードを指定するために、通常表示モードを表す表示指定コマンドをホスト装置に送信する手段を備えていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0012】
プレゼンテーション装置は、操作側装置1(以下、マスタ装置という)と、PDP表示装置(以下、ホスト装置という)2とから構成されている。
【0013】
マスタ装置1は、プレゼンテーション画像を提供するためのノートパソコン等のパーソナルコンピュータ(PC)10と、PC10のPCカードインターフェース部13に接続されたワイヤレスモデム部(無線LAN送信機)20とからなる。PC10は、良く知られているように、キーボード11と、液晶表示器12と、PCカードインターフェース部13と、画像メモリ14と、CPUを含む制御部15とを備えている。制御部15内のCPUを、マスタ側CPUということにする。
【0014】
ホスト装置2は、マスタ装置1のワイヤレスモデム部(無線LAN送信機)20に適合したワイヤレスモデム部(無線LAN受信機)31、PDP表示器32、マスタ装置1から送られてきた画像データを格納するための画像メモリ33およびCPUを含む制御部34とを備えている。制御部35内のCPUを、ホスト側CPUということにする。
【0015】
マスタ装置1の画像メモリ14には、ホスト装置2に送信するためのプレゼンテーション画像が格納されている。画像メモリ14に格納されているプレゼンテーション画像を、マスタ装置1からホスト装置2に送信して、ホスト装置2に表示させる際には、操作者は送信すべきプレゼンテーション画像を指定した後、マスタ装置1に送信指令を入力する。操作者は、1頁分のプレゼンテーション画像が指定する毎に、送信指令を入力するものとする。
【0016】
図2および図3は、マスタ装置1に送信指令が入力された場合に、マスタ側CPUによって行われる送信処理手順を示している。
【0017】
送信指令が入力されると、操作者によって指定された1頁分の送信画像を選択する(ステップ1)。
【0018】
そして、送信許可・不許可の問い合わせコマンドをホスト装置2に送信する(ステップ2)。ホスト装置2は、後述するように、この問い合わせコマンドを受信した場合には、画像メモリ33に空きがあるか否かを判別し、空きがある場合には許可コマンドを、空きがない場合には不許可コマンドを、マスタ装置1に送信する。また、ホスト装置2は、許可コマンドを送信した場合には、制御部34内のCPU(ホスト側CPU)の負荷状態をマスタ装置1に送信する。
【0019】
ホスト装置2からの不許可コマンドを受信した場合には(ステップ3でYES)、送信エラーを表示器12に表示した後(ステップ4)、今回の送信処理を終了する。ホスト装置2からの許可コマンドを受信した場合には(ステップ5でYES)、ホスト装置2からホスト側CPUの負荷状態が送られてくるのを待機する(ステップ6)。
【0020】
ホスト装置2からのホスト側CPUの負荷状態を受信すると(ステップ6でYES)、ホスト側CPUの負荷状態に適応した送信処理が行われる。つまり、ホスト側CPUの負荷状態が高負荷状態である場合には(ステップ7)、待機状態であることを表示器12に表示した後(ステップ8)、ステップ2に戻って送信許可・不許可の問い合わせコマンドを再度、送信する。
【0021】
ホスト側CPUの負荷状態が中負荷状態である場合には(ステップ7)、ステップ1で選択した1頁分の画像データを間欠的に(少しずつ所定間隔おきに)ホスト装置2に送信する(ステップ9)。
【0022】
ホスト側CPUの負荷状態が低負荷状態である場合には(ステップ7)、ステップ1で選択した1頁分の画像データを連続してホスト装置2に送信する(ステップ10)。
【0023】
ステップ9またはステップ10によって、1頁分の画像データの送信が終了すると、画像表示コマンドをホスト装置2に送信する(ステップ11)。ホスト装置2は、後述するように、この画像表示コマンドを受信した場合には、ホスト側CPUの負荷状態をマスタ装置1に送信する。
【0024】
ホスト装置2からのホスト側CPUの負荷状態を受信すると(ステップ12でYES)、ホスト側CPUの負荷状態に基づいて、ホスト装置2側での画像表示モードを決定する。つまり、受信したホスト側CPUの負荷状態が高負荷状態である場合には(ステップ13)、待機状態であることを表示器12に表示した後(ステップ14)、ステップ11に戻って画像表示コマンドを再度、送信する。
【0025】
ホスト側CPUの負荷状態が中負荷状態である場合には(ステップ13)、表示モードが簡易表示モードであることを表す表示モード指定コマンドをホスト装置2に送信する(ステップ15)。受信したホスト側CPUの負荷状態が低負荷状態である場合には(ステップ13)、表示モードが通常表示モードであることを表す表示モード指定コマンドをホスト装置2に送信する(ステップ16)。
【0026】
ホスト装置では、通常表示モードが指定された場合には、フェードイン、フェードアウト等の特殊表示効果を有効とした表示制御処理が行われ、簡易表示モードが指定された場合には、特殊表示効果を無視した表示制御処理が行われる。
【0027】
ステップ15またはステップ16において表示モード指定コマンドが送信されると、マスタ側CPUが過負荷状態となっているか否かを判別する(ステップ17)。マスタ側CPUが過負荷状態となっていない場合には、上記ステップ9または10においてホスト装置2に送信した1頁分の画像を表示器12に表示させる(ステップ18)。そして、今回の送信処理を終了する。
【0028】
上記ステップ17において、マスタ側CPUが過負荷状態となっている場合には、記ステップ9または10においてホスト装置2に送信した1頁分の画像を表示器12に表示させることなく、今回の送信処理を終了する。
【0029】
図4および図5は、ホスト装置2が送信許可・不許可の問い合わせコマンドを受信した場合に、ホスト側CPUによって行われる受信処理手順を示している。
【0030】
マスタ装置1からの送信許可・不許可の問い合わせコマンドを受信すると、画像メモリ33に空きがあるか否かを判別する(ステップ41)。画像メモリ33に空きがない場合には不許可コマンドをマスタ装置1に送信し(ステップ42)、今回の受信処理を終了する。
【0031】
画像メモリ33に空きがある場合には許可コマンドをマスタ装置1に送信する(ステップ43)。そして、ホスト側CPUの負荷状態を判別し(ステップ44)、その判別結果を送信する(ステップ45、46、47)。
【0032】
ホスト側CPUが高負荷状態であることを送信した場合は(ステップ45)、今回の受信処理を終了する。ホスト側CPUが中負荷状態または低負荷状態であることを送信した場合は(ステップ46、47)、その後にマスタ装置1から送られてくる画像データを画像メモリ33に格納する(ステップ48)。
【0033】
そして、マスタ装置1から画像表示コマンドが送られてくるのを待つ(ステップ49)。画像表示コマンドを受信すると(ステップ49でYES)、ホスト側CPUの負荷状態を判別し(ステップ51)、その判別結果を送信する(ステップ52、53、54)。
【0034】
ホスト側CPUが高負荷状態であることを送信した場合は(ステップ52)、ステップ49に戻って、画像表示コマンドの受信待機状態となる。
【0035】
ホスト側CPUが中負荷状態または低負荷状態であることを送信した場合は(ステップ53、54)、マスタ装置1から表示モード指定コマンドが送られてくるのを待つ(ステップ55)。
【0036】
マスタ装置1からの表示モード指定コマンドを受信すると(ステップ55でYES)、受信した表示モード指定コマンドによって指定される表示モード(簡易表示モードまたは通常表示モード)に応じた画像表示制御処理を行うことにより、上記ステップ48で格納した1頁分の画像を表示器33に表示する(ステップ56)。そして、今回の受信処理を終了する。
【0037】
上記実施の形態では、ホスト側CPUの負荷状態が、高、中、低の3段階に分類されているが、ホスト側CPUの負荷状態を、高、低の2段階に分類するようにしてもよい。
【0038】
ホスト側CPUの負荷状態を、高、低の2段階に分類した場合の図2のステップ6の処理例について説明する。
【0039】
たとえば、図2のステップ7において、ホスト側CPUの負荷状態が高負荷状態であると判定した場合には、ステップ8(待機)に移行させ、図2のステップ7において、ホスト側CPUの負荷状態が低負荷状態であると判定した場合には、ステップ10(画像データの連続送信)に移行させる。
【0040】
あるいは、図2のステップ7において、ホスト側CPUの負荷状態が高負荷状態であると判定した場合には、ステップ9(画像データの間欠送信)に移行させ、図2のステップ7において、ホスト側CPUの負荷状態が低負荷状態であると判定した場合には、ステップ10(画像データの連続送信)に移行させる。
【0041】
ホスト側CPUの負荷状態を、高、低の2段階に分類した場合の図3のステップ13の処理例について説明する。
【0042】
たとえば、図3のステップ13において、ホスト側CPUの負荷状態が高負荷状態であると判定した場合には、ステップ14(待機)に移行させ、図3のステップ13において、ホスト側CPUの負荷状態が低負荷状態であると判定した場合には、ステップ16(通常表示モードを示す表示モード指定コマンドの送信)に移行させる。
【0043】
あるいは、図3のステップ13において、ホスト側CPUの負荷状態が高負荷状態であると判定した場合には、ステップ15(簡易表示モードを示す表示モード指定コマンドの送信)に移行させ、図3のステップ13において、ホスト側CPUの負荷状態が低負荷状態であると判定した場合には、ステップ16(通常表示モードを示す表示モード指定コマンドの送信)に移行させる。
【0044】
【発明の効果】
この発明によれば、ホスト装置側において、ホスト装置側のCPUの負荷の状態に適応した表示処理が可能となり、プレゼンテーションをよりスムーズに行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 プレゼンテーション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 マスタ側CPUの処理手順を示すフローチャートである。
【図3】 マスタ側CPUの処理手順を示すフローチャートである。
【図4】 ホスト側CPUの処理手順を示すフローチャートである。
【図5】 ホスト側CPUの処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 マスタ装置
2 ホスト装置
10 PC
12 表示器
13 PCカードインターフェース部
14 画像メモリ
15 制御部
20 ワイヤレスモデム部(無線LAN送信機)
31 ワイヤレスモデム部(無線LAN受信機)
32 表示器
33 画像メモリ
34 制御部

Claims (1)

  1. プレゼンテーション画像を提供するものであって、プレゼンテーション画像を送信するための無線LAN送信機を有するマスタ装置、ならびにマスタ装置から送信されてきたプレゼンテーション画像を受信するための無線LAN受信機および無線LAN受信機によって受信されたプレゼンテーション画像を表示するPDP表示器を有するホスト装置を備えたプレゼンテーション装置において、
    ホスト装置側の表示モードとして、特殊表示効果を無視した表示制御が行なわれる簡易表示モードと、特殊表示効果を有効とした表示制御が行われる通常表示モードとがあり、 マスタ装置は、
    ホスト装置に送信したプレゼンテーション画像をホスト装置側で表示させる際において、ホスト装置のCPU負荷状態をホスト装置に問い合わせることにより、ホスト装置のCPU負荷状態が低負荷状態であるか、高負荷状態であるかを判別する判別手段、
    判別手段によって判別されたホスト装置のCPU負荷状態が高負荷状態である場合には、ホスト装置に表示モードとして簡易表示モードを指定するために、簡易表示モードを表す表示指定コマンドをホスト装置に送信する手段、ならびに、
    判別手段によって判別されたホスト装置のCPU負荷状態が低負荷状態である場合には、ホスト装置に表示モードとして通常表示モードを指定するために、通常表示モードを表す表示指定コマンドをホスト装置に送信する手段、
    を備えていることを特徴とするプレゼンテーション装置。
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