JPH0514527A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JPH0514527A
JPH0514527A JP19084691A JP19084691A JPH0514527A JP H0514527 A JPH0514527 A JP H0514527A JP 19084691 A JP19084691 A JP 19084691A JP 19084691 A JP19084691 A JP 19084691A JP H0514527 A JPH0514527 A JP H0514527A
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JP
Japan
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stand
day
night
group
receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP19084691A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Kamimura
栄作 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0514527A publication Critical patent/JPH0514527A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動着信呼分配機能を有する蓄積プログラム
制御方式の構内交換機において、複数の受付け台グルー
プの昼夜切り替え制御をシステム監督台から一括して同
時に行えるようにする。 【構成】 公衆局から局線トランクグループATに着信
した呼は、局線トランク5aを経由して中央処理装置6
に通知される。中央処理装置6では、主記憶装置7から
受付け台グループARの状態を読み出し、昼状態であれ
ば均等分配制御により受付け台3aに着信させるために
局線トランク5aとライン回路2aを時分割スイッチ1
により接続する。受付け台グループBRでの着信処理も
同様に行なわれる。受付け終了時間が来たとき、システ
ム監督台4cは夜状態設定操作を行なう。中央処理装置
6は、システム監督台4cからの昼夜切り替え要求であ
ることを認識すると、一括昼夜切替え制御部61を起動
して、主記憶装置7に登録されているシステム監督台4
cの制御可能な受付け台グループAR,ARの全てを夜
状態に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動着信呼分配機能を
有する蓄積プログラム制御方式の構内交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蓄積プログラム方式による構内交
換機では、対向する交換局と接続された局線トランクを
介して着信する着信呼は、通常構内交換機に備えた自動
着信呼分配機能によって受付け台グループ内の受付け台
へ分配される。受付け台は、これらの着信呼を受け付け
る複数の受付け台と、個々の受付け台を監督する監督台
から構成されている。受付け台グループは、監督台から
の操作により昼状態と夜状態の2種類の応答手段を持つ
ことができる。これにより着信呼は、受付け台グループ
の昼夜状態により着信が決定され、昼状態の場合は受付
け台グループ内の受付け台に着信し、夜状態の場合は夜
間アナウンスなどへ接続される。
【0003】受付け台グループの昼夜状態の切り替え
は、受付け台グループに属している監督台からのみ可能
である。したがって、複数の受付け台がシステムに登録
されている場合は、個々の受付け台グループの監督台が
独立して昼夜状態の切り替えを行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の構内
交換機では、受付け台グループの昼夜状態の切り替えを
その受付け台グループに登録されている監督台からのみ
可能な構成であるから、受付け台が複数存在する場合
は、各受付け台グループの監督台が個々に昼夜状態の切
り替え制御を行なうので、受付け台グループ間で同期を
とった切り替え制御は困難であり、昼夜状態の切り替え
を同時に行ないたい受付け台は、同一の受付け台グルー
プに登録しなければならなかった。
【0005】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、複数の受
付け台グループの昼夜切り替え制御を一括して同時に行
なえるようにする構内交換機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、昼状態または夜状態に対応した着信呼の分
配を記憶手段に格納された登録情報に基づいて行なう自
動着信呼分配機能を有する蓄積プログラム制御方式の構
内交換機において、昼夜状態の切り替え操作を行なえる
とともに、交換機内の受付け台グループには属さないシ
ステム監督台と、このシステム監督台を交換機内に登録
して、登録情報を上記記憶手段に格納する登録手段と、
上記システム監督台による昼夜状態の切り替え対象とな
る複数の受付け台グループを予め指定し、指定した登録
情報を上記記憶手段に格納する指定手段と、上記システ
ム監督台から昼夜状態の切り替え操作が行なわれたとき
に、上記指定手段で予め指定した全ての受付け台グルー
プの一括した昼夜状態の切り替え制御を、上記記憶手段
の登録情報に基づいて同時に行なう一括昼夜切替え制御
手段とを有する構成としてある。
【0007】また本発明は、公衆局に接続される複数の
局線トランクグループと個別のアナウンストランクとが
時分割スイッチに接続され、この時分割スイッチは複数
の受付け台グループに接続され、登録情報が記憶される
記憶装置を備えた中央処理装置によって上記時分割スイ
ッチが、昼状態または夜状態に対応して切り替えられる
ことで、局線トランクグループ内の一つの局線トランク
への着信呼が、同グループに属する受付け台グループ内
の一つ受付け台か、またはアナウンストランクへ分配さ
れる自動着信呼分配機能を有する蓄積プログラム制御方
式の構内交換機において、昼夜状態の切り替え操作を行
なえるとともに、上記時分割スイッチに接続され、上記
受付け台グループには属さないシステム監督台と、この
システム監督台を交換機内に登録するとともに、システ
ム監督台による昼夜状態の切り替え対象となる複数の受
付け台グループを予め指定する保守端末と、この保守端
末が接続され、保守端末で登録および指定された登録情
報を記憶装置に格納するとともに、上記システム監督台
から昼夜状態の切り替え操作が行なわれたときに、上記
保守端末で予め指定した全ての受付け台グループの一括
した昼夜状態の切り替え制御を、上記記憶装置の登録情
報に基づいて同時に行なう中央処理装置とを有する構成
としてある。
【0008】
【作用】上述した構成によれば、設定時刻にシステム監
督台から昼夜状態の切り替えが行なわれたときに、予め
指定した全ての受付け台グループの一括した昼夜状態の
切り替え制御を同時に行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による構内交換機の具体的な実
施例を図面に基づき詳細に説明する。図1のブロック図
に、この構内交換機の一実施例を示す。この図で、公衆
局に接続される局線トランクグループATに属する局線
トランク5a,5bと局線トランクグループBTに属す
る局線トランク5c,5dが時分割スイッチ1に接続さ
れる。またアナウンストランク10が時分割スイッチ1
に接続される。この時分割スイッチ1には、受付け台グ
ループARに属する受付け台3a,3bと監督台4aが
ライン回路2a,2b,2cを介して接続され、受付け
台グループBRに属する受付け台3c,3dと監督台4
bがライン回路2d,2e,2fを介して接続される。
また時分割スイッチ1には、システム監督台4cがライ
ン回路2gを介して接続される。
【0010】なお、局線トランクグループATと受付け
台グループARは同じグループAに属し、局線トランク
グループBTと受付け台グループBRは同じグループB
に属している。
【0011】時分割スイッチ1は、主記憶装置7を備え
た中央処理装置6によって切り替えが行なわれる。この
中央処理装置6は、一括昼夜切替え制御部61を有して
いる。また中央処理装置6には、保守端末9が入出力イ
ンタフェース8(以下、I/Oインタフェース8とい
う)を介して接続される。ここで、保守端末9と中央処
理装置6は、システム監督台4cを交換機システムに登
録するための登録手段を構成するとともに、システム監
督台4cによって同時に昼夜状態の切り替えを可能とす
る受付け台グループAR,BRを指定するための指定手
段も構成する。
【0012】つぎに、このように構成される構内交換機
の動作を説明する。まず監督台4aは、受付け開始時刻
が来ると受付け台グループARの昼夜状態を昼状態にす
るために、監督台4aからの操作により昼状態登録を行
なう。中央処理装置6では、この情報を基に主記憶装置
7に格納されている昼夜情報を昼状態に変更する。
【0013】この状態で、公衆局から局線トランクグル
ープATに着信した呼は、局線トランク5aに着信を通
知する。この着信は、局線トランク5aから中央処理装
置6に通知され、主記憶装置7に登録される。中央処理
装置6は、主記憶装置7から受付け台グループARが昼
状態であることを読み出すと、均等分配制御により受付
け台3aを選択し、呼び出し中にする。受付け台3aが
応答すると、中央処理装置6は局線トランク5aとライ
ン回路2aを時分割スイッチ1により接続する。
【0014】また、監視台4aは受付け終了時間が来る
と、受付け台グループARの昼夜情報を夜情報にするた
めに監視台4aからの操作により夜情報登録を行なう。
中央処理装置6は、この情報を基に主記憶装置7に格納
されている昼夜情報を夜情報に変更する。
【0015】この状態で、公衆局から局線トランクグル
ープATに着信した呼は、局線トランク5aに着信を通
知する。この着信は、局線トランク5aから中央処理装
置6に通知され、主記憶装置7に登録される。中央処理
装置6は、主記憶装置7から受付け台グループARが夜
状態であることを読み出すと、着信呼に予め決められた
夜間アナウンスを聞かせるために局線トランク5aとア
ナウンストランク10とを時分割スイッチ1により接続
する。
【0016】局線トランクグループBTに着信した呼
も、上述した同様な動作に基づいて受付け台グループB
Rに着信処理される。
【0017】複数の受付け台グループAR,BRは、一
般に問い合わせや苦情受付けなど着信呼の種類によって
分けられ、受付け台グループAR,BRの昼夜状態の切
り替えは、受付け台グループ単位に監督台4a,4bか
らの操作によって行なわれる。このとき、受付け台グル
ープARと受付け台グループBRの昼夜切り替えを同時
に行ないたい場合、すなわち受付け終了時間が来ると予
め決められた受付け台グループAR,BRをすべて夜状
態に切り替え制御したい場合、監督台4aと監督台4b
が同時に切り替え操作を行なわなければならないが、運
用上無理がある。たとえば監督台4aが受付け台3aか
ら転送された着信呼に対応している場合など、受付け終
了時間が来たとしても監督台4aがすぐに昼夜切り替え
操作を行なうことができるとはかぎらない。
【0018】この点を解決するために、各受付け台グル
ープAR,BRとは独立したシステム監督台4cを保守
端末9から登録する。中央処理装置6は、I/Oインタ
フェース8を経由して受け取ったシステム監督台4cに
ついての登録情報を主記憶装置7に登録する。そして保
守端末9からは、システム監督台4cによって受付け台
グループARと受付け台グループBRとを昼夜切り替え
可能とするための情報を登録する。中央処理装置6は、
I/Oインタフェース8を経由して受け取ったこの登録
情報を主記憶装置7に登録する。
【0019】このような登録がなされていることによ
り、受付け終了時間が来ると、システム監督台4cは夜
状態に設定するためにシステム監督台4cから操作を行
なう。中央処理装置6は、システム監督台4cからの昼
夜切り替え要求であることを認識すると、一括昼夜切替
え制御部61を起動し、主記憶装置7に登録されている
システム監督台4cの制御可能な受付け台グループAR
と受付け台グループBRの昼夜状態情報を夜情報に変更
する。
【0020】なお、このとき受付け台グループAR,B
Rに属している監督台4a,4bによっても個別に夜状
態にすることが可能である。
【0021】一方、受付け開始時刻が来ると、システム
監督台4cは昼状態に設定するためにシステム監督台4
cから操作を行なう。中央処理装置6は、システム監督
台4cからの昼夜切り替え要求であることを認識する
と、一括昼夜切替え制御部61を起動し、主記憶装置7
に登録されているシステム監督台4cの制御可能な受付
け台グループARと受付け台グループBRの昼夜状態情
報を昼情報に変更する。
【0022】なお、このとき受付け台グループAR,B
Rに属している監督台4a,4bによっても個別に昼状
態にすることが可能である。
【0023】このようにしてシステム監督台4cが、昼
夜切り替え制御を行なうことで複数の受付け台グループ
AR,BRを同時に昼夜切り替え制御することができ
る。
【0024】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ものではなく、要旨の範囲内では種々の変形実施が可能
である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明による蓄積プ
ログラム制御方式の構内交換機によれば、複数の受付け
台グループの昼夜状態の切り替えを同時に行ないたい場
合に、従来は同時切り替え対象となる複数の受付け台を
同一の受付け台グループに登録し直さなければならなか
ったが、システム監督台からこの昼夜切り替え制御を一
括して同時に行なえるようにしたので、構内交換機の効
率の良い運用が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一括昼夜切替え制御方式を用いる
構内交換機の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 時分割スイッチ 2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g ライン回
路 3a,3b,3c,3d 受付け台 4a,4b 監督台 5a,5b,5c,5d 局線トランク 6 中央処理装置 7 主記憶装置 8 入出力インタフェース 9 保守端末 10 アナウンストランク 61 一括昼夜状態切替え制御部 AT,BT 局線トランクグループ AR,BR 受付け台グループ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昼状態または夜状態に対応した着信呼の
    分配を記憶手段に格納された登録情報に基づいて行なう
    自動着信呼分配機能を有する蓄積プログラム制御方式の
    構内交換機において、 昼夜状態の切り替え操作を行なえるとともに、交換機内
    の受付け台グループには属さないシステム監督台と、 このシステム監督台を交換機内に登録して、登録情報を
    上記記憶手段に格納する登録手段と、 上記システム監督台による昼夜状態の切り替え対象とな
    る複数の受付け台グループを予め指定し、指定した登録
    情報を上記記憶手段に格納する指定手段と、上記システ
    ム監督台から昼夜状態の切り替え操作が行なわれたとき
    に、上記指定手段で予め指定した全ての受付け台グルー
    プの一括した昼夜状態の切り替え制御を、上記記憶手段
    の登録情報に基づいて同時に行なう一括昼夜切替え制御
    手段とを有し、 複数の受付け台毎の昼夜状態の切り替え制御を、システ
    ム監督台から一括して同時に行なえるようにしたことを
    特徴とする構内交換機。
  2. 【請求項2】 公衆局に接続される複数の局線トランク
    グループと個別のアナウンストランクとが時分割スイッ
    チに接続され、この時分割スイッチは複数の受付け台グ
    ループに接続され、登録情報が記憶される記憶装置を備
    えた中央処理装置によって上記時分割スイッチが、昼状
    態または夜状態に対応して切り替えられることで、局線
    トランクグループ内の一つの局線トランクへの着信呼
    が、同グループに属する受付け台グループ内の一つ受付
    け台か、またはアナウンストランクへ分配される自動着
    信呼分配機能を有する蓄積プログラム制御方式の構内交
    換機において、 昼夜状態の切り替え操作を行なえるとともに、上記時分
    割スイッチに接続され、上記受付け台グループには属さ
    ないシステム監督台と、 このシステム監督台を交換機内に登録するとともに、シ
    ステム監督台による昼夜状態の切り替え対象となる複数
    の受付け台グループを予め指定する保守端末と、この保
    守端末が接続され、保守端末で登録および指定された登
    録情報を記憶装置に格納するとともに、上記システム監
    督台から昼夜状態の切り替え操作が行なわれたときに、
    上記保守端末で予め指定した全ての受付け台グループの
    一括した昼夜状態の切り替え制御を、上記記憶装置の登
    録情報に基づいて同時に行なう中央処理装置とを有し、 複数の受付け台毎の昼夜状態の切り替え制御を、システ
    ム監督台から一括して同時に行なえるようにしたことを
    特徴とする構内交換機。
JP19084691A 1991-07-05 1991-07-05 構内交換機 Pending JPH0514527A (ja)

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JP19084691A JPH0514527A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 構内交換機

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JP19084691A JPH0514527A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 構内交換機

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JPH0514527A true JPH0514527A (ja) 1993-01-22

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JP19084691A Pending JPH0514527A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 構内交換機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0795636A (ja) * 1993-09-22 1995-04-07 Nec Corp 自動着信呼分配機能を有する自動構内交換機
JPH07107172A (ja) * 1993-10-06 1995-04-21 Nec Corp 受付台グループ離席状態制御方式
KR20000002902A (ko) * 1998-06-24 2000-01-15 윤종용 사설교환기에서 내장형 음성사서함 장치의 제어방법

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH07107172A (ja) * 1993-10-06 1995-04-21 Nec Corp 受付台グループ離席状態制御方式
KR20000002902A (ko) * 1998-06-24 2000-01-15 윤종용 사설교환기에서 내장형 음성사서함 장치의 제어방법

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