JPS60103862A - ミ−トミ−ペ−ジ方式 - Google Patents
ミ−トミ−ペ−ジ方式Info
- Publication number
- JPS60103862A JPS60103862A JP21186383A JP21186383A JPS60103862A JP S60103862 A JPS60103862 A JP S60103862A JP 21186383 A JP21186383 A JP 21186383A JP 21186383 A JP21186383 A JP 21186383A JP S60103862 A JPS60103862 A JP S60103862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incoming call
- meet
- switch box
- special number
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/60—Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は構内電話交換機システムにおいて、同時に複数
の着信呼に対するε−トミーページに対処することので
きるミートミーページカ式〔発明の技術的゛ハ′景とそ
の間ｍ点〕栴内ｉＬ話父侯機システムは、例えば第１図
に示すように、局線インターフェース回ｌｌ′１１（Ｌ
ＩＦ）ｌａ、ｌｂ〜１ｎを介して複数の局線をスイ。
の着信呼に対するε−トミーページに対処することので
きるミートミーページカ式〔発明の技術的゛ハ′景とそ
の間ｍ点〕栴内ｉＬ話父侯機システムは、例えば第１図
に示すように、局線インターフェース回ｌｌ′１１（Ｌ
ＩＦ）ｌａ、ｌｂ〜１ｎを介して複数の局線をスイ。
子回路（ＳＷＮ ） ；！に接続すると共に、このスイ
、。
、。
子回路２に内に一インターフェース回路（ＰＩＦ）３ａ
、 ３ ｂ 〜３ｍを介して複数の内に！４ ’ｆＬ
ｆ活磯４ａ、４ｂ〜４ｍを接続して構成される。才だ
同時に、上記スイッチ回路２には、中継台インターフェ
ース回路（ＡＩＦ） ５ ｆ弁して中継台（ＡＴＴ）６
が接続される。これらの各インターフェース回路１，３
．５間のスイッチ回路２による回線接続は、ＣＰＵやメ
モリー等を備えて横Ｉノアされる中央制御装ｂ’、＃（
ＣＣ）７により制ｊｌｌｌきれる。
、 ３ ｂ 〜３ｍを介して複数の内に！４ ’ｆＬ
ｆ活磯４ａ、４ｂ〜４ｍを接続して構成される。才だ
同時に、上記スイッチ回路２には、中継台インターフェ
ース回路（ＡＩＦ） ５ ｆ弁して中継台（ＡＴＴ）６
が接続される。これらの各インターフェース回路１，３
．５間のスイッチ回路２による回線接続は、ＣＰＵやメ
モリー等を備えて横Ｉノアされる中央制御装ｂ’、＃（
ＣＣ）７により制ｊｌｌｌきれる。
また図中８番」１、構内放送全行う為のスピーカで、ペ
ーノング回路（ＰＡＧＥ）９により駆動されて−Ｘ７信
呼に対する一斉呼出しが行われるようになっている。
ーノング回路（ＰＡＧＥ）９により駆動されて−Ｘ７信
呼に対する一斉呼出しが行われるようになっている。
しかしてこのようなシステムでは、通常、局線からの沿
イ１１があると、中央制御装置７は中緬台６に着信信号
を出力し、中継台６がこれに応答すると中央制御装置７
はスイッチ回路２を制御して前記局線と中継台６との通
話路を形成する。この状態で中継台６を操作するオペレ
ータは、局線から取次ぎを行うべく相→・（１１１１の
名＋３ｉＪや内線番号を聞き、これに従って７９Ｔ安の
内線゛電話機４を呼出す。しかるのち、これに応答した
内線電話機４と前記局線との通話路（ｒ−前記スイッチ
回路２に形成して、その取次ぎを終了する。
イ１１があると、中央制御装置７は中緬台６に着信信号
を出力し、中継台６がこれに応答すると中央制御装置７
はスイッチ回路２を制御して前記局線と中継台６との通
話路を形成する。この状態で中継台６を操作するオペレ
ータは、局線から取次ぎを行うべく相→・（１１１１の
名＋３ｉＪや内線番号を聞き、これに従って７９Ｔ安の
内線゛電話機４を呼出す。しかるのち、これに応答した
内線電話機４と前記局線との通話路（ｒ−前記スイッチ
回路２に形成して、その取次ぎを終了する。
ところで、上記取次ぎを行うべき相手が離席等によって
在席しない場合、ミートミーページ処理が行われる。こ
のミートミーベージは、中継台６に訃ける特番ダイヤル
または′電鍵操作によってＡｉＪ記着信呼があった局線
を保留し、この保留期間に前記スピーカ８を介し−Ｃ前
記取次きを行うべく相手を構内放送として一介呼出しを
行うものでめる。この−斉呼出しに従って、該当者は最
寄の内線電話機４から、予め定められた特番ダイヤルま
たは電鍵操作を行うど中央制御装置７がこれを検出し、
その内線電話機４とｔｓｉＪ記保貿した局線とを接続す
るものである。
在席しない場合、ミートミーページ処理が行われる。こ
のミートミーベージは、中継台６に訃ける特番ダイヤル
または′電鍵操作によってＡｉＪ記着信呼があった局線
を保留し、この保留期間に前記スピーカ８を介し−Ｃ前
記取次きを行うべく相手を構内放送として一介呼出しを
行うものでめる。この−斉呼出しに従って、該当者は最
寄の内線電話機４から、予め定められた特番ダイヤルま
たは電鍵操作を行うど中央制御装置７がこれを検出し、
その内線電話機４とｔｓｉＪ記保貿した局線とを接続す
るものである。
このようなミートミーページによれば、保留したＭ信呼
に対して効率良く内線電話機４を接続することができ、
その利点が極めて太きい。
に対して効率良く内線電話機４を接続することができ、
その利点が極めて太きい。
ところが従来、この種の／ステムではミートミーページ
の為の着信呼の保留回線が１つしがない為、同時に複数
の局線からの着信呼に対するミートミーベージには対処
できなかった。この為、保留′回線が塞がっている場合
には、中継台６にて局線に相手力が不在である旨を通知
して局線を一、１；Ｊ、断にしたり、或いは代替者への
内線電話機４にその局線を接続する等している。
の為の着信呼の保留回線が１つしがない為、同時に複数
の局線からの着信呼に対するミートミーベージには対処
できなかった。この為、保留′回線が塞がっている場合
には、中継台６にて局線に相手力が不在である旨を通知
して局線を一、１；Ｊ、断にしたり、或いは代替者への
内線電話機４にその局線を接続する等している。
この為、そのオペレータに相当な負担が加わった。そこ
で、着信呼に対する保留回線を複数に増加させることが
考えられているが、ミートミーベージの為の特番あるい
は電鍵操作が限られている為に、保留した局線と、これ
に応答した内線′ＫｉＫ＋’５機４とを対応付けること
ができないと云う不共イ）があった。
で、着信呼に対する保留回線を複数に増加させることが
考えられているが、ミートミーベージの為の特番あるい
は電鍵操作が限られている為に、保留した局線と、これ
に応答した内線′ＫｉＫ＋’５機４とを対応付けること
ができないと云う不共イ）があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、複数の着信呼に対するミートミ
ーベージを簡易に且つ効率良く、しかもその対応を確実
にしてｉｊＪ能なら１〜めるミートミーペー・ゾ方式を
提供することにある。
の目的とするところは、複数の着信呼に対するミートミ
ーベージを簡易に且つ効率良く、しかもその対応を確実
にしてｉｊＪ能なら１〜めるミートミーペー・ゾ方式を
提供することにある。
本発明は着信呼を保留する保留回線を枚数個設けると共
に、中継台が局線からの着信呼を保留したとき、その着
信呼を保留した保留回線に対応した特番丑たは電鍵番号
を前記中継台に表示するようにしたものであり、この特
番呼たけ電鍵番号を構内放送し、それに基っく精査グイ
ヤル捷たは電鍵操作がなされた内＆！電話機を、その特
番または電鍵番号によって示される保留回線に保留され
た局線に接続するようにしたものである。
に、中継台が局線からの着信呼を保留したとき、その着
信呼を保留した保留回線に対応した特番丑たは電鍵番号
を前記中継台に表示するようにしたものであり、この特
番呼たけ電鍵番号を構内放送し、それに基っく精査グイ
ヤル捷たは電鍵操作がなされた内＆！電話機を、その特
番または電鍵番号によって示される保留回線に保留され
た局線に接続するようにしたものである。
かくして本発明によれば、ミートミー被−ソを行う為に
保留した局線を、特番寸たは電鍵街号により特定した上
でその操作を行った内線電話機に接続するので、その対
応関係を常に正確に維持することができる。またべ一ソ
ングを行う中継台の開被レータは、そこに表示された特
番または？Ｉｉ’、 ′Ｊ！ｔｉ１． ｉｌｉ号に従っ
て構内放送を行うたけで良いので、その負担が大幅に軽
減され心。しかも、ページングを受けた渚は、目的とす
る保留回線を１１．Ｈ，拓−または電鋳１番号によって
直接指定して、そのイメ留された局線との通話路を形成
できるので、取扱いが容易である。呼たＪａｙ、次きミ
スを招来−ノーる膚れも殆んどなくなる等の効果が奏せ
られる。
保留した局線を、特番寸たは電鍵街号により特定した上
でその操作を行った内線電話機に接続するので、その対
応関係を常に正確に維持することができる。またべ一ソ
ングを行う中継台の開被レータは、そこに表示された特
番または？Ｉｉ’、 ′Ｊ！ｔｉ１． ｉｌｉ号に従っ
て構内放送を行うたけで良いので、その負担が大幅に軽
減され心。しかも、ページングを受けた渚は、目的とす
る保留回線を１１．Ｈ，拓−または電鋳１番号によって
直接指定して、そのイメ留された局線との通話路を形成
できるので、取扱いが容易である。呼たＪａｙ、次きミ
スを招来−ノーる膚れも殆んどなくなる等の効果が奏せ
られる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例ｉ／ｉＺつきｉ
発明する。
発明する。
本発明を実施するに際してＱ」１、例え如：第１図に示
される構成の交換機システムにおいて、その中央制御装
置７にミートミーベーソ制御用の管理テーブル１ノを設
けると共に、この〒ｉ、 ｊｊＪテ−プル１１によって
管理される複数の着信呼保留回線を形成することによっ
て達せられる。同時に、中継台６には、局線からの着信
呼を保留したとき、その着信呼を保留した保留回線を示
ず特番または電鍵番号を表示する為の表示器が設けられ
る。
される構成の交換機システムにおいて、その中央制御装
置７にミートミーベーソ制御用の管理テーブル１ノを設
けると共に、この〒ｉ、 ｊｊＪテ−プル１１によって
管理される複数の着信呼保留回線を形成することによっ
て達せられる。同時に、中継台６には、局線からの着信
呼を保留したとき、その着信呼を保留した保留回線を示
ず特番または電鍵番号を表示する為の表示器が設けられ
る。
しかして前記管理テーブル１１は、着信呼を保留する為
の保留回線に対応し、且つミートミーページに応答する
為の特番が予め記述されている特番テーブル１２と、そ
の特番が使用されているか否か、即ちその特番によって
示される保留回線が使用されているか否を示す情報を格
納する空き判定テーブル１３と、その特番に保留した着
信呼の局線番号を記述する局線有力テーブル１４とによ
って構成される。これらの各テーブル１２．１３．１４
は相互に対応付けして設けられることは云う兼でもない
。
の保留回線に対応し、且つミートミーページに応答する
為の特番が予め記述されている特番テーブル１２と、そ
の特番が使用されているか否か、即ちその特番によって
示される保留回線が使用されているか否を示す情報を格
納する空き判定テーブル１３と、その特番に保留した着
信呼の局線番号を記述する局線有力テーブル１４とによ
って構成される。これらの各テーブル１２．１３．１４
は相互に対応付けして設けられることは云う兼でもない
。
さて、第３図は本実施例においてミートミーページを実
行する中継台６における動作を示す状態遷移図であり、
また第４図はミートミーページに応答する内線電話機４
の状態遷移図である。これらの状態遷移図に従って、本
ミートミー波−ノ方式につき説明する。
行する中継台６における動作を示す状態遷移図であり、
また第４図はミートミーページに応答する内線電話機４
の状態遷移図である。これらの状態遷移図に従って、本
ミートミー波−ノ方式につき説明する。
局線からの着（ｉｊがあると、中央制御装置７は泊信信
号を発生し、中継台６ Ｖｉこれに応答することになる
。この応答ＶＣより、中継台６と局線との通話路が形Ｉ
Ｊ、にされる。しかしてこの連語に基ついて、取次ぐべ
き相手力の内ａ！’ｒｌｉ晶（幾４を呼び出し、その相
手方が不在の場合、中継台６のオペレータ＆、１、ミー
トミーページケ行う為に、その唱°香グイ−（′ル筐た
は特ボの電鍵を操作すると、これ台・党けて前記中央制
御装置７は、１ｊｉｆ記管理テーブル１］の空き判定テ
ーブル１３がら空き状ｊ／！；にある保留回線を探し出
す。仮りに空きが存在しない場合には、中継台６に話中
音を発信し、その旨を通知する。しかして、空きが見出
された場合にｔよ、その物）留回線に１ｇ１Ｊ６１治イ
「□吋＝があった紛糾全保留すると同時に、その物こ留
回線を示ず特番全中継台６に表示せしめ、更に空きテー
ブル１３全劃／として、局線番刀テーブル１４に上記保
留した局線の局線番号を登録する。これによって、上記
着信呼の保留と、（れに付随する処理が完了することに
なる。
号を発生し、中継台６ Ｖｉこれに応答することになる
。この応答ＶＣより、中継台６と局線との通話路が形Ｉ
Ｊ、にされる。しかしてこの連語に基ついて、取次ぐべ
き相手力の内ａ！’ｒｌｉ晶（幾４を呼び出し、その相
手方が不在の場合、中継台６のオペレータ＆、１、ミー
トミーページケ行う為に、その唱°香グイ−（′ル筐た
は特ボの電鍵を操作すると、これ台・党けて前記中央制
御装置７は、１ｊｉｆ記管理テーブル１］の空き判定テ
ーブル１３がら空き状ｊ／！；にある保留回線を探し出
す。仮りに空きが存在しない場合には、中継台６に話中
音を発信し、その旨を通知する。しかして、空きが見出
された場合にｔよ、その物）留回線に１ｇ１Ｊ６１治イ
「□吋＝があった紛糾全保留すると同時に、その物こ留
回線を示ず特番全中継台６に表示せしめ、更に空きテー
ブル１３全劃／として、局線番刀テーブル１４に上記保
留した局線の局線番号を登録する。これによって、上記
着信呼の保留と、（れに付随する処理が完了することに
なる。
しかるのち、中継台６は、表示された特番の情報と、着
信呼に対して相手方を呼び出すメツセージ等を放送装置
（スピーカ８）を介して放送すると七ＶＣなる。つ丑シ
、この時点でベージングがなされ、このベージングにお
いでＩＪ’Ｊ ’＋：Ｃ％番の通知も同時に行われるこ
とになる。
信呼に対して相手方を呼び出すメツセージ等を放送装置
（スピーカ８）を介して放送すると七ＶＣなる。つ丑シ
、この時点でベージングがなされ、このベージングにお
いでＩＪ’Ｊ ’＋：Ｃ％番の通知も同時に行われるこ
とになる。
このような−介硬一ノングに対して、その該尚者は空き
状態にある内線電話機４から前記指示されｆＣ特番をダ
イヤル操作することンこなる。
状態にある内線電話機４から前記指示されｆＣ特番をダ
イヤル操作することンこなる。
しかして中央制御装置７ではそのタ゛イヤル数字を識別
し、それが特番である場合には空きデープル１２の該当
エリア全チェックする。ここで、該当するものが存在し
ない場合にｔよ、その内線電話機４に話中音を発信して
その旨をｊＭ知する。
し、それが特番である場合には空きデープル１２の該当
エリア全チェックする。ここで、該当するものが存在し
ない場合にｔよ、その内線電話機４に話中音を発信して
その旨をｊＭ知する。
１だ該当する％査に保留された局線がある場合には、そ
の局線番号に従って局線と」−記応答した内線電話機４
とを接続する。
の局線番号に従って局線と」−記応答した内線電話機４
とを接続する。
しかるのち、ミートミーページに対する応答が完了した
とき、その特番に対する空きデープル１２および局線番
号テーブル１３をセれぞれイニシャライズして、次の着
信呼に対するミートミーページに備える。同、着信ｎ’
４を保留したのち、ミー；・ミー波−ノに対する応答か
−＞ｃ時間以内Ｋ ｆｔ、い場合には、その旨を例えば
中継台６への％ 蚕４１）表示等として知らしめ、その
保留を解除して局線に対してその旨を通知するようＶＣ
することが望せしい。１だ、この時、ｒ＞破−ジングを
イｆうようにしてもよい。
とき、その特番に対する空きデープル１２および局線番
号テーブル１３をセれぞれイニシャライズして、次の着
信呼に対するミートミーページに備える。同、着信ｎ’
４を保留したのち、ミー；・ミー波−ノに対する応答か
−＞ｃ時間以内Ｋ ｆｔ、い場合には、その旨を例えば
中継台６への％ 蚕４１）表示等として知らしめ、その
保留を解除して局線に対してその旨を通知するようＶＣ
することが望せしい。１だ、この時、ｒ＞破−ジングを
イｆうようにしてもよい。
このようなミートミー被−ノ方式によｔｌ−ば、予め準
備された特番の範囲内で、複数の７Ｆｆ（＊呼に対゛ノ
ーるミートミーペーノ処理を同時に行うことが川ず正で
ある。しかも非常に簡易な操作により適確匠、また保留
した局線との対応関係を乱すことなしにミートミーペー
ノ処理を有うことが可能である。従って、′市話交換截
における中継作業を効率良く行うことが可能となり、実
用上絶大なる効果が奏せられる。
備された特番の範囲内で、複数の７Ｆｆ（＊呼に対゛ノ
ーるミートミーペーノ処理を同時に行うことが川ず正で
ある。しかも非常に簡易な操作により適確匠、また保留
した局線との対応関係を乱すことなしにミートミーペー
ノ処理を有うことが可能である。従って、′市話交換截
における中継作業を効率良く行うことが可能となり、実
用上絶大なる効果が奏せられる。
また以上の制御は、中央制御装置７ Ｋおけるメモリの
若干の追加と、その制御ゾログラムの僅かな変更によっ
て実現でき、現用システムをそのまま流用できるので実
用的利点が太きい。
若干の追加と、その制御ゾログラムの僅かな変更によっ
て実現でき、現用システムをそのまま流用できるので実
用的利点が太きい。
そして、オペし／−夕の負担を大幅に軽減できる。
伺、本発明は上記実施例に限定烙れるものではない。例
えは特番ダイヤルの代りに電鍵操作によってその処理を
実行するようにしてもよい。
えは特番ダイヤルの代りに電鍵操作によってその処理を
実行するようにしてもよい。
また特番の数は仕様に応じて定めれはよいものである。
要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
して実施することができる。
第１図は構内交換機システムの概略構成図、第２図は本
発明の一実施例における管理テーブルの構成例を示す図
、第３図および第４図−１本発明の詳細な説明する為の
動作状態遺移図である。 １．３．５・・・インターフェース回路、２・・・スイ
ッチ回路、４・・・内線電話機、６・・・中継台、７・
・・中央制御装置、８・・・スピーカ、９・・・ベージ
ング装置、１１・・管理テーブル、１２・・・特番テー
ブル、１３・・・空きデープル、１４・・・局、Ｉ省力
テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 、１ 第３図
発明の一実施例における管理テーブルの構成例を示す図
、第３図および第４図−１本発明の詳細な説明する為の
動作状態遺移図である。 １．３．５・・・インターフェース回路、２・・・スイ
ッチ回路、４・・・内線電話機、６・・・中継台、７・
・・中央制御装置、８・・・スピーカ、９・・・ベージ
ング装置、１１・・管理テーブル、１２・・・特番テー
ブル、１３・・・空きデープル、１４・・・局、Ｉ省力
テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 、１ 第３図
Claims (1)
- 中継台への着信呼を保留する膜数の保留回線に対応して
特番または電鍵番号を設定し、前記中継台が着信呼を保
留したとき、その保留された着信呼に対して内線電話機
から応答する為の前記特番または電鍵歪力を上記着信呼
を保留した保留回線に対応して前記中継台に表示し、構
内放送により通知きれた特番丑たＩｄ、 ？ｔＣｔｔｌ
：番号を操作した内線電話機と前記保留したｇｌ−倍呼
とを接わ“じしてなることを特徴とするミートミーイー
ジ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21186383A JPS60103862A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ミ−トミ−ペ−ジ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21186383A JPS60103862A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ミ−トミ−ペ−ジ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103862A true JPS60103862A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16612852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21186383A Pending JPS60103862A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ミ−トミ−ペ−ジ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384358A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Toshiba Corp | 電子式構内交換機 |
| US10739986B2 (en) | 2014-12-04 | 2020-08-11 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Circuit board for an input device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586258A (en) * | 1978-12-23 | 1980-06-28 | Fujitsu Ltd | B board paging system |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21186383A patent/JPS60103862A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586258A (en) * | 1978-12-23 | 1980-06-28 | Fujitsu Ltd | B board paging system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384358A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Toshiba Corp | 電子式構内交換機 |
| US10739986B2 (en) | 2014-12-04 | 2020-08-11 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Circuit board for an input device |
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