JPS6384360A - 受付台群の昼／夜モ−ドの時刻指定による切替方式 - Google Patents
受付台群の昼／夜モ−ドの時刻指定による切替方式Info
- Publication number
- JPS6384360A JPS6384360A JP23103786A JP23103786A JPS6384360A JP S6384360 A JPS6384360 A JP S6384360A JP 23103786 A JP23103786 A JP 23103786A JP 23103786 A JP23103786 A JP 23103786A JP S6384360 A JPS6384360 A JP S6384360A
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005315 distribution function Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は着信呼自動分配機能を有する構内用自動交換機
の受付台群の昼／夜モード切替方式に関する。
の受付台群の昼／夜モード切替方式に関する。
従来、着信呼自動分配機能を有する構内用自動交換機に
おいて、受付台群の昼／夜モードの切替は、受付台群の
監督者の受付台における釦操作により行われていた。
おいて、受付台群の昼／夜モードの切替は、受付台群の
監督者の受付台における釦操作により行われていた。
上述したように従来は受付台群の昼／夜モードの設定は
受付台群の監督者が自愛付台の釦操作に′よって行って
いたので、受付台群の業務開始及び終了時刻には必ず監
督者が居なければならないという欠点がある。
受付台群の監督者が自愛付台の釦操作に′よって行って
いたので、受付台群の業務開始及び終了時刻には必ず監
督者が居なければならないという欠点がある。
本発明の目的は昼／夜モードの切替を自動的に行う切替
方式を提供することにある。
方式を提供することにある。
本発明の受付台群の昼／夜モードの時刻指定による切替
方式は、着信呼を受付台群に自動分配する機能を有する
構内用自動交換機において、受付台群の昼／夜モード切
替時刻を記憶する受付台群昼／夜モード切替時刻設定メ
モリと、前記メモリを周期的に検索する周期プログラム
と、受付台群の昼／夜モードを記憶する受付台群昼／夜
モード設定メモリとを設け、任意の時刻に受付台群の昼
／夜モード切替を自動的に行うことを特徴とするもので
ある。
方式は、着信呼を受付台群に自動分配する機能を有する
構内用自動交換機において、受付台群の昼／夜モード切
替時刻を記憶する受付台群昼／夜モード切替時刻設定メ
モリと、前記メモリを周期的に検索する周期プログラム
と、受付台群の昼／夜モードを記憶する受付台群昼／夜
モード設定メモリとを設け、任意の時刻に受付台群の昼
／夜モード切替を自動的に行うことを特徴とするもので
ある。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の中継方式図である。
第１図において、１０を受付台群Ｎｎ １．１５を受付
台群Ｎα２とする。１１，１２，１６．１７は各受付台
群１０．１５に含まれる受付台、２０，２１，２２，２
３はライン回路、３０は時分割スイッチ、４０は局線群
である。５０はトーキ−トランク、５１はトランク５０
に接続されるトーキ−装置、６０は中央制御装置である
。
台群Ｎα２とする。１１，１２，１６．１７は各受付台
群１０．１５に含まれる受付台、２０，２１，２２，２
３はライン回路、３０は時分割スイッチ、４０は局線群
である。５０はトーキ−トランク、５１はトランク５０
に接続されるトーキ−装置、６０は中央制御装置である
。
本発明は受付台群１．０．１５の昼／夜モード切替時刻
を記憶する受付台群昼／夜モード切替時刻設定メモリ７
１と、メモリ７１を周期的に検索する周期プログラム７
２と、受付台群の昼／夜モードを記憶する受付台群昼／
夜モード設定メモリ７４とを主記憶装置７０内に設けた
ものである。今、外部コンソール（以下ＭＡＴと呼ぶ）
９０から受付台群のモード切替時刻を入力する。入力さ
れたデータは入出力制御装置８０を経由して主記憶装置
（以下ＭＥＮと呼ぶ）７０内の受付台群昼／夜モード切
替時刻設定メモリ７１の対応受付台群位置に設定される
。本メモリ７１の詳細を第２図（ａ）に示す。これを中
央制御装置（以下ＣＰＵと呼ぶ）６０によって周期的（
ここでは１分周期とする。）に起動されるプログラム７
２が検索し、・現時刻（ＭＥＭ ７０内のソフト時計７
３を読み出すことにより得られる。）と前記メモリ７１
内に設定されている時刻とが分単位で等しくなっている
受付台群があれば、その受付台群に対応したＭＥＭ ７
０内の受付台群昼／夜モード設定メモリ７４の昼／夜モ
ードを切替る。
を記憶する受付台群昼／夜モード切替時刻設定メモリ７
１と、メモリ７１を周期的に検索する周期プログラム７
２と、受付台群の昼／夜モードを記憶する受付台群昼／
夜モード設定メモリ７４とを主記憶装置７０内に設けた
ものである。今、外部コンソール（以下ＭＡＴと呼ぶ）
９０から受付台群のモード切替時刻を入力する。入力さ
れたデータは入出力制御装置８０を経由して主記憶装置
（以下ＭＥＮと呼ぶ）７０内の受付台群昼／夜モード切
替時刻設定メモリ７１の対応受付台群位置に設定される
。本メモリ７１の詳細を第２図（ａ）に示す。これを中
央制御装置（以下ＣＰＵと呼ぶ）６０によって周期的（
ここでは１分周期とする。）に起動されるプログラム７
２が検索し、・現時刻（ＭＥＭ ７０内のソフト時計７
３を読み出すことにより得られる。）と前記メモリ７１
内に設定されている時刻とが分単位で等しくなっている
受付台群があれば、その受付台群に対応したＭＥＭ ７
０内の受付台群昼／夜モード設定メモリ７４の昼／夜モ
ードを切替る。
さて局線群４０に着信した呼は局線トランク４１゜４２
によって検出されこれをＣＰＵ ６０に伝達する。ＣＰ
Ｕ ６０はＭＥＭ ７０内の前記受付台群昼／夜モード
設定メモリ７４内の情報を参照しながら局線群４０に対
応している受付台群１０内の受付台１１．１２に呼を分
配する。その際ＣＰＵ ６０は前記メモリ７４を参照し
、該受付台群の昼／夜モードが昼モードであれば上述−
，１− したように該受付台群１０に対して呼の分配処理を行う
が、昼／夜モードが夜モードの場合、あらかじめ各受付
台群毎に設定されている夜間サービスが着信呼に対して
適用される。例えばトーキ−トランク５０が着信呼に対
して接線され、トーキ−装置５１から業務終了のアナウ
ンスが流される。
によって検出されこれをＣＰＵ ６０に伝達する。ＣＰ
Ｕ ６０はＭＥＭ ７０内の前記受付台群昼／夜モード
設定メモリ７４内の情報を参照しながら局線群４０に対
応している受付台群１０内の受付台１１．１２に呼を分
配する。その際ＣＰＵ ６０は前記メモリ７４を参照し
、該受付台群の昼／夜モードが昼モードであれば上述−
，１− したように該受付台群１０に対して呼の分配処理を行う
が、昼／夜モードが夜モードの場合、あらかじめ各受付
台群毎に設定されている夜間サービスが着信呼に対して
適用される。例えばトーキ−トランク５０が着信呼に対
して接線され、トーキ−装置５１から業務終了のアナウ
ンスが流される。
第２図（ａ）は本方式で使用する、受付台群昼／夜モー
ド切替時刻設定メモリ７１、同図（ｂ）は受付台群昼／
夜モード設定メモリ７４のそれぞれ構成図である。ＡＣ
Ｄ ＧＲＯＵＰ Ｎｏは受付群が所属するＡＣＤテナン
ト番号、５ＰＬＩＴ Ｎｏは受付台群番号である。これ
らは上述したようにＭＥＭ ７０内におかれる。受付台
群昼／夜モード切替時刻設定メモリ７１ではＭＡＴ ９
０により設定された昼／夜モード切替時刻が各受付台群
毎に設定されている。切替時刻が設定されていない場合
は昼／夜モード切替有効フラグが０（無効）になってい
る。本フラグはＭＡＴ ９０から時刻が設定されたとき
に１′が設定され、切替時刻後はＯが設定される。
ド切替時刻設定メモリ７１、同図（ｂ）は受付台群昼／
夜モード設定メモリ７４のそれぞれ構成図である。ＡＣ
Ｄ ＧＲＯＵＰ Ｎｏは受付群が所属するＡＣＤテナン
ト番号、５ＰＬＩＴ Ｎｏは受付台群番号である。これ
らは上述したようにＭＥＭ ７０内におかれる。受付台
群昼／夜モード切替時刻設定メモリ７１ではＭＡＴ ９
０により設定された昼／夜モード切替時刻が各受付台群
毎に設定されている。切替時刻が設定されていない場合
は昼／夜モード切替有効フラグが０（無効）になってい
る。本フラグはＭＡＴ ９０から時刻が設定されたとき
に１′が設定され、切替時刻後はＯが設定される。
また受付台群昼／夜モード設定メモリ７４では各受付台
群毎の昼／夜モードが設定されている。これは、前記周
期プログラムが前記受付台群昼／夜モード切替時刻設定
メモリ７１に設定されている切替時刻を参照して設定す
る場合（この時の処理の流れを第３図に示す）と、受付
台群の監督者が自営付台の釦操作によって設定される場
合とがある。
群毎の昼／夜モードが設定されている。これは、前記周
期プログラムが前記受付台群昼／夜モード切替時刻設定
メモリ７１に設定されている切替時刻を参照して設定す
る場合（この時の処理の流れを第３図に示す）と、受付
台群の監督者が自営付台の釦操作によって設定される場
合とがある。
以上のように本方式は、ＭＡＴ ９０から時刻を入力す
ることにより、監督者がいなくても受付台群の昼／夜モ
ード切替が任意の時刻に行うことが可能となる。
ることにより、監督者がいなくても受付台群の昼／夜モ
ード切替が任意の時刻に行うことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は受付台群の昼／夜モードの
切替を時刻を指定して行うことにより、受付台群の業務
開始及び終了時刻に受付台群の監督者が居なくても、所
定の時刻に受付台群の昼／夜モードの切替を自動的に行
うことができる効果がある。
切替を時刻を指定して行うことにより、受付台群の業務
開始及び終了時刻に受付台群の監督者が居なくても、所
定の時刻に受付台群の昼／夜モードの切替を自動的に行
うことができる効果がある。
第１図は本発明の着信呼自動分配機能を備えた構内用自
動交換機の中継方式図、第２図（ａ）は本方式で使用す
る受付台群昼／夜モード切替時刻設定メモリを示す構成
図、第２図（ｂ）は受付台群昼／夜モード設定メモリを
示す構成図、第３図は本方式で使用する周期プログラム
の処理の概要を示したフローチャートである。
動交換機の中継方式図、第２図（ａ）は本方式で使用す
る受付台群昼／夜モード切替時刻設定メモリを示す構成
図、第２図（ｂ）は受付台群昼／夜モード設定メモリを
示す構成図、第３図は本方式で使用する周期プログラム
の処理の概要を示したフローチャートである。
Claims (1)
- （１）着信呼を受付台群に自動分配する機能を有する構
内用自動交換機において、受付台群の昼／夜モード切替
時刻を記憶する受付台群昼／夜モード切替時刻設定メモ
リと、前記メモリを周期的に検索する周期プログラムと
、受付台群の昼／夜モードを記憶する受付台群昼／夜モ
ード設定メモリとを設け、任意の時刻に受付台群の昼／
夜モード切替を自動的に行うことを特徴とする受付台群
の昼／夜モードの時刻指定による切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23103786A JPS6384360A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 受付台群の昼／夜モ−ドの時刻指定による切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23103786A JPS6384360A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 受付台群の昼／夜モ−ドの時刻指定による切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384360A true JPS6384360A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16917284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23103786A Pending JPS6384360A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 受付台群の昼／夜モ−ドの時刻指定による切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384360A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02207650A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Toshiba Corp | 受付台運用方式 |
| JPH0766880A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Nec Corp | 受付業務状態切替方法 |
| JPH07107172A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 受付台グループ離席状態制御方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135092A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | 構内交換機の昼夜モ−ド切替方式 |
| JPS61123381A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Nec Corp | 指定時刻昼夜切換方式 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23103786A patent/JPS6384360A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135092A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | 構内交換機の昼夜モ−ド切替方式 |
| JPS61123381A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Nec Corp | 指定時刻昼夜切換方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02207650A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Toshiba Corp | 受付台運用方式 |
| JPH0766880A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Nec Corp | 受付業務状態切替方法 |
| JPH07107172A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 受付台グループ離席状態制御方式 |
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