JPS6383819A - 入力指示装置 - Google Patents
入力指示装置Info
- Publication number
- JPS6383819A JPS6383819A JP61230337A JP23033786A JPS6383819A JP S6383819 A JPS6383819 A JP S6383819A JP 61230337 A JP61230337 A JP 61230337A JP 23033786 A JP23033786 A JP 23033786A JP S6383819 A JPS6383819 A JP S6383819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- central processing
- processing unit
- input
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、座標情報を、入力する入力指示装置に朋−ト
７＋ 素 ａ）１１ム入 − 従来の技術 従来の入力指示装置は、中央処理部が処理中のために入
力指示装置からの入力データを受信バッファに蓄え、処
理終了後に、順次内部に取り込み処理するか、他の処理
中に入力されたデータは無視する方法が用いられていた
。
７＋ 素 ａ）１１ム入 − 従来の技術 従来の入力指示装置は、中央処理部が処理中のために入
力指示装置からの入力データを受信バッファに蓄え、処
理終了後に、順次内部に取り込み処理するか、他の処理
中に入力されたデータは無視する方法が用いられていた
。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の方法では、入力指示部の操作者は処理
が終了するのを待って次の操作の為の入力指示を行なっ
たり、あるいは中央処理部の負荷が増大するため、処理
速度（あるいは操作速度）が低下する欠点があった。
が終了するのを待って次の操作の為の入力指示を行なっ
たり、あるいは中央処理部の負荷が増大するため、処理
速度（あるいは操作速度）が低下する欠点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、中央処理装置が処理中であ
っても入力指示を可能とし、かつ中央処理部の負荷を軽
減して操作性のよい入力指示装置を提供することを目的
とする。
っても入力指示を可能とし、かつ中央処理部の負荷を軽
減して操作性のよい入力指示装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達するため、座標データを入力する
座標入力器と、中央処理部がデータ受信可能かどうかを
判定する判定部と、入力された座標データを蓄積するデ
ータバッファと、蓄積されたデータを累積演算する演算
部とを設け、中央処理部がデータを受は取れない状態で
はデータバッファで蓄積さね、たデータの累積演算を行
ない、データ受信可能状態の場合に累積演算結果を中央
処理部に送出するように構成されている。
座標入力器と、中央処理部がデータ受信可能かどうかを
判定する判定部と、入力された座標データを蓄積するデ
ータバッファと、蓄積されたデータを累積演算する演算
部とを設け、中央処理部がデータを受は取れない状態で
はデータバッファで蓄積さね、たデータの累積演算を行
ない、データ受信可能状態の場合に累積演算結果を中央
処理部に送出するように構成されている。
作 用
本発明は一ヒ記［７だ構成により、中央処理部が処理中
でも入力指示を可能と１〜、中央処理部が受は取れるよ
うになった時に結果を送出するととにより、中央処理部
の負荷を軽減するとともに操作性の良い入力指示装置を
提供するものである。
でも入力指示を可能と１〜、中央処理部が受は取れるよ
うになった時に結果を送出するととにより、中央処理部
の負荷を軽減するとともに操作性の良い入力指示装置を
提供するものである。
実施例
第１図は本発明の入力指示装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。第１図において、１は入力座標の変化量を
出力する座標入力器、２は入力データを一時記憶するデ
ータバッファ、３は中央処理部がデータを受信可能かど
うかを判定する判定部、４は累積演算を行う演算部で、
只、上で座標入力部を構成する。５は中央処理部、６は
中央処理部６の表示部をそれぞれ示している。
ク図である。第１図において、１は入力座標の変化量を
出力する座標入力器、２は入力データを一時記憶するデ
ータバッファ、３は中央処理部がデータを受信可能かど
うかを判定する判定部、４は累積演算を行う演算部で、
只、上で座標入力部を構成する。５は中央処理部、６は
中央処理部６の表示部をそれぞれ示している。
第２図は本発明の詳細な説明するために、各部の信号及
びタイミングを示す。同図において、ａ）は座標入力部
からの入力データ、ｂ）は中央処理部６への出力データ
、Ｃ）は中央処理部６の受信の可否を示す信号、ｄ）は
中央処理部５への出力タイミングを示す信号をそれぞれ
示している。従来例では、ａ）に示す座標列が中央処理
部６内のバッファに取り込まれて処理される。
びタイミングを示す。同図において、ａ）は座標入力部
からの入力データ、ｂ）は中央処理部６への出力データ
、Ｃ）は中央処理部６の受信の可否を示す信号、ｄ）は
中央処理部５への出力タイミングを示す信号をそれぞれ
示している。従来例では、ａ）に示す座標列が中央処理
部６内のバッファに取り込まれて処理される。
以上のように構成された本実施例について、以Ｆその動
作を説明する。
作を説明する。
第１図において、座標入力器１から入力された指示点の
変位量（ΔＩ、Δｙ）は中央処理部５が受信の可能な場
合は、すぐに中央処理部５に入力さね。
変位量（ΔＩ、Δｙ）は中央処理部５が受信の可能な場
合は、すぐに中央処理部５に入力さね。
表示部６のカーノル移動等に用いられる。しかし、中央
処理部６が受信の不可能な場合は、データバッファ２に
第２図ａに示すデータが一次記憶され、演算部４で、中
央処理部６が受信の可能になるまで、即ち第２図すに示
す信号が化レベルになるまでの変位量の和が、 Δ＝Δ１１＋Δｘ２＋Δｘ３＋Δｘ４＋…………［＝
Δｙ１ ＋ Δｙ２＋Δｙ３＋Δｙ４ ＋・・・・・・
・・・・・・として求められ、中央処理部５が受信の可
能となったとき、即ち第２図ｄの信号の高レベルの期間
に、演算結果の（ΔＸ、ΔＹ）が中央処理部６に送出さ
ｆｔて表示部６のカーソル移動等に用いられる。
処理部６が受信の不可能な場合は、データバッファ２に
第２図ａに示すデータが一次記憶され、演算部４で、中
央処理部６が受信の可能になるまで、即ち第２図すに示
す信号が化レベルになるまでの変位量の和が、 Δ＝Δ１１＋Δｘ２＋Δｘ３＋Δｘ４＋…………［＝
Δｙ１ ＋ Δｙ２＋Δｙ３＋Δｙ４ ＋・・・・・・
・・・・・・として求められ、中央処理部５が受信の可
能となったとき、即ち第２図ｄの信号の高レベルの期間
に、演算結果の（ΔＸ、ΔＹ）が中央処理部６に送出さ
ｆｔて表示部６のカーソル移動等に用いられる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡易
な回路構成で、効率良く座標の入力ができ、実用的にき
わめて有用である。
な回路構成で、効率良く座標の入力ができ、実用的にき
わめて有用である。
第１図は本発明の一実施例における入力指示装置を示す
ブロック図、第２図は本発明の詳細な説明するだめの各
部の信号あるいはタイミングを示すタイミングチャート
である。 １・・・・・・座標入力器、２・・・・・・データバッ
ファ、３・・・・・・判定部、４・・・・・・演算部、
５・・・・・・中央処理部、６・・・・・・表示部。
ブロック図、第２図は本発明の詳細な説明するだめの各
部の信号あるいはタイミングを示すタイミングチャート
である。 １・・・・・・座標入力器、２・・・・・・データバッ
ファ、３・・・・・・判定部、４・・・・・・演算部、
５・・・・・・中央処理部、６・・・・・・表示部。
Claims (1)
- タブレットやマウス等を用いて座標の入力を行う座標入
力器と入力された座標を一時記憶するデータバッファと
、中央処理部がデータを受信可能かどうかを判定する判
定部と、前記データバッファに一時記憶されたデータを
累積演算する演算部とを備え、前記中央処理部がデータ
受信不可能な状態においては、前記座標入力器で入力さ
れた座標データを前記データバッファに蓄積し、かつ演
算部で累積演算を行なうとともに前記中央処理部がデー
タ受信可能となった状態には、前記累積演算結果を前記
中央処理部に送り出すように構成したことを特徴とした
入力指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230337A JPS6383819A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 入力指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230337A JPS6383819A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 入力指示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383819A true JPS6383819A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16906258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61230337A Pending JPS6383819A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 入力指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6383819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458753U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-20 | ||
| JPH05216621A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-08-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 高帯域幅データをバッファリングするための方法及びデータ処理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218127A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Hitachi Ltd | 座標入力装置の移動割り込み制御回路 |
| JPS6186830A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Sharp Corp | デ−タ処理方式 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230337A patent/JPS6383819A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218127A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Hitachi Ltd | 座標入力装置の移動割り込み制御回路 |
| JPS6186830A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Sharp Corp | デ−タ処理方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458753U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-20 | ||
| JPH05216621A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-08-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 高帯域幅データをバッファリングするための方法及びデータ処理システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6383819A (ja) | 入力指示装置 | |
| JPS57113135A (en) | Method and device for inputting cursor information | |
| JPS62143124A (ja) | 表示マ−ク移動方式 | |
| JPH0561604A (ja) | タツチパネル | |
| JPS6278609A (ja) | プラント監視画面切替装置 | |
| JPH0435955Y2 (ja) | ||
| JP2509936B2 (ja) | 出力制御装置 | |
| JPH03286328A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2558952B2 (ja) | 固定小数点型デジタル信号処理装置 | |
| JPS6186830A (ja) | デ−タ処理方式 | |
| JPS58221476A (ja) | 入力装置 | |
| JP2589091Y2 (ja) | 情報入力装置 | |
| JPS605404Y2 (ja) | 入力データ処理回路 | |
| JPH05298014A (ja) | 座標入力デバイス | |
| JPS63250780A (ja) | フロ−チヤ−ト作画システムにおける結線方式 | |
| JPS61231674A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0146912B2 (ja) | ||
| JPH01233510A (ja) | コマンド判定方法 | |
| JPH01251285A (ja) | イメージプロセッサ装置 | |
| JPS5855548B2 (ja) | ヅケイチユウシンノジドウケツテイソウチ | |
| JPH0262641A (ja) | コマンド履歴登録・選択装置 | |
| JPS569883A (en) | Information input unit | |
| JPH04246774A (ja) | Ｃａｄシステム | |
| JPH0348919A (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JPS599951B2 (ja) | ジドウザヒヨウヨミトリソウチノソウサホウシキ |