JP2008089886A - 無線伝送方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】映像を出力または投影できる1つ機器を複数のPCから無線を用いて共有する無線送受信装置を提供する。
【解決手段】クライアントからの無線での「映像出力要求」で有線ケーブルの付け替えの代役を行うと共に、別のクライアントからの ”割り込みを許可するかどうかのフラグ” を同時に設定することにより、あるクライアントが映像出力中に別のクライアントが割り込んで表示させることを許可する。さらに、その “割り込み許可時の表示方法” も全画面表示や2画面表示等から選択可能である。
【選択図】図1
【解決手段】クライアントからの無線での「映像出力要求」で有線ケーブルの付け替えの代役を行うと共に、別のクライアントからの ”割り込みを許可するかどうかのフラグ” を同時に設定することにより、あるクライアントが映像出力中に別のクライアントが割り込んで表示させることを許可する。さらに、その “割り込み許可時の表示方法” も全画面表示や2画面表示等から選択可能である。
【選択図】図1
Description
本発明は映像データを無線により受信して表示出力する無線装置に関し、特にプロジェクタ装置などのように複数のクライアント機器に共有される映像データの無線伝送方法に関するものである。
入力した映像を投射表示するプロジェクタは、例えばパーソナルコンピュータ等(クライアントPC)から入力した映像データを投射して、会議室などで多数の参加者に見せることができるものであり、利用形態として、参加者がそれぞれ持参した多くのパーソナルコンピュータそれぞれの映像データを、状況に応じて切り換えながら投射していく形態がある。 この場合には、プロジェクタに接続されたデータ入力ケーブルを、現在画像を投射しているPCから他のトPCに接続し直すことより投射するPCを切り換えることが一般的である。
特開2004−287160号公報(第1図)
一方で最近のPCでは無線によるデータ送受信可能な機器が増えてきており、プロジェクタのようなホスト機器とケーブルによる接続でなく、無線接続により映像投射することができれば利便性は向上する。
しかし、1台のプロジェクタと複数のクライアントPCを無線接続により共有する場合には、単なる排他制御による無線接続をするのみでは使い勝手が悪い。
そこで、本発明は上述した課題を解決するために、プロジェクタ装置など投影する1つのホスト機器を複数のクライアントPCから無線を用いて効率的に共有することが可能な無線伝送方法を提供することを目的とするものである。
本発明は上述したような課題を解決するため、複数のクライアント機器から無線により伝送された映像データをホスト機器が受信し、ホスト機器にて映像データを投射表示出力する映像データの無線伝送方法において、前記クライアント機器から出力された映像出力要求信号を前記ホスト機器が受信し、受信した映像出力要求信号を受け入れ可能か否か判別し受け入れ可能な場合に、前記クライアント機器に受け入れ許可信号を送信し、受け入れ許可信号を受信した前記クライアント機器から映像データを無線にて受信し受信した映像データを投射表示出力するものである。
また本発明は上述した課題を解決するため複数のクライアント機器からほぼ同時に映像出力要求を受信した場合、最も早く映像出力要求が到達したクライアント機器に対して受け入れ許可信号を出力するものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記クライアント機器は映像出力要求信号に、当該クライアント機器が映像データを出力中に他のクライアント機器からの割り込みを許可するか否かを記すための割り込み許可フラグを付加して送信するものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記クライアント機器が映像出力要求信号を前記ホスト機器に送信する際、前記クライアントが映像データを出力している時に他のクライアント機器からの割り込みを許可する場合において、割り込んだ他のクライアントからの映像出力を、全画面表示させるか、または2画面表示させるかを示すための出力制御フラグを付加して送信するものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記クライアント機器が映像出力要求信号をホストに送信する際に、当該クライアント機器が映像データを出力している時に、他のクライアントからの割り込みを許可する場合において、ホスト機器から最初に受入れ許可信号を受信したクライアント機器がマスターとなり、他のクライアントからの割り込みがあった時、そのクライアントはマスターに対するスレーブとなるものである。
また本発明上述した課題を解決するため、前記クライアント機器が映像出力要求信号と同時に送信する割り込み許可フラグ及び出力制御フラグの設定値は、前記ホスト機器から最初に受入れ許可信号を受信したクライアント機器の設定値が用いられるものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記マスターとなったクライアント機器は、前記ホストの各種設定値及び、割り込み許可フラグ及び出力制御フラグの設定値の変更を許可されるものである。
映像を出力する、または投影する1つのホスト機器を複数のクライアントPCから無線を用いて共有することが可能となる。
以下、本発明における実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示す映像の無線伝送システムの構成図の一例を示す。具体的には1つの映像投射装置(プロジェクタ)と複数のクライアント機器(ノートPC)から構成される構成であり、プロジェクタは各クライアント機器から出力される映像をこれから説明する本実施形態の動作に基づいて無線により受信して表示出力するものである。
まず、本実施形態の無線伝送システムは、ホストとなる映像を出力、投影することができる機器としてのプロジェクタ100と、1つ以上の複数のクライアントPC1〜5から構成されるシステムである。ホスト100とクライアントPC1〜5は無線で接続され互いに通信することができ、映像出力I/Fとして標準化された方式であるDVI信号のデータも伝送可能となっている。また、図中にクライアントPC1がマスター、クライアントPC2がスレーブと示しているように、ホスト100に接続している各クライアントPCは後述する条件の下で主従関係を持っており、マスターのみがホストの各種設定や、その他の後述する設定を動的に変更することが可能である。そして、その設定はスレーブとなっている各クライアントPCにおいて引き継がれる。このシステムにおいて使用される無線については映像を伝送可能な帯域を確保できるUWB等の高速無線が好適である。
次に図2を用いて本実施形態の動作を説明する。図2はクライアントPCからホストに映像を無線伝送する際のタイミングチャートである。このタイミングチャートは、複数のクライアントPC1、2で1つのホストを共有するための方法も含んでいる。先ず、ホストは最初、クライアントからの要求待ち状態にいる(ステップS201)。この時、クライアントPC1からの映像出力要求1がホストによって受信されると(ステップS202)、ホストはクライアントPC1から映像データを受信できるように準備を行う(ステップS203)。具体的には、映像出力要求に含まれている後述する「出力要求解像度」の情報を基にクライアントPCとの間で帯域を確保し、映像データを伝送することを可能にするための通信路を提供する。また、その通信路における変調方式を選択することにより速さを決めたりもする。その後、映像を出力するための準備が完了すると、ホストは受入れ許可信号1をクライアントPC1に対して送信し(ステップS204)、ホストは映像出力準備完了のステータスとなる(ステップS205)。もちろん、映像出力要求信号1がホストにとって受け入れることのできない要求であった場合には、受入れ不許可信号をクライアントPCに送信しなければならない。ここでは、ホストがクライアントPC1に受入れ許可信号1を送信したと仮定して話を進める。ホストから映像出力要求信号1に対する受入れ許可信号1を受信したクライアントPC1は、受入れ許可信号1に含まれる属性情報から自身がマスターであることを認識する(ステップS206)と共に、同じく受入れ許可信号1に含まれる後述する「出力可能解像度」を満たす映像データを送信開始する(ステップS207)。
ここで、ホストとクライアントPC間で通信されるコマンドパケットフォーマットの一例を図3乃至図5に示す。図3には基本のパケットフォーマット及び、映像出力要求パケット、映像停止要求パケット、応答パケットの例を示している。パケットフォーマット自体は最初にオペコード、次にパケット全体の長さ、各オペコードに依存したパラメーター群が続くようになっている。上記で述べた映像出力要求は、図中の映像出力要求パケットより構成されており、パラメーターとして「出力要求解像度」、「割り込み許可フラグ」、「出力制御フラグ」を持つ。これらの各パラメーターの詳細については図4に示されており、それぞれ、”出力したい最大の解像度”、”別クライアントからの割り込みを許可するかどうか”、”別クライアントが割り込んだ時の出力方法”を示しており、数値の一例も同図に記載されている。同様に、上記で述べた受入れ許可、及び受入れ不許可については、図中の応答パケットより構成されており、パラメーターとして「受入れ許可フラグ」、「属性フラグ」、「出力可能解像度」を持つ。これらの各パラメーターの詳細について図5に示した。
図5に示すように、それぞれ”コマンド要求を受入れ可能かどうか”、”クライアントの属性”、”出力可能な最大の解像度”を示しており、数値の一例も同図に記載されている。例えば、上述の受入れ許可の通知は応答パケットの「受入れ許可フラグ」に‘1’が入っており、受入れ不許可の通知は‘0’が入っていることを意味している。図3には他にも映像停止要求パケットの例を示しているが、これは、ホストに対して映像出力を停止したい時に用いられるコマンドであり、パラメーターは持たない。
次に、再び図2を用いて、ホストがクライアントPC1と映像データ通信時に別のクライアントPC2からの映像出力要求2を受信した時の説明を行う。クライアントPC1からの映像データを受信中に(ステップS207)、クライアントPC2からの映像出力要求2を受信すると(ステップS208)、ホストは先ず、クライアントPC1によって別のクライアントからの割り込みが許可されているかどうかを見る。クライアントPC1が別のクライアントからの割り込みを許可しているかどうかは、クライアントPC1が送信した映像出力要求1の中に含まれており、ホストは(クライアントPC1に受入れ許可信号1を送信する場合には)このステータスを保存しておくべきである。
ここからは、2つのシナリオに分けられる。1つは、映像出力要求信号1において「割り込み許可フラグ」がセットされていない場合(シナリオ1)である。この場合はホストは別クライアントによる割り込みを禁止しているため、受入れ不許可信号2をクライアントPC2に対して送信する(ステップS209)。一方、映像出力要求信号1において「割り込み許可フラグ」がセットされている場合(シナリオ2)は、上記で述べたのと同様にホストはクライアントPC2から映像データを受信できるように準備を行う(ステップS210)。
クライアント2からの映像出力要求2に含まれている「出力要求解像度」の情報を基にそれを満たすだけの帯域をクライアントPC1に対する帯域を確保したまま確保できるのであればそのように確保し、クライアントPC1に対する帯域を確保したままクライアントPC2に対する帯域を確保できなければ、クライアントPC1に対する帯域を一時的に解放した後、クライアント2に対する帯域を確保する。
後者の場合、クライアント2からの映像出力停止要求が来た後、すぐにクライアント1に対しての帯域を再確保する必要がある。その後、映像を出力するための準備が完了すると、ホストは受入れ許可信号2をクライアントPC2に対して送信し(ステップS211)、映像出力準備完了のステータスとなる(ステップS212)。ホストから映像出力要求信号2に対する受入れ許可2を受信したクライアントPC2は、受入れ許可信号2に含まれる属性情報から自身がスレーブであることを認識する(ステップS213)と共に、同じく受入れ許可信号2に含まれる出力可能な最大解像度を満たす映像データを送信開始する(ステップS214)。
さらに図6には、図2におけるクライアントPC2が割り込んできた時の、ホストにおけるクライアントから伝送された映像の表示方法を示す。図中の(a)は映像出力要求信号1において「出力制御フラグ」に”割り込んだクライアントの映像を全画面表示”を示す値がセットされている場合を示してたもので、図中の(b)は”割り込んだクライアント、割り込まれたクライアントの映像を2画面表示”を示す値がセットされている場合を示している。図6(b)については、2つのクライアントの両方に対して映像データを伝送することができる帯域を確保できる場合に限る。このように、クライアント1の映像を出力中に、クライアント2が割り込んできた場合に、ホストにおいて2つのクライアントからの映像データをどのように表示するかを選択することもできる。
以上が映像を出力、または投影できる1つの機器としてのプロジェクタを複数のクライアントPCから無線を用いて共有するための方法を提供したものである。具体的には、無線を介して、クライアントからホストへ映像出力/停止要求パケットを送信し、クライアントがホストから前記要求に対する応答パケットを受信することで、有線ケーブル付け替えの代役を行う。また、「割り込み許可フラグ」や「出力制御フラグ」を同時に設定することにより、あるクライアントが映像出力中に別のクライアントが割り込んで表示させることを許可したり、別のクライアントの割り込み時のホスト側でのクライアント映像の表示方法を全画面表示や2画面表示等から選択可能にした。さらに、マスターとなっているクライアントについては、プロジェクターの基本設定、及び 「割り込み許可フラグ」 や「出力制御フラグ」に依存する現在の設定についても動的に変えることができる。
これにより、ユーザーは無線によりシームレスに1つのホスト機器を使用することが可能になるだけでなく、有線を単純に無線に置き換えた以上の利便性を獲得することができる。
100…ホスト(プロジェクタ)
Claims (7)
- 複数のクライアント機器から無線により伝送された映像データをホスト機器が受信し、ホスト機器にて映像データを投射表示出力する映像データの無線伝送方法において、
前記クライアント機器から出力された映像出力要求信号を前記ホスト機器が受信し、受信した映像出力要求信号を受け入れ可能か否か判別し受け入れ可能な場合に、前記クライアント機器に受け入れ許可信号を送信し、受け入れ許可信号を受信した前記クライアント機器から映像データを無線にて受信し、受信した映像データを投射表示出力することを特徴とする無線伝送方法。 - 複数のクライアント機器からほぼ同時に映像出力要求を受信した場合、最も早く映像出力要求が到達したクライアント機器に対して受け入れ許可信号を出力することを特徴とする請求項1記載の無線伝送方法。
- 前記クライアント機器は映像出力要求信号に、当該クライアント機器が映像データを出力中に他のクライアント機器からの割り込みを許可するか否かを記すための割り込み許可フラグを付加して送信することを特徴とする請求項2記載の無線伝送方法。
- 前記クライアント機器が映像出力要求信号を前記ホスト機器に送信する際、前記クライアントが映像データを出力している時に他のクライアント機器からの割り込みを許可する場合において、割り込んだ他のクライアントからの映像出力を、全画面表示させるか、または2画面表示させるかを示すための出力制御フラグを付加して送信することを特徴とする請求項3記載の無線伝送方法。
- 前記クライアント機器が映像出力要求信号をホストに送信する際に、当該クライアント機器が映像データを出力している時に、他のクライアントからの割り込みを許可する場合において、ホスト機器から最初に受入れ許可信号を受信したクライアント機器がマスターとなり、他のクライアントからの割り込みがあった時、そのクライアントはマスターに対するスレーブとなることを特徴とする請求項4記載の無線伝送方法。
- 前記クライアント機器が映像出力要求信号と同時に送信する割り込み許可フラグ及び出力制御フラグの設定値は、前記ホスト機器から最初に受入れ許可信号を受信したクライアント機器の設定値が用いられることを特徴とする請求項5記載の無線伝送方法。
- 前記マスターとなったクライアント機器は、前記ホストの各種設定値及び、割り込み許可フラグ及び出力制御フラグの設定値の変更を許可されることを特徴とする請求項6記載の無線伝送方法。
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