JPS638524B2 - - Google Patents
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- JPS638524B2 JPS638524B2 JP53131358A JP13135878A JPS638524B2 JP S638524 B2 JPS638524 B2 JP S638524B2 JP 53131358 A JP53131358 A JP 53131358A JP 13135878 A JP13135878 A JP 13135878A JP S638524 B2 JPS638524 B2 JP S638524B2
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- Japan
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- magnetic
- magnetic head
- ferrite
- magnetic material
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- Expired
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 25
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 22
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合金テープの様に抗磁力の大きい磁性
媒体用として好適な磁気ヘツドに関する。
媒体用として好適な磁気ヘツドに関する。
合金テープはその抗磁力が極めて大きく従来の
クロームテープの2倍強にあたる1000エルステツ
ド程度である。この様に大きな抗磁力を有効に利
用するためには磁気ヘツドはその飽和磁束密度が
十分に大きくなければならない。フエライトは耐
摩耗性に対して有利に働らくがその飽和磁束密度
が小さい欠点があり、一方センダスト(登録商
標)の様な合金系磁性材料は飽和磁束密度が大き
い反面、耐摩耗性及び高周波特性に関して劣つて
いる。したがつて、これら両系の磁性材料を結合
して、たとえば1対のフエライトコアの各作動ギ
ヤツプ構成面側に、該コア材であるフエライトよ
りも飽和磁束密度の大きい磁性体をそれぞれ結合
して磁気ヘツドを構成することは有用である。し
かしこの様に異質の磁性材料を結合すると、その
結合面間の空隙が凝似の作動ギヤツプとして作用
して録音特性を損なう欠点がある。すなわち一般
に磁気ヘツドコアのコア表面に異種の物質を蒸着
等により結合する場合にはそのコア表面を予め鏡
面研摩して加工歪層を除去してから行なうのが普
通であるが、その場合その結合面が磁気ヘツドの
作動ギヤツプ構成面と平行になつてそれが凝似ギ
ヤツプとして作用するのである。第1図は従来の
磁気ヘツドのヘツドコアの要部斜視図を示したも
のであり、図中1,2はフエライトコア、3,4
はセンダスト等の合金系磁性体、5は結合材であ
るガラスを充填した作動ギヤツプである。ここ
で、フエライトコアと合金系磁性体との各結合面
6,7は作動ギヤツプ5とそれぞれ平行になつて
いて、いわゆる凝似ギヤツプを構成する。矢印8
をテープ走行方向とした場合、記録時においては
テープ侵入側の凝似ギヤツプ6の影響はあまりな
いが、退出側の凝似ギヤツプ7では不必要な信号
が記録される。そして再生時においては、この不
必要な信号が両方の凝似ギヤツプ6,7によつて
再生される可能性がある。
クロームテープの2倍強にあたる1000エルステツ
ド程度である。この様に大きな抗磁力を有効に利
用するためには磁気ヘツドはその飽和磁束密度が
十分に大きくなければならない。フエライトは耐
摩耗性に対して有利に働らくがその飽和磁束密度
が小さい欠点があり、一方センダスト(登録商
標)の様な合金系磁性材料は飽和磁束密度が大き
い反面、耐摩耗性及び高周波特性に関して劣つて
いる。したがつて、これら両系の磁性材料を結合
して、たとえば1対のフエライトコアの各作動ギ
ヤツプ構成面側に、該コア材であるフエライトよ
りも飽和磁束密度の大きい磁性体をそれぞれ結合
して磁気ヘツドを構成することは有用である。し
かしこの様に異質の磁性材料を結合すると、その
結合面間の空隙が凝似の作動ギヤツプとして作用
して録音特性を損なう欠点がある。すなわち一般
に磁気ヘツドコアのコア表面に異種の物質を蒸着
等により結合する場合にはそのコア表面を予め鏡
面研摩して加工歪層を除去してから行なうのが普
通であるが、その場合その結合面が磁気ヘツドの
作動ギヤツプ構成面と平行になつてそれが凝似ギ
ヤツプとして作用するのである。第1図は従来の
磁気ヘツドのヘツドコアの要部斜視図を示したも
のであり、図中1,2はフエライトコア、3,4
はセンダスト等の合金系磁性体、5は結合材であ
るガラスを充填した作動ギヤツプである。ここ
で、フエライトコアと合金系磁性体との各結合面
6,7は作動ギヤツプ5とそれぞれ平行になつて
いて、いわゆる凝似ギヤツプを構成する。矢印8
をテープ走行方向とした場合、記録時においては
テープ侵入側の凝似ギヤツプ6の影響はあまりな
いが、退出側の凝似ギヤツプ7では不必要な信号
が記録される。そして再生時においては、この不
必要な信号が両方の凝似ギヤツプ6,7によつて
再生される可能性がある。
本発明はこの様な欠点を解消せんとするもので
あり、その特徴は上述の様な凝似ギヤツプを生じ
させないように、フエライトコア上の磁性体に対
する表面の形状を、磁気ヘツドのトラツク幅方向
に対して凹凸を持ち、磁気ヘツドの作動ギヤツプ
構成面に対して実質的に平行な平面を持たないよ
うに構成することにある。
あり、その特徴は上述の様な凝似ギヤツプを生じ
させないように、フエライトコア上の磁性体に対
する表面の形状を、磁気ヘツドのトラツク幅方向
に対して凹凸を持ち、磁気ヘツドの作動ギヤツプ
構成面に対して実質的に平行な平面を持たないよ
うに構成することにある。
第2図は本発明の要部斜視図を示したものであ
り、10,11はフエライトコア、12,13は
フエライトよりも飽和磁束密度が大きいセンダス
ト等の合金磁性材を含む磁性体、14はガラスを
充填した作動ギヤツプである。フエライトコア1
0,11の磁性体12,13に対する表面の形状
は図に於いて誇張して表わした様に、磁気ヘツド
のトラツク幅方向(矢印15)に対して凹凸を持
ち、磁気ヘツドの作動ギヤツプ構成面に対して実
質的に平行な平面を持たないように構成してい
る。そして図中の角度α,βは望ましくは10゜以
上となるようにしている。尚この角度の上限は磁
性体の結合力により制約を受ける。また、各結合
面16,17の山部並びに谷部はそれぞれ対向す
るようにしている。この磁気ヘツドはフエライト
コアと磁性体の結合面が作動ギヤツプに対して平
行とならないようにして、いわゆるアジマス・ロ
スを利用するようにしているから、記録時に結合
面16において記録された不必要な信号は再生時
には結合面16及び作動ギヤツプ14では再生さ
れにくく、特に取扱い周波数が高いときにその傾
向が大きい。結合面17における再生の可能性は
第1図のものと変らないとしても、総合して不必
要な信号の再生される割合は従来に比べて極めて
少なくすることができる。尚、18はテープ走行
方向である。
り、10,11はフエライトコア、12,13は
フエライトよりも飽和磁束密度が大きいセンダス
ト等の合金磁性材を含む磁性体、14はガラスを
充填した作動ギヤツプである。フエライトコア1
0,11の磁性体12,13に対する表面の形状
は図に於いて誇張して表わした様に、磁気ヘツド
のトラツク幅方向(矢印15)に対して凹凸を持
ち、磁気ヘツドの作動ギヤツプ構成面に対して実
質的に平行な平面を持たないように構成してい
る。そして図中の角度α,βは望ましくは10゜以
上となるようにしている。尚この角度の上限は磁
性体の結合力により制約を受ける。また、各結合
面16,17の山部並びに谷部はそれぞれ対向す
るようにしている。この磁気ヘツドはフエライト
コアと磁性体の結合面が作動ギヤツプに対して平
行とならないようにして、いわゆるアジマス・ロ
スを利用するようにしているから、記録時に結合
面16において記録された不必要な信号は再生時
には結合面16及び作動ギヤツプ14では再生さ
れにくく、特に取扱い周波数が高いときにその傾
向が大きい。結合面17における再生の可能性は
第1図のものと変らないとしても、総合して不必
要な信号の再生される割合は従来に比べて極めて
少なくすることができる。尚、18はテープ走行
方向である。
次にフエライトコアの結合面の加工法について
説明する。先ず第3図イに示す様なフエライトウ
エハ20をインゴツトから切り出す。次いでこの
ウエハの1面にダイシングプレードによつて平行
な溝21a,21b…を研削する。溝のピツチP
及び深さDはそれぞれたとえば100μm、10μm位
にしている。次いで、この溝を施したウエハの表
面を塩酸等にてエツチング加工をする。これは、
ウエハ製出時の加工歪やマイクロクラツク等を除
去するためであり、従来の鏡面研摩加工に代るも
のであり、そのためエツチングの深さは10μm以
上となるようにしている。
説明する。先ず第3図イに示す様なフエライトウ
エハ20をインゴツトから切り出す。次いでこの
ウエハの1面にダイシングプレードによつて平行
な溝21a,21b…を研削する。溝のピツチP
及び深さDはそれぞれたとえば100μm、10μm位
にしている。次いで、この溝を施したウエハの表
面を塩酸等にてエツチング加工をする。これは、
ウエハ製出時の加工歪やマイクロクラツク等を除
去するためであり、従来の鏡面研摩加工に代るも
のであり、そのためエツチングの深さは10μm以
上となるようにしている。
この様にして得た第3図ロに示す様なフエライ
トウエハに、磁性体を結合する方法としてはたと
えばプラズマ溶射を利用することができる。これ
は溶射すべさ物質をプラズマ状にして結合する方
法であるが、その結合力を増加させしかも作動ギ
ヤツプ部における合金磁性材の割合を増すために
は溶射すべき磁性体としてフエライトと合金磁性
材との混合物を利用するようにして、初めはフエ
ライトの混合比を大きくそして次第に合金磁性材
の割合を増すようにして行き最後は合金磁性材の
みとなるようにフエライトウエハに結合するよう
にすれば良い。次いで、通常の製法通り、磁性体
の表面を鏡面加工してその1対をガラス等の結合
材で1体化し、更にスライシング等の工程を経て
ヘツドチツプを得るようにしている。
トウエハに、磁性体を結合する方法としてはたと
えばプラズマ溶射を利用することができる。これ
は溶射すべさ物質をプラズマ状にして結合する方
法であるが、その結合力を増加させしかも作動ギ
ヤツプ部における合金磁性材の割合を増すために
は溶射すべき磁性体としてフエライトと合金磁性
材との混合物を利用するようにして、初めはフエ
ライトの混合比を大きくそして次第に合金磁性材
の割合を増すようにして行き最後は合金磁性材の
みとなるようにフエライトウエハに結合するよう
にすれば良い。次いで、通常の製法通り、磁性体
の表面を鏡面加工してその1対をガラス等の結合
材で1体化し、更にスライシング等の工程を経て
ヘツドチツプを得るようにしている。
この様に本発明の磁気ヘツドはフエライトコア
にそれよりも飽和磁束密度の大きい合金系磁性材
を含む磁性体を結合するに当り、その結合面が凝
似のギヤツプを構成しないように、その結合面の
形状を、磁気ヘツドのトラツク幅方向に対して凹
凸を持ち、磁気ヘツドの作動ギヤツプ構成面に対
して平行な平面を持たないようにしたから、録再
特性を損なうことなく、フエライトコアの特長を
活かし、しかもその欠点である飽和磁束密度の不
足を補なうことができ、特に抗磁力が大きく残留
磁束密度の大きいいわゆる合金テープに対するも
のとして有用である。
にそれよりも飽和磁束密度の大きい合金系磁性材
を含む磁性体を結合するに当り、その結合面が凝
似のギヤツプを構成しないように、その結合面の
形状を、磁気ヘツドのトラツク幅方向に対して凹
凸を持ち、磁気ヘツドの作動ギヤツプ構成面に対
して平行な平面を持たないようにしたから、録再
特性を損なうことなく、フエライトコアの特長を
活かし、しかもその欠点である飽和磁束密度の不
足を補なうことができ、特に抗磁力が大きく残留
磁束密度の大きいいわゆる合金テープに対するも
のとして有用である。
そして、本発明ではフエライトコアの前記磁性
体に対する表面の形状を磁気ヘツドの作動ギヤツ
プ構成面に対して平行な平面をもたないようにす
るのに、凹凸形状としているが、これは作動ギヤ
ツプに対し直線的に所定角度である場合(凹凸形
状なき場合)に比し、磁性体の厚みを比較的均一
に且つ薄くできるという利点があり、小型のビデ
オヘツドに有効となる。また製造においては凹凸
(鋸歯状)の溝加工の後にエツチング処理を施し
ているので、フエライトウエハの加工歪やマイク
ロクラツク等が好適に除去され、その後のフエラ
イトウエハに対する磁性体結合における結合力が
増大して磁性体層の膜剥れや結合面における磁気
抵抗の増大を防止することができ、品質の良い磁
気ヘツドが得られる。
体に対する表面の形状を磁気ヘツドの作動ギヤツ
プ構成面に対して平行な平面をもたないようにす
るのに、凹凸形状としているが、これは作動ギヤ
ツプに対し直線的に所定角度である場合(凹凸形
状なき場合)に比し、磁性体の厚みを比較的均一
に且つ薄くできるという利点があり、小型のビデ
オヘツドに有効となる。また製造においては凹凸
(鋸歯状)の溝加工の後にエツチング処理を施し
ているので、フエライトウエハの加工歪やマイク
ロクラツク等が好適に除去され、その後のフエラ
イトウエハに対する磁性体結合における結合力が
増大して磁性体層の膜剥れや結合面における磁気
抵抗の増大を防止することができ、品質の良い磁
気ヘツドが得られる。
第1図は従来の磁気ヘツドの要部斜視図であ
る。第2図は本発明の磁気ヘツドの要部斜視図で
ある。第3図イ,ロは溝加工を施こす前後のフエ
ライトウエハの斜視図である。 10,11……1対のフエライトコア、12,
13……磁性体、16,17……凹凸を持つたコ
アの結合面。
る。第2図は本発明の磁気ヘツドの要部斜視図で
ある。第3図イ,ロは溝加工を施こす前後のフエ
ライトウエハの斜視図である。 10,11……1対のフエライトコア、12,
13……磁性体、16,17……凹凸を持つたコ
アの結合面。
Claims (1)
- 1 対向する一対のフエライトコアの各作動ギヤ
ツプ構成面側に、該コア材であるフエライトより
も飽和磁束密度の大きい磁性体をそれぞれ結合し
てなる磁気ヘツドにおいて、前記フエライトコア
の前記磁性体に対する表面の形状を磁気ヘツドの
トラツク幅方向に沿つて凹凸をもち、磁気ヘツド
の作動ギヤツプ構成面に対して実質的に平行な平
面をもたないように構成した磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13135878A JPS5558824A (en) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | Magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13135878A JPS5558824A (en) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | Magnetic head |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28968986A Division JPS62248116A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5558824A JPS5558824A (en) | 1980-05-01 |
JPS638524B2 true JPS638524B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=15056049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13135878A Granted JPS5558824A (en) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | Magnetic head |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5558824A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0142815Y2 (ja) * | 1981-05-08 | 1989-12-13 | ||
EP0108074A4 (en) * | 1982-05-04 | 1984-10-29 | Eastman Kodak Co | MAGNETIC HEAD WITH HIGHLY SATURABLE COLUMN FAIRING. |
JPS59207415A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Hitachi Ltd | 複合型磁気ヘツドおよびその製造方法 |
JPS60606A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | 複合型磁気ヘツドおよびその製造方法 |
JPS61250808A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
JPS61294618A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Toshiba Corp | 磁気ヘツドの製造方法 |
JPS62110608A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツドの製造法 |
DE3609958A1 (de) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | Grundig Emv | Mig-magnetkopf |
JPH01173415A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Nippon Chemicon Corp | 磁気ヘッド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496013A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Compound magnetic head |
-
1978
- 1978-10-24 JP JP13135878A patent/JPS5558824A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496013A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Compound magnetic head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5558824A (en) | 1980-05-01 |
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