JPS6382532A - 論理アドレスから実アドレスへの変換方式 - Google Patents

論理アドレスから実アドレスへの変換方式

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JPS6382532A
JPS6382532A JP61228945A JP22894586A JPS6382532A JP S6382532 A JPS6382532 A JP S6382532A JP 61228945 A JP61228945 A JP 61228945A JP 22894586 A JP22894586 A JP 22894586A JP S6382532 A JPS6382532 A JP S6382532A
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JP
Japan
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logical address
real
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Pending
Application number
JP61228945A
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English (en)
Inventor
Yasuhide Takechi
武知 保秀
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS6382532A publication Critical patent/JPS6382532A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は論理アドレスから実アドレスへの変換方式に関
し、特に実メモリを見せかけ上拡張して使用する情報処
理システムにおける論理アドレスから実アドレスへの変
換方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の論理アドレスから実アドレスへの変換方
式では、論理アドレスで示される領域と実メモリ上の領
域との対応を記憶する管理表を設けてその管理表を論理
アドレスで参照することにより論理アドレスから実アド
レスへの変換を行うテーブル変換手段による方式や、実
メモリ上の領域を連鎖探索してその領域が論理アドレス
で示される領域に対応するか否かを調べることにより論
理アドレスから実アドレスへの変換を行うサーチ変換手
段による方式が、それぞれ論理アドレスで示される全領
域を対象にして行われていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の論理アドレスから実アドレスへの変換方
式では、テーブル変換手段による方式においては、論理
アドレスで示される全領域が大きくなると管理表を記憶
する領域が大きくなるので、実メモリ上に管理表が確保
できなくなるという欠点がある。
また、実メモリ上に管理表が確保できたとしても、論理
アドレスで示される領域を割り当てることができる実メ
モリ上の領域が管理表を記憶する領域により圧迫されて
実メモリと二次記憶装置上のファイルとの間のデータの
転送が顧緊に発生するので、処理速度が遅くなるという
欠点がある。
一方、サーチ変換手段による方式においては、常に実メ
モリ上の領域を連鎖探索によりサーチしなければならな
いので、処理速度が遅くなるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、テーブル変換手段に
よる方式とサーチ変換手段による方式とを適切に制御し
て併用することにより、効率良く論理アドレスから実ア
ドレスへの変換を行うことができる論理アドレスから実
アドレスへの変換方式を提供することにある。
c問題点を解決するための手段〕 本発明の論理アドレスから実アドレスへの変換方式は、
論理アドレスで示される領域と実メモリ上の領域とを対
応づける管理表を論理アドレスで参照することにより論
理アドレスから実アドレスへの変換を行うテーブル変換
手段と、実メモリ上の領域を連鎖探索して実メモリ上の
領域が論理アドレスで示される領域に対応するか否かを
調べることにより論理アドレスから実アドレスへの変換
を行うサーチ変換手段と、指定された論理アドレスが論
理アドレスで示される全領域中において前記テーブル変
換手段により実アドレスに変換される領域内の論理アド
レスであるか前記サーチ変換手段により実アドレスに変
換される領域内の論理アドレスであるかを判定しこの判
定結果に基づいて前記テーブル変換手段および前記サー
チ変換手段のいずれか一方を起動する論理アドレス判定
手段とを有する。
〔作用〕
本発明の論理アドレスから実アドレスへの変換方式では
、テーブル変換手段が論理アドレスで示される領域と実
メモリ上の領域とを対応づける管理表を論理アドレスで
参照することにより論理アドレスから実アドレスへの変
換を行い、サーチ変換手段が実メモリ上の領域を連鎖探
索して実メモリ上の領域が論理アドレスで示される領域
に対応するか否かを調べることにより論理アドレスから
実アドレスへの変換を行い、論理アドレス判定手段が指
定された論理アドレスが論理アドレスで示される全領域
中においてテーブル変換手段により実アドレスに変換さ
れる領域内の論理アドレスであるかサーチ変換手段によ
り実アドレスに変換される領域内の論理アドレスである
かを判定しこの判定結果に基づいてテーブル変換手段お
よびサーチ変換手段のいずれか一方を起動する。
(実施例〕 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の論理アドレスから実アドレスへの変
換方式の一実施例の構成を示すブロック図である。本実
施例の論理アドレスから実アドレスへの変換方式は、プ
ログラム中の指定に基づいて入力された論理アドレス(
以下、人力論理アドレスという)が論理的な領域7にお
いて領域A内の論理アドレスであるか領域B内の論理ア
ドレスであるかを判定する論理アドレス判定手段1と、
管理表4を入力論理アドレスで参照することにより論理
アドレスから実アドレスへの変換を行うテーブル変換手
段2と、実メモリ8上の領域を連鎖探索してその領域が
入力論理アドレスで示される領域に対応するか否かを調
べることにより論理アドレスから実アドレスへの変換を
行うサーチ変換手段3と、論理アドレスで示される領域
と実メモリ8上の領域とを対応づける管理表4と、実メ
モリ8とバンクアップファイル6との間のデータの転送
を制御するバ・ツクアップファイル入出力処理手段5と
、実メモリ8上の領域のデータを退避させる二次記憶装
置上のファイルであるバックアップファイル6と、論理
アドレスで示される仮想的な領域である論理的な領域7
と、論理的な領域7中のデータが物理的に格納される実
メモリ8とから構成されている。
論理的な領域7は、テーブル変換手段2により実アドレ
スに変換される論理アドレスで示される領域Aと、サー
チ変換手段3により実アドレスに変換される論理アドレ
スで示される領域Bとにプログラムからの指定に基づい
て二分されている。
第2図を参照すると、管理表4は、論理的な領域7中の
論理アドレスで示される領域のデータが実メモリ8上に
存在するときにはその論理アドレスに対応するエントリ
に論理アドレスで示される領域のデータが存在する実ア
ドレスが設定され(例えば、論理アドレス“2”で示さ
れる領域のデータが実アドレス“4”で示される領域に
存在するときにはエントリ″28に14″が設定される
なお、ここではアドレスは“1”から始まるものとする
)、論理アドレスで示される領域のデータが実メモリ8
上に存在しないときにはその論理アドレスに対応するエ
ントリに“0”が設定されて(例えば、論理アドレス“
1”で示される領域のデータが実メモリ8上に存在しな
いときにはエントリ“11に“0”が設定される)構成
されている。
第3図を参照すると、実メモリ8は、各領域に存在する
管理域9と、サーチ変換手段3による連鎖探索の起点と
なる実アドレスを示す実メモリ起点アドレス10とを含
んで構成されている。
各領域の管理域9は、その領域に格納されているデータ
の論理的な領域7上のアドレスを示す論理アドレス91
と、サーチ変換手段3の連鎖探索における次にサーチす
べき領域の実アドレスを示す次実アドレス92とからな
る。
なお、次実アドレス92の設定は、論理アドレス91で
示される領域のデータが格納された順序の逆順に実メモ
リ8上の領域が連鎖探索されるように行われる(最新に
データが格納された領域の実アドレスは実メモリ起点ア
ドレス10に設定される。
また、連鎖探索によるサーチは行われないが、領域Aに
属する論理アドレスで示される領域のデータが格納され
ている実メモリ8上の領域もこの連鎖に組み込まれてい
る)。
第4図を参照すると、テーブル変換手段2の処理は、管
理表エントリ取得ステップ11と、エントリ判定ステッ
プ12と、アドレス変換ステップ13と、未使用実メモ
リ領域存在判定ステップ14と、未使用実メモリ領域割
当てステップ15と、他論理アドレス領域データバンク
アップファイル出カステップ16と、出力対象領域管理
表存在判定ステップ17と、出力対象領域対応管理表エ
ントリ“0”設定ステップ18と、入力論理アドレス領
域参照を無判定ステップ19と、バンクアップファイル
データ実メモリ人力ステップ20と、入力論理アドレス
領域対応管理表エントリ実アドレス設定ステップ21と
、アドレス変換ステップ22とからなる。
第5図を参照すると、サーチ変換手段3の処理は、実メ
モリ起点アドレス取得ステップ31と、戊寅アドレス領
域存在判定ステップ32と、入力論理アドレス対応実メ
モリ領域判定ステップ33と、戊寅アドレス取得ステッ
プ34と、アドレス変換ステップ35と、未使用実メモ
リ領域存在判定ステップ36と、未使用実メモリ領域割
当てステップ37と、(th at理アドレス領域デー
タバソクアソブファイル出カステップ38と、出力対象
領域管理表存在判定ステップ39と、出力対象領域対応
管理表エントリ“0″設定ステツプ40と、入力論理ア
ドレス領域参照有無判定ステップ41と、ハックアップ
ファイルデータ実メモリ入力ステップ42と、アドレス
変換ステップ43とからなる。
次に、このように構成された本実施例の論理アドレスか
ら実アドレスへの変換方式の動作について説明する。
プログラムの実行において論理アドレスで示される領域
のデータの参照(更新等も含む広い意味での参照。以下
同様)を行うために入力論理アドレスが入力されると、
まず入力論理アドレスが領域A内の論理アドレスを示す
か領域B内の論理アドレスを示すかということが論理ア
ドレス判定手段1により判定される。
この判定で入力論理アドレスが領域A内の論理アドレス
を示すときには、テーブル変換手段2が起動される。
テーブル変換手段2では、入力論理アドレスに対応する
管理表4上のエントリが求められ(ステップ11)、そ
のエントリの内容より入力論理アドレスで示される論理
的な領域7上の領域(以下、入力論理アドレス領域とい
う)のデータが実メモリ8上に存在しているか否かが判
定される(ステップ12)。
この判定で入力論理アドレス領域のデータが実メモリ8
上に存在しているときには、入力論理アドレスがステッ
プ11で求められた管理表4上のエントリの内容が示す
実アドレスに変換され(ステップ13)、テーブル変換
手段2による論理アドレスから実アドレスへの変換の処
理が終了する。
この実アドレスは、入力論理アドレスを指示したプログ
ラムに返送され使用される(以下の説明ではこのことへ
の言及は省略する)。
ステップ12の判定で入力論理アドレス領域のデータが
実メモリ8上に存在していないときには、実メモリ8上
に未使用の領域が存在するか否かが判定される(ステッ
プ14)。
この判定で未使用の領域が存在するときには、その未使
用の領域中の181域(一定のアルゴリズムによって決
定される)が入力論理アドレス領域のデータを格納する
領域として割り当てられる(ステップ15)。
ステップ14の判定で未使用の領域が存在しないときに
は、リプレースメントアルゴリズム(未使用領域が存在
しないときに実メモリ8上のどの領域のデータをバンク
アップファイル6に退避するかということが設定されて
いる規則。以下同様)に基づき選択された実メモリ8上
の領域のデータが、バックアップファイル入出力処理手
段5によりバックアップファイル6に出力され、その実
メモリ8上の領域が入力論理アドレス領域のデータを格
納するために割り当てられる(ステップ16)。
このとき、バックアップファイル6への出力の対象とな
ったデータが存在する論理アドレスで示される領域が領
域Aに属するか否かが判定され(ステップ17)、領域
Aに属しているときにはその論理アドレスに対応する管
理表4上のエントリの内容が論理アドレスで示される領
域のデータが実メモリ8上に存在しないことを示すため
に“0″に更新される(ステップ18)。
次に、入力論理アドレス領域の参照が以前にもありその
領域のデータがバックアップファイル6に出力されてい
るか否かが判定され(ステップ19)、出力されている
ときにはバックアップファイル入出力処理手段5により
バンクアップファイル6からそのデータがステップ15
またはステップ16で実メモリ8上に割り当てられた領
域に入力される(ステップ20)。
なお、ステップ19の判定で入力論理アドレス領域の参
照が以前にないときには、入力論理アドレスを指示した
プログラムに制御が戻ってから、入力論理アドレスで示
される領域のデータがステップ15またはステップ16
で実メモリ上に割り当てられた領域に入力される。
さらに、入力論理アドレスに対応する管理表4上のエン
トリの内容にステップ15またはステップ16で割り当
てられた実アドレスが設定され(ステップ21)、入力
論理アドレスがステップ15またはステップ16で割り
当てられた実アドレスに変換され(ステップ22)、テ
ーブル変換手段2による論理アドレスから実アドレスへ
の変換の処理が終了する。
論理アドレス判定手段1の判定で入力論理アドレスが領
域B内の論理アドレスを示すときには、サーチ変換手段
3が起動される。
サーチ変換手段3では、まず実メモリ起点アドレス10
が求められ、実メモリ8上の領域の連鎖探索の準備が行
われる(ステップ31)。
サーチ変換手段3による連鎖探索では、実メモIJ g
上の各領域の管理域9の戊寅アドレス92(連鎖探索の
起点となる実メモリ起点アドレス10を含む)が空(N
tlL−L)のアドレス(連鎖をたどる次の実メモリB
上の領域がないことを示す情報)を示すか否かが判定さ
れる(ステップ32)。
この判定で空のアドレスではないときには、戊寅アドレ
ス92が示す実メモリ8上の領域にサーチの対象が移り
その領域中の管理域9内の論理アドレス91が入力論理
アドレスと同一であるか否かが判定される(ステップ3
3)。
この判定で同一でないときには、その領域中の管理域9
内の戊寅アドレス92を対象としてステップ32の判定
が行われる(ステップ34)。
ステップ33の判定で論理アドレス91が入力論理アド
レスと同一であるときには、入力論理アドレスがステッ
プ33の判定の対象となっている実メモリ8上の領域の
実アドレスに変換され(ステップ35)、サーチ変換手
段3による論理アドレスから実アドレスへの変換の処理
が終了する。
ステップ32の判定で戊寅アドレス92(実メモリ起点
アドレスlOを含む)が空のアドレスのときには、入力
論理アドレス領域のデータが実メモリB上に存在しない
ことを示しており、実メモリ8上に未使用の領域が存在
するか否かが判定される(ステップ36)。
この判定で未使用の領域が存在するときには、その未使
用の領域中の1頭域が入力論理アドレス領域のデータを
格納する領域として割り当てられる(ステップ37)。
ステップ36の判定で未使用の領域が存在しないときに
は、リプレースメントアルゴリズムに基づき選択された
実メモリ8上の領域のデータが、バックアンプファイル
入出力処理手段5によりバックアップファイル6に出力
され、その実メモリ8上の領域が入力論理アドレス領域
のデータを格納するために割り当てられる(ステップ3
8)。このとき、バンクアップファイル6への出力の対
象となったデータが存在する論理アドレスで示される領
域が領域Aに属するか否かが判定され(ステップ39)
 、Si域Aに属しているときにはその論理アドレスに
対応する管理表4上のエントリの内容が“0”に更新さ
れる(ステップ40)。
次に、入力論理アドレス領域の参照が以前にもあり、そ
の領域のデータがバックアップファイル6に出力されて
いるか否かが判定され(ステップ41)、出力されてい
るときにはバックアップファイル入出力処理手段5によ
りバンクアップファイル6からそのデータがステップ3
7またはステップ3日で実メモリ8上に割り当てられた
領域に入力される (ステップ42)。
さらに、入力論理アドレスがステップ37またはステッ
プ38で割り当てられた実アドレスに変換され(ステッ
プ43)、サーチ変換手段3による論理アドレスから実
アドレスへの変換の処理が終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、論理アドレスで示された
領域の参照時に論理アドレスから実アドレスへの変換を
行う場合に、テーブル変換手段による変換とサーチ変換
手段による変換とを論理アドレス判定手段の制御に基づ
いて併用することにより、実メモリ上の領域を順にたど
る連鎖探索が常に要求されることがなく、かつテーブル
変換手段で使用する管理表を記憶する領域が小さくてす
むことになり、論理アドレスで示される全領域が大きく
ても小さな実メモリで効率良く論理アドレスから実アド
レスへの変換を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1図中の管理表の構成を論理的な領域および
実メモリと対応させて示す図、第3図は第1図中の実メ
モリの構成を示す図、第4図は第1図中のテーブル変換
手段の処理を示す流れ図、 第5図は第1図中のサーチ変換手段の処理を示す流れ図
である。 図において、 1・・・論理アドレス判定手段、 2・・・テーブル変換手段、 3・・・サーチ変換手段、 4・・・管理表、 5・・・バンクアップファイル入出力処理手段、6・・
・バックアップファイル、 7・・・論理的な領域、 8・ ・ ・実メモリ、 9・・・管理域、 10・・・実メモリ起点アドレス、 91・・・論理アドレス、 92・・・戊寅アドレスである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 論理アドレスで示される領域と実メモリ上の領域とを対
    応づける管理表を論理アドレスで参照することにより論
    理アドレスから実アドレスへの変換を行うテーブル変換
    手段と、 実メモリ上の領域を連鎖探索して実メモリ上の領域が論
    理アドレスで示される領域に対応するか否かを調べるこ
    とにより論理アドレスから実アドレスへの変換を行うサ
    ーチ変換手段と、 指定された論理アドレスが論理アドレスで示される全領
    域中において前記テーブル変換手段により実アドレスに
    変換される領域内の論理アドレスであるか前記サーチ変
    換手段により実アドレスに変換される領域内の論理アド
    レスであるかを判定しこの判定結果に基づいて前記テー
    ブル変換手段および前記サーチ変換手段のいずれか一方
    を起動する論理アドレス判定手段と、 を有することを特徴とする論理アドレスから実アドレス
    への変換方式。
JP61228945A 1986-09-26 1986-09-26 論理アドレスから実アドレスへの変換方式 Pending JPS6382532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61228945A JPS6382532A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 論理アドレスから実アドレスへの変換方式

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JP61228945A JPS6382532A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 論理アドレスから実アドレスへの変換方式

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JPS6382532A true JPS6382532A (ja) 1988-04-13

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ID=16884315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61228945A Pending JPS6382532A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 論理アドレスから実アドレスへの変換方式

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JP (1) JPS6382532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5061169A (en) * 1988-07-26 1991-10-29 Mazda Motor Corporation Mechanism for work pickup in an injection molding apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5061169A (en) * 1988-07-26 1991-10-29 Mazda Motor Corporation Mechanism for work pickup in an injection molding apparatus

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