JPS6382527A - プログラム稼働状態表示方式 - Google Patents
プログラム稼働状態表示方式Info
- Publication number
- JPS6382527A JPS6382527A JP61228616A JP22861686A JPS6382527A JP S6382527 A JPS6382527 A JP S6382527A JP 61228616 A JP61228616 A JP 61228616A JP 22861686 A JP22861686 A JP 22861686A JP S6382527 A JPS6382527 A JP S6382527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- task
- address
- data
- program
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013517 stratification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム稼動状態表示方式に関し、特に２つ
の異なる表示器の組合せでプログラムの稼働状態を表示
するプログラム稼儂状態表示方式〔従来の技術〕 従来、この種のプログラム稼働状態表示方式では、プロ
グラムカウンタのアドレスまたはプログラムのタスクの
稼働状態を互いに別の時点に表示していた。
の異なる表示器の組合せでプログラムの稼働状態を表示
するプログラム稼儂状態表示方式〔従来の技術〕 従来、この種のプログラム稼働状態表示方式では、プロ
グラムカウンタのアドレスまたはプログラムのタスクの
稼働状態を互いに別の時点に表示していた。
上述した従来のプログラム稼働状態表示方式では、プロ
グラムのデバッグ等に際して、プログラムカウンタのア
ドレスを表示する場合はアセンブラ言語プログラムのソ
ースリストを見ないとプログラムのタスクの稼働状態が
分からないためデバッグが不便であり、またプログラム
のタスクの稼働状態を表示する場合はプログラムカウン
タのアドレスが分からないなめデバッグの効率が落ちる
という欠点があった。
グラムのデバッグ等に際して、プログラムカウンタのア
ドレスを表示する場合はアセンブラ言語プログラムのソ
ースリストを見ないとプログラムのタスクの稼働状態が
分からないためデバッグが不便であり、またプログラム
のタスクの稼働状態を表示する場合はプログラムカウン
タのアドレスが分からないなめデバッグの効率が落ちる
という欠点があった。
本発明のプログラム稼働状態表示方式は、プログラムカ
ウンタのアドレスを表示する第１の表示部と、プログラ
ムタスクの稼働状態を表示する第２の表示部とを備えて
いる。
ウンタのアドレスを表示する第１の表示部と、プログラ
ムタスクの稼働状態を表示する第２の表示部とを備えて
いる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は１６
ビツトのプログラムカウンタと２進表示器の対応を示す
図、第３図は１６ビツトのプログラムカウンタと４桁の
１６進数字表示器の対応を示す図、第４図はタスク番号
が各表示器に１対１に対応することを示す図である。
ビツトのプログラムカウンタと２進表示器の対応を示す
図、第３図は１６ビツトのプログラムカウンタと４桁の
１６進数字表示器の対応を示す図、第４図はタスク番号
が各表示器に１対１に対応することを示す図である。
第１図において、プログラムカウンタ１．タスク稼働管
理部４は表示制御部２にそれぞれプログラムカウンタの
アドレスデータ、プログラムのタスク稼働状態データを
入力する。表示制御部２はアドレス表示部３．タスク表
示部５にそれぞれプログラムカウンタのアドレスデータ
、タスク番号に対応した稼働成層表示用データを出力す
る。
理部４は表示制御部２にそれぞれプログラムカウンタの
アドレスデータ、プログラムのタスク稼働状態データを
入力する。表示制御部２はアドレス表示部３．タスク表
示部５にそれぞれプログラムカウンタのアドレスデータ
、タスク番号に対応した稼働成層表示用データを出力す
る。
続いて第１図、〜第４図を用いて本実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
プログラムの稼働状態を示す表示器を有する電子機器に
電源を投入してプログラムカウンタ１を稼働させ、１０
グラムカウンタ１のアドレスデータを表示制御部２に出
力する。表示制御部２はプログラムカウンタｌからのア
ドレスデータが入力されるとそのアドレスデータを直ち
にアドレス表示部３に出力する。アドレス表示部３は表
示制御部２からのアドレスデータが入力されると、第２
図（または第３図）に示すプログラムカウンタ値に対応
して２進表示器（または１６進表示器）にアドレスデー
タを表示する。
電源を投入してプログラムカウンタ１を稼働させ、１０
グラムカウンタ１のアドレスデータを表示制御部２に出
力する。表示制御部２はプログラムカウンタｌからのア
ドレスデータが入力されるとそのアドレスデータを直ち
にアドレス表示部３に出力する。アドレス表示部３は表
示制御部２からのアドレスデータが入力されると、第２
図（または第３図）に示すプログラムカウンタ値に対応
して２進表示器（または１６進表示器）にアドレスデー
タを表示する。
一方、タスク稼働管理部４はタスクの稼働状態に応じて
タスク稼働状態データを表示制御部２に出力する。表示
制御部２はタスク稼働管理部４からのタスク稼働状態デ
ータが入力されるとそのデータを直ちにタスク番号に対
応した稼働状態表示用データに変換してタスク表示部５
に出力する。
タスク稼働状態データを表示制御部２に出力する。表示
制御部２はタスク稼働管理部４からのタスク稼働状態デ
ータが入力されるとそのデータを直ちにタスク番号に対
応した稼働状態表示用データに変換してタスク表示部５
に出力する。
タスク表示部５は表示制御部２からのタスク番号に対応
した稼働状態表示用データが入力されると、第４図に示
すようにタスク番号に対応するタスク表示器に表示を行
う。
した稼働状態表示用データが入力されると、第４図に示
すようにタスク番号に対応するタスク表示器に表示を行
う。
なお、第２図、第４図において・、○はそれぞれ表示器
の点灯、消灯、を示している。
の点灯、消灯、を示している。
本実施例では、アドレス表示部３．タスク表示部５の表
示内容を組み合わせてプログラムの稼働状態を的確に認
識することができる。
示内容を組み合わせてプログラムの稼働状態を的確に認
識することができる。
以上説明したように本発明は、プログラムカウンタのア
ドレスを表示部にて表示し、更にプログラムのタスクの
稼―状態を別の表示部で表示し、これら２つの異なる表
示部の組合せでプログラムの稼働状態を表示することに
より、プログラムのデバッグ等に際しアセンブラ言語プ
ログラムのソースリストを見る頻度が減り、またタスク
の稼働状態も同時に分かるので、デバッグ作業の効率化
を図れるという効果がある。
ドレスを表示部にて表示し、更にプログラムのタスクの
稼―状態を別の表示部で表示し、これら２つの異なる表
示部の組合せでプログラムの稼働状態を表示することに
より、プログラムのデバッグ等に際しアセンブラ言語プ
ログラムのソースリストを見る頻度が減り、またタスク
の稼働状態も同時に分かるので、デバッグ作業の効率化
を図れるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は１６
ビツトのプログラムカウンタと２進表示器の対応を示す
図、第３図は１６ビツトのプログラムカウンタと４桁の
１６進数字表示器の対応を示す図、第４図はタスク番号
が各表示器に１対１に対応することを示す図である。 １・−・プログラムカウンタ、２・・・表示制御部、３
・・・アドレス表示部、４・・・タスク稼働管理部、５
・・・タスク表示部。 躬１ 図 第２ 別 牛３ 口 第４ 図
ビツトのプログラムカウンタと２進表示器の対応を示す
図、第３図は１６ビツトのプログラムカウンタと４桁の
１６進数字表示器の対応を示す図、第４図はタスク番号
が各表示器に１対１に対応することを示す図である。 １・−・プログラムカウンタ、２・・・表示制御部、３
・・・アドレス表示部、４・・・タスク稼働管理部、５
・・・タスク表示部。 躬１ 図 第２ 別 牛３ 口 第４ 図
Claims (1)
- プログラムカウンタのアドレスを表示する第１の表示部
と、プログラムタスクの稼働状態を表示する第２の表示
部とを備え、これら第１、第２の表示部の表示内容の組
合わせによりプログラムの稼働状態を認識することを特
徴とするプログラム稼働状態表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228616A JPS6382527A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | プログラム稼働状態表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228616A JPS6382527A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | プログラム稼働状態表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382527A true JPS6382527A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16879139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228616A Pending JPS6382527A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | プログラム稼働状態表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6382527A (ja) |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61228616A patent/JPS6382527A/ja active Pending
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